芸術家は、なぜ、自らの表現を発表することで社会に何かを伝えようとしたり、表現を歴史化しようとしたりするのか。「行為の芸術」としてのインターメディアを出発点として、同時代芸術で発揮されているさまざまな表現の実践を、エチカ=倫理の観点から論じる。
理論はあと!まず手に覚えさせる!!プロの線画を何度もなぞって感覚を養えば、スキルは自然についてくる!!3つのSTEPでらくらくパースマスター!STEP1プロ作家が写真から起こした50の練習用線画を使って、まずは徹底的になぞる!STEP2「パースの基礎知識」などを参考に、写真からパース線を引く練習をする!STEP3本書掲載のプロ作家の作画手順を参考に、写真から線画を起こしてみる!
涙雨、利休鼠の雨、雨燕、雪消しの雨、万糸雨、降りくらむ、鬼雨、月時雨、空知らぬ雨、梅雨葵…雨にまつわる美しい言葉たち。
本書は美術を学ぶ学生の方はもちろん,アートや歴史に関心のある一般の方にも最適な芸術史の入門書です。何千年にもわたり芸術がどのように発展してきたかを,各時代の背景にある主要なテーマとともにわかりやすく解説しています。
170 点以上もの著名な芸術作品や図解を多数掲載しているため,芸術理論の発展と様式の重要な変化を視覚的に学ぶことができます。旧石器時代の人類最古の芸術形態を起点に,イタリア・ルネサンスの影響,17世紀のオランダ美術の社会的地位,さらには20世紀のモダンアート運動から生まれた多彩かつ急進的な様式の変化を紐解いていきます。
はじめに
第1章 「ものの見方」 アートへの視覚的分析の導入
第2章 氷河時代のヨーロッパにみる芸術の起源
第3章 イタリアのルネサンスー1260〜1490 年のトスカーナ美術
第4章 アートを通じて考えるー美術史を理解するのに理論が必要な理由
第5章 17 世紀のオランダ美術と文化を紐解く
第6章 17 世紀ースペイン美術の黄金時代
第7章 芸術理論ー現代芸術論の原理
第8章 ロココから革命へー啓蒙時代のヨーロッパ美術
第9章 19 世紀美術ー1765〜1840 年のロマン主義
第10 章 1848〜1904 年のフランス美術
第11 章 モダニズムー1906〜1936 年のフランス美術
用語集
今、地球人は“死と病気を芸術”にする「魂の医学」で解き放たれる!地球初!ドクタードルフィンの名言と写真で綴る魂を揺さぶるPhotobook、ここに完成!
耳を澄ませば愛し合う者たちの歌がきこえる。「とぴか」シリーズ13弾。穂村弘×宇野亞喜良による大人の絵本第2弾!交差する恋人たちのストーリー。耳を澄ませば愛し合う者たちの歌がきこえる。交差する恋人たちのストーリー。穂村弘×宇野亞喜良、第2弾。
日本の現代美術史上、最大の問題作、「犬」は、なぜ描かれたのか?作者自らによる全解説。これは「ほぼ遺書」である。「もちろん分かっているーー美術作品の解説なんて作者本人はしない方がいいことは。だからこんな悪趣味は一生にこれ一度きりとする。本来無言の佇まいが良しとされる美術作品に言葉を喋らせたらーーいったんそれを許可してしまったらーーたった一作でもこれくらい饒舌になるという、最悪のサンプルをお見せしよう。ついてこれる人だけついてきてくれればいい。」(本文より)日本を代表する現代美術家会田誠の23歳の作品「犬」は、2012年の森美術館展覧会での撤去抗議はじめ、これまでさまざまに波紋を呼んできた。その存在の理由を自らの言葉で率直に綴る。人間と表現をめぐる真摯な問い。
「国谷さん、“クローズアップ藝大”をやりませんか?」クリエイティブディレクター・箭内道彦の言葉から、すべては始まった。インタビューの相手は、「最後の秘境(?)」東京藝術大学に蠢く「芸術家&専門家」たち。芸術家の創造の源は何なのか、芸術家はいかにして芸術家になったのか、その眼差しの先に何を見て、学生たちに、社会に何を伝えようとしているのか?分断され閉塞した現代社会を今、“芸術”が切り開き、オルタナティブを提示する。今こそ社会に芸術を!国谷裕子と“藝大”で考える、“芸術”の無限の可能性。
遍在する暴力やトラウマ、生きることの痛みなど、現代に生きる私たちが抱える内面的テーマを日本画の伝統とクロスさせ、現代日本画のなかで特異な位置を築いた松井冬子。新境地であり、新たな代表作ともいえる新作《生々流転》に向けて、どのような画業の洗練・展開があったのか。これまでの代表作をひもときながら、松井冬子の全体像を紹介する。
本図・下図あわせ計83点を収録!
