<25ans2024年7月号JOSHUA特別版ver.A/ver.B 特集内容>
■華やか&上品を叶えてくれる!夏カジュアルの新基準
太陽の日差しも強まり、いよいよ夏本番!
Tシャツやデニムなどの定番ワードローブをはじめ、
今季注目のカジュアルスタイルを
アイテム&キーワード別にお届けします。
ヘルシーなラフさがありつつ、上品に装うのがお約束。
街へのお出かけに心弾むシティ派“華カジュアル”で、
夏のおしゃれを楽しみましょう。
■夏のベストパートナーを探して♪ サンダルWish List
新しいシーズンを盛り上げるのに欠かせないアイテム「サンダル」。
この夏にチェックしたい、ステディブランドの新作を一挙公開!
今年らしいニュアンスを取り入れた一足で、サマースタイルをアップデートしましょう。
■息づく姫カルチャーに夢中!名古屋・華やかライフ
豪華絢爛な名古屋城など伝統が息づく名古屋は、いつの時代もエレ派の心をつかんで離さない
“姫カルチャー”でいっぱい。プロフィギュアスケーター・村上佳菜子さんが装う
初夏の和装スタイルをはじめ、地元愛でつながるソサエティやドクターに注目!
ローカルに愛される最旬ホテルやグルメスポットもご紹介します。
■美食に温泉、パワースポットも!この夏癒しの九州へ
この夏は日本の魅力を再発見する旅へ!
そんな気分の人におすすめなのが、都会から大自然までさまざまな魅力を備えた九州。
世界からも注目を集めるグルメ都市・福岡と、
日本屈指の温泉地を多数擁する“おんせん県”大分を中心に
エレ派好みのスポットをたっぷりご紹介します。
■独占インタビュー:SEVENTEEN JOSHUAさん
K-POPグループの中でも人気、実力ともにトップに君臨するSEVENTEEN。
JOSHUAさんの最新インタビューと撮りおろしショットをお届けします!
清らかな色気を纏うJOSHUAさんをご堪能ください。
※[特別版ver.A/ver.B]と[通常版]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
※特別版ver.Aとver.Bは表紙のみ異なり、内容は同じです。
■アペリティフを素敵に「夕暮れドレスアップ」
夕暮れどきをテラスで過ごせる、心地よい季節が到来!
親しい友達とドレスアップをして、アペリティフタイムに出掛けませんか?
華やかさと程よい抜け感が融合する着こなしで、ディナー前のひとときを優雅に過ごして。
■これからも、私たちの最愛フレグランス 今まといたいフローラル
今も昔も変わらず、エレガンスのアイコンであり続ける“花”。
それは香りの世界においてもまた、必要不可欠な素材であり続けてきました。フローラルフレグランスは今、そんな花の魅力を現代の視点で再解釈し、自由な発想と工夫で香りに昇華する新時代に突入しています。満開の一瞬だけではなく、時とともに変化する花の美しさを表現したこれからのフローラルフレグランスをご紹介します。
■インタビュー:ダンサー柄本弾さん×ピアニスト金子三勇士さん
バレエと音楽。互いに欠かせない2つの芸術の担い手たちの登場です!
気鋭のピアニストがトップバレエダンサーを迎えて催すコンサートについて、アーティスト同士ならではのトークをお届けします。
■別冊付録:丸ごとダイヤモンド特集「DIAMOND MANIA」
ハイジュエリーから、お守りのように毎日愛用したい逸品まで、ダイヤモンド好き必見のパーフェクトガイド。地球が生んだ奇跡の輝きの魅力に迫ります。
ほか
※内容は一部変更になる場合があります。
※25ans7月号はSEVENTEENのJOSHUAさんが表紙に初登場する特別版ver.Aとver.Bのほかに、通常版を発行します。
※[特別版ver.A/ver.B]と[通常版]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
※特別版ver.Aとver.Bは表紙のみ異なり、内容は同じです。
1
●史上最薄に挑戦し続けてきたブルガリのアイコン
1世紀以上にわたり、ブルガリはイタリアらしいきらびやかなジュエラーとしてその名をとどろかせてきた。それがここにきて、一気に時計業界の重鎮の仲間入りを果たした。これは、すべてを一変させた時計の物語である。7つの最薄記録を持つ(※2022年12月現在では8つ)驚異の技術力を核として、オクト フィニッシモはモダンクラシックへの階段を駆け上る。
2
●リバイバルとノスタルジーのはざまで
久しぶりに訪れたなじみの温泉街で、昔と変わらない格好の古い友人に偶然出会う。急激なノスタルジーに襲われるような旅は、自分にしかわからない感動と郷愁があり、どこか物悲しさも漂う。景色も変わり、そこで見られるものも変化するが、わずかでもかつての趣を見つけると心が安らいでいく。90年代に僕らを熱狂させた時計たちもまた、クラシックとモダンのあいだで揺れ動きリバイバルするが変わらない部分もある。わずかなノスタルジーだけを心にしまい、旅の時間に身をまかせる。
3
●日本のヴィンテージウォッチ市場を陰で支え、時計を愛したあるディーラーの物語
1990年代に日本を席巻したヴィンテージウォッチブーム。それを陰から支え、世界に誇る日本のヴィンテージウォッチ市場の礎を築くのに貢献したひとりの偉大な時計ディーラーがいたことをご存じだろうか。名を益井俊雄という。ヴィンテージウォッチの世界では知る人ぞ知る人物だが、時計愛好家といえども彼を知る人はそう多くない。そんな彼が2022年2月、人知れずこの世を去った。本稿は彼の知られざる時計ディーラーとしての足跡をどたる回顧録であり、時計愛にあふれたひとりの愛好家を偲ぶ回想録でもある。
4
●史上最高のスーパーカー、マクラーレンF1を理解する
このクルマの隣に立つと、その小柄な体躯に驚かされる。車高が低く、ボディは引き締まっていて、ストイックさを感じさせるような優美さがにじみ出ているからだ。僕は自動車雑誌にマクラーレンF1が取り上げられれば、手に取って何ページも飽きることなく読んでいられるほど、このクルマを愛してきた。ボタンを押すとちょうどいい重量のドアが跳ね上がり、F1独特のキャビンが開かれる。左側の助手席のレザーとカーボンコンポジット素材のサイドシルのあいだをすり抜けると、中央の珍しいドライバーズシートに腰を下ろす。F1が僕を包み込むような心地である。足はマグネシウム合金のホイールのあいだに入り、腰と肩は深いシートでしっかりとホールドされる。両手は定位置に収まる。ギアがニュートラルに入っていることを確認して、クラッチペダルを踏む──予想より好感の持てる軽さである──そしてキーを回し、赤いスターターボタンの保護カバーを開ける。深呼吸をしてボタンを押すと、スロットルの軽い振動を通じてF1が咆哮を上げて目覚めるのがわかる。
5
●HODINKEE MAGAZINE Japan Edition Vol.5 別冊付録 CARTIER Edition THE WATCHMAKER OF SHAPE
1.スーツにセンスはいらない
前ページで紹介したコリン・ファースが出演する映画『キングスマン』シリーズには
「Manners Maketh Man」(マナーが紳士を作る)という決めぜりふがあります。
