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性教育 の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 341 から 360 件目(100 頁中 18 頁目) RSS

  • 大人のための「性教育」 (おそい・はやい・ひくい・たかい No.112)
    • 岡崎 勝/宮台 真司
    • ジャパンマシニスト社
    • ¥1760
    • 2022年01月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.14(7)
  • 子どもに語る前に大人のための「性教育」
    岡崎 勝(小学校教員)/宮台真司(社会学者)

    ■■1時間目 そもそも「性教育」って、なんですか?
    ●学校の「性教育」に期待できるか?
    三つの柱は「身体の仕組み」「人権教育」「性愛」/親の関心が高いのは「性犯罪・性暴力」/「性愛」の経験値が低い、教員や親たち
    ●教員にも親にも「性教育」の資格はない。その理由は……?
    一九八〇年代、「新住民化」で変わった生活環境/公園で焚き火ができた時代/昔の子どもたちが外遊びで学んだこと/「身体でつながる感覚」が生まれるとき/「性交」にも必要な「コール&レスポンス」の態勢/「セックスは作業」となった現在
    ●性的退却が進んだいま、失われているのは?
    「性の過剰」さがあったころ/先輩や同級生、変なおじさんとの関係のなかで/親や教員は絶対に教えられないこと

    「性教育」では得られないものは?
    学校で「性」を学ぶことが退却につながる?/大切なのは「知識」よりも「動機づけ」/ポジティブな「動機づけ」が得られるかどうか

    ■■2時間目 「性」とは、なんだろう? 「愛」とは、なんだろう?
    ●「性愛」の劣化を防ぐことはできるのか?
    親が「性」を教えようとすることの悪循環/親は「愛」を子どもに学ばせる存在/「社会」に適応すると「性愛」は劣化する/「性愛」「友愛」に必要な「贈与」の構え
    ●親もダメ、教員もダメ。子どもたちを導くことができるのは?
    トラブルやリスクを避けたい大人たち/日本の親はもともと子育てのノウハウを知らない/「言葉・法・損得の外への開かれ」を促すには/「同じ世界を生きている」と思える条件/「コンテンツ教育」と「パントマイム教育」/体験を伝える「旅芸人方式」で/「性」と「愛」を伝えるときには/ワークショップの入口が「性」であるべき理由
    ●「性」に関して、法や条例は有効?
    「性」問題に対する厳罰主義/援交ブームから起こった条例制定/かつて当たり前だった教員と生徒の交際/いまの民主制で解決できないのは/新住民が民主主義で地域を壊す/「友愛」と「性愛」を欠いた尊厳はない/五〇年間の長い「空っぽ」/「社会」の代わりをする「世間」が消えた/法律や条例を変えても日本はダメ/「友愛」と「性愛」の劣化を「性愛」から切り開く/「性愛」の能力と関係する「友愛」と「公共的関心」
    ●「危険」を子どもに、どう知らせる?
    子どもに疑うことを教えるのが「性教育」?/「性愛」の経験は知識では補えない
    ●「性愛ワークショップ」本当に学ぶべき、その中身は?
    セックスを通じて「絆をつくる」/「アメーバになる」ことで「愛」を育む/性交の「アフォーダンス」と日常の「ミメーシス」/「愛の意味論」を理解する/「損得を超える構え」の入口は損得/〈前…
  • 心はどのように遺伝するか
    • 安藤寿康
    • 講談社
    • ¥990
    • 2000年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(17)
  • ヒトゲノム、クローン技術と、21世紀は遺伝子の時代に突入しようとしている。そしていま一卵性・二卵性双生児の研究から、身長や体重だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も明らかになってきた。遺伝子はどのように人間の心を操っているのか?遺伝をめぐるさまざまな誤解を解く「心と行動の遺伝学」。
  • 発達障害の女の子のお母さんが、早めに知っておきたい「47のルール」
    • 藤原美保
    • エッセンシャル出版社
    • ¥1650
    • 2018年03月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(8)
  • 思春期にある「発達障害の女の子」とその保護者を100組以上サポートしてきた著者が、
    彼女たちが幸せにそして安全に生きていくために必要なことーー保護者や支援者が気をつけるべき点や、知識として理解しておくべき情報などを
    「47のルール」としてわかりやすくまとめたのが本書です。

    一般的に発達障害は、「男の子が8割、女の子が2割」といわれています。
    女の子の場合は、おしゃべりが止まらずに仲間内で浮いていたり、逆におとなしすぎて目立たないなど、
    男の子の場合とちがって周囲を困らせるというよりは、本人が困ってしまうことが多く、
    また周囲がそれに気づかないケースも多く見受けられます。
    発達障害とわからないまま地域の学校などに所属していると、思春期以降に、「性」に対する誤学習の影響などから
    望まない妊娠や性の搾取といった危険な状況に置かれる事例が少なくありません。
    実際、性産業には発達障害の女性が多いということが、最近のニュースやネット情報などから
    一般に知られるようになってきました。
    こうした状況は、性に関する正しい情報や、必要な生活習慣をきちんと身につけることで回避することができます。
    しかし、保護者はどうしてもわが子の学校の成績などに目を奪われがちで、充分なケアができていないというのが現状です。

