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性感染症 の検索結果 標準 順 約 1740 件中 341 から 360 件目(87 頁中 18 頁目) RSS

  • Wedge(ウェッジ) 2021年 01月号 [雑誌]
    • ウェッジ
    • ¥550
    • 2020年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ■【特集】取られ続ける技術や土地 日本を守る「盾」を持て
    米中対立は輸出規制や技術管理の分野にまで及び、「経済安全保障」の重要性が増している。
    だが、新冷戦の最前線にある日本では、技術や土地などを守る法律や体制が整備されていない。
    世界はまさに動乱の時代。日本は米欧とも連携しつつ、自国を守る「盾」を持つ必要性が高まっている。
    文・インタビュー 小川 聡、加茂具樹、國分俊史、玉井克哉、藤城 眞、宮本雅史、平野秀樹、トーステン・ベナー、
    鶴岡路人、クライブ・ハミルトン、奥山真司、村山裕三、編集部
    イラストレーション・マグマジャイアンツ

    DATA:狙われる機微技術 活発化する「経済安保」めぐる動き
    編集部
    Introduction:アメリカは本気 経済安保で求められる日本の「覚悟」
    小川 聡(読売新聞東京本社編集局政治部次長)
    Part 1:なぜ中国は技術覇権にこだわるのか 国家戦略を読み解く
    加茂具樹(慶應義塾大学総合政策学部教授)
    Part 2:狙われる技術大国・日本 官民一体で「営業秘密」を守れ
    編集部
    Part 3:日本企業の人事制度 米中対立激化で“大転換”が必須に
    國分俊史(多摩大学大学院教授、ルール形成戦略研究所所長)
    Part 4:「経済安保」と「研究の自由」 両立に向けた体制整備を急げ
    玉井克哉(東京大学先端科学技術研究センター教授)
    COLUMN:経済安保は全体戦略の一つ 財政面からも国を守るビジョンを
    藤城 眞(SOMPOホールディングス顧問)
    Part 5:“合法的”に進む外資土地買収は想像以上 もっと危機感を持て
    宮本雅史(産経新聞編集委員) 平野秀樹(姫路大学特任教授) 編集部
    Part 6:激変した欧州の「中国観」 日本は独・欧州ともっと手を結べ
    トーステン・ベナー(グローバル公共政策研究所所長) 鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
    Part 7:世界中に広がる“親中工作” 「イデオロギー戦争」の実態とは?
    クライブ・ハミルトン(チャールズ・スタート大学教授) 奥山真司(国際地政学研究所上席研究員)
    Part 8:「戦略的不可欠性」ある技術を武器に日本の存在感を高めよ
    村山裕三(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)

    ■WEDGE_SPECIAL_OPINION
    ・新型コロナを克服し“明るい未来”をつくるには

    ■PART 1 MEDICAL
    ・新型コロナの「真実」
    大切な人や社会を守るには
    武藤義和(公立陶生病院感染症内科主任部長)

    ■PART 2 ECONOMY
    ・ピンチをチャンスに
    日本企業は「攻め」の経営に転換を
    中島厚志(新潟県立大学国際経済学部教授)

    ■WEDGE_OPINION 1
    ・コロナ禍でまたぞろ忍び寄る“日本型ポピュリズム”の影
    筒井清忠(帝京大学文学部長)

    ■WEDGE_OPINION 2
    ・前途多難なバイデン政権 「台湾有事」にどう備えるのか
    小谷哲男(明海大学外国語学部教授)

    ■WEDGE_REPORT
    ・コロナ禍で進んだテレワーク でもやっぱり最後は「対面」
    編集部

    ■POINT_OF_VIEW 1
    ・ナゴルノカラバフ紛争再燃 緩む国際秩序にほくそ笑むロシア
    マクシム・クリロフ(国際ジャーナリスト)

    ■POINT_OF_VIEW 2
    ・解説 クリロフ論文が示すきな臭いロシアの「同盟観」
    小泉 悠(東京大学先端科学技術研究センター特任助教)

    ■NEWS_TOPICS 1
    ・油価低迷、バイデン勝利 ダブルパンチのサウジ皇太子
    畑中美樹(一般財団法人国際開発センター研究顧問)

    ■NEWS_TOPICS 2
    ・中国がTPPに参加? RCEP後の東アジア経済の行方
    大西康雄(科学技術振興機構CRSC特任フェロー)

    ■連載
    ・経済の常識vs政策の非常識:雇用の維持と人材流動を両立させるには(原田 泰)
    ・国防の盲点:原点に戻れ! 迷走するイージスアショア代替策(勝股秀通)
    ・道半ばの社会保障改革:児童手当「特例給付」廃止の是非 全世代で子育て支援を(土居丈朗)
    ・戦国武将のマネー術:常陸国の利権を我が物に 暴れ回った鬼・佐竹義重(橋場日月)
    ・VALUE MAKER:成人式は誰のもの? 原点回帰で生まれた新しい価値(磯山友幸)
    ・各駅短歌:入れ歯(穂村 弘)
    ・さらばリーマン:きっかけは映画『もののけ姫』 苔栽培ビジネスで時代の波に乗る
    園田純寛さん(苔むすび代表・店主)(溝口 敦)
    ・時流仏流:日本社会の縮図 変わりゆく葬送のかたち(鵜飼秀徳)
    ・ノンフィクション再読のススメ:空へ(稲泉 連)

    ●拝啓オヤジ (相米周二)
    ●世界の記述
    ●新刊クリップ (足立倫行)
    ●読者から/ウェッジから【特集】経済安全保障?世界分断の今。自国を守れる国へ?米中対立はハイテク技術にも及び、輸出規制はエスカレート。日本企業も対応に迫られる。国を守る安全保障の概念は、従前の兵器や、領海の概念だけでなない。土地が中国に買収され、防衛施設の安全性に懸念が出るなど、経済活動を通じた国防の不安定性が増す。新型コロナで世界は分断され、その構図も明確になりつつある。バイデン大統領になっても、米中の緊張感は続く。経済界、学術界に対し緊張感を持つべきという警鐘を綴る。2020年11月20日時点の情報です。*内容は予告なく変更になることがあります。
  • 週刊朝日 2021年 2/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
    週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ

    2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。

    自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
    99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。

    ●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
    国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。

    ●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
    コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。

