新聞・雑誌は言うに及ばず、インターネット上にも中国の情報が溢れる昨今、ビジネスであれ研究であれ、中国とかかわりを持とうとするとき、中国語の文章を確実に正確に「読める力」が必要になってきます。中国語の「書き言葉」は、さまざまな文体を含みますが、その中でも代表的なのが、「論説体」です。本書は、新聞・雑誌、学術論文、インターネット上などで広く使われるこの「論説体」の読解力の養成のためにさまざまな試みを実践してきた著者の成果を余すところなくこの1冊に集約しています。「中国語が少し複雑になると正確に意味が取れない」「新聞や雑誌、インターネットなど生の中国語がうまく訳せない」そんな方にも絶好の参考書です。
17歳の高校生からひきこもり、元暴走族の経営者、性同一性障がい者、70代の高齢者まで全561人の個性豊かなパーソナリティーが集うインターネットラジオ局「ゆめのたね」の全貌!
「全国中学高校Webコンテスト」は、制作物が誰かの役に立つ「教材」として構成・表現された内容であることが求められ、「伝える立場に立ち、何をどう表現するか、仲間とともに徹底的に考える」探究・協調学習として生徒たちに深い学びをもたらす点に大きな特徴があります。
本書は、本コンテストで要求されるレベルのWeb教材制作のための手引書であり、初めてWeb制作に取り組む人や、チームでのWeb制作プロジェクトに取り組む人に最適な入門書です。本書を通じ、プログラミングの前提となるHTML・CSSなどのWeb制作の基礎知識と、本コンテストで要求される構成力・表現力、および問題解決力・コミュニケーション力が身に付きます。
はじめに 指導にあたるコーチ・リーダーの方へ
基礎講座 Webページの基礎知識
第 1 章 自分のWebページを作成してみよう
個人学習をスタートする前に
1-1 HTML エディタの使い方を覚えよう
1-2 テンプレートを修正する
1-3 ページのデザインを変更しよう
1-4 表現を工夫してmyWeb ページを仕上げよう
第 2 章 あると便利な知識
2-1 テンプレートに書かれていることを知っておこう
資料 よく使うCSS プロパティ
2-2 写真・画像・動画などの表示を知っておこう
第 3 章 チームで分担・協力して1つの作品を作ろう
チーム学習をスタートする前に
3-1 テーマを決めて役割分担をしよう
3-2 Web ページを1 つにまとめよう
3-3 完成したWeb ページを発信しよう
第 4 章 あると便利な知識2
4-1 リストを使った装飾方法を知っておこう
4-2 ナビゲーションメニューのカスタマイズ方法を知っておこう
4-3 CSS の指定とCSS の有効性を知っておこう
4-4 Web ページ作成を支援するツールを知っておこう
参考1.リファレンス一覧
参考2.「チーム学習のためのHTML エディタ」のテンプレートのHTML
付録 Web コンテストにチャレンジしよう
大きな文字で読みやすい、楽しみ方広がる入門書。文字入力、LINE、写真・動画、スマホ決済、機種変更。
経験豊富な著者陣によるネット分野についての解説書。仮想通貨やIoT、改正個人情報保護法など最新情報を盛り込んだ分かりやすく丁寧な解説の125問!
