50歳からの旅と暮らし発見マガジン、定期購読誌として発行している「ノジュール」による「大人のひとり旅」待望の第4弾!本書は、学びや発見のある大人旅の提案をお届けしている「ノジュール」の記事の中から、ひとり旅をテーマに、厳選した特集をご紹介します。
旅のモデルプランチャートが地図とセットになっているので、記事の通りに辿るだけで、誰でも気軽に「ひとり旅」が楽しめます。
定番の京都特集、アートや庭園をテーマにした旅、手仕事の道具を買いに行く旅、街歩きを楽しむ旅など読者アンケートでも人気の高い旅先のほか、人気のひとり温泉特集も充実しています!
誰にも気兼ねなく思い立ったらふらりと出かけられる気軽さと時世が相まって、すっかり定着した「ひとり旅」。ひとり旅ベテランもビギナーも、今すぐ旅に出たくなるプランが目白押しです。
<おもな内容>
【旬な旅】
・豪快な大自然で涼をとる 佐渡島
・伊予鉄 市内電車×松山城
【京都】
・京の道具を求める旅
・雅で幽玄な日本の香りを愉しむ、京都ぶらり旅
・美食家・門上武司さんが太鼓判 ひとり京ごはん
【街歩き】
・蔵造りの建物が美しい 川越
・海を抱く絶景の城下町 萩
・歴史を刻む北の港町 函館
【温泉】
・上質な里山の風景と露天風呂巡りで癒やされる 黒川温泉
・ひとり温泉の達人・永井千晴さんがセレクト! ひとり温泉宿
【コラム】
ごきげん貯金をためる!ひとり旅へ 山脇りこ
【掲載エリア】
京都、松山、函館、小布施、黒川温泉 etc
希望に満ちた風が小径に吹く風を先導する。
来たるべきさまざまな出来事、さまざまな発見、
制約のない時間を想像するだけで幸せに満たされる。
旅は出発するずっと前から、はじまっているーー。
フランスの社会学者が、〈歩いて移動する〉という行為と、
そこから生まれる幸福感について味わい深い文章でつづった一冊。
「歩くこと」「旅すること」について書かれた古今東西の名著からも引用しつつ、
歩き旅の歴史的・文化的な背景についても考察する。
日常から少しだけ離れることで生まれる多彩な視点に気づかされる思索の書!
(本書より)
《ルソーは、その著書『エミール』で旅について言及し、そのことをうまく表現している。
「わたしたちは、都合のいいときに出発する。好きなときに足を休める。うんと歩きたいと思えばうんと歩くし、そう歩きたくなければすこししか歩かない。わたしたちはその土地のすべてを観察する。右へ曲がったり、左へ曲がったりする。わたしたちの心をひくあらゆるものをしらべてみる。どこでも見晴らしのいいところには足をとめる 」
これこそが、歩き旅の大切な哲学であり、その人その人にふさわしい大自然の中での歩き方だ。「私は、歩いている間は永遠の日曜日のように感じていた」と、ドイツの小説家であるヨーゼフ・フォン・アイヒェンドルフは書いている。旅人にとって、明日はつねに別の日で、今日こそが貴重な日なのだ。》
《フランスの旅行作家、シルヴィアン・テッソンは “黒い道”を歩きながら、母親の命をよみがえらせる。……「母のことを思い出していると、突然、母の姿が浮かび上がり、僕をエスコートしてくれた。なぜ亡くなった者の思い出は、風に揺れる木の枝や丘の尾根の連なりのような何でもない光景と結びついているのだろう?」
道を歩きながら抱くはかない幸福感は、かつて大切だったけれども今はこの世にいない親しい者たちの振る舞い、微笑み、笑顔を思い出させる。道歩きは過去をよみがえらせ、自分の生き方を考え直させ、人生のさまざまな瞬間に自分のそばにいてくれた人たちのことを思い出させる。》
1 さあ、行こう
2 空想のルート
3 リズム
4 歩く人類
5 自分の道を描く
6 厄介なこと
7 コンポステーラへの巡礼路
8 素晴らしい散策
9 風景は生きている
10 孤独と同行者
11 孤立している若者のために
12 癒しのために歩く
13 帰路のメランコリー
大学生になった私は“車”という足を手に入れ、大地を駆ける…事故車だけど。
女二人で車中泊だってしちゃいます…事故車だけど。
幽霊が見えるミレイと事故車に憑りついていた地縛霊のギャル・雲母の奇妙な冒険が始まる!
