はじめてパソコンを使う人に、楽しい使い方を、やさしくとことん丁寧に紹介!◎はじめてでも安心!パソコンの電源の入れ方、キーボードやマウスの使い方から紹介します。読みやすい大きな文字で、つまずきやすい操作も丁寧にフォローしています。◎やさしく丁寧な操作解説!ウィンドウズ 11の使い方を、一つ一つの手順を省略せずに画面を使って丁寧に説明しています。パソコン独特の用語もわかりやすく解説しています。◎楽しく、実用的な使い方を紹介!インターネットで調べ物や買い物をしたり、スマホの写真をパソコンに取り込んだりなど、多くの人がパソコンでやりたいことを徹底的に研究して、楽しく、役立つ内容に仕上げています。◎最新のウィンドウズ 11に対応!新しくなったウィンドウズ 11の画面で操作が覚えられます。
第1章 パソコンをはじめよう
第2章 デスクトップを操作してみよう
第3章 文字を入力しよう
第4章 文章を編集しよう
第5章 インターネットをはじめよう
第6章 インターネットを活用しよう
第7章 電子メールを使おう
第8章 スマホから写真を取り込もう
第9章 ファイルを整理しよう
第10章 困ったときの解決Q&A
付録 マイクロソフトアカウントについて知ろう
「〇〇人であること」は天与のものなのか。国籍とは、個人が置かれた状況、親子関係や生地などに基づいて人為的に与えられるものに過ぎない。グローバル化、多文化化が進むなかでどのような国籍制度が望ましいのか。日本国籍取得者の経験などを踏まえて考える。
はじめに
第I部 国籍という呪縛
第1章 日本の帰化行政ーー密室行政と悪しき慣例
第2章 情報弱者を支援する行政書士のインターネット情報
第3章 コリア系日本人として生きる
コラム1 就職差別という制度的差別と国籍の壁
第2部 日本社会を支えるのは誰か
第4章 日本最大のエスニック・マイノリティ・ビジネスーー在日コリアン系起業家についての新視座
第5章 日本経済を支えた朝鮮からの移住労働者たちーー伝統産業西陣の事例から
第6章 変化し始めた日本の外国人政策
コラム2 日本のために一生懸命働いたーー西陣に生きた在日朝鮮人女性
第3部 日本人とは誰を指すのか
第7章 植民地支配に対する未来責任と特別永住者への処遇
第8章 コリア系日本人としてのルーツの再認識
第9章 日本人と在日コリアンーー異文化理解の観点から
第10章 旧植民地出身者とその子孫、そしてコリア系日本人ーー日本の移民政策の幕開け
コラム3 日本人から信用を得る、それが差別に打ち勝つ最強の手段
おわりに 知られざる歴史から理解する人間の重層的アイデンティティ
索引
2021年9月、日本に誕生したデジタル庁のスローガンは「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」だが、オンライン空間ではヘイトスピーチ、ハラスメントがすさまじく、インターネットから距離をとる人が少なくない。白人男性中心の開発、高齢、貧困、障害など、さまざまな要因でアクセスすらままならない人もいる。
現在のインターネットは誰にでも優しいとは、決して言えない。これからのデジタル空間を生き抜くために、インターネットをフェミニズム視点で考えていく。
IoT や 5G でもっとも重要な電子デバイスと言われるセンサについて、その基本から各センサの役割、物理センサ・情報処理センサ技術の仕組み、さらには生活や医療などでの活用事例などをわかりやすく図解します。
第1章 IoT(モノのインターネット)の基礎知識
1-1 IoTとM2M
1-2 IoTの基本構成
1-3 IoTに必要な技術
1-4 IoTを取り巻く現状
1-5 情報を蓄積する技術に関連する技術展望
1-6 情報を活用する技術に関連する技術展望
第2章 センサの基礎知識
2-1 センサとはなにか
2-2 IoTにおけるセンサの役割
2-3 センサの分類
第3章 センシング:物理センサとその仕組み
3-1 光センサ1(CdSセル)
3-2 光センサ2(フォトダイオード)
3-3 赤外線センサ
3-4 温度センサ(サーミスタ)
3-5 温度センサ(熱電対)
3-6 湿度センサ
3-7 静電容量型加速度センサ
3-8 圧電式加速度センサ
