島根県江津市と浜田市にまたがる水族館アクアスで16年にわたり撮影した魚類や哺乳類などの134枚を収録した写真集。バブルリングを披露するシロイルカ、おちょぼ口が愛らしいコンゴウフグ、カメラ目線で大口を開けるマイワシのほか、高速で泳ぐジェンツーペンギンが水上に姿を見せた一瞬を真正面から捉えた一枚など、海洋生物の特徴を交えて活写。アクアスの砂田忠館長の寄稿文も収めた。
著者は元江津市職員で、国内で権威のある二科会写真部会員。
体が燻されるような過酷な熱気がまとわりつくーそんな東南アジアの街の最底辺の安宿「ミカドホテル」に日本の社会から脱落したバックパッカーが七人投宿していた。が、その中のひとりが自分の部屋で惨殺された!「ミカドホテル」に投宿する仲間は、手がかりのほとんどないこの殺人の犯人を追うのだが…。
その人と文学の核心をなす名文章を元担当編集者にして最大の理解者が厳選した須賀文学の精華。最良の入門書であると同時に愛読者にとっては新たな魅力を発見するための決定版アンソロジー。
北町奉行遠山景元の推挙で現役に復帰した廻方同心「北町の虎」嵐田左門(六十三歳)は奉行に呼び出された。昨夜起きた、銭の亡者・沢野勾当殺しの件だった。小具足の技を遣う若き裏稼業人・中山政秀の仕業と、奉行は見抜いていた。その裏稼業人に、鳥居耀蔵が率いる南町奉行所の悪徳同心が罠をかけてきたのを知った左門と裏十手の仲間たちは、いかにして立ち向かうのか…。廻方同心「北町の虎」シリーズ第6弾。書き下ろし長編時代小説。
自閉という障がいのために困っていることや悩みなどを、養護学校中学1年(当時)の東田直樹が、自分の体験をもとに書き上げました。
本文では・飛び跳ねる理由・急に動き回ること・筆談とコミュニケーション・僕らのしてほしいこと・僕のこれまで等々、障がいを持つ本人でなければ分からないようなことについても書いています。
後半は、母親が子育ての記録や、障がいを持つ子どもの親としての思いを書いています。
本人のパソコンでの執筆風景や、本人が自閉という障がいがよく分かるような映像を収録したDVD付。
まえがき
第一章 僕はこう思う
僕が分かったこと
顔について
ことばの理解
僕のまわりの出来事
記憶とは
恐ろしい時間
出来ますか
ただいるだけ
どこから
詩 誰もいなくなった
第二章 おもしろいでしょ
目をつかわないわけ
怒られた時
飛び跳ねる理由
急に動き回ること
数字が好きなわけ
一番って何ですか
みの虫と僕
詩 どこまでも
第三章 僕のやり方
筆談とコミュニケーション
考えている時
聞こえているのに
笑えない
僕らのしてほしいこと
勇気の出し方
詩 雲が世界を二つに分けた
第四章 楽しみとは
地面と空と
鏡の国の僕
緑が好きなわけ
絵本を読む
言葉のリズムについて
僕の物語
詩 みかんの国
第五章 僕のこれまで
僕のこれまで
3歳から幼稚園までの僕
幼稚園の頃
小学校低学年の頃
小学校高学年の頃
養護学校に転校して
僕が書く物語
第六章 直樹との12年 東田美紀
直樹誕生
1歳まで
1歳から3歳位まで
3歳から幼稚園まで
幼稚園から小学校入学まで
小学校時代
家族について
養護学校に編入してから
直樹が書く物語
第七章 筆談について 東田美紀
抱っこ法との出会い
筆談を始めて
この本を出版するにあたって 東田美紀
詩 希望を下さい
ユニークスキル≪紙使い≫を持つ冒険者ヤクモ。無能扱いされ気鋭の【聖剣の団】を追放されてしまうものの、もう一つのユニークスキル≪魔力極大≫が覚醒。
錬金術師のアルミーネら最高の仲間とも出会い、≪紙使い≫と≪魔力極大≫を武器に着々と難クエストをクリアしていく。
順風満帆な冒険人生を送るヤクモだったが、『ドールズ教の神殿探しと信者の捕獲』という仕事を引き受けることに。
しかしこの依頼、一筋縄ではいかないようで…。
世界で唯一ユニークスキルを二つ持つ男の爽快バトルファンタジー第二巻!
「勤勉なカエル」や「ぐーたらなカエル」カエルにもいろんな性格がある?不思議な経験をしたひと夏の写真集。
ひとりぼっちで、町のごみ山へやってきた子グマと、車からすてられるごみを食べていた、ふたごの子グマ。3頭は食べるものがたりず、やせていました。子グマたちをしあわせにしたいと、多くの人が努力をしました。そのおかげで、山のなかの広いクマの保護施設へ引っこすことができたのです。子グマたちがいきいきとくらせるようになるまでの物語!
