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  • ダイヤモンドセレクト 2019年 5 月号 「Oriijin(オリイジン) Spring 2019」[雑誌](多様性って何?2020年に向けて、ダイバーシティ社会の価値を知る!)
    • ダイヤモンド社
    • ¥997
    • 2019年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皆さまのご好評とご要望に応え、
    インクルージョン&ダイバーシティメディア
    「Oriijin(オリイジン)」の第3号がついに発売!
    *第1号は2017年3月、第2号は2018年3月発売

    オリイジンとは…
    外国人・障がい者・LGBT--ダイバーシティ(多様性)
    働き方改革…そして、TOKYO2020オリンピック・パラリンピック
    いま、日本の社会で知っておくべきこと、必要とされているものを、
    雑誌メディアならではの見せ方で、ひとつずつ、じっくりと情報発信していきます。
    特に、企業や行政の経営者・人事関連・ダイバーシティ担当者には必見の内容です!

    こんな人にオススメ!
    □自分のココロに向き合いたい。相手のココロを理解したい
    □働き方改革って何? 世の中、これからどう変わっていくのか不安に思う
    □最近、自分のココロやカラダが何だか疲れている…
    □ネットではなく、おもしろくて、タメになる「雑誌」を読みたい!
    □最近よく聞く“ダイバーシティ&インクルージョン"ってどういうこと?
    □仕事で、ダイバーシティのこと、障がい者やLGBTの人たちを考えたい
    □企業や自治体は、ダイバーシティ&インクルージョンとどう向き合っているの?

    オリイジンとココロスタイル
    平成から新時代へ、元号が変わり、
    日本を取り巻く世界情勢や人々の価値観もめまぐるしく変わっています。

    一方で、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、
    ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
    …では、そもそも、ココロって何だろう?
    このところ、よく耳にする
    「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」って何だろう?
    障がい者、LGBT、外国籍の人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう?
    インクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、
    人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、
    暮らす&働くみんなの“ココロスタイル"の雑誌です。

    ココロスタイルとは
    誰もが、かえがけのない自分の「ココロ」を持っています。
    自身の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、
    相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーー
    それを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と呼んでいます。
    インクルージョン&ダイバーシティメディアの当雑誌には、
    たくさんの人たちが登場し、そうした「ココロスタイル」を語っていきます。


    オリイジン2019 CONTENTS
    ○巻頭インタビュー
    長野博
    趣里
    ユースケ・サンタマリア
    高橋尚子


    ○ココロのキセキ
    舞の海秀平

    ○ココロ伝える人
    岡田ひとみ(ねんドル)

    ○SPECIAL TALK/ココロ之ありか
    猪狩ともか
    松阪ゆうき

    ○特集1
    “ダイバーシティ"が日本を変える!
    PART1◎“ダイバーシティ"をめぐる、これまでの流れと現状
    PART2◎外国人・障がい者・LGBT…ダイバーシティの現在
    PART3◎2045年ーー日本の社会はどう変わっているのか?
    PART5◎インクルーシヴ社会を生むココロスタイルについて
    【インタビューコラム】
    吉澤夏子 津田英二 垣内俊哉 佐々木大輔
    渡辺正悟 ゴリな 新田一郎 南和行
    依田花蓮 鈴木茂義 竹之内幸子 kazuquo

    ○特集2
    TOKYO2020パラリンピックがやってくる
    オリンピック&パラリンピックのダイバーシティ&インクルージョン
    パラリンピックの歴史~リハビリから最高峰の競技スポーツ大会へ
    熱狂と感動は東京へ! 写真で振り返るリオ2016パラリンピック
    東京2020パラリンピック競技大会 全22競技ガイド
    2020年、東京でその雄姿を観戦しよう! 世界が注目!!パラリンピックのスーパーアスリート
    一般社団法人 日本パラリンピアンズ協会 河合純一会長インタビュー
    オットーボック社が語る“パラリンピックと義肢・装具とダイバーシティ&インクルージョン"

    ○特集3
    毎日のココロがけでカラダはずっと元気
    カイロプラクティックでココロ&カラダの健康維持
    ノッチがカイロの施術を受けてみました!
    だれでも いつでも 自宅でできるカンタン体操
    【インタビュー】全国健康生活普及会 本部長 岩間信憲

    ○特集4
    未来を創る、人にやさしい職場 ベルシステム24のダイバーシティ
    【インタビュー】株式会社ベルシステム24ホールディングス代表取締役 社長執行役員CEO柘植一郎

    、他
  • Gay and Lesbian St. Louis
    • Steven Louis Brawley/St Louis Lgbt History Project
    • ARCADIA PUB (SC)
    • ¥3960
    • 2016年
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ゼクシィPremier(プレミア) 2016年 04月号 [雑誌]
    • リクルートホールディングス
    • ¥509
    • 2016年02月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 20代と何が違う?
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    ・大人のハネムーンBOOK
    ・大人の和婚本
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    【特集】---------------------------------------
    ◆予算も満足度もハズさない
      結婚のお金 大人の最新相場

    ◇ゲストバリューなウエディングの作り方
    ◇大人花婿はスピーチで魅せる!
    ◇大人の憧れ ブランドインポートドレス
    ◇新郎の着こなし 「大人の法則」
    ◇私が再婚するまで
    ◇結婚の手続き・届け出ガイド

    大人なおふたりに結婚準備、リアルに役立つ情報を一冊にまとめました!20代と何が違う?
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    ・大人の和婚本
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    ◆予算も満足度もハズさない
    結婚のお金 大人の最新相場

    ◇ゲストバリューなウエディングの作り方
    ◇大人花婿はスピーチで魅せる!
    ◇大人の憧れ ブランドインポートドレス
    ◇新郎の着こなし 「大人の法則」
    ◇私が再婚するまで
    ◇結婚の手続き・届け出ガイド

    大人なおふたりに結婚準備、リアルに役立つ情報を一冊にまとめました!
  • ゼクシィPremier(プレミア) 2016年 07月号 [雑誌]
    • リクルートホールディングス
    • ¥509
    • 2016年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 全国19地域版揃ってます!ゼクシィ特集ページはこちら!


