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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目) RSS

  • 揺らぐ性・変わる医療ケアとセクシュアリティを読み直す
    • 根村直美
    • 明石書店
    • ¥3080
    • 2007年10月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」の研究プロジェクトの一環として、2005年度(平成17年度)から2007年度(平成19年度)に得られた成果をまとめたもの。
  • 「少女」の社会史
    • 今田絵里香
    • 勁草書房
    • ¥3630
    • 2007年02月
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    • 3.25(4)
  • 少年少女雑誌の分析を通じて、近代日本における「少女」という表象の成立とその受容過程を解明する。
  • 東アジアの良妻賢母論
    • 陳じょん湲
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2006年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 儒教文化に基づく女性規範と見なされてきた「良妻賢母」は、近代が生み出した伝統であることを緻密に解明。近代中国女性史に新しい視座をひらく。
  • トランスジェンダー生徒と学校
    • 土肥いつき
    • 生活書院
    • ¥2970
    • 2025年02月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • トランスジェンダー生徒が直面する困難は学校がつくりだしている!

    教室の中で性別カテゴリーが構築される過程でトランスジェンダー生徒はどのような困難を抱えさせられるのか、その困難を軽減するためにどのような実践をおこなうのか。行為主体としてのトランスジェンダー生徒の姿を描く。
    ……
    マイノリティが排除される過程と生徒たちの日常的実践を通して「学校文化」を問う必読の書!
    はじめにーー本書を書くにいたった個人的な背景

    序章 研究の背景と本書の目的
    1 トランスジェンダー生徒をめぐる社会的背景
    2 本書の目的

    第1章 先行研究の検討と本書の分析視角
    1 トランスジェンダー生徒はどのように語られてきたか
    2 学校教育とジェンダー
    3 本書の分析視角

    第2章 調査の概要
    1 私のポジショナリティ
    2 研究の対象
    3 調査協力者の5つの局面とその時代背景

    第3章 トランスジェンダー生徒に対する学校の対応と当事者からの評価
    1 何にもそんな言葉ないから「自分変なんや」みたいなーートランス男性のハルトさん
    2 性別をおしつけるも何も、性別なかったですーートランス女性のツバサさん
    3 「したい」っていう選択肢なんてないですよーートランス男性のススムさん
    4 そういうちょっとしたことをやってもらうだけで自分はうれしかったなぁーートランス男性のユウヤさん
    5 なんかもうすべてが「もうええわ」ってなりましたねーートランス男性のシュウトさん
    6 直接聞いてきてくれたのが、すごいうれしかったーートランス男性のユウキさん
    7 新しい前例としたらおかしくないでしょうーートランス女性のキョウコさん
    8 あれがなかったらなかったで、こうならなかったーートランス男性をやめたアキさん

    第4章 学校の性別分化とトランスジェンダー生徒のジェンダー葛藤
    1 ジェンダー葛藤が強まる過程
    2 「言語化」「カミングアウト」「出会い」「要求」
    3 ジェンダー葛藤を弱める要素
    4 「性別にもとづく扱いの差異」によって設定される性別カテゴリーの境界線とジェンダー葛藤
    5 おわりに

    第5章 トランスジェンダー生徒による性別移行をめぐる日常的実践
    1 研究の対象と方法
    2 ユイコさんの教室内の所属グループと他者からの性別の扱い
    3 ユイコさんの語りから見た教室内に働くAGABの強制力と性別カテゴリーの境界線の変遷
    4 おわりに

    第6章 トランスジェンダー生徒による実践しない「実践」
    1 研究の対象と方法
    2 マコトさんの語りに見る女子グループへの参入過程
    3 マコトさんによる実践しない「実践」
    4 おわりに

    終章 トランスジェンダー生徒の学校経験から見えてきたこと
    1 性別カテゴリーへの「割り当て」に着目することの意義
    2 AGABの強制力と性別カテゴリー内の多様な位置どり
    3 トランスジェンダー生徒の実践が意味すること
    4 トランスジェンダー生徒が包摂される学校であるために

