本書に収録したのは、1972年から約40年間、京都の町を歩き、自転車で回って撮影した日々の写真だ。ぼくの生活圏や散歩圏を馴染みの深い順に7ブロックに分けた。
天皇のいない京都に、東京とは違う“文明開化”が開花した!
学制発布以前に作られた小学校、日本最初の博覧会が京都で開かれた理由、時代の最先端だった琵琶湖疏水と水力発電、新京極は知事が開発した歓楽街だった……多彩な“日本初”とともに描く、京都人の知られざるパワー。
歴史が古いうえに、都市としての規模も大きいから、災難による傷の深さは他の都市とは比較にならない。そのたびに蘇生をくりかえしてきた京都だが、明治の維新という災難はそれまでとは次元も強度もちがう、途轍もなく甚大なものだった。
ーーこれからの京都は、天子さまなしでやってゆかねばならない。
そうと気づくにも勇気が必要だったが、目を逸らしても仕方はない。どんな深刻な災難でもきりぬけられるはずだ。それは京都の歴史から汲みとれる教訓なのである。(「まえがき」より)
実は100年近く営業が続いている名店。
長く続けるには、お店の方々の様々な努力や工夫がありました。
大阪・神戸・京都のおやつ、ごはん、お買いものetc.
その歴史をたっぷりと。
長く愛され続ける、かわいい、おいしいお店を紹介します。
<内容予定>
●毎日通いたい町のパン屋さん
●実はすごい!“普通”の食堂
●毎日食べても飽きない、京阪神名物メニュー
●みんなのおやつ
●街の喫茶店
ほか
京都に在住され、生涯をかけて京都を撮り続けてこられている、おそらく誰よりも京都の美しさを知っていらっしゃる写真家・水野克比古氏の“特別な京都写真”で構成した寺社解説と草花の解説が一つになった図鑑でありガイド書です。京都に旅行したいと思っているが、見るところがありすぎるから、何か良いテーマに絞って京都をまわってみたいな」と思われている方々に喜んでいただける1冊です。
地方公務員採用試験対策はこの一冊から!各自治体別の最新試験情報と独自の地域情報を掲載。論作文の過去問から執筆すべきポイントを解説。過去問を分析して作成した豊富な演習問題。
京都本大賞受賞『猫を処方いたします。』著者最新作! 京都を舞台に新人編集者と訳あり作家が贈る、お抹茶薫るおいしいミステリー。
21年の研究と実践が明かす、
「聴く力」を取り戻す6つのレッスン
本書は、サウンドスケープ研究の第一人者による、静かなる実践の書です。京都を舞台に「音の力」を探求し続ける著者が、21年の歳月を経てたどり着いた、「身の回りの音を聴く」ことで感性を磨き、世界の見方を変える方法を提案します。
心を整え、創造性を高め、人生の解像度を上げる一冊です。
■こんな方へ
・情報疲れを感じている
・新しい視点やインスピレーションの源を探している
・マインドフルネスや瞑想に興味があるが続かなかった
・京都の文化や音風景に興味がある
■本書の特徴
2004年に発刊されたサウンドスケープ研究の概要や実践法を紹介した『音ってすごいね。』をベースに、21年後の新しい視点と「特別レッスン」を加筆。
日常の音に耳を傾けることで、耳と意識をチューニングし、「聴く力」を取り戻す方法を紹介します。周囲に耳を澄ませてページをめくるたび、あなたを取り巻く世界の響きが変わり、心や感覚も変わる体験ができるはずです。
「この本があなたに届けたいのは、見えない音の支配から自らを取り戻し、世界の本来の響きに触れ直すための、ささやかながらも決定的な処方箋。すなわち、「気づき」のレッスンです。特別な能力はいりません。イヤホンを外し、ほんの少し耳を澄ます意識だけ。」(「プロローグ」より)
■耳を開く6つのステップ
1. 周囲の音の変化に気づく/2. 音の質感を味わう/3. 聴こえ方の変化を知る/4. 音の中に潜む歴史を想像する/5. 音の意味を解読する/6. 音風景により深く入り込む
