文化・伝統を認識し「豊かな旅」を楽しもう!
祭りや食生活、信仰など、古くから連綿と受け継がれ来た伝統や習俗。どれほどの人が、その本質を理解したうえで接しているでしょうか。
本書では、旅行素材に通底する歴史・民俗・文化についての基本的な知識をまとめており、日本の文化や伝統の背景を読み解くことができます。日本の文化的背景を知り、旅がもっと豊かになる一冊!
第1章 信仰
第2章 祭と芸能
第3章 自然と温泉
第4章 建築と美術
第5章 食生活
第6章 伝統と工芸品
第7章 ふるさとの文化
第8章 歴史と文化施設
海と里、清冽な風薫る旅
雄大な日本海、絵画のような渓谷
自然と調和する社寺、庭園、遺跡
特集1の「雄大豪壮な日本海」は、東尋坊、珠洲岬、音海大断崖、笹川流れ、ヤセの断崖、千里浜なぎさドライブ、雨晴海岸、加佐の岬、角田岬灯台、水島、能登島が掲載。特集2の「四季を彩る花景」は、水の公園 福島潟、あさひ舟川 春の四重奏、ゆりの里公園、砺波チューリップ公園、西山公園、乾側地区のシバザクラ、松が峯の桜、津南ひまわり広場、越前海岸、黒部川堤防桜堤。続いては美しい景色をテーマごとに網羅。「絵画のような渓谷・峡谷」は黒部峡谷、神通峡、苗名滝、津峡渓谷、鶴仙渓、庄川峡、千巌渓、足羽川渓谷。「幻想的な棚田・雲海」は越前大野城、枝折峠、白米千枚田、星峠の棚田。「美と趣の社寺・庭園」は大本山 永平寺、兼六園、那谷寺、平泉寺、白山神社。「風景と調和する美しい橋」は九頭竜湖 夢のかけ橋、新湊大橋、萬代橋。「集落・遺跡ノスタルジア」は五箇山菅沼合掌造り集落、一乗谷朝倉氏遺跡、荻ノ島かやぶきの里、真脇遺跡。「パノラマ景色を独り占め」は三方五湖、散居村展望広場、獅子吼高原、呉羽山展望台。「金銀山400年の歴史を刻む」ではトキが舞う美の宝庫・佐渡島、「世界屈指の山岳ルート」では息もつかせぬ勝景の連続である立山黒部アルペンルートも取り上げ、「夜桜に染まる城跡」「姿を変えるブナ林の1年」「標高 2400m超の天空の社」「美しい水辺の公園」「農村に残る伝統のはさ木」「長岡の空を彩る大花火」といった読み物・コラムも。
水のきらめきに、
木々を揺らす風に、
日常をつかのま離れて
味わう「とっておき」を
ご案内します
◇◆◇ 本書について ◇◆◇
少し疲れたな、と思ったら、
おいしいコーヒーやケーキのある場所で
ひと休憩。
車を走らせて、もしくは電車に乗って、
ちょっと遠くの森や、水辺のあるカフェへ。
それはまるで旅気分。
特に大事な用事がある訳でもなく、
目的がある訳でもないのに、
わざわざ出かけて、
見慣れないメニュー表を眺めながら、
どれにしようかと選ぶ楽しみ。
窓辺から見える見慣れない風景を見ながら、
考え事をする時間も、
全てが小さな新鮮さに包まれる、
贅沢なひととき。
この本を手にって、そんな場所へ
出掛けてもらえたら幸いです。
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 森のカフェ
* nog cafe
* 茶の庭
* Cafe trois
* さじっとの家/庭
* 満緑カフェ
* 庭カフェ&やねうらbooks カントリーオーブン
・・・など
☆ 水辺のカフェ
* しばちゃん Ranch Market
* UMI TABLE
* CHAKI CHAKI
* 123 MUSIC
* THE BLUE WATER
* toki
・・・など
みのりあるひとり旅
戦災、震災、コロナ禍………
時代の中で旅を重ね
知友を拡げた男の
半生の軌跡。
私はずっとひとりで生きてきたが、まず気づいたのは、そんな私の旅が、はっきりした一本の流れだとは言えないことである。自分をつくるいくつもの流れがあり、それらが並行してからみあってきた。流れの数は増えつづけてきたかもしれない。それらをひとつひとつ見ていく必要があった。書きながらていねいに考えていくしかなかった。/それがこんな形の小説になった。流れの行く末を見届けるようなつもりで書いた。「あとがき」より
世界93カ国の観光地から危険地帯まで、様々な場所を歩いてきた著者が、各地で遭遇したウザい客引きやしつこい詐欺師、ぼったくりタクシーや不審な旅行者にキレた数多の体験から厳選したエピソードを集めた一冊。腹を立てながら世界を巡る姿は滑稽ですらあるが、そんな思いをしてなぜまた旅に出るのか? 海外旅行の表から裏まで、「ホントのところ」を書いてきた怒れる旅作家・嵐よういちの真骨頂。
第1章 新疆ウイグル放浪記
第2章 混沌のアジア旅行記
バンコクの詐欺師に注意しろ
嵐、詐欺師に鉄拳未遂!
