いままでにない斬新な謎に挑むのが本格の醍醐味。人は探偵になりたいから、できれば名探偵になりたいから本格に挑む。2017年に発表された本格ミステリの短編からプロが選びぬいたベスト作品集。最先端の本格ミステリが一冊に!優れた論理性と驚きの結末は想像の上を遥かに飛び越えていくこと間違えなし!
「夜半のちぎり」 岡崎琢磨「透明人間は密室に潜む」 阿津川辰海「顔のない死体はなぜ顔がないのか」 大山誠一郎「首無館の殺人」 白井智之「袋小路の猫探偵」 松尾由美
引っ越しのアルバイトで荷物を運搬作業中、なぜか「安全の国」に送り込まれた主人公の井ノ地守。その国で「安全ハカセ」から様々な安全衛生管理のイロハを教わります。
果たして守は安全マイスターとなれるのか? 彼の行く末を楽しみつつ、安全衛生管理について学びましょう。
※本書は定期刊行物「安全スタッフ」2015年2月15日(2228号)〜2019年4月15日(2328号)で連載されていたマンガを書籍にしたものです。
第1話 労働災害って?
第2話 かけがえのない人
第3話 現場の一人ひとりが主役
第4話 入場1週間以内に多発
第5話 安全衛生活動は誰のため?
第6話 作業に潜む健康障害
第7話 建設現場の熱中症対策
第8話 不安全行動と不安全状態
第9話 職場のルールは厳守!
第10話 作業を分解!「安全作業手順」
第11話 5Sは安全衛生活動の基本
第12話 整理・整頓から始めよう
第13話 清潔な職場づくり
第14話 躾は普段の声かけから
第15話 危険感受性高めるKYT
第16話 グループ演習やってみた
第17話 ブレーンストーミングで考えよう
第18話 いろいろなKYT
第19話 正確度高める指差し呼称
第20話 ヒヤリ・ハットとハインリッヒの法則
第21話 提出しやすい雰囲気づくりを
第22話 情報は早めに現場へ
第23話 気づかないヒューマンエラー
第24話 ヒューマンエラーの要因・1
第25話 ヒューマンエラーの要因・2
第26話 管理サイドのエラーも要因
第27話 1mは一命とる
第28話 ヒューマンエラーを防ぐには
第29話 錯覚を防止する
第30話 思い込みが原因のエラー
第31話 見過ごされた危険源
第32話 遅れた報告
第33話 安全衛生委員会が開かれる
第34話 スイスチーズモデルの理論
第35話 安全スタッフの増員を!
第36話 パトロールの目的
第37話 計画と準備が大切
第38話 作業員との対話も重要
第39話 作業開始前の点検
第40話 点検で異常が見つかったら?
第41話 リスクの大きさを評価
第42話 リスク低減策を実施
第43話 侮るなかれ健康管理
第44話 ハード面の職場改善
最終話 ソフト面の職場改善
2016年に発表された本格ミステリの短編から、本格ミステリのプロフェッショナルが選び抜いたベスト作品集! 天野暁月「何かが足りない方程式」 青崎有吾「早朝始発の殺風景」 西澤保彦「もう誰も使わない」 似鳥鶏「極彩色を越えて」 葉真中顕「交換日記」・解説 遊井かなめ
当事者が明かす在日ブラジル人のコミュニティと家族の変容。“家族形成ー再統合ー解体ー再構築”在日外国人を住民として受け入れる政策の実現をめざすなか、16年間にわたりブラジル人家族の葛藤と矛盾を追った調査研究。
英語ぎらいを熱中させた比類なき記憶法入試頻出の英単語を網羅した待望の第2弾。
デジャビュ現象や「喉まで出かかっているのに出てこない」状態,記憶の流暢性錯覚,摂食の記憶など,日常生活で体験する人間の不思議な記憶の「現象」に焦点を当て,実証的に議論を展開。素朴な疑問から逆照射して記憶のプロセスやメカニズムに接近し,これまでに解明してきた研究知見に疑問を投げかけ,修正をも迫る。
買い物をするとき脳はどう働くのか。「お金の正しい使い方」「自分への投資」とは何か。現代貨幣経済を生き抜くための知恵が詰まった一冊。
現れては消える数々の疑似科学。私たちは、科学の仮面をかぶったニセ物をどう見きわめ、いかにつきあっていけばいいのだろう。本書では、疑似科学の問題点や科学と疑似科学をめぐる考え方を整理するだけではなく、疑似科学を信じてしまう傾向を、「ニセ物なのに信頼のおける科学だと思い込む誤信念」ととらえ、その核心に迫る。宏観異常現象による地震予知や血液型性格学をはじめとして、疑似科学に共通してあらわれる特性を鋭くついた決定的な入門書。
「地球温暖化を防止しよう」だって?そんな瑣末なことは、どうでもいい。大事な「問題」は、別にある。環境問題の本質を突く、緊急提言。