    豊富な経験や、専門家からのアドバイスをもとに著者が作りあげてきた「発達障害の女の子たちが幸せに生きていくためのノウハウ」です。
    ぜひご活用ください。
    1章 診断や医療機関の上手な使い方について
    2章 親としての心構え、親のとるべき行動
    3章 日常生活での支援と療育について
    4章 健やかな生活を送るための学校選び
    5章 女の子に必要な「学び」--思春期と性教育
    6章 療育支援Q&A
    「何度注意してもやめてくれません」
    「プライドが高くて注意するとパニックになります」
    「新しい場所や新しいことが苦手です」……など。
  • 世界で学べ 2030に生き残るために
    • 大谷 真樹
    • サンルクス
    • ¥1650
    • 2019年08月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.13(16)
  • 発行:サンルクス


    約150年間、我が国の教育システムは基本的に変わっていません。日本の教育制度は、明治から太平洋戦争まで続く富国強兵・殖産興業の国策を支えた兵士や労働者を効率的に育成するのに最適化されたシステムです。それゆえに敗戦で民主化された戦後にも、経済活動を支える質の高い労働者を大量生産することができました。その結果、戦後日本は急激に復興・発展し、奇跡的な高度成長期を経て、20世紀末には世界で2番目の経済大国へと上り詰めました。
    ところが、ここにきて急激に、この教育システムの制度疲労が明らかになりました。グローバル化した経済やICTの発達により変化が早く、先の読めない時代となり、人々が多様な生き方を模索する中で、教育制度が時代の要求や人々の価値観の多様化にまったく対応できていないのです。これは文部科学省もわかっていることですが、前例主義の呪縛から逃れられない官僚たちは自力では根本的な制度改革ができません。
    企業の経営者や一部のビジネスマンは日本経済がバブル崩壊以降の30年間、ほとんど成長していないことをよくわかっています。80年代までの日本経済はジャパン・アズ・ナンバーワンといわれたように世界の中で大きな存在感を持っていましたが、この20年間のGDP成長率でみると、日本はわずか23%なのに対して、中国は1198%、成熟した、あのアメリカですら226%です。日本はほとんど伸びていないのです。この経済成長の停滞は、実は教育システムの硬直化と完全にリンクしています。

    本書は日本型教育が経済ばかりか、いかに日本の社会全体を硬直化させているかを例示し、その洗脳を解くには「世界で学び、グローバルな視点を持つ」しか方法がないことを教えてくれます。子どもを世界で通用する人材に育てたいと思っている保護者、教育者。また、自分が世界で活躍したいと考えている高校生、大学生、若いビジネスパーソンも必読の内容となっています。
  • 射精道
    • 今井伸
    • 光文社
    • ¥968
    • 2022年09月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.1(34)
  • 陰茎は、その機能をできる限り引き出し維持するためには、正しい扱い方を体得することが必要だ。また、パートナーの心身を傷つける凶器としないためにも、道徳と品格、相手を思いやる礼儀を養った上で使えるようにすることも重要である。しかし現代の性教育では、重要なポイントにはほとんど触れず、青年期の誤った扱い方による射精障害や勃起障害も増加している。また性行為の前に絶対に必要な心の育成も欠落している。本書では、性機能と生殖医療の専門医が、それぞれの年代での性生活・射精生活の心構え、現れやすい問題と対策を解説。思春期から中高年までの各年代を読み通すことで、医学的に正しい陰茎の扱い方や、生涯にわたり性機能を維持する方法を知る。
  • 戦略は直観に従う
    • ウィリアム・ダガン/杉本希子
    • 東洋経済新報社
    • ¥1980
    • 2010年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.09(26)
  • ナポレオン、ピカソ、仏陀、マイクロソフト、グーグル、グラミン銀行…既存の世界を一新するアイディアはどのようにしてひらめくのか?コロンビア大学MBA人気教授の講義を書籍化。
  • 採用の超プロが教える伸ばす社長つぶす社長
    • 安田佳生
    • サンマーク出版
    • ¥597
    • 2006年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.07(14)
  • 会社を伸ばしている社長の特徴は必ずしも同じではないが、会社をつぶしてしまう社長の特徴は、だいたい共通する。9割の社長は、会社をつぶす!10年後、あなたの会社は。
  • 人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!
    • ダニエル・ピンク/神田 昌典
    • 講談社
    • ¥1870
    • 2013年07月04日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.03(35)
  • 本書のテーマはセールスだ。だが、あなたがこれまでに読んだ(あるいは無視した)どんなセールス本とも異なる。それは、自動車の販売でもミーティングでアイデアを売り込むのでも、あらゆる側面において売るという行為が、過去一〇〇年間に経験した変化よりも、この一〇年間に経験した変化のほうが大きいからである。売るということに関ししてわたしたちが抱く認識のほとんどは、崩れかけた前提のうえに築かれている。(はじめに)