    ●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
    秋篠宮さまが昨年
  • 日経ビジネス 2020年07/20・27合併号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 若者は 人を押しのけても 経験を積む気概を持て●田村 眞一氏[そーせいグループ 取締役会会長兼代表執行役会長兼社長CEO]
    【編集長の視点】 今週の名言:次期iPhoneで考える 振り子は次の時代へ
    【ニュースを突く】 与野党は「ポスト安倍」の絵姿を●安藤 毅[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:アクティビスト、取締役選任の株主提案 東芝、過去の危機が招く対立
    FRONTLINE ニューヨーク:暴露本のボルトン前大統領補佐官インタビュー 「トランプ再選」で迫る日本の危機(ニューヨーク支局長 池松 由香)
    INDUSTRY:巣ごもり消費でビール類シェアが変動 アサヒ抜き11年ぶりキリン首位
    COMPANY:宅配サービス競合を2800億円で買収 ウーバー、生鮮品配送に布石
    POLICY:中国本土からの投資やまず 国安法でも上がる香港不動産
    INDUSTRY:大企業と町工場、特区で連携 自動運転開発、羽田がハブに
    論点 コロナ・エフェクト 通信インフラも都市も前提が変わる 人を集める価値が揺らぐ
    POLICY:新型コロナウイルスの感染再拡大 接触確認アプリ、有用性に課題
    グローバルウオッチ:秋の学校再開を主張
    【特集】 危機に強い ぽっちゃり 企業 戦略的“皮下脂肪”ランキング100 社
    【スペシャルリポート】 在宅勤務中に飲んでいませんか コロナで消えた監視の目 「隠れ依存症」リスク
    【ケーススタディー】 ミネベアミツミ(機械加工品、電子部品大手) M&A強者になる3つの法則
    【連載小説】 Exit:第40回 「感染拡大」
    【不屈の路程 SERIES7 No.4 米国に移住、社長元気で留守がいい●松田 憲幸 ソースネクスト社長 試練にこそ変革の好機あり】 0
    【フロントランナー 創造の現場】 埼玉種畜牧場(豚の生産・加工・流通) 養豚の6次産業化で飛躍
    【テクノトレンド】 浸水対策に遊水地など活用 水をあふれさせる「流域治水」
    【編集長インタビュー】 試練が次の成長を生む●安永 竜夫氏[三井物産社長]
    【敗軍の将、兵を語る】 積水改革への思い、届かず●勝呂 文康氏[積水ハウス前取締役専務執行役員]
    【世界の最新経営論】 フリードマン・ドクトリンの功罪 企業は最初から嫌われている●コリン・メイヤー氏[英オックスフォード大学サイード経営大学院教授]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 自己責任の危険な氾濫
    【CULTURE】 BOOK:逝きし者への挽歌
    【世界鳥瞰】 The Economist:まだら模様のポストコロナ経済
    The Economist:“留学封鎖”が加速する米中分断
    FINANCIAL TIMES:住む場所で給与が増減する是非
    【賢人の警鐘】 再生には組織論が必要 『創る、作る、売る』を 高速で回せる組織を作れ●三枝 匡氏[ミスミグループ本社 シニアチェアマン]
  • ゆうゆう増刊 心と体の元気習慣 2021年 02月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥660
    • 2020年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 老けない人の毎日習慣
    ・倍賞千恵子さん
    ・正司花江さん
    ・有馬稲子さん
    ・松原智恵子さん
    ・伊東ゆかりさん
    ・夏樹陽子さん
    ・湯川れい子さん
    ・こぐれひでこさん

    50歳からの老けないダイエット

    これ以上太らない暮らし方
    南雲吉則さん×原 日出子さん

    「糖質制限」の極意 大庭英子さん

    ダイエット外来って何ですか? 工藤孝文さん

    たるみ解消エクササイズ 中村格子さん

    太らないのはどっち? 菊池真由子さん

    感染症対策にもなる免疫力を高めて病気に負けない体に

    冷えを予防する毎日習慣 川嶋 朗さん

    ツボ押しで不調をケア さかえ みきこさん

    「唾液力」を高めよう 槻木恵一さん

    賢く食べて健康になる!
    薬膳師・植木もも子さんの自分を養う食の知恵

    食材の栄養をムダにしない 調理法・保存法

    目的別健康おかず 小山浩子さん

    ゆうゆう世代が気になる病気予防と対策
    ・健康診断のすすめ 福田千晶さん
    ・高血圧 渡辺尚彦さん
    ・糖尿病 板倉弘重さん
    ・骨粗しょう症 太田博明さん
    ・変形性膝関節症 齋藤知行さん
    ・目の不調 杉田美由紀さん特集(1):年齢を重ねても若々しい女優さんが続けていることは?、(2):ちょっとやせて健康になる習慣から、冷え対策、ツボ押し、薬膳レシピまで、(3):病気にならない&健康を保つ「食べ方・運動・生活習慣」の知恵
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2021年 03月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2021年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    一人でできる「音楽力アップ!」への道 
     新型コロナウイルス感染症は、この乾燥する冬の季節に全国的な広がりをみせています。正しく怖がり冷静に対応することが大切ですが、もしかすると再び部活動の練習が制限される可能性があるかもしれません。どんな状況になったとしても、部員個々の音楽への気持ちや、楽器を演奏するための技量を保ち、コロナが収束するであろう将来に向けて準備をしておきたいものです。今回の特集は、部員たちが一人で「音楽力」をアップさせながら、気持ちも上向きになるような、ヒントをご紹介しています。単に個人練習をするだけでなく、少し音楽から離れて日頃の自分を客観視してみることも、ときにはよいのかもしれません。

    ●表紙&SPOTLIGHT
    ザ・シルキー・ファイブ
     東京都交響楽団首席トランペット奏者の高橋敦をリーダーに、在京のオーケストラで活躍するトランペット奏者5名(高橋の他に、川田修一[東京フィル首席]、内藤知裕[都響]、松山萌[東響]、田中敏雄[読響])によって結成された「ザ・シルキー・ファイブ」を紹介します。彼らはその名の通り、全員がシルキーのトランペットを使い超絶的な演奏を繰り広げます。昨年の2月27日のサントリーホール(小)で、ほぼ満員となった客席から万雷の拍手が贈られた
    ことからも、今年のツアーへの期待が高まります。5人のみなさんに、トランペットの魅力を余すところなく語っていただいています。

    ●「宮川彬良×ぱんだウインドオーケストラ」石巻公演
     まもなく東日本大震災の発生より10年が経とうとしています。宮城県の石巻市民会館も震災で大きな被害を受け、この10年間、石巻には劇場(ホール)がない状況が続き、地域の学生や一般の吹奏楽団のコンサート活動などは、体育館や近隣市町の施設を利用するしかない状況でした。そして今春、待望の新しい施設「石巻市複合文化施設 まきあーとテラス」(大小ホール、博物館併設)が開館する運びとなりました。そのプレイベント事業となる表題の公演の様子とともに、石巻の人たちこの10年間、音楽とどのように関わってきたのか、その“思い”についてもご紹介します。

    ●my楽器myパートナー
    新井秀昇さん (ユーフォニアム)

    ●連載
    吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ  安東京平さん (ユーフォニアム)

    ●別冊付録楽譜
    ソロとバンドのためのアダージョ(ヴェルディ/和田直也編)
     今年で没後120年を迎えるジュゼッペ・ヴェルディの作品から《トランペットとオーケストラのためのアダージョ》を、和田直也さんによるソロとバンドのための編曲でお届けします。吹奏楽では歌劇が多く取り上げられているヴェルディですが、今回の《アダージョ》はその初期の作とされ、後のオペラ作品を思わせるような歌心あふれる秘曲。国内外のトランペット奏者による録音もいくつか残されています。原曲は当時の「長管トランペット」の持つ独特の低音が魅力ですが、現代のさまざまな楽器で演奏しても素敵な作品ですので、ソロはトランペットのほか、フルートやクラリネット、ファゴットやユーフォニアムなど、いろいろな楽器で演奏できるアレンジになっています。ぜひチャレンジしてみてください。

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:おうちでできる「音楽力」アップのひと工夫!!(仮題)
  • NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2020年 11月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥1210
    • 2020年10月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【特集】
    〇まるごと一冊 新型コロナウイルス

