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ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目) RSS

  • 美学
    • キャロリン・コースマイヤー/長野順子
    • 三元社
    • ¥2970
    • 2009年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 芸術とは何か?天才がイメージさせるのはいかなる人物か?芸術と工芸との境界とは?プラトンにまで遡る理論言説の小史をジェンダーという視点から振り返り、美をめぐるその思考のうちに暗黙裡に潜む、男性的/女性的という、二項対立的な概念体系の伝統を批判的に解明。そして今、もはやそれら過去の規範では解釈しきれない現代アートについてどんな言葉で語りえるのか、フェミニスト・アートを具体例にみながら、美学の新たな可能性を探っていく。
  • 揺らぐ性・変わる医療ケアとセクシュアリティを読み直す
    • 根村直美
    • 明石書店
    • ¥3080
    • 2007年10月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • お茶の水女子大学21世紀COEプログラム「ジェンダー研究のフロンティア」の研究プロジェクトの一環として、2005年度(平成17年度)から2007年度(平成19年度)に得られた成果をまとめたもの。
  • 「少女」の社会史
    • 今田絵里香
    • 勁草書房
    • ¥3630
    • 2007年02月
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    • 3.25(4)
  • 少年少女雑誌の分析を通じて、近代日本における「少女」という表象の成立とその受容過程を解明する。
  • 東アジアの良妻賢母論
    • 陳じょん湲
    • 勁草書房
    • ¥3850
    • 2006年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 儒教文化に基づく女性規範と見なされてきた「良妻賢母」は、近代が生み出した伝統であることを緻密に解明。近代中国女性史に新しい視座をひらく。
  • フェミニン・エンディング
    • スーザン・マクレアリ/女性と音楽研究フォーラム
    • 新水社
    • ¥3850
    • 1997年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • オペラにおいて女性と男性が文化としてどのように表現されているか?歴史上のさまざまな時代に欲望と快楽は音楽でどのように構成されてきたか?音楽理論ではジェンダーを内包するメタファーがどのように行き渡っているか?ジェンダーとセクシュアリティの視点からひらく音楽学の新たな地平。
  • 広告からよむ女と男
    • 石川弘義/滝島英男
    • 雄山閣
    • ¥2970
    • 2000年04月
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    • 0.0(0)
  • 女が主役、男は脇役=広告の世界。現実社会でも女たちは、主役だろうか。-広告から戦後の女と男のありようをとらえ、そこに投影された時代の意識とそれが意味するものをよむ。
  • 日常生活に埋め込まれたマイクロアグレッション
    • デラルド・ウィン・スー/マイクロアグレッション研究会
    • 明石書店
    • ¥3850
    • 2020年12月14日頃
    • 在庫あり
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    • 4.11(13)
  • 現代社会には今なお根深い差別が存在する。「あからさまな」差別と対比され、あいまいな、無意識で見えにくいが重大な結果をもたらす差別を「マイクロアグレッション」として明確に位置づけ、その内容・メカニズムや影響、対処法を明らかにした、いま必読の書。
  • さまよう子宮ージェンダーバイアスによる医学と神話の大罪
    • エリナークレグホーン/福井久美子
    • ジー・ビー
    • ¥4290
    • 2024年06月26日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 「情熱と怒りに満ちた歴史」-ザ・タイムス紙
    ギリシャ時代から続くジェンダーバイアスが「女性であるというリスク」をいかに刷り込み、不適切な治療で女性にみじめでつらい思いをさせ、時には死へと追いやってきたか。
  • 小説の生存戦略
    • 大橋 崇行/山中 智省
    • 青弓社
    • ¥2200
    • 2020年04月28日頃
    • 在庫あり
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    • 4.67(4)
  • アニメ、映画、ウェブサイトーー活字で書かれた小説でなくても、現代文化では様々なメディアを通じて物語が発信され、受容されている。小説が現代の多様な文化のなかで受容者を獲得し拡張する可能性、サバイブする戦略を、多角的な視点から解き明かす。
  • 教育/家族をジェンダーで語れば
    • 木村涼子/小玉亮子
