本書は、Elixirの言語仕様と実践的な利用方法を解説した入門書です。
Elixirは、低遅延で高い可用性を要求される分散システムの構築と運用を目的とするErlang VM上で動作する言語で、その文法はRubyから大きく影響を受けています。ゲームやチャットプラットフォームなど大量のコネクションとトラフィックを扱う必要のあるシステムを構築するのに利用されています。有用なツールやライブラリが多数開発されているのも後押しとなり、近年ではさまざまな分野に活躍の場を広げつつあります。
本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケーションを開発しながらコードを紹介しつつ解説しています。Phoenix、Nx、Livebook、Nervesといったツールやライブラリの実践的な活用方法も紹介しているので、今の開発に即した実践的な知識が身に付けられます。
仮想化技術もコンテナ技術もこれでOK。Windows&Mac対応。ここから始めて、ずっと使える。“Docker”を今日から使いこなすためのやさしい解説書。
近年急増するWebライターに必須の「スキル」を、Web業界で活躍する4名のロングインタビューと合わせて解説。Webライターの「基本」「営業方法」「文章力」「お金の話」を丁寧に解説しているので、キャリアプランを描く第一歩にも役立つ1冊。
初等教育から始まる情報系の教育改革が進む現代において,教養となる基礎的な部分を,専門家が一般読者向けにやさしく解説する.ウェブを活かし,ウェブと生きるための12の「道具」を一つずつ学びながら,ウェブの本質に迫る.
この本の読み方/ハイパーメディア/検索/自分のメディア/ライセンス/シェア/アカウント/クラウド(crowd)/暗号/ウェブアプリケーション/データベース/クラウド(cloud)/間接参照
Webサイト制作から運用に伴う各種手続きまで、これ1冊で心配ご無用!
Webサイトでのビジネスを展開したい事業担当者に向けた、作業や手続き、フロー、アウトソーシングの発注の仕方など、Webサイト制作および運用にまつわる全てのタスクを完全図式化して網羅する「制作・運用のバイブル」です。
Web制作・運用における作業段階を時系列で並べ、見開き単位でアイコンや図解で解説、読んで考えさせるのではなく、実際の作業に必要なポイントをほぼ見るだけで把握できます。
コロナ禍による「新常態」をきっかけに、Webサイトを介したビジネスは業種問わず必須になりました。
リアルでの商売だけでは切実な問題が発生しており、Webサイト構築での新しい商売を生み出さなければならない状況です。
しかし、いざ「Webサイトを立ち上げよう!」「Webを使ったビジネスを始めよう!」と思っても、何から手をつけていいか、実際にプロジェクトが進行していても本当にこれでやり残しはないか、問題ないか心配になる方は多いはず。
●Webサイトの作り方・運用の仕方をイチから「すぐに」「一通り」把握したい!
●多様化するユーザーのタッチポイントや動向にスピーディに対応した施策を次々と打ち出していきたい!
●セキュリティやコンプライアンスなど、Webサイト制作の周辺も落ち度なく進めたい!
そんな方にオススメです。
コードを書けない人も、書けるけど書きたくない人も、知っておいて損はない、新しいWeb制作のカタチ。
今や対面と同じくらい重要になったオンラインでの教育。どちらが優れているかを議論する段階は終わり、いかに使いこなすかを先生方自身が検討し実践することが求められています。本書は、「知識を届ける」「思考・コミュニケーションを鍛える」「実践につなげる」「学びの効果(成果)を測る」という4つの教育のコアに焦点を当て、オンラインを使いこなすためのエッセンスを散りばめました。Web付録もお役に立つことでしょう。
単純な症例から複雑なものまで、体系的に、かつ症例ベースで解説する。世界中の術者から集めた症例を用い、骨折や脱臼の治療、軟部組織損傷の管理などを順を追って丁寧に説明していく。また、1つの症例に対して1つのアプローチを紹介するにとどまらず、多様なテクニックを提示することで、想定されるあらゆる状況への対応力を培う。足と足関節の外傷にかかわる全ての医師に向けて編集された新しいAOマニュアルがついに登場!