これはビジネススーツの装い方にも通じる言葉。仕事においてスーツは社会性の象徴であり、
根幹をなすのは他者への敬意を表すための“マナー”。センスで着こなすファッションとは別物なのです。
マナーには当然、知るべきセオリーやルールがつきもの。しかし裏を返すと、それさえ心得れば
誰でも簡単に決まるということです。そのための基本を、本特集でおさらいしましょう。
2.セットアップのインナーにはリブ付きのものを
ネクタイをしない仕事着が当たり前になった昨今ですが、
何をどう合わせたらいいか、かえって頭を悩ませている人は
少なくないのでは? ここでは仕事にふさわしいセットアップスーツに
誰でも簡単に合わせられるインナーのテクニックを紹介します。
3.TOKYO TRAD 杉野遥亮 ストリート・スーチング
スーツをきちんと着ることは大事だけれど、
装うことの楽しみ、遊び心だって忘れずにいたい。
俳優・杉野遥亮が自由に着こなす、ストリート・スーチング。
4.得する! アイコンバッグ
アンダーステートメントを旨とする小誌にあって、唯一遊べるのがバッグ。
トラッドな装いに、ちょっと攻めたバッグを合わせるからこそ、遊び心や茶目っ気なるものが引き立つのというもの。
というわけで、ラグジュアリーブランドのアイコニックなモデルをピックアップ。
攻めたといっても、定番の柄や見慣れた形なので合わせやすく、流行に関係なく長く使えるのもうれしいところ。
一目置かれるような得するアイコンたちをそろえました。
5.「好印象ゴルファー」を作るウエア選び
ゴルフが紳士のスポーツたるゆえんがスコアの自己申告制であり、それが他のスポーツと異なる点です。
加えて、紳士的なマナーや礼儀、その装いも含めて、「好印象」であることは重要なファクター。
名門かカジュアルかのコースの違い、クライアントや友人など同伴者の違いによって、装いをアレンジしながら、
これ見よがしではないセンスのよさを表現できる、そんな好印象ゴルファーを目指しましょう。■スーツにセンスはいらない!必要なのは…。 ■誠意が伝わるビジネス上のお持たせ ■使えるファッショントレンド2022年春夏編 ■最新アイテムで好印象ゴルファーに
<25ans2024年7月号JOSHUA特別版ver.A/ver.B 特集内容>
■華やか&上品を叶えてくれる!夏カジュアルの新基準
太陽の日差しも強まり、いよいよ夏本番!
Tシャツやデニムなどの定番ワードローブをはじめ、
今季注目のカジュアルスタイルを
アイテム&キーワード別にお届けします。
ヘルシーなラフさがありつつ、上品に装うのがお約束。
街へのお出かけに心弾むシティ派“華カジュアル”で、
夏のおしゃれを楽しみましょう。
■夏のベストパートナーを探して♪ サンダルWish List
新しいシーズンを盛り上げるのに欠かせないアイテム「サンダル」。
この夏にチェックしたい、ステディブランドの新作を一挙公開!
今年らしいニュアンスを取り入れた一足で、サマースタイルをアップデートしましょう。
■息づく姫カルチャーに夢中!名古屋・華やかライフ
豪華絢爛な名古屋城など伝統が息づく名古屋は、いつの時代もエレ派の心をつかんで離さない
“姫カルチャー”でいっぱい。プロフィギュアスケーター・村上佳菜子さんが装う
初夏の和装スタイルをはじめ、地元愛でつながるソサエティやドクターに注目!
ローカルに愛される最旬ホテルやグルメスポットもご紹介します。
■美食に温泉、パワースポットも!この夏癒しの九州へ
この夏は日本の魅力を再発見する旅へ!
そんな気分の人におすすめなのが、都会から大自然までさまざまな魅力を備えた九州。
世界からも注目を集めるグルメ都市・福岡と、
日本屈指の温泉地を多数擁する“おんせん県”大分を中心に
エレ派好みのスポットをたっぷりご紹介します。
■独占インタビュー:SEVENTEEN JOSHUAさん
K-POPグループの中でも人気、実力ともにトップに君臨するSEVENTEEN。
JOSHUAさんの最新インタビューと撮りおろしショットをお届けします!
清らかな色気を纏うJOSHUAさんをご堪能ください。
※[特別版ver.A/ver.B]と[通常版]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
※特別版ver.Aとver.Bは表紙のみ異なり、内容は同じです。
■アペリティフを素敵に「夕暮れドレスアップ」
夕暮れどきをテラスで過ごせる、心地よい季節が到来!
親しい友達とドレスアップをして、アペリティフタイムに出掛けませんか?
華やかさと程よい抜け感が融合する着こなしで、ディナー前のひとときを優雅に過ごして。
■これからも、私たちの最愛フレグランス 今まといたいフローラル
今も昔も変わらず、エレガンスのアイコンであり続ける“花”。
それは香りの世界においてもまた、必要不可欠な素材であり続けてきました。フローラルフレグランスは今、そんな花の魅力を現代の視点で再解釈し、自由な発想と工夫で香りに昇華する新時代に突入しています。満開の一瞬だけではなく、時とともに変化する花の美しさを表現したこれからのフローラルフレグランスをご紹介します。
■インタビュー:ダンサー柄本弾さん×ピアニスト金子三勇士さん
バレエと音楽。互いに欠かせない2つの芸術の担い手たちの登場です!
気鋭のピアニストがトップバレエダンサーを迎えて催すコンサートについて、アーティスト同士ならではのトークをお届けします。
■別冊付録:丸ごとダイヤモンド特集「DIAMOND MANIA」
ハイジュエリーから、お守りのように毎日愛用したい逸品まで、ダイヤモンド好き必見のパーフェクトガイド。地球が生んだ奇跡の輝きの魅力に迫ります。
ほか
※内容は一部変更になる場合があります。
※25ans7月号はSEVENTEENのJOSHUAさんが表紙に初登場する特別版ver.Aとver.Bのほかに、通常版を発行します。
※[特別版ver.A/ver.B]と[通常版]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
※特別版ver.Aとver.Bは表紙のみ異なり、内容は同じです。
1
●いま、世界を動かすZ世代13人
激動の現代において若者たちはどのように生きていくのだろうか。
各界で活躍するモデル、俳優、アーティスト、ミュージシャン、
詩人、アクティビスト、アスリートといった
若きアイコン13人の情熱にあふれた提言を紹介。
2
●映画の愛、愛の映画
忘れられない恋、母と子を結ぶもの、無二の友情……。今、見たいのはさまざまな「愛」を感じる映画。
ひとつとして同じものはない愛のかたちを必見の新作映画から探ってみよう。
3
●TOMORROW X TOGETHER 僕たちの明日に向かって
まだあどけなさが残っていた2019年のデビューから3年、TOMORROW X TOGETHERは
メンバーひとりひとりの個性を武器に、さらなる進化を遂げる。
彼らの“今”を切り取ったフォト&インタビューは、未来へと前進する情熱とプライドを感じさせて。
4
●スタイリストが指南!秋のトレンド攻略法
気になる新シーズンのトレンドスタイル、
大人っぽくおしゃれに取り入れるには?