    〇緊急取材
    ●緊迫の医療現場:ベルギー
    新型コロナウイルス感染者をケアする医療従事者は疲れ果て、恐怖を口にするが、自分がやるしかないとわかっている。
    ●一変する暮らし:インドネシア
    パンデミックで街から人の姿が消えたが、宗教的な祝日や食料の配布といった大切なもののために、人々は外へ出た。
    ●都市封鎖の傷痕:ヨルダン
    ヨルダンにいる大量の難民に次々と苦難が降り掛かる。大部分が感染は免れたが、失業や困窮からは逃れられない。
    ●貧困地区の危機:ケニア
    首都ナイロビのスラム街では、数十万人が密集して暮らす。ウイルスから身を守るため、住人たちが立ち上がった。
    ●偏った命の重さ:米国
    深刻な打撃を受けた全米の3都市で、新型コロナウイルス感染症や合併症によって家族を失った人々を記録した。

    〇エッセイ
    ●それでも科学を信じる
    未知のウイルスと闘うために試行錯誤をする科学者たち。見ていて不安を覚えることもあるが、これが唯一の方法だ。
    ●地球を守るチャンスに
    パンデミック以前の社会に戻らないという覚悟ができれば、地球をこれ以上痛めつけず、気候崩壊は防げるかもしれない。
    ●パンデミックで試される人間性
    当たり前だった日常は一変した。ウイルスが浮き彫りにした社会における格差を是正し、弱い立場の人を守る必要がある。

    〇データシート
    ●コロナ禍で広がる世界の貧困
    21日1.90ドル未満で暮らす極度の貧困層が2020年末までに約1億人増えると予測される。来年はさらに増加しかねない。

    【コラム】
    ●PROOF 世界を見る「ウィズ・コロナの日常」
    誕生から死まで、私たちの生き方はすっかり変わってしまった。
    ●イントロダクション「パンデミックの先に」
    ●データシート「最初の100日」
    ●エッセイ「同世代の若者との手紙」
    ●未来を解読する「ウイルスとワクチン」
    ●撮っておきの1枚「観客席の植物たち」

    ●読者の声
    ●テレビでナショジオ
    ●次号予告
    ●日本の百年「文化継承の壁」
    ●今月の表紙:ベルギー西部のラ・ルビエールの病院で治療を受けていた69歳の新型コロナウイルス感染者の胸部と肺のCTスキャン映像。新型コロナウイルスで変わる世界まるごと一冊「新型コロナウイルス」特別号/イントロダクション:壊滅的な1年の先に〜新型コロナウイルスを乗り越えられたなら、私たちは何を目指すべきか?
  • 週刊朝日 2021年 6/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日向坂46が「週刊朝日」の表紙に初登場!
    ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア&インタビューも

    5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が本誌の表紙とカラーグラビア&インタビューに初登場します。ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえました。スペシャルインタビューで語られた「おひさま」(ファン)たちへのメッセージも必見です。

    アイドルグループ・日向坂46の丹生明里さん、小坂奈緒さん、加藤史帆さん、金村美玖さん、河田陽菜さんのフロントメンバー5人へのスペシャルインタビューが実現。新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものですが、これにちなんで、インタビューではメンバーそれぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語っていただきました。また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート&グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られます。将来について尋ねられると、加藤さんは「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●ワクチン接種遅れる中…インド株「水際対策」ダダ漏れの実態
    インドで最初に見つかったとされる新型コロナウイルス変異株が、東京、大阪などでも確認されました。すでに市中感染が始まったとみられていますが、肝心の入国者に対する水際対策は、実は“ダダ漏れ”との指摘があります。5月9日から15日までの入国者2万2589人のうち、約3割にあたる6000人以上が位置情報アプリでの所在確認ができないなど、様々な問題点が浮かび上がりました。さらに、“感染症ムラ”が主導する変異株検査体制の問題点など、多方面を取材しました。

    ●池江璃花子を支えた「希望」とは…不安な時代を「突破力」で超えてゆけ! 注目の11人を総力取材
    コロナ禍の中、何かと暗いムードが続く日本。そんな時代でも、持ち前の「突破力」を発揮して困難を乗り越えるスターたちの姿に迫りました。白血病を乗り越え五輪代表を勝ち取った池江璃花子さん、研ナオコさんがYouTubeでの動画投稿を始めるきっかけとなった志村けんさんへの思い、M-1史上最年長で決勝戦に進出しブレイクを果たしたお笑いコンビ・錦鯉、“アパ不倫”のどん底から復活を遂げた袴田吉彦さん、「白毛は弱い」の定説を覆した競走馬ソダシ……つらい時代を突破するエネルギーをもらえる11人(と1頭)のストーリーをお届けします。

    ●100万円が最大2250万円に? 老後資金を増やして子も孫も助かる長期投資術
    コロナ禍で残業代など給料が下がる家庭が増えています。と聞くと、孫を持つ祖父母が気になるのは、その孫にかかるお金のことではないでしょうか。「今や将来に役立つように援助したい」と思う祖父母が、仮に今、「100万円」の貯金があるとしたら、何ができるのでしょうか。自分の財産を親族らに与える「贈与」の仕組みや、長期投資を通じて教育資金を増やす方法など……かわいい孫への援助の仕方をあれこれ探りました。

    ●貯蓄トップ1位はあの県! 全国データ徹底比較で見えたお金の「県民性」
    「財布のヒモがかたく、営業しにくい地域だ」「あの人と食事するとお金がかさむ」──。たまたま感じたのかもしれませんが、気候や風土など育った土地柄とキャラクターが結びつくことも多いのではないでしょうか。そこで、統計データをもとに、お金に関する「県民性」を探ってみました。貯蓄が2300万円でトップなのは、“ハデ婚”で知られるあの県。他にも、負債が少ない県、月の教育費が唯一2万円を超える県など……あなたの地元はデータで見るとどんな「県民性」を持っているのか、是非確かめてみてください。日向坂46が「週刊朝日」の表紙に初登場!
    ハッピーオーラ溢れるカラーグラビア&インタビューも

    5枚目のシングル「君しか勝たん」をリリースするアイドルグループ・日向坂46のフロントメンバー5人が本誌の表紙とカラーグラビア&インタビューに初登場します。ジメジメした空気も瞬時に晴れやかになるような、ハッピーオーラあふれる姿をカメラがとらえました。スペシャルインタビューで語られた「おひさま」(ファン)たちへのメッセージも必見です。

    アイドルグループ・日向坂46の丹生明里さん、小坂奈緒さん、加藤史帆さん、金村美玖さん、河田陽菜さんのフロントメンバー5人へのスペシャルインタビューが実現。新曲のタイトルは、好きな対象を褒め称える流行語「◯◯しか勝たん」を盛り込んだものですが、これにちなんで、インタビューではメンバーそれぞれの「◯◯しか勝たん」の対象は何なのかを語っていただきました。また、昨年からのコロナ禍の影響で、今までの握手会から「オンラインミート&グリート」という、オンライン上での個別トーク会へとスタイルが変わったファンたちとの交流についても、5人がどんな気持ちで臨んでいるのかが語られます。将来について尋ねられると、加藤さんは「ザ・国民的アイドルになりたいです」と断言。大きな夢に向けて成長著しい5人の「今」をとらえたインタビューになりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●ワクチン接種遅れる中…インド株「水際対策」ダダ漏れの実態
    インドで最初に見つかったとされる新型コロナウイルス変異株が、東京、大阪などでも確認されました。すでに市中感染が始まったとみられていますが、肝心の入国者に対する水際対策は、実は“ダダ漏れ”との指摘があります。5月9日から15日までの入国者2万2589人のうち、約3割にあたる6000人以上が位置情報アプリでの所在確認ができないなど、様々な問題点が浮かび上がりました。さらに、“感染症ムラ”が主導する変異株検査体制の問題点など、多方面を取材しました。

