むかしむかし、ある小さな森に、おさないコハリネズミが住んでいました。コハリネズミは、おかあさんとふたりぐらしでしたけれど、とてもしあわせでした。でも、ある日、おかあさんが病気になり、それは、どんどん悪くなっていきましたー。はりねずみの絵本。
小さくて愛らしいマウス、人とのコミュニケーション能力が高いラット、表情に癒やされるスナネズミと、どのネズミもみな、魅力にあふれています。
共通しているのは見た目や仕草のかわいらしさに加え、とても賢くて好奇心旺盛だということ。
多頭飼育をすれば、仲間同士のコミュニケーションも楽しむことができます。
カラーバリエーションが豊富なことも魅力のひとつでしょう。
家族として迎え、一緒に暮らしているとどんどんいとしさがつのっていく、そんな動物たちです。
一般的には「飼いやすい」とされるこれらのネズミたちですが、小さなネズミが家族に1匹加わるだけでも飼い主の生活には変化が生じます。
ただ「生かしておく」のと「できるかぎり適切な飼育管理を行い、その個体がもって生まれた寿命をまっとうさせる」のとはまったく違うことです。
本書では彼らのことをよく知って、よりよい暮らしを提供することがネズミたちも飼い主もますますハッピーになれることをモットーに、マウス、ラット、スナネズミの知識や情報、飼育管理のノウハウをていねいに紹介しています。
また、本書は獣医師の三輪恭嗣先生に監修して頂き、飼い主の皆さんからの経験談や工夫、写真を随所に散りばめ、飼っている方が知りたいと思うことを網羅しました。
■目次
はじめに
Chapter1 日本と世界のネズミたち
Chapter2 ネズミの行動と心理を知ろう
Chapter3 ネズミを迎えるにあたって
Chapter4 ネズミの住まい
Chapter5 ネズミの食事
Chapter6 ネズミの世話
Chapter7 ネズミとのコミュニケーション
Chapter8 ネズミの繁殖
Chapter9 ネズミの健康管理と病気
Chapter10 ネズミの文化史 江戸時代のネズミと人
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20言語で翻訳出版、世界中で話題の絵本がついに日本上陸!ハンブルグからニューヨークへ小さなネズミが、大西洋を飛んだ!!
1927年、リンドバーグが初の大西洋横断飛行に成功。本書はその15年前、1912年のハンブルクが舞台。知りたがりやの小ネズミは、人間の図書館で何日も本を読みふけっていた。ある日、仲間のところに戻ってみると、ネズミは1匹もいない。「ばね式ネズミとり」が発明されて犠牲になり、仲間たちは住みにくい町を捨てて、自由の町NYへ旅立っていったにちがいない。しかし、仲間を追って港に向かった小ネズミはネコたちに阻まれ、乗船もままならない。追いつめられたあげく、ふと前をよぎるコウモリを見て、ひらめく。
「そうだ! 大西洋を飛んでいこう!」
小ネズミの試行錯誤が始まった。本を読み、材料を集め、飛行機をつくる日々。1回目の飛行、ハンブルク駅舎から飛んで落下したとき、目の前を走る蒸気機関車を見て、蒸気の動力を利用することに思いつく。
2回目の飛行、ハンブルク港では機体が重すぎて失敗。しかし、その飛行が新聞記者にスクープされて街中の話題になり、人間ばかりかフクロウやネコの追跡を受けることになる。
そして、ある霧の濃い日、子ネズミは意を決して、町で一番高い教会から飛び立つ。追いかけるフクロウたち、かろうじて逃げ切った小ネズミは、西を、NYを目指して飛行を続ける。朝、摩天楼のそびえ立つNYに到着。空を見上げて驚いた人間たち、そしてネズミたち….やっと仲間に会えた。
「ときとして、最も小さきものが、壮大なことをやってのける」
ヒーローとなった小ネズミは、アメリカの町から町を巡って、航空ショーを披露した。街角でそのポスターをくいいるように見つめていた少年….彼の名前は、チャールズ・リンドバーグ。
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、10ぴきのねずみのきょうだい、みんなだいのなかよしで、だいのくいしんぼう、くんくんいいにおいがするよ!
工作好きの長男ティムと、ゲーム好きでプログラミングが得意な次男ビットが、くいしん坊の弟マックスをよろこばせようと大奮闘!おつかいロボは、天敵ブッチーにまけないで、ちゃんとおつかいできるでしょうか??
「あたし、おうちが欲しいの」追いかけられ、つらい経験をしてきたねずみのマーサは、下町のキラキラ光る映画館を発見します。
はりねずみくんとうさぎくん、りすくんたちと楽しいかくれんぼをしていましたが、なんだかまいごに……?
『はりねずみくんの あかいマフラー』『はりねずみくんの ねがいごと』『はりねずみくんの ゆきだるま』につらなる「はりねずみくん」シリーズの4作目。
愛らしく細やかな筆致で描かれるはりねずみくんたちは、子どもたちからも親しまれています。
ここは、もりのようふくやテーラーはりはり。3才から。
要点とともに背景も丁寧な解説。○×問題と章末(過去)問題で復習はばっちり!
