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天文 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目) RSS

  • ときめく星空図鑑
    • 山と溪谷社
    • ¥1100
    • 2021年07月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 星空を巡る5つのストーリー。伝説が詰まった41の星空たちを紹介。
  • 天文学者とめぐる宮沢賢治の宇宙
    • 谷口 義明/渡部 潤一/畑 英利
    • 丸善出版
    • ¥2640
    • 2022年08月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 日本を代表する作家、宮沢賢治。思い描いた理想郷“イーハトーブ”のモチーフになったといわれる、自然豊かな岩手県に生まれ、透き通るような夜空を眺めながら育った彼は、宇宙をどのように見つめていたのだろうか。代表作『銀河鉄道の夜』をはじめ、彼の作品に描かれる宇宙は現代の天文学者が舌を巻くほど正確に描写されているという。いまから100年も前に、賢治はいつどこで天文学の専門知識を得たのか。彼の目にはいったい何が見えていたのか。賢治マニアの一面を持つ天文学者である著者が、賢治作品の中から天体写真などとともにその謎や信憑性について考察し、ときに銀河鉄道に乗りながら、わかりやすく解説していく。誰も見たことのない、宮沢賢治の宇宙をめぐる旅へ出掛けましょう。
  • 古代文明と星空の謎
    • 渡部 潤一
    • 筑摩書房
    • ¥924
    • 2021年08月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(7)
  • ストーンヘンジは夏至の日の出を示し、ピラミッドは正確に真北を向いて建造されている。古代人は星空から精密な方角や暦を導き出している。どの星を頼りに計測したのか、当時の星空から読み解く!
  • 宇宙の「果て」になにがあるのか 最新天文学が描く、時間と空間の終わり
    • 戸谷 友則
    • 講談社
    • ¥1100
    • 2018年07月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.11(11)
  • 宇宙の外側にはなにがあるのか?宇宙が始まる前はどうなっていたのか?古代から人類が追い求めてきたこの問いに対して、ここ数十年で爆発的に発展した天文観測技術は、一定の答えを与えられるようになった。「相対論」と「量子論」を基にした現代宇宙論は宇宙の果てにどこまで迫れるのか。
  • 3D宇宙大図鑑
    • 縣 秀彦
    • 東京書籍
    • ¥2750
    • 2012年04月03日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(7)
  • 天文ガイド 2022年 04月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2022年03月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介【特集】

    6惑星と月が明け方の空に集合
    春の惑星集合を見よう/早水 勉

    2021.12.4 南極皆既日食フォトレポート/榎本 司

    29P/シュワスマン・ワハマン第1周期彗星
    彗星のアウトバーストのメカニズム/中澤淳一郎 津村光則


    【TOPICS】
    野辺山宇宙電波観測所の40年/塚田 健
    星空VRによるタイムラプス動画/須永 閑
    月のある絶景/榎本 司
    星明かり月明かり/牛山俊男
    星空撮影QUICKガイド/成澤広幸
    「月・惑星」高画質画像撮影法/山崎明宏
    星を消す・暗くする/西條善弘
    宇宙からの視点 特別編/池内 了


    【THE SKY】
    4月の星空と天体観測/藤井 旭

    【NEWS&EVENT】
    ASTRO NEWS
    ASTRO SPOTS+全国天文イベント情報

    【天体写真】
    読者の天体写真
    入選者の声(最優秀賞受賞者手記)

    【連載】
    月のある絶景
    星雲・星団案内
    天文学コンサイス
    星雲・星団撮影入門
    リーマンサットa go-go!
    柳家小ゑんのエントロピーガイア!
    今日からロケッティア!
    オーロラカレンダー
    宇宙天気
    星のある場所

    【観測ガイド】
    流星ガイド/星食ガ【特集】
    〇6惑星と月が明け方の空に集合
    春の惑星集合を見よう/早水 勉
    特集は2022年春に起こる「惑星大集合」。3月〜5月にかけて水星、金星、木星、土星、海王星の6惑星と月があいついで接近します。
    惑星どうしの接近や月と惑星の接近はよく起こりますが、これほどの多数の惑星が同時期に同じ天域で集合するのはめったにありません。
    春の明け方の空に複数の惑星が並ぶ様子はフォトッジェニックな眺めとなります。
    また、惑星どうしの接近は望遠鏡の視野におさまって観測することができます。
    今春見られる惑星の集合を2号にわたり詳しく紹介します。