3人のスタイリストがコーディネートから
ワードローブ選びまでを徹底的にガイド。
5
●美しき創造と革新の力 オートクチュールが見せる未来
多くのブランドが観客を入れてショーを開催した、2022-23年秋冬オートクチュールコレクション。伝統的な手仕事、
最先端のテクノロジーとの融合や新しい発信の形など、クチュールならではの贅沢さはより多様に、姿を変えて進化し続けている。
6
●描く? 描かない? 時代を映す「眉」
ナチュラルな太眉から、存在感を消した薄眉&細眉へ。Y2Kスタイルが
眉にも見られた2022-23年秋冬シーズン。特にしっかりした黒眉は、
ともすると目元の豊かな表情の邪魔をする。今季は眉の存在感を消してみては?
表紙:&TEAM(JO&HARUA)
【数量限定】&TEAMのJOとHARUAがカバーに登場!
『エル・ジャポン』5月号増刊 &TEAM JO&HARUA特別版は、JOとHARUAが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の11ページにわたりその魅力をお届けするスペシャルバージョンです。
※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
・表紙(特別版の表紙=&TEAMのJOとHARUA)
・JOとHARUAが登場する企画「ELLE MEN」のぺージ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集に加えて追加ページがあります)
※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。
1
●今こそ、ワードローブ改革!
待ちわびた春の到来に合わせ、ファッションも新シーズン仕様へアップデート!
昨年と同じだと物足りない、でも買い足せるもの、アレンジできるものは限られている。そんな誰もが直面する悩みと上手に付き合うためのヒントを、おしゃれマニアの声とともにお届け。
世界各地でハントした今季のリアルなクローゼット事情と、ショッピングで失敗しない難易度別のマストハブリストを参考に、自分らしいワードローブを完成させよう。
2
●今、ヘアアレンジが楽しい!
ちょっと手を加えるだけで、マンネリ化したスタイルを新鮮にアップデートできるヘアアレンジが世界で大ブーム。ストリートでハントしたスナップ、人気ブランドの旬のヘアアクセサリー、スタイルアイコンたちのアレンジ術など、楽しみながらできるヘアアレンジ ワールドを深堀り!
3
●シングルポジティブ宣言!
結婚を前提としない多様なライフスタイルが広がる今。自由なシングルライフを肯定するのはもちろん、パートナーや婚姻関係があってもなくても、「自分らしい幸せ」をもっと前向きに追求してみては?
4
●スポーツミックスを日常に
スポーツウエアをモダンに取り入れるムーブメントがこの春、本格化。
あくまで日常着として、抜け感たっぷりに取り入れるには?
少しの遊びと旬な感性でつくる、今っぽいバランス感を研究。
5
●小田切ヒロが提案!大人モードな立体顔メイク
好きなパーツを生かすことも、お悩みカバーも自在な、立体顔メイク。マスターすれば、春のモードな装いもより楽しめる!
クールとキュート、2つのルックを元に、アイテム選びから最新のテクニックまで小田切ヒロさんが徹底解説。
6
●海と食とアート、瀬戸内海への旅
4月に開幕する「瀬戸内国際芸術祭 2025」。アートを入り口に穏やかな瀬戸内海の島々を満喫する旅が今、世界から注目を浴びている。
また、近年移住者が増え、新たな魅力を発信している尾道としまなみ海道も話題だ。
瀬戸内海を囲み、さまざまな物語が紡がれている島々を旅する楽しさを紹介。
7
●[ELLE MEN] &TEAM JO,HARUA スーパーヒーローに憧れて
9人組グローバルグループ「&TEAM」の年少メンバー、JOとHARUAがペアでELLE MEN初登場!
国内のみならずアジア、そして世界へ活動の場を広げるデビュー3年目の彼らがプラダ2025年春夏メンズコレクションのテーマのひとつ、“スーパーヒーロー”にインスパイアされたファッションストーリーの主人公に。
Safari 2025年2月号とSafari 2025年2月号増刊 Special Editionは表紙のみが異なり内容はすべて同一です。
COVER:木村拓哉
今月の特集
海外セレブのブルゾン、コート、ダウンジャケット!
300通りの冬スタイル!
お洒落セレブ100人の愛用“ブルゾン”!
男らしく軽快に、だけじゃない!
お洒落セレブ100人の“コート”の着こなし!
上品見え以上の魅力発見!
お洒落セレブ100人の“ダウンジャケット”選び!
スポーティ超えで脱・普段着!
初登場! 時代を超えたスタイルアイコン、木村拓哉!
魅せて、語った「大人の男とは!?」
プロバレーボール選手・西田有志が爽快に着こなす!
春気分を先取る贅沢ブランド!
ザ・ロイヤルゴルフクラブで『Safari Open 2024』を開催!
参加者の笑顔が弾けた『Safari』主催のゴルフコンペ!
the SHINING STAR of this month!
vol.98 Aaron Taylor-Johnson
アーロン・テイラー=ジョンソン
西海岸流GOLFのススメ! vol.33
ニットを上手に使えば冬ゴルフもお洒落で軽快!