【構成】
◎初監督の映像作品を一挙公開!!
《侵入された思考の再生》圧巻の映像美、その秘密に迫る!
◎芸術家になる! 画家松井冬子
◎日本画に目覚め、東京藝大へ
◎痛み、受動から能動へ
◎復古に仮託して
◎腑分と解剖
◎幻惑、異界への誘い
◎風景画を拓く 襖絵48枚《生々流転》の完成に向けて
・松井冬子インタビュー 描くことにまっすぐに
・ポートレートは何を語るか
・年譜
◎エッセイ
荒井 経「松井冬子の作品と現代日本画における絹本ブーム」
上野千鶴子「生き延びるアート」
メラニー・イーストバーン「日本画の伝統を再生する」
養老孟司「人体の内景を描く」
竹山 聖「生命の余韻と重力の反転」
ルネサンスとは、一五世紀のイタリア・フィレンツェを中心に、古代ギリシャ・ローマ世界の秩序を規範として古典復興を目指した一大ムーブメントを指す。しかし、古代の文化が復興した理由、あるいは中世的世界観から脱する流れに至った理由を明確に答えることはできるだろうか。ルネサンスとは本来、何を意味し、なぜ始まり、なぜ終わったのかー。皇帝と教皇による「二重権力構造」をもち、圧倒的な存在として人々を支配していた中世キリスト教社会は、いかにして変革していったのか。美術との関係だけで語られることの多い「ルネサンスという現象」を社会構造の動きの中で読み解き、西洋史の舞台裏を歩く。
★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
「いい解答例」を多数紹介!そのまま使える!
「悪い解答例」もあるので、「自分で書くコツ」も身につく!
人文・情報・教育系の学部・学科の志望者には、本当に超オススメ、全員必読の1冊!
「この1冊」で差がつく! そのまま本番で使える!
「こんな本が欲しかった!」
受験生、待望の1冊。いよいよ新登場!
はじめに──人文・情報・教育系の、そのまま使える「模範解答例」と「悪い解答例」を紹介
第1部 「書き方」編
1小論文のキホンのキ
1 小論文とはどんなもの?
2 小論文には「型」がある
2小論文の「6つのルール」を知ろう!──実際に書く前に
3知っておきたい! 人文・情報・教育系の小論文の特徴
1 人文・情報・教育系の小論文の特徴は? 各学部にふさわしい適性は?
2 人文・情報・教育系の小論文によく出る5つのテーマ
3 人文・情報・教育系の小論文に多い出題形式
4課題文のつく問題の書き方
1 課題文を読み取る
2 問題提起を考える
3 課題文に賛成か反対かを考える
5そのほかの形式の問題の書き方
1 グラフや表などの資料が出る問題
2 絵や写真などが出る問題の書き方
3 説明問題の書き方
4 要約問題の書き方
5 指導の仕方などを問う問題の書き方
第2部 「模範解答」編
1 文化
2 近代
3 哲学・思想
4 文学・芸術
5 大学・学問
6 コミュニケーション
7 情報・メディア
8 学校・教育
9 子ども
10 若者
多面的・多角的に、書の技法を読み解く。初心者から古書ファンまで!