第一線の研究者と実務家による「全書」。理論と実践の両面からデジタル時代の広告の姿を示す。重要研究のレビューから事業展開に不可欠な視座を提供する,マーケター必読の1冊。「広告の理論」「マーケティング・コミュニケーションの新展開」の2部構成。
第1部 広告の理論
第1章 広告効果の理論──心理学の発展を中心に(岸志津江) 第2章 デジタル広告の効果(岸志津江) 第3章 広告効果の経験的一般化──広告はどのように効いているのか(田中洋) 第4章 メディアの近未来を予測する──メディア分化モデル(田中洋) 第5章 広告と社会倫理──インターネット時代にいっそう求められる広告倫理(嶋村和恵)
第2部 マーケティング・コミュニケーションの新展開
第6章 マーケティング・コミュニケーションの新手法群──新しい情報環境下における取り組み(丸岡吉人) 第7章 デジタル広告の歴史──デジタル・クリエイティブ,その四半世紀(大岩直人) 第8章 世界の広告クリエイティブ(佐藤達郎) 第9章 日本広告学会における研究動向──『広告科学』にみる2000〜2020年の動向(石崎徹) 第10章 デジタル広告研究の展開(広瀬盛一) 第11章 広告会社の歴史的変容(河島伸子) 第12章 SNSのブランドページを研究する(竹内淑恵) 第13章 中小・ベンチャー企業におけるデジタル・マーケティング戦略(荻原猛・北川共史・浅見剛)
これ一冊でわかる!特許出願書類の書き方。得意な分野の知識を深める!出来上がった作品の完成度をとことん高める!徹底的に情報を集めたら、いざ、勝負!
「ネット・コーチング」とはネット上でコーチングを行なうビジネス。営業活動は、ホームページなどを活用して行ない、今の仕事を続けながら、週末のみ副業として「コーチ業」をすることも可能。だから、「ノーリスク」で開業できる!本書では、ネット・コーチング・ビジネスの魅力、コーチング技術の学び方、開業までの流れと、集客法までをわかりやすく解説する。
マンガ、アニメ、ゲーム、上手な承認欲求の満たしかた、気の合う友だちの見つけかた、逃げ込める場所のつくりかた。大切なことは全部インターネットから教わったーー。平成インターネットが生み出したモンスター福田ナオちゃんの、基本的には楽しいことしか起きない日常をお届けします!
IoT や 5G でもっとも重要な電子デバイスと言われるセンサについて、その基本から各センサの役割、物理センサ・情報処理センサ技術の仕組み、さらには生活や医療などでの活用事例などをわかりやすく図解します。
第1章 IoT(モノのインターネット)の基礎知識
1-1 IoTとM2M
1-2 IoTの基本構成
1-3 IoTに必要な技術
1-4 IoTを取り巻く現状
1-5 情報を蓄積する技術に関連する技術展望
1-6 情報を活用する技術に関連する技術展望
第2章 センサの基礎知識
2-1 センサとはなにか
2-2 IoTにおけるセンサの役割
2-3 センサの分類
第3章 センシング:物理センサとその仕組み
3-1 光センサ1(CdSセル)
3-2 光センサ2(フォトダイオード)
3-3 赤外線センサ
3-4 温度センサ(サーミスタ)
3-5 温度センサ(熱電対)
3-6 湿度センサ
3-7 静電容量型加速度センサ
3-8 圧電式加速度センサ
3-9 音圧センサ(コンデンサマイクロホン)
3-10 音圧センサ(ダイナミックマイクロホン)
3-11 振動式ジャイロスコープ(角速度センサ)
3-12 速度センサ(ドップラー式)
3-13 距離センサ(超音波)
3-14 距離センサ(光学式)
3-15 ひずみゲージ(金属ひずみゲージ)
3-16 圧力センサ
3-17 力覚センサ
3-18 磁気センサ(ホールセンサ)
3-19 CO2センサ
3-20 O2センサ
3-21 土壌水分量センサ
3-22 pHセンサ(ガラス電極法)
3-23 脈波センサ(光電脈波法)
3-24 カメラ
3-25 ステレオカメラ
第4章 リーディング:情報処理センサとその仕組み
4-1 押しボタンスイッチ(プッシュスイッチ)
4-2 トグルスイッチ
4-3 1次元バーコード
4-4 2次元コード
4-5 ARマーカー
4-6 RFID
4-7 GPS
第5章 IoTの活用事例とセンサ技術
5-1 医療分野のIoT -みまもりホットラインー
5-2 医療分野のIoT -G・U・M Play-
5-3 医療分野のIoT -活動量計(GARMIN、Fitbit、TANITAなど)-
5-4 生活分野のIoT -MAMORIO-
5-5 生活分野のIoT -GeoTrakR-
5-6 生活分野のIoT -スマートロックー
5-7 農業分野のIoT -PaddyWatch-
5-8 農業分野のIoT -foop-
情報社会のしくみや特徴、インターネットの利用に必要なルールやモラルについて解説。巻末には、重要用語の解説など、参考となる資料を掲載。
いまや普及期に入りつつあるIoT、興味のある方も多いのではないでしょうか。しかし電子工作に馴染みのない方にとっては、どこからどうはじめればよいのかわかりづらいことも多いでしょう。本書はそんなあなたに向けた一冊です。「ESP32」とういマイコンを使い、インターネットにつながる機器を実際に作っていきながら、IoT開発の世界に飛び込みましょう!