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    ◇“大人演出”で魅せる結婚式のつくり方
    ◇大人の結婚報告・親あいさつ・食事会
    ◇33歳からのドレス&ヘア実例
    ◇私が再婚するまで
    ◇地元に帰ろう&旅をしよう婚。feat.東北
    ◇スムーズ&効率UPな結婚準備の進め方

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    相場とホンネ
  • ダイヤモンドセレクト 2017年 05 月号 「Oriijin(オリイジン)」 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥997
    • 2017年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • オリイジンとは?2017年ーー米国ではトランプ政権が誕生し、日本を取り巻く世界もめまぐるしく変わっています。
    しかし、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
    ……では、そもそも、ココロって何だろう?
    企業が目指す「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」の本質って何だろう?
    いま、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちを取り巻く状況は?
    「Oriijin」は、そうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”の雑誌です。

    ココロスタイルとは?
    たとえば…昨今、LGBTという言葉が、まるでブームのように新聞やテレビで取り上げられています。
    非LGBTの人たちが、LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちに目を向け、考えるのは良いことですが、けして「流行り(はやり)」で終わらせるものではありません。LGBTの人も、非LGBTの人も、誰もが等しく自分の「ココロ」を持っています。
    自身の「性自認」と「性的指向」に基づいて、自分の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーーそれを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と名づけました。
    当雑誌にはLGBT当事者と非当事者を含め、たくさんの人たちが登場し、そんな「ココロスタイル」を語っていきます。

    (目次)
    巻頭インタビュー
    井ノ原快彦 小島瑠璃子 ヒロシ 小林幸子

    SPECIAL INTERVIEW
    東京都渋谷区区長 長谷部健
    オーストラリア前駐日大使 ブルース・ミラー

    特集1
    「ココロ」と「多様性」の時代を生きる
    PART1:21世紀は、なぜ、「ココロの時代」なのか?
    PART2:社会やビジネスで、注目される「多様性」
    PART3:多種多様でしかありえないココロの本質
    PART4:多様性としてのLGBTの現状
    PART5:「ココロスタイル」を大切にする価値観
    都道府県&市町村によるLGBT施策の最新動向

    INTERVIEW吉野聡産業医事務所 副代表 精神科産業医 梅田忠敬
    株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役 兼 CEO 大野順也
    東京大学大学院 総合文化研究科教授 岡ノ谷一夫

    特集2
    世界各国&都市のLGBTフレンドリー
    差別の時代からLGBTフレンドリーな世界へ
    世界のOriijinな都市ガイド
    タイーーその「微笑み」は性の違いを超えて
    フランスーー愛と自由と芸術の国で花開いたLGBT
    国際ジャーナリスト ドラ・トーザン
    IGLTAグローバルアンバサダー アジア担当 小泉伸太郎
    特集3
    日本企業でも取り組みが加速 「PRIDE指標」という挑戦
    【企業レポート】日本生命保険相互会社 ソフトバンク株式会社
    人物クローズアップ
    ココロのキセキ さだまさし
    伝説の活動家・南定四郎という物語
    ココロ伝える人 チェンジスト 池田奈保実

    インタビュー
    映画「彼らが本気で編むときは、」脚本・監督 荻上直子

    特別収録
    性的指向および性自認を理由とするわたしたちが社会で直面する困難のリスト(第2版)

    読み物
    【エッセイ】エスムラルダ 時代は短期間で、意外と大きく変わります。
    【短篇小説】水沢秋生 「佐藤ともうします」

    この人のココロスタイル
    マイケル・クレモンズさん  原真理緒さん  森田亮輔さん

    スペシャル対談
    いま、社会が、企業が、多様性に向き合う意味
    株式会社オークローンマーケティング 代表取締役社長 ハリー・A・ヒル
    株式会社LGBT総合研究所 代表取締役社長 森永貴彦
    LGBT(セクシュアル・マイノリティ)の人からカミングアウトを受けとめる心得

    書籍で知る多様な生き方と愛し方 
    NPO法人共生社会をつくるセクシュアル・マイノリティ支援全国ネットワーク 代表理事 原ミナ汰

     映画で知る多様な生き方と愛し方
    「キネマ旬報」前編集長 明智惠子

    ココロカラー 暮らしに寄り添う「十人十色」の伝統色

    ココロと向き合う、自分をみつける「占い」大全

    INTERVIEW
    心理占星術研究家・翻訳家 鏡リュウジ
    日本占術協会常任理事 神野さち
    、他(目次)
    巻頭インタビュー
    井ノ原快彦 小島瑠璃子 ヒロシ 小林幸子

    SPECIAL INTERVIEW
    東京都渋谷区区長 長谷部健
    オーストラリア前駐日大使 ブルース・ミラー


    特集1
    「ココロ」と「多様性」の時代を生きる
    PART1:21世紀は、なぜ、「ココロの時代」なのか?
    PART2:社会やビジネスで、注目される「多様性」
    PART3:多種多様でしかありえないココロの本質
    PART4:多様性としてのLGBTの現状
    PART5:「ココロスタイル」を大切にする価値観
    都道府県&市町村によるLGBT施策の最新動向

    INTERVIEW
    吉野聡産業医事務所 副代表 精神科産業医 梅田忠敬
    株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役 兼 CEO 大野順也
    東京大学大学院 総合文化研究科教授 岡ノ谷一夫


    特集2
    世界各国&都市のLGBTフレンドリー
    差別の時代からLGBTフレンドリーな世界へ
    世界のOriijinな都市ガイド
    タイーーその「微笑み」は性の違いを超えて
    フランスーー愛と自由と芸術の国で花開いたLGBT
    国際ジャーナリスト ドラ・トーザン
    IGLTAグローバルアンバサダー アジア担当 小泉伸太郎


    特集3
    日本企業でも取り組みが加速 「PRIDE指標」という挑戦
    【企業レポート】日本生命保険相互会社 ソフトバンク株式会社

    人物クローズアップ
    ココロのキセキ さだまさし
    伝説の活動家・南定四郎という物語
    ココロ伝える人 チェンジスト 池田奈保実

    インタビュー
    映画「彼らが本気で編むときは、」脚本・監督 荻上直子
    特別収録
    性的指向および性自認を理由とするわたしたちが社会で直面する困難のリスト(第2版)

    ほか
  • 群像 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2022年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「多頭獣の話」 上田岳弘
    ・新連載
    「チャイとミルク」 長島有里枝
    「国歌を作った男」 宮内悠介

