本書の概要
Voicy FES‘24で多くの人が涙した感動のエピソードがついに書籍化。
さらに、語り切れなかったエピソードも追加収録。
乙武洋匡氏と渡辺道治氏が教師時代に大切にしてきたこと。
そこに、「足りなさ」を愛するまなざしと、満たすことよりも大切なことが見えてくる。
明日、子どもたちの見え方が変わります。
本書からわかること
・「足りなさ」を愛するまなざし
足りていないことは本当によくないことなのでしょうか。
欠けていることは、本当に価値をもたないことなのでしょうか。
むしろ、「足りなさ」の中にこそ素晴らしい価値が山ほど存在します。
Voicyで多くの人が涙した、「足りなさ」が生んだ感動のエピソードを収録。
・満たすことより、大切なこと
子どもが抱える「足りなさ」だけではなく、教師や学校が持つ「足りなさ」を浮き彫りにし、どのように向き合っていくべきかを語り合います。心の奥底にどのような信念を置いておくべきか。
二人の教育観の重なりが、「なぜ私は教師になったのか」を何度も問いかけます。
・「足りなさ」をテーマにした授業
渡辺道治先生が実際に行った授業を再現。収録時にも涙があふれた珠玉の授業を収録。
こんな方におすすめ
・明るい教師人生を歩んでいる先生
・子どもとの向き合い方に悩んでいる先生
・教育観を磨き上げたい先生
第1章 子どもの「足りなさ」
足りなさがつなぐもの
足りなさを力に変える
第 2 章 教師の「足りなさ」
足りないからこそ考える
足りなさを超えていく
足りなさを恐れない
足りなさと向き合う
足りなさを補い合う
第 3 章 学校の「足りなさ」
足りなさで広がる世界
足りなさを埋め合う
足りなさを学ぶ
足りなさの必要性
足りなさの中にあるもの
足りなさを愛する教育
第 4 章「足りなさ」が生む新たな可能性
足りなさは可能性の扉
足りなさを埋める言葉の力
終章「足りなさ」の授業
吃音のメカニズムや発話症状面に対する指導・支援に関する解説はもとより、「とらえどころのない」といわれてきた発話症状以外の部分にも着目し、最新の知見を織り交ぜながら包括的に吃音を評価、指導・支援する方法について具体的に詳述する。他の障害との重複やクラッタリングのある子どもの評価や支援も紹介。
I 発話の流暢性とその障害
A 発話の流暢性とは
B 発達性吃音
C 吃音と言語発達との関係
D 他の問題を併せもつ吃音のある子ども
E クラッタリング
F 神経原性吃音
コラム1 吃音が生じにくくなる条件─言語学的要因を中心に
II 吃音のある子どもの評価
A 吃音のある子どもの評価とは
B ICF による包括的な吃音評価
C CALMS モデルによる包括的な吃音評価
D 吃音症状の評価
E 吃音に対する感情や態度の評価
F 吃音に関連するその他の側面の評価
III 吃音のある子どもの支援
A 指導について
B 環境調整
C 吃音症状への対応
D 吃音に対する感情や態度への対応
E 吃音に関連するその他の側面への対応
コラム2 合衆国における吃音のある子どもの評価と支援の実際
IV 吃音のある子どもの評価と支援の実際
A 発吃間もない子どもの評価と支援の実際
B 幼児の評価と支援の実際
C 小学生の子どもの評価と支援の実際
D 思春期以降の子どもの評価と支援の実際
E グループ指導の実際
F セルフヘルプグループによる支援
5 他の障害との重複やクラッタリングのある子どもの評価と支援の実際
A 構音障害を伴う子どもの評価と支援の実際
B 発達障害を伴う子どもの評価と支援の実際
C 知的障害を伴う子どもの評価と支援の実際
D クラッタリングのある子どもの評価と支援の実際
本書の構成は、性暴力の「理解」から始め、査定、治療教育について述べ、最後に治療事例を掲載する。臨床や教育の現場での実践に参考になるよう、できるだけ具体的でわかりやすい記載を心がけた。
何のためにことばを教える/学ぶのか。今、言語教育の大きな課題は、母語・第二言語・外国語を超えて自覚的に他者とかかわる「市民」としての社会的行為主体のあり方である。
なぜ1万人のアルバイト学生が「この会社で働きたい」と熱望するのか?
