インプラントに関する骨造成(Bone augmentation)、サイナスフロアエレベーション(Sinus augmentation)、即時埋入(Immediate implant placement)、オーバーデンチャー(Overdenture)、経過症例(Implant follow-up)、ガイディッドサージェリー(Computer aided surgery)、軟組織処置(Implant soft tissue management)のインパクトの高いベスト10論文を最新のデータベースより選出。2016年に読む論文はこの70論文だけで十分! 関連ケースを77名が詳述しているのも非常にわかりやすい。
1章 Bone augmentation骨造成
2章 Sinus augmentation上顎洞骨増大術
3章 Immediate implant placement即時インプラント埋入
4章 Implant overdentureインプラントオーバーデンチャー
5章 Implant follow-upインプラントフォローアップ
6章 Computer aided surgeryコンピュータ支援インプラント手術
7章 Implant soft tissue managementインプラントのソフトティッシュマネージメント
日本インプラント臨床研究会の全員発表研修会をまとめた抄録集の第6弾。咬合、サイナスフロアエレベーション、GBR、リカバリー、審美、矯正といったテーマのもと、幅広い情報が102症例を通して提示されている。加えて今回は、台湾歯周病学会会長のPaul P. Lin氏による講演「インプラント周囲の薄い歯肉に対するソフトティッシュ・グラフト」を再録・再編集した。インプラント治療の現状を把握できる必携の一冊。
アジア口腔インプラント学会セッション
インプラント周囲の薄い歯肉に対するソフトティッシュ・グラフト
1章 インプラント咬合
2章 サイナスフロアエレベーション
3章 インプラントリカバリー
4章 インプラント審美
5章 矯正とインプラント
6章 GBR
7章 インプラントオーバーデンチャー
8章 インプラントメインテナンス
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
本書は、インプラント治療を行う際の問題点、注意事項を整理し現時点での基本術式や考え方をまとめ、インプラント治療を成功に導くことを目的として編まれた。おもにインプラント専門医を対象とし、専門医レベルで理解されている知識のその先を解説。エビデンスに留まらず、経験則から導かれる臨床のヒントも多く盛り込まれている。読者が自分で行える施術と、その先に進むためには何を習得しなければならないかを、一目瞭然で理解できる書籍である。
1章 インプラント治療の現状 -digital implant dentistryの発展ー
2章 インプラント治療における適応症の拡大
3章 インプラントを長期安定に導く
4章 食べることとインプラント
普及が進む歯科用CAD。しかし、その源流は工業用の汎用CADにある。歯科用CADも使いやすいが、世界中の工業デザイナーが使う汎用CADの仕組みやそこで用いられる用語、そして使用法をマスターすれば、将来にわたって古びることのない補綴装置の設計力を手にすることができる。本書は、その汎用CADの高い自由度を補綴装置に生かすための製作ヒント集。汎用CADソフトRhinocerosを用い、単冠やブリッジ、そして総義歯などを例にその基本を学ぶことができる。
Chapter 1 CADの基本
Chapter 2 Rhinocerosの基本オブジェクト
Chapter 3 オブジェクトの操作
Chapter 4 モデリング補助機能
Chapter 5 サーフェスモデリング
Chapter 6 補綴装置設計への応用
Chapter 7 よく使うコマンド
「下顎総義歯吸着理論」で著名な阿部二郎氏の積年の疑問、「数多くの著名な総義歯製作理論があるが、どの方法でも患者は喜ぶのはなぜ?」に挑んだ本別冊。著名な理論を受け継ぎ、講演・執筆も多数の5名の歯科技工士を招聘し、阿部氏が提示した1症例に対してそれぞれが総義歯を製作した。その結果みえてきた、総義歯に必要な共通項とは……。歯科技工士はもちろん、総義歯臨床に携わるすべての歯科医師に多くの発見がある一冊。
■イントロダクション
不思議な総義歯の世界
阿部二郎
■ケースプレゼンテーション
[1]「落ちない、浮かない、噛んでも転覆しない」義歯製作
生田龍平
[2]下顎総義歯吸着メカニズムとBPSの融合
小久保京子
[3]「邪魔にならない」「機能的な」「患者が喜ぶ」義歯製作
小林靖典
[4]フラットテーブル・治療用義歯によって形態と機能を回復する義歯製作
須山譲氏
[5]解剖学的指標を製作基準とした機能的な義歯製作
戸田 篤
■解説
なぜ、ひとりの患者に対して多様なアプローチから製作された複数の総義歯が受け入れられるのか?