    • 白澤社
    • ¥1760
    • 2005年08月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 女の子/男の子/母親/父親…『らしさ』の枠をあらためて問う。
  • イラクの女性たち
    • 円城由美子
    • 晃洋書房
    • ¥4180
    • 2019年02月
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    • 5.0(2)
  • フセイン政権から女性を「解放」し民主化の実現を掲げたアメリカ主導のイラク戦争から十数年、戦争によってイラク女性は「解放」されたのだろうか。占領統治の女性政策、「民主的」選挙の実情、イスラーム主義勢力の宗派対立と女性の処遇など、様々な側面から女性を通して戦後イラクの実態を分析する。
  • シネマとジェンダー
    • 塚田幸光
    • 臨川書店
    • ¥3080
    • 2010年03月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 第二次大戦やヴェトナム戦争、9・11期にいたる映画のなかの“性”は何を語るのか?『レベッカ』から『真夜中のカーボーイ』、『羊たちの沈黙』まで。
  • 彼らの物語
    • 飯田祐子
    • 名古屋大学出版会
    • ¥3520
    • 1998年06月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 文学はどのようにして「男の仕事」となったのか。日本近代文学の自立過程は、そのジェンダー化のプロセスでもあった。ホモソーシャルな読者共同体の成立にいたる転換を鮮やかに描き出すとともに、そこにおける漱石テクストの振る舞いを精緻に分析。
  • 倫理学とフェミニズム
    • 金井淑子
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2530
    • 2013年06月
    • 取り寄せ
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    • 3.0(1)
  • 「女/母」の身体性から、いまフェミニンの臨床哲学を拓く。マイノリティ諸当事者の問題に対峙し、フェミニズムのポスト構造主義ジェンダー論からクィア理論の問題意識へと踏み込み、新たな倫理的価値軸と主体像を模索する。
  • SDGs先進都市フライブルク
    • 中口 毅博/熊崎 実佳
    • 学芸出版社
    • ¥2860
    • 2019年08月19日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 環境、エネルギー、技術革新、働きがい、人権、教育、健康……フライブルクではSDGsに関わる市民・企業活動が広がっている。本書では、それらがなぜ個々の活動をこえて地域全体の持続可能性につながっているのかを探り、SDGsを実現するために自治体や企業、市民が考えるべきこと、政策や計画立案、協働・連携のヒントを示す。
  • 2泣くのは男らしくない!? ほか
    • 治部れんげ
    • 汐文社
    • ¥2750
    • 2021年12月27日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(2)
  • 力仕事は男子がするべき? スポーツが苦手なんて男の子らしくない!? 勉強をがんばるのは「男の子だから」!? 
    若い世代にも根強く残る「らしさ」をマンガで紹介し、自分らしく自由に生きるために大切なことを伝えます。
  • 性とジェンダー
    • 日経サイエンス編集部
    • 日経サイエンス社
    • ¥2200
    • 2018年08月23日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 女性学・男性学(第3版)
    • 伊藤 公雄/樹村 みのり/國信 潤子
    • 有斐閣
    • ¥2200
    • 2019年04月15日頃
    • 在庫あり
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    • 3.4(7)
  • ジェンダーの視点から,自分たちの性とそのあり方を問い直していく入門テキストの第3版。恋愛,労働,育児など,さまざまな生活の場面に焦点を当てた本文と,マンガ,特別講義,コラムやエクササイズなど,工夫をこらした構成で日本の現状に鋭く迫る最新版。
    第1章 女であることの損・得,男であることの損・得
    第2章 作られる〈男らしさ〉〈女らしさ〉
     特講1 女性学って何?
    マンガ1 あなたとわたし
    第3章 ジェンダーに敏感な教育のために
    第4章 恋愛の女性学・男性学
     特講2 男性学って何?
    第5章 ジェンダーと労働
    マンガ2 花子さんの見た未来?
    第6章 多様な家族に向かって
    第7章 育児はだれのもの
    マンガ3 今日の一日の幸
    第8章 国際化のなかの女性問題・男性問題
     特講3 平和の思想と〈男らしさ〉
    第9章 ジェンダー・フリー社会の見取り図

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