スキル0、センス0、根性なしのポンコツが
WEBデザイナーに!
コンビニのアルバイトすら
まともにできなかった引きこもりが
ダメダメな自分に挑んだ
どん底からの挑戦と成長の軌跡
日々の生活に彩りがなく、仕事に情熱を感じられない。
できれば働きたくないけど、仕方がないので働いている。
そんな気持ちを抱えている人は決して少なくありません。
著者は、やる気も根性もあまりなく、どちらかというと怠け者。
「できれば働きたくない」と思っていた一人でした。
ある時「お菓子を食べながら仕事ができそうだから」という軽い動機で
クリエイティブ業界に足を踏み入れてしまったことで、人生が一変します。
何もできない挫折だらけの「ポンコツ」見習いWEBデザイナーからスタートし、
クリエイティブ業界で多くの失敗を経験しながらも自分を信じ続けた結果、
著者は業界で認められるプロフェッショナルのWEBデザイナーに成長しました。
その過程で学んだダメな自分を受け入れながらも向上心を持ち続け、
少しずつ自分を成長させていく具体的な方法を紹介しています。
著者のリアルな姿は自分に自信が持てずに悩んでいる若い人はもちろん、
人生やキャリアの中盤に差し掛かり、これまでとは違う何か新しいことに挑戦をしたいが、
どう最初の一歩を踏み出せばいいか分からないという人たちに、
自分の新たなポテンシャルを発見し、情熱を注ぐきっかけとなるはずです。
本書は決して成功の物語ではありません。
著者が恥ずかしい失敗をしたときに内面とどう向き合い、
どのようにして生活と仕事の質を高めたのかが細やかにつづられています。
今の自分から変わりたいと思っていても変われないすべての人にとっての貴重な教訓になります。
著者の体験を通じて、自己疑念を乗り越え、小さな一歩から始める勇気と、
自分らしく生きるためのヒントを得ることができる一冊です。
韓国のベストセラー書 日本初上陸!
データ分析で進める Webサイトの UXの高め方を学べる。
ユーザーの行動動向を可視化する「ヒートマップ」をベースとしたUXデータ分析の実務者向けの実践的ガイドブック!!
第 0 章 Introduction
第 1 章 データ分析を始めるための基礎知識
第 2 章 データ分析のプロセスを理解する
第 3 章 基本的な UX データ分析に関する用語を理解する
第 4 章 ヒートマップのデータでユーザー行動を分析する
第 5 章 より深い分析を始める
第 6 章 実践! データ分析を応用する
第 7 章 改善結果を検証する
第 8 章 組織に情報共有する
●主要指標および用語集
IATSIC(International Association for Trauma Surgery and Intensive Care)による「DSTC(Definitive Surgical Trauma Care)コース」のテキスト。外傷に関する広い領域をカバーし、その内容は論理的かつ簡潔明快。外傷外科を学ぶ若手救急医、外科医に有益な情報が満載。実際の手術の内容もWeb動画閲覧権付。
『音楽の友』に好評連載中の、耳鼻科医が歌手や管楽器奏者などのどや身体を使う著名音楽家や、声を酷使する俳優をゲストに招いて対談する「耳鼻科医から見たアーティストと演奏」。それを一つにまとめ、一挙公開する。著名アーティストたちがそれぞれの悩みや改善点を耳鼻科医と語り合う。またこれから楽器や歌をはじめようとするときに、医学的な観点からアプローチ。姿勢や呼吸などから楽器を演奏するときには、歌うときには、それぞれ最初からいかに自然に、故障なく続けられるような「導入」となる記事を掲載。付録として、故障や疾病、ケガと戦うアーティストの奮闘のもようを専門医の協力を得て取材、収録。手首の骨折からの復帰のもようや、ジストニアの克服など、これまでになかった内容をインタヴューとして紹介する。
耳鼻科医から見たアーティストと演奏
