萌のクラスに転校してきた加賀雅は、美人だけどタカビー。男子のみだったバスケ部に強引に入っちゃうし、無理やり図書委員になっちゃうし……。そんな強気な雅が苦手な萌だが、雅によりそう着物姿の不思議な女性を何度か見かけていた。ある日、忘れ物を届けに雅の家を訪れた萌は、壁に飾られた絵を見て、この人こそが着物姿の女性で、雅のおじいさんの伯母だったことを知る。
萌のクラスに転校してきた加賀雅は、美人だけどタカビー。男子のみだったバスケ部に強引に入っちゃうし、無理やり図書委員になっちゃうし……。
そんな強気な雅が苦手な萌だが、雅によりそう着物姿の不思議な女性を何度か見かけていた。
ある日、忘れ物を届けに雅の家を訪れた萌は、壁に飾られた絵を見て、この人こそが着物姿の女性で、雅のおじいさんの伯母だったことを知る。
戦前に若くして亡くなったという小夜さんの絵から目をはなせなくなってしまった萌。その瞬間、
「……かえして。おねがい。かえして……。」という、かぼそい声を聞く。
かなしげな表情で萌に語りかけてくる小夜さんの想いとは?
声が聞こえることを打ち明けた萌に、雅のおじいさんは、小夜さんの話をぽつりぽつりと語り始めたーー。
1 海くんなの?
2 かわいくない、わたし
3 修学旅行の班決め
4 絵の中の小夜さん
5 Shinさんはだれ?
6 早起きの朝
7 宙から電話?
8 そっぽを向く雅
9 小夜さんのこと
10 雅のいいわけ
トキメキ図書館だより
あとがき
ぼくの名前はももたにゆうや。ぼくの名前の書いてある本が、覚えのないところからつぎつぎと現れる。蔵で見つけた古びた帽子にもぼくの名前が! 80年前に僕と同じ犬が好きで、モモタローってからかわれていた子がいたのか? まさか、タイムスリップしたぼく? ひみつのカギをにぎるのは、ひいじいちゃんだ。そして、びっくりする真実があかされる。
1 猫丸神社 2 記録がない? 3 おどろきの郷土史 4 意外な人物 5 からくりめがねと泥人形 6 雷雨のさなかに 7 信じる!
ようこそいらっしゃいました。
ここは “意味がわかると怖い図書館”です。
あなたは、本当に怖いのは、どんなお話だと思いますか?
本当に怖いのは、それが怖いお話であることに、気づかれないままでいるものではないかと。
ここに集められたお話は、何気なく読んでいると気づかないかもしれませんが
本当は恐ろしい真実が隠されているものばかりです。
あなたはその真実を、いくつ見抜くことができるでしょうか……。
全部読み終わったときに背筋がゾクっとするような、怖いお話23作品を掲載。
1話完結なので、気軽に読めて朝読にも最適です。
お話を最後まで読んだとき、きっとあなたは、その恐怖に対面するはず──!!
放課後の図書館で、萌は宙と亮介に、みずからの秘密を打ち明けた。3年前に亡くなった海の姿が見えるようになったこと。崖から落ちかけた宙を海といっしょに助け、その後、海が消えていったということ……。萌の話をじっと聞いていた宙と亮介はショックを抱える。そのとき萌は、図書館に男の子がいることに気づく。声をかけようとした矢先、萌は発熱のため倒れてしまい、気づくと男の子はいなくなっていた。
放課後の図書館で、萌は宙と亮介に、みずからの秘密を打ち明けた。
引っ越してすぐの頃から、3年前に亡くなった海の姿が見えるようになったこと。崖から落ちかけた宙を海といっしょに助け、その後、海が消えていったんだということ……。
萌の話をじっと聞いていた宙と亮介だが、それぞれにショックを抱える。
そのとき、萌は生徒が帰ったはずの図書館に、6年生ぐらいの男の子がいることに気づく。声をかけようとした矢先、萌は発熱のため倒れてしまい、気づくと男の子はいなくなっていた。
卒業式の練習中に、萌はこの前図書館にいた男子がぽつんといることに気づく。耳鳴りのような空気の揺れる音を感じた萌は、「もしかしたら、ユーレイさん?」と思う。
その男の子は、18年前に2学期の間だけ朝日小に引っ越してきた転校生で、ひとみ先生の同級生だったのだ。
1 コクハクは放課後の図書館
2 三歳のときに?
