地震 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目)
- 熊本地震
- 2016年05月
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- 巨大地震をほり起こす
- 2012年04月
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地震の研究にはいろいろなやり方があります。そのなかで、いま、注目されているのが、著者のチームの研究です。くり返し起こる地震や津波の周期や大きさを、どうやって明らかにしていくのか…。研究の最前線をのぞいてみましょう。シリーズ第3弾。
- 活断層と地震
- 1995年08月
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- 4.0(1)
阪神大震災は一瞬にして神戸周辺400万人の住民の生活を破壊した。この地震によって、いちやく現代人のキーワードの一つとなった「活断層」とは何なのか、どんな仕組みになっているのか、そしてどこにあるのか。本書は地震の張本人「活断層」の謎を、日本とその周辺の活断層分布図を始めとする豊富な図と写真を用いて、簡潔に説き明かしている。
- しあわせのパン
- 2015年01月02日頃
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- 4.12(470)
北海道の静かな町・月浦に若い“夫婦”が営むパンカフェがあった。実らぬ恋に未練する女性、出ていった母への思慕から父を避ける少女、生きる希望を失った老夫婦が次々と店を訪れる。彼らを優しく迎えるのは、二人が心を込めて作る温かなパンと手料理、そして一杯の珈琲だった。
- 歴史の地震計
- 2017年08月15日頃
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- 5.0(1)
過去からの記憶の波動を記録した装置=地震計である「ムネモシュネ・アトラス」。特異な美術史家ヴァールブルクが作り続けたそのイメージの地図帖(アトラス)に宿るアクチュアルな歴史を解放し、ありえなかったはずの過去に触れるイメージ研究、座右の書。
- 地震・憲兵・火事・巡査
- 1982年12月16日頃
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飄逸と反骨で知られ、一貫して民衆の弁護士であった山崎今朝弥の痛快無比の奇文集。自伝的エッセイ集『弁護士大安売』と、関東大震災時の朝鮮人虐殺事件等への批判の書『地震憲兵火事巡査』等から新たに抜粋編集した本書は、社会運動史の貴重な記録であり、特に関東大震災時の一連の虐殺事件を助長した官憲を痛罵した表題作は圧巻である。
- 熊本地震 未来への提言
- 2019年05月
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熊本地震からすでに3年が経つ。時の経過とともに人々の記憶が叙々に薄れていく。このままでは、あの苦しい体験が風化していく。記憶を記録として書きとどめ、後世の人々に伝えなくてはならない。地震災害の体験を通じて培われた社会福祉施設の教訓は、きっと多くの同様の施設にも役立つことだろう。
- 南海トラフ巨大地震の防災対策
- 2014年08月27日頃
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過去の大震災からの教訓を踏まえ、最悪シナリオを想定し、それを克服できる施策の確立に向け、地域間が連携・協力して取り組むべき防災のグランドデザイン。
- 地震予知と噴火予知
- 2012年06月
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- 4.0(3)
また地震予知に失敗した!東日本大震災を経験して、だれもがそう思った。だが首都圏に、また南海トラフに、次の巨大地震が迫っている。予知をどうしたらよいのだろう。どのような方法が可能なのか。これまでの想定と異なる巨大地震のメカニズムに迫るためにも、広い領域からの発言が思わぬヒントになるかもしれない。そのためには、だれにもわかりやすい現状の全体像の提示がまず必要だろう。本書は、長年地震研究にたずさわり、噴火予知・防災の最前線に立ってきた著者が、地震理論の現状と問題点を整理し、今もって未完の予知科学へ新しい提言をする注目の書。
- 地震と火山の基礎知識
- 2015年11月
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巨大地震の後は、「巨大噴火」だ!!カルデラ噴火で人類絶滅…!3.11以降、ひずみがたまり続けている日本列島の地殻。迫りくる大噴火への予兆、露呈する科学の限界…人類は生き残ることができるのか!?第一線で活躍し続けてきた地球物理学者が、地震と火山の地下事情を縦横無尽に切る!
- 自然災害に備える!火災・地震保険とお金の本
- 石川 英彦/高田 晶子/三上 隆太郎
- 自由国民社
- ¥1650
- 2020年10月17日頃
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- 4.0(4)
暴風、大雨、雷、竜巻、ひょう、大雪、地震、火事…どんな損害が保険で補償されるの?されないの?気になる55の疑問をQ&Aで解説!不安を解消するには、「正しい情報を得ること」「経済的なリスク対策に対する正しい認識」が必要です。この2つの大切な考え方を盛り込んでできたのがこの1冊です。
- 活動期に入った地震列島
- 2007年12月06日頃
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次の巨大地震はいつどこで起こるのか。近年大きな地震が頻発し、新たな活動期に入ったとみられる西南日本では、マグニチュード8を超える南海地震・東南海地震の危険が迫っている。1995年の兵庫県南部地震後、めざましく発展した観測体制とその成果、地震学の新たな発見などを紹介。最後に、震災を軽減するために何が必要かを提言する。