国民が愛する“国技相撲”。そこには勝敗だけではない美しさがある!!そしてその最高峰に位地するのが“横綱”。“価値の多様性社会における普遍的ルールとは何か”を著者なりにまとめあげた一冊。
残留農薬が問題視され、食の安全性を希求する声の高まりとともに減農薬や有機農業がようやく定着しつつある。本書では、20世紀の害虫防除をふりかえり、減農薬・天敵・抵抗性品種などの手段を使って害虫を管理するだけではなく自然環境の保護・保全までを見据えた21世紀の農業のあり方・手法を解説する。
大学受験指導では外すことのできない「生態系・生物多様性」分野。生物教育や環境問題に係わる先生方の声を反映して、生物多様性に関する用語解説はもちろんのこと、系統立てた生物多様性の解説や保全対策などを紹介するほか、多数のコラム(下記参照)を掲載。高校生物の教科書を補うのに最適な一冊!
<コラム>
種の多様性の表し方、多様度指数、生物模倣技術隆盛時代、生物多様性が生態系サービスに寄与する理由、生態系サービスの経済評価、自然選択による適応進化の実例、ダーウィンと生物多様性、保全単位、大型哺乳類の大量絶滅、カエルの受難:オレンジヒキガエルの絶滅、決定論的要因と確率論的要因:植物の場合、アリー効果のいろいろ、近交弱勢の主要な要因:有害遺伝子の発現、絶滅の渦、レッドリストとニホンウナギ、国の外来種対策:奄美大島のジャワマングース、東京蝶モニタリング
第1章 生物多様性ってなに?
1.1 生物多様性とは
1.2 種内の多様性(遺伝的多様性)
1.3 種の多様性
1.4 生態系の多様性
1.5 バイオームと人為的改変
1.6 生物多様性を保全すべき理由
1.7 生態系サービス
1.8 ミレニアム生態系評価とシナリオによる予測
第2章 生物多様性の形成と維持
2.1 生命の歴史と生物の多様化
2.2 多様化は生物の遺伝・進化の必然
2.3 自然選択による適応進化
2.4 種分化とエコタイプ
2.5 生物間相互作用と生物多様性
2.6 競争に抗して多種共存を可能にするのは
2.7 モザイク環境と撹乱:さとやまの生物多様性とヒト
第3章 生物多様性の危機と人間活動
3.1 生命史第六番目の大量絶滅
3.2 現代の絶滅リスクの高まり
3.3 地球環境の限界を超えた「生物多様性の損失」
3.4 絶滅どころか蔓延する種
3.5 乱獲・過剰採集
3.6 絶滅をもたらすハビタットの分断・孤立化
3.7 外来生物の影響
第4章 絶滅のプロセスとリスク
4.1 絶滅に向かう過程と小さな個体群
4.2 小さな個体群の絶滅リスク
第5章 生物多様性の保全(制度)
5.1 生物多様性条約
5.2 ワシントン条約と種の保存法
5.3 ラムサール条約と条約湿地
5.4 生物多様性基本法と生物多様性戦略
5.5 外来生物法
5.6 自然再生と自然再生推進法
第6章 生物多様性の保全(実践の多様性)
6.1 生物多様性保全と市民科学
6.2 絶滅危惧種の保全と再導入・再野生化
6.3 コウノトリ(東アジア個体群の再生)
6.4 土壌シードバンクを活用した自然再生事業
※ 各章にcolumnを多数掲載
生物学者ピアソンと分子系統学者ボグラーによるハンミョウ類の分類・形態・進化・生物地理・保全までを網羅した『Tiger Beetles』の全訳。原著の出版以降明らかになった補足や訂正、訳者によるカラー生態写真が追加される。
序文
日本語版への序文
第1章 はじめに
ハンミョウ研究のおもしろさ
ハンミョウ研究の先人たち
科学研究におけるハンミョウの価値
第1部 分類的多様性─進化および世界的分布でみたハンミョウ
第2章 ハンミョウとは
どの仲間に近いのか
ハンミョウの特徴
生活環の各発育段階
第3章 分類と進化
ハンミョウ科の分類
多様性の進化
第4章 種と種分化
種とは何か
なぜ種を問題とするのか
第5章 遺伝─特異な性決定様式
