科学誌「ネイチャー」130年の結晶。未来を切り開いた21の大発見を第一線の科学者が解説。
本書は日本人が観光旅行(おもにアメリカ)のさいに活用できる英会話のガイドブックとして編集した。
グレートジャーニーとは、五百万年前に東アフリカで誕生した人類が、アジア、北アメリカを経由して南アメリカの南端にたどりつくまでの五万キロの旅。一九九三年一二月、探検家・関野吉晴はこの人類の旅路を、徒歩、カヤック、自転車という、自分の足と腕の力だけでたどりはじめた。一九九九年夏から秋にかけて自転車でたどった、ヤクーツクからバイカル湖までは、北半球でたどった最悪の道。ヤクーツクで先住民の病気を治療するシャーマンを訪ね、「シベリアの青い真珠」、バイカル湖畔の村ですごした旅を報告する。
カンツォーネ・ブームを生んだ音楽祭の町サンレモ、王侯貴族が愛するポルトフィーノ、リヴィエラ海岸の「山間部」の魅力、そして16世紀の国際金融を支配したジェノヴァのすべてが分かる待望の書が誕生。
親に対して秘密をもってみたり、大人を批判してみたり、何もしゃべらなくなってみたり、…そういったさまざまな陰影を見せるようになってくる時期、思春期。あるシュタイナー学校に舞台を借りて、子どもにどう接したらいいかを具体的に展開します。
グレートジャーニーとは、五百万年前に東アフリカで誕生した人類が、アジア、北アメリカを経由して南アメリカの南端にたどりつくまでの五万キロの旅のことです。一九九三年十二月、探検家・関野吉晴はこの人類の旅路を、徒歩、カヤック、自転車という、自分の足と腕の力だけでたどりはじめました。ロシアの国境を越え、モンゴルへ。はじめてアジアに足をふみいれました。自転車で進むとちゅうであった遊牧民の少女プージェのくらしや、モンゴルをおそった大寒波による「ゾド」の被害のようす、遊牧民とともにゴビ砂漠をラクダに乗って縦断した旅のようすを報告します。
本書は、単語やフレーズを指さしながら会話ができる本です。実際の会話の場面で話し相手に興味を持ってもらうための工夫がいたるところでなされています。言葉の一つ一つは、使うためはもちろん、現地の人たちに“ウケる”ことも考えて選ばれており、イラストも興味をひくために盛り込みました。第1部「指さしシート」は、見たいページがすぐに開けるよう、状況・項目別に分類されています。各単語には、できるだけ実際のニューヨーク英語の発音に近い読みがなを付記。第2部では、コミュニケーションのコツや、英語をマスターするためのコツを解説しています。単語集は便利な辞書形式で、第3部(日本語→NY英語)にて約2500語、第4部(NY英語→日本語)にて約2200語を収録しています。
果てなく続く、壮大なる自然の地、アラスカ。1996年、取材中にヒグマに襲われ逝去した著者が遺す、悠久の時間。そして生きものたちの鮮やかな記憶。星野道夫のやわらかな眼差しを、ポストカードで楽しむ名作集。
本書は、これからサイババのもとへ行かれる方のための最新ガイドブックで、サイババの前世・今世・来世と日毎に拡張され発展していく各アシュラム(修行場)やインドの町々、物価の高騰状態を実体験からまとめたものです。
実用に徹しているので使うのがらくらく。カナ表記つきで発音がらくらく。見やすいレイアウトで検索がらくらく。コンパクトサイズで持ち運びがらくらく。これ一冊でコミュニケーションもらくらく。英語つき。
キアヌのすべてがわかる。『マトリックスリローデッド』最新インタヴュー。パーソナル・ライフを徹底紹介。プライヴェート・ショット満載。デビュー作から全出演作38本を網羅。