文×論。
【第66回群像新人文学賞発表】
・当選作「もぬけの考察」村雲菜月
・当選作「ジューンドロップ」夢野寧子
・受賞の言葉
・選評 柴崎友香/島田雅彦/古川日出男/町田康/松浦理英子
【特集・村田沙耶香の20年】
・創作
「整頓」村田沙耶香
・ロングインタビュー
「小説を裏切らず、変わらずに書き続ける」村田沙耶香、聞き手=岩川ありさ
・批評
「内側から穴をうがつーー村田沙耶香論」江南亜美子
・解題
「村田沙耶香 全単行本解題」宮澤隆義
【新連載】
「群像短歌部」木下龍也
「チャンドラー講義」諏訪部浩一
【創作】
「うどの貴人」小池昌代
【批評】
「翔ぶ女たち 『エブエブ』と文学のエンパワメントーー辻村深月と野上弥生子」小川公代
【論点】
「SNSの中で生きる「共感型メディア」の在り方」合田文
【新連載書評】
「文一の本棚」平沢逸(保坂和志『プレーンソング』)
【追悼・坂本龍一】
「RYUICHI SAKAMOTO--NO BORDER」舩橋淳
【追悼・富岡多惠子】
「富岡さんの釋迢空」安藤礼二
「流れ流れていきつく先は」伊藤比呂美
「戦後最大の女性ニヒリスト」上野千鶴子
「ご恩わすれまへん」町田康
【本の名刺】
『食客論』星野太
『口訳 古事記』町田康
【レポ漫画】
「100分de名言を求めて」増村十七
【最終回】
「歩山録」上出遼平
「文学のエコロジー」山本貴光
【SEEDS 現代新書のタネ】
「陰謀論と無知学 「本当のような噓」と「噓のような本当」のあいだで」鶴田想人
【連載・随筆・書評】
羽田圭介/上田岳弘/古川日出男/保坂和志/毬矢まりえ×森山恵/鎌田裕樹/稲垣諭/奈倉有里/宇野常寛/永井玲衣/百瀬文/伊藤潤一郎/田中純/東辻賢治郎/三木那由他/古井由吉/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/鷲田清一/M!DOR!/安堂ホセ/飯村周平/岩内章太郎/周東美材/谷川嘉浩/中真生/なみちえ/松永K三蔵/よこのなな/塩田武士
呪われたSNSに集まるいわくつきの物語。令和最恐の20話を収録!!
組織を越えてつながった多様な社員が、共感と信頼でコラボレーションし、縦割り・内向きの企業文化を変えていく。3,000名超に成長したオンライン・コミュニティが富士通グループにもたらしたものとは?
初期には先鋭的な電子音楽作品で独特のアート性と実験性を提示し、〈Warp〉と契約した2018年以降は、グラムロックに接近すると、独自のロック・サウンドを展開しながら大胆に音楽性をスケールアップさせてきたイヴ・トゥモア。いまや次世代のロックスターへと変貌を遂げたイヴ・トゥモアが、キャリア史上最も完成度の高い最新作『Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)』を〈WARP〉よりリリース!
異形のロック・アイコンとして覚醒したことを確信させる2023年最新作では、ロック、サイケデリア、エレクトロニカを融合させ、ポップミュージックの概念を再構築すると同時に、現代アートとカルチャーの境界線を自由自在に往来する、イヴ・トゥモアの芸術性が頂点に到達したことを証明する名盤となっている。
『齧るが喰わぬ主君を讃えろ』という謎めていて壮大なアルバム・タイトルを冠した本作は、イヴ・トゥモアにとってこれまでで最も私的なステートメントでもあり、暗闇と光、ポップと革新、不協和音と崇高な静寂という相反する要素を織り交ぜながら、多様な精神の旅へとリスナーを導くものである。2022年11月にリリースされたシングル「God is a Circle」を出発点とするアルバムは、一度聴いたら耳から離れない中毒性のあるメロディーと革新的なアレンジに満ち溢れており、あわせて先行シングル「Echolalia」でも、それが見事に証明されている。
映像アーティストのジョーダン・ヘミングウェイが監督を務めた「Echolalia」のミュージックビデオは、ガリバー旅行記へのオマージュを込めたコンセプチュアルな映像となっている。『Praise A Lord Who Chews But Which Does Not Consume; (Or Simply, Hot Between Worlds)』は、フランク・オーシャン、アーケイド・ファイア、カニエ・ウェストなどラップ/ヒップホップを中心に多方面で活躍するノア・ゴールドスタインをプロデューサーに迎え、ミックスはマイ・ブラッディ・ヴァレンタインやナイン・インチ・ネイルズを手掛けるアラン・モウルダーが担当。イヴ・トゥモアの特徴的なサウンドをさらに増幅させ、抽象的なものに意味を与え、不協和音を調和させることで、現実を希薄化するというイヴ・トゥモアのビジョンを具現化した唯一無二のサウンドが完成した。
(メーカー・インフォメーションより)