3-9 音圧センサ(コンデンサマイクロホン)
3-10 音圧センサ(ダイナミックマイクロホン)
3-11 振動式ジャイロスコープ(角速度センサ)
3-12 速度センサ(ドップラー式)
3-13 距離センサ(超音波)
3-14 距離センサ(光学式)
3-15 ひずみゲージ(金属ひずみゲージ)
3-16 圧力センサ
3-17 力覚センサ
3-18 磁気センサ(ホールセンサ)
3-19 CO2センサ
3-20 O2センサ
3-21 土壌水分量センサ
3-22 pHセンサ(ガラス電極法)
3-23 脈波センサ(光電脈波法)
3-24 カメラ
3-25 ステレオカメラ
第4章 リーディング:情報処理センサとその仕組み
4-1 押しボタンスイッチ(プッシュスイッチ)
4-2 トグルスイッチ
4-3 1次元バーコード
4-4 2次元コード
4-5 ARマーカー
4-6 RFID
4-7 GPS
第5章 IoTの活用事例とセンサ技術
5-1 医療分野のIoT -みまもりホットラインー
5-2 医療分野のIoT -G・U・M Play-
5-3 医療分野のIoT -活動量計(GARMIN、Fitbit、TANITAなど)-
5-4 生活分野のIoT -MAMORIO-
5-5 生活分野のIoT -GeoTrakR-
5-6 生活分野のIoT -スマートロックー
5-7 農業分野のIoT -PaddyWatch-
5-8 農業分野のIoT -foop-
ネットワークのしくみと技術をわかりやすく解説した書籍です。エンジニア1年生、IT業界への転職・就職を目指す人が、仕事に必要な知識を一通り学ぶことのできる内容となっています。ネットワークの基本から、インターネット、モバイル通信、クラウド、セキュリティまで幅広く取り上げており、最低限知っておきたいネットワークの用語やしくみをフルカラー図解でわかりやすく解説します。最新のネットワークの仕組みについて学びたい人にオススメです。
本書は情報セキュリティの入門書です.日常生活や仕事で情報機器を使いこなす人に向けて,理解の必要な項目を取り上げ,できるだけ平易な文章で説明しています.理解を助けるため,豊富なイラストを掲載しています.特に,これから学業や仕事にパソコンなどの情報機器を利用しインターネットを使う人に読んでもらうことを想定しています.
〈目次〉
第1章 日常のセキュリティ
1.1 アカウント管理とパスワード
1.2 パソコンのセキュリティ
1.3 スマホのセキュリティ
1.4 無線LANの利用
1.5 電子メールのセキュリティ
1.6 インターネットサービスの利用
演習問題
第2章 セキュリティの脅威と対策
2.1 情報セキュリティ
2.2 情報資産とリスクアセスメント
2.3 セキュリティ情報の収集
演習問題
第3章 具体的な攻撃手法
3.1 フィッシングによる個人情報の詐取
3.2 スマホ決済の不正利用
3.3 ランサムウェアによる被害
3.4 標的型攻撃による機密情報の窃取
演習問題
第4章 セキュリティ技術
4.1 インターネットの仕組み
4.2 ネットワークセキュリティ
4.3 ウイルス対策
4.4 暗号化
4.5 電子署名
演習問題
第5章 セキュリティに関する国際標準や法律,規則
5.1 ISMS
5.2 法律
5.3 規則
演習問題
付録A リスクアセスメント
A.4 情報資産の棚卸
A.5 想定されるリスク
A.6 リスク分析
A.7 対策
付録B Jupyter Notebookを使った暗号化
B.1 準備
B.2 ハッシュ値の計算
B.3 共通鍵暗号
B.4 公開鍵暗号
あとがきーー終わりのない物語のはじまりーー
演習問題解答例
参考文献
第1章 日常のセキュリティ
1.1 アカウント管理とパスワード
1.2 パソコンのセキュリティ
1.3 スマホのセキュリティ
1.4 無線LANの利用
1.5 電子メールのセキュリティ
1.6 インターネットサービスの利用
演習問題
第2章 セキュリティの脅威と対策
2.1 情報セキュリティ
2.2 情報資産とリスクアセスメント
2.3 セキュリティ情報の収集
演習問題
第3章 具体的な攻撃手法
3.1 フィッシングによる個人情報の詐取
