良いコト、悪いコト、包み隠さず、全てオープン!オーナーのみならず、関係者全員にとっての必携書。土地活用等の経営・税務に関して多角的に分析。
マンガで分かるシリーズの新しいシリーズ!
作画に少年エースで連載中のまったくモー助を迎え、受験や資格取得に役立つ部分もアピール。
笑って得する雑学マンガ!
東大生75人へのアンケート結果に基づき、東大に受かる子が小学生時代に、どのような学び方をしたり、どのような習慣を身につけたりしていたのかを調べ、ノウハウ化したのが本書。勉強、親の態度、塾などの習い事や余暇の過ごし方、ゲームとの付き合い方、生活習慣などの切り口で、わかりやすく紹介。早期に、学ぶ習慣を身につけたり、知的好奇心を育みながら、勉学に取り組むようになるコツを具体的に紹介していく。
小学生のお子さんを持つ親御さん(保護者さん)は、わが子に「勉強好きになってほしい」「成績がどんどんよくなってほしい」と願っています。しかし、実際は「子供が勉強嫌い」「ゲームのほうが好き」というケースが、よくあります。そうなってしまう大きな原因は、「子どもの評価基準が成果主義であり、そして子どもが成果を出せないから」です。子どもの評価は「行動主義」で行うのがポイントです。行動を積み重ねることで結果を出せるようになるのです。では、その「行動」を積み重ねるにはどうすればいいのでしょうか? それが「習慣化」です。本書では、一度身につければ一生ものの「習慣化の技術」を、科学的根拠にもとづいてお伝えしていきます。
■第1章 なぜ「習慣化」が重要か?
■第2章 習慣のメカニズムを知る
■第3章 どんな「目的」のためにどんな「行動」をするか
■第4章 「はじめの1歩」を踏み出す秘訣
■第5章 習慣になるまで繰り返す秘訣
■第6章 子の習慣づくりをサポートする親の心構え
いよいよ新課程スタート!学びが激変!新時代のママ・パパ必読の書!プログラミング、21世紀型能力、英語教科化ー全国のママや先生方に大好評!TV・雑誌も注目する石田先生の教育ノウハウが待望の書籍化。満員御礼の講演があなたの手元に!
バンドを辞め、入院する父親と愛猫の面倒を見ながら工場で働く真吾。
生活を変えようと考えるが、希薄な生きていきたいという感情に熱は入らない。
身近な何か、いつも逃し失ってしまうもの。先にあるものはやはり行き止まりなのか。
表題作「ザ・ドラッグス・ドンド・ワーク」他、
鈍い痛みの中で漂う青春を描いた玉置勉強の5本の最新短編を収録した短編集。
【収録作品】「ザ・ドラッグス・ドンド・ワーク」「生きとし生けるもの」「青春の底」「YOUTH」「ワイルド・サイドを歩く」
★装丁画・漫画:羽賀翔一(『君たちはどう生きるか』)
よく、「あの人は頭がいい」とか「自分は頭がよくないから」とか言いますよね。
その根拠はなんだろう?
きみは本当に頭がよくないんだろうか?
学校の授業さえきちんと受けていれば、「頭のよさ」は手に入るのだろうか?
いえ、それだけでは、いじめや不登校など、人生におとずれる多様な困難に打ち勝つ「タフな頭」を鍛えることはできません。
「頭がいい」というのは、脳の「状態」なのです。
頭のいい人、よくない人というように、分けられているわけじゃない。
みんな、頭のはたらきのいい状態と、そうでない状態がある。
その「はたらきのいい状態」を増やしていけば、だれもがどんどん頭がよくなります。
頭がいい状態なら、目の前の問題を解くのはたやすいことです(勉強でも人生でも)。
頭のよさは、生きていく力、現実を変えていく力なのです。
それでは、「頭のいい」状態を増やしていくには、どうしたらいいのでしょうか?
学校にはなんのために行くの?
受験にはどう臨んだらいいの?
本はどう読めばいいの?
周りの人とはどうつきあえばいい?