大正から戦前昭和に花開いた「少女の手紙」に着目しました。とくに彼女たちの文房四宝というべき、凝った便箋、凝った封筒、封をする凝ったシールの実物の数々の紹介に努めました。どの便箋を選ぶか、どの封筒を使うか、シールはハートにしようかなど、すべてが綾なしているのです。
ルネサンス、ロココ、アリア、ラプソディ、スピンオフ、千秋楽……。▼美術館や演奏会といった場面で、頻繁に出てくる芸術用語。分かったような気になっていても、いざ「説明を」と言われるとなかなか答えられないのでは?▼そこで本書では、そんな難解な言葉を、誰でも理解できるように超訳し、解説を加えました。知れば知るほど、芸術の世界が今より200%愉しめることウケあいの1冊!▼【主な超訳例】▼◎シュールレアリスム⇒現実を超えた不思議な世界▼◎アヴァンギャルド⇒美術の先頭の戦闘的な人々▼◎ロマン主義⇒夢みたいなお話こそ、すばらしい▼◎エコール・ド・パリ⇒パリにいた芸術家のタマゴの外国人▼◎ヌーベル・バーグ→フランスの難しい映画▼◎未来派⇒未来は明るい、と信じられた人々▼◎ダダ⇒あらゆるものを否定せよ!▼◎キュレーター⇒品のいい画商▼文庫書き下ろし。
瀬戸内アート本の決定版!「アートによる地域づくり」を切り開いてきた福武總一郎(プロデューサー)+北川フラム(ディレクター)初の共著、ついに刊行!
「海の復権」を掲げ、近代化の負の遺産を負い、過疎・高齢化が進んできた島の活性化を目指す芸術祭の歴史は、すでに四半世紀前のベネッセアートサイト直島の誕生から始まっていた。
「お年寄りの笑顔」を謳い「よく生きる」ための理想の地をアートによってつくろうとしてきた福武總一郎が、里山の過疎化・越後妻有でアートに寄る地域づく理に奮闘していた北川フラムと出会ったとき、瀬戸内国歳芸術祭の構想は生まれた。
香川県と市町村を巻き込んで展開する瀬戸内国際芸術祭は、観光地としての再生、島への移住、休校の再開、ハンセン病患者の島の開放などさまざまな成果を生みだし、さらにアジア・アートプラットフォーム、アジア・アート・フォーラムへと、海を介したアジアとのダイナミックな交流の場へと展開しようとしている。
その歴史と現在、そして未来を、プロジェクトを牽引してきた二人の立役者が語り、書きおろす。安藤忠雄、新旧の香川県知事の証言なども織り込みながら、瀬戸内海を舞台に繰り広げられる地域づくりの過去・現在・未来を描き出す。
はじめに
第1章 ベネッセアートサイト直島から瀬戸内国際芸術祭へ 福武總一郎
第2章 瀬戸内国際芸術祭の展開 北川フラム
第3章 瀬戸内物語 北川フラム
第4章 瀬戸内からアジアへ 北川フラム
参考資料
裸体に特別な意味はないただ私の美意識がそこにあるだけ??「ヌードは着衣のひとつ」と公言する女体愛好家・七菜乃による初写真作品集。これまでに撮影した「集団ヌード」を厳選して掲載。現代美術家・やなぎみわによる特別インタビューも収録しています。
集中力を無視したら集中できる。演劇的アプローチによる集中力の“作り方”と“使い方”を物語形式で紹介。創造性を高める集中力のひみつは“感受性の集中”と“論理性の集中”にある!
歌舞伎の名優たちが残した言葉は、優れた演劇論であるばかりでなく、現代人にとっての学習論、仕事論、教育論、リーダー論といった叡智が詰まっている。