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  • おとなスタイル 2018年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥834
    • 2018年02月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「おとなスタイル」春号は、
    50代が気になる、3つテーマを大特集でご用意しました。

    その1
    50代からの母娘関係を考える。
    桐島洋子さん×かれんさん母娘対談。

    おとなスタイルのカバーを飾ってきた、桐島かれんさん。
    文筆家で、元祖カリスマシングルマザー・桐島洋子さんとの母娘対談が、ついに実現しました。
    母が娘に伝えたかったこと、娘が母から学んだことは何だったのか。
    桐島洋子さんが幼少期に過ごした上海を、久しぶりに訪ねながら、
    “おとなになったからこそ”しみじみわかる、母娘の絆について検証します。
    上海ロケは、長男の桐島ローランドさんが撮影。
    家族だからこそ撮れた、母娘旅の貴重なカットの数々もお楽しみください。

    その2
    総力特集!
    治療、検診、保険…こんなに変わった!
    がんが怖くなくなる、8つの新常識

    今や2人に1人ががんになる時代。
    自分や、家族や友達が、がんになることも、実は珍しいことではありません。
    もし、その日が訪れたら……
    自分の体と心を守るために、
    日進月歩で進む「がん治療」と、サポートサービスの最新を23ページで大特集!

    その3
    「古い家」「小さい家」「捨てられない家」
    だから楽しい。長〜く愛せる、私の家

    一見、短所になりそうな、「小さい」「古い」「モノが多い」家こそ、腕の見せ所!
    暮らし上手たちの逆転の発想を実例インタビュー。
    50代からの、上手なリフォームのヒントコラムも集めています。

    そのほか
    ●おとなが味わう「宝塚」入門

    は、初心者が気になる、「宝塚歌劇は、なぜそんなに人気なのか?」
    その秘密に応えつつ、
    宝塚ファンも楽しめるエピソードや、視点の嬉しいツボも満点に。

    ●インタビュー草笛光子さん
    84歳にして今、ブレイク中。40~50代から熱烈な支持を受ける
    草笛光子さんの美しさと人気の魅力を解剖します。

    ●老犬、老猫との暮らし方を考える「おとなドコノコ」では
    犬や猫と一緒に生活できる、日本でも珍しい特別養護老人ホームを取材。
    最期まで一緒に犬と猫と暮らす、理想郷のドキュメント、
    そのエピソードに、思わず胸が熱くなります。

    そのほか、
    鈴木京香さん連載エッセイ、50代のための本当に必要なコスメ厳選まで。
    春号も読み応え重視でお届けします


    ・桐島洋子×かれん、母娘対談
    ・古い家、小さい家こそ楽しい
    ・がんが怖くなくなる最新常識
    ・なぜ「宝塚」は人気なのか?
    ・50代を輝かせる、10の美容
    ・お気に入りの白シャツ図鑑
    ・疲労回復!睡眠レシピ
    ・これからの犬猫との暮らし方
    ・草笛光子ガキばぁちゃん入門
    ・インタビュー鈴木亮平「おとなスタイル」春号は、
    50代が気になる、3つテーマを大特集でご用意しました。

    その(1)
    50代からの母娘関係を考える。
    桐島洋子さん×かれんさん母娘対談。

    おとなスタイルのカバーを飾ってきた、桐島かれんさん。
    文筆家で、元祖カリスマシングルマザー・桐島洋子さんとの母娘対談が、ついに実現しました。
    母が娘に伝えたかったこと、娘が母から学んだことは何だったのか。
    桐島洋子さんが幼少期に過ごした上海を、久しぶりに訪ねながら、
    “おとなになったからこそ”しみじみわかる、母娘の絆について検証します。
    上海ロケは、長男の桐島ローランドさんが撮影。
    家族だからこそ撮れた、母娘旅の貴重なカットの数々もお楽しみください。

    その(2)
    総力特集!
    治療、検診、保険…こんなに変わった!
    がんが怖くなくなる、8つの新常識

    今や2人に1人ががんになる時代。
    自分や、家族や友達が、がんになることも、実は珍しいことではありません。
    もし、その日が訪れたら……
    自分の体と心を守るために、
    日進月歩で進む「がん治療」と、サポートサービスの最新を23ページで大特集!

    その(3)
    「古い家」「小さい家」「捨てられない家」
    だから楽しい。長〜く愛せる、私の家

    一見、短所になりそうな、「小さい」「古い」「モノが多い」家こそ、腕の見せ所!
    暮らし上手たちの逆転の発想を実例インタビュー。
    50代からの、上手なリフォームのヒントコラムも集めています。

    そのほか
    ●おとなが味わう「宝塚」入門

    は、初心者が気になる、「宝塚歌劇は、なぜそんなに人気なのか?」
    その秘密に応えつつ、
    宝塚ファンも楽しめるエピソードや、視点の嬉しいツボも満点に。

    ●インタビュー草笛光子さん
    84歳にして今、ブレイク中。40〜50代から熱烈な支持を受ける
    草笛光子さんの美しさと人気の魅力を解剖します。

    ●老犬、老猫との暮らし方を考える「おとなドコノコ」では
    犬や猫と一緒に生活できる、日本でも珍しい特別養護老人ホームを取材。
    最期まで一緒に犬と猫と暮らす、理想郷のドキュメント、
    そのエピソードに、思わず胸が熱くなります。

    そのほか、
    鈴木京香さん連載エッセイ、50代のための本当に必要なコスメ厳選まで。
    春号も読み応え重視でお届けします


    ・桐島洋子×かれん、母娘対談
    ・古い家、小さい家こそ楽しい
  • Wedge(ウェッジ) 2021年 09月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2021年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集】真珠湾攻撃から80年 明日を拓く昭和史論
    80年前の1941年、日本は太平洋戦争へと突入した。
    当時の軍部の意思決定、情報や兵站を軽視する姿勢、メディアが果たした役割を紐解くと、
    令和の日本と二重写しになる。
    国家の“漂流”が続く今だからこそ昭和史から学び、日本の明日を拓くときだ。

    文・中西輝政、筒井清忠、牧野邦昭、小谷 賢、畑野 勇、佐藤卓己、
    金子龍司、編集部


    Part 1:歴史の分水嶺に立つ日本 敗戦に学び「底力」を発揮する時
    中西輝政(京都大学名誉教授)
    Part 2:太平洋戦争への道程 軍部独走だけでは語れない
    筒井清忠(帝京大学文学部長)
    CHRONOLOGY:“1930年代危機”からたどる「パールハーバー」への道
    Part 3:それでも開戦を選んだ 現代にも通じる意思決定の反省
    牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)
    Part 4:「情報」は掴めていた日本軍 組織の「作戦」重視が招いた悲劇
    小谷 賢(日本大学危機管理学部教授)
    Part 5:強大な米国の造船力と兵站 後手に回った日本との「差」
    牧野邦昭(慶應義塾大学経済学部教授)
    COLUMN:異色の軍人・山本五十六 避戦、早期講和を阻んだ組織の壁
    畑野 勇(根津育英会武蔵学園勤務)
    新連載
    1918-20XX 歴史は繰り返す
    Part 6:神話化される「ナチ宣伝」 21世紀の危機を見抜くには
    佐藤卓己(京都大学大学院教育学研究科教授)
    Part 7:まさに現代の自粛警察 戦時下の「投書階級」と重なる姿
    金子龍司(法政大学大原社会問題研究所嘱託研究員)

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・激化する宣伝・情報戦
    日本は“アジアの砦”を自覚せよ
    Part 1:世界で強まる広報文化外交 日本はもっと存在感を示せ
    渡辺 靖(慶應義塾大学環境情報学部教授)
    Part 2:迫り来る脅威 ディスインフォメーションから国を守れ
    桑原響子(日本国際問題研究所研究員)

