旅館の客室で目にした不気味な面…
「重岡様は、こちらが何かの面に見えるのですか」
女将が言うには、それは面ではなく鏡で…
恐ろしさのあまり狂死した死者のようなその顔はーー
収録作「無貌の面」若本衣織 より
「旅」に纏わる最恐怪異譚38話!
最恐最悪の旅!
良き思い出となるはずだった「旅」に容赦なく降りかかる禍の数々…。
趣味の離島キャンプ、深夜海中から伸びたロープを引く裸の男の姿が…「浜へ来る」
母との旅の車中、乗り合わせたのは死んだ夫と父にそっくりな二人組で…「東京見物」
ある安宿、ノックに続き「そんなんしたらあかん」という男の声が…「関西」
無断放浪癖のある元彼が送ってくる写真に写っていたのは…「元彼独り旅」
着物姿の女性が描かれた土産物の菓子を爆食した彼女は一月も経たないうちに出奔し…「竈食」
など、最恐の旅・最悪の旅38話収録!
コロナ禍中の日々を映す4つのストーリー。
芥川賞作家・上田岳弘、初めての短篇集。川端康成文学賞受賞作「旅のない」収録!
【収録作品】
「悪口」
恋人と過ごすホテルでのゴールデンウィーク。「じゃあ、悪口の練習しよっか?」。僕は初めて彼女と会った時のことを思い出す。
「つくつく法師」
朝の散歩は4歳の息子との日課だ。午後、僕は古いPCで、昔書いた小説を読み返す。
「ボーイズ」
10歳と6歳のボーイズは、亀甲柄と市松模様のマスクでやって来た。弟の息子たちを預かることになった夫婦の夏。
「旅のない」
「作家さんなんですよね?」。出張先での車中、会話が途切れると取引先の村上さんが聞いてきた……。
保護猫のだいちとふくの2匹は、旅をしながら、いろいろな動物に出会っていく。
旅のなかで出会った動物たちとの会話を、テレビで話題となった「動物と話せる女性」ハイジが読み解き、教えてくれます。笑いあり、涙ありの猫の旅路。
記憶に刻まれる景色は、心に沁み込む色があるもの。
100の色で世界を切り取っていくと、
それはいつかあなたの人生を彩るパレットとなります。
嬉しいとき、悲しいとき、笑いたいとき、泣きたいときー。
あなたが今、出会いたいのはこの世界のどんな色?どんな風景?
心が求める色を探しに、紙上旅行へ出発しましょう。
世界の絶景を100色の色に分けて紹介した
『世界の絶景パレット100』の発刊から10年。
写真はすべて新しいものとなり、
掲載地も近年話題になった場所を加えて大幅に入れ替え、生まれ変わりました。
また前作が12色展開だった色別の章立てを見直し、
すべて異なる100色の色味で絶景を紹介していきます。
色のコラムも100色分書き下ろしたもので、色事典としても楽しめます。
100色の色×日本の絶景が楽しめる
新感覚の“セラピー絶景本”で色彩の旅へお出かけください
全国3600もの湯に浸かってきた
温泉ジャーナリストによる「ひとり温泉旅」偏愛教養エッセイ!
「行ってみたいけど、ハードルが高そう……」
そんなあなたを助けるひとり旅のノウハウから、
意外と知らない温泉の教養まで、たっぷり収録!
●SNSを見るだけで「いい温泉宿」がわかる!?
●知る人ぞ知る「秘湯のスタンプ帳」
●有名温泉地は「ひとり旅」に不向き!?
●温泉地では「はしご湯」がオススメ
●出会えたら奇跡のコバルトブルー温泉
●落ち込んでいるときに「海温泉」はNG!?
●なんと、飲める温泉がある
●放射能泉って……大丈夫?
誰にも気を遣わず、自分のペースで温泉に浸かり、
郷土料理に舌鼓を打ち、地酒を飲んで、
ゴロゴロできる至福の旅へーー
温泉医学の専門家である前田眞治先生の解説付き!
読んだら「ひとり温泉旅」に行きたくなること間違いなし!