相葉雅紀
大人の遊び時間! vol.33
華麗なる男への道
vol.05“パーティが得意”
アスリートとファッション
バスケットボール選手 齋藤拓実
美女アスリートとデニム
バスケットボール選手 岡田麻央
アスリートの分岐点
バスケットボール選手 吉井裕鷹
ほか
『ハーパーズ バザー』7・8月合併号のカバーを飾るのは永野芽郁さん。映画にドラマにバラエティにと活躍し日本アカデミー賞を2年連続で受賞する一方、プラダのアンバサダーとしての活動が4年目を迎えた永野さん。インタビューでは自身とプラダの関係性をはじめ、20代の展望への大胆なアイデアについて語ってくれました。
カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じです)。
1
●PORTRAIT OF A LADY イノセントに共鳴する、永野芽郁の肖像
シンプルでありながらセンシュアル、ベーシックでいてエレガント。俳優・永野芽郁が
乙女心をくすぐられたプラダのプレフォールコレクション。デビューしたばかりのファインジュエリー
「エターナル ゴールド」とのピュアな競演で、次世代のモダンレディ像が完成する。
2
●THE PERFECT ESCAPE 日本で探す スモールラグジュアリーな夏休み
本格的な夏到来。今年はとっておきのホリデーに出かけたい。隠れ家のようなステイ先から美食のリトリートまで、
日本のリゾートの素晴らしさを再発見できる、えりすぐりのスポットをご紹介。
3
●HOROSCOPE もっと幸運なあなたへ!2023年下半期占い
今年前半の運勢を振り返りつつ、この夏必携のラッキーバッグやサマーアイテムを12星座別にリコメンド。
Love Me Doの下半期占いで、年末に向けて運気のボトムアップを!
4
●READY FOR HOLIDAY? 来たる夏、旅の準備はできた?
バカンスシーズンはすぐそこ。
今年こそ、特別な旅へ出かけたい。
ホリデームードを盛り上げるのは、
旅先を思い浮かべながらの準備の時間。
リゾート旅の達人が披露する旅支度から、
目的別ファッション&ビューティアイテムの提案まで、
夏の旅をスタイリッシュに謳歌しよう。
5
●FESTIVE SEASON 祝祭の季節に包まれて
ビキニトップに鮮やかな色彩、シアーなドレス…。
ワクワクする夏の到来をお祝いしたくなる
開放的なスタイルを満喫して。
6
●BLOOM NOW 待ちわびた新時代のアイコン
5月17日にメジャーデビューのボーイズグループ「MAZZEL」(マーゼル)。
8人のメンバーがそれぞれの多種多様な個性を生かしたスタイリングで登場し、
自分たちの魅力と情熱、グループの結束力を表現してくれた。
1モード新時代を楽しむニュー・スタイル考
大転換期をサバイブするファッション業界と、長引くコロナ禍を背景に、
モードラバーのおしゃれスピリットにもマインドチェンジの波が寄せている。
4人のトップランナーたちが探る、自分らしさを追求したエッセンシャルなスタイル、
新たな時代のファッションを楽しむアプローチに迫る。
2素敵な未来とつながる2021年春夏の靴とバッグ
生活を見つめ直す機会となった2020年を経て、おしゃれはよりパーソナルに。
トレンドより好きなものと向き合いたい今だから、新作アクセサリーもライフスタイル別に提案。
未来の自分を照らす、輝きを見つけ出して。
3アイコンの名言に学ぶ、美しくたくましく生きるヒント
“メイクアップセラピー”という言葉があるように、メイクアップはメンタルウエルネスにも有効なツールだ。
春には春の新色で、顔も心も華やかに彩って。
新色で描かれたパワーウーマンたちの遺した名言が、前向きに生きようとする気持ちをさらに後押ししてくれる。
4明日を輝かせる人
2021年はどんな年になるだろうか。
さまざまなジャンルで活躍する女性7人がそれぞれの現在地から語る、今日までのこと、そして明日への希望。
5新しい時代のパイオニアとして
アメリカの政界では、新たな女性のパワーが未来を変えようとしている。
女性初の副大統領となったカマラ・ハリス下院議員のほか11人の先駆的な女性政治家にインタビュー。
政治の世界において“初”の存在になること、それによって背負う責任やプレッシャー、
そして未曽有の時期に先駆者として活動することについて率直に語りつくした。
6ファッションの未来を探して
誰も予想していなかった現実が目の前に現れたとき、何を選択し、どの道を選ぶべきなのか。
大きな転換期にあるのは、ファッションも例外ではない。
さまざまな観点から「装うこと」の未来を探る。
7ヴァネッサ・カービーは怯まない
Netflixの話題作で注目度急上昇のヴァネッサ・カービー。
作家リン・スティガー・ストロングが彼女の表現者としての信念に迫る。
8デュアリズムの肖像
常に二面性を携えた女性像を描いてきたフェンディの、エレガントな最新コレクション。
女性らしさと強さを兼ね備えた女優・米倉涼子がしなやかに着こなす。FOR A BRIGHTER TOMORROW 新しい自分に会いに
韓国国内だけでなく、アジア圏でも人気と知名度の高さを誇る俳優、ソン・ヘギョ。
6月号は、彼女がカバーを飾る増刊ソン・ヘギョ特別版も同時発売!
全14ページにわたる特集では、これまでのキャリアを振り返り感じていること、自身の変化などについて率直に語ってくれました。
ラブロマンスの女王とも呼ばれる彼女の魅惑的な美しさにハーパーズ バザーが迫ります。
(※通常版とソン・ヘギョ特別版は表紙が異なるのみ、中面は同じです)
●家族と絆の肖像
コロナ禍以降、より実感させられるのは、人と人とのつながりの大切さ。
その最も小さな単位である「家族」に焦点を当て、日本から4組のファミリーポートレートを、
アメリカよりアリス・ウォータース母娘のストーリーをお届け。
●Their STORY 榮倉奈々&賀来賢人 ニューコードを奏でて
フェンディとヴェルサーチェがチームを組んだ
センセーショナルなコレクション「フェンダーチェ」。
既成概念を打ち砕き、喜びにあふれた
両デザイナーのクリエイティブな対話を、
榮倉奈々と賀来賢人がリンクコーデで表現。
●心奪われる視線ヒョンビン
ロロ・ピアーナの公式アンバサダー、ヒョンビン。
時代を超越するエレガンスで、
憧れとして君臨し続ける
2大アイコンの共演がここに。
●ナチュラルシックな大人の夏メイク
今夏のメイクアップは、肌に寄り添うニュアンスカラーを手に入れたい。夏の定番=鮮烈なビタミンカラーは
脇に置き、ナチュラルを再解釈したような、シックで叙情的なグラデーションを堪能して。
●2022-23AW Collection REPORT ファッションが切り開く未来
パンデミックを経て発表のタイミングや表現方法も多様化、デザイナーたちは新たな自由を模索、表現し始めた。
今だからこそ、ファッションが切り開こうとする明るい未来の形を感じたい。
●挑戦し続けるトップランナー、ソン・ヘギョ
韓国を代表する俳優、ソン・ヘギョ。韓国国内だけでなく、アジア圏でも
人気と知名度の高さを誇る。デビュー以来、第一線で活躍する彼女の最新作や
これまでのキャリアを振り返り感じていること、自身の変化などについて率直に語りつくす。■家族の肖像 様々な世代の才能あふれる家族の今をリポート モードなカップル、榮倉奈々と賀来賢人 家族であり夫婦であり、同じ業界で活躍する同士でもあるふたり。貴重なツーショットと本音がのぞく榮倉奈々のインタビュー ■2022-2023 秋冬コレクションリポート ■大人のミニスカート、どう着る? ■色とボディとファッションと ■スモーキーシックな夏の顔 ■続々オープン!パリのラグジュアリースパ!