染色体と生殖細胞
染色体の進化と種分化
第6章 生物地理
なぜ、ある地域では種数が多く、別の地域では少ないのか
ハンミョウはどこから、どのようにして来たのか
第2部 生態的多様性─自然環境でのハンミョウ
第7章 自然を生き抜く
物理的生息場所の中のハンミョウ
安定した体内環境の維持
長期的な環境変化に対する応答
その他の進化上の問題
第8章 交配相手の探索と求愛
性淘汰と雌の選り好みの論理
交配と繁殖
第9章 敵からの逃避と回避
天敵はどんな動物か
対捕食者形質
複合的な対捕食者防衛
防御化学物質─局所的な適応か、歴史的な成り行きか
第10章 競争者に立ち向かう
植物と採餌行動
ハンミョウはどのように競争に立ち向かっているのか
群集内の共存種の組合せに規則性はあるのか
ハンミョウの適応放散─何が多様性を促進したのか
第11章 経済と保全
経済的な利用価値
バイオミメティクス(生物模倣)
保全
分類群間の比較と統計上の自己相関の問題
分子レベルの研究と保全
市民化学者と保全
第3部 生態的多様性と分類的多様性の相互作用
第12章 今後の研究と統合
分布パターンの研究
亜種の研究の必要性
世界全体での比較
系統樹の改良とその予測力の強化
剛毛の配列様式と統合
気候変動
結論
付録A ハンミョウの観察と採集
付録B 世界の主な属の自然史
訳者あとがき
引用文献
学名索引
分類名・和名索引
人名索引
事項索引
『歌うカタツムリ』(毎日出版文化賞)などの著作で筆力に定評ある進化生物学者が、強力な「天敵」としての外来生物の研究史を通して、計り知れない複雑さをはらむ「自然」と、そこに介入せずには済まない人間と科学の業を描く。
外来の天敵種は有害生物を制圧する救世主となりうる一方で、ときに最強の侵入者にもなりうる。それでも、生物多様性が秘める可能性に魅了された多くの生物研究者たちが、自ら「夢の」天敵種と信じる外来生物を招いてきた。本書が語るのは、そうした天敵導入をめぐる知的冒険、成功、そして、壊滅的な失敗の歴史だ。
またその歴史は、産業革命の時代からグローバリゼーションの時代まで、時々の社会が奉じてきた自然観の驚くべき変転を映しだす鏡でもある。著者は、長く信じられてきた「自然のバランス」の実像や、生態系メカニズムの今日的な理解へと、読者を慎重に導いていく。レイチェル・カーソンの『沈黙の春』に敬意を払いつつ、その自然観をアップデートする書でもある。
終盤では、著者自身が小笠原の父島で経験した、ある天敵との死闘が語られる。生物多様性の魅惑と生態学の醍醐味が詰まった、渾身の書き下ろし。
はじめに
第一章 救世主と悪魔
夢の薬 / 自然のバランスを取り戻せ / 夢の天敵 / 赤い寄生蜂
第二章 バックランド氏の夢
外来生物 / 世界を支配するものは何か / 創造主の慈悲と夢の食材 / 豚か仔牛のようで、キジのような風味がある / 素晴らしい未来のために善を為せ
第三章 ワイルド・ガーデン
帝国の恵み / グレイヴタイ・マナーの領主 / 自然な庭園 / 赤い雑草 / 侵略の生態学
第四章 夢よふたたび
金の時計とダイヤモンドのイヤリング / 不毛な大地 / これを「自然のバランス」と呼ぶ / あれこれ考えるより、まず行動
第五章 棘のある果実
ブリスベンでの出会い / 赤い染料 / サボテン旅行委員会 / 謎の蛾 / 最初の一撃 / 赤い大群
第六章 サトウキビ畑で捕まえて
旅する昆虫学者 / 葉の上を跳ぶもの / 少しでも多く獲れ / グレイバックの災い / 海を渡ったカエルたち
第七章 ワシントンの桜
旅の始まり / 異国の旅 / 悲しい成功 / 友好の証 / 退く天敵 / 高まる敵意 / 危機を未然に防ぐとヒーローになれない / 大義の前に情を捨て
第八章 自然のバランス
分類学なくして防除なし / 密度依存 / 動物集団のバランス / 自然のバランス論争 / 自然はたいてい複雑である