[ゲスト]堀ちえみ(歌手・タレント)、望月哲也(T)、荒木奏美(ob)、彌勒忠史(C-T・演出家)、藤井洋子(cl)、中川英二郎(tb)、堀江美都子(歌手)、五十嵐麻利江(S)、柳澤寿男(指揮者)、青木涼子(能声楽家)、福川伸陽(hr)、大山大輔(Br)、三宅由佳莉(S)、北原幸男(指揮者)、福井 敬(T)、長谷川初範(俳優)、藤原道山(尺八)、大沼 徹(Br)、郡 愛子(Ms、日本オペラ協会総監督)、藤井隆太(fl)
音楽の楽しさを知ろう・経験しよう
[ゲスト]山田和樹(指揮者)、上杉春雄(p)、辻 功(ob)、長谷川陽子(vc)、福崎芳枝(ヴォイストレーナー)
故障・疾病と戦うアーティストたち
[ゲスト]小川典子(p)、金塚 彩(整形外科医)、平良久美(p)、長谷川修(脳神経内科医)、佐藤ひでこ(p)[執筆者]竹田数章、道下京子、池田卓夫、加藤浩子、上杉春雄、辻 功、伊熊よし子、小倉多美子
ロングセラーが8年ぶりに全面改訂!
「これからWebプログラミングを学んでみたい」、
「色々なプログラミング言語に通用するような知識が欲しい」。
そんな風に思っている方にぴったりの1冊です。
本書では、例としてPHPやJavaScriptを取り上げながら、様々なプログラミング言語に共通する基本を学習していきます。言語によって少しずつ用語や特徴は違っていますが、根幹を理解しておくことで、新しい言語も短期間で身につけることができるでしょう。
また本書では、インターネットの仕組みや、Webページがコンテンツを表示する仕組み、Cookieやセッション、フレームワークやライブラリ、データベースといった技術に関しても、包括的にまとめています。
プログラムに関係する一連の仕組みもちゃんと理解することで、しっかりとした長く使える知識を身につけることができます。
今回の改訂版では、内容をすべて現状に合わせて見直し、変更したほか、チーム開発やコンテナなど、近年の開発環境・体制を説明する章を追加しました。
(以下本書より抜粋・編集)
Chapter1からChapter3では、インターネットやWebの仕組みを説明します。Webプログラムを作って動かすには、そもそも、それが動作するWebサーバが必要です。実際にインターネット上にWebプログラムを置く場合、Webサーバは、どのような環境のものを用意し、どこに構築すればよいのか、その要件も説明します。
Chapter4とChapter5では、プログラミングの基本的な話をします。
この2つの章は、実際に、簡単に試せる構成にしました。
Chapter4では、「XAMPP」というWebプログラムを実行できる環境をインストールし、PHPを使ってプログラムする方法を説明します。Chapter5では、PHPを題材に、実際に簡単なWebプログラムを示しながら、プログラムの基本的な流れと構文を説明します。
言語はPHPですが、ここで扱う内容は、文法の差こそあれ、どのようなプログラミング言語にも通用するものです。
Chapter6以降は、応用です。実際のWebプログラム開発の現場では、どのような技術が使われているのか、そのトレンドを紹介します。
Chapter6では、省力化できるライブラリや操作性を向上させるJavaScriptの扱い方を説明します。Chapter7では、ショッピングサイトで「カゴの中身」を実現するのに不可欠な、Cookieの仕組みを説明します。
そしてChapter8では、データベースの使い方を説明します。最後のChapter9では、開発ツールやチーム開発、そして、ユーザー体験を向上させるいまどきのプログラミングの作り方など、実際に仕事で開発する場面で必要となる情報をまとめました。
Chapter 1 WebブラウザでWebページが表示される仕組み
Chapter 2 WebサーバからWebブラウザにコンテンツが届くまで
Chapter 3 Webプログラムがコンテンツを作る仕組み
Chapter 4 Webプログラムを動かしてみよう