    ●池江璃花子を支えた「希望」とは…不安な時代を「突破力」で超えてゆけ! 注目の11人を総力取材
    コロナ禍の中、何かと暗いムードが続く日本。そんな時代でも、持ち前の「突破力」を発揮して困難を乗り越えるスターたちの姿に迫りました。白血病を乗り越え五輪代表を勝ち取った池江璃花子さん、研ナオコさんがYouTubeでの動画投稿を始めるきっかけとなった志村けんさんへの思い、M-1
  • ひよこクラブ 2022年 04月号 [雑誌]
    • ベネッセコーポレーション
    • ¥799
    • 2022年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • \小児科医が全力サポート/
    はじめて育児のバイブル『ひよこクラブ』
    〈0カ月〜1才代〉


    初めての育児 春のモヤモヤ解決スペシャル!


    ひよこクラブ 4月号は、赤ちゃんの笑顔がはじける表紙が目印♪
    赤ちゃんが笑うとみ〜んな幸せな気持ちになりますね。

    さて、育児の毎日はモヤモヤわからないことだらけですが、そんな悩みや大変さを解決する春のスペシャル号!

    【別冊付録】は「母乳・ミルク・栄養バランスまるわかり本」。
    実はみんなよくわかっていなかった「うちの子は食べる量・飲む量たりているのかな?」に答える保存版です。

    【とじ込み別冊付録】は、おうちにある食材で栄養もバッチリな「豆腐・卵・納豆」レシピが豊富★

    あなたの赤ちゃんは「おっとり」「おりこう」「わんぱく」「きくばり」「がんばりや」どのタイプ?
    赤ちゃんをタイプ別に診断すると、声かけや育児の仕方が変わってくる必見の大特集。

    話題の「はたらく細胞」とコラボした特集は、赤ちゃんの体の三大トラブル「あせも」「おむつかぶれ」「突発性発疹」の謎を、はたらく細胞が解説します!

    このほか、キュートな赤ちゃんファッションページ、おうちを買ったファミリーの体験談、春に気をつける感染症やワクチンの話題など、この春注目の特集満載です♪



    【別冊付録】
    ●母乳・ミルク・栄養バランスまるわかり本

    【とじ込み付録】
    ●豆腐・たまご・納豆で栄養たっぷり離乳食BOOK

    【巻頭特集】
    赤ちゃんの5つの気質別お世話で育児がぐ〜んとラクになる

    【特集】
    ●「はたらく細胞BABY」×「ひよこクラブ」
    〇2022最新スプリングベビーファッション
    ●発育・発達みんな違って、みんないい
    ほか
  • 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2024年入試版(ダイヤモンド・セレクト 2023年 8月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥1300
    • 2023年07月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】6年後の進路を開く中高一貫校選び
    最強進学校と先端教育校

    3つの「合格力」から考える
    ポストコロナ時代の最強の進学校
    「国公立20大学」「難関私立大学」「国公立大学医学部」合格力ベスト100校

    「合格率」で見る東大ランキング
    「トップ進学校」の栄枯盛衰
    「東京大学合格率」高校ランキング

    これまでの東大推薦入試で合格者が出た全国275校
    学校別東大推薦合格学部一覧


    多面的評価で才能を見いだす 東大推薦選抜8年の意義
    佐藤健二●東京大学執行役・副学長 藤垣裕子●東京大学理事・副学長

    Column 多様性確保の切り札「○○枠」 工科系での「女子枠」と「高専枠」
    東京大科類別女子合格率の推移

    日本の教育を変える!
    21世紀型の先端教育に見る自ら問い考える力を養う学び
    田嶋裕●アロー教育総合研究所 所長

    生成系AIの普及で探究学習の必要性はますます高まる
    堀井秀之●日本社会イノベーションセンター代表理事

    偏差値に左右されず 学びで大学を選ぶとき親が子にすべきこと
    山内太地●大学研究家・学校経営コンサルタント

    3年後は大学で何を学ぶ?
    高校生の探究活動をヒントに行きたい高校を自分で選ぶ

    教科横断的な読解・記述力を問う中学受験にどう対応するか

    Column 子どもの自主性・自立心を育むための心理的安全性


    【PART1 中学・高校受験編】

    〈首都圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    コロナ前回帰を示す最高受験率
    東京は26年度に向けて過熱の予兆も
    森上展安●森上教育研究所代表
    ◎2月1日午前入試受験者数・受験率ほか
    ◎東京都私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎公立小学校6年生の対前年度比人数増減予測

    〈首都圏〉 中学入試 2024年度入試必勝併願パターン
    小6人口減でも過熱する中学入試 短期決戦に備えた併願校の選び方
    ◎難関・上位校併願パターン
    ◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶逆転型)
    ◎上位・中堅校併願パターン(GMARCH型)
    ◎付属・系属校併願パターン
    ◎中堅・中位校併願パターン
    ◎適正検査型併願パターン

    〈関西圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    人気校への受験生回帰が鮮明に ウィズコロナと新しい学びの影響
    萩原 渉●『ミライノマナビ』編集長(CLUMPON)
    ◎主な私立中学の対前年度志願者数比較
    ◎2023年度 関西圏中学入試志願者数ランキング
    ◎「関関同立」系列校志願者数推移
    ◎有名私立大付属・系属校併願パターン
    ◎難関・上位校併願パターン


    【PART2 大学入試編】

    〈対談〉 女子受験生が示す大学進学の行方
    「探究」学習時代の入試と大学の姿
    後藤健夫●教育ジャーナリスト  井沢 秀●大学通信取締役情報調査・編集部部長
    ◎18歳人口の推移と大学現役進学率
    ◎難関私立14大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎国公立20大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎私立大学一般選抜志願者数ベスト20(2023)
    ◎難関私立大「法学部合格者数」学校ランキング(2023)

    新学習指導要領でどう変わる?
    共通テストからひも解く「大学が求める学びの力」
    石川一郎●星の杜中学校高等学校 教育改革担当理事
    ◎「分析力」まで問われる共通テスト

    国公立大合格率から見る地方公立進学校の勢いと課題
    ◎国公立178大学合格率ランキング(2023)

    初公開!国公立178大学合格力 全国高校ランキング&ベスト200校
    ◎地域ごとで顕著に異なる進学先大学の所在地
    ◎私立大付属・系属校内部進学率ランキング(2023年3月卒業生)

