カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

PHP の検索結果 標準 順 約 2000 件中 301 から 320 件目(100 頁中 16 頁目) RSS

  • 青鬼 復讐編
    • noprops/黒田研二
    • PHP研究所
    • ¥1047
    • 2013年12月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(16)
  • あなたの町にある、その「いわくつきの舘」に安易に足を踏み入れてはならないー▼惨劇から1週間後、シュンは町外れの洋館<ジェイルハウス>へ近づかないでほしいとクラスの仲間たちへ強く歎願する。しかし、逃れえぬ運命なのか、再び洋館へと引きずり込まれることになったひろし、卓郎、美香、たけしの4人。現世とは隔絶された館の中で、この世のものとは思えぬ造形をした青い肌の怪物が追ってくる! 生還できるのは誰なのか?▼超人気フリーホラーゲーム「青鬼」公式ノベル化シリーズ、待望の第2弾始動!
  • おにぼう
    • くすのきしげのり/伊藤秀男
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2016年10月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(8)
  • 村人に嫌われていたおにぼう。大雨の際、村人に助けを求められて、がけの上の大岩を動かし、川の水をせき止めようとしたところ……。
  • 働かないおじさんが御社をダメにする
    • 白河 桃子
    • PHP研究所
    • ¥1001
    • 2021年02月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(12)
  • ●成果を出せなくなった人を、あの企業はどう変えた?
    ●「ミドル活躍で伸びる会社」の共通点を徹底解説!

    長年、企業を悩ませている「働かないおじさん=成果を出せないミドル社員」問題。テレワークが進んだ昨今は、成果を出せる社員とそうでない社員に二極化し、企業側も、年功序列でパフォーマンス以上に高い給与をもらっている彼らにどう対応すべきか、判断を迫られている。

     しかし、政府の働き方改革実現会議で有識者議員を務めた著者は、働かないおじさんの本質は「“変化に対応できないこと”にある」と言う。そのため、企業が変化に強い社員・風土を育てられなければ、今いる働かないおじさんをリストラしても、第二第三の「働かないおじさん」が生まれ続けるだけだと言う。
     そこで本書では、ミドルシニア層を活用しながら、働き方改革や業務改善に成功している各種企業の事例を解説。読めば「ミドル活躍で伸びるすごい会社」の共通点が見えてくる!
  • 偽りの夜明けを超えて1
    • 中西 輝政
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2023年03月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 米ソ冷戦とその終結は、世界が錯覚したまやかしだった。古典的な戦争の再来といえるロシアのウクライナ侵略が照射した「欧米」対「中ロ」の構図。慌てて安保三文書(「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」)を改定した岸田政権の抑止力強化は間に合うのか?
    表題「偽りの夜明け」(False Dawn)は晴れ渡る朝、輝かしい新時代の到来という希望が無残に砕かれた現状を表す。戦後の平和は幻影にすぎず、日本と世界は「暗黒の淵」か「真の夜明け」かの瀬戸際にある。
    国際政治学の重鎮が放つ待望の最新評論集。
    第一部「偽りの夜明け」に警鐘を鳴らしてーー二〇一〇年代
    第一章 トランプ時代の日米関係ーーその危うさ
    第二章 中国と日本の百年マラソン
    第三章 平成日本衰亡史
    第四章 眼前にあった自立への「追い風」
    第二部 見え始めた本当の夜明けーー「歴史の吊り橋」を渡る二〇二〇年代
    第五章 戦後七十五年の日本は合理主義の精神に目覚めるとき
    第六章 米国の難局と「責任ある保守」の時代
    第七章 インド太平洋に浮かぶ世界新秩序
    第八章 価値観を重視する「新しい現実主義」を
    第九章「ポスト・プーチン」の世界秩序
  • 青鬼 なぞに満ちた巨大迷宮
    • noprops/黒田 研二/鈴羅木 かりん
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2024年07月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『青鬼』ジュニアノベルシリーズ第13弾!
    これはゲーム? それとも、現実?
    青鬼がモデルの「巨神」が本当に動き出した!?
    【あらすじ】
    卓郎の父親が新たに作り上げたアミューズメント施設<サスペンス・ラビリンス>。大自然に囲まれた「巨大迷宮」の体験モニターとして招かれたひろしたちは、「スグル」と名乗る男の子とともに迷宮の中を進んでいくが、仲間が次々と消えていき……。
    【目次】
    1.〈サスペンス・ラビリンス〉へようこそ/2.いざ巨大迷宮へ!/3.ゲームスタート/4.友情の剣/5.楽園のロボット衛兵/6.迷宮への侵入者/7.消えた美香ちゃん/8.灰色の怪物/9.スフィンクスと不気味な花/10.二体の巨神と四角いネズミ/11.かぐやひめの正体/12.残された銀の剣/13.疑惑の視線/14.青鬼のうわさ/15.トンネル内の道しるべ/16.たけし君からのメッセージ/17.ゲーム? 現実?/18.目覚める巨神/19.リアルすぎる脱出ゲーム/20.牢屋の前で/21.巨大迷宮からの脱出/ひろしによるなぞの解説
  • トランプVSバイデン
    • 村田 晃嗣
    • PHP研究所
    • ¥1089
    • 2021年11月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(4)
  • トランプ登場の背景と原動力は? トランプ政権からバイデン政権へと、アメリカの政治と外交、社会の何が変化し何が継続しているのか? 米中関係は第二の冷戦となるのか? 日本はそれとどう向き合うのか? 政治状況が不透明な時、人はしばしば歴史をふり返る。歴史に循環(サイクル)を見出す者、歴史に類型(タイポロジー)を求める者、歴史に類似(アナロジー)を問う者。著者は歴史のアナロジーにより以上の問いを考え、バイデン政権下での「冷たい内戦」や米中関係、日米関係を考察する。日本は、アメリカのいかなる政権に対しても常に、われわれの立場やアジアの事情をアメリカのアジア政策に反映すべく、ネットワークを駆使して働きかけなければならない。「トランプのアメリカ」vs「バイデンのアメリカ」を軸に、歴代政権が直面してきた三つのバランス・オブ・パワーーー三権分立、社会の諸勢力の変化、国際的な力学を分析し、わが国の針路を明らかにする。
  • 物流で世界史を読み解く
    • 玉木 俊明
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2025年02月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 「物流」を軸に世界史を見ると、これまで見えていなかった新たな一面が見えてくる……!!
    2024年から日本が抱えている、「物流問題」
    人口流動
    物価上昇……
    日本はこれからどのようにして問題可決をしていかなければならないか、過去の歴史に答えのすべてがある。

