矯正歯科のフィールドに、新しい地平を見せてくれているアライナー矯正歯科。そのなかで、世界的に質の高さが認められている岡野先生の症例を供覧しながら、南舘先生やリスナーがディスカッションするネット配信番組ALIGNER RADIOをそのまま本にしました! 白眉といえる人気を集める同番組は、語り合うプロとプロ、リスナーを含めてつくられる熱い場所。わくわくするアライナー矯正治療とその探求の世界へようこそ!
CASE 1 CLASS II OPENBITE
CASE 2 CLASS II, OPENBITE PREMOLAR EXTRACTION
CASE 3 3 PREMOLARS EXTRACTION with natural acceleration
CASE 4 CLASS II Div.2 DEEPBITE
CASE 5 4 V I S I T S T O F I N I S H by remote observation
CASE 6 OPEN BITE UPPER MOLAR DISTALIZATION
CASE 7 "THE BASIC CASE" OF 4 PREMOLAR EXTRACTION
CASE 8 "THE TRUTH" OF Up & Lw MOLAR DISTARIZATION
CASE 9 NO ATTACHMENT 4 PREMOLAR EXTRACTION
CASE 10 "THE BASIC CASE" OF CLASS II DISTALIZATION
CASE 11 CLASS III TEND. CROWDING
CASE 12 FULL / HALF CLASS II
【特徴】
東武バスグループは、東京都北東部、埼玉県南中部、南西部、東部、千葉県北西部、そして栃木県日光地クに路線を有するバス事業者です。
かつて東武バスは東武鉄道バス事業本部が運営するバス事業を指す名称でありましたが、2002年4月にバス事業本部が分社化され、東武バス株式会社、東武バスセントラル、東武バスウエスト、東武バス日光が設立されました。
東武バス株式会社は統括会社として管理業務のみを行い、バスの運行は東武バスセントラル、東武バスウエスト、東武バス日光の3社が担当しています。
これらの運行会社を合わせた4社で東武バスグループとしています。
2024年に東武鉄道直営の路線バス事業を開始して90周年を迎えました。
90周年の節目を迎えた本年、東武バスの主力車両であったいすゞ エルガのV8エンジン搭載車が引退となります。
2024年6月23日は東武バスグループ最後の1台となった社2711号車の引退を記念し、三郷営業所でイベントが開催され大きな話題となりました。
今回東武バスグループ最後の1台となった東武バスセントラル所属の社2711号車を製品化致します。【対象年齢】:15歳以上
本書は2章立ての構成となっています。第1章「分類の歴史」では、そもそも分類とは何かというテーマから考えはじめ、矯正臨床における分類の意義を再考しました。続いて不正咬合分類の歴史をひもとき、過去の事実の把握につとめました。1926年のWeinbergerの文献を足がかりに、可及的に広範囲に文献を探った結果を時系列にしたがって掲載してあります。そして最後に、調べられた限りにおいて全ての関連する学術用語を意味別に整理しています。第2章では、前章での歴史や用語の現状をふまえて著者らの考えを提示しています。矯正臨床上利便性が高く、あくまで簡便な分類でありたいとの基本構想にたち、咬合を中心とし、さらに顎、および歯列の状態を加えた分類を提案しています。
スタディグループの垣根を越えて結成され、日本の歯科界に旋風を巻き起こした5-D Japan。その16年間の活動の集大成ともいうべき書籍がついに完成。歯周病総論から、マイクロサージェリー、歯周組織再生療法、歯周形成外科、切除療法、エンド・ペリオ病変、難治性根尖性歯周炎、包括治療の実際までを120症例と2,000枚超の臨床写真・イラストで解説。次世代への熱い想いが込められた本書は、“歯の保存にこだわる”歯科医師必読といえる。
本誌は、2006年よりQuintessenz Verlag( ドイツ)が発行している「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。昨年の創刊号に引き続き、山崎長郎氏を編集委員長に迎え、同誌が誇る世界最先端の審美プレゼンテーションを日本が誇る著者陣で再現。また、海外論文もますます充実。審美修復の最先端に触れたい読者必読のエステティック・ジャーナル。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
複雑なインプラント治療におけるインターディシプリナリートリートメント 補綴治療のためのセファログラム分析による審美性と機能の回復 スマイルデザインを診査・診断に活用した前歯部審美修復症例 左右対称な中切歯のために -歯肉縁下カントゥアに対する臨床的配慮についてー 成人の下顎前突症例に対し、総合的なアプローチにより施術した症例 CAD/CAM高強度ガラスセラミックス 精度と卓越の新世界 デジタルアートの待望:限界を超えたCAD/CAMの発展 フルデジタルサージカルガイドインプラント手術&補綴措置
