昨今、企業がツイッターやフェイスブックを利用したPRの成功事例が、続々と報告されているが、その裏には、数多くの失敗事例がある事実から目をそむけてはならない。だが、恐れるなかれ。SNSを知れば危うからず。企業がSNSを導入する際に最低限知っておくべき秘訣を解説。
情報収集と情報発信。双方向からのSNS活用のポイントをわかりやすく解説。在学中はもちろん、社会に出てからも使える内容!
信頼感は、一つのことばの積み重ねから。そつなく、ていねいで、ことばに力がある「ものの言い方」。失礼にならない、イラッとさせないーすぐに使える200例!
オープンソースのSNSエンジン「OpenPNE」による「SNSの作り方」を解説する入門書です。OpenPNEを使えば、プログラミングの知識がなくても、目的に合ったコミュニティサイトを手軽に作ることができます。本書では、OpenPNEのインストールから運営、カスタマイズについて丁寧にわかりやすく解説。付属CD-ROMには、すぐに手を動かして試せるようサンプル画像やソースコードを用意しています。本書は、オリジナルSNSを作ってみようと考える人にとって、最強の1冊となります。
「メディア」と「コンテクスト」からコミュニケーションをとらえ直す。生き残りたい広告・PR人のための新しいプランニング思考法。
二段ベッド5人部屋に家賃4万円…時給400円での残業労働…逃亡、怪我をした者は強制帰国。日本の闇・「国際的使い捨て労働」の実態。
19歳の若きカリスマは、いかにしてフェイスブックを世界最強のSNSに育て上げたのか?その規格外の成功法則に迫る。
この1冊で、「無駄な投資」がなくなり、「成果が出る」に変わる!豊富な図版でわかりやすく解説。大手メーカーD2C、国内最大級アパレルEC、グローバル企業等、約400社で実績を上げた基礎から実践までを網羅。
SNSでは皇太子とのツーショット写真が投稿され、天皇は時に「かわいい」キャラクターとして愛でられる一方、スピリチュアリティへの欲望をかき立てている。そうした時代に明仁天皇は、「おことば」の発信によって、「弱者政治」という言説戦略をとったー誰もが表象の消費者であり、同時に表象の生成者ともなり得る「ポスト・グーテンベルク」時代の中で、生前退位から令和改元フィーバーのメディア表象まで、現代日本と天皇(制)の「リアル」を描き出す!
YouTube、TikTok、Instagram、Facebook、Twitter…動画で集客→売り上げアップ、これが最短ルートだ!24時間365日発信“1企業、1チャンネル”時代の稼ぎ方。
ネット家庭教師として極力、人と会わずに毎年100人以上の生徒を集め、早慶上智に多数の合格者を輩出している“人間ぎらいのうつ起業家”渾身の一冊。
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17歳の高校生からひきこもり、元暴走族の経営者、性同一性障がい者、70代の高齢者まで全561人の個性豊かなパーソナリティーが集うインターネットラジオ局「ゆめのたね」の全貌!
書評サイト「シミルボン」で好評連載中の「市川大河のweb多事争論」が本になった!市川大河の投げる石は、どんな波紋を描いて、広がっていくのか!?
インターネットやSNSを中心に沸き起こる、尽きることのない分断・衝突・ぶつかり合いー。「炎上」という現象をかくも夥しく呼び起こしてしまう今日の社会、すなわち「炎上社会」は、どんな対立構造を持ち、いかなる紛争状況を抱えているのか。また、その背景にはどんな社会構造があり、時代状況があるのか。本書の意図は、炎上社会の成り立ちを分析し、炎上という現象の社会的な意味と文脈を明らかにすることである。