医者が教える!目の不調を食べ物で改善する方法!「なんとなく老眼が始まったみたいだけれど、ほかの人よりも若いはず」なんて思っていませんか?目の見え方は人と比べることができないので、実は人よりも老けているかもしれません。でも、ふだんの食事を変えるだけで、目の不調は改善します。老眼、ドライアイ、緑内障、白内障、加齢黄斑変性症など、40代から気にするべき目の不調は目の栄養不足が原因の1つ。
手と足には、全身につながるツボや反射区が密集しています。
病院に行っても治りにくい病気や、老化現象だと思ってあきらめていた症状も、簡単なセルフケアで改善が期待できるのです。
今回ご紹介する療法は、いずれも、医師や大学教授、名治療家が考案・実践し、効果を確認したものばかり。
ぜひ、お試しください。
目次:
・【高血圧】専門医直伝! 手の甲の降圧ツボをもんだらその場で血圧が30ミリ20ミリ下がる例が続出
・【糖尿病】600ミリあった血糖値が薬を使わず正常化! ほぐせば糖尿病を撃退する足の裏ゾーン
・【心筋梗塞】心筋梗塞や狭心症の突然死を防ぐ! 私も実践し胸の痛みと高血圧を撃退した指組み
・【ボケ】脳が活性化してボケを防ぐ! 足裏みがきで睡眠の質が向上して疲れ知らずの体になる
・【脊柱管狭窄症】しびれや痛みが取れて手術を回避できた! 脊柱管狭窄症に効くひざの裏押し
・【腰痛】すぐ効くよく効く! 腕の特効ポイントをもむと腰のあらゆる部位の痛みが根本から解消
・【ひざ痛】ジワーッと押せば痛みが即座に解消! 血液循環をよくしてひざ痛を撃退するひざ押圧
・【股関節痛】「今ここにある痛み」を取る! 足の甲刺激で長年悩んだ股関節痛はその場で消える
・【頸椎ヘルニア】右手マヒから復活し握力が戻った! 首の痛み、脊柱管狭窄症にも効く中指もみ
・【老眼】爪もみで老眼鏡を使わずに小さな文字が読めた! 近視の視力が0.2から1.2に向上
・【緑内障】大学教授が注目! 眼底血流をふやし正常眼圧緑内障に著効を示す目の特効ツボ「光明」
・【耳鳴り】突発性難聴による大音量の耳鳴りが半減! 指の股たたきで飛蚊症も改善し視界クリア
・【めまい】自律神経のバランスを整える! 手首さすりはめまいや耳鳴り、不眠に効果を発揮する
・【ダイエット】やせた人、くびれた人、体脂肪率がへった人続出! いつでもどこでも簡単にすぐできる指ヨガ
・【便秘】足の裏マッサージをすると腸が活発に動きだして便秘女性の4割がみごとに排便できた
・【夜間頻尿】足にたまった水分が夜間頻用を招いている! ふくらはぎをもんで動かして改善せよ
・【性力減退】勃起時のペニスが大きくなりすぎて困った! 左手の薬指こすりは性力アップの秘術
・【不眠】脳がリラックス!足の親指もみは不眠の特効薬で「朝まで一度も目覚めない」と歓喜の声
・【子宮筋腫】手の子宮ゾーンもみは子宮筋腫や子宮内膜症にお勧め!不妊症の女性は喜びの妊娠
50年の歴史が効果を証明!万病を撃退する最強の家庭療法財布に必ず数枚入っている1円玉。この1円玉を使ってさまざまな痛みや不快な症状を取り去るのが「1円玉療法」です。著者が研究を始めてすでに50年。1987年に健康雑誌『安心』で紹介されて以来、1円玉療法は、長らく支持され続けてきました。この人気は、手軽さと高い効果が理由でしょう。
本書は、メンタル不調の予防やメンタル不調社員への処遇で会社が対応に迷う場面を取り上げたものです。
現行の就業規則に応じた対応や、新たに規定を策定する際のポイントを解説しています。
身も心もボロボロのあなたへ
しんどさの原因はこれだった
「定年不調」とは仕事中心に生きてきた50代〜60代の男性にみられる心身の不調を指す。
定年前後のストレスフルな状況や生活環境の変化にうまく対応できずに、体と精神が悲鳴を上げる男性は多い。
これは「男性更年期障害」による多様な不調の症候群なのだ。更年期という言葉に抵抗感や違和感を覚える人がいる。
しかし男性にも更年期障害があり、その諸症状は「男性ホルモンの低下がおもな原因ではない」と考える著者は、ホルモン補充療法を行わない治療を実践する。
心療内科の立場からも定年不調を見つめ、対処法と予防策を提示する。
■主な内容
・「定年不調」は「男性更年期障害」
・男性ホルモン、女性ホルモンの役割とは何か
・男性更年期障害の原因はホルモン量ではなくストレス
・定年前後は「メンタルの危機」
・定年不調のおもな症状をチェック
・定年不調は何科を受診すればいいのか
・心身を健康に保つ「セロトニン」が不足する
・更年期の不定愁訴は「自律神経失調症」
・私がホルモン補充療法をしない理由
・中年男性を襲うストレスの原因とは?