表紙:川口春奈さん
【10月28日発売/12月号特集】
1
●スタイルは、スナップから学ぶ!
スナップは、私たちのセンスを磨く身近なお手本。
リアルなトレンドをキャッチできるのはもちろん、
自分に似合うスタイルでおしゃれを楽しむヒントが詰まっている。
今や、ファッショニスタの生息地はワールドワイドに。
個性が光る新たな注目都市が増える一方で、パリやN.Y.への
絶対的な憧れも変わることはない。
さらに、ファッションから生き方まで共感できる新世代のスナップ女王も台頭。
たくさんのロールモデルから、「なりたい私」を見つけよう。
2
●リバイバルブーム徹底検証
レトロブームが続き、懐かしいアイテムが注目を浴びている。
ファッション、ビューティ、映画、音楽、グルメなどさまざまなジャンルから
今、最もクールな話題をピックアップ。
3
●アイコンと考える女性の未来
2024年に創刊35周年を迎えた、ELLEジャポンのフィナーレ企画。
各界を代表する新世代アイコンの生き方から考える、未来を生きる女性のマインド。
4
●攻めのドレスアップ最新ルール
シックだけど情熱的、スタイリッシュだけどチアフル。
思わず視線を奪うフォトジェニックなドレスアップが
今シーズンのパーティースタイルのルール。
“攻め”のスタイルで、ホリデーシーズンの主人公に!
5
●冬の最強ビューティギフト
ギフトを贈り合う機会が多くなるホリデーシーズンに、大切な気持ちと一緒に贈って喜ばれるビューティアイテムをピックアップ。
エル・ジャポン創刊35周年を記念した読者プレゼントもあるので、最後までお見逃しなく!
6
●[ELLE MEN]TWS フレッシュな魅力にときめいて
SEVENTEENの後輩として、PLEDIS Entertainmentから約9年ぶりにデビューした
6人組K-POPボーイグループ「TWS(トゥアス)」。デビュー曲「plot twist」が世界中でバズを起こした、今最もホットな新人ボーイグループのモードな一面を捉える。
【Cover Girl & Bike】
CHIPARU × BMW
・BMW R 18 First Edition
・BMW S 1000 XR
【特集】
『BMW 賢者の選択』
◯R 18 / F 900 R / F 900 XR / S 1000 XR だけが持つ魅力
・R 18
・S 1000 XR
・F 900 XR
・F 900 R
◯BMW Motorrad 首都圏ディーラーネットワーク
◯BMW Motorrad Shop Information
・モトラッド セントラル 目黒
【特別企画】
◯Special Impression
・Ducati Streetfighter V4S
◯オリジナリティを高める専用アクセサリーパーツ
・Ducati Streetfighter V4S アクセサリーパーツ装着車
◯アクセサリー装着車 装着パーツ紹介
・パニガーレ V4 R by ドゥカティ東名名古屋
・パニガーレ V2 by ドゥカティ京都
・パニガーレ V4 S 【2020】 by ドゥカティ大阪イースト
・パニガーレ V4 S 【2019】 by ドゥカティ岡崎
・スーパースポーツ S by ドゥカティ札幌
・モンスター 821 ステルス by ドゥカティ松戸
・Xディアベル by ドゥカティ福岡
・ディアベル 1260 S by ドゥカティ大阪ウエスト
・ムルティストラーダ 1260 エンデューロ by ドゥカティ新潟
・ムルティストラーダ 950S by ドゥカティ東名横浜
・ハイパーモタード 950 SP by ドゥカティ千葉セントラル
・スクランブラー1100スポーツ by ドゥカティ浜松
・スクランブラー アイコン ダーク by ドゥカティ川崎
・スクランブラー アイコン by ドゥカティ大阪ノース
【連載】
◆GOGGLE Impression
・SUZUKI V-Strom 1050XT
・SUZUKI GIXXER SF2550
・INDIAN FTR Rally
・INDIAN CHALLENGER DARK HORSE
・INDIAN SCOUT 100th Anniversary Edition
◆GOGGLE Pick up
・HONDA CT125 HUNTER CUB
◆Column at Random
〇カスタムパーツで広がる「スーパーカブの可能性」
・HONDA SuperCub 110/C125 Produced by KIJIMA
〇新型レブル対応パーツを大量装備
・HONDA Rebel 250/500 Produced by KIJIMA
〇伝統的なデザインの大人気モデルをアップデート
・Arai CLASSIC AIR
〇実用性もコスパもグッドな普段使いヘルメット
・ROM ZEROS HELMETS
〇普段使いを極めた高品位インカム
・SYGN HOUSE B+COM ONE
◆ちぱるのデイトナ☆ロード
第4回:なんか大変な事になってきたぞ!の巻
「アジア人として初めてNOLAN社のアンバサダーに就任」第一特集『Next Stage最新BMWの魅力』:大型クルーザー「R18」の全容から新しくなった並列2気筒エンジンを積んだロードモデルとアドベンチャーモデルをピックアップ。/第二特集『Ducati Performanceにようこそ』:最新モデルにこの純正アクセサリーDucati Performance Partsを装着した車両をインプレッションします。/夏の最新ライダーファッションなどレギュラー企画
表紙:イザベル・ユペール(styling:バレンシアガ)
1
●彼女たちのエイジング・ポジティブ
仕事もおしゃれも、恋だって、年齢を言い訳に「もうムリ」と
諦めるなんてもったいない! 自分なりに挑戦していれば、
人生は予期せぬところで輝きを増すのだから。
覚悟と共に自由を手にした
Over50の女性たちから勇気をもらおう。
合言葉は「エイジング・ポジティブ」!
2
●今年は買いたい!「相棒コート」
ようやく外出する機会も増えてきそうな今年の冬。
真冬まで活躍すること間違いなしのコートを、
テイストや体形のお悩み別にセレクト!
頼れるアウター探しの参考にしてみては?
3
●世界の4大都市で総力取材!ヘアスナップ&アレンジ
NY、パリ、ロンドン、東京。4大都市で目を引く素敵な髪型をキャッチ。
さらに人気サロンのアレンジアイデアで、おしゃれを格上げするスタイルをマークして!
4
●24時間のフレグランス
朝のまどろみから、夜ベッドに入るまで、シチュエーションに寄り添うフレグランスを時間別に紹介。マイベストな香りを見つけてみない?
5
●Elle MEN 新しい魅力を発見!NCT 127 YUTA
6
●ファッションアイコンのおしゃれトリセツ
“なりたい彼女”のスタイル大研究!