    「大学合格力」高校ランキング ランキングの見方と算出方法

    国公立178大学合格力ベスト200校

    都道府県別「大学合格力」高校ランキング


    本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
    (C) ダイヤモンド社2023 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写(コピー)、複製(転載)を禁じます。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 4月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥520
    • 2023年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ4月号、3月15日(水)発売!
    特集は「世界の人口80億 未来はどうなる?」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    4月号は特大号でお届けします!
    巻頭特集は「世界の人口80億 未来はどうなる?」。
    インタビューはSnow Manの阿部亮平さんが登場します。
    スペシャル付録には、算数でよく使う単位をまとめた壁に貼る「ポスター」がついています。
    さらに、新学期を記念した豪華読者プレゼントも!
    進級、進学の春はジュニアエラのはじめ時!ぜひチェックしてみてください。

    【特集】
    世界の人口80億 未来はどうなる?
    2022年、世界の人口が80億を突破しました。2023年には、インドが中国に代わって人口世界一になり、今世紀末には人類の半分がアフリカ人になるかもしれない……という予測もあります。人口の爆発はどのように起きる?世界や日本の人口はどう変化している?人口が増えたり減ったりするとどんな問題が起きる?といったテーマについて、人口問題に詳しい日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所の平野克己さんに聞きました。

    【ニュースが知りたい】
    ●富雄丸山古墳で国宝級の発見
    奈良市にある日本最大の円墳・富雄丸山古墳から、これまでに例のない「盾」の形をした大型の銅鏡と、蛇のように曲がった鉄剣が出土しました。今回の発見は、これまで日本についての史料が残っていなかった「空白の4世紀」の謎に迫る可能性があると期待されています。なぜ盾形の銅鏡?なぜ鉄剣が大型に?誰が埋葬されていた?--三つの大きな疑問を中心に、今回の発見の意味を解説します。

    ●コロナ5類へ 生活はどう変わる?
    5月8日から、新型コロナが季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられます。「5類」というのは、感染症法の分類のこと。危険度が最も高いのが1類で、数字が大きくなるほど危険度が低くなるように分類されています。引き下げられると、私たちの生活の何が変わるのでしょうか。また、学校や社会でのマスクの着用はどうなるのでしょう。ジャーナリストの一色清さんが教えてくれました。

    ●自転車のヘルメット 着用義務化へ
    自転車に乗るすべての人へのヘルメットの着用が、今年4月1日から義務化されます。自転車乗車中の事故では、頭部に致命傷を負うケースが多く、ヘルメットを着用していなかった人が死亡する割合は、着用していた人の2.2倍にのぼるそうです。着用義務化の背景や道路交通法について、朝日新聞の編集委員が解説します。

    【スペシャルインタビュー】阿部亮平さん(Snow Man)
    新しい友達や仲間との出会いが待っている新学期。メンバー同士がとても仲の良いSnow Manの阿部亮平さんに、新しい友達のつくり方やずっと仲良くいるための秘訣を教えてもらいました。子どもたちからのたくさんの質問にも、答えてくれています。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets橋本涼くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は橋本涼くんが登場します。「人に迷惑をかけるのが苦手」という質問に、橋本くんらしい飾らない思いを語りつつ、寄り添ったアドバイスをしてくれました。

    【特別ポスター付録】算数の単位がひとめでわかる!
    特別付録では、「よく使う単位と割合・数列」をまとめたポスターがついています。1アールは何平方メートル?1デシリットルは何ミリリットル?間違いやすい単位の変換も、イラストでわかりやすく解説。家の壁に貼って、単位・割合・数列を頭に入れちゃおう!

    【進学・進級おめでとう!読者プレゼント】
    進学・進級を記念して、豪華読者プレゼントをあつめました!SDGsすごろく、顕微鏡、カードゲーム、小学生にぴったりなミステリー小説まで。11種類のプレゼントをご用意しました。

    【サイエンスジュニアエラ・スズメバチはカブトムシより強い?】
    昆虫の王様ともいわれるカブトムシ。「昼の樹液場ではオススズメバチが最強、夜の樹液場ではカブトムシが最強」と言われていましたが、そんな常識を覆すような新発見がありました。カブトムシの生態を研究する専門家に聞きました。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 トルコ・シリア大地震
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    ○カーボンニュートラルのサバイバルプロジェクト
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ 体操・堀川倫太郎さん
    〇子ども地球ナビ オーストラリアの女の子
    ○のぞき見探偵が行く! 東京メトロ総合研修訓練センター
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇歴史人物SNS 牧野富太郎
    〇旬のたべものレストラン アサリ
    ○ニュースのニューシ問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む2月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 週刊朝日 2020年 5/1 号【表紙: 亀と山P 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 医師1200人の声を「週刊朝日」が緊急アンケート!
    対コロナの最前線から飛び出した「アベノマスク不要」の声…コロナ禍のリアルを総力特集

    眞子さま結婚への全内幕!宮内庁重鎮らを自ら異例の呼び出しで
    「小室さんとの結婚をどう思うか?」と聞いた胸の内

    新型コロナウイルスの最前線で働く医師1200人にアンケート調査した結果を一挙公開。「アベノマスクは不要」「政府はPCR検査など情報隠蔽せず開示を」「医者が実践する独自の予防法」など、テレビでは聞けない医師たちのホンネが満載。その他、眞子さまが結婚に向けて宮内庁の重鎮らを呼び出して意見を聞いていたという驚きのスクープを掲載。そして「青春アミーゴ」から15年にして亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で“復活”しました。本誌独占の2人のインタビュー&グラビア特集をお届けします。


    「非常に感染リスクが高い職場にもかかわらず、ここには防護服も、N95と呼ばれる専用マスクもなく、普通のサージカルマスクだけで診ています」「武器がないまま戦場の最前線に送られた気分」──コロナに陽性の疑いを持つ患者と日々接する立場の医師たちからは、こんな悲痛な声が寄せられた。他にも院内感染を体験した医師の生々しい体験談や、マスク使いまわしの実情、医師たち自らが日常生活の中で行っている予防策など、今、医師たちがどんな危機に直面し、何を考えているのかが手に取るようにわかるアンケート結果を一挙に掲載する。一向に整わないPCRの検査体制や、安倍政権の危機管理対応、来年に延期された東京五輪・パラリンピックに対する思いなどには、思わぬ“怒りのコメント”が飛び出した。

    ほかの注目コンテンツは
    ●眞子さま結婚への全内幕 宮内庁重鎮らを異例の呼び出し
    小室圭さんとの結婚が凍結されたまま、進展が報じられない秋篠宮家の長女・眞子さま(28)。本誌は今年に入り眞子さまが複数の宮内庁の重鎮らを呼び出して「小室圭さんとの結婚についてどう思うか」と意見を聞いていたという情報をキャッチした。異例の行動の裏ににじむ決意と、幻となった「結婚宣言」の行方とは

    ●「青春アミーゴ」から15年 亀梨和也、山下智久のコンビが本誌表紙で復活
    2005年に期間限定ユニット「修二と彰」としてミリオンヒットを記録した「青春アミーゴ」から15年。新たなユニット「亀と山P」を結成したKAT-TUNの亀梨和也と、山下智久が表紙&グラビアに登場。強い信頼とリスペクトで結ばれた2人の関係性がよくわかるインタビューも必読です。