第九章 意図せざる結果
理論か実用か / 光と陰 / 諸刃の剣 / 反自然的行為はもうやめなければならない / パラダイムシフト / 天敵には天敵を / 前車の覆るは後車の戒め
第一〇章 薔薇色の天敵
カタツムリの悪夢 / 戦いの始まり / 病気より悪い治療法 / 薔薇色の狼 / 楽園の行方
第一一章 見えない天敵
群島にて / 賑やかな夜 / 見えない捕食者 / 防除の行方 / もうひとつの道 / 封印の解き方
謝辞
参考文献
索引
本書では,目の前の子ども同士や子どもと保育者との間で生まれるやりとりや気持ちを大事にして,臨機応変に保育をつくりだしていく「インクルーシブ保育」の実際を伝える。
第?部で「みんなが同じ」であることを前提としない「インクルーシブ保育」の考え方を伝える。第?部では,実践事例をとりあげ,面白い活動が生まれる中でクラス集団の関係性や子ども一人ひとりの姿,保育者自身の認識などが変化していく過程を伝える。第?部では,インクルーシブ保育と従来の障がい児保育や統合保育とのちがいについてあらためて検討し,これからの保育の実践や研究のあり方について考察する。
本書はAI研究におけるコミュニケーションの現状や、様々なコーパス及び在外資料を活用したコミュニケーションの実態の把握と検討、また日本語学習者や発達障害児の言語とコミュニケーションの関係などをまとめた論文集である。
■「まえがき」より
中島氏の論考は「AI and 対話」と「AIを相手として対話する」の2つの視点からAI研究の歴史と現状を検討し、人間とAIシステムの違いを解説したものである。続く5つの論考は、国立国語研究所が構築してきた方言コ -パス、歴史コーパス、日常会話コーパス、学習者コーパス、在外資料など言語資源を活用して、配慮の表現・行動の観点からコミュニケーションの実態を探り、そこに潜む問題点を検討している。
後半の4つの論考は、「健常な成人の母語話者によるコミュニケーション」を対象にした旧来のコミュニケーション研究から、外国語として日本語を学ぶ人(日本語学習者)や障害を持つ人、さらには外国語との比較などに視点を広げ、言語とコミュニケーションの関係を考察したものである。
本書の刊行を通じて、言語とコミュニケーションの研究がさらに深まることを期待したい。
第1章
AIと対話
中島秀之
第2章
丁寧表現形式「デス」の地域差ー日本語諸方言コーパス(COJADS)からー
木部暢子
第3章
対人配慮の歴史をどう捉えるかー『平家物語』の〈受諾〉〈断り〉表現をめぐってー
高山善行
第4章
書き言葉・話し言葉における縮約形の実態ーコーパスに基づく分析を通してー
小磯花絵
第5章
ハワイとカリフォルニアに渡った日本人女性たちによる敬語と女性文末詞
朝日祥之
第6章
日本語学習者の配慮の表現・行動から出発するコミュニケーションの対照研究
野田尚史
第7章
日本語学習者のフィラーの習得と評価ー中国語を母語とする日本語学習者3名を対象にしたケーススタディー
石黒 圭
第8章
自閉スペクトラム症の言語コミュニケーション
藤野 博
第9章
NPCMJを用いた文構造の出現頻度に関する調査ー主語省略文と受身文を例にー
プラシャント・パルデシ、長崎 郁
第10章
プロソディーの多様性と音声コミュニケーション
窪薗晴夫
索 引
編者・執筆者紹介
多民族・多言語多文字社会である中国における「調和的言語生活の構築」とは、何を意味しているのか。言語政策の現代的展開を追いつつ、その実施過程に現れた諸問題と「言語意識」の危機的状況を明らかにするとともに、圧倒的力を持つ「普通話」(=国語)のもとでの危機に瀕した(方言を含めた)少数言語の現状と、その位置づけを展望する。
まえがき 今、なぜ危機言語か/石剛
言語意識と現代中国と/石剛
1.はじめに
2.「語言生活派」というブランド
3.社会言語学研究の今日的状況
