辞書には載っていない微妙なニュアンスの英語表現も多数収録。英語の日記やブログ、ツイッターなどにも使えます。日常の全てのことが英語で言える究極の表現辞典。
芸能界きわめつけ面白ばなしを満載!
文法や単語はわかっているのに、いざ、英語で話そうとすると自分の「言いたいこと」が言えない。英語を学習する日本人の多くが突き当たるこの壁は、日本語のしくみを理解して、発想を変えることで乗り越えられる。英語表現力を高めるために、あえて日本語から考える5つの処方箋を紹介。
いじめによる自殺、少年による殺人事件、いくらその動機や原因を追及しても、結局は推量に過ぎないのではないか。彼らが何を考えどう行動しようとしているのか、まず本音を聞くことが解明の第一歩となる。長時間にわたって放送された「ききたい!10代の言い分」の記録。
本書は、私たちの「旅行に英会話はつきものだけど、はっきり言って英語の本を読むのはツライ。いっそ、発音を大きくカタカナで書いた本があれば」という切なる(?)願いから生まれました。実際の英語は、学校で習ったのとはかなり違って聞こえます。たとえば「ちょっと待ってください」はウェイトアモーメントではなく、ウェイダッモウメンッのように発音しないと通じません。この本では「とにかく言いたいことが、そのまま読めば伝わるカタカナで書く」をモットーに、アメリカ人にもメンバーに入ってもらって作り上げました。
ひとことの違いが大きい!アメリカ留学で体得したよく間違える言葉を厳選。
自分も相手もハッピーになれるコミュニケーション術。
「言いたいことがうまく言えない…」「もう一歩打ちとけられたら…」と思ったことはありませんか?自分を変えたいのなら、そう思ったときが勝負どき。口数が少なくても人に好かれる話し方、相手の心をひらく聞き方…毎日がハッピーになる会話のコツをぎゅっとつめこんだ1冊です。
今日、さまざまになされている「学力低下」批判の洪水的な状況にあって、著者たちは「これだけは言っておきたい」という、いくばくかの主張を持っている。『「学力低下」批判ー私は言いたい6人の主張』と題する本書は、こうした著者たちのささやかな「物言い」を集めたものである。
日常的なごく簡単な英会話のはずなのに、いざ口にしたら、日本流の英文で大誤解をまねき、相手は目をむいたり、ムッとしたり。そんな言えそうで言えない表現を三択問題で出題し、あなたの英会話をネイティブがチェック。
英語で電話をかけたり受けたりするときに必要なフレーズを、日本語の見出しからすぐに探せる。オフィスでの電話の受け答えを想定した表現を多数収録。アメリカの公衆電話の使い方、さまざまな通話の申し込み方など実用情報も充実。
日本語ではよく使うのに英語で出てこない表現がわかる。
「黙っていては損をする、言い過ぎれば角が立つ」-対人コミュニケーションの中で、どう自分の意見や感情を表現したらよいのか。本書は、疲れず、傷つかず、相手と「勝負の原理」で争わない、上手な主張法を提案する。