・遅くとも57歳から意識変革と行動を開始する
・妻を夫源病に追い込む夫のタイプ
・なぜ男性は孤独化・孤立化しやすいのか
・孤独死は3日以内に見つけてもらおう
・定年後は薬の種類や飲み方の見直しを
・定年後は体より心の健康を優先する
■目次
はじめに 「定年不調」は「男性更年期障害」
第一章 定年不調の実態は男性更年期障害ーその原因と症状
第二章 男性更年期障害の治療
第三章 定年前後のストレスケアで意識変革
第四章 妻の「夫源病」を理解できるか
第五章 男の孤独、孤立と向き合う
第六章 定年不調回避のための行動療法
おわりに 健康長寿とピンピンコロリは医学的に両立しない
【著者略歴】
石蔵文信(いしくら ふみのぶ)
1955年京都府生まれ。医学博士。
内科・循環器・性機能専門医。三重大学医学部卒業後、国立循環器病研究センター、米国メイヨー・クリニック・リサーチフェロー、
大阪大学大学院医学系研究科保健学准教授、大阪樟蔭女子大学教授などを経て、大阪大学人間科学研究科招へい教授。
2001年に全国でも先駆けとなる「男性更年期外来」を開設。日本自殺予防学会理事等。
夫の言動がストレスとなって妻の心身に生じる不調を「夫源病」と命名し、話題を呼ぶ。
『夫源病』『男もつらいよ!男性更年期』など著書多数。
リモートワークの増加や巣ごもり生活で、PCやスマホ、タブレットなどの使用時間が増えて目の負担が増している現在。
本書は近視をはじめ、老眼、遠視、緑内障、白内障、眼精疲労、ドライアイなど、様々な目の不調を予防・改善してきた著者による視力回復メソッドを紹介します。
「0.2→0.6まで視力が回復した!」「眼圧が下がった!」「目が楽になった」「視界がすっきりした!」など、著者のメソッドを実践した方からは喜びの声が多数寄せられています。
1つわずか1分ほどでできる、目のまわりのタッピング、シェイク、さすり、指圧、刺激の5つのトレーニングと、血流を上げる全身運動で、あなたの目がみるみるよみがえります。
著書累計105万部を突破している今野先生の最新刊です。
肩こり、冷え、腰痛、つまずきやすい…。体の不調とそれに関係する筋肉を示し、その筋肉本来の活動を蘇らせるためのストレッチを紹介する。ストレッチの際に意識する場所がよく分かる写真と筋肉のイラストも掲載。
現在わが国では,メンタル不調で入院・通院している患者は推定50万人と言われ,現在職場復帰できない休業者の割合が3割を超えている企業が半分もあるという事実が確認されている。そしてさまざまな理由から自死を選ぶ人はおよそ年間3万人に達している。
本書には,メンタル不調で休職していた社員が安定した就労ができるように,段階的な復職訓練や休職中の過ごし方,メンタル不調を予防するための知見から医師・会社の管理者との接し方といった実践的な対応の仕方が数多く解説されている。
著者は,「労働衛生コンサルタント」資格を持つ医師であり,精神疾患で休職した労働者が着実に仕事へ復帰できるためのプロフェッショナルサービスを多くの企業で提供した実績を持つ。休職・復職で悩む当事者と家族,企業の人事労務担当者産業カウンセラー,精神科医,心理士,精神保健福祉士等のためのセルフケアガイドブックである。
ホクロとシミは内臓不調のサインです!