    〇2021.12.4南極皆既日食フォトレポート/榎本 司
    2021年12月4日、2003年以来18年ぶりに南極圏で皆既日食が見られました。「月のある絶景」連載の榎本 司さんが、この日食ととらえるべく遠征。2月号では報レポートで紹介しましたが、現地で日食の模様をとらえた写真で遠征の様子を紹介します。

    〇29P/シュワスマン・ワハマン第1周期彗星
    彗星のアウトバーストのメカニズム/中澤淳一郎・津村光則
    2021年9月に29P/シュワスマン・ワハマン第1周期彗星がアウトバーストを起こしました。
    アウトバーストした彗星を継続的に撮影した津村光則氏の画像をもとに、
    29Pがどのような変化をしたのか、
    また、まだまだ未解明の部分が多い彗星のアウトバーストのメカニズムに迫ります。

    〇日本の電波天文学の「聖地」
    野辺山宇宙電波観測所の40年[後編]/塚田 健
    国立天文台野辺山宇宙電波観測所は2022年3月で開所40周年を迎えました。日本の電波天文学を世界レベルへと牽引してきたその功績は大きく、前編(3月号)では同観測所が挙げた天文学的成果をふりかえりました。[後編]では、同観測所のもう一つの役割・広報普及にスポットを当てて、観測所施設を誌上公開しながらその功績を紹介します。
  • 天文ガイド 2022年 02月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2022年01月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:11月19日部分月食ギャラリー 11月19日、全国で見られた部分月食。ほぼ皆既月食に近いくらい欠ける部分月食として注目され、皆既月食と同じように月面が赤く染まる様子が各地でとらえられました。今回の部分月食をとらえた画像をギャラリーページで掲載します。■注目の天文イベント2021冬 【レナード彗星C/2021 A1】12月10日ころに見ごろとなり、3等級になると予報されているレナード彗星。期待の彗星をとらえた画像を速報で紹介します。【ふたご座流星群2021】12月14日にピークとなる、2021年のふたご座流星群の結果を速報で紹介します。
  • 天文宇宙検定公式問題集4級(2018〜2019年版)
    • 天文宇宙検定委員会
    • 恒星社厚生閣
    • ¥1980
    • 2018年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 第2回(2012年実施)〜第7回(2017年実施)の天文宇宙検定4級試験に出題された過去問題と、予想問題を掲載。
  • 宇宙を回す天使、月を飛び回る怪人
    • エドワード・ブルック・ヒッチング/ナショナル ジオグラフィック/関谷 冬華
    • 日経ナショナルジオグラフィック社
    • ¥2970
    • 2020年09月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 博物館やコレクターが所蔵する数々の美しい図版とともに、天文学上の発見や世界各地の神話、忘れ去られた天空にまつわるエピソードなどを縦横無尽に語る。さながら宇宙の地図、物語、絵画、工芸品のコレクションでもある。星や惑星だけでなく、神々、悪魔、魔術師、空飛ぶ船乗り、中国やインドの占星術、神話上の動物、暴れ回る幽霊など、これまでに見たことのないような空の世界も語られる。
  • 天文ガイド 2021年 10月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2021年09月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:見ごろを迎えた木星と土星8月2日に土星が、8月20日に木星がそれぞれ「衝」となり、観測好期を迎えます。今年の木星と土星の様子を最新の観測画像とともにギャラリーページで紹介します。■ALMA望遠鏡10年のあゆみ:2011年に運用を開始したALMA望遠鏡は2021年で10周年を迎えます。10年間で、ALMA望遠鏡があげた観測成果をベスト10で紹介します。(10月号、11月号の2回にわたり掲載)■星空VRをはじめよう:注目を集めてきている星空の360°VR映像。自身で星空VR映像の撮影をするためのノウハウを紹介する不定期シリーズの2回目。今回は360°映像の撮影方法を詳しく紹介します。
  • 天文ガイド 2021年 12月号 [雑誌]
    • 誠文堂新光社
    • ¥1100