    ●「コロナ離婚」急増の今だから読みたい!夫婦が別れるためのお値段
    外出自粛によりストレスをため込む夫婦が増え、離婚が急増すると言われる昨今。そんな今だから、離婚によりどれくらいのおカネがかかるのかを本誌が徹底調査しました。養育費、引っ越し代、新居家賃、教育費、そして、不倫慰謝料……他では聞けない禁断の情報を一挙公開します。

    ●コロナ「巣ごもり」に要注意!スマホ漬けが脳を壊す
    外出自粛で、ついつい家でスマホばかり見てしまう、という人も多いのでは。だが、スマホは依存症や認知症を引き起こす「最凶の依存物」だって、知っていますか?『スマホ依存から脳を守る』の著書がある中山秀紀医師などへの取材から、その実態を明らかにしました。
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2020年 08月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2020年07月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    8月号の特集は、「感染症の歴史から学ぶ 新型コロナとのつきあい方」です。
    今年、世界を大きく揺るがした新型コロナウイルスの感染拡大ですが、日本には縄文時代からすでに感染症があったようです。縄文時代から明治以降に至るまで歴史のなかで、人々は感染症とどう闘ってきたのか、学ぶことでいまにつながることがあります。
    また、スペシャルインタビューには山下智久さんが登場!
    全編英語のドラマ「THE HEAD」やそのエンディング曲でもある新曲「Nights Cold」に込めた思いやなどを聞きました。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ8月号をお楽しみください。

    【特集】
    ●感染症の歴史から学ぶ 新型コロナとのつきあい方
    スペイン風邪、コレラ、結核、マラリア、麻疹など、歴史の中でもたびたび感染症は流行してきました。それぞれの時代でどのように人々は闘ったのか。
    感染症の歴史を探り、今後の新型コロナとのつきあい方を考えます。
    ★100年前のスペイン風邪の流行で一体なにが起きた?
    ★縄文時代の化石からも感染症の痕跡
    ★平安時代『源氏物語』の登場人物も感染症にかかった
    ★北里柴三郎、志賀潔、野口英世 日本の感染症学の先駆者
    ★かつては軽視された手洗いの重要性
    ★新型コロナとは「つきあう」気持ちで

    ニュースが知りたい
    ●【特別編】 日本の「妖怪伝説」を調べる
    夏と言えば、お化けや妖怪。怖いけれど、ちょっと興味あるという子どもたちも多いはず。河童、雪女、天狗……。日本に伝わる妖怪について調べてみよう!リアルなイラストが迫力満点。自由研究の参考にもなります。

    ●ネットの誹謗中傷をなくすには
    ネットの誹謗中傷を苦に女子プロレスラーとして活躍していた女性が亡くなったというニュースが最近ありました。子どもたちにも身近なネットは、便利ですが、反面とても怖いです。自分が被害者にも加害者にもなります。どうやって付き合えばいいかを、ネット社会に詳しい津田大介さんが解説します。

    ●レジ袋有料化スタート
    7月1日からレジ袋有料化がスタートします。なぜ有料になるのでしょうか。その背景にある海洋汚染や地球温暖化の問題について、わかりやすく解説します。

    ●「宇宙作戦隊」って何をするの?
    自衛隊のなかに新たにできた、「宇宙作戦隊」。その名前を聞くと、アニメなどに登場する地球防衛軍などを想像する人もいるかもしれません。いったいどういう組織なのでしょうか。

    【スペシャルインタビュー】 山下智久さん
    全編英語のドラマ「THE HEAD」に出演した山下さん。海外連続ドラマは初出演ということでその思いを聞きました。山下さんはジュニアエラ4月号にも登場し、「英語」を独学で学び続けていることを披露してくれました。その努力がどのように結実しているか、ぜひインタビューをお読みください。子どもたちにたいして、3つのお悩み相談にも答えてくれました。
    目力いっぱいの撮り下ろし写真もお楽しみに!

    【Sexy Zone連載】 菊池風磨くん
    連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、菊池風磨くんが登場。
    好きな男の子がいるけど告白について悩んでいるという小6の女の子からの質問に答えます。風磨くん自身の小学生時代の恋愛についてもたくさん語っていますよ。
    スポーツシリーズの今回は、バスケットボール姿で撮影しました!

    【スペシャル企画】 サバイバルクイズ!
    みんな大好きな科学漫画サバイバル。7月31日には映画「人体のサバイバル」が公開されます。
    これを記念して、サバイバルクイズ!が登場。本のプレゼントもあります。

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」 アメリカで人種差別反対デモ
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと
    ■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■夕日新聞 日本全国B級ニュース
    ■スポーツのうんちく! セーリング
    ■子ども地球ナビ エストニアの男の子
    ■のぞき見探偵が行く‼ トイレのしくみ
    ■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ・・・家の近くで木星・土星や流れ星の観察にチャレンジ
    ■歴史人物 ON STAGE・・・伊藤博文・井上馨・遠藤謹助・山尾庸三・井上勝
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ニュースのニューシ問題
    ■都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む6月のニュース
    ■パックンの英会話特集:新型コロナと感染症の歴史、スペシャルインタビュー:山下智久、SexyZone連載:菊池風磨、連載:謎解きクイズノック
  • すてきな奥さん 2023新春1月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥1870
    • 2022年11月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.47(38)
  • 日本の年末年始の顔!

    もはや、年末年始の書店で、この3人が揃う表紙を見るのは恒例!!

    稲垣吾郎さん、草ナギ 剛さん、香取慎吾さんが、11月18日(金)発売予定の『すてきな奥さん2023年新春1月号』でも圧倒的なスター性を放つスタイルで、表紙を飾ります。

    2019年版 凛としたたたずまいの「モダン和装」、20年版は、華麗な「タキシード姿」、21年版はカッコいい「白スーツ」、22年版は粋な「モダン着物姿」。
    23年版は「黒紋付袴」というフォーマルな出で立ちで登場します。

    本誌には、毎年ファンから絶大な支持を得ている両面ポスターつき!
    ロングインタビューでは、3人の過去から未来へ、旅への想いがたっぷり語られます。

    【本誌読者へお年玉】
    ●今年もあります! 
    インタビュー特集に登場するスターからの直筆サインプレゼント

    【話題の人&エンタメ特集】
    ●COVER&独占インタビュー&A3大両面ポスター
    稲垣吾郎さん・草ナギ 剛さん・香取慎吾さん 「僕らと一緒に旅に出よう。」 
    表紙を飾るのは、5年連続で稲垣吾郎さん・草ナギ 剛さん・香取慎吾さん
    ロングインタビューでは、クラシカルなスーツに身を包んだ3人がトランクひとつに荷物を詰めてドライブ旅行に出かけます。明るい未来への旅で3人が語るのは…。

    ・恒例直筆サイン入り写真プレゼント
     *プレミアムプレゼント*直筆ウエルカムカードつき ビストロJ_O個室ランチ権 プレゼント

    ●Interview● 
    デビュー50周年 郷ひろみ 薔薇のように美しく、星のように輝く!唯一無二の存在

    保存版 氷川きよし SPECIAL 本誌15年連続登場 オープンマインドで行ってきます

    乃木坂46 秋元真夏×梅澤美波 2023年もかわいく元気に 私たちのマイルール

    浦井健治 チケット秒殺俳優の素顔
     
    【料理】
    有元葉子さんの5品で華やぐおせち

    糖質オフのごちそう

    作りおき正月イタリアン

    【おしゃれと美容】
    脱・平成メイクで10歳若返る!