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「SUUMO注文住宅 群馬で建てる」は、地元のハウスメーカー・工務店情報を地元の人に届ける住宅情報誌です。そろそろ注文住宅を建てたい…素敵な家具やインテリアに囲まれながら、理想の住まいで暮らしたい…そんなあなたの夢がグッと近づく一冊です。
[今月の特集]
■本当に住みやすい 間取り&デザイン
家づくりの醍醐味であり、住み心地を大きく左右するカギとなる「間取り」と「デザイン」。SNSやインターネット上にも情報はあふれているけれど、何を選べばいいの? と思うはず。今号では、そんな疑問に答えるべく、先輩施主やプロの声を基に“ 本当に住みやすい間取り&デザイン”を大特集。自分たちに合うアイデアを見つけよう
■プロ&施主のお墨付き間取り51選
■この家が好き!最旬デザインBEST5
■住み手が語る 人気間取りの〇と×
■やっぱり実物!モデルハウス見学術
■家づくりスタートBOOK
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『ハーパーズ バザー』6月号のカバーを飾るのは綾瀬はるかさん。これまで演じてきた人物は実に多彩で、変幻自在な役者である彼女自身の素顔には、誰もが引き込まれてきました。誌面では普段のファッションやジュエリーの好みから、人を惹きつける人物像、この先のヴィジョンなど語ってくれました。カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じです)。
【6月号の主なコンテンツ】
1
●IN THE MOOD FOR PASSION 綾瀬はるか、無限の情熱を秘めて
今年で誕生75周年を迎えたブルガリのシンボル「セルペンティ」。
永遠の変容を象徴するジュエリーを、俳優・綾瀬はるかが大胆にまとったら?
4月にオープンしたばかりのブルガリ ホテル 東京で実現したアイコニックな競演が、魅惑的なケミストリーを生み出す。
2
●EYES ON YOU フレッシュなミューズ、IVEのアン・ユジン
フェンディのアンバサダーに
就任したIVEのメンバー、
アン・ユジンは、音楽活動は
もちろんバラエティ番組でも
大注目の人気者。
これまでの道、未来へと
続く思いについて語った。
3
●STYLE AT WORK ワークスタイルのモードな正解
日々のワークスタイル、アップデートしていますか? 各国のファッショニスタたちが披露する
リアルなアット・ワークコーデから、お仕事バッグの中身、ジャケットに合わせたいジュエリーの提案まで、
明日からのお仕事スイッチをスタイリッシュにオンしてくれるヒントを見つけよう。
4
●THE HAPPIEST AT WORK 私が見つけたベストな働き方
職業も働き方も多様化し、少しずつ、一人一人がワークライフとキャリアバランスを組み立てられるようになってきた。
バザー世代の働く女性たちのなかにも、キャリアの岐路にどう向き合うかに頭を悩ませている人も多いだろう。
さまざまな方面で活躍する8人の仕事に対する姿勢から、生き生きと働くためのヒントを見つけてみよう。
5
●2023-24 AW COLLECTION REPORT 2023-24秋冬コレクションリポート
世界情勢の変化とともに大きく揺れる経済。SNSのパワーゲームがさらに加速するファッションシーンはいま、新たな局面を迎えている。今季多くのデザイナーが原点回帰を掲げ、それぞれが描く“普段着”、リアルクローズを提案した。一見普通に見えて、メゾンの職人技でこそ可能なデザインや素材使い、また最高峰の審美眼があるからこそ成り立つスタイリングのセンスを見せつける。それぞれのブランドがその存在価値を存分に発揮したコレクションは、ファッションラバーにとってはうれしい挑戦。デザイナーによる新しいリアルクローズとは?また、コレクションを東京で発表したマルニのフランチェスコ・リッソにインタビュー。注目のトレンド、ニュースとともにリポート。
6
●HOPE SPRINGS ETERNAL 彼女と過ごすやさしい時間
ファッションテイストも似ている、いつも一緒のベストフレンド。
アイテム、素材や色使いをキーワードに、さりげなくおそろいモードを楽しむのがふたりの秘密。
7
●BIG SKYE アウトドアの未来形
90sの影響を受けたストリートスタイルは影を潜め、遊び心を備えた機能性や
ディテール、近未来的な素材使いなど、ひねりを利かせたアウトドアファッションが急浮上。
『ハーパーズ バザー』6月号の特別版のカバーを飾るのはIVE ユジン。音楽活動からバラエティ番組でも大注目の人気K-POPグループIVE ユジン。これまでの道や、未来へと続く思いを語ってくれました。カバーが異なる通常版も同時発売(中面はすべて同じです)。
【6月号の主なコンテンツ】
1
●IN THE MOOD FOR PASSION 綾瀬はるか、無限の情熱を秘めて
今年で誕生75周年を迎えたブルガリのシンボル「セルペンティ」。
永遠の変容を象徴するジュエリーを、俳優・綾瀬はるかが大胆にまとったら?