    【新連載】
    「文化の脱走兵」 奈倉有里


    【特集・「弱さ」の哲学】
    ・創作
    「カプチーノ・コースト」 片瀬チヲル
    ・対談
    「「弱さ」のこと……」 永井玲衣×三木那由他
    ・新連載
    「「くぐり抜け」の哲学」 稲垣諭
    ・短篇集
    「時が戻りませんように」 工藤あゆみ
    ・批評
    「あなたを許さないーー高瀬隼子作品と弱さをめぐる捻れについて」 水上文
    ・論考
    「人間とロボットのコミュニケーションの可能性 「弱さ」から考える技術の活かし方」 江間有沙
    「おのが社会的弱さを語ることーーそれを取り巻く力について」 栗田隆子
    「〈意志の力〉への信仰がゆらぐ時代に 「弱さ」の可能性」 中村英代

    【特別寄稿】
    「中井久夫、そして三宅一生 生きてあることの地肌へ」 鷲田清一

    【エッセイ】
    「戦争の匂いがかぐわしかったことなど一度もない」 関口涼子

    【批評】
    「空海」 安藤礼二

    【対談】
    「結ぶ技術、対話の可能性をめぐって」 小峰ひずみ×戸谷洋志

    【論点】
    「〈偽者〉とは何か」 尾久守侑

    【article】
    「選挙とジェンダー、LGBT 「多様性」を巡る公約点検」 奥野斐

    【最終回】
    ・「旋回する人類学」 松村圭一郎
    ・「見えない道標」 若松英輔

    【連載・随筆・書評】
    古川日出男/保坂和志/堀江敏幸/工藤庸子/宇野常寛/阿部公彦/大山顕/永井玲衣/百瀬文/山本貴光/伊藤潤一郎/田中純/神田伯山/石戸諭/東辻賢治郎/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/津田周平/川名潤/今井真実/古賀詩穂子/谷頭和希/藤井仁子/ラランド サーヤ/上野昴志/篠原雅武
  • ダイヤモンドセレクト 2018年 05 月号 「Oriijin(オリイジン) Spring 2018」[雑 誌] (多様性×ココロスタイル=「働き方改革」で幸せになる8つの方法)
    • ダイヤモンド社
    • ¥997
    • 2018年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ⇒『ダイヤモンドセレクト 2017年 05 月号 「Oriijin(オリイジン)」 [雑誌]』はこちら


    「オリイジン2018」について
    読者のご好評に応え、インクルージョン&ダイバーシティメディア「Oriijin(オリイジン)」の第2号がついに発売!*第1号は、2017年3月23日発売。
    「LGBT」「SOGI」「ダイバーシティ(多様性)」「インクルージョン」…そして、「働き方改革」。
    いま、日本の社会に必要とされているもの、知っておくべきことを、雑誌メディアならではの見せ方で、ひとつずつ、じっくりと情報発信していきます。
    特に、企業や行政の人事・ダイバーシティ担当者には必見の内容です。

    【第1特集】
    多様性×ココロスタイル 「働き方改革」で幸せになる8つの方法
    「多様性」「働き方改革」--このところ、この2つの言葉が、テレビやネットのニュース、新聞、雑誌といったメディアを騒がせている。「多様性(ダイバーシティ)」は、もともと、環境問題の一環として生物多様性の観点で使われ始めた概念だが、現在ではビジネスなど、様々な分野で幅広く用いられている。
    「働き方改革」は安倍政権の看板政策として、国会で関連法案の審議が進んでいる。「残業代ゼロ法案」という批判もあるが、その影響はもっと幅広く、実は、一般に考えられている以上に大きい。
    “インクルージョン&ダイバーシティ”メディアであり、“ココロスタイル”をテーマとする本誌においては、この「多様性(ダイバーシティ)」と「働き方改革」が社会に与える影響を見据えながら、私たちの仕事や生活、人生への向き合い方を一考していく。働き方改革で、組織と個人が幸せになる方法とは?

    【第2特集】
    総まとめ 全国自治体のLGBT施策
    自治体のLGBT施策として真っ先に上げられるのが「同性パートナーシップ証明制度」だが、支援策はそれだけではない。
    性自認・性的指向に関するきめ細かな対応指針を策定した文京区(東京都)、アウティング禁止を条例に盛り込んだ国立市など、ほかにも先進的な支援策に取り組む自
    治体がある。
    LGBTが直面しがちな困難や生きづらさに目を向け、 支援し、権利を守るのが自治体の役割でもある。
    当特集では、LGBTをめぐる、そうした自治体の現在進行形を詳細に紹介する。

    、他



    「オリイジン」とは?
    米国のトランプ政権や北朝鮮の情勢などで、日本を取り巻く世界や人々の価値観が、このところめまぐるしく変わっています。
    一方で、いつの時代も、人にはそれぞれのココロ(心・こころ)があり、ココロとココロが対人関係を織り成し、社会をかたちづくっています。
    ……そもそも、ココロって何だろう?
    昨今、企業が掲げている「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容)」の本質って何だろう?
    LGBTをはじめとしたセクシュアル・マイノリティの人たちを取り巻く状況はどうなっていくのだろう?
    ーーインクルージョン&ダイバーシティメディアである「Oriijin(オリイジン)」は、人と社会のそうした情報を、分かりやすく、正しく伝えていく、暮らす&働くみんなの“ココロスタイル”の雑誌です。

    「ココロスタイル」とは?
    昨今、LGBTという言葉が、まるでブームのように新聞やテレビで取り上げられています。
    セクシュアル・マイノリティ(LGBT)である当事者の人たちのことを、当事者ではない人たちが考え、ともに歩むのは良いことですが、けして「流行り(はやり)」で終わらせるものではありません。
    そして、LGBTの当事者も非当事者も、“ダイバーシティ(多様性)”に括られる障がい者も、外国籍の人も、シニアも……誰もが等しく自分の「ココロ」を持っています。
    自身の考えや物事への姿勢にプライドを持ち、相手の言動や価値観をリスペクト(尊重)していくーーそれを、当雑誌「Oriijin」(オリイジン)では「ココロスタイル」と呼んでいます。
    インクルージョン&ダイバーシティメディアである当雑誌には、たくさんの人たちが登場し、そんな「ココロスタイル」を語っていきます。【巻頭インタビュー】
    坂本昌行 岡田結実 土田晃之 高橋真麻

    【ココロのキセキ】
    つるの剛士

    【ココロ伝える人】
    阿部知代(フジテレビ)