    ■WEDGE_OPINION
    ・撤退する米軍 台頭するタリバン「新中東秩序」に備えよ
    青木健太(中東調査会研究員)

    ■WEDGE_REPORT 1
    ・自粛要請はもう限界 ワクチン後の“出口戦略”示せ
    編集部

    ■WEDGE_REPORT 2
    ・フードロスより深刻? 捨てられる「生コン」はこうして使え
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW 1
    ・政治主導で進む脱炭素政策 目標実現に向けすべきこと
    岩船由美子(東京大学生産技術研究所特任教授)

    ■POINT_OF_VIEW 2
    ・問われる大きな政府への改革 バイデン政権の「正念場」
    安井明彦(みずほリサーチ&テクノロジーズ首席エコノミスト)

    ■NEWS_TOPICS
    ・カストロの予言通り? 自由求めカオスに陥るキューバ
    藤原章生(毎日新聞記者・作家)

    ■連載
    ・ONCE UPON A TIME:盆(生津勝隆)
    ・【新連載】知られざる高専の世界:ケニアの農業課題を救う高専生の技術とアイデア(長岡工業高等専門学校)(堀川晃菜)

    ・CHANGE CHINA 〜中国を変える“中国人”〜:新たな日中関係へ SNSで言論活動続ける知識人 栄剣(古畑康雄)
    ・MANGAの道は世界に通ず: 『挙闘暗黒伝セスタス』から部下育成の本質を学べ(保手濱彰人)
    ・インテリジェンス・マインド:世界で激化する通信傍受 NSAの威信と苦悩(小谷 賢)
    ・イノベーションを阻む“法律たち”:「MaaS」実現への課題 ライドヘイリングの導入なるか?(永田幸洋)
    ・新しい原点回帰:東京・大森で150年 老舗海苔問屋の挑戦(磯山友幸)
    ・社会の「困った」に寄り添う行動経済学: 子どもの食育で困った(佐々木周作)
    ・時代をひらく新刊ガイド:『清六の戦争』 伊藤絵理子(稲泉 連)
    ・近現代史ブックレビュー:『歴史探偵 昭和の教え』 半藤一利(筒井清忠)
    ・さらばリーマン:営業先に乗せられ起業 もがき続けて見つけた内装工事
     澤口貴一さん(エス・ビルド代表取締役)(溝口 敦)

    ●各駅短歌 (穂村 弘)
    ●一冊一会
    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●読者から/ウェッジから
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2022年 03月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2022年01月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1.ファッション、春の陶酔

    ファッションの新しい風。今までの近寄りがたく、特別な人の特別な服という固定観念の払拭。
    今ファッションは、着る人だけでなく周りのすべてをポジティブなムードに巻き込むパワーを持った。


    2.ベーシックこそ過激に

    シャツ、ジャケット、セーター、ジーンズ。
    ワードローブの基本となるベーシックアイテムをいかに新しいバランスで着こなせるかが今シーズンの課題。
    “普通の格好”で終わらない、ひとひねり利いたチョイスとスタイリングは?


    3.ハッピー&ポジティブ 春小物フェスティバル

    パステルの色彩に、サイバーパンク、レディライクな90’sの再来と、さまざまなトレンドにあふれた2022年春夏コレクション。
    ハッピーオーラがあふれる5つの女性像別に、最新小物をお届け。


    4.自由に着るミニマルシック

    ファッションの過渡期、デザイナーが勝負したのはストレートなミニマルスタイル。
    あの頃と違うのは、レイドバックにファッションを楽しむ余裕。
    ギミックは捨て、軽やかに、新時代のミニマルを遊ぼう。


    5.チャウヌ降臨

    ソウル大学を目指し、裁判官になる夢を抱いていた青年の運命が変わったのは中学時代の学園祭でのことだった。
    スカウトマンの目にとまり、熱心な説得を受けるうちに家族のあと押しもあって、興味のなかった芸能界へ飛び込むことを決意。
    2016年にASTROのメンバーとしてデビューし、アイドル活動と並行して俳優としても活躍すると「顔天才」と呼ばれるほど人気はさらに加速。
    しかし、自分を見失わず、冷静に分析しながら努力を重ねてきたからこそ、ブームでは終わらない何かを予感させる。
    それこそがチャウヌの底知れぬ魅力の秘密なのかもしれない。


    6.いつか旅に出る日

    旅することがどれだけ大切なことか、あらためて思い知らされた今、まだ見ぬ景色、
    未知なる体験への憧れは増すばかり。願いをかなえる日のために、心の旅支度を始めよう。


    7.チークほんのり春メイク到来

    チークとグロスのミニマルでエモーショナルな関係
    withマスクですっかり忘れられた感のある、チークとグロス。でも顔印象を変えるなら、
    この2つこそが今春のカギ。旬の色と質感で抜け感のある表情にアップデート。


    8.私と社会の今日からの関係

    働く女性が輝く明日へ
    女性として生きる私たちは、社会とどのように関わっていけばいいのだろうか?
    ジェンダーバイアスや権威のギャップに立ち向かう方法を専門家に聞いた。■FASHION EUPHORIC ファッションに陶酔する春です ■モードに進化したベーシック ■2022年春夏、おしゃれは小物から ■そぎ落とさない、欲張りのミニマル ■プレイフルな最新メイクアップトレンド
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー)増刊 表紙違い特別版 2022年 03月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2022年01月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1.ファッション、春の陶酔

    ファッションの新しい風。今までの近寄りがたく、特別な人の特別な服という固定観念の払拭。
    今ファッションは、着る人だけでなく周りのすべてをポジティブなムードに巻き込むパワーを持った。


    2.ベーシックこそ過激に

    シャツ、ジャケット、セーター、ジーンズ。
    ワードローブの基本となるベーシックアイテムをいかに新しいバランスで着こなせるかが今シーズンの課題。
    “普通の格好”で終わらない、ひとひねり利いたチョイスとスタイリングは?


    3.ハッピー&ポジティブ 春小物フェスティバル

    パステルの色彩に、サイバーパンク、レディライクな90’sの再来と、さまざまなトレンドにあふれた2022年春夏コレクション。
    ハッピーオーラがあふれる5つの女性像別に、最新小物をお届け。


    4.自由に着るミニマルシック

    ファッションの過渡期、デザイナーが勝負したのはストレートなミニマルスタイル。
    あの頃と違うのは、レイドバックにファッションを楽しむ余裕。
    ギミックは捨て、軽やかに、新時代のミニマルを遊ぼう。


    5.チャウヌ降臨

    ソウル大学を目指し、裁判官になる夢を抱いていた青年の運命が変わったのは中学時代の学園祭でのことだった。
    スカウトマンの目にとまり、熱心な説得を受けるうちに家族のあと押しもあって、興味のなかった芸能界へ飛び込むことを決意。
    2016年にASTROのメンバーとしてデビューし、アイドル活動と並行して俳優としても活躍すると「顔天才」と呼ばれるほど人気はさらに加速。
    しかし、自分を見失わず、冷静に分析しながら努力を重ねてきたからこそ、ブームでは終わらない何かを予感させる。
    それこそがチャウヌの底知れぬ魅力の秘密なのかもしれない。


    6.いつか旅に出る日

    旅することがどれだけ大切なことか、あらためて思い知らされた今、まだ見ぬ景色、
    未知なる体験への憧れは増すばかり。願いをかなえる日のために、心の旅支度を始めよう。


    7.チークほんのり春メイク到来

    チークとグロスのミニマルでエモーショナルな関係
    withマスクですっかり忘れられた感のある、チークとグロス。でも顔印象を変えるなら、
    この2つこそが今春のカギ。旬の色と質感で抜け感のある表情にアップデート。


