◆1stフルアルバム『Balcony』を引っ提げた、初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
全公演ともチケット即日完売となった本ツアーの内、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoにて開催された東京公演を映像作品化!
◆Penthouseとしては、初のホーンセクションとゴスペルクワイアを迎え入れた、
総勢16名の超豪華な編成で行ったプレミアLIVE。
初の5大都市ワンマンツアー「Penthouse ONE MAN LIVE TOUR “Balcony”」。
そのツアーより、2023年6月19日にZepp DiverCity Tokyoで開催された公演の模様を収録。
Penthouseのライブではお馴染みのPiano×Vocalのショータイム『Cateen's Time』も余すところ無く収録。
東名阪に参戦したホーンセクション、そして、東京公演のみ参加した、スペシャルゲストのゴスペル隊を含む総勢16名の大団円は必見!
本書は、アメリカで最もよく読まれている「企業と社会」論に関するテキストの下巻である。上巻では、理論を中心に解説してきたが、下巻ではさまざまな事例研究(ケース・スタディ)を紹介している。グローバル化のなかで、企業の影響力はますます強大になり、ステイクホルダーも多様化している。このような時代に、企業は多様なステイクホルダーといかに関わり、そして、社会活動に参加していくべきなのか?複眼的に「企業と社会」関係を捉えることができるようになる必読のテキストである。
政府は2003年から、政治家や企業の経営層・管理職など
指導的立場における女性の比率を30%にする
「202030(にーまるにーまるさんまる)」という目標を掲げていたが、
2020年になってもその目標は一向に達成されず、あっさりと達成時期は
「2020年代のできるだけ早い時期に」と延期された。
ジェンダーギャップが解消するどころか、
日本企業に根強く残るのはなぜか?
なぜ他国と比較して日本の女性登用はこれほどに進まないのか。
グローバル企業を目指す中で、業界の中での生き残りをかけて、
そしてコロナ禍でのリモートワーク普及の追い風を受けてーー
本気で変わり始めた日本型企業。
メルカリ、NTTコミュニケーションズ、富士通、丸紅、キリン、城崎温泉の豊岡市ーー。
「失われたジェンダー30年」を取り戻そうとする
奮闘と変化の過程を、自身の取材を交え、豊富な取材で描き出す。
第1章 男子的なテクノロジー業界でD&I企業に舵を切ったメルカリ
第2章 日本の「ジェンダー失われた30年」と加速する世界の動き
第3章 リモートワークが変えた意識。阻んでいた「出社マスト」
第4章 数値目標は逆差別か。「女性優遇」という反発への挑戦
第5章 経営戦略として本気でダイバーシティを進める経営者たち
第6章 ロールモデル不在と女性たちの世代間ギャップ
第7章 最後の壁は家庭と夫の家事育児進出
チームの力を集結し、技術開発プロジェクトを成功に導くための実践教本。
有給休暇取得率95%、残業1日1時間。「働き方改革」でワークライフバランスを正したら生産性が上がり、増収増益になった!心に訴える経営で、ホワイト企業が生まれる。
人的資源管理がわかる入門テキスト!企業の最も重要な資産は「人」である。人的資源管理は「人」を管理すること、「人」を動かすことで企業目的の達成と成長を続けることができる。現代日本の企業経営において、経営資源として最も重要な「人」を企業は、どのような仕組みで管理し、活用しているのか。本書は人的資源管理のあり方をわかりやすく解説したもので、人的資源管理を初めて学ぶ人に最適の一冊。
「ESG・サステナビリティ×企業法務」の見取り図
◆法規制・ソフトロー・プラクティスの進展等により、年々複雑さを増すESG・サステナビリティ対応。まず認識しておくべき法務のトピックをQ&A形式で平易に解説。交錯するESG・サステナビリティと企業法務の「これまで」と「これから」を概観する!