派遣切り、ワーキングプア、就職氷河期…すべてを「小泉改革」のせいにしていいのか?“人事・雇用のカリスマ”が定説、俗説を斬る。
常識とされている世の中の諸問題に対して、「ふと」思いついた別な考えを追求し、新たな提案を生み出す、地方からのグローバル発想。「個人即世界」による「地域から全国へ」の、ミクロからマクロ、そして自然防災までの様々な提案や、誰もがアッと言う間に身に付く「万人デザイン術」の紹介など、新たな視点からの発想集。
古い信仰が根強く残る閉鎖的な孤島で、7年ぶりに開かれる大祭ー。人気ミステリー作家の串田寥生は、次作の舞台として興味津々。島の出身で担当編集者の神凪守は、密かに想いを寄せる串田に請われ、取材で島に向かうことに。ところが、そこで見たのは、実家と神社を繋ぐ隠し通路、祭壇に飾られた乳児の白骨…。守は帰りたい気持ちとは裏腹に、推理が冴える串田に想いは募り!?-。
ある日、“正義”はわたしたちに牙をむくかもしれない。あの戦争を体験した先人たちが描く残酷な未来。文庫オリジナル。
◇ちょっとした時間で参加者の心をつかむ
◇やわらか頭をつくるアナログシンキング
初対面の者同士が多く集う研修やセミナーの参加者は、不安や緊張感を抱いているものです。そこで、ちょっとしたゲームやクイズを行ない、参加者の緊張をほぐすことができれば、なごやかな雰囲気になるばかりか、続く研修やセミナーによい影響を与えることでしょう。そんな場面に最適なゲームを集めてみました。また研修に限らず、さまざまな集いのレクリエーションとしても活用いただけます。
《おもな収録ゲーム》
1 錯覚ゲーム
上と下の真ん中/9点つなぎ/線むすび/コインの大きさ
2 隠し絵ゲーム
私はだれでしょう/何歳くらいに見えますか/描かれているのは何人?
3 なぞなぞゲーム
へそ曲がり問題/ユーモア問題/古川柳問題/引っかけ問題
4 クイズゲーム
日本五大一覧/人間にたとえると/隠し言葉/頭文字
5 当てっこゲーム
日本公開外国映画ランキング/日本人の好きな「見るスポーツ」
6 漢字ゲーム
漢字探し/象形文字当て/漢字図形探し/数字の熟語づくり
7 対人認知ゲーム
怖いもの/日本の苗字ランキング/記憶の呼び覚まし
8 英語・中国語ゲーム
日本語にすると?/省略文字/スポーツ英語/英語ことわざ表現
9 図形数えゲーム
三角形はいくつ?/四角形を数えよう/ピラミッド図
10 雑学ゲーム
ヘキサグラム/早口言葉/多面観察/正方形づくり
全世界騒然の大ベストセラー!
『ブラック・スワン』のタレブ最高傑作!!
経済、金融から、人生、そして愛までーー。
この不確実な世界で私たちがいかに生きるべきか、
すべてに使える思考のものさし
「脆弱/頑健/反脆弱」をもとに解き明かす。
◆「万に一つ」が、明日来るーー。
世界最高の「知の巨人」が放つ最強の啓蒙書、ついに上陸
リーマン・ショック、アラブの春、
地震と津波、そして原発事故……。
昨日までは「ありえない」「絶対ない」と言われた事象が
今日、現実のものとなる不確実な世界。
ではどうすれば、ビジネスから、政治、医療、生活全般まで、
ランダムで、予測不能で、不透明で、物事を完璧に理解できない状況でも、
不確実性を味方につけ、したたかに生き延びていくことができるのだろう。
サブプライムローンに端を発する金融危機を喝破し、
ベストセラー『ブラック・スワン』で全世界に衝撃を与えてから10年。
世界最高の哲人タレブがついに見つけた「答え」、
それこそが、「反脆弱性(はんぜいじゃくせい)」だ。
「三つ組(トライアド)」で構成されるこの新しい「知」の本質を理解したとき、
あなたは不確実な環境にあっても、予測に頼らずに意思決定することができるだろう。
◆世界中で絶賛の嵐!
「私の世界観を変えてくれた」
ーーダニエル・カーネマン(ノーベル経済学賞受賞者)
「反脆弱性は不確実性に満ちた世界で成功するための秘訣であり、ランダムな変化を恒久的な利益へと変えるシステムだ。非常に面白い。タレブ氏を好きな人も嫌いな人も、ぜひ読んでみるべきだ」
ーー『エコノミスト』誌
「タレブは精密なウソ発見器を備えた非常に愉快な作家だ。反脆弱性は経済や政治の確実な原理であるだけではない。豊かな生活を送る鍵でもある」
ーー『フォーチュン』誌
「これは、新たな現代思想だ」
ーー『タイムズ』紙
この世界は本物か? 現代の代表的哲学者によるテクノロジーと「心の哲学」探求の最先端
私たちがいるこの世界は本物なのだろうか? それが「確か」だとなぜわかるのか?