凸凹コンビのほのぼのドライブライフ!
ひとり旅が初めてでも、3度目でも京都へ。
旅慣れていなくても、ひとりで飲食店に入るのが苦手でも大丈夫。一歩踏み出して“私とふたり”で歩けば、新しい景色や美食グルメ、そして本当の自分の心にも出会える!
何より京都は歩くだけでも楽しい場所。しかもひとり旅に優しい街だったーー。
14万部突破!(2025年9月時点) ベストセラー『50歳からのごきげんひとり旅』の著者が案内する、京都、そして大阪、大津、近江八幡、明石、城崎への旅。
〈ひとりで歩く京都〉
・朝も昼もたそがれ時も、京都はひとりごはんパラダイス
・食堂おがわ事件
・京都三条通物語
・かわいい?を見に行こう
・歩こう、京都と大阪
・朱墨写経の旅
・京都、どこに泊まるか?
・最強京都アドレス帳
〈京都から足を延ばして〉
・滋賀/琵琶湖より愛をこめて
・明石/ひとり鮨に挑戦、そして明石の君を思う
・城崎/ミラクルに呼ばれて城崎へ
・大阪/母との旅
おまけ 大阪、ひとりで入れる、ちょうどいい店10
*各街にも本編で紹介した店舗・場所リスト付き!
山脇りこ (やまわき・りこ)
料理家・エッセイスト。テレビ、新聞、雑誌、WEBでモダンなひとさじを加えた家庭料理を伝えている。『明日から、料理上手』(小学館)など著書多数。旅好きで、書き下ろしエッセイ『50歳からのごきげんひとり旅』(大和書房)がベストセラーに。台北のガイドブック『食べて笑って歩いて好きになる 大人のごほうび台湾』(ぴあ)など、台湾3部作も。関西推しで、年に4、5回、京都や大阪を旅している。Instagram:@yamawakiriko
ひとり旅名人、駅弁・駅そば愛好家としてメディア出演も多いやすこーん氏が、駅弁を食べまくる鉄道ひとり旅へとご案内。さまざまな駅弁を食べる目的でコースを設定、北は北海道から南は九州まで全国を回ります。駅弁だけでない、その土地を訪れるからこその楽しみもしっかり盛り込んでいます。有名駅弁から、期間限定ものや特別な日だけ販売される貴重な駅弁まで、著者オススメの駅弁をセレクト。注文しないと買えない駅弁の購入法など、駅弁にまつわる役立ち情報もたっぷり紹介。写真や著者によるイラストをふんだんに掲載、誌面から駅弁の匂いが漂ってきそうな、旅気分を盛り上げてくれる内容です。
瞽女とは、村々を門付けして歩く盲女の旅芸人をいう。江戸時代には各地に存在したが、戦後、地主の没落などで廃れていく。最盛期、上越高田には一七軒の瞽女屋敷があり、それぞれが組をつくり、越後や信州の村々へ喜捨の旅に出た。重い荷物を背負った不自由な道のりは大変過酷なものだったというが、今では失われてしまった「人の情け」が確かに存在していた。
「瞽女三部作」を著した著者が、今、あらためて、一年の大半を旅に過ごした瞽女の生き様を描き直す。
《目次》
序 高田瞽女とは
第一部 春を旅する
第一章 春を旅する
第二章 夏の旅
第三章 秋の旅から冬の旅へ
第四章 それぞれの旅路
第二部 取り憑かれてしまったわたしの体験記
《著者紹介》
1944年山形市生まれ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務を経て、ノンフィクション作家。おもな著書に『取締役宝くじ部長』『S病院老人病棟の仲間たち』(ともに文藝春秋)、『悪徳商法』(文春新書)、『昭和大相撲騒動記』『団地が死んでいく』『親を棄てる子どもたち』『「陸軍分列行進曲」とふたつの「君が代」』(以上、平凡社新書)、『宝くじ戦争』『スタインウェイ戦争』(共著、ともに洋泉社新書y)、『わたしは瞽女』『ある瞽女宿の没落』『高田瞽女最後』(以上、音楽之友社)などがある。
序 高田瞽女とは
第一部 春を旅する
第一章 春を旅する
第二章 夏の旅
第三章 秋の旅から冬の旅へ
第四章 それぞれの旅路
第二部 取り憑かれてしまったわたしの体験記
「自分が光子の上に乗って飛んでいたとしたら、光はどう見えるか」というアインシュタイン流の思考実験を大々的に展開することで、著者は読者をイメージ豊かな宇宙物理学の世界へ誘う。時空を旅し、ブラックホールの内部までも探索する冒険もへて、最新の謎である量子重力、多宇宙、ダークエネルギーの現象・理論へと読者は導かれていく。叙事詩さながらの宇宙学入門書という新たな地平を切り拓いた知的野心作。
いくつになっても、人間としての成長はずっと続きます。あたらしい挑戦を続ける松浦弥太郎が綴る、45の学びを一挙公開。この本が皆さんにとっての、人生の旅のガイドになれたらうれしいです。1章 人生とは旅のようなものーー「成功」より「成長」を楽しもう/2章 内なる旅の羅針盤ーー心の「成長」を求めて/3章 仕事という旅のなかーー「働く」の成長とはなにか/4章 旅の道連れーー人と「つながり」ながら成長しよう
今度の脳トレはとにかく楽しい!