3.2 スマホ決済の不正利用
3.3 ランサムウェアによる被害
3.4 標的型攻撃による機密情報の窃取
演習問題
第4章 セキュリティ技術
4.1 インターネットの仕組み
4.2 ネットワークセキュリティ
4.3 ウイルス対策
4.4 暗号化
4.5 電子署名
演習問題
第5章 セキュリティに関する国際標準や法律,規則
5.1 ISMS
5.2 法律
5.3 規則
演習問題
付録A リスクアセスメント
A.4 情報資産の棚卸
A.5 想定されるリスク
A.6 リスク分析
A.7 対策
付録B Jupyter Notebookを使った暗号化
B.1 準備
B.2 ハッシュ値の計算
B.3 共通鍵暗号
B.4 公開鍵暗号
あとがきーー終わりのない物語のはじまりーー
演習問題解答例
参考文献
インターネットを支える基盤技術の1つである「TCP/IP」や「ネットワークの基礎知識」についてわかりやすく解説した入門書です。普段パソコンやネットワークを利用していて、「これはどういう仕組みなんだろう」と疑問に感じるところから順に、多くの図を取り混ぜながらこれらのしくみを紐解いていきます。実際に動作させながらネットワークの概要が学べます。
CHAPTER 0 本書を読む前に
0-1 ネットワークの世界へようこそ
0-2 TCP/IPとは何だろう
0-3 本書で学ぶこと
0-4 本書を読み進めるための準備
CHAPTER 1 体験! インターネット
1-1 本章で学ぶこと
1-2 インターネット通信、最初の一歩
1-3 pingコマンドの詳しい使い方
1-4 pingコマンドの失敗
1-5 実際に試してみよう
要点整理
練習問題
CHAPTER 2 IPアドレスって何だろう
2-1 本章で学ぶこと
2-2 コンピューターのIPアドレスを知ろう
2-3 IPアドレスの割り当てと自動取得
2-4 IPアドレスの仕組みを知ろう
2-5 IPにはバージョンがある
要点整理
練習問題
CHAPTER 3 ルーティングはTCP/IP通信の要
3-1 本章で学ぶこと
3-2 ルーティングの基礎知識
3-3 ルーティングを体験しよう
3-4 経路を設定・管理する方法を学ぼう
要点整理
練習問題
CHAPTER 4 パケットでデータを分割
4-1 本章で学ぶこと
4-2 パケットの役割を学ぼう
4-3 パケットとカプセル化
4-4 パケットの大きさと生存期間
要点整理
練習問題
CHAPTER 5 大切な2つの技術 ──TCPとUDP
5-1 本章で学ぶこと
5-2 データ保証型のTCP
5-3 UDPは一方通行
5-4 TCPとUDPの使い分け
5-5 ポート・ポート番号
要点整理
練習問題
CHAPTER 6 データを送る経路を調べる
6-1 本章で学ぶこと
6-2 ICMPとping
6-3 ICMPで経路を調査
要点整理
練習問題
CHAPTER 7 プロトコルという約束事
7-1 本章で学ぶこと
7-2 サーバーとクライアント
7-3 telnet
7-4 DNS
7-5 HTTP
7-6 URLに見るプロトコル
7-7 実験してみよう
7-8 インターネットは普遍に存在する
要点整理
練習問題
CHAPTER 8 役割を分割するレイヤー
8-1 本章で学ぶこと
8-2 レイヤーとは
8-3 TCP/IPモデル
8-4 OSI基本参照モデル
8-5 各レイヤーの役割を知る
要点整理
練習問題
CHAPTER 9 ネットワークインターフェイス層の役割
9-1 本章で学ぶこと
9-2 データリンク層
9-3 物理層
9-4 スイッチ
要点整理
練習問題
CHAPTER 10 総復習
10-1 データの流れを追ってみよう
10-2 最後に
雇用消滅と社会混乱を
日本はどう生き延びるか
中国IT業界の先駆者が、来たるべき新しい世界秩序を描く
AIで恐れるべきは「シンギュラリティ」ではない。
より身近で比較的低レベルのAIが、あなたの仕事を確実に奪い取っていくことだ。
そうしたAIを開発する米中の巨大IT企業に、世界中の富と雇用と税収が吸い上げられる。
新時代の7大企業は米中企業だけ、2国以外は何も残らない世界ーーそれがAI時代の世界秩序だ。
業界の重鎮が推薦する次世代の必読書