    8.私と社会の今日からの関係

    働く女性が輝く明日へ
    女性として生きる私たちは、社会とどのように関わっていけばいいのだろうか?
    ジェンダーバイアスや権威のギャップに立ち向かう方法を専門家に聞いた。■FASHION EUPHORIC ファッションに陶酔する春です ■モードに進化したベーシック ■2022年春夏、おしゃれは小物から ■そぎ落とさない、欲張りのミニマル ■プレイフルな最新メイクアップトレンド
  • 銀行・保険・証券 DX大戦 (週刊ダイヤモンド 2022年 7/30号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年07月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 金融業界がデジタルトランスフォーメーション(DX)の大波にさらされています。デジタル技術によって金融と非金融の境界線は薄れ、銀行・保険・証券の変革は待ったなしです。DXが伝統的なビジネスモデルを変え、銀行員らの出世や働き方を変えています。変われない金融機関の未来には、敗戦あるのみ。金融を舞台に繰り広げられるDX大戦の最前線に迫ります。【特集】銀行・保険・証券 DX大戦人事・年収・出世 すべて変わる!「Prologue」金融界にDX狂騒曲が鳴り響く! 地銀「コンサル依存症」の断末魔「Part 1」地銀を襲う DX攻防戦NTTデータとIBMの牙城に異変! 地銀システム争奪戦が勃発アマゾン&マイクロソフトが大攻勢 地銀「システム三重苦」の正体似て非なるみんなの銀行とUI銀行 デジタル銀行2行の相違点(Interview)永吉健一●みんなの銀行頭取(Interview)田中俊和●UI銀行社長山口FGだけじゃない! 抗争の火種 DX改革に「守旧派」抵抗か(Column)実はDXのポテンシャル高い 信用金庫の三つの優位性とは「Part 2」異変! メガの出世と年収ビジネス&人事、10年後はどう変わる? 3メガのデジタル責任者に直撃(Interview)大澤正和●三菱UFJフィナンシャル・グループ執行役常務(Interview)谷崎勝教●三井住友フィナンシャルグループ執行役専務(Interview)梅宮 真●みずほフィナンシャルグループ執行役副社長大手5行主導の新決済インフラ始動 「ことら」野望成就の成否(Interview)川越 洋●ことら社長”新連携”のりそなか強烈統治のSBIか 地銀再編「盟主決戦」の行方(Interview)南 昌宏●りそなホールディングス社長「Part 3」保険・証券 レガシーの呪縛損保ジャパンに「最年少役員」誕生! DX競争で社内序列も激変捨てるに捨てられないDX最後発に 生保超レガシーシステムの呪縛”カリスマ証券マン”時代の終わり みずほ「大暴落」投信の功罪(Interview)池田 肇●野村ホールディングス執行役員(Interview)吉岡伸輔●SMBC日興証券執行役員(Interview)板屋 篤●大和証券グループ本社執行役員(Interview)松本 大●マネックスグループ取締役会議長兼CEO「Part 4」DXの余力なし 銀行危険度ランキング 20225指標でコロナ前後を大比較 危険度1、2位はあの「県」【特集2】東レの背信 LEVEL2【検証特集】「安倍後」の新世界経済・金融を大予測タカ派とハト派の二頭政治終焉 待ち受ける「先進国転落」リスク「永田町ライヴ!」国葬で一変した岸田首相の主導権 「9月人事」が長期政権の分水嶺後藤謙次●政治コラムニスト「特別寄稿」指南役が語るアベノミクスの転換点 「日本にも警告は出ている」浜田宏一●エール大学名誉教授「政策マーケットラボ」”アベノミクス後”の難題は「全能の神」日銀の権能奉還軽部謙介●ジャーナリスト、帝京大学教授「ウォール・ストリート・ジャーナル発」【寄稿】安倍晋三が発案した「インド太平洋」【社説】安倍晋三と日本再生「Data」(数字は語る)+0.2% 2021年度下半期の潜在成長率(前年度同期比)●神田慶司(オフの役員)笹津浩司●J-POWER常務執行役員【ダイヤモンド・オンライン発】安倍氏の死去に中国ネット民の反応は2年前と一変、「心ない声」が増えた理由ハーバード大教授が老舗和菓子店「虎屋」に感銘、同族経営でもめない絶対条件とは【連載・コラム】井手ゆきえ/カラダご医見番深堀圭一郎のゴルフIQを高めよう!牧野 洋/Key Wordで世界を読む山本洋子/新日本酒紀行Book Reviews/佐藤 優/知を磨く読書Book Reviews/オフタイムの楽しみBook Reviews/目利きのお気に入りBook Reviews/ビジネス書ベストセラー加藤文元/大人のための最先端理科From Readers From Editors世界遺産を撮る
  • Hanako (ハナコ) 2023年 07月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥889
    • 2023年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(6)
  • 新しい暮らしを考える26のアイデア。

    A(Abe Ryohei)
    阿部亮平とはじめる、新しい暮らし。

    B(Buy)
    エコで節約にもなるお買い物。
    B(Bakery)
    自分で耕し、自作の薪窯で
    焼いたパンを必要な分だけ。

    C(Children)
    坂本美雨さん&娘・なまこちゃんと
    地球や社会を大事にする
    方法を絵本と一緒に考える。

    D(Donation)
    毎日の中でできる、“ドネ活”を考える。

    E(Eco material)
    進化するエコ素材。
    E(Ethical consumption)
    必需品だからこそ、エシカルな選択を。

    F(Fashion)
    フランス人に学ぶ、ファッション。

    G(Green)
    自分で植物を育てる、使う。

    H(Heart)
    心を整える。

    I(IPCC)
    この10年が勝負! 最新の温暖化データ。

    J(Japan)
    日本の工芸品に宿る、SDGsの精神。

    K(Kitchen)
    キッチンでできる、エシカルアクション。

    L(Letter)
    海外からエコレポート。

    M(Make-up)
    進化が止まらないサステナブルメイク。

    N(Nature)
    写真家・川内倫子が見つめる自然。

    O(Ocean animals)
    海の生き物が教えてくれる、プラごみの危険性。

    P(Permaculture)
    藤野が、移住した私にくれたもの。

    Q(Quality)
    一生使いたい、ストーリーのある名品。

    R(Revitalization)
    “ここに住みたい”をつくる、
    わたしたちからはじめる地方創生。

    S(Sake)
    環境や社会とつながる酒造り。

    T(Trash)
    ごみの捨て方の極意とワンアクション。
    T(Take it easy)
    サステナブルを、もっと気軽に考える。

    U(Upcycle)
    アップサイクルに込められた想い。

    V(View)
    視野を広げて、相手を想う。

    W(Work)
    私にとっての持続可能な働き方。

    X(e)Xample
    たとえば、私たちが対策もとらず
    このまま地球温暖化が進んだら。

    Y(Yojo)
    春夏秋冬、養生で自分をサステナブルにする。

    Z(Z generation)
    Z世代のSDGs事情。

    35th anniversary
    Hanako Sweets
    History Book

    働く女性のための転機の準備
    [WELLNESS]カラダを「整える」
    [MONEY]お金を「増やす」
    [CAREER]仕事を「考える」
  • Mart (マート) 2021年 07月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥660
    • 2021年05月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ゴールデンウィークに断捨離して片付けよう!と思ったけれど、結局捨てられなかった…そんなあなたに朗報!どんな家にも、まだまだ“スッキリしまえる”収納スペースがあるんです!今回は3大テクニックにフォーカス。スペースの見つけ方、しまい方を徹底的に指南します。また、ごはんづくりに疲れた、飽きたあなたには、リュウジさん、鳥羽周作さんのレシピがおすすめです。


    【特集】
    “捨てられない派”必見の3大ワザ
    「浮かせ収納」「やわらか収納」「新・すき間収納」でスペース無限大!