─臨床研究からの考察─
松丸悠一
総括 ─本企画を振り返って─
阿部二郎
本書では治癒、炎症、免疫といったメカニズムが豊富なイラストとともに平易に述べられ、生体では今何が起きていて、何を目的として処置を行うのかを明確にとらえるよう提起されている。なぜ痛いのか、この治療はあと何回続くのか? 経過が目に見えないエンド治療において、不安・疑問をかかえた患者と真摯に向き合い治療にあたるうえでの、生体への深い理解を促す一冊である。
第1章 治癒ってどういうこと?
第2章 炎症ってどういうこと?
第3章 免疫の仕組み
第4章 慢性炎症の仕組み
第5章 組織治癒の仕組み
第6章 鑑別診断
第7章 噛みくだいて患者さんに伝えてみよう
もはや、単なるものづくりの枠を超え、診査・診断・治療計画の立案や矯正治療、各種外科手術のためのテンプレート製作にまで広がった歯科におけるデジタル技術の応用。そこで本別冊は、従来の「CAD/CAM YEAR BOOK」から「Digital Dentistry YEAR BOOK」へとリニューアル。補綴物製作のみならず、画像診断や矯正治療も含めた関連企業20社の協力のもと、各システムの特長を詳説。また、エキスパートらによる総説論文・海外論文も掲載し、Digital Dentistryの今をつかむ。
[技術総説編]
CAD/CAMハイブリッドレジンクラウンの臨床 -保険導入によせてー
[海外論文編]
デジタル口腔内スキャニングシステムの精度に対するスキャニング方法の影響
チェアサイドCAD/CAM法に使用される新しい材料とブロック
[CAD/CAM補綴・修復編]
(20社)
[画像診断装置編]
AUGE SOLIO シリーズ【朝日レントゲン工業株式会社】
ProMax 3D Mid【株式会社ジーシー】
Sirona デジタル イメージング システム(CT)【シロナデンタルシステムズ株式会社】
[CAD/CAM矯正装置編]
TRANSCLEARシステム【株式会社ジーシーオルソリー】
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前歯部領域におけるインプラント治療専門書の翻訳本。アバットメントの歯肉貫通部の立ち上がりやヒーリングアバットメント形状の考察、唇側への埋入とそれを実現する歯肉操作のテクニックは特筆に値する。また、治療計画段階での矯正治療や隣在歯の扱いを見るだけでも明日のインプラント治療に役立つだろう。本書は「前歯部審美領域におけるインプラント治療」というもっとも難易度の高い歯科臨床に対する新しいバイブルである。
1. 審美性と軟組織の検討
2. インプラント、アバットメントおよび補綴デザインに対する生物学的影響
3. 理想的な三次元的インプラント埋入
4. 自然な軟組織カントゥアの形成
5. 最終修復物のためのラボとのコミュニケーション
6. 最終修復物
歯科衛生士基礎科目の専門用語約5200項目を簡潔・明瞭に解説した歯科用語辞典。
歯医者さんが考えた、お口とからだの健康を守る究極のスローフード!手早くできて、おいしくて、噛む回数が自然に増える絶品「噛むかむレシピ」145品。
矯正専門医によるGPのためのLOT入門書。過去の『the Quintessence』、『歯科衛生士』で大好評の連載をもとに、今話題のインプラントアンカースクリュー(ミニインプラント)、アライナー矯正についても言及。ペリオやインプラントの治療にともなってニーズが高い多数歯のLOTを行うにあたって、GPであってもその概念(セファロ分析などの矯正的アプローチ)を理解したうえで実践することの重要性を説く著者の渾身の1冊。
歯科インプラントの専門誌として世界の最新インプラント事情をはじめ、著名臨床家・研究者による有益な記事を提供してきた『QDI』。本誌は編集方針として“一点深掘り主義”を掲げ、臨床直結の大特集記事を中心に、インプラントの専門家に向けたアドバンスな内容だけでなく、これからインプラントを始める方や学び直したい方に向けたベーシックな内容の連載で構成される。インプラント治療をスキルアップさせたいすべてのドクター必読。