迷いとともに生き、神と人間を愛した「弱虫の神父」の物語を受け継ぐ
オランダに生まれ北米を中心に活動した、20世紀を代表するカトリック司祭、ヘンリ・ナウエン。司祭でありながら自らの孤独や不安などをありのままに綴ったナウエンの著作は、今も多くの人々の共感を呼び、読み継がれている。傷ついているからこそ人は神の愛を自覚でき、そこから自分と他者へのいたわりが生まれるとする彼独自の霊性はいかにして形作られたのか。彼の霊性は「癒やし人」であったイエス・キリストの姿といかにして結びつくのか。傷ついたこころを抱え、居場所を見出しづらい世の中を生きる私たちは、ナウエンの言葉から何を受け取れるのか。その生涯をたどりながら、彼が綴った愛と希望のメッセージの意味について考える。
動詞で闘うバトル・サスペンス、覚醒!!
商店街を襲った犯人を追い詰めたケイジ達。
だが、そこにもう一人の敵の能力者が襲いかかる!
一方、ついに動きだした千里兇団のリーダー・キョウ。
彼の狙いはケイジとは別の意外な人物でーーー!?
苦難の日々を支えたのは、自らが紡いだ「言葉」だった。
ドイツからオランダに一家で移り住んだアンネ・フランクは、第二次世界大戦下の一九四二年、十三歳の誕生日に父親から贈られた日記帳に、思春期の揺れる心情と「隠れ家」での困窮生活の実情を彩り豊かに綴った。そこに記された「文学」と呼ぶにふさわしい表現と言葉は、コロナ禍に見舞われ、戦争を目の当たりにした私たちに静かな勇気と確かな希望を与えてくれる。
【以下「はじめに」より】
本書では、『アンネの日記』が本来持っている文学的な豊かさについて、真正面から考えてみたいと思います。思春期の少女が、なにを考え、なにを感じ、それをどのように表現したのか。ここにはみずみずしい青春の息吹がみなぎっています。(略)これほどリアルな少女の声が胸に響いてくる文学を、わたしは他に知りません。
この本では、誰とでも心の通い合う会話のキャッチボールができる「言語化力」を学びます。「言語化」とは、雑念のように脳みそに浮かんでいるイメージ、考え、思い、アイデア、感情を的確な言葉に変えて口に出すこと。「伝える」だけでなく「伝わる」ことが大切です。なぜなら、相手と意思の疎通がスムーズにできるようになって、初めて言語化力が向上したといえるからです。
しかし、 相手のことを考えて言語化するのはすぐには難しいでしょう。それ以前に、どうやって自分の考えをまとめ、言葉にするかもわからない。だから、見たもの聞いたものに対して、 「ヤバい」とか「ウザい」とか、形容詞で受動的に反応することしかできない人が多いのではないでしょうか。大丈夫、心配いりません。簡単なことから始めていけば、必ずあなたの言語化力は向上します。誰とでも心地よく「会話のキャッチボール」ができるようになります。
テーマは大きく分けて次の3つになります。
●言語化力の基本の「き」--「思い」を「言葉」にする基礎力強化
●相手に伝わる「言語化力」--「話す」ではなく「聞いてもらう」
●言語化力とは表現力ーー相手が身を乗り出して聞きたくなるコツ
仕事がいやになった部下のために、働く楽しさを伝えるなら、どうすればいいか。広く世の中のために、このメッセージを伝えるには、どう言えば拡散するのか。誰かのために、と考えると、言葉の方向性が定まります。何が的確な言葉か、見えてきます。伝わったときの喜びは格別です。そして、人のために動けば動くほど、自分に返ってくるものなのです。人のことを考えることが、自分のことを考えることにつながります。それが「言語化力」を高める奥義だと心得てください。
・愚者の最も愚かな証拠は、自説に固執して興奮することである
・批判を避けたいのであれば、何もせず、何も言わず、何者にもなるべきではない
・怒りの感情を抑えるには、他人が怒っている時、静かにそれを観察することである
・我々は、他人はみんな実際以上に、自分よりも幸福だと思い込んでいる
・神は人間に一つの舌と二つの耳を付与した。しゃべるよりも二倍多く聞くためだ
・我々の苦悩の中で最も歓迎できないのは、自分の存在を軽視することだ
これらはすべて、哲学者たちが残している言葉です。
ドキリとしませんでしたか?
