〈上品で豪華。あでやかで優美。絢爛たる桜にいろどられた京都で感じる、日本一の春〉
〈有明、待賢門院、普賢象、白雪、御室、胡蝶、九重。京都では桜にも優雅な名前がつけられています〉
もし桜が一本もなかったとしても、じゅうぶんに美しい京都の春。でも京都の人たちはその素顔を桜でメイクアップしてさらに美しくしようと、ながい時間をかけて力を尽くしてきました。その結果うまれたのが、かすみのなかにほんのりと紅がさす、日本でいちばん美しい春。舞妓さんのように可憐な桜、芸妓さんのように妖艶な桜など、時間や場所によってさまざまな桜にであえるのも京都の魅力。孤高を誇る一本の桜と静かに向き合う、桜と柳をこきまぜた華やかさに酔う、桜吹雪に見とれながらのんびりと散策するなど、その愉しみ方もまたさまざまです。春になると必ずまた会いに来たくなる、京都の桜をたっぷりご紹介します。
学徒出陣した東大生の実話を元にした表題作ほか、「ピュア・ラブ」の脚本家が遺した名作ドラマがよみがえる。
孤児院育ちのローザは18歳まで両親が迎えにくるのを待ちわびていたが叶わず、“シスターマリア”となり神に仕える身に。ある日突然、体に聖痕を宿したことで異端審問官がマリアのもとに使わされることになる。彼らの一部は、昨今世間を騒がせている吸血鬼を狩る役目も担っていた。ひとり教会で過ごす夜、扉の向こうからマリアの名を呼ぶ男の声が。「お前のすべてをもらいに来た」吸血鬼・キースは彼女を熱く求め、襲いかかる。そのとき異端審問官として教会を訪れたジェラールに間一髪で救われるマリアだったが……。吸血鬼とヴァンパイアハンター、二人の男。それぞれの愛情は聖女の身体に深く熱く刻まれ、永遠に彼女をともに愛し続ける──
「願いの桜の話って本当だと思う?」駄菓子屋兼骨董店を営む宗助は、馴染みの中学生亜佐美からそう聞かれた。寂しい場所に一本だけ立つ桜の木に願い事をすると叶うのだという。奇妙な言い伝えに目がない宗助が調べ始めると、亜佐美の周辺で体調を崩した生徒がいることがわかる。宗助は、祖父の代からの知り合いで呪物に詳しい朱鷺に助けを求めた。呪物を求めて旅をする少年朱鷺とその兄冬二が遭遇する不思議な出来事。シリーズ第二弾。
不思議で美味しい松山・飯テロ物語
残念イケメンな料理人が作る絶品オムライス!
愛媛県松山市、ロープウェイ街。ここは、あやかしが人間社会に溶け込むように暮らす特別な場所。
逢魔町とも呼ばれるこの土地で、誘われるように横道に迷いこんだ千舟は、一軒の風変わりなレストランを見つける。
迎えてくれたのは、袴姿のイケメン料理人・真砂。
彼が作る特製オムライスの味に感激した千舟は、自分を雇ってほしいと真砂に頼みこむが、
実はこの《東雲》、あやかしばかりが訪れる店で……!?
小さな十六日桜の木があるレストランを舞台に、千舟とあやかしたちの出会いを描く、
ハートフル飯テロ物語。絶品洋食と松山名物が、あなたのお越しをお待ちしています!