    <一例>
    物流の多さは国や人類の豊かさにつながる
    国境なき民が世界の貿易を動かしてきた
    物流の歴史は生活水準が上昇した歴史
    物流によって国力を得た国、衰退した国がある
    輸送技術の革新が物流に変化をもたらす

    <目次>
    第一章 フェニキア人はなぜ地中海貿易で繁栄したのか
    第二章 なぜ、東アジアはヨーロッパに先駆けて経済発展したのか
    第三章 イスラーム王朝はいかにして国力を蓄積したのか
    第四章 ヴァイキングからハンザ商人、そしてオランダ商人へ
    第五章 なぜ中国は朝貢貿易により衰退したのか
    第六章 地中海はなぜ衰退し、バルト海・北海沿岸諸国が台頭したのか
    第七章 喜望峰ルートは、アジアと欧州の関係をどう変えたか
    第八章 東インド会社は何をおこなったのか
    第九章 オランダはなぜ世界で最初のヘゲモニー国家になれたのか
    第十章 パクス・ブリタニカはなぜ実現したのか
    第十一章 国家なき民は世界史をどう変えたのか1 - アルメニア人
    第十二章 国家なき民は世界史をどう変えたのか2 - セファルディム
    第十三章 イギリスの「茶の文化」はいかにしてつくられたのか
    第十四章 なぜイギリスで世界最初の工業化(産業革命)が生じたのか
    第十五章 アメリカの「海上のフロンティア」とは
    第十六章 十九世紀、なぜ西欧とアジアの経済力に大差がついたのか
    第十七章 近代の歴史と物流
  • わたしのわごむはわたさない
    • ヨシタケ シンスケ
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2019年11月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.23(80)
  • ゴミ箱の横にわごむが落ちていた。お母さんに「ちょうだい」って聞いたら「いいよ」だって。やった! このわごむは、わたしのだ!!
    わたしはずっとほしかったの。お兄ちゃんのおさがりでもない、みんなで仲良く使うものでもない、ちょっとだけかしてもらうものでもない、わたしだけのものが。
    今日はわごむといっしょにお風呂に入るし、夜はもちろんいっしょに寝るわ。そして、大人になったら、このわごむでおしゃれを楽しむつもり。この先わたしがもらうたくさんのラブレターも、このわごむで束ねるの。世界中の悪い人をこのわごむで捕まえてもいいわ。それに、宇宙人がきたらこのわごむでやっつけて地球を救うわ。
    この本を読んだら、きっとあなたもわごむがほしくなる!? ヨシタケシンスケのユーモア絵本。
  • 米中戦争を阻止せよ
    • 村野 将
    • PHP研究所
    • ¥1100
    • 2025年02月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 大統領の陰で動くエキスパートたち
    第2期トランプ政権は、2025年からの4年間で何をするつもりなのか。
    同政権で国防次官を務めるエルブリッジ・A・コルビーなど“トランプの参謀たち”がめざすのは、「台湾有事の阻止」だ。
    米中の狭間に立つ日本としても、台湾有事における限定核戦争や世界同時紛争リスクに備えねばならない。
    米国防戦略の最前線を走る識者だけが知る「戦争のシナリオ」と日本が取るべき安保政策について、米ハドソン研究所の俊英が語り尽くす。