# 第1章:IoTの登場人物 ── インターネットと現実世界を繋げるために必要なものを知ろう
## IoTシステムとはなにか
## 端末 ── 現実世界とのインタフェース
## ネットワーク ── 2つの世界を仲立ちする技術
## クラウドサービス ── 「人」とのインタフェース
## まとめ
# 第2章:電子工作への第一歩 ── Lチカで「端末」を開発するための基本を知ろう
## 「電子回路の基本」の最低限
## 開発に必要なものを知る
## 電子部品、道具類の購入
## 作って学ぶはじめての電子工作
## まとめ
# 第3章:温度・湿度を可視化する ── 簡単なセンサデータをクラウドに送ってみよう
## センサについてもっと知る
## アナログセンサで温度を測る
## デジタルセンサで温度と湿度を測る
## Wi-Fi経由でクラウドにデータを送信する
## まとめ
# 第4章:より実用的なセンサ端末を作る ── 消費電力を下げ、バッテリーで動かしてみよう
## より実用的なセンサ端末を作るには
## 間欠動作で消費電力を下げる
## 低消費電力な端末を開発する
## まとめ
# 第5章:MicroPythonで制御する ── C++ではなく、おなじみのPythonで制御してみよう
## MicroPythonとは
## ArduinoとMicroPythonのメリットとデメリット
## 開発環境を構築する
## MicroPythonで端末にアクセスする
## MicroPythonでネットワークにアクセスする
## まとめ
# 第6章:電力利用量を可視化する ── 複雑なセンサデータを端末側で処理して送信しよう
## 複雑なセンサデータの課題
## 電流センサで測定する
## データを処理し送信する
## MicroPythonで制御する
## まとめ
# 第7章:サーモグラフィカメラで熱分布を可視化する ── 「プレデター」の目のような動画を見られるWebカメラを作ろう
## 赤外線アレイセンサで熱分布を測定する
## 測定結果を液晶画面で可視化する
## マイコンでWebサーバを動かす
## サーモグラフィWebカメラを作る
## まとめ
# 第8章:サーボモーターで熱源を追跡する ── 可視化だけでなく、モノを制御してみよう
## サーボモーターを制御する
## ジョイスティックでカメラの向きを制御する
## 自動で熱源を追いかける装置を作る
## まとめ
我々がインターネットを利用する上で,守るべき資源(コンピュータ,ネットワーク,データ,等),これらの資源に対する脅威,脅威から資源を守る技術とその限界を含めたネットワークセキュリティを学ぶことは今後IoTを含む情報システムの研究・開発・実用化を行う上で必須になっている。
本書は,線形代数学,情報ネットワーク,アルゴリズムとデータ構造,オペレーティングシステムに関する基本的な知識を有する情報系学科/コースの3年生を想定して,ネットワークセキュリティを体系的に学習する事を前提に,技術要素,実システム,関係する法律などに関して具体的な事例を取り上げながら解説している入門書である。
人間はラクな方法に流れる。
そして、戻れない
★ネットの「勝ち組」は何をしているのか★
・なぜVTuber事務所の時価総額が、親会社のフジテレビを抜いたのか
・なぜClubHouseはメジャーにならなかったのか
・なぜYouTubeはライブへ移行しているのか
インターネットの世界の進歩は、今までの延長であると思っていませんか? しかし、現在決定的なことが起こっています。
それは、今、ネットはあの手この手で人の「感覚」を刺激しており、そこからは逃れられないということです。インターネットの技術の進歩もそれを可能にしています。
この本では、現在のユーザーの姿や、感覚を刺激するとはどういうことか、具体的にビジネスの現場でどう使われているのかを見ていきます。また、感覚を中心にしてインターネットで生まれている新しいものとは一体何かなどを、実際に人気のあるYouTubrやVTuberを例にして理解します。人間が感覚を刺激されることにいかに弱いのかがわかってくるはずです。