繊細で美しい、手のひらの中の布しごと。伝統的なつまみ細工を、モダンな感覚でデザインして、その魅力を再発見させた桜居せいこさん。つまみ細工ブームの火付け役ともいえるデザイナーです。本書は桜居せいこさんの集大成となる一冊。振袖や七五三の着物に似合う花かんざしから、アクセサリーや花嫁ブーケまで、独自の美の世界を存分に披露しつつ、作り方をきめ細かいプロセス写真で解説しています。つまみ細工ファン必携の本。
京都の雅やかな桜の風景を収めた写真集。京都を代表する写真家・水野克比古、水野秀比古による撮影で、有名社寺はもちろん隠れスポットまで、100点を超える桜の写真を収録。華やかな京の春の桜旅にご案内します。
1:いとしのエリー
2:C調言葉に御用心
3:私はピアノ
4:栞のテーマ
5:チャコの海岸物語
6:夏をあきらめて
7:Oh! クラウディア
8:Ya Ya(あの時代を忘れない)
9:ミスブランニューデイ(ミス・ブランニュー・デイ)(MISS BRAND-NEW DAY)
10:BYE BYE MY LOVE(U are the one)
11:真夏の果実
12:希望の轍
13:涙のキッス
14:CHRISTMAS TIME FOREVER
15:LOVE AFFAIR〜秘密のデート〜
16:TSUNAMI
17:涙の海で抱かれたい〜SEA OF LOVE〜
18:君こそスターだ
19:愛と欲望の日々
20:東京VICTORY
21:闘う戦士たちへ愛を込めて
22:桜、ひらり
吉原や向島などへ行き交う舟が集まる柳橋。神田川と大川が合流する一角に架けられたその橋の両側には船宿が並び、働く人、遊びに行く人で賑わっていた。柳橋の船宿「さがみ」で働く船頭の広吉には一人娘がいた。名前は桜子。三歳で母親が出奔するが、父親から愛情を受けて育ち、母譲りの器量よしと、八歳から始めた棒術の腕前で、街の人気娘に育っていた。夢は父親のような船頭になること。そんな桜子に目を付けた船宿の亭主による「大晦日の趣向」が思わぬ騒動を巻き起こし……。涙あり、恋あり、活劇あり。待望の時代小説新シリーズの幕が開く。四か月連続刊行!
京都の観光は目的地まで鉄道を乗り継いで行くのが快適でスムーズ。駅を降りれば、地図を眺めて適当に歩くのも旅の楽しみのひとつ。駅から少し遠くても歩いて行った方が、周りの景色も楽しめる。
上司の不始末の責めを負って同心を辞し、刀を捨てて損料屋を営む喜八郎。不況の嵐が吹き荒れる江戸に新しく普請された、大人気の湯屋「ほぐし窯」の裏側を探るうち、公儀にそむく陰謀に気づく……。喜八郎と仲間たちの活躍、そして江戸屋の女将秀弥との、不器用な恋の行方は? 傑作時代小説シリーズ第2弾。
解説・細谷正充
東京近郊に、こんなにも美しい桜の名木が、並木が、森があるとは知らずに暮してきました。桜が咲き初め、咲き誇り、そして散りゆく時、私は花びらの舞う衣を身に纏います。この春は、武蔵野の桜に恋をして、思いの丈を語りましょう。
「ずっと仲良くしてね」
小5のとき病院で出会って、そう約束して別れた。
六年も手紙のやりとりしかしていないあなたを、
好き、になったら、おかしいのかな…?
ドキドキの再会のあと、
美桜に待っていたストーリーは……?
選考員が全員泣いた!第3回ピュアラブ大賞受賞作!
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小学校の時、病院で出会った男の子と、退院してからもずっと文通を続けていた美桜。高校生になって再会すると、手紙と写真から想像した通りの、サッカーが大好きな優しい男の子になっていて、どんどん心が傾いていく。
でも、手紙で交わした思い出話もはずむのに、言葉やしぐさに、どこかひっかかりを覚える美桜。どうしてなんだろう?
やがて、想いあっていると感じていた彼から、美桜はふいに突き放される。その理由がわかった時──。
「ずっと仲良くしてね」と指切りで交わした幼いころの約束が、切なくもやさしい涙を呼ぶ、とびきりのピュアラブストーリーです。
ギギは、ビエルイ王国の下っ端王女として生まれた。今世でも前世で保育士をしていた彼女は、無類の子ども好き。孤児や王宮の下働きの子どもの面倒をみて無意識に、着々とギギを慕う信者を増やしていた。そんなある日、ギギはひょんなことから大怪我を負っていた美少年・キリルを助ける。わけありで、最初こそつっけんどんな態度の彼だったが、年を追うごとにギギに執着するように。「ギギの愛人になりたい」…って、そんな言葉、どこで覚えてきたのー!?部族戦争に巻き込まれたり、囮をして体を張ったり弱小王女は多事多難!どたばた子育て(?)・ラブファンタジー、開幕!