◆ESG・サステナビリティ情報開示、会社法・コーポレート、ビジネスと人権、雇用におけるダイバーシティ&インクルージョン、カーボンニュートラル、サステナブル・ファイナンス、ESGに関する訴訟など、ESG・サステナビリティと企業法務が深く関係する各分野を取り上げ、基本的な考え方から実務的な対処方法まで解説。
◆法務部門担当者に限らず、ESG・サステナビリティに関する業務に携わる人、ESG・サステナビリティに関心のある人など、どなたでも読みやすい1冊。
【主要目次】
第1章 ESG・サステナビリティと企業法務
第2章 ESG・サステナビリティ情報開示
第3章 サステナビリティと会社法・コーポレート
第4章 ビジネスと人権
第5章 雇用におけるダイバーシティ&インクルージョン
第6章 カーボンニュートラル
第7章 サステナブル・ファイナンス
第8章 ESG投資が進むなかで広がった新たな環境訴訟等
第1章 ESG・サステナビリティと企業法務
第2章 ESG・サステナビリティ情報開示
第3章 サステナビリティと会社法・コーポレート
第4章 ビジネスと人権
第5章 雇用におけるダイバーシティ&インクルージョン
第6章 カーボンニュートラル
第7章 サステナブル・ファイナンス
第8章 ESG投資が進むなかで広がった新たな環境訴訟等
変化と挑戦の時代の課長に必要な6つの力を解説
課長とは、上位管理職と部下の中間に立ち、指揮をされ指揮をする中間管理職です。それゆえに会社組織になくてはならないポジションであり、難しさもやりがいも格段に大きくなります。
また、コロナ禍を経て、さらにDXやリモート化などの変化が加速した時代を「ニューノーマル時代」と呼んでいます。この変化と挑戦の時代に、課長はどのように上位管理職と関係を築き、部下を導くべきなのでしょうか。
本書では、これからの時代に求められる課長の力や課長として、自分らしく働く方法などを解説します。
第1章 ニューノーマル時代の課長とは何か
第2章 課長のマネジメント力
第3章 課長のリーダーシップ力&イノベーション力
第4章 課長のグローバル力&ダイバーシティ力
第5章 課長のフォロワーシップ力
第6章 課長のリモートマネジメント力
第7章 課長のセルフマネジメント
企業における最も重要な経営資源としての「人」をマネジメントする人的資源管理について、基礎から学ぶことのできる入門書。現代日本の労働政策や関連諸制度の趣旨や意義、働く現場の労働実態とその背景構造まで、充実した解説と補足説明、最新情報をわかりやすく説明する。
はしがき [中村 艶子]
序 章 人的資源管理とそれを学ぶ意義 [橋場 俊展]
◆1 日本企業における人的資源管理の基盤と変容
第1章 日本における人的資源管理の構造と展開 [平澤 克彦]
第2章 雇用調整と退職管理 [山本 大造]
第3章 評価制度 [熊沢 透]
第4章 複雑化する賃金制度・報酬、福利厚生 [石 文婧]
第5章 労働組合と労使関係 [橋場]
◆2 「働き方改革」下の人的資源管理と課題
第6章 雇用の流動化と多様な就業形態 [山崎 憲]
第7章 人材育成とキャリア開発 [島内 光太]
第8章 管理職の役割と次世代リーダーの育成 [木村 三千世]
第9章 働きすぎと労働時間・安全衛生 [浅野 和也]
第10章 “休み方改革”とモチベーション [五十畑 浩平]
◆3 少子高齢・グローバル社会における課題
第11章 労働力不足と外国人労働者 [永田 瞬]
第12章 ダイバーシティ・マネジメントとワークライフ・インテグレーション [中村]
第13章 タレント・マネジメントとワーク・エンゲイジメント [岸田 泰則]
第14章 グローバル人材の確保と活用 [佐藤 飛鳥]
終 章 あなたがキャリアデザインと向き合うために [佐藤]
事項索引
テレビ東京ドラマ「私と夫と夫の彼氏」のオープニングテーマ『ヤマアラシのジレンマ』が遂にCD化。
ドラマのParavi先行配信に合わせて、4月にドラマオープニングver.の音源を先行配信されていたが、
5月31日より地上波でドラマが放送開始となり、TikTokでも楽曲が話題となりはじめる。
6月17日に開催された5th LIVE TOURのファイナル公演ではアンコールでサプライズ生歌唱され、会場が感動に包まれた。
学芸大青春初のドラマタイアップとなった今楽曲を通して、歌番組のテレビ東京「超音波」含めて複数の地上波テレビ番組にも出演が決定。
ラジオでは全国3局での6月度パワープレイも決まり、今年の夏から秋にかけては多数のイベントに出演することも決定。
現在、アニメVer.のMusicVideoが公開となっているが、CD発売前には実写版の新たなMusicVideoも公開となります。
またカップリングには、仲川蓮作詞作曲の新曲「アイコトバ」を収録。
完全生産限定盤Aは3月より開催されていた5th LIVE TOUR 'ダンス! ダンス!! ダンス!!!' の
ツアーファイナルとなるZepp DiverCity(TOKYO)での公演の模様を本編ノーカットで収録したBlu-ray付き!