教育のプロが、部下のやる気を引きだす「共創」の関係性をつくる手順、
アウトプットの方法を公開!
これであなたの職場の悩みが解決します!
「部下が働かない」「自ら動かない」、だから「業績も上がらない」。
多くの中間管理職がこうした悩みを抱えている。働き方改革、多様性をいかに受け入れるかが問われている時代に、職場のリーダーたちの悩みは尽きない。
そんななか、著者が経営する東京個別指導学院は7期連続で増収増益を果たし、顧客満足度で6年連続1位を獲得している。それを支えるのが、多種多様な個性をもった1万人以上のアルバイト講師だ。講師の85%が大学生で、彼らが主体的に働き、自己成長することで、成長が連鎖する仕組みを築いている。
その根本にあるのが「共創のリーダーシップ」だと著者は説く。
教育のプロとして人財育成を生業にしてきた著者が、周囲のメンバーたちといかに「共創」の関係を育んでいるのか。日々、実践するリーダーシップの考え方とメソッドを公開する。
自分も成長し、部下を成長させ、成長する組織づくりのヒントになる一冊。
第1章 大学生アルバイト1万人が主体的に動くリーダーシップ
第2章 成長する組織をつくる「心通う関係性」から始まるサイクル
第3章 共創と成長をもたらすリーダーは「教えない」で「気づき」に導く
第4章 より高い成果を目指すリーダーはゴールから逆算して強みを活かす
第5章 共創と成長をもたらすリーダーのエンパワーメント
第6章 共創と成長をもたらすリーダーのアウトプットは「デリバリー」
第7章 「デリバリー」の力を上げる11のポイント
第8章 リーダーとしてのアウトプットを磨いて、自分らしく成長する
●著者について
齋藤勝己(さいとうかつき)
株式会社東京個別指導学院 代表取締役社長
1964年5月生まれ、中央大学経済学部卒。小中高生を対象とする個別指導塾を直営で252教室展開。東証一部上場。経済同友会会員、日本ホスピタリティ推進協会理事。トレードマークは満面の笑顔と腹の底から出る大きな声。曾祖父は落語家の初代三遊亭圓歌
「教師はどこまで生徒に寄り添えるのか」
著者は、初めて校長を務めた石巻市立雄勝中学校で、2011年3月、東日本大震災そして、津波にみまわれる。地域は壊滅し、学校も廃墟と化す。彼は「多くを失った生徒たちを笑顔にしたい」その一心で奔走する。生徒たちの、廃タイヤにビニールテープを巻いた「復興輪太鼓」による演奏は、東京駅公演、さらにはドイツ公演にまでつながっていく。その後、2019年4月、仙台市で18年ぶりの新設校となる錦ケ丘中学校初代校長として着任。コロナ禍の中、より豊かな学びを求めて新たな学校創りに挑んだ。
とてつもない逆境で、ひたすら子どもたちのために、学校教育の可能性に挑んだ校長の物語である。
発行:ワニ・プラス
発売:ワニブックス
教育実践に対して、教育社会学はどのような貢献ができるのか。子どもや教師のかかえる困難を理解し支援する立場に立ち、これまでの学問の在り方を問い直しつつ、その可能性を探究する。
本書は、その題名どおり教師教育の全局面について、各段階の関係性を軸に解明することを課題とするものであるが、それは一方において近年の教師教育改革に対する政策動向を措定し、また他方で今日の教育の問題状況を踏まえて、その実態の解明と改革の基本的視座の提示を企図するものである。
子どもたちが自分自身の責任において人間としての成長をめざすこと。その態度と技能・能力を養う教育の実践に欠かせない基本的着眼点は?
教育とは、どれほど素晴らしく、生きいきとした創造性にみちた仕事なのか!「教室の魔術師」が明かす、シュタイナー学校の驚異の実践。
人間教育としての性・エイズ教育、豊富な指導案の紹介、子どもがよくする質問に具体的に答えるQ&A、知っておきたい用語集など、困った時すぐに使える実践の本。諸外国の最新の性教育事情など、授業に役立つヒントも満載です。
これからの道徳教育を考える絶好の入門書。具体的な事例をまじえながら、「道徳とは何か」「子どもの可能性とは何か」を明らかにする。
現代日本が抱える教育の諸問題への新たなアプローチを提示。不登校、いじめ、国際化、学校づくり等に独自の視点で取り組む人びとによる珠玉の論稿集。