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フェミニズム の検索結果 ベストセラー 順 約 660 件中 321 から 340 件目(33 頁中 17 頁目) RSS

  • 身体のエシックス/ポリティクス
    • 金井淑子/細谷実
    • ナカニシヤ出版
    • ¥2420
    • 2002年10月
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    • 4.0(1)
  • 身体、そのリアリティから生起する今日の倫理を問う。
  • アメリカ教育史の中の女性たち
    • 坂本辰朗
    • 東信堂
    • ¥4180
    • 2002年10月
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    • 0.0(0)
  • 第1作『アメリカの女性大学:危機の構造』で女性に対する米国高等教育の現状を分析・詳説し、第2作『アメリカ大学史とジェンダー』と本書で、男性本位に形成された伝統的大学教育に対する、女性の視点からの『自覚的問いと対話』を、当時の一次史料から生き生きと呼び起こす著者渾身の労作。
  • 生命科学の近現代史
    • 広野喜幸/市野川容孝
    • 勁草書房
    • ¥3740
    • 2002年10月
    • 在庫あり
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    • 4.0(1)
  • 社会史的観点からのアプローチを重視した、新しい視点による生物学史研究入門。
  • 進化論の挑戦
    • 佐倉統
    • 角川学芸出版
    • ¥691
    • 2003年01月
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    • 5.0(2)
  • 汝、自身を知れー40億年という生物史の中で、人類は初めて自らを知ろうと挑戦した生物であり、その大きな試みのひとつが、ダーウィンの唱えた進化論である。進化論は時に優生思想に形を歪められ、ヒトラーらの政治手段として使われるという辛酸も嘗めた。しかし、混迷する現代こそ、私たちが何者なのかを問い直し、基盤となる思想を新たに構築しなければならない。その答えは生命の歴史、すなわち進化論の中にある。進化論の歴史的背景を振り返り、倫理観、宗教観、差別思想、フェミニズム、自然保護など、人類文明が辿ってきた諸領域を進化論的側面から位置付け直す。
  • フェミニズムと対話した女性たち
    • 「フェミニズムと対話した女性たち」編集委
    • 新水社
    • ¥1540
    • 2003年01月
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    • 0.0(0)
  • 97人の女たちが真摯につづった率直な思い!彼女たちにとって、フェミとはいったい何だったのか。
  • 家族、積みすぎた方舟
    • マーサ・アルバートソン・ファインマン/上野千鶴子(社会学)
    • 学陽書房
    • ¥3080
    • 2003年02月
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    • 3.0(2)
  • 「法的制度としての婚姻を廃止せよ」。「性の絆」から「ケアの絆」へ、新しい家族の定義が、いま生まれる。
  • 国際フェミニズムと中国
    • タニ・E.バ-ロウ/伊藤るり
    • 御茶の水書房
    • ¥1650
    • 2003年03月08日頃
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    • 0.0(0)
  • 概説フェミニズム思想史
    • 奥田暁子/秋山洋子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3300
    • 2003年03月20日頃
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    • 0.0(0)
  • 古代から現代まで女性たちは両性の平等を求めてたたかってきた。そのたたかいの原動力となった思想の歴史をたどるとともに、今も生成の過程にあるフェミニズムを、労働、宗教、エコロジー、母性、ポスト・コロニアル、セクシュアリティなどを通して検証し、未来への展望をひらく。
  • フェミニズム魂
    • 村瀬ひろみ
    • 海鳥社
    • ¥1870
    • 2003年05月01日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 世の中の理不尽と女の快楽のあいだ-あっちで悩み、こっちで怒り、それから笑う。ノーブラ、スッピン、冷蔵庫なしで生きる貧乏フェミニストが読む、日常・身体・本。
  • 現実をみつめる道徳哲学
    • ジェームズ・レイチェルズ/古牧徳生
    • 晃洋書房
    • ¥3080
    • 2003年05月
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    • 4.0(1)
  • 本書は、抽象的説明に終始しがちな道徳哲学の諸学説を、安楽死・同性愛・中絶・動物の権利・死刑制度など現代社会のさまざまな現実と引き合わせることによって、他に類をみないほど鮮やかに描き出している。これらの豊富で適切な実例によって、倫理学上の問題とは、書物の中に閉じ込められた空虚な理論ではなく、我々の眼前で生起している生々しい出来事に他ならないということが実感されるであろう。
  • “ポスト”フェミニズム
    • 竹村和子(英米文学)
    • 作品社
    • ¥2200
    • 2003年08月
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    • 4.0(1)
  • 「ポスト」とは「フェミニズムが終わった」という意味ではない。近年、他の批評理論と交差しながら理論をより先鋭化・深化させ、新たな領野を切り拓いているフェミニズムの新段階のことである。本書は、“ポスト”フェミニズム理論が、どのような現実的文脈から内発的に要請されてきたのか、社会・政治・科学の現況が今何を思考することを迫っているのか、そして、今後どのような展望を描きうるのかを問いかける、新たな時代への「挑戦」の書である。
  • “ポスト”フェミニズム入門
    • ソフィア・フォカ/レベッカ・ライト
    • 作品社
    • ¥1760
    • 2003年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 「“ポスト”フェミニズム」とは何か?精神分析学、ポスト構造主義、ポストモダニズム、ポストコロニアリズム等の批評理論と交差しながら、理論をさらに先鋭化・深化させ、新たな領野を切り拓いていくフェミニズムの新段階のことである。先鋭化・深化を進める“ポスト”フェミニズム理論の図解による初の入門書。ラカン、フーコーから、バトラー、セジウィックまで。
  • 正義・家族・法の構造変換
    • 野崎綾子
    • 勁草書房
    • ¥4400
    • 2003年08月
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    • 0.0(0)
  • フェミニズムをまともに語り直すために。法を社会的差別の隠蔽装置とする短絡を戒め、法の役割を真剣に考える。安逸と独断のまどろみを衝く、法哲学の鋭鋒。
  • 行動するフェミニズム
    • 英米文化学会/稲木妙子
    • 新水社
    • ¥2640
    • 2003年11月
    • 取り寄せ
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    • 5.0(1)
  • シティズンシップの政治学
    • 岡野八代
    • 現代書館
    • ¥2090
    • 2003年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「国家」と「わたし」の関係はどうあるべきか。過去のシティズンシップ(「市民権」)論、主にリベラリズムの議論を批判的に再検討しながら、「平等で自由な人格」がよりよく尊重されるための新たな理念を構想する。最終章で展開される、いかなる者の視点をも排除しない可能性を秘めたフェミニズム・シティズンシップの議論は、フェミニズム、ジェンダー論にとって必見。本書は、「シティズンシップ」論入門として最適であると同時に、社会科学の新局面をひらく挑戦の書である。

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