    • 2021年11月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 毎月の天文現象を国内外の最新データと共に紹介■特集:11月19日の部分月食を見よう 5月の皆既月食に続いて11月19日に今年2回目の月食が起こります。この月食は部分月食ですが、食分0.978と非情に深く欠ける月食なので、皆既月食のときのように、月面が赤黒くなる変化が見えると思われます。今回の月食は全国で観察することができます。午後4時半ごろ、東の空から月が登るころから見られ、部分食の最大は18時ごろ、19時47分に月食が終わります。特集では、過去の月食の様子とともに、今回の深く欠ける部分月食の見え方の予想を紹介。また観察・撮影方法について詳しく紹介します。5月の皆既月食は悪天候となってしまったこともあり、今回の月食には大きな注目が集まると思われます。■サイトロンジャパンフォトコンテスト結果発表: 望遠鏡メーカーのサイトロンジャパンが同社創立60年を記念してフォトコンテストを開催。多数の応募があった本コンテストの入賞結果を天文ガイド誌上で掲載。審査員票評とともに速報で紹介します。
  • 花の形見
    • 築山桂
    • 幻冬舎
    • ¥712
    • 2011年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 大坂の大店質屋で、天文学の研究に精進する宗介のもとに、蘭語の文が持ち込まれる。それは、遊郭で死んだ女郎が生前大切にしていたもので、女の身許を明かす手掛かりを掴むため、解読をしてほしいという。だが、他愛のないやりとりだけが記されていたこの文が、やがて大坂の街を揺るがす、ある巨大な陰謀に繋がっていくー人気シリーズ第二弾。
  • 星ぐるい
    • 築山桂
    • 幻冬舎
    • ¥712
    • 2010年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 公儀天文方御用を命じられた大坂の大店質屋で、天文学の研究に精進する宗介。彼のもとに遊郭の奥座敷で蘭方の妙な星占いをする女を調べて欲しい、と同心が訪ねてきた。宗介が店の用心棒・小次郎と調査を始めると、件の占い師の簪で喉を刺された新造が、死体で発見される。二人は真相に迫るが、背後に巨悪の陰謀が浮かび上がった。新シリーズ。
  • 空と月と暦
    • 米山忠興
    • 丸善出版
    • ¥1980
    • 2006年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 日ごと、星はめぐり、月は満ち欠けをくり返します。天文学は、空を眺めてその変化を季節の移り変わりと結びつけることから始まり、私たちの生活と密接にかかわりあいながら発展してきました。本書では、天文学のむずかしい話は横に置き、その周辺の身近な話題を取り上げ、やさしくていねいに解説します。星座たちは日ごと月ごとどのように変化していくのか、月がどれほどわれわれの生活とかかわってきたか、暦はどのように成り立って、時や季節を表してきたのか、…などなど、わかりやすく楽しい話題が満載です。
  • 重力波 発見!
    • 高橋 真理子
    • 新潮社
    • ¥1430
    • 2017年09月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • アインシュタインがその存在を予言したのが約100年前。観測を始めておよそ50年で、人類はそれを捉えた。ここから、今まで知ることができなかった宇宙の謎の解明が始まる。重力波がどんなものかが分かれば、宇宙の成り立ちが理解できてくる。熟達の科学記者が、重力波発見にいたる物語から時空間の本質まで分かりやすく説く。
  • 世界の見方の転換 1 新装版
    • 山本義隆
    • みすず書房
    • ¥4620
    • 2024年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『磁力と重力の発見』『一六世紀文化革命』に続き「なぜ、どのように西欧近代において科学が生まれたのか」を探る、近代科学誕生史“三部作”の堂々たる完結篇。“遠隔力”の問題とともに、著者が一七世紀科学革命への「戦略高地」の一つであったと見る天文学の近代科学化を、一六世紀文化革命はいかに準備したのか。プトレマイオス理論の復元にはじまり、コペルニクス地動説をへてケプラーの天体力学へいたる15〜16世紀の天文学史の展開は、観測にもとづく天文学を、自然哲学としての宇宙論より上に据えるという学問上の下剋上をなしとげ、まったく新しい自然研究のあり方を生みだした。多くの科学史家を虜にしてきたこの一大変革を、著者は前作から貫かれる独自の視座と周到な目配りで捉えなおす。話は、後世の天文研究の改革にとって最大級の足がかりになると同時に障壁にもなった、プトレマイオスの数学的天文学から始まる。アリストテレス宇宙論とプトレマイオス理論の屈折した関係、そしてこの理論が二千年紀にわたり通用したほどの精度をもつ理由が、スリリングに説き明かされる。レギオモンタヌスら人文主義者がその体系を復元し、数学や観測による天文学を自然哲学への有力なアプローチと位置づけることで、変革への最初の一歩を刻む第1巻。
  • 恒星・銀河系内
    • 渡部潤一
    • 大日本図書
    • ¥2750
    • 2012年02月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

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