第1章 ユーザーにはもう、主体的な行動は期待できない
誰もがもうモノが欲しくない時代になった
「感覚」は無意識に働きかけ、もう人はコントロールされている
どうしてNetflixは「使っていない会員」を手放すサービスを始めたのか
アプリまんがの「新作無料モデル」はユーザーの負担を少し免除している
AKBのビジネスモデルはマドンナと同じ
人間には「人の音声に弱い」という特性がある
聴覚の強みは「親近感をわかせる」こと
VTuberは聴覚中心のメディアの最前線
第2章 ユーザーはネットが刺激する「感覚」に誘惑される
人間はどんどん楽な方に流れる
ヒカキンの動画はなぜ人気なのか
ゲームは、視覚だけでなく音声の設計もしっかりしているから優れている
YOASOBIのすごさは「音楽」と「アニメーション」の融合という新しいジャンルを作ったから
消費者からの要望で生まれてきた「新しいメディア」
第3章 「感覚」は想像以上に私たちを動かしている
「気づかせる」ためには視覚以外を使ったものが多い
スーパー業界で「呼び込み君」が大ヒットしているのはなぜか
ガギグゲゴを使うと、人は怪獣を連想しやすい
音を聞くと、人間は自動的にそれっぽいものを連想する
ドアの音で高級車かどうかを判断している
高周波数の音は魅力的に聞こえる
BGMには、意識させずに人間の行動を変える力がある
若者にきてほしくない場所にはクラシック音楽を流している
信用されたければ早く話せ
ギャル語は「仲間意識」のためにある
第4章 実践編 それではどう設計するか
いつまでも記憶される「サウンドロゴ」とは何か
イヤーキャッチで引きつける手法
スキップされなかったとして、どういう映像を作ればいいのか
ネットワークのしくみと技術をわかりやすく解説した書籍です。エンジニア1年生、IT業界への転職・就職を目指す人が、仕事に必要な知識を一通り学ぶことのできる内容となっています。ネットワークの基本から、インターネット、モバイル通信、クラウド、セキュリティまで幅広く取り上げており、最低限知っておきたいネットワークの用語やしくみをフルカラー図解でわかりやすく解説します。最新のネットワークの仕組みについて学びたい人にオススメです。
「〇〇人であること」は天与のものなのか。国籍とは、個人が置かれた状況、親子関係や生地などに基づいて人為的に与えられるものに過ぎない。グローバル化、多文化化が進むなかでどのような国籍制度が望ましいのか。日本国籍取得者の経験などを踏まえて考える。
はじめに
第I部 国籍という呪縛
第1章 日本の帰化行政ーー密室行政と悪しき慣例
第2章 情報弱者を支援する行政書士のインターネット情報
第3章 コリア系日本人として生きる
コラム1 就職差別という制度的差別と国籍の壁
第2部 日本社会を支えるのは誰か
第4章 日本最大のエスニック・マイノリティ・ビジネスーー在日コリアン系起業家についての新視座
第5章 日本経済を支えた朝鮮からの移住労働者たちーー伝統産業西陣の事例から
第6章 変化し始めた日本の外国人政策
コラム2 日本のために一生懸命働いたーー西陣に生きた在日朝鮮人女性
第3部 日本人とは誰を指すのか
第7章 植民地支配に対する未来責任と特別永住者への処遇
第8章 コリア系日本人としてのルーツの再認識
第9章 日本人と在日コリアンーー異文化理解の観点から
第10章 旧植民地出身者とその子孫、そしてコリア系日本人ーー日本の移民政策の幕開け
コラム3 日本人から信用を得る、それが差別に打ち勝つ最強の手段
おわりに 知られざる歴史から理解する人間の重層的アイデンティティ
索引
スムーズな削除請求・発信者情報開示請求のために。どのように行動すればよいか、端的に分かりやすい構成立て。どこに何が書かれているのか分かりやすい見開き完結スタイル。削除請求・発信者情報開示請求で使う書式や資料が充実。すぐに実務で使える!!資料にもログ保存期間一覧、接続先IPアドレス一覧など実務に役に立つ情報が多数収録!