    【スペシャル対談】
    東ちづる(女優・Get in touch理事長)×青井浩(丸井グループ代表取締役社長)

    【SPECIAL TALK/ココロ之ありか】
    冠二郎
    観月ゆうじ

    【SPECIAL INTERVIEW】
    福岡県福岡市/高島宗一郎市長が語る「ダイバーシティ&インクルージョン」

    【この人のココロスタイル】
    鈴木茂義さん  西原さつきさん

    【第1特集】
    多様性×ココロスタイル
    「働き方改革」で幸せになる8つの方法
    PART1☆「多様性」と「働き方改革」をめぐる現在点
    PART2☆「多様性」と「働き方改革」が注目される理由
    PART3☆「多様な人材による多様な働き方」を阻む壁
    PART4☆「多様性」と「働き方改革」で幸せを得る方法
    PART5☆一人ひとりの「ココロスタイル」が輝く時代へ
    [インタビュー]
    日本生命保険相互会社 人材開発部ダイバーシティ推進部長 浜口知実氏
    中央大学大学院 戦略経営研究科 佐藤博樹教授
    株式会社アクティブ アンド カンパニー 代表取締役社長 兼 CEO 大野順也氏
    一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ 代表理事 志村季世恵氏
    NPO法人AlonAlon 代表理事 株式会社A&A 代表取締役那部智史氏

    【第2特集】
    総まとめ 全国自治体のLGBT施策
    地方自治体LGBT 取り組み状況MAP
    自治体のLGBT施策一覧
    沖縄県ーー官民一体でLGBT支援と観光施策を進めるダイバーシティアイランド
    文京区(東京都)--教職員向けのきめ細かなガイドラインを作成するなど、理解の浸透を重視

    【第3特集】
    カイロプラクティックで元気になる!
    ココロの健康はカラダのメンテから
    [インタビュー]
    井川朋美D.C.
    岩崎美加子インストラクター
    全国健康生活普及会・本部長 岩間信憲氏

    【第4特集】
    LGBTイベントレポート2017
    ☆TOKYO RAINBOW PRIDE2017
    [インタビュー]NPO法人東京レインボープライド 共同代表理事 山縣真矢氏
    ☆RAINBOW CROSSING TOKYO2017
    [インタビュー]特定非営利活動法人ReBit 代表理事 藥師美芳氏
    ☆OUT JAPAN×LGBT総合研究所特別セミナー
    [インタビュー]株式会社LGBT総合研究所 代表取締役社長 森永貴彦氏

    【読み物】
    はりまメンタルクリニック院長・医学博士 針間克己
    「これだけは知っておきたいLGBT/SOGIというコトバ、トランスジェンダーのこと」

    エスムラルダ
    「自分に対する洞察力と他人に対する想像力を。」

    【I think…わたしが考えるダイバーシティ&インクルージョン】 
    厚生労働省・宮下雅行氏
    執筆/編集業・中村東吾氏
    ゲイの心理カウンセラー・村上裕氏

    【レポート】
    ・THE PROJECT of Get in Touch!
    ・[BEPPU]という名のダイバーシティ

    日本の神様はダイバーシティ・フレンドリー
    暮らしに息づく 八百万(やおよろず)の神様たち

    12星座&九星別 2018年春〜夏
    あなたが見える あの人が分かる パートナー運
    ーー鏡リュウジ  --中嶋マコト

    映画が教えてくれる多様性(ダイバーシティ)
    [インタビュー]日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」プロデューサー ターニャさん

    多様なものもの そだねー図鑑

    、他
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 9月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年08月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ジュニアエラ9月号、8月12日(土)発売!
    特集は「知って備える大震災」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つ
    ニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    9月号の特集は、「知って備える大震災」。
    このほか、「スポーツの世界大会を楽しもう!」
    「LGBT理解増進法とは」といったニュースも解説します。
    スペシャルインタビューには、
    8月25日公開の映画「Gメン」で初主演する、岸優太さんが登場!
    学びと楽しみが詰まった一冊です。

    【特集】
    関東大震災から100年「知って備える大震災」
    今年は、約10万5千人の死者・行方不明者を出した関東大震災から100年の節目の年です。日本の地震災害史上最大の被害を記録したマグニチュード7.9のこの地震では、犠牲者の9割が焼死しました。関東大震災とはどんな地震だったのでしょうか。また、阪神・淡路大震災、東日本大震災との違いはなんでしょうか。そして、地震大国・日本ではいつ大地震が起きても不思議ではありません。教訓を生かし、今後起こりうる大地震に備えるためには何をしたらいいのかについても、じっくり考えます。

    【ニュースが知りたい】
    スポーツの世界大会を楽しもう!
    パリ五輪を1年後に控えた2023年は、さまざまなスポーツの世界大会が花盛り。7月の世界水泳、7、8月の女子サッカーワールドカップなどに続き、8月から9月にかけては、世界陸上、男子バスケと男子ラグビーのワールドカップが相次いで開催されます。そんな大会の見どころを、スポーツジャーナリストの生島淳さんが詳しく解説します。

    LGBT理解増進法とは
    性的少数者への理解増進を目指す、通称「LGBT理解増進法」が6月23日に施行されました。LGBTとはどういう意味?この法には何が書かれているの?LGBT当事者や支援団体から批判の声があがるのはなぜ?--といったテーマについて、朝日新聞記者が詳しく解説します。

    「マイナ保険証」で問題続出
    今の健康保険証を廃止し、「マイナ保険証」に一本化する改正マイナンバー法が6月2日に成立しました。今の保険証が使えなくなり、マイナ保険証で病院にかかるのが原則になります。しかし、マイナ保険証を使ったら別人の医療情報が表示されたり、保険診療が利用できなかったりするトラブルも起きています。この問題について、朝日新聞記者が解説します。

    もうすぐ実現? 空飛ぶクルマ
    ここ数年、世界各地で「空飛ぶクルマ」のテスト飛行が相次いで成功を収めています。気軽に空を移動できるようになれば、渋滞に悩まされることもなく、災害で通行止めになってもすぐに物資を届けられます。普及への課題は何でしょうか。「自動運転ラボ」発行人の下山哲平さんが解説します。

    【スペシャルインタビュー】
    俳優・岸優太さん
    8月25日公開の映画「Gメン」で初主演する、岸優太さんが登場。「Gメン」への思いや、夏休みの思い出など、いろいろと聞きました! 「10代は好きなことをやって、じゃんじゃん楽しんで!」という岸さん。読者のお悩みにもアドバイスしてくれています。