着こなしやヘアメイクだけではなく、その生き方や考え方まで、
私たちを夢中にさせるファッションアイコンたち。
今をときめくアイドルから往年のフレンチアイコンまで
そのスタイルの秘けつを大研究。
表紙:MEOVV(ミヤオ) 雑誌のカバーは世界初!
【3月号特集】
1
●世界が恋するアジアンビューティ
エンタメを筆頭に、アジア発信のヒト・モノ・コトの影響力が世界規模で拡大中。
これまでと違うのは、目に見える民族性だけでなく、独自の歴史と文化により培われた感性や、微に入り細をうがつ性質など、アジア人の内面にも焦点が当たっていること。
エンタメに追随するように、価値を高めるファッション、美容、食のトレンドや、それらを生み出すクリエイターのこだわり、そして現代のアジアンスタイルの象徴的アイコンに迫る。
2
●世界へ羽ばたく新星アイコン
2024年9月に、韓国でデビューした5人組グループMEOVV(ミヤオ)がELLE ジャポンに降臨!
世界初の独占撮りおろしと、素顔に迫るインタビューを通して、彗星のごとく現れた次世代スターを深掘りします。
3
●デニムスタイルは新フェーズへ!
クワイエットラグジュアリーからマキシマムでドラマチックな着こなしへ。
この春、デニムスタイルが新章に入った。
デニム・オン・デニムやアウターとのケミストリーなど、思い切ってプレイフルにシフトチェンジして。
4
●スターバッグ&シューズを追いかけて
新たな季節の幕開けには、シーズンを象徴する新作バッグ&シューズが欠かせない。
実用的でありつつプレイフル、そんな最旬アイテムと共に過ごす、鮮やかな春の時間。
5
●私らしさが輝くポジティブメイク
美容整形のハードルが低くなりつつある現代、憧れの顔に近づくことは夢物語ではなくなっている。でも、今一度立ち止まってほしい。
私らしさって何?
もしかしたら、あなたのコンプレックスは、隣の誰かのうらやむものかもしれない。
既成概念を覆し、自分だけの美しさに磨きをかけて、オンリーワンの個性を生かしたメイクを楽しんでみない?
6
●スキンケアを格上げ!最新美容成分ガイド
配合されている美容成分でスキンケアアイテムを選ぶことが美容好きの間で主流となっている昨今、注目のスター成分も次々と誕生。
より効果的なケアをするためにも、優秀成分をおさらい !
7
●人生を変える読書の効能
飽和状態の情報社会、先行き不透明な時代のなかで、今あらためて本が持つ本質的な力に注目したい。
想像力を刺激し、思いもしない出口を提示してくれる読書の効能のほか、京都の個性的な書店ガイドをお届け。
表紙:XG
【5月28日発売/7月号特集】
1
●もっと自分を知る!2025年下半期占い
今年の6月10日に幸運と拡大の星・木星が蟹座へ入ることで、内にある安心やつながりこそが豊かさになる時代へ。揺るがない居場所を見つけるためのヒントを、星の教えから受け取って。
PART 1:鏡リュウジさんが語る、2025年という激動の時代をどう生きるか。大久保佳代子さんとのスペシャル対談を掲載。
PART 2:占星術師・Daikiさんが、12星座の下半期運勢とホロスコープの“MC”から導く「私らしく生きるヒント」を提案。
PART 3:琉球風水志シウマさんによる、九星気学に基づいた「運気アップのための開運アクション」を紹介。
2
●フィメールラッパーの時代
ラップシーンにおいて女性たちの存在感がかつてないほど高まっている今。
黎明期のパイオニアから、現代のアイコンたち、
そして次世代までーーラップという表現を通して自らの声で時代と向き合う、
フィメールラッパーが体現する“新しい女性像”に迫る。
ちゃんみなとエルテレサのインタビューも掲載。
3
●最新スニーカートレンドを徹底解剖!
定番とはいえ着実に進化し、アップデートされ続けるスニーカー。日常に欠かせないアイテムだからこそ、刻々と変わるトレンド事情は見逃せない!
4つのキーワードで解き明かす最新トレンドからコーディネート術、知っておくべきニュースな一足まで、押さえておきたい流行トピックを総ざらい。
4
●あらゆる手を使ってグロウヘア!
顔の額縁ともいえる髪に輝きがあれば、美しさの印象も急上昇!
進化が止まらないヘアケア製品、サロントリートメント、毎日のセルフケアなどの
包括的なアプローチで、憧れのグロウヘアを手に入れて。
5
●グリーンの最前線へ
サステナビリティは次のフェーズへと進んでいる。各地で生まれている
ポジティブな革新やアイデアをキャッチして、明日からの一歩をより軽やかに。
6
●光メイクのトリセツ
ラメ、パール、水ツヤなどのきらめきを取り入れた、
“光メイク”が、美容好きの間で盛り上がりを見せている。
旬の光を味方に、大人のメイクに品格と輝きをプラスして!
7
●別冊付録 ジュエリーと紡ぐ、私だけの物語
シーズンやトレンドにとらわれず、長く愛用したいジュエリーこそ、パーソナルな視点を大切に選びたい。
デイリーに愛用できていつもの日常がスペシャルになるジュエリー、好きなシンボルを身に着けることで、装いに愛らしさや親しみをもたらしてくれるお守り感覚のラッキーモチーフ、デザイン面でも価格面でも注目したい、サステナブルなラボグロウンダイヤ。
さらにパリ、ニューヨーク、ベルリン、コペンハーゲンのおしゃれ賢者たちに、愛用ジュエリーやコーディネートの流儀をASK。個性とセンスが宿るジュエリー使いのヒントを探して。
<<< 創刊35周年記念号! >>>
1989年に誕生した『エル・ジャポン』は今年で創刊35周年を迎えました。
8月号はELLEらしさ満載のスペシャルコンテンツをたっぷりとお届けします!
【8月号特集】
1
●ELLEと歩んだ 不滅のアイコンたち
好奇心旺盛で、独自のスタイルをもち、
人生を謳歌することを忘れない。
ELLEが持つDNAを体現するアイコンたちに
フォーカスすることで、私たちは元気をもらってきた。
創刊以来35年間、ELLEジャポンと歩んできた
スタイルアイコンを紹介する。
2
●パリジェンヌのすべて
ELLEジャポン読者にとって「パリジェンヌ」は
いつの時代も憧れの的。
自分軸を大切に、信じる道を強く、しなやかに生きる
彼女たちのファッション哲学や、生き方、マインドセットを
リアルタイムのパリから届いた声をもとに掘り下げる。
3
●[別冊付録]美しく刺激的なパリへ!最旬アドレスガイド
最新のランドマークからグルメ、パリ雑貨に出会えるショップのほか、知的体験ができるギャラリーや書店など、エルならではの切り口で最旬のパリを70pにわたってガイド。
4
●新ベーシックをマスターする 35のTIPS
上質なベーシックウエアが注目の今こそ、
定番ワードローブの見直しタイミング!