コロナ禍以降でライブ活動を本格化させた学芸大青春にとって、
初体験となった今回の「観客の声出し解禁」ライブツアーのファイナルであり、学芸大青春の真骨頂ともいえる
「メタバースと現実世界を行き来する」圧巻の演出も見どころの、メモリアルな公演の模様がBlu-ray化。
ファンのマストアイテムともいえる、商品となっています。
また、学芸大青春のCD恒例となった「シリアルコード」が今回も全形態に封入されます。
<プロフィール>
青春と書いて ‛じゅねす’と読みます!
メタバースと現実世界を行き来しながら活動する、男性5人組 ダンスボーカルグループ「学芸大青春(ガクゲイダイジュネス)」!
東京にある学芸大学駅付近の寮で5人で共同生活を営みながら、日本中に「青春」を届けます!
2019年9月から活動をスタート。2022年秋のグランキューブ大阪&LINE CUBE SHIBUYAにて3周年記念ライブを開催し、素顔を公開。
2023年2月に3rd Mini Album「Piano Dance」リリース。
3月からは5th LIVE TOURで全国9都市11公演を開催。
テレビ東京ドラマ「私と夫と夫の彼氏」のオープニングテーマ『ヤマアラシのジレンマ』が2023年6月に配信。TikTokでも話題に。
「仕事をするうえで一番大切な能力とは何か」──それは、コミュニケーション能力であり、話すことや聞くこと、文章を構成する能力、プレゼンのスキルといった知識や技術的なものまで含まれます。このように幅広いコミュニケーション能力の基本はビジネスマナーです。コミュニケーションをとりたい相手を気遣い、快い感情を抱いてもらえるように心配りをするという点で、ビジネスマナーとは、おもてなしの心、サービス精神ともいえます。
本書では、出社と挨拶から仕事の基本、対人関係、職場の常識、自己啓発などについて、会社生活を新入社員がブログ風につづった日誌をもとに解説しました。今日では、新入社員にとっても重要な多様性(ダイバーシティ)やグローバル化の知識も盛り込みました。これから社会人として第一歩を踏み出す人、新入社員研修の担当者に最適、長年ご好評いただいた『新・フレッシュマンの職場知識』に代わる必携本です。
第1章 会社へ行く
○身だしなみ ○通勤 ○出社と挨拶 ○立ち寄り、遅刻、欠勤の連絡
第2章 仕事の基本
○報・連・相 ○仕事の基本ーPDCA ○会議の準備と出席
○顧客訪問と出張 ○社内文書と社外文書の作成
第3章 対人関係の基本
○敬語の使い方 ○電話の受け方・応え方 ○来客対応 ○名刺交換
○パソコンのビジネスルールと電子メール
第4章 会社の「常識」
○休憩時間と昼食 ○喫煙のマナー ○遵法意識 ○席順
○会食や酒席のマナー
第5章 帰宅する
○退勤前の仕事の整理 ○クリーンデスク・ポリシー ○退勤と残業
○直帰・早退の連絡 ○上司・同僚とのつきあい
第6章 気力と体力を充実させる
○体力づくりと健康管理 ○気分転換と趣味 ○ネットワーキング
○情報収集 ○社会貢献、ボランティア活動
第7章 自己啓発と人生設計
○語学の習得 ○キャリア開発への意識づけ ○MBA取得・留学
○生命保険・投資 ○人生設計とフィナンシャルプランニング
第8章 ダイバーシティと職場の常識
○メンタルヘルス ○障がい者との協働 ○グローバル化
○ワークライフバランス ○女性と職場環境ーハラスメントの防止
まめ知識 始末書とは 社内呼称 携帯電話のマナー 事業所外労働とみなし残業 ほか
エコ、健康志向、低成長時代の価値観の変化、そして災害対応。これらの要因が合わさって、昨今、都市部を中心に自転車利用者・愛好者が急増している。一方で、クルマと自転車のみならず、自転車と歩行者の事故も頻発するなど様々な問題も発生しており、その対策は急務である。本書は、自転車を社会インフラの中に位置づけ、自転車とクルマと歩行者が共存できる都市空間を構築するための方策を、国内やイギリスでの現地取材をまじえて多角的に論じる。
ニューロダイバーシティという言葉を聞いたことはありますか?