    Part1 壁を活かした「浮かせ収納」でスペース∞(無限大)!
    Part2 フレキシブルな「やわらか収納」なら、デッドスペースが生き返る!
    Part3 えっ、そんなところも使える⁉「新・すき間収納」
    コラム1 緊急お悩み相談 「プリントがとっ散らかって、やばいです!」 
    コラム2 でも最低限の整理はしたいあなたに…「片付かない!」を乗り越える5つの対処法
    コラム3 Martist蓮見さん&三木さんが提案!「簡単DIY収納」


    【2大カリスマのお助けレシピ!】
    身近な“駆け込み寺”が“宝の山”に変わる!
    リュウジさんの コンビニ食材だけで“バズレシピ”

    “脱マンネリ”のコツを教えてもらいました
    一つ星シェフ・鳥羽周作さんの「もっと無限パスタ」


    どうしても「隠せない」季節が到来……
    TOKYO REAL CLOTHES先輩、40代の「夏の服選び」を教えてください!

    初のレシピ本から最速公開!
    高橋みなみさんの毎日食べたい「そこそこごはん」

    専門店が教えてくれたあのコツで
    マリトッツォ&フルーツサンド
    おうちでできた!愛しの「生クリームスイーツ」

    暑い季節もこれひとつで気分が上がる!
    いまや「マスクストラップ」もコーデの一部です

    Martモデル・Martist・Mart TRIBE
    たるみ&しわの悩みに!「私のベストコスメ25」

    飼っていない人も欲しくなる!?
    「オーサムストア」のペットグッズがとにかくスゴイ件

    人気のハワイやあのリゾートまで
    今だからこそ、オンラインで海外ショッピングツアー!
  • なかよし 2023年 5月号 [雑誌]
    • ¥660
    • 2023年04月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • なかよし5月号は、4月3日(月)発売!

    表紙は超大ヒット!『新婚だけど片想い』(雪森さくら)のかわいい皐月が登場!
    お話も絶対見逃せない…♡

    超豪華ふろく!
    ★ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ メッセージボード&ペン
    マグネットでピタッとくっつくボード&とっても描きやすいペンがセットになって、くり返し何度でも使える♡ カラフルでかわいい、「なかよし」だけのオリジナルデザイン!

    ★見開きセンターカラー『カードキャプターさくら クリアカード編』CLAMP
    超美麗な見開きカラー扉で登場!!
    4月はさくらちゃんのお誕生日♡ ストーリーも要チェック♪
    単行本最新14巻(通常版・特装版)が、3月31日に発売!
    特装版は「さくらちゃん懐かしコスチュームアクキー全12点セット」付き♡

    ★よみきり『桜が咲くころ、僕たちは』咲良香那
    熱い応援にお応えして、春のスペシャルよみきりで登場!
    きゅんきゅんが止まらない、同級生ラブ♡♡♡

    ★出張掲載『金貨100枚の花嫁 〜捨てられ令嬢は、疎遠になっていた幼馴染に求婚される〜』原作:瀬尾優梨 まんが:三条尚 キャラクター原案:緋月アイナ
    大人気異世界ストーリーが「なかよし」にトクベツ出張掲載!


    楽しさが詰まったの「なかよし」をGETしてハッピーな新学期にしちゃおう♪ 
    なかよし5月号は、4月3日(月)発売!
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 1/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2022年12月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 読書は学び。読書は冒険。
    本の楽しみ方は人それぞれ、無数にあります。
    SNSなどの情報の選択肢が加速度的に増えた今、その醍醐味はどこにあるのでしょう?
    本を愛さずにいられない読書LOVERにご登場いただき、今こそ本を読む理由、おすすめの書籍について、大いに語ってもらいます。
    Book in Bookは「2023年を生き抜くブックガイド」。
    寒い冬に本の魅力を再確認する最新・読書案内です。

    目次
    特集
    それでも本を読む理由。

    池松壮亮ー物語を通じて、同世代を生きる作家の考えに深く潜ることができるから。
    藤井健太郎×TaiTan-書店に流れる時代の空気を感じ取り、棚から棚へ。
    幅 允孝ー時間の回転数を落とし、深く「鈍考」するため。
    Awich-体系的に自分と世界を研究し、創作活動で発表するため。
    吉岡秀典×川名 潤ー自然と体が反応する、熱量のある装丁だから。
    ロジャー・マクドナルドーディープ・ルッキングの技術が磨け、想像力が増し新たな視点が見える。
    中島佑介×前田晃伸×黒木 晃ーアートブックには、記録してある情報以上の「体験」がある。
    鳥羽和久ー他者の言葉や物語に触れることで、「自分独特」の思考を手に入れられる。
    武田砂鉄×麻布競馬場ーノンフィクションに滲む、書き手の“主観”に高ぶる。
    桜井莞子×森岡督行ー食の描写を手がかりに、時と記憶の重なりを楽しむ。
    黒島結菜ー“先生”みたいな存在で、何でも教えてくれるから。
    内山拓也×島口大樹ー映像を超える“切実さ”が、眠れない夜の心に突き刺さるから。
    斎藤真理子×前田エマー韓国の現代詩を読み、自由で多様な言葉と出会う。
    山本貴光×吉川浩満ー門があればそこはもう門前。ずっと一緒に遊ぶ場所。

    捨てられない本。

    あなたはどうして古本を?神田古本まつりで定点観測。1

    Book in Book
    2023年を生き抜くためのブックガイド70

    あなたはどうして古本を?神田古本まつりで定点観測。2

    なぜ今、雑誌を作るのか。

    それでも本屋を始めた理由。
  • クロワッサン 2022年 12/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥599
    • 2022年12月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • 家も心もスッキリ軽く!
    捨てたい!

    自分とモノとの関係を再確認!
    「捨てる」意識を考え直そう。

    必要なものだけ残して軽やかに。
    50代から始めたい、捨てる生活。

    実録・物置きと化した部屋を、
    虻川美穂子さんが本気で片づけた。

    習慣にしてしまえば、悩まない。
    捨て上手な人が日々していること。

    捨てなくても意外とスッキリ!
    「並べ替え」の魔法で見違えた空間に。

    リサイクル、リペア、保管、買取。
    「捨てられない!」の解決法。

    捨てることで、新しく手に入れた。
    小さい暮らしと豊かな人生。

    何を手放して、何を残すか。
    すっきり暮らすあの人の基準。

    さまざまな経験から辿り着いた、
    モノを手放せる人になる言葉。

    捨てるよりも、上手に使い切る!
    フードロスを防ぐ7つのアイデア。

    思い出系や縁起物、スマホの中まで
    あらゆるものの処分&整理法。

    「捨てる」作業をもっと楽しく。
    ゴミ捨てをスムーズにするアイテム。
  • ESSE (エッセ) 2021年 04月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥569
    • 2021年03月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • <豪華W表紙! 52ページの別冊付録>
    のっけで!おかず2品で!フライパンだけで!スープジャーで!
    「考えないから朝ラク弁当 決定版」

    調理手順や味つけ、食材の組み合わせ、盛りつけはワンパターンでOK!シンプルなルールをまねしてつくれば“考えなくてもいいから毎日ラクに続く”、そんな手間いらずで簡単なお弁当メニューを、4人のお弁当達人が教えてくれました。

    <巻頭特集>
    捨ててもまた物が増える・家族が出しっぱなしにする・クローゼットがいつもぎゅうぎゅう……
    「プロが教える!収納の悩みオール解決!」

    “ステイホーム”がすっかり新しい生活様式として定着した今、いちばんの悩みのタネは
    “家の中が片づかないこと”。エッセ読者から寄せられた“あるある”なお悩みを4人の収納の達人がズバっと解決してくれました!リビング、キッチン、洗面所、玄関からクローゼットまで家じゅうがすっきりと片づくアイデアが満載です。

    <グッズ>
    料理グッズ 掃除グッズ 収納グッズetc…春に買いたいアイテムがずらり!
    「あの人のベストバイ100円グッズ」

    ESSEで活躍する料理家やモデル、ESSE公認インスタグラマーや編集部員の愛用品が大集合!「数ある商品のなかから、「これは買ってよかった!」というイチオシを教えてもらいました。

    <お金>
    住宅ローン、主婦の働き方、老後資金…
    「お金のことなーんにもわからないのでイチから教えてください」

    「お金のことは苦手 」「 難しくてよくわからない」というエッセ読者も多いのでは?お金の疑問に答える書籍がベストセラーになった、お金のプロが悩みを解決します。きちんと理解することが、貯まる人への第一歩に!

