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PHP の検索結果 標準 順 約 2000 件中 321 から 340 件目(100 頁中 17 頁目) RSS

  • PHPフレームワークLaravel Webアプリケーション開発
    • 竹澤有貴/栗生和明
    • ソシム
    • ¥4180
    • 2018年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • “実践パターン”と“ユースケース”で学ぶ、開発現場で使えるプロのテクニック。Laravelアプリケーションの構造・設計がすべて分かる。データベースとの連携、ユーザー認証、処理の分離、テスト駆動開発、運用etc.
  • 太平洋戦争
    • 大木 毅
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2025年08月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦、レイテ沖海戦、天一号作戦…太平洋戦争を「戦略・作戦・戦術」の視点から再検証。

    「太平洋戦争の諸戦役を、主として戦略・作戦次元に注目しつつ検討してきた。そこでの彼我の成功と失敗、明断と誤断をみれば、ありふれてはいるが、今日なお深刻な問題である結論がみちびかれるように思う」(本書「結びにかえて」より)

    成功と失敗を分けたものとは?
    日本陸海軍の明断と誤断とは?

    ベストセラー『独ソ戦』の著者による決定版!

    【目次】
    ●第一章 海原と密林の戦場へ──陸海軍の攻勢戦略
    ・昭和陸軍の栄光と悲劇──南方攻略の絶頂からインパールの奈落へ
    ・連合艦隊司令長官山本五十六──その戦略
    ・「戦略戦闘機」──零戦の真価はどこにあったか

    ●第二章 南溟に疾風走る──南方攻略の戦略と作戦
    ・「戦略」の要求に応えるために──シンガポールへの突進
    ・点で面を制す──三次元からの蘭印攻略
    ・歯車に入り込んだ砂──フィリピン作戦の「重点」誤認

    ●第三章 過信と暗転の太平洋──勝機を逸した攻勢
    ・ポート・モレスビー遥かなり──なぜニューギニア戦線は地獄と化したか
    ・昭和海軍の宿痾──二兎を追ったミッドウェイ作戦
    ・ソロモン海の転回点──ガダルカナルで露呈した昭和陸海軍の欠陥
    ・敗勢に抗する──山本五十六最後の戦略