    あとがきーー「はじめに」のその後

    文献
  • アイドルについて葛藤しながら考えてみた
    • 香月 孝史/上岡 磨奈/中村 香住
    • 青弓社
    • ¥1760
    • 2022年07月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.67(7)
  • 「恋愛禁止」と異性愛規範、「卒業」制度に表れるエイジズムなど、アイドルというジャンルは演者に抑圧を強いる構造的な問題を抱え続けている。アイドルの可能性と問題性について、手放しの肯定でも粗雑な否定でもなく、「葛藤しながら考える」ための試論集。
  • フェミニン・エンディング
    • スーザン・マクレアリ/女性と音楽研究フォーラム
    • 新水社
    • ¥3850
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • オペラにおいて女性と男性が文化としてどのように表現されているか?歴史上のさまざまな時代に欲望と快楽は音楽でどのように構成されてきたか?音楽理論ではジェンダーを内包するメタファーがどのように行き渡っているか?ジェンダーとセクシュアリティの視点からひらく音楽学の新たな地平。
  • 広告からよむ女と男
    • 石川弘義/滝島英男
    • 雄山閣
    • ¥2970
    • 2000年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女が主役、男は脇役=広告の世界。現実社会でも女たちは、主役だろうか。-広告から戦後の女と男のありようをとらえ、そこに投影された時代の意識とそれが意味するものをよむ。
  • 小説の生存戦略
    • 大橋 崇行/山中 智省
    • 青弓社
    • ¥2200
    • 2020年04月28日頃
    • 在庫あり
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    • 4.67(4)
  • アニメ、映画、ウェブサイトーー活字で書かれた小説でなくても、現代文化では様々なメディアを通じて物語が発信され、受容されている。小説が現代の多様な文化のなかで受容者を獲得し拡張する可能性、サバイブする戦略を、多角的な視点から解き明かす。
  • 教育/家族をジェンダーで語れば
    • 木村涼子/小玉亮子
    • 白澤社
    • ¥1760
    • 2005年08月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 女の子/男の子/母親/父親…『らしさ』の枠をあらためて問う。
  • イラクの女性たち
    • 円城由美子
    • 晃洋書房
    • ¥4180
    • 2019年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • フセイン政権から女性を「解放」し民主化の実現を掲げたアメリカ主導のイラク戦争から十数年、戦争によってイラク女性は「解放」されたのだろうか。占領統治の女性政策、「民主的」選挙の実情、イスラーム主義勢力の宗派対立と女性の処遇など、様々な側面から女性を通して戦後イラクの実態を分析する。
  • さまよう子宮ージェンダーバイアスによる医学と神話の大罪
    • エリナークレグホーン/福井久美子
    • ジー・ビー
    • ¥4290
    • 2024年06月26日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 「情熱と怒りに満ちた歴史」-ザ・タイムス紙
    ギリシャ時代から続くジェンダーバイアスが「女性であるというリスク」をいかに刷り込み、不適切な治療で女性にみじめでつらい思いをさせ、時には死へと追いやってきたか。
  • シネマとジェンダー
    • 塚田幸光
    • 臨川書店
    • ¥3080
    • 2010年03月
    • 取り寄せ
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  • 第二次大戦やヴェトナム戦争、9・11期にいたる映画のなかの“性”は何を語るのか?『レベッカ』から『真夜中のカーボーイ』、『羊たちの沈黙』まで。
  • 彼らの物語
    • 飯田祐子
    • 名古屋大学出版会
    • ¥3520
    • 1998年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 文学はどのようにして「男の仕事」となったのか。日本近代文学の自立過程は、そのジェンダー化のプロセスでもあった。ホモソーシャルな読者共同体の成立にいたる転換を鮮やかに描き出すとともに、そこにおける漱石テクストの振る舞いを精緻に分析。
  • 倫理学とフェミニズム
    • 金井淑子
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2530
    • 2013年06月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「女/母」の身体性から、いまフェミニンの臨床哲学を拓く。マイノリティ諸当事者の問題に対峙し、フェミニズムのポスト構造主義ジェンダー論からクィア理論の問題意識へと踏み込み、新たな倫理的価値軸と主体像を模索する。
  • SDGs先進都市フライブルク
    • 中口 毅博/熊崎 実佳
    • 学芸出版社
    • ¥2860
    • 2019年08月19日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 環境、エネルギー、技術革新、働きがい、人権、教育、健康……フライブルクではSDGsに関わる市民・企業活動が広がっている。本書では、それらがなぜ個々の活動をこえて地域全体の持続可能性につながっているのかを探り、SDGsを実現するために自治体や企業、市民が考えるべきこと、政策や計画立案、協働・連携のヒントを示す。
  • 2泣くのは男らしくない!? ほか
    • 治部れんげ
    • 汐文社
    • ¥2750
    • 2021年12月27日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(2)
  • 力仕事は男子がするべき? スポーツが苦手なんて男の子らしくない!? 勉強をがんばるのは「男の子だから」!? 
    若い世代にも根強く残る「らしさ」をマンガで紹介し、自分らしく自由に生きるために大切なことを伝えます。
  • 性とジェンダー
    • 日経サイエンス編集部
    • 日経サイエンス社
    • ¥2200
    • 2018年08月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 女性学・男性学(第3版)
    • 伊藤 公雄/樹村 みのり/國信 潤子
    • 有斐閣
    • ¥2200
    • 2019年04月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.4(7)
  • ジェンダーの視点から,自分たちの性とそのあり方を問い直していく入門テキストの第3版。恋愛,労働,育児など,さまざまな生活の場面に焦点を当てた本文と,マンガ,特別講義,コラムやエクササイズなど,工夫をこらした構成で日本の現状に鋭く迫る最新版。
    第1章 女であることの損・得,男であることの損・得
    第2章 作られる〈男らしさ〉〈女らしさ〉
     特講1 女性学って何?
    マンガ1 あなたとわたし
    第3章 ジェンダーに敏感な教育のために
    第4章 恋愛の女性学・男性学
     特講2 男性学って何?
    第5章 ジェンダーと労働
    マンガ2 花子さんの見た未来?
    第6章 多様な家族に向かって
    第7章 育児はだれのもの
    マンガ3 今日の一日の幸
    第8章 国際化のなかの女性問題・男性問題
     特講3 平和の思想と〈男らしさ〉
    第9章 ジェンダー・フリー社会の見取り図

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