    <家事>
    セーターもダウンも簡単!キレイ!
    「おうちで冬物を洗おう!」

    セーターやダウンジャケットなどの冬物をしまう前に、おうちできれいに洗濯すれば、来年も気持ちよく着られます。上手な冬物洗濯のテクを、プロに教えてもらいました!

    <SPECIAL INTERVIEW>
    生田斗真さん

    映画、ドラマ、舞台…と活躍の幅を広げる生田斗真さんが次に挑むのはイギリス発の翻訳劇。舞台の醍醐味や心地よい家時間をつくる習慣を伺いました。

    <とじこみ付録1>
    「ESSE BEAUTY BOOK 2021 SPRING&SUMMER」

    <とじこみ付録2>
    食卓がレストランに大変身!人気シェフが教える
    「春キャベツ&新タマネギの映えレシピ」

    今年も春キャベツと新タマネギがおいしい季節がやってきました。甘くてやわらかく
    、みずみずしい食感は、まさにこの時期だけのとっておき!ふたつの野菜を主役にした春らしい華やかなレシピを、秋元さくらシェフに教わりました。

    <料理>
    のっけるだけで本格的
    「世界を旅する絶品トースト」

    冷蔵庫にあるものや身近な具材をパンにのっけて、トーストするだけ。たったこれだけで、世界の本格的な味わいが楽しめる絶品トーストが完成します!味、見た目、ボリュームも文句なし。朝から世界を旅する気分に浸れますよ。


    そのほか、
    「被災体験者が教える おうち防災アイデア」
    「私たちの働き方最前線」
    など

    <人気連載>
    糖質オフで太らないおかず

    <表紙の人>
    木村佳乃さん

    <エンタメニュース>
    藪宏太さんプロに教わる新時代の収納Q&A
  • クロワッサン 2022年 8/25号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥599
    • 2022年08月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.6(5)
  • 捨てて、整えて!
    スッキリ暮らす。

    家の居心地で生き方も変わる。
    IKKOさんの
    美学に基づく整理術。

    散らかった部屋も5分できれい。
    片づけて隠せる、
    12のアイデア。

    使うものしか持たない主義で極めた、
    モノとの別れ方、
    潔い暮らし方。

    1日15分で、何もない部屋をキープ。
    平野ノラさん流の、
    片づけ習慣。

    人に譲って、家の中をスッキリ!
    大人のための
    初めてのメルカリ。

    コレがあれば瞬時に家が整います!
    達人たちも太鼓判、
    の収納グッズ。

    捨てる、ファイル、データ化する。
    実は難題!
    紙モノの整理に挑戦。

    片づけた部屋の仕上げはこれで!
    プロ認定、
    もう手放せない掃除道具。

    アルバム、ドレス、着物、人形…。
    困ったアレの
    手放し方&保存法。

    ADHDの収納アドバイザーが実践する、
    片づけられない
    自分との向き合い方。

    簡単DIYなら早くてリーズナブル。
    不具合を直して
    愛着の湧く空間に。
  • AERA (アエラ) 2020年 3/23 号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ■2.5次元ミュージカルで人気の佐藤流司さんがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    ■特集は「新型ウイルス」「数学を捨てるな」。
    ■羽生選手のコーチ独占インタビューも!

    AERA 3月23日号の表紙に、
    「テニスの王子様〜2ndシーズン〜」「ミュージカル『刀剣乱舞』」など2.5次元ミュージカルで人気の佐藤流司さんが登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    「2.5次元の醍醐味」を語り尽くしていただきました。
    撮影はいずれも蜷川実花です。

    「忍たま乱太郎」「テニスの王子様〜2ndシーズン〜」「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルトー』」「ミュージカル『刀剣乱舞』」……と名だたる2.5次元ミュージカルで活躍してきた佐藤流司さん。
    ドラマや映画への出演はもちろん、バンドのボーカルも務めるなどその活動は多彩です。
    インタビューでまず語ったのは、2.5次元作品との向き合い方。
    自分を捨てて役に完璧に染まるために、原作から設定集まで、あらゆる資料を読み込み、アニメを見て、ゲームもプレイするのが佐藤さんの流儀。
    キャラクターという縛りがある中で、どう見せていくか。
    がんじがらめだからこそ面白い、と佐藤さんは言います。
    原作のキャラクターとイメージが違うとバッシングを受けた経験、そのバッシングを力に変えてきたこと、ある演出家との出会いなど、
    エピソードの一つ一つは「芯の強さ」を感じさせるのですが、意外にも自己分析では「メンタルは弱い」。
    それでも「難しいほう」を選んでしまうという佐藤さん。
    インタビューの最後には「野望」も語っています。

    この号の特集は「新型ウイルス」と「数学を捨てるな」。
    WHOが「パンデミック」の認識を示すまでに拡大した新型ウイルスについて、
    「特効薬の現実味」や経済への影響について取材しました。
    「数学を捨てるな」では、早稲田政経が入試で数学を課す、メガバンクが理系採用枠を拡大するなど、
    いわゆる「文系」でも数学からは逃げられない実態や、
    数学的思考が社会のあり方を変えていく様をレポートしています。

    あらゆることがデジタル化され、データサイエンスやAIなしには成り立たなくなっているいま、基礎となる「数学」を理解する必要性が増しています。かつては、数学を捨てても「私立文系」という逃げ道がありましたが、その「私立文系」の最難関、早稲田大学政治経済学部は21年に実施する入試から、数学を必須とすることをすでに発表しています。企業の採用意欲が高いのも、「統計学などの素養のある理系人材」。いまから数学なんてもう無理!と感じているあなたには、「問いや仮説を立ててデータを集め、それを読み解く」という数学的思考が身につく「学び直し講座」が用意されています。

    WHOが「パンデミックの認識」を示した新型ウイルスの最前線も取材。投与の事例が報告されている抗インフル薬や抗HIV薬の効果、特効薬開発の現実味、終息の見通しなどについて、専門家に聞きました。感染拡大と同様に日々深刻化する経済への影響、急速に広がったテレワークの実態についてもレポートしています。

    フィギュアスケート世界選手権は中止になってしまいましたが、
    羽生結弦選手の「いま」について、
    コーチのブライアン・オーサー氏が語るインタビューも掲載しています。
    WHOの「パンデミック」宣言直後のフィギュアスケート世界選手権中止の発表に、がっかりしている方は多いことでしょう。この号では、羽生結弦選手のコーチであるブライアン・オーサー氏への独占インタビューも掲載しています。全日本選手権での演技を終えて羽生選手が漏らした一言、シーズン途中のプログラム変更の舞台裏、そして世界選手権での挑戦が期待されていた4回転アクセルの「完成度」などについて、率直に語っています。

