『ためしてガッテン』や『名医にQ』でおなじみの専門家が、理想の眠りを解き明かす。社会人や学生のパフォーマンス向上だけでなく、子育てから高齢者の認知症ケアまで網羅した「睡眠」本の決定版!
現代人に必須の睡眠改善学ーさらなる理解・実践のためにー基礎講座に続く待望の応用講座。
2万人の血管を見て、わかった!科学的に正しい睡眠は、健康寿命を10年延ばす!105歳まで元気でぽっくり逝く人の眠り方。
ベストセラー「あなたの人生を変える睡眠の法則」実践編!
「あなたの人生を変える睡眠の法則」を出版させていただいたことで、お陰さまで本当に多くの方々から、反響をいただきました。
睡眠の法則の3つの大原則である「起床から4時間以内に光を見て、6時間後に目を閉じ、11時間後に姿勢を良くする」。
これを実践して、日中の眠気が減った、夜まで集中できる、効率が上がって残業が減ったといった感想が寄せられています。
しかし、実践される中で、ご自分の普段行っている習慣は果たして良いのかという疑問や、できない場合はどうすればいいのかという疑問を持たれた方もいらっしゃると思います。
この「睡眠の法則」第2弾では、多くの方が、疑問にもたれた質問にお答えすることと、もっと睡眠の法則が活用しやすくなるテクニックを、まとめてお伝えいたします。
私の職業は、作業療法士です。現状の中でどんな行動をすれば、生活が向上するかという、具体的な方法を提示するのが私の仕事です。
本書では、今の忙しさを、明日への推進力に変えるために、脳科学と臨床に基づいたリアルな方法を、お伝えいたします。
きっと「これならできる」という、ご自分にぴったりの方法が見つかるはずです。(「はじめに」より抜粋)
4-6-11の法則と日常のちょっとした工夫で、睡眠の質がグンと良くなる!
忙しい毎日でもパフォーマンスが上がる!
≪本書の特長≫
●睡眠の大原則=4-6-11の法則を、できるだけ分かりやすく解説!
●毎日忙しくてもできる! 朝・昼・夕・夜ごとに、やっておくとよい行動を紹介
●よくある問合せ27に菅原先生がバッチリ回答! Q&Aで疑問も悩みもスッキリ解消!
●ビジネスの現場で、「デキる人」が経験的に編み出した方法を検証!
●年齢・性別等に合わせて、4-6-11の法則のウエイトの置き方を少し変えることも提案
●睡眠の法則をうまく実践できない方へ……
悪い習慣から抜け出して、新しい習慣を上手に取り入れられるようになる方法を伝授
第1章 わかりやすい睡眠のメカニズム
第2章 朝にしたいこと
第3章 昼にしたいこと
第4章 夕方にしたいこと
第5章 夜にしたいこと
第6章 不規則な生活でも成果が上がる!「睡眠の法則」超活用法
第7章 やりたかったことができるようになる!「脳を成長させる方法」
第8章 よくある問合せ27にバッチリ回答!菅原洋平の「スリープスクール」
「高校生はみんな睡眠不足?」「実は本当の力を発揮できていない!?」。睡眠と認知能力の観点から、成績アップのために理想の睡眠の長さや生活習慣などを紹介。学習コンディションを整え、合格に近づくための一冊。
どうして元気なからだが必要なのか、そのためにはどんな生活をしたら良いのか、そのための作戦を伝えます。保護者に朝ごはんや睡眠をしっかりとることがなぜ子どもにとって大切なのか、そのためには具体的に何から始めたらよいのかアドバイスをするのに役立ちます。
本書は、睡眠医療の専門家が、加齢に伴う睡眠・生体リズムの変化から、各種睡眠障害の病態と治療、予防、睡眠薬の服用法と副作用、認知症と睡眠等をわかりやすく総合的に解説し、高齢者の健康な睡眠を守るための知恵を伝授する、わが国初の高齢者の睡眠障害マネジメントに関するガイドブックである。
オーダーメイド枕はタオルで作る。寝苦しい夜の室温調整テクニック。眠りが浅いのは「寝過ぎ不眠」かも!?寝る前1分!ストレッチで超熟睡。ぐっすり眠って、すべて順調!