    実際に商品の売買を伴わなくても、売り上げをあげるような商取引でなくても、現代人はかなりの時間を、他人を動かして影響を与えることに費やしている。

    具体的には、相手を説得したり、容認を求めたり、あるいはなにがしかの資源(リソース)と引き換えに利益を提供したりしている。

    つまり、現代人は誰もがセールスパーソンなのだ。

    『モチベーション3.0』のダニエル・ピンクがおくる、21世紀版「人を動かす」3原則!
    はじめに
    第1部 セールスマンの復活
     第1章 現代人はみなセールスに関わっている
     第2章 アントレプレナーシップ、弾力性、教育・医療
     第3章 「買い主は気をつけよ」から「売り主は気をつけよ」へ
    第2部 セールスに必要な特質
     第4章 同調
     第5章 浮揚力
     第6章 明確性
    第3部 セールスに必要なスキル
     第7章 ピッチ
     第8章 即興(インプロ)
     第9章 奉仕
     謝辞
     訳者解説 3年後のあなたを、本書が創る理由 神田昌典
     注
  • いちばん大事なこと -養老教授の環境論
    • 養老 孟司
    • 集英社
    • ¥946
    • 2003年11月14日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.02(48)
  • 環境問題は最大の政治問題であるとする養老流環境論。複雑なシステムである自然を相手にする時は、西欧式コントロールではなく、日本古来の「手入れ」の思想こそ大事とする。著者初の本格的環境論。
  • 性教育
    • 朝山新一
    • 中央公論新社
    • ¥598
    • 1983年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 独創技術の発想法
    • 西沢潤一
    • 講談社
    • ¥374
    • 1987年10月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • モノマネ・ニッポンから独創日本に脱皮するための処方箋。日本には、なぜ独創の芽が育ちにくいのか。光ファイバーなど、光通信をめぐる三大基本発明をはじめとして、数多くの独創的発明や研究で知られる「世界のニシザワ」が、自らの体験を踏まえつつ、いかにしたら独創技術を発想できるかを語り説く。
  • 松下電器の果し状
    • 小林紀興
    • 光文社
    • ¥800
    • 1989年04月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 松下電器が日米のパソコン界の盟主に“果し状”を叩きつけた。日米のパソコン業界は、熾烈なサバイバル戦争を経て、日本電気とIBMがそれぞれ盟主の座にのぼりつめている。日本もアメリカも、32ビット時代への生き残りを賭けた第3次パソコン戦争に突入しようとしている。この第3次パソコン戦争でIBM、日本電気を盟主の座から引きずり落とし、主導権をいっきに確立すべくトロン・コンピュータを担いで撃って出たのが松下電器である。
  • コンピューターの時代(3)
    • 日本放送協会
    • 角川書店
    • ¥1762
    • 1989年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 電脳社会におけるあるべきコンピューターの姿をデザインするTRONプロジェクト。そのリーダーである筆者が、TRONプロジェクトの成果を踏まえ、今電脳社会へ突入する入口に差し掛かっている80年代のまとめとして作ったのが、NHK番組「コンピューターの時代」であった。そのテレビ番組で語り尽くせなかった、これからのコンピューターはどのようなものになっていくのか、そしてそれをバックボーンとした未来社会はどのようなものになるのか、といった未来論を、TRONという理想的なコンピューターのモデルのイメージを交えながら解説しているのが本書である。
  • 私のロマンと科学
    • 西沢潤一
    • 中央公論新社
    • ¥726
    • 1990年03月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 著者は東北大学にあって輝かしい理工系の伝統を引き継ぎ、研究と教育の場で一貫して「創造」を実践し、夢を追い求めてきた。40年にわたる大学生活を締めくくるに当って人生を内省し、大学の抱える様々の危機-師弟関係の不毛、独創的研究の貧困等々を憂い、今や日本人の志向するところは権力・金力となり、男のロマンは喪失したと嘆く。そしてこれからの日本が世界に対して有する責任を果たすため、どう貢献すべきかを考える。
  • 道徳性心理学
    • 日本道徳性心理学研究会
    • 北大路書房
    • ¥4271
    • 1992年09月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 現代社会と知の創造
    • マイケル・ギボンズ/小林信一
    • 丸善出版
    • ¥814
    • 1997年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • ここ数年、サリン事件、薬害エイズ問題など、科学技術と社会の相互関係の再考を求める事件・事故が相次いでいる。そして、科学技術は社会から孤立するのではなく、企業活動、教育、環境問題など、さまざまな社会活動と密接な関係を持つべきであるという市民からの期待が高まっている。科学技術は社会との関連においてどのような姿であるべきか。また科学技術を含む知的な生産活動のスタイルはどうあるべきか。本書では、新しいコンセプト『モード』を導入することで総合的観点から考えてゆく。
  • 成功するフランチャイズ戦略
    • 民谷昌弘
    • ダイヤモンド社
    • ¥1760
    • 2000年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • フランチャイズ・システムの導入が、社員の意識を変え、経営者のリーダーシップを高め、そして、会社全体の体質を変革する!数多くの可能性を秘め、急成長を続けるフランチャイズ・ビジネス。その起ち上げの極意を、ストーリー形式でわかりやすく説き明かす。

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