旧ソ連・湖が消滅した街
ウズベキスタンの割り込みに怒り心頭
ネパールの過酷なバス一周ダイエット
ベトナム戦争に勝利した国
憧れのボルネオ島
第3章 中南米パラダイス
高山バカ女
ホンジュラスの靴下事件
アマゾンのシャーマンと犬
第4章 旅の怒りメーター
イスタンブールで連続詐欺にあう
機内はキレる理由の宝庫
モロッコのウザい奴はもういない?
ぼったくりタクシーの心理
カイロの差別してくる団体
第5章 センチメンタルなジャーニー
梅田さん忘れ物伝説
ブルガリア・ソフィアの警察拘束話
ペンション荒木物語
東海道五十三次の五十五図を掲載。「絵とき」によって宿場ごとに何が描かれているのかよくわかる。案内役は弥次さん喜多さん!旅のファッション、グルメ、風景の変化等も。
東海道五十三次とは/歌川広重ってどんな人?/浮世絵の制作/十返舎一九と東海道中膝栗毛/旅のファッション・小道具/名物・グルメ/難所/風景いまむかし/東海道に関するQ&A/イラストレーター十々夜の東海道旅日誌など。
監修は、國學院大學教授で国際浮世絵学会常任理事の藤澤紫先生。
日帰りや一泊で行ってみたい、関東甲信越の観光スポットを地域ごとに掲載!
美しい写真とワンポイント解説付きのイラストで、おもな観光スポットがひと目でわかる。
穏やかな海と心地よい潮風が吹き抜ける瀬戸内海は、何度も訪れたくなる魅力が尽きない場所。
充実したアート情報はもちろん、島の原風景を味わえる高感度カフェやMade in 瀬戸内の雑貨、わざわざ行きたい海辺の絶景宿など、一度瀬戸内海を訪れたことがある方も楽しめるテーマをご紹介します。レモンやオリーブ、新鮮な海の幸を使用した島グルメや地元ならではのツウな情報も盛りだくさん。特別なあなただけの島時間を見つけよう!
<主な特集内容>
【巻頭特集】海辺の注目スポットへ
ユネスコにおける建築の最優秀賞、ベルサイユ賞を受賞した「下瀬美術館」や、自然豊かな島でのどかな農村の暮らしを体験できる一棟貸しの宿「ウミトタ」など、瀬戸内海の魅力が詰まった厳選の注目スポットをご紹介!
【テーマ特集】
・Hello!海を渡ってArtな島へ
(直島新美術館/豊島美術館…)
・Relax!のんびり時間のcafeへ
(道の駅 小豆島オリーブ公園/ONOMICHI U2…)
・Buono!おいしいGourmetが元気をくれる
(天扇/うみまちバルアメリ…)
・”Made in せとうち”を探して
(小豆島オリーブ公園/Kagawa shitsugei gallery彩…)
・瀬戸内STAYを満喫!
(直島旅館 ろ霞/DENIM HOSTEL float…)
etc.