誰しも何かしら頭に思い浮かぶシーンがあったのではないでしょうか。
こうして哲学者たちの言葉に触れると、
どれだけ時代が変わっても、
人々が悩む事柄は変わらないのだと思い知らされます。
今という時代は未来に期待感を持てないだけでなく、
絶望し、悲観することすらも無駄なことに思えてしまうような、
「無感覚」な社会。
そんな社会でどれだけ多くの人が、
目に見えない不安を抱えたまま夜を過ごしているでしょうか。
本書は、人々を勇気づけるメッセージを発信し続けている著述家が、
今の私たちと何ら変わらない悩みに向き合い、
考えに考え抜いてきた哲学者の言葉から示唆に富むものを100選び、
日常になぞらえて解説します。
夢なんて叶わない、
努力なんて報われない、
未来なんてない。
そんなあなたのつぶやきを、
同じように悩みもがいてきた先人たちの言葉は否定します。
こんな時代だからこそ「思考停止」に陥らず、
その呪いを解く哲学の教えを信じてみませんか?
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目次
はじめに
第1章 夢や希望を死守する
他者の期待や要求に左右されず「自分軸」で行動するために
第2章 夜が明ければすべては新しい
私たちには生まれ変わるタイミングが案外いつでもある
第3章 直さず、引き受ける
事実も人も変わらないとゆっくりでも認め肯定する
第4章 弱い、という前提で
生まれ持った強さがあるとしたらそれは「弱い」こと
第5章 比べるほどの違いはない
もし違いがあるとするならそれに目がいくかいかないか
第6章 それで残るのは独りです
独りでは生きられないということをもう一度認めるところから
第7章 困難や退屈の幸福学
つまり多くの痛々しい経験や苦々しい経験が最も尊い
第8章 割り切れていなくても、磨く
慣れ、迷い、あきらめに無神経なまま時間の短さに絶望する前に
身長は、158cmから伸びなかった・・・。
藤戸千雪の夢は「パリ・コレ」モデル。
モデルとして致命的な低身長ゆえに、周囲は「諦めろ」と言うが、千雪は折れない。
そんなとき、千雪はクラスの貧乏男子・都村育人の諦めきれない夢「ファッションデザイナー」を「無理でしょ」と切ってしまい・・・!?
千雪&心と競い合う、敵同士になってしまった育人。そんな育人の闘志を呼び起こしたのは、予選での強敵━━龍之介の強烈な一言だった。五十嵐に認めさせたい心と、見返したい千雪。世界一の養母を越えたい遠。そして“ある人”に勝ちたい育人。それぞれの想いを胸に挑む芸華祭ファッションショーが、ついに開演! 都村育人、初めてのショーに“勝つため”の全力で挑む! まず、観客を沸かせたトップバッターは…!?
本気でやらなきゃ
嫌な性格
ぶっ潰す
タイムフライズ
好敵手たち
プレリュード
スルーザファイヤー
勝ちも負けも
世界を旅する
動物、食べ物、体、色…アンパンマンといっしょに、いろいろな「ことば」を覚えよう! 子どもたちに身近な「ことば」をイラストとともにジャンルごとに紹介。英語並記で長く使えます。はじめての図鑑にぴったり!
本書では、42年間のサラリーマン人生を駆け抜け、最後は社長まで務めた著者が、感銘を受けた古今東西の名著にある言葉、偉人が残した言葉、著名人がスピーチで語った言葉などを選び、そこからどんな気づきを得て、どんな実践に結びつけてきたのかを、著者の実体験を交えながら解説しています。選んだ言葉はいずれも含蓄のある言葉ばかり。幅広いビジネスパーソンに当てはまる汎用的なヒントとなっているはずです。
『都政新報』に毎週掲載しているコラム「今週の名言・名句」を再構成。偉人や政治家から、学者や経営者、作家、歌人まで幅広い分野から、筆者がこれまでの人生で影響を受けた好きな言葉や詩、短歌、俳句、漢詩、映画の名セリフを紹介しています。
第1 勇気と希望そして挑戦、前向きに生きたいとき
第2 失望と悲しみ、山あり谷ありの人生を感じたとき
第3 経済と経営、進歩と革新の必要を考える
第4 政治と政治家、リーダーシップと危機管理について
第5 旅と文学そして言葉
第6 ふるさと、青春の輝きと苦悩
第7 戦争と国家の興亡、国のかたち
大きくて丸い耳、豊かな表情、かわいいしぐさが、
世界中で愛されているミッキーマウス!