4.言語政策発想の転換
5.言語政策の実行過程に見る諸関係
6.言語政策と言語意識
7.おわりに
危機言語の認定と保護/黄行
1.国家言語と民族言語
1.1.言語同一性と同一言語の認知/1.2.国家言語/1.3.民族言語/1.4.国家言語と民族言語への帰属認識
2.危機言語の基準
2.1.危機言語/2.2.言語の認定基準/2.3.中国の言語グループと民族グループ/2.4.危機言語の認定と保護
3.少数民族言語使用状況調査
3.1.少数民族言語文字調査状況/3.2.少数民族言語文字政策/3.3.中国少数民族言語の使用発展状況/3.4.少数民族言語文字使用状況調査の理念
中国における言語の多様性と言語政策/周慶生
1.はじめにー中国における言語政策の「主体性」と「多様性」
2.「主体多様」言語政策とその受容
2.1.建国時期の言語政策/2.2.文化大革命時期における言語政策
3.改革開放下の言語政策
3.1.普通話の等級標準化/3.2.少数民族言語文字の規範化
4.国家通用言語文字法の公布とその実施
4.1.『言語法』の主な原則/4.2.『言語法』の実施
5.現代中国の言語政策とその実施
5.1.方言使用の実態/5.2.少数民族言語使用と二言語教育
おわりに
言語の危機と言語の権利ーー付録:中国危機言語データベース基準(案)/範俊軍
少数民族の言語危機と言語人権についてに
1.危機言語の歴史趨勢と現実的緊迫性/2.危機言語と言語生態学の視角/3.危機言語の保護の人権視角
付録:中国危機言語データベース・デジタル基準(案)
1.中国危機言語データベース・デジタル基準説明/2.中国危機言語データベース・デジタル基準
潮州語、温州語、そして播州語ーーその現状と言語多様性のゆくえ/寺尾智史
1.45年前の、そして45年後の『タイからの手紙』--バンコクから
2.温州語のネットワークーー世界に散らばる商用リンガ・インテルナ
3.90年後の『方言矯正方案』-華僑/華人を受け入れた側の言語再考
新疆ウイグル自治区における漢語教育と検定試験ーーHSK、MHKの比較分析から見た政策変容/王瓊
はじめに
1.HSK体系について
1.1.HSKの定義/1.2.HSKの構造/1.3.HSKによる「民漢兼通」の新基準
2.MHK体系について
2.1.MHKの定義と内容/2.2.MHKの構造/2.3.構造からみたMHKの動向ーー「民漢兼通」の最終的な意味/2.4.MHKによる新たな「民漢兼通」基準の設定
おわりに
あとがき 言語意識の危機/石剛
雄しべ・雌しべの出現時期や活性期がずれる雌雄異熟の現象を追究した異色の観察図鑑。自家受粉を避け、多様な遺伝子を取り込むべく展開される雄しべと雌しべのしたたかなドラマ。雄性期・雌性期の実相を明らかにし、花の新しい常識を今拓く。鹿児島県小・中・高等学校理科教育研究協議会推薦、鹿児島植物同好会推薦。241種掲載。
遺伝子・種・生態系の三部構成で生物多様性を解説した教科書。〔内容〕遺伝的多様性の成因と測り方/遺伝的多様性の保全と機能/種の創出機構/種多様性の維持機構とパターン/種の多様性と生態系の機能/生態系の構造/生態系多様性の意味
個人と組織との関わりから人事・管理問題を考察した現代自治体組織論
能力・実績主義、人口減少時代の組織管理、フラット化など、自治体組織の編成や管理、機構改革をめぐる昨今の問題について、その本質を公共性と多様性を軸に多元的に分析する。研究者、自治体管理職、人事担当者のみならず全ての自治体職員に整理・俯瞰的視点を提供。
序 章
第1章 能力・実績主義的人事管理の運用
--人材育成としての人事評価制度の導入ーー
はじめに
1 企業における能力主義・成果主義型人事管理登場の必然性
2 地方公務員法改正の意味と意義
3 事例:池田市の人事評価制度
4 事例の分析と考察
おわりに
第2章 人口減少時代の自治体組織管理