    髪のボリュームUP作戦

    草笛光子のおしゃれの流儀

    【掃除】12ページ 保存版 来年の汚れまで落としちゃうお掃除BOOK

    年末に来年の掃除までする、ラクラク汚れ予防掃除

    1日1時間×3日で終わる大掃除

    おうちのキレイはLDKが8割! L・D・K片付け術

    【開運】
    鏡リュウジ 2023年の運命
    *プレミアムプレゼント* 鏡リュウジと行くタロット美術館ツアー

    運気上昇! 琉球風水志・シウマのラッキーナンバー開運術2023

    【健康】
    見るだけ!「目」と「脳」を刺激する! アイドリル

    息をするだけで免疫力が勝手に上がる! 感染症に負けない肺活

    【暮らし・マネー】
    暮らしの中でどっちがお得 de SHOW

    【付録】
    第1付録 お金が貯まる!家計簿2023(178p サイズ:260mm×213mm)
    第2付録 リラックマ スケジュール手帳2023(52p サイズ:148mm×105mm)
    第3付録 すみっコぐらしカレンダー 2023(16p サイズ:260mm×210mm)
    第4付録 リラックマの保冷巾着バッグ
    縦35×横35.5×マチ14(cm)・耐荷重量10kg
    たたむとコンパクト約8×12(cm)
    第5付録 保存版 体にいい!具だくさんスープBOOK


    ※タレント、著名人等の取材先、また企画内容およびタイトルの一部が変更になる場合があります。
  • 週刊朝日 2020年 11/20 号【表紙: SixTONES 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●SixTONESが週刊朝日に登場!表紙&観音グラビア&インタビュー一挙10ページ!
    Snow Manとの衝撃の2組同時CDデビューから10カ月。
    快進撃が続くSixTONESの魅力に、ド迫力の観音開きグラビアとインタビューで迫りました。
    テレビアニメ「半妖の夜叉姫」主題歌のサードシングル「NEW ERA」をリリースする6人が、グループへの熱い思いを語ってくれました。
    「オフィスで働いるとして、両隣に座っていてほしい人と、その上司」を尋ねると、
    6人からは事務所の先輩や同僚の名前が次々とあがって……。

    史上初のデビューシングル初週ミリオンを達成した記録を持つ6人は11月11日、サードシングルをリリースします。その名も「NEW ERA」。田中樹が「今までと変わらず、自分たちの一番イケてる音楽が今回も表現できたかな」と感想を語れば、松村北斗は「MVは初めてのロケ撮影。計算のできない自然の説得力はすごいな、と感じました」と、撮影を振り返ります。「上司にするなら誰が言い?」と尋ねると、6人それぞれの人間関係が垣間見える答えが返ってきました。京本大我は「Kis-My-Ft2の宮田俊哉くん」、田中は「滝沢秀明くん」、ジェシーは「TOKIOの国分太一くん」、高地優吾は「TOKIOの城島茂くん」、松村は「嵐の櫻井翔くん」、森本慎太郎は「King & Princeの神宮寺勇太」。それぞれ、どんな理由でこの答えになったのかは、是非、本誌をご購入してお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    ●情報公開請求で判明!保育士の給与を「ピンハネ」するブラック経営者の手口とは
    待機児童問題の解消のため急ピッチで増える保育園。しかしその裏では、税金を原資として市区町村から渡される運営費をかすめとる“保育成金”がはびこり、コロナ禍の中でも保育士たちからの搾取を繰り返していました。「裏帳簿」の作成や、法人クレジットカードの私的利用、運営費の政治献金への流用……「やりたい放題」のその手口を、東京都への情報公開で明らかになった独自資料と、業界の闇を知る現役コンサル業者の証言により明らかにします。

    ●教育現場が危ない 「コロナうつ」続出の小学教師と「リモート疲れ」の中高教師
    コロナ禍の長時間労働が、教育現場をむしばんでいます。東京都内の公立小学校で1年生を受け持つ女性教師は、いつ終わるとも知れない感染症対策に加え、休み時間は“密”監視に忙殺され、トイレに行く暇がないほどの過密スケジュールだと証言します。ストレスから体調を崩して休職する教師も続出しており、現場は「崩壊」の危機。中学、高校でも、慣れない消毒やリモート授業などの作業で、多くの教師が疲弊。コロナ以前から続く過酷な労働条件が知れわたり、国公立大学教育学部の志願倍率が減少し続けています。教育現場から聞こえてくる「悲鳴」に迫りました。

    ●用心のつもりが、かえって「害」に!? 医師たちが明かす「いらない健康診断」
    秋の健康診断で人間ドッグやがん検診を受ける人も多いのではないでしょうか。検査の結果として高い数値や、がんが見つかったとなれば、すぐに治療したいと思うところ。でも、検査の中には有効性に疑問が残るものや、かえって「害」になるものがあるといいます。たとえば「血圧」や「コレステロール」は、日本の基準値が厳しすぎるため、薬を服用することでかえって健康にマイナスになる可能性が。また、がん検診で使うX線による放射線被爆の悪影響を指摘する声もありました。本誌が取材した医師たちのアドバイスを元に、「不要な検査一覧」を作成しました。
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    • マガジンハウス
    • ¥699
    • 2022年08月10日
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  • 臨床外科 2016年 2月号 特集 イラストでみる大腸癌腹腔鏡手術のポイント 〔特別付録Web動画付き〕 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2016年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大腸癌に対する腹腔鏡手術は近年増加しており、全国調査では直腸癌に対する手術の半数以上で腹腔鏡手術が行われている。一方、大腸癌手術の特徴として、病変の存在部位が盲腸から直腸まで広範囲に及び、部位ごとに解剖学的特徴も異なるため、術式も部位により様々なものが存在する。本特集では、このような多岐にわたる大腸腹腔鏡手術における術式、あるいは血管処理操作や剥離操作などの操作において留意すべきポイントやピットフォールを、初級者でもわかりやすくイラストやシェーマを用いて解説していただいた。確実な手術を行うために有用な特集となれば幸いである。

    大腸癌に対する腹腔鏡手術は近年増加しており、全国調査では直腸癌に対する手術の半数以上で腹腔鏡手術が行われている。一方、大腸癌手術の特徴として、病変の存在部位が盲腸から直腸まで広範囲に及び、部位ごとに解剖学的特徴も異なるため、術式も部位により様々なものが存在する。本特集では、このような多岐にわたる大腸腹腔鏡手術における術式、あるいは血管処理操作や剥離操作などの操作において留意すべきポイントやピットフォールを、初級者でもわかりやすくイラストやシェーマを用いて解説していただいた。確実な手術を行うために有用な特集となれば幸いである。編集室より:本特集ではイラスト・図に関連する動画を見ることができます。ぜひ論文と併せてご覧ください。腹腔鏡下右結腸切除術
    猪股 雅史・他
    腹腔鏡下横行結腸切除術
    鶴田 雅士・他
    腹腔鏡下左結腸切除術
    奥田 準二・他
    腹腔鏡下低位前方切除術
    吉冨 摩美・他
    腹腔鏡下腹会陰式直腸切断術
    清松 知充・他
    腹腔鏡下ISR
    伊藤 雅昭・他
    腹腔鏡下側方郭清
    石部 敦士・他
    腹腔鏡下全大腸切除・回腸嚢肛門吻合術
    荒木 俊光・他
    閉塞性大腸癌に対する腹腔鏡下手術
    栗原 聰元・他