4月にオープンしたばかりのブルガリ ホテル 東京で実現したアイコニックな競演が、魅惑的なケミストリーを生み出す。
2
●EYES ON YOU フレッシュなミューズ、IVEのアン・ユジン
フェンディのアンバサダーに
就任したIVEのメンバー、
アン・ユジンは、音楽活動は
もちろんバラエティ番組でも
大注目の人気者。
これまでの道、未来へと
続く思いについて語った。
3
●STYLE AT WORK ワークスタイルのモードな正解
日々のワークスタイル、アップデートしていますか? 各国のファッショニスタたちが披露する
リアルなアット・ワークコーデから、お仕事バッグの中身、ジャケットに合わせたいジュエリーの提案まで、
明日からのお仕事スイッチをスタイリッシュにオンしてくれるヒントを見つけよう。
4
●THE HAPPIEST AT WORK 私が見つけたベストな働き方
職業も働き方も多様化し、少しずつ、一人一人がワークライフとキャリアバランスを組み立てられるようになってきた。
バザー世代の働く女性たちのなかにも、キャリアの岐路にどう向き合うかに頭を悩ませている人も多いだろう。
さまざまな方面で活躍する8人の仕事に対する姿勢から、生き生きと働くためのヒントを見つけてみよう。
5
●2023-24 AW COLLECTION REPORT 2023-24秋冬コレクションリポート
世界情勢の変化とともに大きく揺れる経済。SNSのパワーゲームがさらに加速するファッションシーンはいま、新たな局面を迎えている。今季多くのデザイナーが原点回帰を掲げ、それぞれが描く“普段着”、リアルクローズを提案した。一見普通に見えて、メゾンの職人技でこそ可能なデザインや素材使い、また最高峰の審美眼があるからこそ成り立つスタイリングのセンスを見せつける。それぞれのブランドがその存在価値を存分に発揮したコレクションは、ファッションラバーにとってはうれしい挑戦。デザイナーによる新しいリアルクローズとは?また、コレクションを東京で発表したマルニのフランチェスコ・リッソにインタビュー。注目のトレンド、ニュースとともにリポート。
6
●HOPE SPRINGS ETERNAL 彼女と過ごすやさしい時間
ファッションテイストも似ている、いつも一緒のベストフレンド。
アイテム、素材や色使いをキーワードに、さりげなくおそろいモードを楽しむのがふたりの秘密。
7
●BIG SKYE アウトドアの未来形
90sの影響を受けたストリートスタイルは影を潜め、遊び心を備えた機能性や
ディテール、近未来的な素材使いなど、ひねりを利かせたアウトドアファッションが急浮上。
本書は、バズる先にある「(読む人が)ハマる」方法を色々なアプローチで教える一冊!そのためのキーワードの選定と効果的な検索対策を伝え、WEBでの基本的な文章術、実践的な文章術、効果的なタイトルのつけ方、ファンを増やし続けコミュニティを囲い込む文章術、セールスに直結する文章術、を教える。またSNS別の文章術も解説。巻末には「継続させるためのメソッド」を収録する。WEB文章にまつわる具体的かつ実践的な「66の視点と手法」!
何年もやっているのになぜフォロワーが増えないのか?その原因は、Instagramの使い方が間違っているから。でも大丈夫、正しく活用すれば着実にフォロワーを増やすことができます。芸能人ではないのに国内トップレベルのインスタグラマーである私が「誰にでもできる最も簡単なやり方」を伝授します。インバウンド需要が高まるなか、海外にモノを売らなければならないこのご時世でInstagramこそ最強の武器。ぜひインスタドリームをかなえましょう!
承認・時間・言葉・偶然・連帯。SNSを使う私たちを描く新しい哲学の本。10代以上すべての人に。