1928年、『蒸気船ウィリー』でのスクリーンデビューから、
唯一無二の存在として、長年私たちを笑顔にしてきたミッキー。
そんなミッキーは「何でも上手く進んでいく」という前向きな心の持ち主。
そして、周りの人や物事に対して、真心を持って接します。
これまでに登場してきた140本以上の作品から、
ミッキーの生き方や哲学、魅力が伝わる名セリフを紹介していきます。
その言葉には、混沌とした現代をポジティブに生きるヒント、毎日が楽しくなるときめきがいっぱいです。
「ちょっと疲れたな」という日にぴったりな一冊。
ミッキーと仲間たちが、心軽やかに明るく生きるヒントを教えてくれます。
【目次】
第1章 前向きになれる言葉
第2章 優しくなれる言葉
第3章 夢と希望にあふれる言葉
第4章 正しさを考える言葉
第5章 ミッキーの魅力がわかる言葉
第6章 愉快な仲間たちの言葉
埼玉県ゆかりの政治家・経済人・文化人ら109人の座右の銘を書家・金田石城が墨書。
マスコミで活躍する「言葉のプロ」が教える!人生がプラスに好転する言葉の魔法ハンドブック。シチュエーション別に使える言葉辞典を収録!-恋愛・友人・仕事・親子・家庭編ー。
散歩中にふと足を止めて、花の美しさに見入る…。
わたしたちは、じつにたくさんの花々に囲まれて暮らしています。
そんな公園や花壇、道端で咲く花の花言葉と物語を集めてちいさな図鑑にしました。
美しい花々と花言葉が癒やしの時を運んできます。
【公園で、花壇で、道端で出会う花々を収録】
イタドリ、カタバミ、ニチニチソウ、モクレン、ジンチョウゲ…散歩中に出会える身近な花々を中心に約220種を掲載。
【写真とともに楽しむ花のエピソード】
花名や花言葉の由来など、花にまつわる素敵なエピソードも楽しめます。
【フラワーデータも掲載】
別名、色のバリエーション、開花時期、原産地、誕生花など、花をもっと楽しむための情報もしっかり掲載。
【花名を知らなくても楽しめる・探せる】
写真つきで探しやすい目次、別名や花言葉から探せる索引など、色々な引き方で楽しめる工夫をしています。
とんちの利いたクイズや判じ絵、クロスワードパズルなど、39種収録しています。今回は、言葉遊びのパズルを多く収録しました。すぐに解ける問題から、頭をひねらないと解けない問題まで、バラエティに富んだ問題が満載です。施設でお使いの際はコピーしてご利用いただけます。
累計納税額・前人未到の173億円という日本一の大富豪、斎藤一人さん。そのものすごい人がわたしのお師匠さんです。
一人さんには10人の直弟子がいます。その末っ子がわたし、宮本真由美です。
もとは保険会社に勤める普通の事務系OLでした。お金無し・知識無し・才能無しの3無しOL。そのわたしが、こんな風に本を出せるなんて奇跡です!
この人生を想い通りにする生き方や考え方。幸せで、豊かで、楽しく生きる方法。それを叶えてしまうのは、一人さんから授かったたくさんの魔法の言葉のおかげさまです。
そのすべてを、みなさんに「お福分け」したい! そう思って、本や講演会、そしてYouTube「まゆみのなんとかなるチャンネル」でも発信するようになりました。
毎日、悩んだり、心配したりいろんなことがあります。
けれど、ここで大切なのは、あなたの見方や考え方を変えること。すると、あなたから出るエネルギーが変わります。マイナスのエネルギーである「邪気」が「陽気」に変わっちゃうんです。
あなたが出すエネルギーが変わると、次に起きることがプラスに変わってきます。その連続で、未来は驚くほどどんどん変わります。
これを「引き寄せ」といいます。
そうすると、あなたが周りの人に与える影響もどんどん変わります。あなたから発信した笑いの渦がどんどん大きくなっていきます。それが日本中に広がり世界に広がる!
これこそが、とても素晴らしい地球への貢献になる!そうわたしは信じています。
そんな風に、ものの見方や考え方をちょっと変えて、邪気を陽気に変えてしまう「魔法の言葉」を集めたのが、この本です。
人生に奇跡を起こす「魔法の1冊」だとわたしは思っています!
きっとあなたにとって、人生のお守りのような本になりますよ。
1章 波動を上げて明るいエネルギーを出す
2章 邪気を祓って上気元になる法
3章 真っ暗闇でも明かりを見つけて幸せになれる!
4章 上気元になって波動が上がる言葉
一日の始まりと終わりに、しばらく息を整えることができるように。
スマホばかり見て、大切な1日を浪費してしまっていませんか?
本書で天気を観察するように、毎日自分の心を観察して、自分と向き合う時間をつくりましょう。
穏やかで癒される、可愛いイラストが満載。
366日、毎日の気持ちを振り返ることで、大切な日々が有意義に記録され、心が整う1冊です。
[PROLOGUE]
スマホでスケジュールを管理するようになってから紙のカレンダーになにかを記録することが少なくなりました。
スピーディーなオンラインが当たり前になってくると自分の一日をしっかり見つめることからも遠ざかり、いつも息を切らして走っているのに一年を振り返ってみると、たいした成果もないように感じますよね。
一日の始めと終わりにちょこっと息を整えられるように。
大切な日々が意味をもって記憶されることを願ってこの本をつくりました。
あなたの今日がいい日でありますように 。
●自信を持てない人が顕著に増えている現代社会ーー。
●今こそニーチェのように「汝自身を愛せよ」!