例えば、足の人差し指から脚の前面を通るラインは「胃」からのサインが出るところ。
ここにホクロのある人は、胃が弱っていて、胃痛や口内炎になりやすい人です。
本書では、胃、腸、肺などそれぞれの臓器に対応する体のラインや部位を紹介。
ホクロやシミから内臓の不調を見極める方法と、
改善していくためのオススメ食材&簡単レシピを掲載しています。
【はじめに】
・臓器の不調は皮膚にあらわれる
・経絡について
手と足でわかる体のこと/十二経脈の流れ
・手足にあらわれる不調や異変のこと
ホクロ、シミの捉え方と意味/ホクロ、シミの見つけ方/
赤いホクロ、血管の色の変化について/チェックする順番 望診する際の順序
Column 手指と爪のかたちからわかること
【ホクロ、シミが知らせるサイン】
・肺からのサインが出るライン
・大腸からのサインが出るライン
・胃からのサインが出るライン
・脾(消化器系)からのサインが出るライン
・心からのサインが出るライン
・小腸からのサインが出るライン
・膀胱からのサインが出るライン
・腎からのサインが出るライン
・心包からのサインが出るライン
・三焦からのサインが出るライン
・胆からのサインが出るライン
・肝からのサインが出るライン
Column 望診の流れと、食養生へのつなげ方
【内臓別おすすめレシピ *OK&NG食材紹介】
・肺が弱っている人のための食材
・大腸が弱っている人のための食材
・胃が弱っている人のための食材
・脾(消化器系)が弱っている人のための食材
・心が弱っている人のための食材
・小腸が弱っている人のための食材
・膀胱が弱っている人のための食材
・腎が弱っている人のための食材
・心包が弱っている人のための食材
・三焦が弱っている人のための食材
・胆が弱っている人のための食材
・肝が弱っている人のための食材
首のこりがほぐれれば血流、神経、骨格、筋肉が整う!免疫力もアップ!スマートフォンなどの操作についつい夢中になって、首を前に突き出すような姿勢になっていませんか?人間の頭は本来、5kg前後の重さがあります。それが、首が15度前に突き出ると約12kg、30度前に出ると約18kgにまで、首にかかる負担が増加するといわれています。
「うつ反応」症
「ロボット反応」症
という二大メンタル不調です。
本ものの対策に、実体験を重ねている二人の科学者が答える。
本書の構成
序/対談を終えて
第一章 「うつ大国」日本
一、今や三人に一人が……
二、「うつ」発症概念の一変
三、「うつ反応」を引き起こす社会病理
第二章 的外れのメンタルヘルス対策
一、「うつ反応」対策ではダメ
二、「人を道具として」の人間感こそが
第三章 ストレス裏腹論
一、“毒”にもなり“薬”にもなる
二、“毒”になるか“薬”になるかを分けるもの
第四章 「自己実現」を支配する己の「気」
一、「やる気」と「やらないで済ます気」の“綱引き”
二、「気」をめぐる過去と現在
第五章 「うつ反応」と「ロボット反応」を“量産”させているものの正体
一、借りもの化人生への“初期設定”
二、人間は「人材」にして「材」に非ず
三、「仕事はつまらなくて遊びはおもしろい」は嘘
第六章 ここからどう脱出していくか
一、狂っている「仕事観」
二、「仕事の3D」
三、仕事の無上のありがたさ
四、「対象概念」の意識化
五、やりたくない仕事をやりたくする
六、なんで「やりたく」なるのか
身体は「かかと」がズレていると全てに疾病が出る!