    【連載】
    「放課後はまかせて!」HiHi Jets井上瑞稀くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は井上瑞稀くんが登場します。「緊張で人とうまくしゃべれない」という13歳に、撮影現場での話を織り交ぜつつ、「気にしなくていいんじゃない?」と、力の抜き方を教えてくれました。

    【歴史人物SNS】伊能忠敬
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、江戸時代後期に日本で初めて測量で地図を作った、伊能忠敬です。50歳にして暦学と天文学の勉強を始めた忠敬は、測量のために地球1周分も歩いたといいます。どのように測量したのか。また、本当の目的は何だったのでしょうか。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 電動キックボードが自転車並みに
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    ○「科学漫画サバイバル」初の体験イベント徹底ルポ
    〇「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ スポーツスタッキング 久場雄真人さん
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 恐竜ライブプロデューサー
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    〇子ども地球ナビ マレーシアの男の子
    ○のぞき見探偵が行く! 海上保安庁 横浜海上防災基地
    〇サイエンス・ジュニアエラ 野生動物の剝製を使って「ひっつき虫」を調査!
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇旬のたべものレストラン 梨
    ○ニュースのニューシ問題 地震列島の日本に関する問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・クイズ全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む7月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 週刊朝日 2023年 3/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 7年ぶり“復活“KARAが今週の週刊朝日の表紙とグラビアに登場! 
    「6年間の体験がエネルギーに」

    結成15周年を迎えたKARA。記念アルバムに収録した新曲「WHEN I MOVE」は一度耳にしただけで覚えてしまうメロディーやリズムが特徴です。メンバー5人が7年ぶりの“再始動”と、新曲にかける思いを語ってくれました。

    「ミスター」でキュートな”ヒップダンス“を披露し、日本中を熱狂の渦に巻き込んだKARAが7年ぶりに帰ってきました。活動休止期間中、メンバー5人は異なるフィールドで活躍していましたが、その経験をすべて新曲に込めたそうです。メンバーそろっての来日も久しぶりで、ファンの皆さんがとても温かく迎えてくれたといいます。結成15周年を迎えた5人に心境を聞きました。笑顔溢れるカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●やっぱり変だよ岸田政権
    年明け早々「異次元の少子化対策に挑戦する」と宣言した岸田文雄首相。ジャーナリストの河合雅司さんは「付け焼き刃のパフォーマンスだ」と一刀両断します。LGBTの人たちを「見るのも嫌だ」と発言して更迭された秘書官、唐突な防衛費増額に、各界の識者が怒りの鉄槌を下します。安倍晋三首相を「国賊」と呼んで処分された自民党の村上誠一郎議員が本誌に寄せた“直言“も必読です。

    ●【第1弾】大学合格者高校ランキング速報
    難関国立大学の学校推薦型選抜・総合型選抜の結果がほぼ出そろいました。コロナ禍はまだ収束していませんが、これまでより課外活動が自由にできるようになり、こうした入試にチャレンジする受験生が増えているようです。東京大学や京都大学に合格したスーパー高校生の横顔も紹介。今年度からスタートした「探究学習」についても詳しく解説しています。

    ●便失禁にみんな悩んでる
    「トイレまで我慢できずに漏らしてしまった」「気づかないうちに……」--実は65歳以上の男性の8.6%、女性の6.6%が便失禁に悩んでいるそう。潜在患者は国内だけで500万人以上になると言われています。尊厳にもかかわるデリケートな問題で、7割超の人が「誰にも相談できない」と悩みを深くしているのが実情です。どんな治療法や対処法があるのか、詳しく取材しました。

    ●「インボイス」はデス・ゲームだ!
    10月に始まる消費税のインボイス制度。その実態はクリエーティブ産業など日本経済を支えてきた「フリーランス」という働き方を破壊しかねないものです。ジャーナリストの斎藤貴男さんが、クール・ジャパンを担うクリエーターらの声を丹念に拾い、その問題点を浮かび上がらせます。
  • AERA (アエラ) 2024年 4/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年04月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「ゴジラー1.0」の山崎貴監督と希代のゲームクリエイター小島秀夫さんが「日本映画の未来」について対談/山崎監督は表紙に登場
    「医学部に強い」120高校/ダルビッシュ母が語る「子育ての試練」

    AERA4月22日増大号は、「ゴジラー1.0」で第96回アカデミー賞視覚効果部門を受賞した映画監督の山崎貴さんが表紙に登場。その山崎さんと「メタルギア」シリーズの生みの親で希代のゲームクリエイターの小島秀夫さんが、日本映画の未来や日本発のコンテンツが世界と対峙するために何が必要か、などについてじっくりと語り合いました。掲載が続く「大学合格ランキングシリーズ」の第7弾は、「医学部に強い高校」です。国公立50大学医学科への合格者数が多いトップ120高校をランキングで紹介するほか、全国72大学医学科の合格者数高校ランキングもあります。メジャーリーグを代表する投手となったダルビッシュ有選手の母が子育てを巡る赤裸々な思いを語ったインタビューも掲載。自民党の裏金問題を受け、岸田首相と解散の行方について分析した政治ジャーナリストの記事も。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談全4回のラスト回です。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

    ●山崎貴×小島秀夫
    「ゴジラー1.0」で第96回アカデミー賞視覚効果部門を受賞し世界から注目を集める、映画監督・VFX制作者・脚本家の山崎貴さん。その山崎さんが「世界に向かう心構えを聞きたい」と対談のラブコールを送ったのは、「メタルギア」シリーズや「DEATH STRANDING」を生み出し、世界中に熱烈なファンがいるゲームクリエイターの小島秀夫さん。そんな二人の貴重な対談を巻頭特集でお届けします。日本映画について「国内でヒットすれば大丈夫、という時代ではない」と山崎さん。小島さんは「日本のIPへの関心が世界中で急速に高まっている」と語り、日本発のコンテンツが世界に出ていく意義を強調します。日本のクリエイターが潤う仕組みをつくる必要がある、など世界と対峙する二人が「これから」に向けた課題なども語り合っています。山崎さんは表紙にも登場。蜷川実花が捉えた、優しさをたたえる眼差しが印象的です。背景の影にもしかけがあります。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●「医学部に強い」120高校
    掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第7弾の「医学部に強い高校」。国公立大学医学部への現役合格者数ランキングを見ると、私立では、東海、久留米大附設、洛南、桜蔭が上位。公立では、札幌南、浜松北、仙台第二、新潟、岐阜と各地の名門校が並びます。国立では、筑波大府駒場、金沢大附とこれまた名門校。「医学部」に絞ったランキングは、また全体のランキングとは違う校名も出てきて興味深いデータです。全国72大学医学科の合格者数高校ランキングもあり、「医学部に強い高校」の全貌がわかります。