Chapter 5 Webプログラミングをしてみよう
Chapter 6 ライブラリやJavaScriptを使ったプログラミング
Chapter 7 ユーザー情報を保存するCookieとセッション情報、Web Storage
Chapter 8 データベースを使ったプログラミング
Chapter 9 いまどきのプログラミング
HTTPキャッシュ、リバースプロキシ、CDNなどWeb開発で大切な「配信」の技術。
重要な技術ながら、現場では知見のあるエンジニアが少なく、なんとなくで運用されていたり、導入が遅れていたりします。
本書では、HTTPキャッシュの基礎から解説し、一冊でしっかり配信が学べます。
速くて落ちないWebサイト/Webサービス/Web APIの実現はもちろん。キャッシュ事故やセキュリティ上の問題を防ぐのにも役立ちます。
本書では、ChatGPTをはじめとする生成AIを活用したSEOコンテンツ作成の手法を解説します。AIの活用にあたって非常に重要な、SEOに特化したプロンプトの考え方から言葉の選択、設定などを詳細に解説。また、有効な戦略を豊富な具体例と共に紹介します。
ChatGPTとGeminiの比較や使い分けのポイント、注意事項などについても取り上げています。
【AI活用の一例】
titleとdescriptionを最適化する
ペルソナを生成し文章に組み入れる
文字数や文字密度を指定して生成する
共起語など関係性のある言葉を組み込む
キーワード突出度・近接度を調整する
適切な見出しを組み入れて生成する
headとbodyの要素が一致した記事の生成
第0章 本書を読み始める前の準備
第1章 SEOはAIで行う時代へ
第2章 ChatGPT文章生成の基本
第3章 AIを組み入れたコンテンツSEO実践
第4章 AIを組み入れたコンテンツSEO発展
第5章 ツールを活用したコンテンツSEO
Appendix AI×SEOの実践レポート
Web3.0が作り出した新たな経済空間。
これから訪れる未来とは?!
◆今、この世界を貧しくしている正体は何なのか
◆ブロックチェーン、NFT、DAO、メタバース…Web3を理解するための必須ワード
◆ゲームで遊びながらお金を稼げるなんて夢の世界、本当の話?
◆P2EからP&EへのシフトがGameFiに求められる理由
◆主要なGameFiの現状と未来を大予測
◆GameFiの成功に欠かせないギルドの果たす役割
◆日本人の参入を阻む障壁をギルトが打ち払う!
◆SamuraiGGが思い描く未来の形
◆Web3を牽引する賢者6人の提言
ブロックチェーン技術のめざましい進化により、現実世界と仮想世界の境界は急速に曖昧になっている昨今。この流れは、全世界的なエンターテインメントとして普及しいてる、「ゲーム」にも及んでいます。
ただプレイするだけから、プレイしながらお金を稼げる存在へ、ゲームは昇華しつつあります。
Web3.0のフレームワークを理解し、ゲームによる経済的リターンを得ながら豊かに暮らすためのヒントを、国内最大級のゲームギルド、SamuraiGGが懇切丁寧に解説します。
【目次】
Chapter 1
ぼくらが考えるWeb3時代の歩き方
Chapter 2
Web3を歩くためのコンパスを手に入れよう
Chapter 3
GameFi市場で何が起きているのか
Chapter 4
プレイヤーの成功をサポートするゲームギルド
用語集
Chapter 1 ぼくらが考えるWeb3時代の歩き方
Chapter 2 Web3を歩くためのコンパスを手に入れよう
Chapter 3 GameFi市場で何が起きているのか
Chapter 4 プレイヤーの成功をサポートするゲームギルド
用語集
Webが現代社会にデビューして30年、その間にデジタル技術は想像を超える進化を遂げました。特に直近の10年間は、AI・機械学習の実用化、ソーシャルメディアの社会インフラ化、そして新型コロナウイルスの影響による急激なデジタルシフトにより、ビジネス環境は根本的に変化しています。