「はりねずみのルーチカ」シリーズ13冊目は、フェリエの森に住む”精霊”たちの物語です。
フェリエの森には、不思議な精霊がいっぱい。
トマトやキュウリ、トウモロコシを豊かに育ててくれる”コーンメイデン”、
七つの色をあつめて、にじをつくる”メネフネ”、
強い毒をもつ”マンドレイク”、
演奏がうまくなる手助けをしてくれる”アーニ”……、
ルーチカと精霊たちの春夏秋冬の物語。
ノッコは、健康にいいハーブや、病気によくきく薬草をみわけることがとくいな森の妖精です。ノッコのつくるハーブティーや煎じ薬をのむと、とても元気になるともっぱらの評判です。
ノッコはルーチカと桃胡との話にむちゅうになっているあいだに、いつしか森のおくふかくへとわけいってしまい、気づいたときには、みおぼえのない場所まではいりこんでしまい、ぶきみな姿の精霊マンドレイクにであいます。
強い毒をもつマンドレイクは、「みんな、おれのことをみると、毒をこわがってあわててにげていくんだよ」と悲しそうに言います。
ノッコは「あんたは役ただずなんかじゃないわ。つかいかたしだいってことね」というと、
マンドレイクは、うれしそうな声をあげました。
※この13冊目から、カラー挿絵が入り、ますます楽しい物語になっています!
瑠璃色のトウモロコシ
にじのねっこ
薬草の森
ココペリのたて笛
ピアノの夢
ブラウニー・ブラウニー
大きいくまさんに助けられたねずみさんは毎日パンを焼いています。行列ができる程大人気。ある日オオカミときつねがやってきました。二人は何かを企んでいるようです。
王立図書館で出会った、人見知りの最年少『魔術師』エクシアと第一王子のアイヴァン。ランタン祭りのダンスパーティーを共に過ごし、その関係は”図書館の案内人と王子”から着実に変化していく。だが、二人の想いとは裏腹に図書館と王宮の対立は引き返せないところまで深まりつつあった。平和を願い行動するアイヴァンが窮地に立たされる中、狙われたのはエクシアでーー!?
「これは王宮の図書館に対する宣戦布告だ 故に図書館は『閉館』するんだよ」
最後の鍵を握るのは、アイヴァンの探し物。その謎を解き明かして彼を助けるため、エクシアは自分の意思で踏み出しーー
角川ビーンズ文庫発の本格ビブリオファンタジー、堂々のフィナーレ!
第6話
第7話
第8話
第9話
第10話
おもちゃのオートバイをきっかけに、泊まり客の少年キースと友達になった、古いホテルの壁穴に住む子ねずみラルフ。ある日、熱をだして苦しむキースのために、薬をさがしだすラルフの冒険がはじまった。少年との交流をとおして、成長していくラルフの姿を描く、友情物語。小学校中・上級向き。
セイラムにくらす魔女、グリメルダには悩みがありました。心があるせいで、ほかの魔女たちのようにいじわるになりきれないのです。じゃまな心なんていらない、みんなとおなじになりたい!「血の月」をお祝いする夜、グリメルダはついに、心をなくす方法をさがそうと決心し、こっそり村を出ていきます。
悪夢の王、川むすめ、バケノキ。途中で出会う風変わりなばけものたちを巻き込みながら、グリメルダはおそろしげな森のなかをゆうかんに歩きつづけます。はたして、心をなくす方法はみつかるのでしょうか。
フランス児童文学界で「ファンタジーの女王」ともよばれる著者がはじめて手がけた絵本。いろんな気持ちをおこさせる心が“じゃま”だと感じる瞬間はきっとだれにでもあるでしょう。でも、そんな感情もふくめてすべて自分であり、そのままでいいのだと気づいたとき、グリメルダにおこる変化とは。心の声を聞き、自分を認めることの喜びを伝える絵本です
はりねずみのルーチカは、もぐらのソルと大のなかよし。ある日ふたりは、おいしいジャムをつくるためにあかすぐりの実を探しに森へ出かけます。そこでふたりが出会うのは・・・・・・。ふしぎなフェリエの国のふしぎないきもの達がくりひろげる、優しい友情の物語。
はりねずみのルーチカは、もぐらのソルと大のなかよし。
ある日ふたりは、おいしいジャムをつくるためにあかすぐりの実を探しに森へ出かけます。そこでふたりが出会うのは・・・・・・。ふしぎなフェリエの国のふしぎないきもの達がくりひろげる、優しい友情の物語。
いつも見守ってくれている、存在をみとめてくれる人たちが誰にも必ずいるよ、という温かいメッセージが楽しいお話の中から自然と感じられ、子どもの心を豊かに穏やかに育ててくれます。
すべての見開きに北見葉胡氏の美しい挿絵が入り、お話の世界をさらに広げてくれます。
まえがき
あかすぐりをつみに
空のはて
笛の音にみちびかれて
ニコがたいへんだ!
風の少年
ふしぎなバイオリン
トゥーリのかんげいパーティーへ
小おにのアマノジャク
ジョニーの家の地下室に住む、ねずみのグレイさん一家と、テイリーさん一家。ある夜、ジョニーがベッドで眠っている間に、ねずみたちが、子供部屋に忍び込みます。そこで見つけたのはおもちゃののりもの。ねずみたちは、大喜びで乗り込みますが…。