    ほかにも、
    ●本家ミシュランガイド日本人初三つ星「KEI」の厨房に「2分後だ」の声が響いた
    ●【桜を見る会】立憲・福山幹事長が安倍首相に突きつけた明細書
    ●娘への性暴力「無罪」一転「有罪」を勝ち取ったフラワーデモの1年
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第12回 「世界宗教への三つの契機」
    などの記事を掲載しています。
  • 総合リハビリテーション 2015年 10月号 特集 リハビリテーション医の卒前卒後教育の現状ー専門医制度改革を見据えて [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2530
    • 2015年10月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 臨床研修制度が開始されて10年、2014年5月には専門医機構が設立されるなど医師の卒前・卒後教育に対する社会からの関心・要望も高まっています。リハビリテーション医においては、専門医数の少なさが問題になっており、医学生や研修医がリハビリテーション医学に興味をもつような卒前教育が求められます。また、卒後教育においては、社会への説明責任を果たせるよう専門医の質を担保していくことが必要です。そこで本特集では、専門医認定制度の動向を解説いただくとともに、現在行われている卒前・卒後教育の“ベストプラクティス”を紹介いただきました。

    新専門医制度の動向
    池田 康夫
    リハビリテーション科専門医制度の動向
    芳賀 信彦
    リハビリテーション医学にかかわる卒前教育
    緒方 敦子・他
    大学病院における卒前・卒後教育
    大高 洋平・他
    総合病院における卒後教育・専門医育成
    片桐 伯真

    >>> 「今月のハイライト」は こちら(PDFファイル)
    特集の各論文の概要をご紹介しています



    ●巻頭言
    医療倫理と診療ガイドライン
    村岡 香織
    ●入門講座 緩和ケアとリハビリテーション
    緩和ケアにおける地域移行支援とリハビリテーション
    野知 有郁子
    ●実践講座 障害者雇用の実際
    リハビリテーションセンターの立場から
    横井 剛
    ●研究と報告
    肝機能障害モデルラットにおける予防的運動が肝機能と筋機能に与える影響
    諸橋 直紀・他
    幼児のための協調運動評価尺度の開発ー信頼性・妥当性の検討
    松田 雅弘・他



    ●集中講座 臨床研究倫理ことはじめ
    実践編(その10)
    神山 圭介
    ●連載 身体障害者診断書Q&A
    外傷性脊髄損傷による不全麻痺の診断書
    池田 篤志・他
    ●連載 リハビリテーション関連学会の紹介
    日本神経学会
    高木 聡
    日本小児整形外科学会
    江口 佳孝
    ●Sweet Spot 文学に見るリハビリテーション
    『今昔物語』の染殿の后ー躁病的な特徴
    高橋 正雄
    ●Sweet Spot 映画に見るリハビリテーション
    「海街diary」-人間観の変化が自分を捨てた親を許すことに接続
    二通 諭
    ●学会印象記
    日本リハビリテーション連携科学学会 第16回大会
    黒澤 和生
    第52回日本リハビリテーション医学会
    久保 俊一
  • 冤罪File (ファイル) No.27 2017年 03月号 [雑誌]
    • メディアックス
    • ¥662
    • 2017年01月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 002
    PHOTO TOPIX-1  桜井昌司氏(布川事件)が、守屋賞を受賞
    雪冤を果たした44年間のたたかい生かし「冤罪仲間」のために、東奔西走の日々

    004
    PHOTO TOPIX-2  取り調べ中の暴行で男性死亡!?
    法医学者が奈良県警を告発!写真一挙公開!

    006
    巻頭インタビュー
    ジャーナリスト 大谷昭宏氏
    冤罪再審にこそ市民の声をーー豊富な経験から現司法制度を見る

    014
    荒川河川敷事件
    「犯罪の証明」無期懲役有罪判決!
    多和田裁判長による笑止千万!世界の笑いもの裁判の幕明け!

    024
    暴挙!無罪証拠を握りつぶし、控訴を棄却した名古屋高裁
    続報・冤罪 鈴鹿殺人事件

    026
    「私は殺していません!」 大阪ミナミ会社社長殺人事件
    「推定有罪」裁判官によって導かれる冤罪の方程式!
    一人の男の人生が、ぶち壊されていく……

    034
    執刀医が乳首を舐めながら自慰行為!? 
    患者の「幻覚」が生みだした冤罪「事件」をスクープ!

    042
    今市事件、控訴審に向け弁護団を強化
    取り調べの可視化のもと、おこなわれる印象操作

    044
    「それでもボクはやってない!」あなたにも迫る身近な 痴漢冤罪特集
     Part-1 奪われた幸せな日常 警察官の現行逮捕は、誤認と判明!
    Part-2 新証拠を切り捨てた最高裁の怠慢
    京急線痴漢冤罪事件、再審棄却!さらに即時抗告もスピード棄却!
     Part-3 京急線痴漢冤罪事件 再審を小泉さんと闘った周防正行監督インタビュー
     Part-4 もし、明日痴漢に間違えられたら……。
    全国痴漢冤罪弁護士団事務局長・生駒氏が語る「冤罪(いざ)」というときの対策法

    066
    続報! 奈良県警・留置場内変死事件
    勾留中に死亡した医師
    遺体に残る無数のあざは取り調べ時の暴行によるものなのか?
    「死因は急性心筋梗塞」と否定する県警に遺族が怒りの反論

    076
    逆転無罪!宮城「酒気帯び運転事故身代わり」事件の全貌!
    許せない!無罪を示すDNA型鑑定を放置され、3カ月に及ぶ理不尽勾留!

    084
    長岡市・ラブホテル放火事件
    火元の特定無し!物証無し!侵入経路の検証すら無し! 
    「日本の裁判、法など、もうすべて信じられない気持でいっぱい」婚約者が涙の訴え
    収監を待つ男性が実名で冤罪を訴える

    096
    再審無罪を勝ち取った44年間のたたかいの力で、同じ冤罪被害者のために献身的に活動
    桜井昌司氏(布川事件冤罪被害者)が、守屋賞を受賞

    098
    ジャーナリストが追い詰めたホンボシ……。「ルパン」!?
    冤罪の陰には必ず真犯人がいる!
    清水潔氏インタビュー
    足利事件の犯人はまだ捕まっていない!

    104
    いざ再審請求へ!豊川幼児連れ去り殺害事件から14年
    「自白」の虚構性を暴き出す新証拠の提出

    110
    疑惑!
    米軍車両にはねられ後遺症を負った元イラクPKO派遣自衛官
    国賠訴訟の準備中に不可解な逮捕!

    119
    シリーズ著者に聞く 第7回
    冲方丁氏 『冲方丁のこち留〜こちら渋谷警察署留置場〜』

    124
    バックナンバーのお知らせ

    128
    次号予告痴漢冤罪特集
  • Wedge(ウェッジ) 2018年 07月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥509
    • 2018年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■【特集1】個人情報ビジネスの功罪
    フェイスブックの情報不正流出を機に、企業が取得する個人情報の扱いに厳しい視線が向けられている。
    実際、私たちの行動履歴からツイートまで、あらゆる情報がビジネスに転用されている。
    事業者の新規ビジネス創出と利用者のプライバシー保護の両立はできるのだろうか─。
    文:加谷珪一、木村正人、小向太郎、Wedge編集部

    PART 1 丸裸になるあなたの生活 個人データビジネスに浸かる日本
    PART 2 買い物客を画像解析 小売が挑む〝売り場革命〟
    PART 3 巨大IT企業が狙う生体情報 病状や余命まで推測される!?
    PART 4 データ保護主義に走ったEUが迎える〝末路〟
    PART 5 健全な事業発展のためにも本人の「意思反映」の拡大を