シニアの趣味娯楽として一番人気の高い「海外旅行」をモチーフにした、「川島隆太教授の大人のドリル」新シリーズです。一冊を通してまるで海外旅行をしているような気分を楽しみながら、脳の認知機能トレーニングを行うことができます。
・1冊で3つの国や地域をめぐりながら、各国の観光スポットを模しためいろと解説ガイド文の音読で脳の認知機能トレーニングを行います。
・トレーニングに取り組んだ日やかかった時間は巻頭の「観光マップと旅の記録シート」に記録して、自分の旅の記録をつけましょう。
・世界の名所や名物をめぐる旅を楽しみ、知的好奇心を満たしながら、脳も健康にしていける一石三鳥の構成です。
変わらずあり続けるレストラン、落ち着ける喫茶店、お手本にしたい素敵な店主さんがいるヴィンテージショップ、いつ行っても刺激をくれる本屋さんにミニシアターetc. 関西にある大人世代がいま行きたいスポット76軒を紹介。どこもアクセスしやすく歩いて巡るコース仕立てだから思い立ったらすぐ行ける気軽さが魅力です。寺院や自然など一人で過ごしたい時におすすめの場所も掲載。
おひとりさまこそ、今が行きどき。
体力を温存しながら食も観光も満喫する
大人世代ならではの、新しい旅へ!
人気旅エッセイが、ポケットサイズで新登場!
書き下ろし「京都開運&神社厄除け旅」ほかを収録
若い頃と違って、大人の旅に無理は禁物。ひとり旅なら、思う存分のんびりすることも、予定を急に変えることも、誰にも気兼ねする必要がありません。本書では、人気スタイリストで旅の達人である地曳いく子が、大人ひとり旅の魅力をご紹介。荷物を軽くするコツ、少ない服で華やかに着回す方法、失敗しないホテルの選び方などをユーモアたっぷりに綴ります。文庫版書き下ろしとして、「京都開運&神社厄除け旅」のエピソードも収録。すべてのことは一期一会ーーさあ、身軽な旅に出かけましょう!
・荷造りが10分で終わる「ポーチ別収納」
・コインロッカー代、宅配便代はケチらない
・ファッションと防寒を兼ねてストールは2枚持つ
・旅先のひとりごはんはランチにこそお金をかける
・クレジットカードは磁気式1枚じゃダメ
・おみやげは「帰宅した夜や翌日に食べるもの」を
・ChatGPTで自分専用の旅スケジュールをつくる
ほか、旅のコツをたっぷり掲載!
※本書は2023年に出版された単行本『大人の旅はどこへでも行ける 50代からの大人ひとり旅』(扶桑社刊)を加筆修正し、新章を加えたものです
旅先での目当てはひとつかふたつ。夕方には帰路につき、翌日に疲れを残さない。でも一瞬で非日常にトリップできる小さな冒険ーーそれを「こたび」としてみた。静岡へのふらっと日帰り旅から、美容目的の横浜ひとりホテル、女友達とのウイスキーを巡る京都旅まで。気ままだからこそ、思わぬ出会いや発見がある。身も心も解放される大人の旅エッセイ。
さぁ、出かけよう! 「物語」という旅へ。
国境、日常、現実を飛び越え、行き先は無限大!