    ●ダルビッシュ母が語る「子育ての試練」
    メジャーリーガー・ダルビッシュ有さんの母、郁代さんは、有さんを筆頭に3人の兄弟を育てました。長男は野球で世界的に注目される選手になる一方、次男は荒れて傷害容疑で逮捕されたことも。また三男は近年、精巣がんがみつかり抗がん剤治療を続けるなど、さまざまな経験をしてきました。その郁代さんが、子育てを振り返りながら、自分の経験やその時々の気持ちを赤裸々に語ります。かつては「子育てを間違った」と後悔したこともあったという郁代さんが、いまどんな心境にいるのか、すべての方に読んでほしいインタビューです。

    ●岸田首相と解散の行方
    自民党の裏金問題を受け、岸田首相は関係議員の処分に踏み切りましたが、真相が解明されない中での恣意的な判断に、世論からも自民党内からも大きな批判が集まっています。当然、政権浮揚にはつながっていません。そんななか、今後の政局はどうなっていくのかを政治ジャーナリストの星浩さんが解説します。首相は衆院解散・総選挙にいつ踏み切ろうとしているのか、それを阻む壁は何か、9月の自民党総裁選はどうなっていくのか、今後「山場」が続く政治の舞台を見通します。

    ●松下洸平×コウケンテツ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、4回続く料理研究家のコウケンテツさんとの対談、4回目です。コウさんは、高校生向けの講演会があるとのことで「洸平さんなら、どんな話をしますか」と問いかけます。松下さんの優しい回答に加え、二人の高校時代が垣間見える内容です。そして最後に、松下さんがコウさんをイメージして選んだ「色」は何だったのでしょうか。二人の笑顔あふれる写真とともに誌面でぜひお確かめください。

    ほかにも、
    ・濱口竜介監督が語る「日本映画の現在地」
    ・快進撃続く 魅力のアジア映画
    ・パートナー不在 卵子凍結の葛藤
    ・東大は滑り止め 海外大に熱視線
    ・訪問介護の終わりの始まり 基本報酬マイナスの衝撃
    ・おいしい釜山 海、山、川、街が融合する韓国グルメの台所
    ・リナ・サワヤマ×ちゃんみな LGBTを語る
    ・「祭 GALA」リポート Snow Man岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 林 要 GROOVE X 創業者・CEO
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 6/22 号 【表紙:野田洋次郎(RADWIMPS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • RADWIMPS 野田洋次郎さんがAERAの表紙&インタビューに初登場!
    撮影は蜷川実花

    6月15日発売のAERAの表紙に、RADWIMPSの野田洋次郎さんが登場します。
    野田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めてです。
    新型コロナウイルスの感染拡大で世界中が閉塞感に覆われるなか、立て続けに新曲を発表したRADWIMPS。
    国内ツアーは延期、ワールドツアーは中止を余儀なくされる中で、どんな思いを込めたのか。インタビューで率直に語っています。

    6月15日発売のAERA 6月22日号は、バンド「RADWIMPS」のフロントマンで、俳優としても活躍する野田洋次郎さんを表紙に起用しました。3月から5月にかけて、3曲もの新曲を発表。新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、なぜそんなことができたのか、聞きたかったからです。実際に会って尋ねると、ワールドツアーの中止でかなり落ち込み、「どうやってメンタルを保てばいいのかわからなくなってしまった」と意外な答え。インタビューでは、そこから立ち直る過程をつぶさに語っていただきました。

    野田さんが今回のコロナ禍で感じたのは「何が起きても自分の足で歩いていくしかないんだな」ということ。「バンドを始めた頃のようなマインドに戻っている」とも語っています。「皆と同じ時代に生きて同じ空気を吸って感じたことを、音楽にし続けていくしかない」という言葉には、ミュージシャンとしての覚悟がにじんでいました。

    巻頭特集は「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」
    この号の特集は、「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」。コロナ禍で時差出勤やテレワークへの待ったなしの移行を迫られた企業の中で、何が起きていたのかをルポしているほか、「従業員シェア」「出勤オフ派遣」といった新しい働き方についても取材しました。

    この号の巻頭特集「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」では、メルカリ、楽天、アース製薬に取材。好むと好まざるとに関わらず、社員の働き方を変えていかなければならなかった企業の内部でいったい何が起きていたのか。経営陣と社員の間では、どんなコミュニケーションがなされていたのかをルポしています。それぞれのケースから、この先の未来を歩いて行くために企業にとって必要なことが見えてきました。

    需要が減った企業の社員が需要が増えた企業に出向するという形で「従業員をシェア」し、雇用や給与を守ろうという新しい動きについても取材。アソビューの山野智久社長が呼びかけた「災害時雇用維持シェアリングネットワーク」や、飲食デリバリー「出前館」とタクシーアプリを運営する「モビリティテクノロジーズ」の提携で実現したタクシーによるフードデリバリーについて、レポートしています。派遣社員の新しい働き方「出勤オフ派遣」も派遣という働き方の幅を広げる可能性を秘めています。

    また、この号には、フレンチレストラン「OGINO」のアスリートシェフこと荻野伸也さんを先生に、「在宅太り」解消のための鶏と野菜のレシピを教わる特別企画も掲載。代謝のいい体を作る「タンパク質とビタミン」がたっぷり取れる3品を、食べ方のアレンジも含めてご紹介しています。

    ほかにも、
    ■最前線で新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医師の告白
    ■「みんなが被害を実感」したから新しい寄付文化が生まれた
    ■LGBTの人々が抱く「予期せぬアウティング」の不安
    ■若草物語「いざとなったら主張する女子」たちだから古びない
    ■持続化給付金、マスク…安倍政権の「利益誘導慣れ」が怖い
    ■池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第24回 「夕張大会での握手」
    などの記事を掲載しています。
  • ダイヤモンドセレクト 2019年 8月号 [雑誌] (本当に子どもの力を伸ばす学校 2020年入試版 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング)
    • ダイヤモンド社
    • ¥1222
    • 2019年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 本当に子どもの力を伸ばす学校 2020 年入試版
    中高一貫校・高校大学合格力ランキング