同じこころざしの仲間と一緒に事業資金を出し合い、自分たち自身が労働者として働き、かつ経営者として責任を持つ、新しい時代の新しい働き方「ワーカーズ・コレクティブ」。その起業から運営のノウハウ全てを伝授する。
ワーカーズ・コレクティブのどこが注目されているの?
開業に伴う届け出や手続きはどうしたらいいの?
開業に必要な資金が足りないときはどうするの?
ワーカーズ・コレクティブでの賃金の決め方は?
責任者などを決めると管理することになりませんか?
どうしたら事業として発展できるのでしょうか?
仲間と長く続けるために心がけることってなに?
剣士・盾士・魔法士・弓魔士など様々な職業の冒険者が、モンスター討伐や護衛、伝令などを生業とする世界ーー 。
冒険者は生まれた時より天から授かった「七つの紋章」(聖・火・水・風・土・闇・無)を身につけている。
「紋章」には、それぞれ秀でた属性があり、その特性を活かした職業につくことになる。ただ、唯一「無の紋章(劣等紋)」は
得意な属性を持たない器用貧乏として蔑まれていた。「劣等紋」のユージは所属していたパーティーを追放され
同じ「劣等紋」の少女・リーナとパーティーを組み、新たな旅に出る。
これは、「劣等紋」と見下されたユージが、たゆまぬ努力と折れない心で伝説の冒険者となっていくーー
痛快、下克上ファンタジー!!
原作者・蒼月浩二氏書き下ろしのショートストーリー(小説)も収録!
霜田有沙の描く優しくてかわいい動物たち
猫のマチカと仲間たちの優しくてかわいい世界へようこそ! 霜田有沙のオリジナルキャラクター「マチカ」は、不器用なところもあるけど、やんちゃでおてんばな子猫。猫のマチカと仲間たちの織り成す世界はかわいらしさだけでなく優しさにあふれています。パステル色鉛筆などを使って描いてきた作品をまとめた初めての画集です。これまでのオリジナル作品に加え、新作イラスト、マチカの仲間たちにつながるペットのポートレート、クライアントワークも収録しました。表紙「プレパレーション」は本書のための描き下ろし。
時を止める能力【タイマー】という謎の職業へ転職させられたルビン。しかしその能力は、エルフにとって禁魔術に指定されているものだった。ルビンはまたしても追われる身になるが、同様の能力を持つ少女レイナと出会い、仲間に迎え入れる。そして二人は【タイマー】の謎を解き明かすため、「時の神殿」へと向かうのだが、そこで眠っていたのは、『対エルフ』『対時空魔法』に特化した敗残兵だった──。
私がカワセミを撮るきっかけになったのは一月の冬晴の朝、散歩の途中だった。公園の楡の木にはまだ沢山の実が残っていて、シジュウカラが数羽飛び交っていた。散歩する人もなく静かな公園だった。
突然、足元からカワセミが飛び出し、朝日を浴びながらエメラルドブルーの尾を引いて西のほうに飛んで行った。それは息をのむ瞬間で、その美しさは経験したことのない衝撃的なものだった。しばらくその余韻に浸っていたが、カワセミがこれほど綺麗だったのかと思い知らされ、同時にまた見たいと思うようになった。
以来、その光景が頭から離れず、結果としてカワセミとは長い付き合いになっていった。(本文「カワセミとの出会い」より)
2 はじめに
6 カワセミとの出会い
8 カワセミの身上調書
カワセミに魅せられて
14 華麗に空を舞う 21 カッコイイ・スタイル
30 狙 う 36 狩 り 46 食べる
54 休 む 60 季節の中で
67 ● 公園の散歩道
四季おりおり 里山の仲間
70 カワセミの隣人たち
71 アトリ 72 アリスイ 73 ウ ソ
74 エナガ 75 オオジュリン 76 カシラダカ
77 シ メ 78 ジョウビタキ 79 タシギ
80 ベニマシコ
81 私の大好きな猛禽類
82 サシバ幼鳥 84 ツ ミ 86 アオジ
87 ホオジロ 88 モ ズ 90 ヤマガラ
91 ルリビタキ 92 ウグイス 93 キ ジ
98 コゲラ 99 コジュケイ 100 シジュウカラ
101 オナガ 102 イカル 103 オオヨシキリ
104 カイツブリ
105 ● カワセミの日常は危険に満ちている
107 あとがき
何事でも思うようにやり続けてきた人が人生の達人。損得より好きな道、やりたい道を選ぶ。人生を舐めているって!?人生は大真面目に舐めるもの。この本は家族や仲間に対する感謝のストーリーです。