50代で住まいを大改造したら人生が好転した、人気インスタグラマー・しょ〜こさん。待望の第3弾書籍は、さらに“執着”を手放して、「50代の暮らし」にさまざま挑戦する日々を綴りました。
“東京の古民家”と“京都の団地”の二拠点生活、月イチ海外ひとり旅など、「心地よく暮らせる場所」を求めて国内外を飛び回ります。やがて、「もはや国内に決まった拠点はいらないかも?」と思い立ち、メリーポピンズのように身軽になろうと「『家』をなくしてみる実験」まで始めました。「スーツケース1個にまでモノを減らす」--“究極の断捨離”に取り組む様子は、「実家じまい」に頭を抱える方にも大いに有効です。
年齢や環境を言い訳にせず、「やってみたい」を、どうにかして「やってみる」。一歩踏み出せば、必ず「次の一歩」がやってくるーー。
子育てが終わって「自分の時間」に戸惑われている方、親の介護や仕事に追われてへとへとな方など、50代女性の状況はさまざまですが、「自由がない」と嘆く日々から、少しでも踏み出せるきっかけをお届けします。
インスタグラムでもお伝えしていない情報がもりだくさん!
全編、書き下ろしの本書を、ぜひお楽しみください。
★チャンネル登録者数39万人以上!「Sunchannel」初の著書
家族や友人と旅行に行くのも楽しいですが、自分の行きたいところを自分のペースで回れる「ひとり旅」をする人が今、増えています。
しかし、自由度が高いだけにひとり旅の計画を立てるのはなかなか難しく、結局行きたいと思いながら行けていない人も多いのではないでしょうか?
そこで本書は人気YouTuberの「Sunchannel」が自らの経験をもとに日本全国25か所の観光地の日帰りコースと1泊コースを具体的に紹介しています。
本書が一人でも多くの方の旅の参考になれば幸いです。
ページをめくれば静かで優しい夜が訪れる
大人気SFファンタジー漫画 待望の最新刊
「トビアスの木」の毒によってほとんどの住民が眠ってしまった「まどろみの星」。これは「まどろみの星」を旅して、残された文化を記憶・保存するプラネタリウム・ゴースト・トラベル社(通称PGT社)の星旅人(ほしたびびと)・登録ナンバー303の物語。長い休暇の旅から帰還した303は、久しぶりに相棒の管制官505と再会。さらに休暇を延長し505との旅に出発する。待望の第5巻も心が穏やかになる素敵なワードと、魅力的なガジェットをたくさん散りばめてお贈りします。
巻末に描き下ろし4コマ漫画を収録。
episode.24 マカロニドリアとクリームサイダー
episode.25 湖上商店街
episode.26 先送りカメラ
episode.27 ひとり同士散歩
episode.28 天使の島 前編
episode.29 天使の島 後編
描き下ろし おまけ4コマ漫画
空は高く、青くすみきっていた! カラー写真が伝える北海道の美しく懐かしい鉄道風景の数々。アメリカ出身の鉄道ファン、J・ウォーリー・ヒギンズは昭和30〜40年代の北海道を、当時としては大変貴重なカラーフィルムで撮影していた。これらの写真には、高度成長とともに激変していく札幌、函館、旭川などのまちの様子や、今は見ることができない路面電車、簡易軌道、人々の様子が克明に記録されていた。
スピリチュアルガイド・ヒーラーの第一人者が「超磁場エネルギー・ディープスポット」を厳選紹介!&「大変容ステップワーク」を実践しながら“宇宙超意識LEVEL9”に一挙引き上げー魂本来が望む人生に超転換する量子遠隔☆旅へご案内します。
シルクロードを感じる旅へ
世界遺産と至極のグルメ ウズベキスタンを楽しみ尽くす!
人気の四都市を徹底紹介!
タシケント/サマルカンド/ブハラ/ヒヴァ
本書は、2019年に発売され好評により重版となった『はじめて旅するウズベキスタン』の最新版です。著者は旅行やグルメを撮影する、旅するカメラマンの矢巻美穂。今回の新規取材は44軒、写真点数は700点を超え、ウズベキスタンの風景や町並みを存分に楽しめるウズベキスタンのフォトガイドブックです。
ウズベキスタンを代表する遺跡がある人気の観光地「サマルカンド」、砂漠のオアシス「ブハラ」、砂漠の要塞都市「ヒヴァ」、そして首都「タシケント」の情報が満載の1冊です。
すべての都市で、最新観光スポット、遺跡、グルメ、ホテル情報を網羅。また、ウズベキスタンに行ったら必ず食べておきたいグルメやお土産などのカタログも入り、はじめてウズベキスタンを旅する人にとって、使いやすい仕様になっています。
<主な内容>
・ウズベキスタンってこんな国
・食べておきたいウズベクごはん
・各都市の必ず見たいマストゴーな遺跡
・おすすめのレストラン
・おすすめのホテル
・各都市のバザール情報
<掲載都市>
タシケント
サマルカンド
ブハラ
ヒヴァ
各都市の遺跡では、必ず見ておきたい遺跡や、そこでチェックしておきたいポイントなどの情報も掲載しています。他にもコラムでは、「ウズベキスタンのお酒とタバコ事情」「ウズベキスタンのチャイハナ文化」などを著者の視点で解説しています。また、日本でいちばん有名なウズベク人、前副大統領のアジズ・アブドゥハキーモフさんからのコメントも掲載。写真はもちろん、読み応えのある一冊となっています。
今度の脳トレはとにかく楽しい!