■体験者の声
・音に集中するだけで、こんなにも心が落ち着き、頭がクリアになるなんて。
・知覚の扉を開く、極めてユニークで知的な冒険です。
・日常のすべてがインスピレーションの源に変わる感覚です。
・「聴く」行為が、これほど「生きている実感」に直結するとは。
【目次】
■第一章 音の原風景
■第二章 京の音
■第三章 大学の音
■第四章 葉擦れ音
■第五章 まほう使い
■第六章 表現へ
■特別レッスン
1 まちの音の「グラデーション」を発見する
2 音の「テクスチャー」を採集する
3 音の「ながら聴き」比べ
4 時間を超える「いにしえの音」を探す
5 まちの「おしゃべり」を解読する
6 森の「ささやき」に没入する〜マインドフル・リスニング
2023年発売「京都 昼の100選 最新版」は、『京都ガイド本大賞2024』にて『リピーター賞』を受賞しました。
今回、前作に続き、京都の「夜」にスポットをあてた「京都 夜の100選 決定版」を発刊する運びとなりました。和食、フレンチ、イタリアン、中華、エスニックなどのディナー、飲みなど計100軒を厳選。ここ3年以内にオープンしたニューカマーを中心に、昔ながらの老舗までピックアップしております。またラグジュアリーなお店はもちろん、手の届きやすい価格帯までカバーしており、接待や記念日、普段使いにも最適なラインナップ。
京都での夜のお店探しにお持ちいただきたい保存版の1冊です。
和食(割烹・日本料理・上等居酒屋)
レストラン(イタリアン・フレンチ・イノベーティブ・エスニック)
中国料理
カレー
洋食・とんかつ老舗店
日本酒居酒屋
ワイン酒場
老舗酒場/バーなど
長く愛される老舗の純喫茶からオープンしたばかりの新しいカフェまで。京阪神のカフェ&喫茶店を300店以上紹介。
プリン、パフェ、焼き菓子etc.甘いもん好きが注目するカフェスイーツをはじめ、いま話題の”昭和の香り”がする新しい喫茶店や、オープンラッシュが続く”韓国っぽカフェ”を集めたページ、梅田や三宮、河原町など駅近のカフェ&喫茶店をほぼすべて網羅した地図など使える情報が満載の一冊です。
OSAKA
カフェ・喫茶店地図
中崎町/北浜/天満橋/本町/堀江
休日カフェさんぽ
谷町九丁目〜天王寺/松屋町/塚本/昭和町
ターミナルかふぇ・喫茶店地図
梅田
KOBE
カフェ・喫茶店地図
トアウエスト/元町/北野
休日カフェさんぽ
栄町/花隈
ターミナルカフェ・喫茶店地図
三宮
KYOTO
カフェ・喫茶店地図
河原町丸太町/烏丸御池/御所東/御所西/岡崎/哲学の道/西陣
休日カフェさんぽ
出町柳/清水五条/河原町/鞍馬口〜西陣/北大路〜紫野
ターミナルカフェ・喫茶店地図
JR京都駅/祇園/河原町/烏丸
NARA
休日カフェさんぽ ならまち
いま行きたいあたらしい店
新しい喫茶店
一年中食べたい、冷たいお菓子
京都・河原町 レトロ喫茶めぐり
ちょっと離れた場所にあるけど、わざわざ訪れたいすてきなカフェ
喫茶店スケッチ
カフェ好きのお気に入り
Book in Book 韓国っぽカフェ
京都では、老舗や職人さんと仲良うしましょ。こういうのほしいな。愛用の品が壊れた。そんなとき京都人は専門店に“オーダー”する。ポットの割れた蓋。ひと振りで京が香り立つ魔法の粉。極上のごはんのためのおひつと茶碗。百年使えるトートバッグ。特別なシャツ、鞄、帽子、靴ーー日常を輝かせるささやかな贅沢。京都エッセイの名手による、暮らしの楽しみの極意。
騒音、ゴミ、混雑、渋滞、不動産高騰、ホテル乱立、民泊トラブル…京都市の次代のリーダーが提言。
スケジュール帳でありながら、京都のガイドブックとしても重宝する『京都手帖』。おかげさまで20年目です。
京都で年中開催されている伝統的な行事、社寺の拝観データ、おいしいおやつ、ローカル情報、地図や路線図まで網羅! メモ帳たっぷり!しかも軽量!