太古中国を発祥とする秘伝の戦場武闘制法「訃幻流龍法」をベースにした、セルフケア術整体を紹介する健康実用書。
戦場で負傷し動けなくなった兵士をなるべく早く回復させるために編み出された「訃幻流龍法」。秦の始皇帝が伝承を禁じるほど恐れたという同法の日本で唯一の使い手である著者は、人の体で「かかと」が一番重要な部分であり、身体を支える基点である「かかと」がズレていると、身体の全てに不調が出ると言う。しかし、ほとんどの人が「かかと」がズレているにもかかわらずまったく気づいていない。
その「かかと」のズレを早くスッキリ治すセルフケア整体術で、「足首」「ヒザ」「仙骨」のズレの治し方、「腰痛」「肩こり」「首のこり」「お腹ぽっこり」などの具体的症状に即座に効く方法も伝授する。
第1章 訃幻流龍法らせんそう流の真髄
第2章 「かかと」「足首」「ヒザ」「仙骨」 重要パーツのセルフケア術
第3章 「腰痛」「肩こり」「首のこり」 さまざまな症状のセルフケア術
第4章 特別講座(猫背は5秒で直る! 「ふくらはぎは揉む必要がない」など)
「慢性炎症」、自覚症状がほとんどない体内のくすぶったような小さな炎症のことをいいます。
この小さな炎症が「脳」「血管」「臓器」を少しずつむしばんでいき、やがて小さな不調をつくります。
しかし、多くの人はこれを大病のサインだとは考えず、そのまま放置してしまうのです。
放置された炎症はくすぶった炎がやがて大きな炎になるように
「認知症」「糖尿病」「心筋梗塞」「がん」「自己免疫疾患」など命にかかわる病気を引き起こします。
しかし、「慢性炎症」の存在とそれが大病につながることを認識している人は日本ではまだまだ少ないのが現状です。
そのため、不調の原因を調べるために病院で検査を受けても見逃されるケースが多いです。
体内で自覚症状の少ない「慢性炎症」を引き起こす3大要因は[栄養障害][有害物質][ストレス]。
本書には隠れた炎症があるかどうかを自分で判断する『隠れた炎症のセルフチェックシート』とその対処法が紹介されています。
大病を避けいつまでも元気で過ごすために、当然病気の原因は早いうちに消したほうがよいです。小さな不調の原因を知り、未病のうちに病気の根本原因「慢性炎症」をおさえるため、ぜひ本書をご活用ください。
生活習慣を見直して自律神経の乱れを整える! 自律神経の基本的な役割や自律神経の乱れが原因となる病気について解説し、自律神経と食習慣や栄養素との関係を、最新の知見やおいしくて栄養価も高いレシピを紹介しながら説明。
1日1回3分でできる最強・最速のセルフケア、それが「おなか白湯もみ」です。お白湯を飲んでおなかをもむだけで、便秘・頻尿・尿もれ・慢性疲労・冷え・のぼせ・口臭・加齢臭・下腹ぽっこり……など、人には言えないつらい悩みが驚くほど改善します。
本書は、大阪で整体院「ハラ揉みわごいち」を主宰する著者が20年間にわたり数千人のおなかをもんできた経験から会得したメソッドを、一般の方でもかんたんに実践できる形で初公開。「おなか白湯もみ」は、手によるマッサージが生み出す振動+飲んだお白湯が生み出す振動の「2種の振動」が、からだの内外から内臓をほぐしてくれます。また、どこに行っても治らないひざ痛・腰痛・肩こりの原因として、(意外なことに)内臓の不調が関係しているケースがあり、そんな方にとっても「おなか白湯もみ」は非常に効果があるのです。
いつまでも健康で長生きするために、〈温かくて、柔らかくて、すっきりへこんだ理想のおなか〉を本書で手に入れましょう。
腰痛、脊柱管狭窄症もバナナ腰が原因!?
「バナナ腰」とは、バナナのように腰が反りすぎている状態で、
著者の整体院に来院する人の9割がこのバナナ腰が根本原因。
腰痛、脊柱管狭窄症をはじめ、ぽっこりお腹やストレートネックなど、
一見、腰とは関係なさそうな症状まで、
実はこのバナナ腰が原因だった、という事例は数多い。
ほかにも座骨神経痛、足やせ、頭痛、不眠、高血圧、
足のむくみ、便秘、冷え性、寝たきり予防、老化防止などなど、
そんな症状もバナナ腰を治すことで改善することも。
そう、もしかすると、あなたの体の不調もバナナ腰が原因では?
体の不調に悩むあなたのために、
本書ではだれでもできる「バナナ腰セルフチェック法」を掲載し、
バナナ腰の原因や症状について、マンガでわかりやすく解説。
そして毎日1分でできる「バナナ腰 改善ストレッチ」を初公開!
一日1分の30日プログラムを行えば、バナナ腰が改善し、
あなたの体の不調もキレイに消え去ることでしょう!