「大きな字でわかりやすい」シリーズのAndroidスマートフォン解説書です。
わかりやすさで好評だった前版から、最新の内容にアップデートして刊行いたします!
スマートフォンを使ううえで大切な、「文字入力」「電話」「インターネット・メール」「LINE」「使いやすくする設定」などをメインに、丁寧にしっかりと解説します。大きな字で読みやすく、操作にも迷いません。
解説には標準的なAndroid画面を使っていますが、キャリアメールなどキャリアごとに異なる操作は付録にまとめているので安心です!
第1章 Androidスマートフォンの基本を学ぼう
Androidスマートフォンでできること
各部の名称と役割を理解しよう
スマートフォンを使う準備をしよう
電源のオン・オフとスリープを覚えよう
基本のタッチ操作を身に付けよう
ホーム画面を操作しよう
文字サイズを大きくしよう
アプリを使おう
自分の電話番号を確認しよう
電話をかけよう/電話を受けよう
ハンズフリーで電話をしよう
第2章 文字の入力をしよう
スマートフォンの文字入力の方法を知ろう
ひらがなを漢字やカタカナに変換しよう
アルファベットを入力しよう
文字をコピーしたり貼り付けたりしよう
絵文字を使おう
キーボードを使いやすく設定しよう
第3章 インターネットとメールを使おう
ブラウザーの基本操作を身に付けよう
インターネットのページを見よう
インターネットで検索しよう
スマートフォンで使えるメールを知ろう
メールを送信しよう
届いたメールに返信しよう
メールで写真をやり取りしよう
SMSでメッセージをやり取りしよう
第4章 便利なアプリを活用しよう
アプリ利用時の許可画面をチェックしよう
写真や動画を撮影しよう
撮影した写真や動画を見てみよう
連絡先を活用しよう
時計やアラームを利用しよう
カレンダーを使おう
地図を見よう
目的地までの経路を調べよう
無料の動画を見よう
Playストアでアプリを探そう
無料のアプリをインストールしよう
アプリを更新したり削除したりしよう
第5章 ライン(LINE)を楽しもう
ラインをインストールしよう
アカウントを登録しよう
ラインを起動しよう
プロフィールを設定しよう
友だちを追加しよう
メッセージを送信しよう
メッセージに返信しよう
写真を送信しよう
アルバムを作って写真を共有しよう
ラインでビデオ通話をしよう
第6章 覚えておきたい便利技
Wi-Fiに接続しよう
通知機能を使いやすく設定しよう
マナーモードに設定しよう
セキュリティロックを設定しよう
スリープまでの時間を変更しよう
画面が自動で回転しないようにしよう
電話を保留/消音にしよう
プロバイダーや会社のメールを利用しよう
スマートフォンを再起動しよう
付録1 Googleアカウントを設定する
付録2 キャリア別サービス、メールを利用する
2016年版から3年,インターネットの世界は日々変貌しています。そこで今回,本書では,2019年2月現在の文献・情報検索サイト情報を記録しました。
図書,雑誌,新聞,視聴覚資料とそれらの記事・論文等について,検索に有効なサイトとデータベースで,検索については無料のものを収録の原則としています。特に,スマートフォンによる文献探索についてコラムで紹介し,さらに利便性を高めています。
図書館での利用者支援のツールとしてはもちろん,インターネットの大海に漕ぎ出す一般の方々にも役立つ一冊です。