「和」の文化に学ぶ“生きる力”“生きる知恵”。テーマ別に20編の名言・ことわざをひらがなで書く。主な対象年齢〜小学校入学前。
アニメ業界で今1番旬なアーティスト梶浦由記が率いる、FictionJunction
前作カヴァーアルバムから5年ぶり、待望のニューアルバム。
梶浦由記のソロ・プロジェクト、FictionJunctionの前作カヴァー・アルバムから5年ぶり(2014年時)となる、初のオリジナル・アルバム。タイアップ・シングル曲に加え未発表曲、セルフ・カヴァー曲も収録した、ベスト盤的な内容の作品。
>>今作について語る…<<
★仕様/特典
■通常盤:CD
現役女子高生アーティスト 新山詩織
1stアルバム『しおり』
“未来を見つめる”
最新ヴィジュアル公開!
待望の1stアルバム『しおり』のリリースを発表した現役女子高生アーティスト新山詩織。
デビューのきっかけとなったオーディション“トレジャーハント〜ビーイングオーディション2012〜”でグランプリを獲得以来、
アーティスト活動と学校生活を両立してきた彼女が、高校卒業という大きな節目に発表する初のアルバムの顔となる、
最新ヴィジュアルが公開された。
高校生活という日常の中で感じたことを描き、今までの自分と現在の自分を投影した作品を収めたというアルバムは、『しおり』…と、
自身の名前をタイトルに冠した。最新メインヴィジュアルもタイトルの『しおり』通り、飾らない、自然体の新山詩織本人を
正面から切り取った画となっている。これまでのシングル4作品にも共通する、彼女の「真直ぐな力強さ」が変わらず感じられ、
さらに、今作では未来を見つめる様な揺るぎないまなざしが印象深い。
またジャケット写真は初回限定盤、卒業コラボ盤、通常盤の形態ごとに異なり、新山詩織を朝、昼、夕方とシーンを分けた形で表現されている。
ある1日の、それぞれの時間にふと見せた表情からは、変化に対しての不安と日々の葛藤、現在の自信と未来への希望などが入り交じった、
10代であれば皆が持つ日常の感情がそのまま伝わってくるようだ。
中学生の時に初めて作詞作曲した楽曲から、現在の高校を卒業するにあたって新しいスタートを迎えようとする今だからこそ書ける楽曲まで、
高校生の新山詩織が凝縮された1stアルバム『しおり』。
彼女が描き出した、高校生活という日常の中に在った様々な想い、そして未来への希望。同じ世代にはもちろん、数々の岐路を経てきた人にも
贈りたい作品だ。
<収録内容>
【CD】
1.Looking to the sky
2.ゆれるユレル (1st Single)
3.今 ここにいる (4th Single)
4.「大丈夫」だって
5.たんぽぽ
6.Everybody say yeah
7.午後3時
8.ひとりごと (3rd Single)
9.17歳の夏
10.だからさ
11.Don’t Cry (2nd Single)