新ベーシックなアイテムの選び方を指南。
5
●35歳からのビューティメソッド
肌、ボディ、マインド、ライフステージなどが変化し始めるタイミングが、35歳。まだ35歳でない人も、過ぎてしまった人も、
「35歳、これからが楽しい!」と思える先輩たちのビューティアドバイスを参考に、美容も人生もポジティブに歩んで !
6
●[ELLE MEN]Number_iの情熱が導く、さらなる高み
「GOAT」でセンセーショナルにデビューしたのはまだ今年のこと。
衝撃のコーチェラ初出演から話題の最新作「BON」まで音楽界にバズを起こし続ける3人、
平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太ことNumber_iが
最新モードに身を包みながら、グループ愛、メンバー愛そしてファンへの愛について語る。
プライムタイム
モダンなアクティビストたち
新リミックススタイル
イ・ジョンジェ初監督映画 『HUNT』をチョン・ウソンとともに語る
オレナ・ゼレンスカ ウクライナ大統領夫人の決意
青春の香り 川村壱馬とボーイズトーク
別冊付録 小松菜奈が魅せるシャネル ウォッチ&ファイン ジュエリー
53
EDITOR’S LETTER
57
IN VOGUE: INSPIRATION
59
IN VOGUE: LINGERIE DRESSES
61
IN VOGUE: CHOKERS
63
IN VOGUE: TRAVEL
65
IN VOGUE: TECH
67
IN VOGUE: CARS
69
IN VOGUE: VIDEO
71
IN VOGUE: SOCIAL MEDIA
72
CONTRIBUTORS
79
スペシャル
80
誰もがもっと輝ける!ボーダーレスな「個」の表現
88
鏡の中のあなたは私
Photography by CRUZ VALDEZ
97
社会を“変える”モデルとして、
プライムタイムを生きる7人の肖像
102
アイコンたちのプライムタイム
106
SNSカルチャーの変遷と新潮流
108
アートが導く問いと挑戦
113
人生最良の“音”に浸る珠玉のプレイリスト
115
人生の輝けるときの多様性を描く物語
119
新生“ヴォーグ3.0”始動!
120
お気に入りといつも一緒に
Photography by SEAN THOMAS
126
ダコタ・ジョンソンが語る
家族、葛藤、そして
セクシュアルウェルネス
138
韓国の2大スターが並走する道
144
ウクライナのファーストレディ、
オレナ・ゼレンスカの肖像
159
ビューティー
160
リップの復権。ダークこそがモード
164
ダークリップに、パワーを宿して
168
BEAUTY INSIDER
170
ノスタルジック、
“青春の香り”をモダンに刷新
175
ファッション
176
心の赴くままに夢を追って
190
ポップに解き放つプレイフルなマインド
198
晴れやかに踏む、軽快なステップ
204
気だるさの中に強いまなざしを
212
42 SHADES OF ME
214
FAB FIVE
215
MY VIEW
216
VOGUE HERITAGE
220
VOGUE GIRL
224
HOROSCOPE
232
SHOP LIST
234
LAST LOOK
表紙およびp.234のAR体験推奨環境
●iOS端末の方
対応機種:iOS 13以降(iPhone 8以上)
※iOS 14.8.1の場合は最新のバージョンにアップデートして体験ください。
対応ブラウザ:Safariでのみ体験いただけます。
●Android端末の方
対応機種:OS10以降のAndroid
対応ブラウザ:Google Chromeでのみ体験いただけます。
※QRリーダーなどのカメラアプリ内のブラウザではうまく動作しない可能性があります。
その場合は再度Chromeを立ち上げてアクセスしてください。
端末スペックによっては体験いただけない場合がございます。
●その他注意事項
通信環境によって体験いただけない場合がございます。
上記機種の中でもすべての動作を保証するものではございませんので、
あらかじめご了承ください。
「QRコード」は株式会社デンソーウェーブ様の登録商標です。
●ただ、いちずに狭く深く愛した 偏愛自慢
100人の好きより、100個使った人の好きーー。今特集の偏愛自慢とは、平均的な好きではなく、
私的かつ偏った好きについてのラブストーリー。<中略>
今特集で語られるトラッドな大人の偏愛自慢は、服だけでなく、スイーツ、鉄道、餃子!と、
ジャンルはさまざま。なかにはまったく興味のない偏愛自慢もあるでしょう。ただ、お願いですから食わず嫌いせずに、
少し読んでみてください。そこには、いちずに偏った愛を注いだ人ならではの本質をついたコメントがあり、
その言霊に心を奪われるはず。
●孤高の男、その素顔 ラグビー選手「田村 優」インタビュー
ピッチでは常にクールな司令塔は、激闘の後で何を語るのかーー。
話を聞くうちに見えてきたのは、素朴で飾り気のない普段の姿。
ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとともにおくる、スペシャルインタビュー。
●【袋とじ企画】--とある夜に À une certaine nuit「長谷川京子」
とある夜、ひとりの女があらがえない魅力を放つ男と衝撃的に出会ってしまったら…。
女優の長谷川京子が、危うい大人の逢瀬を表現する。
●メンクラモデル・編集部員・特派員も必ず何か愛用しているものがある⁉ 男を満たす偏愛ライフ
毎月多くのアイテムを撮影で着用するメンクラ・モデル。そのアイテムをチェックしている編集部員。
そして、いつも「リアリティ」のある着こなしを披露してくれる小誌・特派員。つまりアイテムの選択眼においては、
しっかり目が肥えているわけで。そんなある種の目利きたちが偏愛するモノを紹介します。
●WATCH THE YEAR 2019 2019年の新作時計の頂点決定!
毎年大好評の「ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」の10回目を記念し、過去例のない規模、総本数147もの新作時計から
グランプリを決める一大プロジェクトとして進化しました。価格帯によって6つの部門に分けられており、
まずはwebでの読者投票によって各部門のトップ5までのランキングが決定されます。
その後、時計を知り尽くした15名の識者の意見が加わり、総合グランプリのベスト5が決まります。
今回は例年以上に投票が分かれた印象で、薄氷の差で順位が決定した例も少なくありませんでした。
それだけ魅力的な新作が多かったことを意味しているのです。これから年末に向けて時計の購入を検討している方も、
すでにユーザーの方も、指標のひとつとして本グランプリを楽しんでいただき、時計の知識を深めてください。
●【特別企画】Esquire 125年の歴史が息づく、英国伝統のジャケット
バブアーの創業は1894年。その起源は水夫や漁師のためにワックスドクロスを提供したこと。
スタイルアイコンたちが愛用することでも知られるそのジャケットが生み出される現場を訪ねると、
そこでは未来へのまなざしと、積み上げられてきた歴史が共存していた。
●2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優が表紙を飾る特別版も数量限定で発売!