地元の編集部ならではの目線で京都を徹底ガイド。暮らす人も訪れる人も、すべての京都好きにささげる情報たっぷりのスケジュール帳です。
1か月の予定が分かりやすい月間カレンダー(2025年12月〜2027年3月)と、京都の行事が分かる週間カレンダー(2025年12月〜2026年12月)を収録、12月はじまりの手帳です。
『京都手帖』とは…
【京都を徹底ガイド】
○京都で開催予定の行事を週間カレンダーに掲載
→今日どこで何があるか一目瞭然!
○旬の京都を凝縮した、毎月のコラムページ
→編集部おススメのお菓子は毎月ひとつ掲載!
○巻末の地図も充実
→10のエリアに分けた京都の観光MAPを掲載。鉄道路線図、バス路線図、お得きっぷ情報もあり
さらに今年は、エリア分け表示が入り、お店や社寺の情報ページとリンクしてより便利に!
○京都の三大祭である、葵祭・祇園祭・時代祭のイラストMAPあります
→巡行や行列のルートが一目でわかる!かわいいイラストは見ているだけでもわくわくお祭り気分に
○京都の社寺の拝観データ、350軒以上掲載。その他、文化施設なども掲載
○2026年から、小さなコラム「石碑のある街角」掲載スタート!
【毎年変わる竹笹堂の版画デザインが人気】
○表紙とマンスリーカレンダーには、京都の木版印刷技術を継承する「竹笹堂」の木版画を使用
○ビニールカバー内の表紙はリバーシブル
竹笹堂の木版画デザインと、黒ベースのシンプルな柄(こちらは木版画デザインではありません)との表裏
【使いやすさにもこだわっています】
○開いたページがぱらぱら閉じてこない仕様で、書き込みやすい!
○チケットなどを入れられるよう、ビニールカバーには大きなポケット付!
〇書きやすく、軽い手帳専用用紙を使用。
○月間カレンダーは月曜始まり
→行事は土日に開催されることが多く、土日を含めて京都旅行に来られる方も多いので、月曜始まりにしています。
○年間スケジュールページ、あります
○旧暦・二十四節気・月の満ち欠けなども掲載
○フリーで使えるメモページもたっぷり!
○切り離せるミシン目入りのメモページ、あります
映像には、文字では表現できなかった当時の雰囲気や息吹が感じられ、人々の生活の喜びや、事件の緊張感などが伝わる。映像資料としての古写真の可能性をさぐりながら、明治の先進都市・京都の実像に迫る画期的研究。
★ 京都の歴史をテーマでめぐる充実の25コース!
★ 各時代の偉人ゆかりの神社仏閣。
★ 都の文化・産業を支えた町衆の暮らし。
★ 平安歌人の恋物語と和歌の旧跡など…。
★ 千年の都を紐解く歴史ロマンの旅へ!
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
1200年の歴史に育まれた京都には
多くの寺社、史跡、旧跡などがあります。
金閣寺や龍安寺といった世界的に有名な寺院から、
町の一画にある寺社や史跡まで、
それこそ京都市中のいたるところに点在しています。
そうした寺社や史跡は、それぞれが京都の歴史を
脈々と今に伝えている貴重なものなのです。
歴史が好きな人にはたまらない町といえます。
それこそ、ちょっと歩くだけで寺社や史跡、
旧跡に出合える町は、日本中探しても
おそらく京都だけといっても過言はないでしょう。
そして150万人近い人が暮らす大都市でありながら
京都はとてもコンパクトにまとまった町。
中心地から車で30分も走れば、
もう郊外と呼べる場所に行き着いてしまうほどです。
言い方を変えれば、狭いエリアに
「歴史」がギュっと凝縮されているのです。
ですから、京都ほど歴史散策に向いた都市はないのです。
本書はテーマを絞って、25コースの
京都歴史散策コースを紹介しています。
各スポットの紹介は他のガイドブックと異なり、
歴史好きの人に合わせやや踏み込んだ解説をしています。
ですから、いわゆる定説とは若干異なっている
記述もあります。
読書の皆様も本書を参考に京都の
歴史スポットをめぐり、ぜひご自分の視点で歴史に
思いを馳せていただけたらと思います。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
≪東山≫☆ 豊国廟と太閤ゆかりの史跡
秀吉が眠る豊国廟、豊国神社とその界隈で、
太閤が残した史跡をめぐる
☆ ねねと高台寺と東山の社寺
秀吉の正室北政所(ねね)ゆかりの高台寺から
東山の社寺をめぐる
☆ 京都の守護神が創建した清水寺
清水の舞台で有名な清水寺。その隠れた
歴史を探りながら、周辺の参道をめぐる
≪祇園≫
☆ 花街祇園は、芸能・文化発祥の地
日本を代表する花街祇園をめぐり、
芸能・文化の礎に触れる
・・・など
※本書は2016年発行の
『京都 ぶらり歴史探訪ウォーキング』
を元に情報更新・一部必要な修正を行い、
書名・装丁を変更して新たに発行したものです。
古都風情が漂う祇園や清水寺周辺、風光明媚な嵐山、注目のカフェやショップが集まる河原町など、京都の人気エリアの話題&定番スポットを見やすいカンタン地図でご案内する地図本です。エリア情報のほか、世界遺産の社寺や人気の紅葉・桜のスポットガイド、さらには抹茶スイーツ、町家カフェ、おみやげ情報も網羅。持ち運びやすいコンパクトサイズで京都散策にピッタリの一冊です!