3 宙のお見舞い
4 ホワイトデーのお返しは?
5 図書館の主の本
6 卒業式の練習
7 おねえちゃんのケータイ
8 土曜日の図書館開放
9 田中良太くんに会いたい
10 おねえちゃんは強い
11 十八年目の卒業式
トキメキ図書館だより
あとがき
道案内の剛力たちに導かれ、山の尾根を行く逃避行の果てに、目指す港町に辿り着いたニザマ高級官僚の姫君と近衛兵の一行。しかし、休息の地と頼ったそこは、陰謀渦巻き、売国奴の跋扈する裏切り者の街と化していた。姫は廓に囚われ、兵士たちの多くは命を落とす……。喝采を浴びた前作に比肩する稀なる続篇。
1 烏と馬鹿
2 廃虚と唐臼
3 姫御前、娼館
4 飯場、暗渠
5 鼠と鈴
6 掟と弁え
7 薬師の目覚め
8 蛍火
最恐のホラー饗宴!
「小説現代」2025年8・9月号で人気だったホラー特集が魅力的なパッケージで連続刊行!
1テーマに2人、12作。全6シリーズ。
第一弾は、背筋×平山夢明。テーマは「図書館」。
あなたはすでに呪いの入り口にいます……。
背筋 「笑う女が立っている」
岸井が図書館で久しぶりの読書を楽しんでいると、突然朗読をはじめる奇妙な男を目撃する。
それ以来、岸井が読む本にも笑う女が立っています。
異変が起き始め、笑っています。大声で。
平山夢明 「そして家族全員、焼きそばス」
人里離れた図書館の密室で朗読するという高額バイト。
アルバイト最後の日に読むことになった本は、文章が何か変。
読み終わった後待ち受けることとは?
人助けのため異世界にある王立魔法図書館の司書となり、図書館の扉を開けるべく自らを奮い立たせる美月。
初めて会う“鍵”候補たちと肌を重ねるだけでも不安なのに、三人目の鍵候補・エルラーンに媚薬を塗られてしまう事態に。
誰も立ち入ることができないはずの儀式の最中、恐怖に震える美月のもとにイサックが現れる!
窮地から救い出し、厳しくも優しい言葉をくれるイサックに惹かれていると自覚していく美月。
でも彼は鍵候補ではなくて……。
《収録作品》
王立魔法図書館の[錠前]に転職することになりまして 第七章〜第十二章
番外編(描き下ろし)
図書館の運営にあたって必要となる基礎的な情報技術について、各分野の第一人者が具体的な事例を取り上げながら、分かりやすく解説。第2版では、プログラミングの章を設けるなど、より現場に即した内容に更新した。
知識を獲得する主要な方法の一つは,図書をはじめとする文献を参照する,あるいは読むことである。
本書の原書名に使用されている“Second-hand Knowledge”とは,主として文献や専門知識を有する他者から得られる間接的知識を指している。この間接的知識を獲得する主要な場が図書館である。それゆえ,間接的知識の獲得は,必然的に文献や図書館との関係において議論される。
文献であれ,他者からであれ,それらの知識資源から知識を獲得する場合,何らかの選択が働いているはずである。本書は,文献や他者という知識資源の典拠性(信頼性,妥当性,真理性等)を基礎に,その選択の問題に焦点をあてたものである。
21世紀になり,インターネットの匿名性と無典拠性が蔓延る現代の情報世界において,パトリック・ウィルソンが紐解いた「知の典拠性(Cognitive Authority)」はいっそう重要な概念として受容されている。