日々の歯科臨床で歯科医師は口腔内を必ず診ている。そして、その視点を少し変えることで、歯科医師は睡眠時無呼吸の歯科的治療に携わることができ、患者の全身の健康やQOLの向上にも貢献できる。本書は、そんな睡眠時無呼吸の歯科的治療(口腔内装置治療)を徹底解説。睡眠時無呼吸患者のスクリーニングから検査、診断、治療計画と口腔内装置製作の実際、メインテナンス(調整)まで、そのすべてが学べる。
第1章 なぜ睡眠時無呼吸は治療が必要なのか
第2章 睡眠時無呼吸の治療にはどのようなものがあるのか
第3章 睡眠時無呼吸検査の種類とその読み方
第4章 睡眠歯科治療の進め方
第5章 睡眠歯科治療を行うために歯科医院内で必要な準備
第6章 歯科医院における睡眠関連呼吸障害の見つけ方
第7章 睡眠歯科治療のための術前検査
第8章 睡眠歯科治療計画の立案と決定
第9章 口腔内装置の印象採得と咬合採得
第10章 口腔内装置製作とその装着時に行う患者指導
第11章 睡眠歯科治療の評価と口腔内装置の調整
第12章 患者のやる気を引き出すコミュニケーションスキル
第13章 さらに知っておきたい睡眠と睡眠障害の知識
健康・医療において、また,健康寿命延伸においても睡眠の重要性が官民ともに取り挙げられるようになってきた。睡眠呼吸障害は不眠とともに睡眠障害の中で最も頻度の高い病態であり、睡眠呼吸障害患者にも不眠が多くみられ、不眠患者と睡眠呼吸障害患者の合併も多い。また、睡眠呼吸障害イコール睡眠時無呼吸症候群と考えられる向きも多く、患者対応に不備を来すこともあり得る。OSAに比較して、頻度は少ないが心不全患者や脳卒中後の患者にみられることが多い中枢性睡眠時無呼吸(CSA)の一種類である、Cheyne-Stokes呼吸(CSB)の有無は予後と関連することが明らかになっている。このように,少なくともOSA、CSAとSRHDの存在を知り、その病態生理に合わせた治療法の選択を行うことは呼吸内科、循環器内科、脳神経内科をはじめ多くの内科領域の医師にとって、重要な課題になってきた。また、SDB(特にOSA)の患者が大きな手術を受ける機会も多くなった。従って、麻酔医、外科医を含めた全ての医療領域に正確なSDBの知識が必要になってきた。
本特集では現在広く普及しているICSD-3に準じてのSDBの分類と、代表なSDBであるOSA、CSBを中心としたCSA、SRHDの病態生理,自他覚症状を解説した。また、SDBの診断に必須な方法論についても学べるようになっている。OSA、CSAと生活習慣病の関連は重要であり、心血管、代謝疾患との関連について解説が加えられている。また、睡眠時無呼吸の治療についても、小児も含めて、機器、口腔内装置、耳鼻咽喉科的治療、減量、体位変換治療法などにつき詳説されている。OSAと不眠はいずれも頻度が高く、オーバーラップすることもあり、また、CPAPなどの機器使用後も出現しうるので、その対応法も解説していただいた。最後に,トピックスとしてSDBと運転リスク、CPAP遠隔医療を含む最近の話題が解説されている。また、指定難病肺胞低換気症候群に関してはSDBの管理が極めて重要なので、その項を設けた。
各執筆者にはこの領域の専門家のみならず研修医、専門医を目指す若手医師、一般医療家にも理解が十分可能な解説をお願いしたので、本特集により得られた睡眠呼吸障害の情報が明日の実地診療に役立てば幸いである。
人間のリズムを解明する概日時計の研究、睡眠の研究で世界的に注目を集め、『情熱大陸』(2009)、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』(2010)など20代の若さで研究チームを率いる”天才”としてメディアにも取り上げられた上田泰己さんだが、「生命の謎の解明に1秒でも時間を投入したい」と日夜研究に励む道を選んだという。
それから十数年ーー。
ひとはなぜ眠り、覚醒するのか? 睡眠中に脳内では何が起きているのか?
生命の根幹でもある睡眠覚醒のメカニズムを解明する数々のブレイクスルーが、著者が率いる研究チームによってもたらされている。生命科学の研究手法の刷新とともに、「今なら科学的なボキャブラリーによって、その謎を語ることができる」。
・ヒトは睡眠で、日々「新しい自分」に生まれ変わっている
・睡眠は覚醒よりもアクティブである
・覚醒の意義は「探索」にこそある
・睡眠と覚醒の機構はメモ帳と鉛筆で説明できる
・私たちの体の中には眠気を数える機構がある
・「脳は第二の心臓」かもしれない
・睡眠の解明は知性の解明にもつながる
「生命を作って理解する」システム生物学の時代を牽引する著者が、
睡眠研究の全貌と解の道筋を明らかにする。睡眠と覚醒の新事実!
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◎目次
第1章 私たちの体にひそむ時計の機能と睡眠
第2章 生命科学のパラダイムシフトと新世代の研究
第3章 細胞から個体へ 睡眠研究前夜の技術開発
第4章 難攻不落の睡眠研究に立ち向かう
第5章 睡眠の謎を解明していく
第6章 試験管の中に見えた睡眠中の「脳の大進化」
第7章 「健康な睡眠」の提案
第8章 人間をミクロに掴んでマクロに考える
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◎著者プロフィール
上田泰己(うえだ・ひろき)
1975年、福岡県生まれ。生命科学者。東京大学大学院医学系研究科教授。理化学研究所生命機能科学研究センター合成生物学研究チームリーダー。専門はシステム生物学で、概日時計の研究、睡眠・覚醒の研究から生命の時間・情報の謎の解明に取り組む。著書に『「体内時計」はいま何時? システム生物学』(太田光・田中裕二との共著、講談社)、『時計遺伝子の正体』(NHK「サイエンスZERO」取材班、上田泰己・共編著、NHK出版)。本書が初の単著となる。
第1章 私たちの体にひそむ時計の機能と睡眠
第2章 生命科学のパラダイムシフトと新世代の研究
第3章 細胞から個体へ 睡眠研究前夜の技術開発
第4章 難攻不落の睡眠研究に立ち向かう
第5章 睡眠の謎を解明していく
第6章 試験管の中に見えた睡眠中の「脳の大進化」
第7章 「健康な睡眠」の提案
第8章 人間をミクロに掴んでマクロに考える
睡眠を人生の中心と考えることによって、あなたのパフォーマンスは、劇的にアップする!