テクノロジーが急速な発展を遂げるなか、古くて新しい哲学的難問があらためて問い直されているーー
現実(リアリティ)とは何か、どのようにしてそれを知ることができるのか。「シミュレーション仮説」「可能世界」「水槽の中の脳」など、さまざまな思考実験を通じ、見えてくるものとは。
現代哲学の第一人者チャーマーズが、哲学とテクノロジーを大胆に融合させ、新しい現実(リアリティ)、新しい世界観を提示する。
〈各氏絶賛!〉
虚実とテクノロジーが入り乱れ、いくつものリアリティが絡みあう世界で、私たちに必要なのは哲学だ。 --山本貴光(文筆家・ゲーム作家)
うつし世(リアル)は夢、仮想の夢(シミュレーション)こそ真実(まこと)
ーー読書猿(独学者・作家)
哲学研究者・愛好家にとっても、舐読(しどく)のうえで検討されるべき「必読書」だ。
ーー山口尚(哲学者)
今こそ現実世界(リアリティ)を拡張する哲学の冒険に乗り出そう。
ーー吉川浩満(文筆家)
〈目次〉より
序章 テクノフィロソフィーの冒険
第1部 バーチャル世界に関する重要な問い
第1章 これは実在するのか?
第2章 シミュレーション説とは何か?
第2部 知識を疑う
第3章 私たちに知識はあるのか?
第4章 外部世界は本当にあるのか?
第5章 私たちはシミュレーションの中にいるのだろうか?
第3部 リアリティの定義
第6章 リアリティとは何か?
第7章 神はひとつ上の階層にいるハッカーなのか?
第8章 宇宙は情報でできているのか?
第9章 シミュレーションがビットからイット説をつくったのか?
第4部 VRテクノロジーがつくる現実世界
第10章 VRヘッドセットは現実をつくり出すのか?
第11章 VR機器は錯覚を生む機械なのか?
第12章 ARは真の実在なのか?
第13章 ディープフェイクにだまされないためには
序章 テクノフィロソフィーの冒険
第1部 バーチャル世界に関する重要な問い
第1章 これは実在するのか?
第2章 シミュレーション説とは何か?
第2部 知識を疑う
第3章 私たちに知識はあるのか?
第4章 外部世界は本当にあるのか?
第5章 私たちはシミュレーションの中にいるのだろうか?
第3部 リアリティの定義
第6章 リアリティとは何か?
第7章 神はひとつ上の階層にいるハッカーなのか?
第8章 宇宙は情報でできているのか?
第9章 シミュレーションがビットからイット説をつくったのか?
第4部 VRテクノロジーがつくる現実世界
第10章 VRヘッドセットは現実をつくり出すのか?
第11章 VR機器は錯覚を生む機械なのか?
第12章 ARは真の実在なのか?
第13章 ディープフェイクにだまされないためには
なぜ人間は、「滅多に起きないが影響が甚大」な災害には敏感なのに、日常の失敗や危険への対策はおろそかになるのかー。『リスク、不確実性、そして想定外』の著者が、生活シーンから歴史的事件など豊富なエピソードを用いて、「リスク管理」で失敗しないための基礎知識をわかりやすく解説する。
2016年に発表された本格ミステリの短編と評論から、本格ミステリのプロフェッショナルが選びぬいたベスト作品集!新本格30周年ーー今読むべき、最先端の本格ミステリがこの一冊に!
本格ミステリ作家クラブが選んだ2016年のベスト本格ミステリ短編&評論のすべて!
小説◎
何かが足りない方程式 天野暁月
早朝始発の殺風景 青崎有吾
もう誰も使わない 西澤保彦
鼠でも天才でもなく 似鳥 鶏
言の葉(コトノハ)の子ら 井上真偽
交換日記 葉真中 顕
シヴィル・ライツ 佐藤 究
琥珀の心臓(ハート)を盗ったのは 青柳碧人
佐賀から来た男 伊吹亜門
もしかあんにゃのカブトエビ 倉狩 聡
評論◎
『日常の謎』と隠密ーー瀬川コウ『謎好き乙女と奪われた青春』論 諸岡卓真
解説◎
ベスト本格ミステリ2017解説 廣澤吉泰
序 本格ミステリ作家クラブ会長 法月綸太郎
何かが足りない方程式 天野暁月
早朝始発の殺風景 青崎有吾
もう誰も使わない 西澤保彦
鼠でも天才でもなく 似鳥 鶏
言の葉の子ら 井上真偽
交換日記 葉真中 顕
シヴィル・ライツ 佐藤 究
琥珀の心臓を盗ったのは 青柳碧人
佐賀から来た男 伊吹亜門
もしかあんにゃのカブトエビ 倉狩 聡
「日常の謎」と隠密──瀬川コウ『謎好き乙女と奪われた青春』論 諸岡卓真
ベスト本格ミステリ2017 解説 廣澤吉泰
二〇一六年本格ミステリ作家クラブ活動報告 本格ミステリ作家クラブ執行会議 書記 千澤のり子