    ■【特集2】再エネ「主力電源化」の前に立ちはだかるハードル
    「エネルギー基本計画」の見直し案では、再生エネルギーの主力電源化が明記された。
    しかし「主力」としての活用には、いまだ多くの課題が山積している。
    文:山本隆三、Wedge編集部

    PART 1 再エネ導入に伴う〝弊害〟を直視せよ
    PART 2 太陽光発電の〝乱開発〟に戸惑う住民 再エネ買取制度終了後に残る〝不安〟

    ■WEDGE_OPINION
    公文書の管理・公開制度を見直し公益を守れ/奈良岡聰智(京都大学大学院法学研究科教授)

    ■WEDGE_REPORT
    ・地域金融の挑戦 @飛騨高山 フィンテック VS 顧客密着営業/中西 享(ジャーナリスト)
    ・熊本地震・被災首長9人が語った「任せて任さず」の教訓/中澤幸介(リスク対策.com主筆)

    ■連載
    ・戦国武将のマネー術「秀吉死後の大乱に備えて〝金貸し〟となった前田利家」(橋場日月)
    ・Global Economy「〝パンドラの箱〟が開いた中東 油価めぐり交錯する各国の思惑」(田中浩一郎)
    ・国防の盲点「日報問題でよみがえる一国平和主義」(勝股秀通)
    ・漂流ものづくり大国の治し方「東芝メモリを待ち受ける三つの課題」(坂本幸雄)
    ・米国で挑む闘魂経営「企業ブランドを傷つけない危機対応の要諦」(藤田浩之)
    ・時流仏流「土用の丑の日を前に考える食資源と殺生」(鵜飼秀徳)
    ・地域再生のキーワード「30年後の町の魅力を考える 都会の中の田舎に集う人々」(磯山友幸)
    ・さらばリーマン「天職捨て引き継いだ亡き父の田 ドローン操り挑む次世代の稲作 数馬誠司さん(農家)」(溝口 敦)
    ・各駅短歌「寝言と鼾」(穂村 弘)

    ●世界の記述
    ●拝啓オヤジ(相米周二)
    ●新刊クリップ(足立倫行)
    ●CINEMA REVIEW(瀬戸川宗太)
    ●読者から/ウェッジからグーグル、LINE、ソフトバンク・・・。IT・通信業界は膨大な利用者の行動履歴や検索履歴などを収集し、第三者の販売促進や商品開発などに活用している事実が判明した。情報化が進む中、この波に抗うことはもうできない。企業は個人情報保護のハードルを上げた上で、商機、社会の利益に繋げることが必要だ。今月の特集では「個人情報ビジネス」の最前線をレポートする。
  • 週刊ダイヤモンド 2018年 12/15 号 [雑誌] (日産 最悪シナリオ)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2018年12月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「日産 最悪シナリオ」カルロス・ゴーン氏の解任劇の裏には、まだ報じられていない新事実があった! 日産自動車の経営陣が大きな賭けを仕掛けた背景には、ゴーン氏らの不正問題、仏ルノー乗っ取り以上に深刻な日産の闇がある。
    そして、ゴーンなき日産の未来はどこまでも暗い。日産を待ち受ける4つの最悪シナリオを徹底検証した。 シナリオ1-統治不全 ポスト・ゴーン体制の人材枯渇 シナリオ2-本業不振 自動車世界一からの脱落 シナリオ3-提携頓挫 ルノーとの虚業のシナジー効果を暴く シナリオ4-司法地獄 ゴーン無罪、上場廃止リスク

    【特集】日産 最悪シナリオ「Part 1」4つの最悪シナリオで検証 日産「終わり」の始まり最悪シナリオ(1) 統治不全 ポスト・ゴーンの人材枯渇新事実発覚! ゴーン解任劇の動機は西川社長のクビだった(Column)全ては株主ルノー、ゴーン氏のために! 配当金+株収入は1兆円超え 日産搾取のカラクリ最悪シナリオ(2) 本業不振 自動車世界一からの脱落1000万台でもビッグ3にかなわず 規模拡大至上主義の終焉最悪シナリオ(3) 提携頓挫 ルノー・三菱自 3社連合の内部崩壊独自試算でゴーン氏通信簿を徹底検証 虚構のシナジー効果を暴く最悪シナリオ(4) 司法地獄 ゴーン無罪、上場廃止リスク国際世論をも利用するゴーン氏の逆襲 全面戦争で日産が浴びる返り血過去の虚偽記載事件では前例あり 「上場廃止」リスクの現実度「Part 2」BACK to 1999 ゴーン経営の功罪 危機の源流は?カルロス・ゴーンとは何者か鉄鋼再編、サプライヤー自立を促した ゴーン・ショックの歴史的評価権力維持装置と化した ゴーン流人事&報酬の歪みグローバル製造業年収格差ランキング 報酬上乗せ前でも日産は4位国内報道では読むことができない 知られざる海外メディアの辛辣論調 横行する検察リーク 海外で批判高まれば日産にとって致命傷 ウォール・ストリート・ジャーナル発 【社説】ゴーン氏取り調べの不可解さ 逮捕劇と日産会長解任がはらむ危険【特集2】偏差値では語れない名門華麗なる「御曹司大学」のヒミツ【News】(1)Inside 米中貿易協議開始も難航は必至 市場にかかる暗雲は晴れず(2)Inside 節税、外貨建て保険に是正指導 金融庁が生保に怒りの鉄槌(3)Inside ゴーン氏のカネ疑惑が飛び火 新生銀のお粗末な〝亡霊案件"(人事天命) 神奈川県立病院機構(短答直入) シャオウェン・ホン●マイクロソフトリサーチアジア所長「World Scope」(from 米国) どこでも乗り捨て可能の2人乗り電動スクーター 仕掛け人はフランス企業●長野美穂(from 欧州) ロシアの脅威に対抗して「真の欧州軍」設立を模索 米国依存から脱却できるか●竹下誠二郎「Market」(株式市場 透視眼鏡) 海外投資家の売りが出た国際優良銘柄に投資妙味●居林 通(金融市場 異論百出) 現代グローバル企業が直面する「関税エンジニアリング」時代●加藤 出「Data」(数字は語る) 31.4% イタリア国債の海外投資家保有比率(2018年6月)●長井滋人「ダイヤモンド・オンライン発」ゴーン氏逮捕でフランス社会から見える、日本の「集団手のひら返し」【人物】(イノベーターの育ち方) 編集長インタビュー 中村 翼●CARTIVATORプロジェクトリーダー(ものつくるひと) リッチ・マホーニー●サイズミック(Seismic)共同創業者・CEO「パワード・クロージング」【企業・産業】(財務で会社を読む) ニッポン株式会社筋肉質な収益体質を築いた今投資や賃上げに踏み込めるか、他「日産 最悪シナリオ」
    カルロス・ゴーン氏の解任劇の裏には、まだ報じられていない新事実があった!
    日産自動車の経営陣が大きな賭けを仕掛けた背景には、ゴーン氏らの不正問題、
    仏ルノー乗っ取り以上に深刻な日産の闇がある。
    そして、ゴーンなき日産の未来はどこまでも暗い。日産を待ち受ける4つの最悪シナリオを徹底検証した。
    シナリオ(1)-統治不全
    ポスト・ゴーン体制の人材枯渇
    シナリオ(2)-本業不振
    自動車世界一からの脱落
    シナリオ(3)-提携頓挫
    ルノーとの虚業のシナジー効果を暴く
    シナリオ(4)-司法地獄
    ゴーン無罪、上場廃止リスク