この本では、さまざまな身近なテーマから、一生使えるものの考え方を身につけて、頭のよさを磨いていく方法を伝授します。
<概要>
第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
⇒本当の頭のよさは「知(判断力)」「仁(誠意)」「勇(行動力)」でつくられる。
第2章 勉強するのはなんのため?
⇒勉強は、自分をいまよりもっと生きやすくしてくれる。 「知る」「考える」喜びが、人生にワクワクやイキイキを増やすんだ。
第3章 学校に行く意味ってなに?
⇒学校は、いろいろな人がいることを知り、人との接し方の練習をするところと思いなさい。
第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか?
⇒受験は、自分の強み、自分らしい戦い方を見つけるチャンスだ。
第5章 本とどうつきあうか?
⇒本を友だちにしたら、きみは一生、ひとりぼっちじゃなくなる!
第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか?
⇒好きなことにどんどんハマれ! 情熱の火種を燃やせ!
第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?
⇒ほがらかな人になろう。自分も他人も上機嫌にできる人になろう。
第8章 生きていくってどういうこと?
⇒いま、自分にできるベストを尽くせ! うまくいかなくても、道はほかにもある。それに気づけるのが、本当の頭のよさだ。
第1章 本当の「頭のよさ」ってなんだろう?
第2章 勉強するのはなんのため?
第3章 学校に行く意味ってなに?
第4章 受験にはどんな戦術で立ち向かうか?
第5章 本とどうつきあうか?
第6章 「好きなこと」への没頭体験、ありますか?
第7章 思春期は不機嫌でいてもいいと思ってる?
第8章 生きていくってどういうこと?
★しつけに悩んだら、この1冊から始めよう!
★自己肯定感、共感力、学力、考える力、やる気
・・・まるごと高める56のコツ
★「子どもとの対話がうまくいく秘けつが満載です!」
七田厚氏推薦!(しちだ・教育研究所代表)
「毎日ガミガミ怒らないといけない、そんな子育てから卒業したい!」
そう思う人は少なくないでしょう。
でも「いったい何をしたらいいのか?」「どう伝えるのが正解なのか?」…。
そんなふうに悩むことも少なくないはずです。
そこで本書では、自分で考えて動ける子、すなわち「今はなにをすべき時か」「これをしたら人はどう感じるか」がわかる子に変わる方法を1冊にまとめました。
著者は中学受験合格率3年連続100%をほこる秋田の学習塾代表。これまで延べ1万人を超える生徒たちと、そのご家族とのおつきあいをしてきたからわかる「意識の持ち方」「言葉のかけ方」「とるべき行動」について、やさしく解説します。
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【 もくじ 】
第1章 親の「意識・言葉・行動」を変えれば、子どもは変わる!
第2章 自分を愛する「自己肯定感」の高め方
第3章 人の気持ちがわかる「共感力」の高め方
第4章 社会で生き抜く「学力・思考力」の高め方
第5章 自分で動く「やる気」の高め方
これまで書籍や雑誌、テレビで皇室から日本文化、外交問題までを語ってきた竹田さん。テレビ出演のときに共演者から「どうしてそんなにいろいろなことを知っているのですか」とも聞かれるそうですが、本書では竹田さんが初めて自らの勉強法を明らかにします。▼そもそも竹田さん自身、小さいころには勉強ができず、人前で話すこともできない少年だったとか。一時期は自己啓発書を読み漁ったこともあったそうですが、なかなかイメージどおりに成功できない。いま同じ悩みを抱えている人も少なくないでしょう。▼しかし日本文化の神髄を学んでいくうちに、竹田さんは気づいたそうです。