シニアの趣味娯楽として一番人気の高い「海外旅行」をモチーフにした、「川島隆太教授の大人のドリル」新シリーズです。一冊を通してまるで海外旅行をしているような気分を楽しみながら、脳の認知機能トレーニングを行うことができます。
・1冊で3つの国や地域をめぐりながら、各国の観光スポットを模しためいろと解説ガイド文の音読で脳の認知機能トレーニングを行います。
・トレーニングに取り組んだ日やかかった時間は巻頭の「観光マップと旅の記録シート」に記録して、自分の旅の記録をつけましょう。
・世界の名所や名物をめぐる旅を楽しみ、知的好奇心を満たしながら、脳も健康にしていける一石三鳥の構成です。
第34回三島由紀夫賞、第37回坪田譲治文学賞、ダブル受賞!
第164回芥川賞候補作
中学入学を前にしたサッカー少女と、小説家の叔父。
コロナ禍で予定がなくなった春休み、ふたりは利根川沿いに、徒歩で千葉の我孫子から鹿島アントラーズの本拠地を目指す旅に出る。
歩く、書く、蹴るーーロード・ノベルの傑作!
読み終えて、声をあげるほど泣いた。
大塚真祐子さん(文筆家・元書店員)
「好きなこと」がなにかひとつでもある人に、絶対読んでほしい。
金子由里奈さん(映画監督)
その旅は下北半島から始まった──。漫画家つげ義春、写真家の北井一夫、記者の大崎紀夫の3人が、1969年から75年にかけて日本各地の風景の中にたたずみ、旅した記録を50年ぶりに復刊。東北の湯治場、四国おへんろ、国東半島など、味わい深き土地の記憶が立ち上る。
写真加工×イラストのエキスパート・さけハラスが贈るオールカラー旅物語&イラストコミック集。
世界93カ国の観光地から危険地帯まで、様々な場所を歩いてきた著者が、各地で遭遇したウザい客引きやしつこい詐欺師、ぼったくりタクシーや不審な旅行者にキレた数多の体験から厳選したエピソードを集めた一冊。腹を立てながら世界を巡る姿は滑稽ですらあるが、そんな思いをしてなぜまた旅に出るのか? 海外旅行の表から裏まで、「ホントのところ」を書いてきた怒れる旅作家・嵐よういちの真骨頂。
第1章 新疆ウイグル放浪記
第2章 混沌のアジア旅行記
バンコクの詐欺師に注意しろ
嵐、詐欺師に鉄拳未遂!
旧ソ連・湖が消滅した街
ウズベキスタンの割り込みに怒り心頭
ネパールの過酷なバス一周ダイエット
ベトナム戦争に勝利した国
憧れのボルネオ島
第3章 中南米パラダイス
高山バカ女
ホンジュラスの靴下事件
アマゾンのシャーマンと犬
第4章 旅の怒りメーター
イスタンブールで連続詐欺にあう
機内はキレる理由の宝庫
モロッコのウザい奴はもういない?
ぼったくりタクシーの心理
カイロの差別してくる団体
第5章 センチメンタルなジャーニー
梅田さん忘れ物伝説
ブルガリア・ソフィアの警察拘束話
ペンション荒木物語
広大な大地と海に囲まれ、正確に季節がめぐるアラスカ。1978年に初めて降り立った時から、その美しくも厳しい自然と動物たちの生き様を写真に撮る日々。その中で出会ったアラスカ先住民族の人々や開拓時代にやってきた白人たちの生と死が隣り合わせの生活を、静かでかつ味わい深い言葉で綴る33篇を収録。