    ●FOCUS
    日本人女性の乳癌に対するMRI/MDCTガイド乳房部分切除
    榊原 雅裕・他
    潜在性腹膜転移膵癌治療におけるconversion surgeryの役割
    里井 壯平・他
    ●図解!成人ヘルニア手術・9 忘れてはならない腹壁解剖と手技のポイント
    大腿ヘルニア修復法
    執行 友成・他
    ●病院めぐり
    岡山労災病院外科
    池田 宏国
    ●具体的事例から考える 外科手術に関するリスクアセスメント・11
    消毒・滅菌にかかわるトラブルをどう防ぐか
    石川 雅彦
    ●臨床報告
    腹腔鏡手術で治療しえた十二指腸憩室後腹膜穿孔の1例
    西川 泰代・他
    傍下行結腸窩ヘルニアの1例
    光岡 晋太郎・他
    コルセット着用が一因と思われる両側鼠径・大腿ヘルニアに対し
    腹腔鏡下に修復した1例
    三宅 隆史・他
    水腎症、尿路感染症を契機に診断された後腹膜仮性嚢胞の1例
    境 雄大・他
    ポリスチレンスルホン酸カルシウム(CPS)による回腸狭窄をきたした1例
    市川 健・他
    ●私の工夫
    肥満患者の開腹虫垂切除術における皮下の展開法の工夫
    石橋 雄次・他
    ●ひとやすみ・13・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 臨床婦人科産科 2016年 3月号 今月の臨床 不妊女性に対する手術療法 適応・タイミングと手技のコツ [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2016年02月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 不妊女性に対する手術療法の位置づけ
    長田 尚夫
    子宮腔内病変に対する子宮鏡検査・治療
    -子宮粘膜下筋腫と子宮内膜ポリープを中心に
    齊藤 寿一郎、坂本 愛子、手島 薫
    卵管障害に対する卵管鏡
    塩谷 雅英、苔口 昭次
    良性卵巣嚢腫
    三ッ浪 真紀子、藤原 敏博
    筋層内子宮筋腫
    吉野 修、斎藤 滋
    軽度子宮内膜症
    泉谷 知明、前田 長正
    重度子宮内膜症
    明樂 重夫
    先天性の子宮形態異常
    岡垣 竜吾
    子宮腺筋症
    藤下 晃、平木 宏一、荒木 裕之
    帝王切開瘢痕症候群
    谷村 悟、舟本 寛



    ●FOCUS
    婦人科癌リンパ節転移の術中迅速遺伝子診断
    新倉 仁



    ●教訓的症例から学ぶ産婦人科診療のピットフォール
    卵巣腫瘍術後に骨盤内感染性リンパ嚢胞が発生し間欠性跛行を呈した症例
    皆川 幸久、上垣 憲雅
    ●Estrogen Series
    外傷性脳損傷とプロゲステロン(2)
    矢沢 珪二郎
    ●Obstetric News
    早産の予知と予防(4)
    子宮頸管長計測スクリーニングを全例に行うか?
    武久 徹
  • 臨床泌尿器科 2016年 3月号 特集 ART時代の男性不妊診療?いま泌尿器科医に求められていること [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥3080
    • 2016年02月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 企画にあたって
    白石 晃司
    ■総論
    泌尿器科に期待することー不妊診療の現場より
    柳田 薫・高見 澤聡・厚木 右介
    男性不妊症の診察
    福原 慎一郎・宮川 康
    ■疾患別治療
    精索静脈瘤手術ー泌尿器科医がせずして誰がする
    菅藤 哲・笹川 五十次
    閉塞性無精子症
    谷口 久哲・松田 公志
    非閉塞性無精子症
    石川 智基
    特発性乏精子症
    岩崎 晧・湯村 寧
    低ゴナドトロピン性男子性腺機能低下症
    大橋 正和・森田 伸也
    尿路性器感染症と男性不妊
    慎 武・岡田 弘
    男性不妊症における射精障害
    小林 秀行・永尾 光一
    全身疾患と男性不妊
    白石 晃司



    ●知っていると役立つ泌尿器病理
    48。症例:60代・男性
    清水 道生・森谷 卓也
    ●原著
    内分泌療法が施行された80歳以上の非転移性前立腺癌の検討
    関田 信之・佐藤 広明・河野 弘圭・他
    尿細胞診疑陽性例における尿管鏡検査の意義
    加藤 秀一・上原 央久・内田 耕介・他
    ●症例
    尿路上皮癌との鑑別が困難であった尿路結核
    村上 哲史・金井 邦光・寺西 悠・他
    アンチアンドロゲン除去症候群を認めた後
    10年以上の長期寛解を得ているstage D2前立腺癌
    能中 修
  • 検査と技術 2016年 4月号 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥1650
    • 2016年03月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■病気のはなし
    血友病
    安本 篤史・矢冨 裕
    ■技術講座
    生理
    副腎の超音波検査
    富田 則明・藤田 昭寿
    微生物◆step up編
    カプノサイトファーガ感染症の検査法
    竹川 啓史
    生理◆step up編
    リウマチの画像診断ー超音波検査法を用いた関節所見
    佐川 昭
    ■過去問deセルフチェック!
    輸血検査
    解答と解説
    ■トピックス
    ピロリ菌陰性でも要注意!?
    ー広義のハイルマニイ菌(Helicobacter heilmannii )
    中村 正彦・Anders Øverby・高橋 哲史・
    松井 英則・高橋 信一・村山 宗明
    ■フォーカス
    新しい簡易感覚知覚閾値検査機器の原理と運用
    湯浅 薫
    糞便中のDNA検査
    古賀 宣勝
    ■教科書には書いていない採血のコツ(12) [最終回]
    血管迷走神経反応(VVR)の回避法:「患者を笑顔に!」
    杤尾 人司
    ■疾患と検査値の推移
    溶血性尿毒症症候群
    池住 洋平
    ■人の心に寄り添う医療人になる・4
    自分を信じる、仲間を信じる・3
    佐々木 則夫・山藤 賢
    ■忘れられない症例から学ぶ超音波検査(8)
    椎骨動脈解離
    谷口 京子・小谷 敦志
    ■オピニオン
    臓器移植病理診断におけるone-day-pathologyの重要性
    羽賀 博典
    ■臨床検査のピットフォール
    セロファン厚層塗抹法(加藤氏法)による虫卵検査のピットフォール
    石井 明
    ■やなさん。[16]
    ナマステ♪ 忍耐・ネパール出張!
    柳田 絵美衣
    ■ワンポイントアドバイス
    抗HIV薬による尿管結石
    鶴見 寿
    ■読者質問箱
    肺活量測定で、腹式呼吸と胸式呼吸では違うのでしょうか
    星野 朋子
    ■今月の表紙
    劇症型A群溶血性連鎖球菌感染症
    佐々木 雅一・舘田 一博
    ■ラボクイズ
    一般検査
    角坂 照貴
    3月号の解答と解説
    鈴木 芳武

案内