序章
1章 直接的および間接的知識
1.1 視点
1.2 レンズ
1.3 頂上からの眺望
1.4 実体験から学ぶこととは
2章 知の典拠
2.1 典拠,影響,信頼性
2.2 知識と意見
2.3 典拠性の程度
2.4 典拠の領域
2.5 典拠の基礎
2.6 専門的知識と典拠
2.7 我々は,我々の典拠を信じるのか
2.8 結
3章 知識産業:質と流行
3.1 産業の分析
3.2 知識の生産と質のコントロール
3.3 流行と知的好み
3.4 知識産業における流行
4章 知識産業:組織のもつ典拠性
4.1 組織のもつ典拠性
4.2 科学の典拠性
4.3 社会科学
4.4 歴史学
4.5 現時の歴史としての社会科学
4.6 歴史学と典拠性
4.7 精神科学とソフトな分類
4.8 流行に立ち戻る
4.9 批判に関する典拠性
4.10 知識の生産とは
5章 日常生活における知の典拠
5.1 対立と対立の回避
5.2 最初のストック
5.3 参入の要件
5.4 通常の仕事
5.5 専門職
5.6 業務の指示
5.7 個人の生活
5.8 見世物としての世界
5.9 公的問題
6章 情報検索と知の典拠
6.1 印刷世界の典拠
6.2 誤った情報システム
6.3 評価への要求
6.5 代理人としての図書館員
6.6 教育的図書館
6.7 自由主義の図書館
6.8 懐疑主義的図書館員
文献紹介
訳者あとがき
索引
図書館情報学の若手研究者グループ「共同研究グループPICNIC」による「海外図書館の大規模所蔵調査に基づく日本文化としてのマンガ受容に関する総合的研究」の成果を踏まえた講演録です。
4つの話題提供「図書館の所蔵データに基づくマンガの類型化」,「オープンデータやSNSを用いた日本マンガ書誌リスト作成の試み」,「国内のマンガの書誌データとメディア芸術データベースにおける整備」,「日本のマンガの翻訳版の書誌学的な研究」と2つのコラムを収録しています。マンガの海外での受入状況を調査する際,書誌同定などの克服すべき課題があると指摘する一方,今後の図書館におけるマンガ受容の必要性についても言及されています。マンガという資料特有の課題を知る一冊です。
1 イベント趣旨説明(大谷康晴)
2 話題提供1:図書館の所蔵データに基づくマンガの類型化(江藤正己)
3 話題提供2:オープンデータやSNSを用いた日本マンガ書誌リスト作成の試み(安形輝)
コラム1 オランダのマンガと書誌データ(杉江典子)
4 話題提供3:国内のマンガの書誌データとメディア芸術データベースにおける整備(三原鉄也)
コラム2 アメリカの図書館はマンガをどのように排架・分類しているのか(橋詰秋子)
5 話題提供4:日本のマンガの翻訳版の書誌学的な研究(安形麻理)
6 ディスカッション
恋人が既婚者だったことに傷ついた美月は、最低男と別れヤケ酒に溺れていた。
BARからの帰り道、ひとり街を歩く美月の目の前に謎の扉が現れる。
謎の呼び声に導かれるまま扉をくぐり抜けると、先にあったのは…異世界の王立魔法図書館!?
突如眼の前に現れた美女・セイラから自らの後継者として図書館司書への転職を勧められ混乱する美月。
しかも、その司書の仕事は『錠前として鍵である男性とHして書庫の解錠をする』という、とんでもない内容で…??