人と話すのは苦手でも、絵やダンスで思いを鮮明に伝えられる人がいます。
ちょっとした音や光で激しく動揺してしまうけど、心が休まる環境さえ与えられれば、高度な計算やプログラミングにずば抜けた能力を発揮する人がいます。
ーー発達障害や自閉症と診断される「非定型」な人は、「標準的」な能力を持つ人とは違うとして「区別」されてきました。しかし、これからは両者が「混ざる」ことでこそ社会が変化します。
脳神経の多様性、すなわちニューロダイバーシティのありかたを教育に実践する二人が語る多様性社会の最新デザイン。
これからの教育から地域社会、組織を前進させるための、「普通」をずらしていくドキュメントです。
【出版社からのコメント】
教育のパラダイムシフトが起きようとしています。ニューロダイバーシティという新しい考え方によって。脳神経(ニューロ)の多様性(ダイバーシティ)を尊重する環境を、学校がデザインすることでどんな奇跡が生まれるのか。
未来を提言し続ける伊藤穰一さんと、先進的な教育実践者・松本理寿輝さんによる、刺激的な一冊です。
序章 ニューロダイバーシティとは何か?
第1章 「変わってる」を肯定する保育園
第2章 ダイバーシティはなぜ必要なのか
第3章 「孤育て」から「共育て」へ
第4章 「ニューロダイバーシティの学校」を作る
第5章 web3はニューロダイバーシティに何をもたらすのか
終章 「経験」が求められる時代へ
「組織における人のマネジメント」を初めて学ぶ学生,実践に役立てたい社会人に最適な好評テキストの最新版。リモートワークなど働き方の変化や,SDGs,ジェンダー平等やD&Iにかかわる施策など,近年の新たな動向を取り入れて内容をアップデート。
第1部 人的資源管理の位置づけ
第1章 人の管理とはどんなことか:人的資源管理入門/第2章 組織は人をどのように捉えるのか:人間モデル・組織行動/第3章 人の働く組織をどのようにつくるのか:組織設計
第2部 人的資源管理の仕組み
第4章 組織は人をどのように雇い入れるのか:採用・異動/第5章 組織は人をどのように育てるのか:キャリア開発・人材育成・教育訓練/第6章 組織は仕事の結果をどのように評価するのか:評価・考課/第7章 組織は人をどのように処遇するのか:昇進・昇格/第8章 組織は人にどのような報酬を与えるのか:賃金・福利厚生・退職金/第9章 組織は人の安全と健康をどのように守っているのか:安全・衛生/第10章 組織は労働組合とどのように関わるのか:労使関係/第11章 組織は辞めていく人とどのように関わるのか:退職
第3部 現代的トピックス──人的資源管理の多様化
第12章 多様化する働く人たちを組織はどう管理するのか:ダイバーシティ・マネジメント/第13章 多様化する雇用形態を組織はどう管理するのか:非正規雇用/第14章 多様化する労働時間と場所を組織はどう管理するのか:裁量労働・在宅勤務/第15章 多様化する働く意味づけを組織はどう管理するのか:ワークライフバランス・働き方改革
わーすたの4thシングル「最上級ぱらどっくす」&2ndアルバム「パラドックス ワールド」が10月18日に同時発売!!
2ndアルバム「パラドックス ワールド」のBlu-ray Discの映像は、2017年4月22日、Zepp DiverCity Tokyoにて開催されたワンマンライブの模様を完全収録!
NEKONOTE BANDのアグレッシブなプレイと、わーすたの全力パフォーマンスの伝説の一夜が映像化!!
アルバムのCD収録曲は、わーすたのシングルを中心に、昨年の全国ツアーから今年のアイドルFESまで、お披露目された新曲を網羅、全12曲を収録!!