メンズクラブ1月号は、2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優選手が
インタビューページに登場する通常版に加え、表紙も飾る特別版増刊号を数量限定で同時発売します。
スペシャルインタビューページでは、上品なジャケパンスタイルから、
コートを重ねた難易度の高い着こなし、ネイビーのチョークストライプのスーツなど、
いくつものハイファッションを披露。
インタビュー内では、日本中を熱狂へと導いた激闘の日々の振り返り、印象深かった各試合や、
「ONE TEAM」がどの様に培われ、チームを作り上げていったのか、その思いを10ページにわたってお送りします。
※なお、通常版と特別版では、一部を除き、掲載写真が異なります。
<25ans2024年7月号通常版 特集内容>
■華やか&上品を叶えてくれる!夏カジュアルの新基準
太陽の日差しも強まり、いよいよ夏本番!
Tシャツやデニムなどの定番ワードローブをはじめ、
今季注目のカジュアルスタイルを
アイテム&キーワード別にお届けします。
ヘルシーなラフさがありつつ、上品に装うのがお約束。
街へのお出かけに心弾むシティ派“華カジュアル”で、
夏のおしゃれを楽しみましょう。
■夏のベストパートナーを探して♪ サンダルWish List
新しいシーズンを盛り上げるのに欠かせないアイテム「サンダル」。
この夏にチェックしたい、ステディブランドの新作を一挙公開!
今年らしいニュアンスを取り入れた一足で、サマースタイルをアップデートしましょう。
■息づく姫カルチャーに夢中!名古屋・華やかライフ
豪華絢爛な名古屋城など伝統が息づく名古屋は、いつの時代もエレ派の心をつかんで離さない
“姫カルチャー”でいっぱい。プロフィギュアスケーター・村上佳菜子さんが装う
初夏の和装スタイルをはじめ、地元愛でつながるソサエティやドクターに注目!
ローカルに愛される最旬ホテルやグルメスポットもご紹介します。
■美食に温泉、パワースポットも!この夏癒しの九州へ
この夏は日本の魅力を再発見する旅へ!
そんな気分の人におすすめなのが、都会から大自然までさまざまな魅力を備えた九州。
世界からも注目を集めるグルメ都市・福岡と、
日本屈指の温泉地を多数擁する“おんせん県”大分を中心に
エレ派好みのスポットをたっぷりご紹介します。
■独占インタビュー:SEVENTEEN JOSHUAさん
K-POPグループの中でも人気、実力ともにトップに君臨するSEVENTEEN。
JOSHUAさんの最新インタビューと撮りおろしショットをお届けします!
清らかな色気を纏うJOSHUAさんをご堪能ください。
※[通常版]と[特別版ver.A/ver.B]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
■アペリティフを素敵に「夕暮れドレスアップ」
夕暮れどきをテラスで過ごせる、心地よい季節が到来!
親しい友達とドレスアップをして、アペリティフタイムに出掛けませんか?
華やかさと程よい抜け感が融合する着こなしで、ディナー前のひとときを優雅に過ごして。
■これからも、私たちの最愛フレグランス 今まといたいフローラル
今も昔も変わらず、エレガンスのアイコンであり続ける“花”。
それは香りの世界においてもまた、必要不可欠な素材であり続けてきました。フローラルフレグランスは今、そんな花の魅力を現代の視点で再解釈し、自由な発想と工夫で香りに昇華する新時代に突入しています。満開の一瞬だけではなく、時とともに変化する花の美しさを表現したこれからのフローラルフレグランスをご紹介します。
■インタビュー:ダンサー柄本弾さん×ピアニスト金子三勇士さん
バレエと音楽。互いに欠かせない2つの芸術の担い手たちの登場です!
気鋭のピアニストがトップバレエダンサーを迎えて催すコンサートについて、アーティスト同士ならではのトークをお届けします。
■別冊付録:丸ごとダイヤモンド特集「DIAMOND MANIA」
ハイジュエリーから、お守りのように毎日愛用したい逸品まで、ダイヤモンド好き必見のパーフェクトガイド。地球が生んだ奇跡の輝きの魅力に迫ります。
ほか
※内容は一部変更になる場合があります。
※25ans7月号は通常版のほかに、SEVENTEENのJOSHUAさんが表紙に初登場する特別版をver.Aとver.Bの2種類で発刊します。
※[通常版]と[特別版ver.A/ver.B]は、JOSHUAさんのインタビューと掲載写真が異なります。
※特別版ver.Aとver.Bは表紙のみ異なり、内容は同じです。
【特集】没後40周年 Newsweekが報じた ジョン・レノン
1980年12月8日にニューヨークのダコタ・ハウスで凶弾に倒れてから今年で40年。世界が再びジョン・レノンを語る日がやって来るーー。ニューズウィークはこれまで、社会現象としてのジョン・レノンと言う切り口で多数の記事を報じてきた。本特集は、日本版未公開を含む過去記事を中心に構成。表舞台から姿を消した5年間を語った独占インタビュー、「有名人」の概念を覆した知られざるレガシー、オノ・ヨーコと共に報じられたヘロイン中毒説や拒食症説、ローリングストーンズとの確執……など、人間ジョン・レノンの生々しい姿を浮かび上がらせる記事に加え、ベトナム戦争を批判し続けたためにアメリカを国外追放になりかけたジョンを救った弁護士の回顧録など、国際情勢とも無関係でなかったジョンの足跡を改めて旅する。
<主な内容>
評伝:ビートルズ時代、そして解散・ソロ活動開始後も偉大な楽曲を作り歌い続けた20世紀のアイコン、ジョン・レノン。その2020年的意味について。
本人インタビュー:オノ・ヨーコとの間にショーンが生まれてから5年間、ジョン・レノンは表舞台から姿を消し主夫になった。音楽活動を再開したばかりのジョンが公の場に戻り初めての取材で、イクメン中の様子を赤裸々に語った独占インタビュー。このわずか3カ月後に、ジョンは凶弾に倒れた。(1980年記事再録)
オノ・ヨーコ:ジョンの妻オノ・ヨーコは今何をしているのか。ジョンの死後、どのように過ごしてきたのか。ヨーコの40年を知る記事。
ディスコグラフィー:
ビートルズ解散後、レノンが残した『ジョンの魂』『イマジン』『ダブルファンタジー』などオリジナルアルバム6枚とライブ盤について、ニューズウィーク視点で徹底解説。
その他
※特集内容は変更される場合があります。没後40周年企画 Newsweekが報じたジョン・レノン(仮)