    ●第四章 勝者と敗者を分かつもの──日米両軍の戦略と戦術
    ・一九四三年の知られざる敗戦──戦略次元で王手をかけたアメリカ
    ・戦術的努力で戦略的劣勢を覆すことはできない──マリアナ沖海戦の致命的誤断
    ・より錯誤の少ない側が勝つ──レイテ沖海戦の逆説
    ・ターゲット東京──アメリカの日本本土空襲における戦略と戦術
    ・「天一号作戦」──沖縄「決戦」の蹉跌を招いた政戦略の不一致
  • 会話が続く、上手なコミュニケーションができる! 図解 相手の気持ちをきちんと<聞く>技術
    • 平木 典子
    • PHP研究所
    • ¥1760
    • 2013年10月09日頃
    • 在庫あり
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    • 3.64(19)
  • あなたの人間関係がギクシャクしているとしたら、その聞き方に問題があるかもしれない。<聞く>ことは思いのほか難しいーーこれは、アサーション・トレーニング「自分も相手も大切にする自己表現」の第一人者である著者が痛感していることである。聞く側は話す側のように、何かを準備したり、表現方法を工夫したりしない。相手に気遣いせず、葛藤を怖れる必要もないので、話し手任せにできるように思いがちである。しかし、逆の立場になって考えたとき、聞き手にその気がなく、肝心なところからずれていて話を聞き流しているとしたら、話し手とのいい関係は作れない。<聞く>ことは相手の立場を受け止めることであり、自分に余裕がなくてはなかなかうまく行かない。本書は<聞く>から始まる、相手にとっても、自分にとっても心地よいコミュニケーションの基本と共に、受け止める側の心地よい自己表現法を解説し、人間関係をよりよくする方法を提案する。
  • 日本人としてこれだけは知っておきたいこと
    • 中西輝政
    • PHP研究所
    • ¥979
    • 2006年10月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.77(83)
  • なぜ日本人は戦前を否定するのか? なぜ「歴史」を社会科で教えるのか? 日本人に天皇は必要なのか? --六〇年前の敗戦をきっかけに、明治も江戸も古代までも全否定する奇妙な歴史観が、この国を支配してきた。しかし、近現代世界はいま大きく変動している。戦争の真実を物語る史料も公開されはじめた。「この国のかたち」を描くために、私たちはいま何をすべきか。まず第一に、日本を考えるにあたってすべての「結節点」である「あの戦争」の意味を考えないわけにはゆかない。次に、「終戦」という嘘、「自主憲法」という嘘、「憲法九条が平和を守った」という嘘、「戦後の民主化が高度成長を促した」という嘘、「国際化」という嘘……積み重ねられた「戦後の嘘」を打ち捨てなければならない。さらに、「天皇」と「心」を日本文明の核心として捉えることで、日本人のアイデンティティを、真正面から問いなおさなければならないのである。
    ●第一章 歪められた自画像 ●第二章 あの戦争をどう見るべきか ●第三章 日本人にとっての天皇 ●第四章 日本文明とは何か
  • 高い保険のすすめ
    • 久保田稔
    • PHPエディターズ・グループ
    • ¥1100
    • 2020年01月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 支払われなければ意味がない。“人生100年時代”を生き抜くための賢い保険の選び方。
  • 偽りの夜明けを超えて1
    • 中西 輝政
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2023年03月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 米ソ冷戦とその終結は、世界が錯覚したまやかしだった。古典的な戦争の再来といえるロシアのウクライナ侵略が照射した「欧米」対「中ロ」の構図。慌てて安保三文書(「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」)を改定した岸田政権の抑止力強化は間に合うのか?
    表題「偽りの夜明け」(False Dawn)は晴れ渡る朝、輝かしい新時代の到来という希望が無残に砕かれた現状を表す。戦後の平和は幻影にすぎず、日本と世界は「暗黒の淵」か「真の夜明け」かの瀬戸際にある。
    国際政治学の重鎮が放つ待望の最新評論集。
    第一部「偽りの夜明け」に警鐘を鳴らしてーー二〇一〇年代
    第一章 トランプ時代の日米関係ーーその危うさ
    第二章 中国と日本の百年マラソン
    第三章 平成日本衰亡史
    第四章 眼前にあった自立への「追い風」
    第二部 見え始めた本当の夜明けーー「歴史の吊り橋」を渡る二〇二〇年代
    第五章 戦後七十五年の日本は合理主義の精神に目覚めるとき
    第六章 米国の難局と「責任ある保守」の時代
    第七章 インド太平洋に浮かぶ世界新秩序
    第八章 価値観を重視する「新しい現実主義」を
    第九章「ポスト・プーチン」の世界秩序
  • あなたが気づかなかった花
    • 伊藤 朱里
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2025年01月08日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(8)
  • 結婚式に参列した千佳は、帰り道でタクシーの運転手に想いを零す(六月 アマリリス 「おしゃべり」)、資格試験に合格した優里は、喧嘩別れした親友のことを思い出す(三月 クリスマスローズ 「追憶」)、推しのスキャンダルにショックを受けたるりは、あることを思いつきーー(八月 向日葵 「あなただけを見つめる」)。女性たちの揺れ動く心情を、花と花言葉にリンクさせながら、温かく描き出していく二十四篇の連作小説集。
  • 習近平の覇権戦略
    • イアン・イーストン/信田 智人
    • PHP研究所
    • ¥2200
    • 2023年03月28日
    • 在庫あり
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  • 河野太郎氏、推薦!
    「現在の国際秩序に中国共産党がどのように挑戦しようとしているのか、その陰に強烈な光をあてる一冊」
    マイク・ポンペオ元CIA長官、米国国務長官
    「イアン・イーストンの『The Final Struggle: Inside China’s Global Strategy』は、自由の将来を心配する者なら誰もが読むべきものである。それは、中国共産党がもつ世界支配への抑えきれない野望に関する説得力のある詳細な研究である」
    著者イアン・イーストン氏は「プロジェクト2049研究所」の上級研究員。『China 2049』(マイケル・ピルズベリー著)で天下に知られた「過去100年に及ぶ屈辱に復讐すべく、中国共産党革命100周年に当たる2049年までに、世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取する」習近平政権の戦略分析に携わる。中国語で書かれた公開情報を調査する、対中研究のスペシャリストだ。
    巷間、習近平主席の個人的野望と見られている中国の「2049」覇権戦略。だがこのプロジェクトは、マルクスが果たせず、ソ連が失敗した「民主主義と資本主義を破壊し、国際共産主義を完成する」という歴史的プログラムを忠実に実行するものだった。
    人民解放軍の内部資料を入手、異常な軍備拡大の「目的」を暴く。
  • 働かないおじさんが御社をダメにする
    • 白河 桃子
    • PHP研究所
    • ¥1001
    • 2021年02月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(12)
  • ●成果を出せなくなった人を、あの企業はどう変えた?
    ●「ミドル活躍で伸びる会社」の共通点を徹底解説!

    長年、企業を悩ませている「働かないおじさん=成果を出せないミドル社員」問題。テレワークが進んだ昨今は、成果を出せる社員とそうでない社員に二極化し、企業側も、年功序列でパフォーマンス以上に高い給与をもらっている彼らにどう対応すべきか、判断を迫られている。

     しかし、政府の働き方改革実現会議で有識者議員を務めた著者は、働かないおじさんの本質は「“変化に対応できないこと”にある」と言う。そのため、企業が変化に強い社員・風土を育てられなければ、今いる働かないおじさんをリストラしても、第二第三の「働かないおじさん」が生まれ続けるだけだと言う。
     そこで本書では、ミドルシニア層を活用しながら、働き方改革や業務改善に成功している各種企業の事例を解説。読めば「ミドル活躍で伸びるすごい会社」の共通点が見えてくる!

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