クリス・アンダーソン(TED代表者)
マーク・ベニオフ(セールスフォース・ドットコム会長)
ヤン・ルカン(FacebookチーフAIサイエンティスト)
サティア・ナデラ(マイクロソフトCEO)
エリック・ブリニョルフソン(『ザ・セカンド・マシン・エイジ』著者)
ティム・オライリー(オライリーメディアCEO)
ジョン・スカリー(元アップルCEO)
1 中国のスプートニク的瞬間
2 模倣者たちの大競争
3 中国のインターネット並行宇宙
4 中国対アメリカ
5 AIの4つの波
6 ユートピアとディストピアとAI危機の本質
7 AIと人間性ーー癌の教え
8 人間とAIの共生に向けて
9 AIの未来を描く
実務経験4?5年程度で、基礎編となる『マーケティング・リサーチに従事する人のための
調査法・分析法─定量調査・実験調査・定性調査の調査法と基礎的分析法─』に記載した
調査法・分析法の基礎的知識を習得した人を対象に、
よく利用される調査データの高度な分析・解析法の習得を目標に編集。
また、読者の理解促進のために、事例を数多く用い、
これから多変量解析や時系列データの分析を学ぼう、
用いてみようとする方にも、よりわかりやすく、理解できるよう工夫した。
本書で分析・解析法を学ぼうとする人は、まず調査法・分析法の基礎的知識を
『マーケティング・リサーチに従事する人のための調査法・分析法─定量調査・実験調査・定性調査の調査法と基礎的分析法─』によって
整理・体系化した上で、本書にとりかかることをお勧めする。
この2冊を活用することで、マーケティング・リサーチ従事者が幅広いリサーチの知識を習得し、
リサーチの企画能力、リサーチの実施能力、リサーチ・データの分析能力を向上し、
多くのリサーチ課題を解決していくことが期待できる。
※(一財)統計質保証推進協会統計検定センターが実施する「統計調査士」,「専門統計調査士」
の資格試験出題の参照基準にも対応。
図解版でおもしろさ200%パワーアップ! 「ひとりビジネス」は最強のビジネスモデル。リスクなし、貯金なしで、だれでも始められる自宅起業。「自分らしい自宅起業」で、お金と自由を手に入れて幸せに成功する方法。年収1000万も夢ではない!
日本各地に「美食経済圏」を構築せよ!
富裕層旅行が注目される今、美食を核に据えた経済圏構想を軸に、点から面のツーリズムの発想転換で、地方&日本を再生する手法を展開した“シン観光立国論”!
大軽井沢経済圏、北陸オーベルジュ構想、瀬戸内ラグジュアリーツーリズム……。
一泊100万円かかっても価値ある旅にはカネを惜しまない富裕層をターゲットにした観光ビジネスは、インバウンド需要が復活しつつある今、観光庁もイチオシの最注目分野だ。
本書では、大軽井沢経済圏や北陸オーベルジュ構想ーー等々、点から面のツーリズムへの発想転換で、地方をそして日本を輝かせるための「美食経済圏」を核にしたユニークな施策を大公開。食のメディアを作り続けてきた“食通”編集者が、約40年のキャリアで培った知見の集大成の書である。
日本を救う最後の資源は美食であるーー。
東京には世界中の美味を楽しめるレストランがあり、地方には素晴らしい食材と食文化があるーー。日本は30年以上賃金が上がらず、かつては格下と思っていたアジア諸国からも様々な面で抜き去られているといわれるが、日本には世界のどこにも負けない素晴らしい資源がある。それが「食」である。
キーワードは「フーディー」!
ミシュランガイドは、日本が世界一の美食の国であることを発見したと唱えたが、日本は、実は50年以上前から美食の国なのだ。今、その素晴らしさを国内外の「フーディー」たちが改めて注目している。
「フーディー」とは要は、美食家である。スウェーデンの映画「99分、世界美味めぐり」で紹介された、美味を求めて世界中を旅する人々のこと。彼らは、これまでの食通とはケタが違う。もはや金持ちの道楽の域を超えている。美食自体が金を生むようになった現代で、「フーディー」は食文化興隆のカギを握る存在なのだ。そして今、「フーディー」たちの視線は日本に向いている。
「食」が拓く未来の正解がここにある!
彼らが発見した「美食」を核に、日本全国にガストロノミー経済圏を作るときが来た!