    【本書の要点】
    ●日本にとってウクライナ戦争の最悪のシナリオは、米国が欧州で戦力を消耗し、アジアが手薄になること
    ●米国は対ロシアよりも対中国で核使用を迫られる可能性が高い
    ●台湾有事において在日米軍基地は最重要拠点、中国による核の威嚇は日本に向けられる
    ●中国の台湾侵攻は日米の多大な犠牲なしには阻止できない
    ●日本はGDP比3%水準の防衛費をめざすべき

    【目次】
    第1章:世界同時紛争リスクに備えよ
    第2章:台湾有事における限定核戦争リスク
    第3章:米中露「核三極体制」の時代 アンドリュー・クレピネビッチ(歴代国防長官顧問)×村野将
    第4章:世界が見習うべき日本の国防 H・R・マクマスター(第1期トランプ政権国家安全保障問題担当大統領補佐官)×村野将
    第5章:トランプ政権は中国と「戦う」のか エルブリッジ・A・コルビー(第2期トランプ政権国防次官)×村野将
    第6章:台湾有事、最も危険なシナリオ マイケル・ベックリー(『デンジャー・ゾーン』著者)×村野将
    終章:日本の安全保障政策をアップデートせよ
  • パーフェクトPHP
    • 小川雄大/柄沢聡太郎
    • 技術評論社
    • ¥3960
    • 2010年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.38(24)
  • PHPのセオリーを徹底解説。基本からWebアプリケーション開発、セキュリティまで完全網羅。
  • 幸運がやってくる100の習慣
    • 植西聰
    • PHP研究所
    • ¥544
    • 2007年07月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 「すごく不幸ってわけじゃないけど、幸せとはほど遠い毎日。このままこんな日々が続くなんてイヤ」。あなたは心の中に、そんな気持ちを持っていませんか? そうだとしたら、この本で人生の軌道修正をする時期です! 今までと同じ考え方で、同じ行動をしていても、あなたの未来は変わりません。でも、少し考え方を変えて、行動を変えることができれば、誰もが運のいい人になれるのです。▼本書では、「こんなに簡単なことだけで、いいことが次々とやってくる」という方法を100紹介しています。たとえば、「携帯電話の中の思い出を削除する」「寝る前に今日一日の自分に感謝する」「一人で映画館に行く」「価値観の合わない人はいて当然と考える」など……。自分にできそうなことから少しずつやってみてください。実行することが増えるほど、嬉しいこともたくさんやってくるでしょう。幸せになるために何かをしたいというあなたに贈る1冊。▼文庫書き下ろし。
    ●第1章 捨てることから始めよう ●第2章 あなたが変身できるちょっとした「自分の愛し方」 ●第3章 「気持ちの切り替え上手」な人に幸せはやってくる ●第4章 すぐにできる「モチベーションアップ法」 ●第5章 願いが叶うちょっとした「行動術」 ●第6章 ツキを呼ぶ対人関係のコツ ●第7章 運のいい人の日常の習慣

案内