--多様性の実現に向けてーー
はじめに
1 人口減少がもたらす問題
2 問題意識の背景
--自治体の組織管理、人事管理を取り巻く環境の変化ーー
3 組織管理における多様性の要請
4 自治体組織管理における多様性を進めるための法的環境整備
5 実地調査
おわりに
--期待される効果と論点ーー
第3章 大部屋主義の再検討と自治体職場における目標管理制度
はじめに
1 大部屋主義の再検討と目標管理との齟齬
2 事例の検討にあたって
3 事例:A県X県民局建設部の職務構造
おわりに
--目標管理の導入へ向けてーー
第4章 組織構造のフラット化
--階層の持つ意味ーー
はじめに
1 組織構造に関する分析視点
2 階層の位置づけ
--組織の合理性と個人の自律性のジレンマーー
3 行政組織の特質と階層構造の必然性
--代表性と自律性のジレンマーー
4 地方自治体における階層の意味
5 事例:静岡県における組織フラット化の取組み
6 事例の分析と考察
--むすびにかえてーー
第5章 内部組織の役割変容と機構改革
はじめに
1 福祉行政分野における制度改革の動き
2 複数の文脈における組織変容の要請
3 事例の検討
--三重県における福祉行政をめぐってーー
おわりに
第6章 自治体の組織と権能
--多様性を前提とした公共性に向けてーー
はじめに
1 自治体の持つ権能
2 今後の権能と組織のあり方
おわりに
第7章 公共サービスの外部化と組織管理における「公共性」概念
はじめに
1 イギリスにおける民営化と民間委託
2 アメリカにおける民営化と民間委託
3 日本における「公共性」に関する議論の経緯及び変遷
4 行政としての自治体にかかる公共性
5 公共サービスの外部化と組織管理にかかる公共性
おわりに
「生物多様性」をテーマにしたシリーズの第3巻。
かつては植物の中の一群とされていた藻類だが、現在では多様な起源をもつ生物の集まりであるとわかってきている。研究の歴史や人との関わりをはじめ、原核生物や原生動物との系統関係、葉緑体の起源や細胞内共生による進化過程など、さまざまな視点からこの生物群を解説する。
豊富な植物画を配し、分類形質一覧表等の付録も充実。
第 I 部 藻類の多様性と分類体系
1.藻類の多様性
2.藻類の多様性研究の歴史
第 II 部 さまざまな形質からみた藻類の多様性と系統・進化
3.分子系統学からみた多様性
4.葉緑体にみる多様性
5.光合成色素にみる多様性
6.鞭毛と鞭毛装置にみる多様性
7.有性生殖にみる多様性
8.藻類の光運動反応
9.藻類の概日時計
10.細胞内共生による葉緑体の獲得と藻類の多様化
第 III 部 植物群ごとの特徴 -図版解説とコラムー
1.藍色植物門
2.原核緑色植物門
3.灰色植物門
4.紅色植物門
5.クリプト植物門
6.不等毛植物門
7.ハプト植物門
8.渦鞭毛植物門
9.ユーグレナ植物門
10.クロララクニオン植物門
11.緑色植物門
戦後期における日本の保守および保守政治家とはいかなるものか、保守政権とはどのような役割をはたしてきたのか、問い直す。各章二人の政治家を縦軸・横軸・対称軸からカップリングさせた事例研究。自民党(旧自由党、旧民主党、旧進歩党)の多様性を論究しつつ、日本的保守政治家の実相と特質を解明する。
会社はなぜ存在するのか。そして、どのようになっていくのか。オックスフォード大学クラレンドン講義に基づいた著者最新の研究成果が、企業理論の新たな地平を切り開く。
「シリーズ 話し合い学をつくる」待望の第二巻。多領域からの研究・実践報告や議論を通して、「共創」を実現するための「話し合いのモデル」と、それを基調とする「社会・制度・政策のあり方」を探求する「話し合い学」の構築をめざす。
執筆者:村田和代、井関崇博、森篤嗣、杉山武志、青山公三、加納隆徳、田村哲樹、荒川歩、小宮友根、土山希美枝、篠藤明徳、坂野達郎、佐野亘