そもそも日本と根本の価値観が異なる「西洋式成功哲学」に基づく勉強法でうまくいくはずがない……。そこで編み出したのが「日本式成功哲学」を前提にした勉強法でした。▼あくまで「自分」が主語になる西洋式と「日本式成功哲学」は正反対。本書でまず竹田さんが語るのは「重要なのは『生き方』ではなく『死に方』」「夢を持つデメリット」「プラス思考よりもマイナス思考」など、巷の自己啓発書とは全く逆の話です。▼では、「他者」のために生きる日本人が勉強をする意味はどこにあるのでしょう。「勉強の本質」から竹田式・情報収集の実践メソッド、講演の達人が誇るコミュニケーション術、人脈のつくり方までを、自らの体験や時事的な話題も盛り込みながら大公開します。▼ビジネスパーソンにとっても、学生にとっても、日本人なら人生の指針となり、一生使えるどこにもないビジネス書の誕生です。▼内容例:“筆一本”で無一文からの再スタート/勉強法・仕事術・成功哲学の密接な関係/「惜しまれながら死んでいく」という究極の幸せ/西洋と日本で全く違う「夢」の意味/「自分の使命」とは自分で決めただけ/マイナス思考を経ないプラス思考はただの博打/ダ・ヴィンチの「垣根を越える知の在り方」に学ぶ/「緊急ではないが重要なこと」の代表が勉強/スポーツ紙の記事で社会の動きを掴む/自分の意見と違う人の著作を読む効果/人間関係の入口と出口を間違えないように/「日本的DNA」に目覚めればお金はついてくる/「和の精神」とはキリストや釈迦の教えそのもの……ほか
勉強する意義を関西学院大学の学生が350人以上の学生に対するアンケート調査を通して本気で議論。2年半に及ぶ探究活動の中で、自らの葛藤や成長を赤裸々に綴ったアカデミック版青春奮闘記。
はじめに ── 勉強する意味ってあるん!?
「勉強」ってそもそも何?
人間が勉強するワケ
学術的に考えてみた
四人そろって百人力
日本の大学生どんだけあほやねん
◆コラム(カンボジア・オーストラリア)
現役大学生に聞いてみた
◆コラム(アメリカ)
人生夏休み学部
◆コラム(ザンビア)
モラトリアム学生の逆襲!?
◆コラム(シンガポール)
二泊三日の集中合宿
◆コラム(中国)
やっぱり逆襲できませんでした……
◆コラム(ネパール)
先生との問答
◆コラム(フィリピン)
VS AI時代
◆コラム(マレーシア)
新しい時代を生き残るには
◆コラム(ミャンマー)
私たちはなぜ勉強するのか
あとがき
推薦図書一覧
コラム参考文献
好評の前作『セブンーイレブン流 98%のアルバイトが「商売人」に変わるノート』からの第二弾!ローソンから学んだ儲かる極意に「勉強会」があります。 アルバイトを戦力化させるには、まず経営者がその気になる(商売を再認識する)よう意識づけが必要となります。
年相応の問題ができない。教科書を見ても意味が分からない。説明を聞いても分からないまま。そうして周りから冷ややかに見られ、ときには怒られ…。こんなつらい思いを、もししたとしたら。学校へ行く気も失せてしまいますよね。しかし、一定数いるのです。努力しても、がんばろうとしても、できないつらさを抱えた子どもたちが。
学習でつまずく子どもの気もちを理解し、察して対応策を考えて実行していくことがもっともっと浸透するといいな。本書は、そのような願いから「興味をそそる・短めの課題」を意識した手作りの教材です。一人でも多くの子の自己肯定感・自己有能感の向上に繋げられれば幸いです。(後書きより)
まえがき
さんすう
こくご 漢字の巻/読み取りの巻/音読の巻
あとがき
九九表にひそむ「2つの対称性」を探してみよう!
中学3年間で学ぶ重要ポイントを抽出し、教科書では習わない視点でとらえなおす「新しい時代の新しい勉強法」──。
「数を図形でとらえ」「図形を数でとらえる」=「数学する力」が誰でも身につく!
〈理系に強い子ども〉に育てたい親世代へのヒントも満載!
九九表から平面図形、多面体まで、中学校で習う知識を一歩掘り下げるだけで、高校数学・大学数学への道がひらける。仕事にも役立つ。
●「分数を小数で表す」と何がわかる?