    【特集】日産 最悪シナリオ

    「Part 1」4つの最悪シナリオで検証 日産「終わり」の始まり
    最悪シナリオ(1) 統治不全 ポスト・ゴーンの人材枯渇
    新事実発覚! ゴーン解任劇の動機は西川社長のクビだった
    (Column)全ては株主ルノー、ゴーン氏のために! 配当金+株収入は1兆円超え 日産搾取のカラクリ
    最悪シナリオ(2) 本業不振 自動車世界一からの脱落
    1000万台でもビッグ3にかなわず 規模拡大至上主義の終焉
    最悪シナリオ(3) 提携頓挫 ルノー・三菱自 3社連合の内部崩壊
    独自試算でゴーン氏通信簿を徹底検証 虚構のシナジー効果を暴く
    最悪シナリオ(4) 司法地獄 ゴーン無罪、上場廃止リスク
    国際世論をも利用するゴーン氏の逆襲 全面戦争で日産が浴びる返り血
    過去の虚偽記載事件では前例あり 「上場廃止」リスクの現実度

    「Part 2」BACK to 1999 ゴーン経営の功罪 危機の源流は?
    カルロス・ゴーンとは何者か
    鉄鋼再編、サプライヤー自立を促した ゴーン・ショックの歴史的評価
    権力維持装置と化した ゴーン流人事&報酬の歪み
    グローバル製造業年収格差ランキング 報酬上乗せ前でも日産は4位
    国内報道では読むことができない 知られざる海外メディアの辛辣論調
    横行する検察リーク 海外で批判高まれば日産にとって致命傷
    ウォール・ストリート・ジャーナル発 【社説】ゴーン氏取り調べの不可解さ 逮捕劇と日産会長解任がはらむ危険


    【特集2】偏差値では語れない名門
    華麗なる「御曹司大学」のヒミツ
    ほか
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2021年 10月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2021年09月30日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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    【特集】
    ○乗り物レボリューション
    ●未来は電気にあり
    化石燃料で動くエンジン車が絶滅する?炭素排出を抑えた電気自動車の開発を、メーカーは加速させている。
    ●地球にやさしい空の旅
    炭素を排出しない旅客機をつくることは可能か?有望な開発と困難な課題を追う。

    ●夜の海に漂う生命
    漆黒の闇に閉ざされた大海原では、見たこともない生き物たちが潮の流れに乗って揺らめいている。
    ●ブルガリアの仮装の奇祭
    ブルガリアに伝わる、人間界と霊界をつなぎ、繫栄と健康を祈る祭り。その主役は奇抜で目を引く仮装だ。
    ●希望をつなぐ保護活動
    コンゴの保護施設で世話される幼いチンパンジーたち。活動を通じて職員たちは生き抜く大切さを学んでいる。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「美しくも不快な光景」
    ルーマニア中部から北西部に広がる牧歌的なトランシルバニア地方の一角で、銅鉱山から出る廃棄物が谷に捨てられ、環境破壊が進んでいる。有害物質でできた湖を記録するため、地元の写真家が立ち上がった。
    ●EXPLORE 探求するココロ
    「この羽根はだれのもの?」「群れて飛ぶムクドリ」「プラネット ポッシブル」「外来種を食べる」「植民地時代のウイッグ」
    ●THROUGH THE LENS レンズの先に「極限に挑んだ北極遠征」
    北極の魅力に取りつかれた写真家が、過酷な訓練を乗り越え、長期にわたる科学調査に同行した。彼女は極夜の氷上で無類の美しさと自らの限界を見いだした。

    ●読者の声
    ●もっと、ナショジオ
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「時速200キロでビール」
    ●今月の表紙:炭素の排出を減らそうと、乗り物の大変革が進行中だ。電気自動車のほか、電気小型航空機や水素燃料の旅客機が私たちを運ぶ日が来るだろう。・乗り物レボリューション 未来は電気にあり・地球にやさしい空の旅
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2024年 4月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1280
    • 2024年03月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    ●菌類の神秘の世界
    キノコやカビ、酵母といった菌類は、地球上の生命にとって欠かせない存在だが、その重要な役割の多くはまだ解明されていない。
    ●ファッションの墓場
    世界中で愛される数々のブランドの服がチリのアタカマ砂漠に大量に捨てられている。その背景にあるファッションの物語を追った。
    ●大きな翼で遠い空へ
    往復で毎年8000キロ近くも北米を縦断するアメリカシロヅル。研究者たちは渡りの謎を解き、絶滅の危機から救おうと奔走する。
    ●描かれたユダヤ人の記憶
    埋もれていた古代ローマ時代のシナゴーグからモザイク画が発見され、長い間信じられてきた古代ユダヤ人の物語が覆ろうとしている。
    ●決定的な瞬間を記録する
    命綱なしで巨岩を登るクライマーから海氷の下を泳ぐホッキョクグマまで、驚くべき写真の撮影秘話を写真家たちが明かす。

    【コラム】
    ●フォーカス
    ●寄稿者たちの横顔

    ●旅する好奇心:「よみがえった天文台」
    世界最大の屈折望遠鏡がある米国のヤーキス天文台。修復工事が完了し、新たな訪問者たちを迎えている。
    ●世界を見る:「飛び回る昆虫の奇跡」
    肉眼で見ることのできない、飛んでいる昆虫の奇跡が驚きのアートになった。
    ●アーカイブの宝物:「変わる恐竜の姿」
    ナショジオの資料室にある恐竜のイラストを見れば、100年にわたる研究の進展がわかる。
    ●ひとつの視点:「誰かの人生を思い描く」
    米国のベストセラー作家が教えてくれた発想の源。ナショジオもその一つのようだ。

    ●読者の声
    ●ウォッチ・ナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「昼休みにプレーボール」
    ●今月の表紙:ギリシャのオリンポス山に生えていたオオトガリアミガサタケ。キノコを含む菌類は驚くほど多様で、科学的に記載されたり、研究されたりしているのはほんの一部でしかない。
  • ゆうゆう 2024年 5月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥980
    • 2024年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • モノが少なくてすっきりした家は理想だけれど、今あるモノは捨てられない……。そう諦めてはいませんか? だったら、モノが多くても、捨てられなくても、居心地のいい家を目指せばいいのでは! 今月の『ゆうゆう』の特集は「モノがあっても心地いい家」がテーマです。3つの実例では、思い出の品や捨てられないモノをセンス良く配置するコツを拝見。また、収納のプロには、今あるモノをすっきり見せる&しまうコツを教えてもらいました。どのコツも、ちょっとした工夫で見た目の印象がガラリと変わるものばかり。やってみよう、と思ったらさっそく実践を。モノが少し片づくだけで、暮らしやすさはぐんとアップ、とても気分がいいものです。
    今月の「ゆうゆう」、もう一つの特集テーマは「何歳からでもできる! 一生歩ける体のつくり方」。いくつになっても自分らしく人生を楽しむためには、「一生歩ける体」が不可欠です。「年齢には逆らえない」なんて思わずに、今からできることを始めませんか。いつまで若々しい由美かおるさんの毎日習慣の他、心まで前向きになる「ポジティブウォーキング」、無理なくできて筋肉を育てる「ちょいトレ」をご紹介。外歩きが気持ちいい季節、前を向いて颯爽と、歩いてみませんか。


    『ゆうゆう』5月号その他のおすすめは

    【とじ込み付録】
    トースト&サンドイッチ
    毎日おいしいパンレシピ

    【インタビュー】
    岩城滉一さん

    【旅】
    気高く、可憐に咲き誇る
    春のバラに魅せられて

    【美容】
    5歳若返るアイラインレッスン

    【暮らし】
    60歳からは無理せず長く働きたい!

    【健康】
    知っておきたい甲状腺の病気

    【ゆうゆう通販】
    私がきらめく暮らしの彩り小物

    「ゆうゆう」5月号は春の特大号。毎日の暮らしをより快適に心地よくするアイディアが満載です。

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