本誌は、2006年よりQuintessenz Verlag (ドイツ)が発行している「the International Journal of Esthetic Dentistry」の日本版。創刊3年目を迎え、日本独自のコンテンツがますます充実。日本が誇る著名臨床家陣が、世界を見据えたテクニックとマテリアルで送り出す審美症例の数々に目を奪われる。また、the International Journal of Esthetic Dentistryからの翻訳論文も見逃せない。本年も、審美修復の最先端に触れたい読者必読のエステティック・ジャーナルが仕上がった。読者は、最先端審美修復の目撃者となる。
Full mouth reconstruction with super translucent zirconia:a case report
高透光性ジルコニア材料を用いたフルマウスリコンストラクション
The new direct bonding method utilizing chairside CAD/CAM:CAD/CAM Polymer direct veneer
ダイレクトボンディングにおけるチェアサイドCAD/CAM修復の応用
Case of implant treatment in aesthetic zone considering optimal outcome
Esthetic Zoneを考慮した審美的インプラント修復治療
A clinical case applied orthodontic approach to an esthetic zone with the moderate bone loss
審美的領域における中等度の骨吸収に対し矯正的アプローチを適応した症例
Minimally invasive implant prosthesis approaches [MIIPA] for multiple missing teeth situations in the esthetic zone:a case report
審美領域多数歯欠損のための低侵襲なインプラント 補綴処置:症例報告
Aesthetic and functional consideration: Conservative clinical scenario of aged female patient with compromised periodontal situation
高齢者における歯周組織の安定と審美性を考慮した審美補綴
Esthetic rehabilitation of a worn dentition with a minimally invasive prosthetic procedure(MIPP)
最小限の侵襲による補綴術式(MIPP)を用いたTooth wearの審美修復治療
まんがで読める・学べる。歯科臨床に欠かせないコミュニケーション学習のスタートに最適な一冊。“コーチング”のエッセンスを織り込んだ、新しいコミュニケーションスタイルが学べます。
歯周組織の治癒・再生の成功と失敗の分岐点はどこにあるのか?適応する患者・部位の選択、治癒しやすいようにコントロールされた切開・縫合、薬剤・補填材の選択、咬合圧の管理、などの再生療法の成功のためにクリアすべき難所をバイオロジーをふまえ1つ1つ解説。エムドゲイン療法、GBR、サイナスフロアエレベーションの成功率・効果を上げるための、治癒の科学、歯周外科のコツ、材料の選択基準の最新情報!
歯科治療中の患者さんへの食事指導・待合室図書として最適な1冊。インプラント埋入直後、仮歯装着中、義歯の調整中、根管治療直後、智歯の抜歯後、歯周外科後など、食事に配慮が必要な歯科治療とその理由の解説に加え、市販品の利用法、食材を食べやすく調理するコツも紹介。歯科治療中に不足しがちな栄養を補える「やわらかレシピ」は94品収録。レシピにはエネルギー、栄養成分を表示し、有病者・高齢者の患者さんにも安心。
Chapter 1 やさしい食事が必要なのは、どんな治療中&治療後?
Chapter 2 用意しておくと安心!食べやすく、飲み込みやすい市販品
Chapter 3 ちょっとした工夫で食材を食べやすく
Chapter 4 とっても簡単!お口にやさしい、やわらかレシピ
本書は、2013年に他界した矯正歯科界の巨星Kokichと、彼と長く協働してきた歯周専門医Mathewsにより、さまざまな埋伏歯を網羅したものである。1歯種に1章を割り当て、外科的開窓術、矯正歯科治療の進め方や失敗症例について詳解している。歯科臨床における遭遇が珍しくないにもかかわらず、対処法を詳解する書籍のなかった埋伏歯に関する「最も詳細で最も新しい本」といえる。
1 上顎中切歯の埋伏
2 上顎犬歯の唇側への埋伏
3 上顎犬歯の口蓋側への埋伏
4 下顎犬歯の埋伏
5 小臼歯の埋伏
6 大臼歯の埋伏
7 合併症と後遺症
本書は、Part1「レベルアップするための暗黙知」として、根管形成法と根管充填法の「経験」「勘」「コツ」「学び方」をイメージしやすいように解説し、Part2「確かな根管治療実践のための形式知」では、「行動分析学」を応用して、歯内療法の技術的側面を細かく、かつ実際の臨床において追体験できるように解説している。またPart3「本書の理解度確認テスト(全35問、正解と解説、点数表あり)」を設けて、本書の内容が復習できる。
Part 1 レベルアップするための暗黙知
Part 2 確かな根管治療実践のための形式知
Part 3 本書の理解度確認テスト