●「2乗した数」や「3, 4, 5乗した数」のふるまいからわかることとは?
●三平方の定理は「数」を「図形」で、「図形」を「数」でとらえる入り口だった!
●「回文数」と超難問「196問題」からわかる数の不思議とは?
●多面体の「多面的な見方」を身につけよう──「オイラーの多面体公式」とはなにか
●「敷き詰め問題」の奥深さ──ペンローズが考えたこと
〈もくじ〉
第1部 「数」のセンスを磨く
第2部 「数」を「図形」でとらえるセンスを磨く
第3部 「図形」のセンスを磨く
〈著者紹介〉
花木良(はなき・りょう)
1981年、愛知県岡崎市生まれ。岐阜大学教育学部准教授。早稲田大学大学院教育学研究科修了、博士(理学)。早稲田大学教育・総合科学学術院助手、奈良教育大学准教授等を経て現職。専門は結び目理論。数学に関する科学館展示、教員養成等の研究もおこなっている。趣味は、2人の娘といろいろな公園へ行って遊ぶこと。遊具の形の観察も欠かさない。科学系の絵本を読むことにもはまっている。
1日に何時間も猛勉強する必要なし!
勉強しないで短期間で高得点をとる驚異の勉強法!
英語が苦手、留学経験もナシ。英語から離れて7年の著者が、いかに
して目標の点数をクリアしたのか?そのノウハウを余すところなく公開!
就職や転職において、TOEICテスト高得点は大きな武器になります。また、一定の得点を昇進の条件にしている企業もあり、ますますその重要度は増しています。著者も、仕事の必要性からTOEICテストに挑戦。本業が忙しい中で、いかに「短時間かつ短期間」の勉強で結果を出すか?という経験と実績に裏打ちされた勉強法です。
1章 基本・戦略
2章 時間
3章 モチベーション
4章 当日の心構え
5章 試験本番
付録1 パート別勉強法
付録2 800点以上を目指す勉強法
一見、儲からない仕事の面白さに気づこうー
◆この本は3人のために書かれました。
1、勉強しているのに、お金が入ってこない人。
2、稼いでいる人が、どういう勉強の工夫をしているか、知りたい人。
3、大切な人を、稼げるようにしてあげたい人。
稼いでいる人は、どんな勉強をしているのか?
学校では教えてくれない本当の「学び」のヒントが詰まった1冊。
本書を読めば、「受験とは何なのか」「受験に向けての心構え」といった準備段階の大切な話から、英語・数学・国語・社会・理科の具体的な勉強法、そして自分自身の鍛え方といったことまでよくわかります。
暦やお金、官位の基礎知識、鎌倉・京都の歩き方から、「くずし字」を読む特別講座まで。歴史に強い大人になる方法を東大教授が伝授。
シリーズ累計32万部超!待望の『心』編!
「『宿題をやりなさい』と言われるとやりたくなくなるのはどうして?」
「失敗したときに気持ちを切りかえるには?」
「相手の心を読む方法ってあるの?」
ーー私たちはいつも、自分や相手のことでなやんだりするけれど、
「心理学」(心の世界を探検する学問) の考え方を知れば、ぐんと楽になれるんだ。
さあコナンといっしょに、まんがやイラストを見ながら楽しく学ぼう!
<「心」のモヤモヤ…思い当たったら読もう!! >
例1:
やる気を出すにはどうすればいい?
例2:
好きな子に、もっと自分をアピールしたい!
例3:
友達にからかわれるんだけど、やめてもらうには!?
例4:
"くやしい気持ち"に意味はあるの?
例5:
ゲームがやめられないときは、どうすれば!?
(答えは本書に!)
勉強には、王道がある! 勉強ゼロ→ラ・サール高校→東大→司法試験合格→裁判官→弁護士になった「本物の勉強法」を公開! 勉強の成果は、「3つの柱のかけ算」で決まる。1「感情」をコントロールする、2「戦略」的に計画を立てる、3「思考」する力を深くする、のそれぞれの柱を高めていくことで、頭の良し悪しに関係