サーバー構築がゼロからわかる!Linuxサーバーやコマンドの基礎も解説。
「ソースコード」→「フォルダ抽出」→「処理内容分析」。膨大なコードを素早く理解!ソフトの「ソースコード」を効率良く読む方法を解説。
広い出題範囲を網羅。わかりやすい解説と豊富な用例・練習問題。201&202各1回分の模擬試験を掲載。
このボリュームで必須知識を攻略!最重要ポイント「のみ」に絞った厳選解説+演習問題。仕事をしながら、ゼロから3週間で合格!マル秘学習プラン。
出題範囲(OpenLDAPとSamba)を網羅。的確な解説と豊富な用例・練習問題。模擬試験1回分を掲載。
大好評の「ラズパイマガジン」の第4弾。話題のドローンにラズパイとカメラを載せて安価な空撮を実現する手法や、水がこぼれないスマートお盆の作成と、豊富な工作を分かりやすい回路図とともに紹介します。
最新バージョン、4.0に完全対応。LPIの厳正な審査に合格した認定教材。解くだけでみるみる合格力がつく分野別問題+模擬試験各1回分=531問を掲載。LPIアカデミック認定校講師による丁寧な解説。問題→解説の順にテンポよく読み進められる。問題の重要度がひと目でわかるアイコン付き。
Samba4/Windows10対応。日本を代表するSamba/Microsoftネットワークの第一人者が、豊富な経験をもとに、実践に役立つSamba設定のポイントを解説。すぐに利用できる、ファイルサーバ、Windows連携、ドメインコントローラ、クライアントの機能の推奨設定と解説。サーバを意図したとおりに動作させる鍵は、基本的な設定の組み合わせをきちんと理解することです。
いま注目のオープンソースCAE。具体例を通して使い方や手順を丁寧に解説。「これから使ってみたい人」「使い方がわからなくて困っている人」におすすめ!
本書は、シェルの中でも最もよく利用されている「bash」を使って、「シェルスクリプト」の作り方を基本から解説します。
本書はLinuxの基礎からセキュリティまで、Webサーバーを運用するために身に付けるべき知識をまとめています。Linuxのインストールから始まり、基本的なコマンドやネットワークの知識を学んでいき、最終的にはWebサーバー+DBサーバーの構成でWordPressサイトの構築を行います。構築環境にはCentOS 7とさくらのVPS(バーチャルプライベートサーバー)を使用します。実際に手を動かしながらWebサーバーの構築をしていくので、安心して実践知識を習得することができます。また構築したWebサーバーを基に、ログの解析、ファイヤーウォールの設定、公開鍵による安全な通信などセキュリティに配慮した運用方法を学んでいき、Dockerによるコンテナの作成まで習得できます。インフラエンジニアを目指している方はもちろん、CentOS 6を使用している方の技術のアップデートにもおすすめです。
あなたは大手の重工業メーカーSecure Universal Cyber Kittensに“ペンテスター”として雇用されている。仕事に必要なのはラップトップ、ネットワークケーブル…そうそう忘れてはならないのが“本書”。この本はテストで生じる厄介な状況から救い出してくれるでしょう。セキュリティテストのプロセスをアメリカンフットボールのゲーム進行になぞらえ12の異なる章より構成されています。もちろんアメリカンフットボール用語を知っている必要はありません。システムの安全性を守るためのありとあらゆる戦術がぎっしりと詰めこまれた本書は、セキュリティテストの“プレイブック”として活用できます。
Linux活用のための実用情報誌【特集1】分かりにくい操作も動画でしっかり理解
『一気に学び直すLinuxテクニック44』
Linuxを始めてみたものの、いつまでも初心者状態ーー。そんな方に向けて、Linuxの上達に欠かせない、44個の知識やテクニックを厳選しました。
迷いやすい技は付録DVD-ROMに解説動画を収録。「コマンド」や「サーバー」なども丁寧に解説しています。
この夏、初心者を脱出しましょう。
【特集2】日本からも買える!
『5ドル Raspberry Piの始め方』
わずか5ドルの値付けで衝撃のデビューを果たした「Raspberry Pi Zero」。 英国での生産が安定してきたため、日本からも入手しやすくなりました。
海外通販をスムーズに進めるテクニックや、PCとしての活用法など、あなたに最適な “始め方” を紹介します。
【特集3】Bluetoothと赤外線で遠隔操作
『おもちゃ&家電をLinuxで自動化』
スマホや専用コントローラーから操作するおもちゃ、リモコン操作のエアコンなどの家電ーーこれらの機器は、Linuxからでも操作できます。
Pythonやシェルで記述したプログラムや専用ツールで自動制御を実現してみましょう。
さまざまな事情からLinuxを使い始める(学び始める)人が増えています。そうしたLinux初心者がまず戸惑うのは、コマンドを使って操作する点ではないでしょうか。WindowsやMacならマウスを使う操作を、なぜコマンドで行うのか。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込みながら、その理由を学んでいきます。本格的にLinuxを学び始める前に知っておくと便利なことを、さくっと読める一冊です。
本書は、Linuxを学ぼうとする人の多くが知りたいと思う「Linuxってどういうものなのだろか」を主なテーマに書かれたものです。
「進学や就職などの事情で、Linuxを使わねばならなくなった!」
「Raspberry PiでLinux系のOSを使い始め、コマンド操作に興味を持った!」
「WindowsやMacはある程度使えているから、今度はLinuxも使えるようになりたい!」
といった方々が、「Linuxらしい使い方」を心地よく理解できるように構成されています。
また、「Linux専門の厚めの入門書にチャレンジしようかと迷っている」といった方にとっては、気軽に読みやすい一冊です。
LinuxをLinuxらしく使うために、避けて通れないのがコマンドを使う操作です。コマンドを上手に使うことによって、多様で複雑・繊細な要求を、シンプル・柔軟にコンピュータに伝えることができます。本書では、実際に数々のコマンドを打ち込んで、その操作結果を確認しながら学習を進めていきます。コマンドは、シンプルなものから、ウェブカメラの画像を用いて動画を作成するといった少し複雑なものまで、単に暗記してもらうためではなく、Linuxの特徴を楽しみながら学べるものを選出。読み終える頃には、ご自身のLinuxへの理解が深まっていることを実感できます。
なお、本書に掲載しているコマンドは、Ubuntu 16.04 LTSとRaspbian(NOOBS v1.9.2とv1.9.3)で動作することを確認しています。またシェルはbashを前提としています。
できるだけ多くのLinux(やUnix)で動作するコマンドを掲載する方針で選定していますが、ここで紹介した以外の環境の場合、本書の内容と同じように動作しない可能性があります(掲載されている情報は2016年9月のものです)。
第1章 Linuxとは?
第2章 Linuxを使ってみよう! でもどこで……?
第3章 シェル初体験!
第4章 ディレクトリ
第5章 ファイル
第6章 標準入出力
第7章 ユーザーと管理者
第8章 ワンライナーでプログラミングしてみよう!
第9章 awkを使ってみよう!
第10章 定番のテキストエディターvi
第11章 シェルをもっと知ろう
第12章 プロセスの管理と操作
第13章 応用!
終章 「Linux力」をつけるには?
はじめてでもすぐ使える!インストール方法、デスクトップの操作、メール、インターネット、Officeソフト、写真・動画・音楽の楽しみ方、カスタマイズなど、これ1冊でUbuntuがまるごとわかる!