《収録作品》
王立魔法図書館の[錠前]に転職することになりまして 第一章〜第六章
番外編(描き下ろし)
30年以上にわたり活用されてきたロングセラー。
『図書館学基礎資料』を全面改訂し,2016年に『図書館情報学基礎資料』と改称,新たに刊行を開始した資料集です。
「現代図書館情報学シリーズ」(全12巻)を補う基本的な資料およびACRONYMS(頭字語・略語),基本用語解説,図書館・図書館情報学小年表などを体系的に収録。
第6版では,関係法令の改正に対応するとともに,IFLA-UNESCO学校図書館宣言を最新版へ更新。
さらに、基本用語解説についても適宜解説の更新や用語の追加を行い,全体を通して現状に即した見直しを行いました。
各種図書館関係者や図書館司書,図書館情報学を学ぶ人まで幅広い読者へむけた,実務にも学習にも役立つ図書館・図書館情報学分野の基本資料となっています。
1 関係法令
2 図書館に関する宣言・綱領など
3 ACRONYMS(頭字語・略語)
4 基本用語解説
5 その他資料
6 図書館情報学に関するレファレンスブックス
7 図書館・図書館情報学小年表
☆☆☆じつは「読書が苦手だった」著者が教える☆☆☆
☆☆☆苦手な方も読める「図書館検索」の極意☆☆☆
著者は大学図書館の司書として、
あらゆる専門分野の情報を集める方法や、
引き出す方法を心得ています。
大学教員の論文執筆を手伝った数は1000に迫りますが、
さぞ高等な検索術かと思いきや、意外にも、
「今まで本を読んだことがない方でも使える」と言います。
司書と言えば、本が好きな人が多いというイメージがあると思いますが、
じつは、著者は読者が苦手…。そんな彼女が教えてくれる検索術は、
難しい本で紹介されている方法とは違う、非常にかんたんな方法です。
☆☆☆借りるだけじゃない!☆☆☆
☆☆☆図書館を使いこなせる神・活用法☆☆☆
また、せっかく図書館に来て頂けたのに、
自分が探している本を見つけることができず、
お困りだった学生さんを何人も助けてきました。
もちろん検索も大事ですが、その前に活用、
いかに図書館を自分の思い通りに使えるか、
そのほうが先なのです。
「読みたかった本に秒で出会える」
「知りたい情報が確実に引き出せる」
「自由研究やレポート提出が楽になる」
「読書や調べものが得意になる」……
ぜひこの機会に、”世界一かんたんな図書館の使い方”をマスターしましょう!
【もくじ】
第1章 スパイは図書館にいる〜自分に必要な情報はどこにある?
第2章 正しい情報をどう手元に引き寄せるか
第3章 自分に合った本を手に入れよう
第4章 検索成功の秘訣は「キーワード」にある
第5章 図書館を使いこなしてネット時代を生き抜く
市民がまちづくりに取り組む方法には、「参加」と「協働」が挙げられ、近年、この方法を用いて、公立図書館を計画・設計・運営する事例がみられる。図書館の事例における「参加」とは、図書館の理念、基本計画や基本設計など図書館の設置にかかる一連のプロセスに市民が行政や設計者などと主体的にかかわることを指す。他方、「協働」とは、図書館開館後も市民が継続して図書館活動を支援していくために行政と役割分担しながら協力していくことを指す。
本書は、特に市民が図書館活動に参加・協働する状況を「市民とつくる図書館」と捉えて、関係者として携わられていた方々による具体的な取り組みを紹介することで、各図書館の開館に至るプロセスを明らかにする。
はしがき 青柳英治
序章 「市民とつくる図書館」とは 青柳英治
第1部 施設設計の側面から捉えた事例
第1章 ワークショップの原点と大船渡市立図書館 新居千秋
第2章 市民ワークショップで作った開放型図書館ー小牧市中央図書館 新居千秋(協力・上田晃平)
第3章 累代の記憶を大切にする新しい図書館ー気仙沼図書館・気仙沼児童センター 柳瀬寛夫
第4章 市民の意見を反映した回遊性重視の図書館ー日進市立図書館 柳瀬寛夫
第2部 施設計画・管理運営の側面から捉えた事例
第5章 市民参加と協働が育てた伊万里市民図書館 古瀬義孝
第6章 図書館フレンズ田原の視点による協働での図書館づくり 是住久美子
第7章 瀬戸内市民図書館がめざしたこと 嶋田学
第8章 市民と歩んだ「えんぱーく」づくり 伊東直登
第9章 協働の力で地域に根ざす魅力ある図書館づくりーつづき図書館ファン倶楽部 若杉隆志
終章 参加と協働の視点による図書館づくり 青柳英治
執筆者紹介
索引
イラストたっぷりでおとどけする、こわくて不思議な5つのお話。
ある夜、”きみ”の元に1通の招待状が届く。怪しい光にみちびかれてたどりついた先はナイトメア・ライブラリーだった!ここでは、子どもたちが見た悪夢を回収し、その悪夢を元にゴーストライターたちが物語を書いているらしい。ガイコツのコンシェルジュをはじめとする個性的なライブラリーの面々に案内され、きみはとっておきのこわいお話をひと晩に1話ずつ読んでいく。
5つのお話を読んだきみを最後に待ち受けているのは…?