    【特集】進学先で考える 学校選びの新基準
    付属・系属校の研究と海外直接進学の実態

    安定志向で人気急上昇! 大学付属・系属校の研究
    (chart) 高止まり!付属・系属校志願倍率の推移
    (column) 付属校から医学部進学の実態と知られざる国立附属の内部進学
    (interview) 設置学校、系属校2校、教育提携校2校の体制 今後は推薦枠の課題を検討
    山本与志春●青山学院院長

    大学タイプ別 付属・系属校の研究
    1 首都圏難関大学│慶應義塾大 早稲田大 明治大 中央大 法政大
    2 関西圏難関大学│同志社大 立命館大 関西学院大 関西大
    3 旧制7年制高等学校│学習院大 武蔵大 成城大 成蹊大 甲南大
    4 首都圏中堅大学│東洋大 専修大 芝浦工業大 東京都市大
    5 首都圏女子大学│日本女子大 昭和女子大 大妻女子大 共立女子大 実践女子大
    6 日本大学│16の学部&26の付属校
    7 キリスト教系大学│上智学院 南山学園 聖心女子学院 白百合学園 清泉女学院 
    立教学院 桃山学院 プール学院 平安女学院 青山学院 東洋英和女学院 
    静岡英和女学院 名古屋学院 福岡女学院 活水学院 関東学院 西南学院 
    西南女学院 明治学院 国際基督教大 フェリス女学院 金城学院 東北学院 
    大阪女学院 神戸女学院 梅花学園 聖学院 恵泉女学園 岐阜済美学院
    8 仏教系大学ほか│龍谷総合学園(龍谷大 武蔵野大 相愛大 兵庫大 岐阜聖徳学園大)
    真宗大谷派学校連合会(大谷大 同朋大 京都光華女子大) 淑徳大 駒澤大 駒沢女子大
    鶴見大 愛知学院大 花園大 立正大 創価大 國學院大 天理大

    海外大学への直接進学をする難関校の生徒が増えている理由とは
    東大も併願校!? 止まらない海外大学直接進学の流れ
    (chart) 直接進学で合格を得ている米国の大学はここだ!
    (chart) 海外大学進学者が利用できる民間奨学金(給付)

    【PART 1 中学受験編】
    本当に入りやすくてお得な学校はどこか
    国際体験や低負担の留学制度  難関大への意外な推薦枠も
    (Interview) 0歳児から還暦超えの学生まで 多様化が進む「総合学園」の実力
    金子朝子●昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校校長
    (column) 推薦枠は理事が取りに行く!
    井手雅彦●学校法人横浜学院常務理事・副学院長
    (chart)  6年間で子どもの学力を伸ばした中高一貫校ランキング
    (首都圏) 2019年入試の結果と2020年の展望
    ピークに達した中学受験者数 人気校の条件は付属と国際対応
    森上展安●森上教育研究所代表
    (首都圏) 2020年入試必勝併願パターン
    Web出願で人気校に偏りが! 入りやすくてお得な併願校は?
    (関西圏) 2019年入試の結果と2020年の展望
    付属校と阪神の女子校が人気に 教育改革で問われる「学び」
    萩原渉●『ミライノマナビ』編集長

    いま、教職員&保護者が知っておきたい'LGBTと学校'のこと

    生徒が選んだN高1万人の勢い 生徒減と教員高齢化で揺らぐ現場
    (interview) 開校4年目で生徒数1万人に 生徒から指名される学校づくり
    奥平博一●N高等学校学校長

    第3次中学受験ブーム継続中 「英語」の扱いを大手塾は静観
    (chart) 首都圏中高一貫校 合格実績6大塾間シェア


    【PART 2 大学入試編】
    大学入試  定員厳格化ショックと高大接続の行方
    入試改革はこれからが本番 高校の進路指導現場は、今
    田嶋裕●アロー教育総合研究所所長
    「定員厳格化」で大学間格差 受験生は超安全志向の選択に
    安田賢治●大学通信ゼネラルマネージャー
    高大接続と入試改革の背景にある デジタル社会を生き抜く力
    後藤健夫●教育ジャーナリスト
    じんわりと進む国立大再編の機運 4年目の「東大推薦」「京大特色」の結果
    (chart) 国立大AO・推薦入試対応度ランキング
    (chart) 「 東大推薦」「京大特色」高校別合格学部一覧
    東西有名進学校の現役合格者が選んだ 本当の進学先
    主要大学別現役合格者と進学比率 首都圏 関西圏

    【「大学合格力」ランキング】
    「国公立100大学合格力」ベスト200校
    「難関私立大学合格力」ベスト100校
    「国公立医学部合格力」ベスト100校
    都道府県別「大学合格力」高校ランキング2662校大学付属校の徹底研究 偏差値だけではわからない「本当に入りやすくてお得な学校」都道府県別「大学合格力」高校ランキング
  • Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2016年 02月号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2097
    • 2016年01月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • │特集│人を巻き込む技術
    ●納得感を生み出すリーダーシップ
    <【インタビュー】「何を得るか」より「何を与えられるか」>
    ・畑中好彦 アステラス製薬 代表取締役社長CEO

    ●オーセンティック・リーダーシップの罠
    <「自分らしさ」が仇になる時>
    ・ハーミニア・イバーラ INSEAD 教授

    ●一人ひとりがリーダーシップを発揮する
    <ピクサーで学んだ創造的チームのつくり方>
    ・堤 大介 アニメーション監督

    ●変化の激しい時代に必要なエンゲージメントとは
    <【インタビュー】 BCG流21世紀型リーダーシップ>
    ・御立尚資 ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー
    ・水越 豊 ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー

    ●イシューセリング:中間管理職の必修スキル
    <あなたの上司を動かす7つの戦術>
    ・スーザン J. アシュフォード ミシガン大学 ロススクール・オブ・ビジネス 教授
    ・ジェームズ・デタート コーネル大学 サミュエル・カーティス・ジョンソン経営大学院 准教授