【おもな内容】
最新ニュース&トピックス
伏見稲荷大社
京都駅
東福寺・泉桶寺
東寺・本願寺
清水寺
高台寺・知恩院
祗園
河原町
錦市場
四条烏丸
三条通
寺町通
嵐山
嵯峨野
金閣寺
龍安寺・仁和寺
太秦・広隆寺
北野天満宮・上七軒
大徳寺・西陣
銀閣寺・哲学の道
南禅寺・永観堂
一乗寺・詩仙堂
下鴨神社
上賀茂神社
二条城
京都御所
平等院
宇治
伏見
鞍馬・貴船
大原
世界遺産6カ所めぐり
紅葉view spot9
桜view spot9
ほか
気がつけばいつもそこにある、京都の街と100年あまり歩んできた「顔」。
あのヒゲの看板が教えてくれた、モダン都市・京都の忘れられた物語!
縦長の琺瑯看板に手書き文字で住所が記された、口中清涼剤「仁丹」の町名表示板。京都の街角にだけ数多く存在するこの看板は、住宅や店舗などの外壁に貼られており、現在も約540枚が現役です。古都の交差点で100年以上も道ゆく人の案内をし、「ヒゲの紳士」の商標とレトロな外観によって、京都の街を彩って来ました。
本書では、京都に住む人にとってはあまりにも「お馴染み」で見過ごされてきたこの看板を通し、京都の忘れられた物語を伝えます。また、「京都にだけ大量にある理由は?」「長く風雨にさらされながらいまだに綺麗なのはなぜ?」など、これまで明かされることのなかった来歴に迫ります。
「仁丹」の町名看板は、古い街並みを残す京都にあっても家屋の解体などの事情で廃棄されることも多く、今や絶滅の危機に瀕しています。京都を路上から見つめてきた「生き証人」ともいえるこの看板を切り口に、京都の近代から現代をめぐる時空散歩をぜひご堪能ください。
*巻末には「仁丹」町名表示板の設置範囲のマップ、 行政区別の統計などの貴重資料付き。
岡山県児島にある修験道総本山「五流尊瀧院」は、平安末期に後白河法皇の信仰する新熊野神社の荘園が置かれた関係で、熊野詣に上皇を導く大役を賜り、京都の園城寺との連携で存在感を増した。こうして熊野権現を祀る長床(礼殿)が児島に継承され、また熊野の宿老五流が置かれて、児島五流が誕生する。やがて承久の乱で後鳥羽上皇の皇子冷泉宮頼仁親王が児島に流され、新たな歴史を刻むこととなった。児島五流修験は瀬戸内海一帯に広がる熊野信仰の中心的存在であり、その歴史は熊野・京都をつなぐ宗教史である。本書は豊富なイラストや写真と共に、その歴史を丁寧に解説する。
画家と文豪が愛した古都を、のんびりと歩きませんか?
「京都を描くなら、いまのうちですよ」と川端康成に促され、京都を歩き廻り描いた東山魁夷の京都。日本の美を求めた川端康成が愛し、小説の舞台となった京都。東山魁夷はどこを描き、川端康成はどこを書いたのか?
巨匠たちと歩く、今までにない京都のガイドブック。