今や人々の行動は、スマートフォンを中心としたモバイルエコシステムの中で完結し、音声検索、IoTデバイス、そしてメタバースといった新たな接点が次々と生まれています。企業とユーザーのタッチポイントは爆発的に増加し、その一方でプライバシー保護への意識の高まりにより、データ収集と活用のあり方も大きく変わりました。
このような複雑化した環境において、デジタルコミュニケーションの最大の特徴である「測定可能性」は、さらに高度なレベルで求められています。リアルタイムでの分析、AI を活用したパーソナライゼーション、そして多様なチャネルを横断した統合的な視点での改善が必要となっています。
しかし、技術の進歩と環境の変化が加速するほど、データを正しく読み解き、本質的な課題を発見し、戦略的な改善を継続できるWebアナリストの価値は高まっています。もはや単なるデータ分析者ではなく、ビジネスの成功を左右する重要な意思決定パートナーとしての役割が期待されているのです。
日本Web協会では、この激変する時代に対応すべく、従来のWebアナリシス手法に加え、UXリサーチ、AI活用、プライバシー配慮など、現代のデジタルマーケティングに必須となった新たな知見を体系的に整理し、このテキストに反映いたしました。
このテキストを通じてWebアナリスト検定に挑戦し、多くの優秀なWebアナリストが産業界で活躍されることを心から願っています。デジタル社会の更なる発展を支える専門人材として、皆様の貢献に期待しております。
本書では、ChatGPTのカスタマイズ機能「GPTs」を利用して、オリジナルのAIチャット(カスタムGPT)を作成するための実践的な方法と具体的なテクニックを基本から解説しています。
ツールの使い方から開発のプロセスと考え方、高品質なコンテンツとして利活用するためのヒントまで詳解。
特定のWebサイトから自然に記事に取り入れる技術や、オリジナリティを保ちながら内容を充実させる手法、そしてこれらの要素を適切に組み合わせる方法などについても深く掘り下げています。
作成したカスタムGPTをAPI連携し、WordPressに記事を自動投稿する方法なども分かります。
■本書の主な内容
・GPT Builderで対話しながら手軽にカスタムGPTを作成する
・Configureによる詳細な設定で、より目的に合った高度なカスタムGPTを作成する
・Actionsによる外部サービスとのAPI連携で、活用の幅をさらに広げる
・要件定義から運用までのプロセスと考え方を理解し、実践に役立てる
・Webコンテンツ作成・運用に役立つ、各種の公開カスタムGPTを厳選紹介
第1章 GPTsの基礎知識
第2章 GPTsの基本的な作り方
第3章 GPTsの実践的活用
第4章 カスタムGPTの作成プロセス
第5章 WebライティングにおすすめのカスタムGPT
「Excel は Web で使う」時代がやってくる!
現在、あらゆるものはローカル環境 から Web へとシフトしつつあります。そんな中、未だに「アプリケーションをインストールして使う」ソフ トの代表とも言えるのが「Excel」です。 Web 版 Excel に、2021年5月に「Office Script」というマクロ言語が搭載されました。これにより、Excel を自動化することができるようになりました。
本書ではOffice ScriptのベースとなっているTypeScript(JavaScriptを拡張したものです)の文法から、Excelのセルやグラフ、テーブルなどの操作まで細かく説明をしています。
そのほか、Power Automate というiSaaS(Integration Software As A Service、サービスの統合化)ツールを使い、 外部とやり取りする方法まで触れています。
新しい言語の「Office Script」を誰よりも早く学ぶチャンスです。