本書は、アフター・コロナのインバウンド需要も見据えた“シン観光立国論”である。そこには地方&日本再生のヒントが横溢している。観光庁も富裕層旅行を推進する今、地方自治体の観光課や飲食関連企業の企画担当者、レジャー動向をウォッチするマーケッターには、必読の書だ。
電子マネーがグローバル・ネットワーク社会に何をもたらすか。次世代に課せられたテーマは、リアルな世界とデジタルな世界とをどうリンクするか、である。
ブラウザにURLを入力してからWebページが表示されるまでの道筋を探検。ネットワーク技術に関する説明内容を全面的に見直し、基礎的な解説を大幅に加筆した改訂版。
インストラクター・講師としてたくさんの初心者をサポートしてきた、経験豊富な著者が贈るパソコン入門テキストです。実際に解説をなぞりながら、ときに教材ファイルを利用しながらパソコンを操作してみることで、やさしく学習できます。各章末には練習問題がついています。職場で必要だけど実はまだパソコンにさわったことがない方、パソコンスキルを身につけて仕事を見つけたい方、自治会やPTAでパソコン係に任命された方 etc. 自分にあった学習コースも組めるので、自習用に最適です。これで堂々と「パソコン使えます!」と言えるようになります。Windows 11+Office 2021/2019/Microsoft 365対応版。
メディアの王者として君臨していたテレビが、インターネット動画にその座を明け渡そうとしている。なぜ、テレビに代わってインターネット動画が発展したのか。平成期放送メディアの興亡を通して未来への示唆を探る。
定番のパソコン解説書「たくさがわ先生が教える」が、Windows 11に対応しました! やさしい操作解説はもちろんのこと、楽しい漫画や用語解説、しくみの紹介など、パソコンにまつわるさまざまな知識が身につきます。ExcelとWordの解説も行っているので、これ1冊でパソコンの基本を一通り学ぶことができます。
◎第1章 パソコンを楽しもう
01 パソコンを楽しもう
02 パソコンの楽しみ方を知ろう
03 パソコンを上手に買おう
04 パソコンの種類
05 パソコンの選び方
06 パソコンを買ってきたぞ
07 パソコンの各部名称と周辺機器
08 デスクトップ画面の各部名称
09 パソコンを終了しよう
10 パソコンの上手な管理方法
第1章 パソコン検定
◎第2章 マウスを使ってアプリを起動しよう
01 マウスの使い方を知ろう
02 矢印の移動とポイントを知ろう
03 (左)クリックを知ろう
04 ドラッグを知ろう
05 右クリックを知ろう
06 ホイールを知ろう
07 アプリの種類を知ろう
08 アプリの選び方を知ろう
09 アプリを起動しよう
10 ウィンドウの使い方を知ろう
11 キーボード表
12 文字を入力しよう
13 アプリを終了しよう
第2章 パソコン検定
◎第3章 インターネットを楽しもう
01 インターネットをはじめよう
02 ブラウザーの基本
03 エッジを起動しよう
04 ホームページを検索しよう
05 ホームページを見よう
06 動画を見よう
07 地図を楽しもう
08 ホームページを印刷しよう
09 メールを知ろう
第3章 パソコン検定
◎第4章 ワードを使って文書を作ろう
01 ワードを使ってみよう
02 文章を入力しよう
03 文字に書式を設定しよう
04 コピー&貼り付けしよう
05 写真を入れよう
06 文書を保存して開こう
07 文書を印刷しよう
第4章 パソコン検定
◎第5章 エクセルで計算表を作ろう
01 エクセルを使ってみよう
02 セルに文字を入力しよう
03 入力した文字を編集しよう
04 オートフィルで連続データを入力しよう
05 表に罫線を引こう
06 合計を計算しよう
第5章 パソコン検定
◎第6章 パソコンをもっと便利に活用しよう
01 USBメモリーを利用しよう
02 ファイルとフォルダーを利用しよう
03 スマートフォンで撮影した写真を取り込もう
04 写真を印刷しよう
05 離れた家族や友人とビデオ通話しよう
06 ビデオ通話に参加しよう
スティーブ・ジョブズから「一緒に新しい世界をつくろう」と提携を持ちかけられたソニー。グーグルからともにアンドロイドOSを開発しようと提案されたNTTドコモー。日本にも確かに存在していた巨大なシーズ(種)。しかし、その種が芽吹くことはなく、現在、GAFAとの間には途方もない差が存在している。なぜ日本は種を育てることができなかったのか。これからの日本にGAFAのような企業が誕生する可能性は皆無なのかー。アップル、グーグル、フェイスブック(メタ)、アマゾン各社の成長の軌跡を辿りながら、その答えを探る。低成長の迷宮から抜け出せない日本に希望の灯をともす企業論。