    ●リーダーシップと意思決定の要
    <アドバイスの科学:与える技術・受ける技術>
    ・デイビッド A. ガービン ハーバード・ビジネス・スクール 教授
    ・ジョシュア D. マーゴリス ハーバード・ビジネス・スクール 教授

    │HBR翻訳論文│
    ●<リーダーシップ>社会・環境面での貢献も加味した
    【2015年版】世界のCEOベスト100
    ・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

    ●<経営戦略>市場を読み、対応すること、そして勇気を持つこと
    シスコが業界をリードし続ける理由
    ・ジョン・チェンバース 前 シスコシステムズCEO

    ●<自己啓発>社会的、時間的、空間的、経験的距離のマネジメント
    目の前の課題は「4つの距離」で解決する
    ・レベッカ・ハミルトン ジョージタウン大学 マクドノー経営大学院 教授


    │連載│
    ●世界標準の経営理論
    [第17回] SECI理論とナレッジ・ベースト・ビュー
    世界の経営学に「野中理論」がもたらしたもの
    入山章栄 早稲田大学ビジネススクール 准教授


    │巻頭言│
    ●多様な生き方が尊重される社会に
    ・東 小雪 LGBTアクティビスト

    │Idea Watch│
    ●チーム力はカフェテリアで培われる
    ・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編
    ●娘を持つCEOはCSRを重視する
    ・ヘンリク・クロンクビスト マイアミ大学 教授

    │リーダーは「描く」│
    ●描き終えて出てきた、自分が大切にしていたこと
    ・岩瀬大輔 ライフネット生命保険 代表取締役社長兼COO

    │Vision Statement│
    ●アンシャンレジームの森林資源管理
    ・『ハーバード・ビジネス・レビュー』編

    │前号を読んで│
    ●経営者のオーラまでも伝えてほしい
    ・萩生田 愛 Afrika Rose/アフリカの花屋 代表
    ●組織としての視点もほしかった
    ・山崎大祐 マザーハウス 取締役副社長人を巻き込む技術 リーダーシップ
  • 治療 2021年 01月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2750
    • 2020年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌”治療103巻1月号 『2つのルーチン検査値で患者の病態を考えてみよう』
    定価:2,750円(本体2,500円+税10%)
    〔編集幹事〕信州大学医学部 病態解析診断学 本田孝行

    <特集の目次>
    総タンパクとアルブミン 藤田清貴
    クレアチニンと尿素窒素 山本さやか 他
    ASTとALT 松尾収二
    γ-GTとALP 戸塚 実
    γ-GTとビリルビン 米川 修
    アルブミンと血小板 本田孝行
    ASTとLD 濱田悦子
    血小板とフィブリノゲン 菅野光俊
    CRPとフィブリノゲン 石嶺南生
    ヘモグロビンとMCV 上岡樹生
    ヘモグロビンとビリルビン 稲葉 亨
    フィブリノゲンとD-dimer 橋口照人
    桿状核球と白血球 宇佐美陽子
    桿状核球と血小板 松本 剛
    ナトリウムとクロール 五十嵐 岳
    尿タンパク,尿潜血 加治貴彰 他

    <連 載>
    ゲンバで使える!リラックスして読める! 診療の○泌テク(13)
    PSA 値の上昇(松木孝和)

    今月のお薬ランキング(58)
    抗菌薬(フルオロキノロン系薬を除く)(浜田康次)

    こちらつるかめ病院臨床倫理カフェ つるりん(20)
    プロフェッショナリズム(金城謙太郎,長尾式子,竹下 啓)

    ジェネラリストのためのLGBT講座(10)
    レズビアン・バイセクシュアル女性の健康問題とケア(小川尋海,久保田 希)

    PC 医×精神科医 街角の遠隔診療 アタリマエのことを丁寧に(5)
    受診すべきかどうか,それが問題だ(樫尾明彦,宮内倫也)
  • AERA (アエラ) 2021年 10/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年09月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●巻頭特集は「自民党総裁選 安倍氏の負の遺産を断ち切るのは誰だ」
    AERA10月4日号の巻頭特集は「自民党総裁選」。
    「安倍氏の負の遺産を断ち切るのは誰だ」と題して、自民党の国会議員や政治ジャーナリスト、各界の識者など11人にインタビューしました。

    9月29日に投開票される自民党総裁選。河野太郎行政改革相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行の4人が立候補し「総理の椅子」をかけた多数派工作が続いています。しかし、現政権の支持率が低下、総選挙も控えたいま、「首のすげ替え」的総裁選はあまりにご都合主義です。特集では、長く行動を共にした石破氏のもとを離れ、河野氏の推薦人となった衆議院議員の平 将明氏や、故加藤紘一元自民党幹事長の三女で岸田氏の推薦人となった加藤鮎子氏に、それぞれの候補を推薦する理由、その先にある「改革」について取材。ジャーナリストの田原総一朗氏、法政大学教授の杉田敦氏には、「新総裁がやるべきこと」や「私たちはこの総裁選とどう向き合うべきか」をインタビューしています。

    さらに、「ラ・ボエム」や「モンスーンカフェ」などの飲食店を展開するグローバルダイニングの長谷川耕造社長、医療ガバナンス研究所の上 昌広理事長、日本学術会議の前会長で霊長類学者の山極壽一氏、法学者の谷口真由美氏、社会活動家の湯浅 誠氏、「あなたのいばしょ」理事長の大空幸星氏の6人に、自民党新総裁の「条件」を聞きました。

    立憲民主党の福山哲郎幹事長にもインタビュー。自民党総裁選をどう見るのか、を聞いています。福山氏は、いずれも自民党の幹部といっていい候補者なのに、コロナ対策を巡る反省の言葉がないこと、4人の政策がバラバラで党としてのアイデンティティーが感じられないこと、自民党政権下では「選択的夫婦別姓」「LGBT平等法」「脱原発」は実現できないことなどを指摘。立憲民主党が示した「政権交代したら、最初の閣議で決定する項目」については、その実現に自信を示しました。

    ●表紙は、ヒップホップユニットのCreepy Nuts
    セカンドフルアルバムを発売したばかりのヒップホップユニット「Creepy Nuts」が登場。3ページにわたるグラビア&インタビューも掲載。撮影はもちろん蜷川実花
    セカンドフルアルバム「Case」をリリースしたばかりの二人は、日本一のラッパー「R-指定」と世界一のDJ「DJ松永」のユニット。インタビューでは、スポットライトが当たるよう

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