上記のほか、地元の方々に取材したコラムなど、深堀り情報も満載です。
【掲載エリア】
瀬戸大橋 しまなみ海道 小豆島 直島 豊島 犬島 女木島 男木島 児島 塩鮑本島 佐柳島 生口島 大三島 大島 因島 向島 江田島 周防大島 高松 尾道 廿日市 宮島 大竹 観音寺
ほかほか。ゆったり。あ〜、おなかいっぱい!柴犬のシバさんと猫のネコバヤシさん、仲良し2匹の癒し湯めぐり旅絵本!
北海道から九州まで名勝・秘湯をめぐり、田舎道のわきのうら寂びた温泉宿を愉しみ、千葉や茨城の隠れた魅力、ふと出会った人との淡い交流と永遠の別れ、失われつつある日本の情緒を、郷愁とともに、写真と文で現世にとどめようとする、一人の男の旅の記録。
旅ーー逃避と創造 まえがきにかえて
第1部 日本風景抄
風景抄
一 潮来付近
二 五浦付近
三 養老渓谷
四 伊豆
五 箱根
六 奥日光
七 合掌造りの里
八 房総の海
九 旅人たち
十 山陰と山陽
十一 沼
十二 北海道
十三 上越線に沿って
十四 京都
十五 奈良
十六 庄内
十七 会津
十八 風景拾遺
風景抄番外
一 伯父さんの画帳
二 車中の人
三 地霊
第2部 日本紀行(抄)--二〇〇三年から
西日本編
一 長崎物語
二 水辺の光景ーー柳川、佐原、下田
三 遥かなる温泉津
四 投入堂登攀記ーー三徳山三仏寺
五 天然と人工
中部編
一 越前の海
二 御柱祭
三 大沢館と中の湯
四 千曲川いざよふ波のーー中棚温泉、高峰高原
関東編
一 北温泉旅館
二 積善館
三 房総の鉱泉宿ーー養老渓谷温泉と亀山温泉
四 嫁入り船と鰻
五 海と岩と砂ーー鵜原理想郷と平砂浦
六 茨城の海
七 鉱泉宿ーー横川鉱泉
八 紅葉の渓谷を訪ねてーー母畑温泉、塩原の散歩路
九 イリュージョンは商売になる
北日本編
一 縄文と湖と渓流
二 療養浴の人々
三 大平温泉ーーうーん秘湯だ
四 滑川温泉
五 行き止まりの佳さについて
第3部 日本の紀行文
あとがきーーこの本の成り立ちについて
口絵目次
資料編
付記
初出一覧
毎日、頑張りすぎているあなたへ
次の週末はウエルネストラベルに出かけてみませんか?
仕事に家事に、忙しく過ごしている日々のなかで、自分をいたわる時間は後回しになりがちです。疲れた時こそゆっくりと自分と向き合いリラックスして、心と体をリセットしたいーーそう思っていても、いつもの休日だけでは、なかなか疲れが抜けない。そんなふうに感じている人も多いのではないでしょうか。
本書が提案しているのは、世界的な潮流となっている「ウエルネス」を週末の2日間で体験する「週末ウエルネストラベル」です。ウエルネスとは、単なる「健康」ではなく、心と体をまるごと満たす生き方のこと。ヨガや瞑想、スパに温泉、そして体にやさしい食事ーー。旅先で五感を解放することで、少しずつ心と体が整い、本来の自分を取り戻すことができます。
本書では、ウエルネストラベルの魅力や具体的な過ごし方を豊富な写真を用いて分かりやすく紹介しています。また、自宅でも取り入れられるセルフケアのヒントも充実しているので、日常に戻ったあともウエルネスライフを送ることができる内容となっています。
週末は疲れて寝るだけになってしまっている、リフレッシュしたくても自分では難しいーーそんなすべての女性に贈る、“癒やしの旅”のガイドブックです。
下川裕治氏がこれまで刊行してきた100冊超の著作から、インパクト大のエピソードを選り抜いた。「死ぬかと思った編」「食べ物・酒編」「びっくりハプニング編」「ほっこり編」「トホホな話編」などのテーマ別に構成。旅が、世界が、30年でどれだけ変化したかも興味深い。
ご利益倍層といわれる逆回りでお遍路にチャレンジ!