「一緒に寝て、僕を癒してくれるんだろう?」
聖女レティシアは初恋の王子リシャールに強く抱きしめられてドキドキ。
不眠症を治すだけの役割なはずなのに!?
甘くきわどく触れられ、初心な身体は快感を覚えて。
これまでの妄想よりもずっとえっちな展開なんですが!?
でも聖女の任期ももうすぐ終わり……。別れの予感と募る恋心。
切なく悩むレティシアに、王子が伝えた本心はーー。
2025年9月14日(日)に二十歳の誕生日を迎え、今年3月にさいたまスーパーアリーナで結成15周年ライブを大成功させた私立恵比寿中学(通称=えびちゅう)の、“ヘソ出しマーメイド”こと桜木心菜の2nd写真集が12月3日(水)に発売決定!
今作は「韓国にダンス留学をしている少女」をテーマに、本人がプライベートでもよく訪れるという韓国のソウルとチェジュ島でのロケを敢行。ソウルのローカルな町や民家で生活している様子やダンスレッスンに励む姿、東大門や弘大などの街中にフラッと足を運んだり、休みの日に羽を伸ばしてウォーターパークで遊んだり、チェジュ島のビーチやプールヴィラでくつろぐ姿などを撮影しました。そして、今作では自身初となるランジェリーカットに挑戦。さらに、前作の1st写真集や今までのグラビアでは見たことのないドキッとするようなカットも……。2026年1月12日(月・祝)にえびちゅう史上初となるKアリーナ横浜でのワンマンライブを控え、二十歳という節目の誕生日を迎えて大人の階段を一歩登った桜木心菜の“今”を詰め込んだ一冊が完成しました!
<本人コメント>
今回のロケ地は大好きな韓国! ソウルには何度か訪れたことがありましたが、チェジュ島は初めてでした。特に最終日に宿泊したチェジュ島のヴィラは3階建てで、階段を駆け回ったり、みんなが寝ている間に大画面のテレビを独り占めしたり、プールやジャグジーでマネージャーさんと一緒に2時間もはしゃいだり……興奮しすぎて眠れなかったです(笑)。
あとはやっぱり韓国料理! サムギョプサルやカムジャマンドゥ(じゃがいも餃子)が美味しすぎて、明日も撮影があるということを忘れるくらい夢中で食べてしまいました!
(その後しっかり筋トレしました!)
どのシーンの衣装も新鮮でお気に入りなのですが、特にピンクのふわふわワンピースは普段の私には珍しくとても気に入っています。スタジオも“ゆめかわ”な世界観で、前作とはまた違ったおしゃれで可愛い雰囲気に仕上がりました。
そして、黒のランジェリーのカットは大人っぽさが際立つシーンでこちらもお気に入りです! ニーハイソックスは私からの提案で実現したものなので、そこも注目してほしいポイントです。一冊の中で可愛い私とセクシーな私、どちらも楽しめると思います。
20歳という節目に、このような大切な報告をえびちゅうファミリーのみなさんにお届けできることを本当に幸せに思います。20歳になり、少しずつ大人としての姿も見せられるようになったと思います。今回の写真集では特に“大人の魅力"を意識して臨みましたが、撮影中は本当に楽しくて自然体で無邪気な私もたくさん写ってしまいました(笑)。
だからこそ、この写真集には「背伸びした私」と「素の私」の両方がギュッと詰まっています。20歳の記念として今しか残せない瞬間をぜひ手に取って、ページをめくりながら一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです!