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カメラ の検索結果 標準 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目) RSS

  • 世界は発見を待っている。
    • 東京カメラ部
    • 日経ナショナルジオグラフィック社
    • ¥1527
    • 2019年07月
    • 在庫あり
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  • フォトグラファーズ・ファイル2023
    • コマーシャル・フォト編集部
    • 玄光社
    • ¥3300
    • 2023年04月17日
    • 在庫あり
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  • 広告・エディトリアル・ファッション・音楽などのさまざまなジャンルで活躍するフォトグラファー の最新作を、プロフィールとともに掲載したビジュアルインデックス。広告制作、雑誌編集でのスタッフィングに、今現在の日本のコマーシャル写真が総覧できる一冊としてご活用下さい。(コマーシャル・フォト編集部)
  • 業界革新のダイナミズム
    • 兒玉 公一郎
    • 白桃書房
    • ¥6710
    • 2020年03月12日頃
    • 在庫あり
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  • 【2020年度日本経営学会賞受賞作(著書部門)研究奨励賞受賞】
    【2021年度(第15回)企業家研究フォーラム賞受賞】
    【2021年度(第37回)組織学会高宮賞(著書部門)受賞】
    【2020年度(第45回)中小企業研究奨励賞経営部門本賞受賞】

    今日、イノベーションとそれによる社会変革の必要性が高まっていると言われる。しかし、これまでなされてきた議論は、イノベーションそのものやそれを担う人々に関心が集中していた。

    本書は、そのような大きなイノベーションが起きた時、周辺的な立場でその影響を被る人々、そこからさらに業界という高い視点にもフォーカスを当てる。強力なイノベーションは社会システムに対し破壊的な側面もあり、安定を求める人々にとっては恐れの対象となり得、それに否応なく巻き込まれた人々はどう対応したか、その理解を深めることが社会の発展を考える上で必要だからである。

    著者は、このような劇的なイノベーションが既存業界を襲った典型的な例である写真のデジタル化とDPEショップ(ラボ)を取り上げ、個々のプレーヤーの行為、プレーヤー間の関係、ミクロの行為の集積としてのマクロ現象、のそれぞれについて丁寧に分析を行う。

    結果として描き出されるのは、企業を成功に導くための単なる法則やパターンの提示ではなく、ベストプラクティスでもない。より現実の意思決定の現場の感覚に即した懸命なプレーヤーたちの行動、また業界の変容のダイナミクスである。それが私たちの社会というものを「読む」能力の構築につながるであろう。

    経営学研究で権威ある組織学会高宮賞受賞の論文を大きく発展させた大著。
    第1部 事例研究の準備
      第1章 問題の設定
      第2章 ラボと写真のデジタル化

    第2部 写真のデジタル化へのラボ業界の対応
      第3章 写真のデジタル化によるラボ業界への影響
      第4章 顧客の行動習慣と技術変化への対応策のタイミング

    第3部 写真のデジタル化への適応手段:デジタル・ミニラボの出現
      第5章 デジタル・ミニラボ「フロンティア」の開発I 構想から試作機開発まで
      第6章 デジタル・ミニラボ「フロンティア」の開発II 製品化から市場展開まで

    第4部 デジタル・ミニラボの普及
      第7章 デジタル・ミニラボの普及をめぐる視座
      第8章 キタムラによる企業家活動と「解」の発見
      第9章 ラボ業界全体へのデジタル・ミニラボの普及
      第10章 新ビジネスをめぐる競争

    第5部 議論の総括
      第11章 マクロレベルでの変革の発生構造─偶然性への着目
      第12章 写真業界に生きる人々の挑戦

    補論
  • ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方 ミラーレスカメラ編
    • ルーク・オザワ
    • 誠文堂新光社
    • ¥2640
    • 2023年02月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 好評の『ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方』、さらに新作100枚以上の作例を新たに収録した『ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方 NEW EDITION』に続く、ルーク・オザワのヒコーキ写真の撮り方解説書の第三弾!
     旅客機写真の第一人者である著者が、ミラーレスカメラを使った"ヒコーキのある風景”の撮り方を伝授。著者自身は2019年に、撮影機材をすべてミラーレスカメラに一新。そして移行後は写真の質がまるで違うと、著者自身が語るほどです。
     航空機(ヒコーキ)をはじめ、鉄道写真、スポーツ写真など、動きの速い被写体の撮影にミラーレスカメラは最適と言われますが、そのコンパクト・軽量さを活かした機動性、超高速シャッター、高速連写、合焦スピードの精度と速さ、暗闇でも撮影できる高感度特性、そして自分に合ったカスタマイズによる撮影効率化など、写真のクオリティー向上につながるノウハウを、情景豊かな美しいヒコーキ写真の作例をもとに解説します。
     さらに本書では、その「ミラーレスカメラ」の特長を知って活かしつつ、ただ機体を撮るのではなく、アングルや構図の取り方をはじめとするヒコーキ写真の基本、空や太陽の光、シチュエーションを活かして美しく撮るためのポイントをしっかり解説します。
     初めてミラーレスカメラを手に取る初心者から、デジタル一眼レフカメラからミラーレスカメラに移行した一家言ある上級者まで、ミラーレスカメラの特長を活かした、魅力的なヒコーキ写真を撮りたい!  ルーク・オザワの撮るヒコーキ写真が好きだ!というすべての人にとって、活用度の高い1冊になっています。

    ■目次
    ヒコーキ×情景:旅の情景/街の情景/四季の情景/色の情景/夜の情景 
    ルーク流10の心

    Chapter1 ミラーレスカメラを攻略する!
    Chapter2 ルークショット10の基本
    Chapter3 空港を攻略する!
    Chapter3-1 羽田空港を攻略する!
    Chapter3-2 地方空港を攻略する!
    Chapter4 機体を攻略する!
    Chapter5 夜を攻略する!
    Chapter6 空を攻略する!
    Chapter7 新ルートを攻略する!

    ******************************
  • オールドデジカメ・ファン
    • 鈴木 文彦
    • 玄光社
    • ¥2310
    • 2022年04月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • いま、中古デジカメがおもしろい!
    隠れた実力派&個性派50機種の大図鑑

    新製品ばかりに目が行くデジカメだが、中古デジカメのデザインや生い立ち、その時代の技術が詰め込まれた画質の世界観を振り返ると、現行機とも遜色ないデジカメの魅力が次々と発見されたのだ。発売から長い時間を経て、いま改めて中古デジカメの魅力を再発見すべく、著者独自の視点で実写機として使用可能な中古デジカメ50機種を厳選紹介する。

    1 第一線で使えるフルサイズの名機たち
    2 オールドデジカメの魅力の象徴、CCDセンサー搭載一眼レフ
    3 画質・機能美で選ぶ、色褪せない実力派たち
    4 一芸に秀でたスペシャリストなオールドデジカメたち
    5 魅惑のレトロデジカメワールド
    6 オールドデジカメをもっと楽しむTIPS集

    PEOPLE
    1 鈴木文彦
    2 ジェットダイスケ
    3 内村 円

    COLUMN
    1 古めのAFレンズをネイティブマウントのカメラで楽しむ
    2 レトロ仕様のムービーをオールドデジカメで撮影
    3 バッテリー寿命は中古購入時の 最重要ポイント
  • 私の顔は誰も知らない
    • インベカヲリ★
    • 人々舎
    • ¥2420
    • 2022年05月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(8)
  • "なぜ多くの女性は、これほどまでに偽りの姿で生きているのだろう"
    膨大な数の女性の「個」に迫りポートレートを撮影してきた写真家の、初エッセイ&インタビュー集。抑圧的な社会構造について、そしてそのなかで生きる女性の、人間の幸福について考える。

    『私の顔は誰も知らない』とは、社会に適応することを最優先するあまり、本来のパーソナリティが完全に隠れてしまったかつての私であり、似たような経験を持つ、多くの女性たちを表した言葉だ。(中略)学校教育では異端が排除され、社会に出れば、ルールに適応することを求められる。外から入ってくる価値観に振り回され、偽りの自分でしか生きることができなくなってしまう。自分の発言を黙殺し、まったく違う人間を演じることが当たり前になってしまうのだ。
    ーー本文より

    写真集『やっぱ月帰るわ、私。』『理想の猫じゃない』(共に赤々舎)、ノンフィクション『家族不適応殺 新幹線無差別殺傷犯、小島一朗の実像』(KADOKAWA)など、写真と文筆を横断する作家、インベカヲリ★。両者の仕事に共通することは、対象の表面をなぞるのではなく、あくまでも「心」を捉えることにある。

    こと写真においては、男性用グラビアにありがちな鑑賞的、消費的ではないポートレートが、写真業界および女性から圧倒的な支持を得て、今もなお撮影オファーが絶えない(2018年には第43回伊奈信男賞を、2019年には日本写真協会新人賞をそれぞれ受賞)。その理由は、撮影前に被写体から時間をかけて話を聞きとることで、その人自身の個人的な経験や考え方に焦点を合わせて、存在そのものを浮かび上がらせるからだ。

    ただし撮影された写真には、普段とはまったく違う姿が写し出される。それは何故なのか、その落差には一体何が隠されているのか。

    本書では、被写体や女性たちへのインタビューと、インべ自身の語りを通して、多くの女性が偽りの姿で生きざるを得ない、歪な社会構造を炙り出し、女性にとっての、ひいては人間にとっての幸福とは何なのかを考える。

    このテーマ(偽りの姿)を体現したブックデザイン(セプテンバーカウボーイ/吉岡秀典による)にも注目。ぜひ手にとって確かめてほしい。

    "抑圧、世間体、感情労働、そしてジェンダーとフェミニズム。うまく社会適応しているように見えるけれど、本当はしていないし、するつもりもない。たぶん理解されないから言わないだけ。そんな私たちの肖像"
  • カメラを止めて書きます
    • ヤン ヨンヒ
    • クオン
    • ¥2200
    • 2023年04月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.79(15)
  • 特集上映「映画監督ヤン ヨンヒと家族の肖像」2023年5月20日より開催

    家族を撮り続けることは 自分への問いかけ
    ドキュメンタリー映画『ディア・ピョンヤン』『愛しきソナ』『スープとイデオロギー』の監督ヤン ヨンヒによる書き下ろしエッセイ

    人々はヤン ヨンヒについて「自分の家族の話をいつまで煮詰めているのだ。まだ搾り取るつもりか」と後ろ指をさすかもしれません。 しかし私ならヤン ヨンヒにこう言います。「これからもさらに煮詰め、搾り取ってください」と。
    ヤン ヨンヒは引き続き煮詰め搾り出し、私たちはこれからも噛み締めなければなりません。
    ーー映画監督 パク・チャヌク
    (『JSA』『オールド・ボーイ』『親切なクムジャさん』『お嬢さん』)

    .............

    「父の娘であること、兄たちの妹であること、女であること、在日コリアンであること、そのすべてから解放されたかった。家族にカメラを向けているのも、逃げずに向き合い、そして解放されたかったからである。(…)いくつもの手枷足枷でがんじがらめになっている自分が自由になるためには、自分にまとわりついているモノの正体を知る必要があった。知ってこそ、それらを脱ぎ捨てられるような気がしていた」
    (本書より)

    家族を撮ることーーそれは自分のバックグラウンドと広く深く向かい合うことだった。
    映画監督ヤン ヨンヒが、自らの家族にカメラを向けた<家族ドキュメンタリー映画3部作>のビハインドストーリーや、撮り続けるなかで感じる想いを、率直な語り口で綴ったエッセイ。
    ヤン一家の話を通して、日本と朝鮮半島が歩んできた道、<家族>、そして<わたし>という存在を、見つめるきっかけになる一冊。

    「日本と朝鮮半島の歴史と現状を全身に浴びながら生きてきた私の作品が、人々の中で語り合いが生まれる触媒になってほしい。そして私自身も触媒でありたい。生きている限り、伝え合うことを諦めたくないから」
    (本書より)
    はじめに

    1.普通の人たち
      猪飼野の女たち
      アメリカ人、日本人、朝鮮人
      「親しかでけへんで」
      食卓を挟んで
      最後の家族旅行
      「大きな写真機」を持って
      「おばあちゃん、おじいちゃん、ありがとうございます」
      父の古希祝い
      残酷な質問
      ウリ ヨンヒ チャッカジ

    2.カメラを切って
      ソナの微笑み
      小川の水、くねくねとどこへ行く
      「この人は私のコモです」
      ギターを弾く新しい母
      必死の電話
      最後の挨拶
      毎日ちゃんと食べて、少しでも笑う
      父の隣に添い寝して

    3.すべての行為は祈り
      記憶の糸を手繰り寄せるように
      細胞に染み込んだ歌
      母、二〇歳
      もう一人の主人公
      鶏スープを分けて食べる
      コノ兄の死
      母の証言
      忠誠の歌
      七〇年ぶりの済州島
      肖像画を下ろした日
      送れない手紙
      祈るオモニ
  • 写真で歳時記
    • 石川 松五郎
    • 日本カメラ社
    • ¥1760
    • 2018年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Premiere Pro よくばり入門 改訂版(できるよくばり入門)
    • 金泉太一
    • インプレス
    • ¥2948
    • 2023年08月22日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 動画編集を始めるならまずはこの1冊!大型アップデートに対応した最新版!新機能「文字起こしベースの編集」含む便利機能を徹底解説。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS M6 Mark II  基本&応用撮影ガイド
    • 佐藤かな子、ナイスク
    • 技術評論社
    • ¥1738
    • 2020年04月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 有効画素数3250万とAPS-C機ではダントツの高画素センサーを搭載したEOS M6の後継機。秒間最高約14コマの連続撮影やRAWバーストモードの高速連写(秒間最高約30コマ)、瞳サーボAFなど高機能を満載。EVF非搭載ながら、クラシカルなデザインなど、女性ユーザーにも人気の機種です。本書は、はじめてのミラーレス一眼ユーザーにも役立つ基本の操作から、やや高度なFvモードの使いこなし、人気のEVFキットに対応したタッチ&ドラッグの解説まで、万遍なく機能を扱った使いやすいマニュアルです。最近のカメラユーザーにはマストコンテンツである、スマホ連携も詳しく解説。高機能なEOS M6 Mark 2の、ハンディで作例豊富なカラーのマニュアルとしてユーザーに必携の1冊です。
  • 話す写真ーー見えないものに向かってーー
    • 畠山 直哉
    • 小学館
    • ¥858
    • 2022年12月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 写真家畠山直哉が真摯に語る写真とは何か

    石灰石鉱山の写真集『LIME(ライム) WORKS(ワークス)』で一躍注目を浴び、いまや日本のみならず世界的に活躍する写真家・畠山直哉。石灰工場、石灰石鉱山の発破の瞬間、都市のビル群などのたぐいまれに美しいプリントで多くのファンを獲得している。撮影対象の面白さと写真の美しさで話題になることの多い畠山だが、いっぽうで「ことばを発する写真家」としても知られている。
    本書は、畠山のことばの中から、講演・講義といった、「話された写真」についてのものを集めて、一冊にまとめた著書の待望の文庫化であるる。畠山の〈見ること、認識すること、考えること〉から紡ぎ出された写真についてのことばの中から、さらに、聞き手に伝え、理解を促すことを念頭に考えられた「話し言葉としての写真論」を並べてみると、思考と認識の手段として写真を選んだ、日本にこれまでにあまりいなかった「考える写真家・畠山直哉」が浮かび上がってくる。「写真とは何か」ということを絶えず問い続ける真摯なひとりの写真家の姿である。スマホの普及も相まって、大きく概念を変えつつある写真について、もういちどきちんと考えるきっかけとなる一冊である。







    【編集担当からのおすすめ情報】
    スマホの普及で、かつてないほど誰もが写真を撮る時代に、あえて「写真とは何か」と考え続ける写真家による、写真を巡る論考集です。ただし、書かれた文章ではなく、講演等で話された「写真論」をまとめたものですから、取っつきにくいと思われるテーマも理解しやすく、分かりやすくまとまっています。
  • 中古カメラはこう買いなさい!
    • 赤城耕一/中村文夫
    • 玄光社
    • ¥1650
    • 2013年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.0(1)
  • カメラの機種別に中古カメラ購入時のチェックポイントを解説した1冊。失敗しない中古カメラの買いかたを紹介。

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