四国八十八か所・修行の道、「お金をたかる詐欺遍路」「不登校の甥を連れて遍路」「奥さんの供養で遍路」…などなど、いろいろな出会いがありました。
「朝6時からスタートし、毎日30〜40kmをひたすら歩きます。
当初は『きつい! 帰りたい!』と愚痴りましたが、
心と体が慣れてくると
歩ける『健康』
40日間旅ができる『お金』
長時間家を空けていられる『環境』。
(育児や介護などがあると難しいです)
この3つが揃った恵まれている自分の状況に
感謝できるようになりました。
(マンガ本文より)
お遍路にかかる費用・装備のそろえ方・マナー・おすすめの季節なども紹介し、お遍路入門ガイドとしてもピッタリです。
30代を前にひどい失恋をした涼音(すずね)は、傷心旅行先で出会った小説家・悠臣から「一緒に旅をしませんか」と誘われて…。
スランプ真っ只中の悠臣は、感情豊かな涼音に興味津々。
一方の涼音も、モラハラ元彼との関係性とは全く違う「大切にされる」経験を重ねて、悠臣に次第に心ひかれて…。
『 ブラタモリ 』『 GHOST OF TSUSHIMA ( ゴースト・オブ・ツシマ )』など注目を集めている魅力的な歴史を持つ対馬を丸ごと1冊にした島旅ガイドブックが登場。本書は島で活躍する人々が教えてくれたとっておきの情報が満載です。グルメ、宿泊施設、観光スポットなどの定番情報はもちろん、海&陸アクティビティ、農体験、パワスポに歴史文化までを網羅した島を愛する人のための一冊です。
ワーキングホリデーを利用してニュージーランドにやってきた、主人公・蒼井好葉。しかしほとんど海外経験のない彼女は移動手段にも事欠く始末。偶然知り合った旅行者に勧められたのは、車を買って住むこと!? さまざまな経験を経てついにほぼニュージーランドを一周した彼女。近づく別れの時に、好葉が思うこととは…。ドタバタ海外旅物語、ついに完結!
廃線とともに消えた「昭和」がここによみがえる!
北海道22路線+本州・四国・九州30路線を収録
昭和58年頃の沿線描写と路線図・構内配線図、写真と航空写真、時刻表、地図から、ありし日の「あの路線」を徹底再現! 終着駅まで「幻想の鉄旅」へ!
「日本一の赤字線」にも旅情はある 美幸線
バスで乗り継げば幻の「オホーツク本線」気分 興浜北線・南線
幻の駅弁「帆立めし」片手に終着駅へ 渚滑線
路線名の由来「日中温泉」の昭和史 日中線
さびれゆく炭鉱住宅街を車窓に眺めて 万字線
国鉄唯一スイッチバックのある終着駅 赤谷線
昭和の車窓には巨大なボタ山と竪坑跡 勝田線
70年代にハチロクの雄姿で撮り鉄殺到 室木線
西村京太郎はなぜ歩いてまでその駅へ 能登線 etc...
◆各線のトリビアを集めた「豆知識」も充実!
『新幹線大爆破』『男はつらいよ』『飢餓海峡』…昭和の映画とあの廃線
松本清張、井伏鱒二、坂口安吾、西村京太郎…ローカル線も小説の舞台だった
大社線、夕張支線、日高本線…あの廃線を走ったお召列車
山口百恵と妻線、八代亜紀「愛の終着駅」と大畑線、『8時だよ!全員集合』と幌内線…昭和史と廃線のトリビア接点
櫻井寛×はやせ淳のコンビで贈る、累計100万部超の『駅弁ひとり旅』。新シリーズ第6巻は「鉄印」編。「京都丹後鉄道」「いすみ鉄道」「秋田内陸縦貫鉄道」「明知鉄道」「あいの風とやま鉄道」「道南いさりび鉄道」「伊勢鉄道」「南阿蘇鉄道」「若桜鉄道」「土佐くろしお鉄道」北海道から九州まで、鉄印を発行する第三セクターの個性豊かな列車の旅を堪能しながら、美味しい駅弁に舌鼓。読むだけですっかり旅気分を味わえます!