宮内悠介、藤井太洋、小川哲、深緑野分、森晶麿、石川宗生ーー。
最旬の作家たちが想像の翼を広げて誘う、魅惑のノベル・ジャーニー!
宮内悠介 「国境の子」
対馬から韓国まではわずか一時間。でも「ぼく」にはそれが遠かった。
藤井太洋 「月の高さ」
旅公演スタッフとして遠征中、あの日見た月が胸に去来する。
小川 哲 「ちょっとした奇跡」
自転が止まった地球。カティサーク号は、昼を追いかけ移動を続ける。
深緑野分 「水星号は移動する」
移動式の宿・水星。今日はどんなお客様と出会うのだろう?
森 晶麿 「グレーテルの帰還」
あの夏、最後の家族旅行での惨劇が、私の運命を大きく変えたーー。
石川宗生 「シャカシャカ」
地表が突然シャッフルをはじめた!? 姉弟の生き残りをかけた旅が始まる。
車窓の美しい路線、ユニークな路線、特徴ある車両が走る路線など、日本全国津々浦々の何気ない鉄道路線の素顔に触れる旅に出よう。
映画好き必見。あなたの人生の1本を見つけてみてください。
春は出会いと別れを描いた作品、夏は美しい海やヴィヴィッドカラーの風景など、365日その日にちなんだ映画とその舞台となった風景を収録。 国内最大級の映画レビューサービス“Filmarks(フィルマークス)”が選定した、とっておきの作品が勢揃いです。
【掲載映画例】
アメリ / 最強のふたり / マイ・インターン / レディ・バード / ジョーカー / ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語 / アイアンマン / スタンド・バイ・ミー / パラサイト 半地下の家族 / レイニーデイ・イン・ニューヨーク/ ブック・スマート 卒業前夜のパーティーデビュー / 20センチュリー・ウーマン / シェルブールの雨傘 / ミッドサマー / マイ・プライベート・アイダホ / 時をかける少女 / 天気の子 / ワン・デイ 23年のラブストーリー / スパイダーマン / アデル、ブルーは熱い色 / TENET テネット / バッファロー66 / mid 90s ミッドナインティーズ / トップガン マーヴェリック / ベルリン、天使の詩 / パターソン / バック・トゥ・ザ・フューチャー / パルプ・フィクション / E.T. / シン・ゴジラ / ドライブ・マイ・カー / ブレードランナー / 私はロランス / レ・ミゼラブル / キングスマン / コーダ あいのうた / インターステラー / グリーンブック / ミツバチのささやき / グッド・ウィル・ハンティング/ 旅立ち 他
古地図や希少文献、海外のウェブサイトを丹念に調べ、飛行機を乗り継ぎ、水上飛行機や小型ボートをチャーターして、目指すは僻地の野湯や素朴な共同浴場。フィジー、ニュージーランド、中国、トルコ、マダガスカル、カナダ、チリ、コロンビア。筆者がこれまでに訪ねた海外温泉1250湯の中から、特に思い出深い温泉旅を厳選して紹介する。まだ見ぬ温泉を探し求め、世界中を飛び回る稀代の温泉バカの体温まる“お宝温泉探し旅”。海外温泉旅に挑戦したい人向けの実践アドバイスも収録。
第1部 一生に一度の温泉旅
1章
フィジー 驚きのヒューマンネットで温泉を発見!
コラム1 水着か裸か、それが問題だ
2章
ニュージーランド ツアーのボートを一人だけ途中で下船?
コラム2 世界の温泉博物館を訪ねてみよう
3章
中国 旧満州国の温泉遺構に到達!
コラム3 歴代の名君が登場する中国の開湯伝説
4章
トルコ 素朴な秘湯の密集地で軍事クーデターを知る!
コラム4 入浴の仕方は世界共通じゃない
5章
マダガスカル 由緒不明の「温泉地図」は正しかった!
コラム5 「児童誘拐」と間違われないか?
6章
カナダ 水上飛行機でしか行けない「温泉島」?
コラム6 温泉場での最重要単語は「男」と「女」!
7章
チリ 寝室付きのクルーザーを3日間もチャーター?
コラム7 温泉探しに失敗はつきもの
8章
コロンビア 名前のない温泉滝を南米の山奥で探す!
第2部 温泉旅の極意
1 魅力的な温泉の探し方
2 温泉までの移動手段を確保する
3 湯にたどり着くまでの旅の知恵