朝から晩まで、
ひとつの職業の人にはりついて、
その仕事や暮らしぶりを見つめてみた。
大人と子どもがともに読みながら
「はたらく」ことの意味を考える
あたらしい写真絵本シリーズ(総ルビ)。
■シリーズのことば
「将来、なにになりたい?」
大人は子どもになにげなく質問します。
答えはさまざま、時代のうつりかわりとともに
人気の職業があるようです。
しかし、サッカー選手でも花屋でも、
おなじ職業だからといって、
おなじようにはたらき暮らしている人はいません。
ぼくらの生活は、だれかの仕事のおかげで
成り立っているはずなのに、
彼らが日々なにを思い、
どんなふうに暮らしているのかはあまり知りません。
夜道で足をとめて星空を見上げるように、
目の前を通りすぎる
いろんな「はたらく」を見つめたい。
大人も子どももおなじ地平に立って、
はたらくってなんだろう、と考えてみる。
そんなふうにして、
このシリーズをつくりたいとおもいます。
■推薦者
●山崎ナオコーラ(作家)
はたらくことは、光ること。
町のあちらこちらで、
小さな光、暗い光、色々な人が輝いている。
起きて、出かけて、仕事開始、
ランチを食べて、人に会い、
あるいは誰にも会わずこつこつと、
きらきらきらきら家に帰る。
●今井紀明(認定NPO法人D×P(ディーピー)理事長)
生きることはとても多様で、人の多様さほど面白さがある。
道端にあるお店にも、行き交う人にも「はたらく」があって、
違う景色がある。僕はそれを垣間見て、
「今日も生き残れているな」とホッとする。
誰かの日常を視ることは、自分の現在地を教えてくれる。
●ミロコマチコ(絵本作家)
●鳥羽和久(教育者)
■シリーズラインナップ
※本シリーズ(最初の4冊)は、
リトルプレスの出版レーベル
Ambooksから刊行されていた
リソグラフ版をもとにオフセット印刷で
大判にして新装刊行するものです。
・2024年9月刊行
◆はたらく本屋
◆はたらく中華料理店
・2024年11月刊行予定
◆はたらく製本所
◆はたらく図書館
・2025年2月刊行予定
◆はたらく動物病院
◆はたらく庭師
■はたらく図書館
奈良の図書館「奈良県立図書情報館」。
図書館の仕事ってのんびりしてそう、
と思ったらおおまちがい。
書庫から本を取り出して、
返ってこない本をさいそくして、
こわれた本を直すこともある。
司書は毎日大忙し、いきつくひまもありません。
図書館の知られざる裏側を覗きます。
何百年も生き残る世界のみんなの宝物。それは『世界の名作物語』。その物語をひとりじめしたがる魔物があらわれたら、あなたならどう守る?
あなたの知らない世界のどこかで、この世界のすべての物語を守っているのは、ふしぎな世界の図書館司書=ストーリーマスターたち。
魔王グライモンが、世界の図書館から、どんどん物語の大事なパーツを盗んでる!
物語の世界を救うために、物語から盗まれた「キーパーツ」を探しだそう!
本好きならだれでもあこがれる、名作の世界に飛び込めると大評判シリーズの第6巻。
第3回「こどもの本総選挙」第1位『銭天堂シリーズ』の廣嶋玲子が贈る新シリーズ。
挿絵は、「鬼灯の冷徹」の江口夏実という豪華タッグが、世界の名作を紹介していく最強シリーズがハードカバーの豪華版になりました。
6巻では、クリスマスの名作をモチーフに、魔王グライモンが大暴れ! サンタになったグライモンからの、手痛いプレゼントで、主人公たちは、バラバラにされちゃって……。『クリスマスキャロル』(ディケンズ)や『もみの木』(アンデルセン)などの名作登場で、クリスマスが盛り上がること間違いなし! 最強最恐のクリスマスがやってきた!
今日はどんな「!」に出あうかな? クラスメイトたちの短いお話15コ入り!--「短編小学校」は、ある学校の、あるクラスに通う子どもたちを主人公にした、短編集です。今回は、工業地帯のどまんなかにある小学校の、5年3組の子たちのお話。大きな川をわたった街の東側にある学校は、おしゃれで、きれいで、「オホホホホ」という感じがするから、敵なんだって。ほんとかな? さて、どんな「びっくり」話がとびだすでしょうか。おすきな順番で読んでみてくださいね。