●「読むだけで自己肯定感が高まる言葉」を厳選して解説。
哲学者ニーチェの著作を40年以上読み続けている齋藤孝氏は、近年の若者が「自分に自信を持てなくなっている」と語る。
SNSを通じた「自己承認欲求を満たすゲーム」のなかで、自分より優れた才能の持ち主が嫌でも目につき、つい自分と比較して心が折れてしまうのだと言う。それは大人も例外ではない。
このような「自己肯定感の欠如」によく効くのが、ニーチェの言葉である。自信に満ちあふれた力強い語調。SNSに蔓延する軽薄な言葉とは異なり、本質をえぐる重く深い名言の数々は、読むだけで勇気が湧いてくるものばかりだ。
本書では「劇薬」とも称されるニーチェの言葉のなかから「世間の目や常識を度外視し、自分を愛するための言葉」を厳選し、齋藤氏の解説付きで紹介する。
「わかりみが深い」「あの発言、メタい」
「ちょっと待った! 例文を頼む!」
言語学者の父が娘たちと繰り広げる“謎な日本語の世界”
めくるめく言葉の海に父と娘が飛び込む! ! !
(例)●旅行に出発する朝のこと
「それブーメランだよ。お父さんだってスーツケースと、それにあの釣り道具。1人じゃ持てない量じゃない…」
「大人はいいんだよ、大人は。それよりブーメラン? 投げると戻ってくるあれのことか?」
「出た、大人の理不尽。私だって成人してるんだけど…。 そして、ブーメランはそっちのブーメランじゃない! 自分の発言が自分に刺さることだよ」
「自分に刺さる? 分かるような、分からないような…。よし、例文だ!」(本書1章より)
「はじめに」(本書より抜粋)
若者言葉を知っていますか。
そう、「ヤバい」とか「ガチで」とか「それな」とか、若者がよく使う言葉のことです。10代から20代、とくに10代後半から20代前半の学生世代が仲間うちで話すときに使う、その世代特有の表現のことで、若者語とも呼ばれます。若い世代が持つ気持ちを表せる感覚的表現が多いことが特徴で、使うことで仲間の共感を得やすく、会話が弾むため、同じ世代の会話で多用されます。
一方で、他の世代には通じないことが多く、嫌われたり敬遠されたりすることもあれば、時代の先端を行く流行語として、社会的に関心を集めたり注目を浴びたりもする、なかなか忙しい言葉です。
そんな現代の若者言葉の実態を描きだす本書の筆者は二人です。
そのうちの一人、石黒圭は、この「はじめに」を書いている50代の研究者です。東京都立川市にある国立国語研究所で日本語の研究をしています。一橋大学大学院言語社会研究科と総合研究大学院大学という二つの大学院で研究指導を担当していますが、大学院生は大人なので、若者言葉に触れる機会はあまりなく、たまに触れる若者言葉が珍しくてたまりません。
もう一人の筆者、石黒愛さんは、首都圏にある某大学文系学部に通う学部2年生です。石黒圭の娘ですが、日本語が専門ではないごく普通の大学生です。流行には鈍感で、周回遅れになるタイ プですが、オタク道を極めることに熱心で、家庭内でその方面の 若者言葉を使っては、日本語研究者の父親の質問攻めに遭っているかわいそうな存在です。
本書では、家庭内で若者言葉を使う三姉妹が出てきて、父親とかみ合わない会話と繰り広げます。実際の石黒家も愛さんを長女とする三姉妹ですが、会話自体はフィクションであり、実在の人物とは、たぶん関係がありません。(略)
若者言葉の世界は、一見すると軽薄な言葉ばかりのように感じられ、浅く見えるかもしれません。しかし、一つひとつを丹念に掘り下げていくと、どの言葉も深みと味わいがあり、一度ハマると抜けだせない深い沼です。
それでは、これから読者のみなさんとご一緒に、不思議な魅力でいっぱいの「若者言葉の沼」の探検に出かけることにいたしましょう!
しゃきっと立ちができているね(歌唱・心の解放)。ピッタリリズムできるかな?(器楽)。みんな発見名人だね(音楽づくり・鑑賞)。画面に手が出ているのはやる気(オンライン)…など。前向きな声かけの積み重ねで「気になるあの子」もじわじわ動き出す!