経済学部長を父にもつ大学四年の水野拓巳は、成績が良いくせに出席率の悪い学生。夏の終わり、拓巳は深夜クラブで伝説のDJと噂される強烈な印象の男に抱かれる。しかし、次に彼と再会した場所はなんと大学のゼミだった。教授の代理になったという彼・小田島一宏は、拓巳が卒業論文を書き上げ、単位を取るのにある交換条件を出してきて…。二人の間で特別講義が始まるがー。
witterフォロワー11万人超 yuzukaさん最新刊!
女の子たちが「今」ほしい言葉がつまった、薬箱のようなエッセイ集。
サイテーな恋愛、追いうちをかける誰かからのキツイ言葉、
限界のメンタル、もう人生どうしてったらいいか分かんない、
そんな、やり場のない想いを抱えるあなたへ。
ーー会いたい人にはたいてい会えないし、
起こってほしい奇跡は、いつも起こらないものだ。
そんな夜に、この本を読んでほしい。
この本に載っているメニューは
どれもありふれているけれど、
実はちょっとだけ特別だから。--
(本文より)
夏生と洸史郎は小一から高三まで一緒の学校、大学こそ別だったものの上京時のマンションもなぜか一緒という間柄。しかも陽気で賑やかなグループに属していた洸史郎と根暗でぼっちの夏生は、特に親しかったわけでもない。なのに大学時代にひょんなことから恋愛小説家ユニットを組み、気づけば六年が経っていた。
そんなビジネスパートナーである洸史郎への恋心を、高二の頃から自覚している夏生。実は洸史郎へのひそやかな妄想を綴ったものが小説の元ネタだった。そして今は特定の相手はいないらしい洸史郎に、この先大切な相手ができた時のことを考え始めた夏生だったが……?
幼馴染みで同い年の二人の、両片想いこじらせロマンス!!
恋とHいっぱいの体で感じる恋愛マガジンTLコミック誌
ライト系、BLノベルス文庫
「好き」と「愛してる」は、どう違うの? 気になる「あの人」の心の動きが、手にとるようにわかる!衝動的にしか見えない恋愛行動の「なぜ?」を解き明かし、心に隠された「恋愛の法則」を知る大人の教科書。○好きと言わずに好意を伝える方法○好意の93%は言葉以外(声・顔の表情)で伝わる○ひとめ惚れカップルは離婚率が低い○ジェラシーは愛のバロメーター
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』でラブコメ史に名を刻んだ赤坂アカがラブコメ再始動! 新たにタッグを組むのはネット漫画界で話題の新鋭・西沢5ミリ! 読めば“あなた”の恋も叶うかもしれない、“恋愛指南ラブコメ”開幕!
誰かを好き、という自分の気持ちにはっきり気づく瞬間を覚えていますか? そんな主人公に自然に感情移入して、引き込まれるような短編を4作収録です。
【収録作品】朝焼けを散歩/いびつな星のかたち/瓦落多プラネット
おかしな女に狙われる真己はクールなイケメン水流添と驚異の女装男子、俊に出会う。
彼らは貿易会社を営む裏で『恋愛詐欺師』と呼ばれ、人の魂に寄生し快を煽る蟲を捕獲する仕事をしていた。
職を失った真己は二人と一緒に暮らすことになり、水流添と想いを通わせて恋人に。
しかし、どうしてもキスから先に進む勇気が出てこない。
水流添の優しさに包まれ、甘え上手の俊に可愛さを覚え、真己は悩みながらも奇妙な同居に馴染んでいく。
一方で、水流添と俊はウブすぎる真己を放っておけなくなっていてーー!?
惚れた弱みだ。なんでもするよ
「独占欲が止まらない…今すぐ抱きつくしたいーー」
正式に付き合うことになった小鳩と理人は
ひと時も離れたくなくて同棲をすることに…▽
浮かれる気持ちを抑えて仕事に取り組む小鳩のもとに
大きな仕事が舞い込んできて…!?
さらに取引先の取締役・白鳥右京に気に入られてしまい、
理人の嫉妬心が煽られてしまってーー?
★コミックス特典!
同棲中の甘々な休日と、小鳩の新卒時代を描いたSP書き下ろし漫画2本を収録!!
恋とHいっぱいの体で感じる恋愛マガジン恋とHいっぱいの体で感じる恋愛マガジン
20世紀最高の恋愛は、間違い電話から始まった!
2001年、日本の山梨で『二十世紀の恋愛を振り返る十五カ国会議』が開催され、世界中の恋愛学者が集まった。そこで「20世紀最高の恋愛」としてグランプリに選ばれたのは、日本のありふれた若い二人の、世にも不器用で奇妙な恋だったーー。1995年の日本から2001年のアメリカへ、電話線とネット回線がつなぐ、時代の転換点に生まれた恋の物語。
作家・クリエイターとして幅広く活躍し、『想像ラジオ』(野間文芸新人賞受賞)で大きな注目を集めた、いとうせいこうの本領発揮、多面的な魅力に満ちた長編小説。
恋愛偏差値UP。英語初心者でも使える。恋愛の始まりから成就まで。今までにない参加型の英会話本、目次:1「同僚と出会う」 2「パーティで出会う」 3「行きつけのジムで出会う」 4「愛が深まる」 5「ケンカする」 6「親友に恋愛相談する」 7「ゴールイン」
新人OL・恭子は憧れの上司から会社の重要書類を届けるおつかいを頼まれた。しかし、レストランでまさかの盗難!偶然知り合った平凡な青年・和司と大富豪・礼子の珍カップルとともに書類の奪還を目指すのだがー。表題作のほか「私への招待状」「町が眠る日」「私からの不等記号」を収録。名手がおくる傑作ブラックユーモアミステリー。
恋に悩む人達が集う、江ノ島にある白い石造りの一軒家。そこでは、金髪碧眼燕尾服、怪しい微笑をたたえた店主のノアが、過去の恋愛をレンタ ルさせてくれるらしい。「あなたの恋──やり直しましょう」
あふれる喜び、叶わぬ想い、愛の喪失、永遠の恋の記憶・・・。甘美に、ときに機知と諧謔をきかせ、ときには妖しく官能的に、さまざまな愛のかたちを紡いできたイギリス詩。
16世紀の文豪シェイクスピアから21世紀のアンドルー・モーションまで。代表的なイギリス恋愛詩の数々を、近代イギリスの文学と文化に造詣の深い著者の、丁寧、かつ、ときに情熱的な解説により、堪能できる。人生を鮮やかに彩る恋愛の素晴らしさ、切なさも深く味わえる。
〈目次〉
1章 ウィリアム・シェイクスピア「君を夏の一日にたとえてみようか」(ソネット18番)/ 2章 ジョン・キーツ「輝く星よ」 / 3章 アンドルー・モーション「ゲイズフォード・ストリート」 / 4章 トマス・キャンピオン「貴婦人たちに用はない」 / 5章 アンドルー・マーヴェル「恥じらう恋人へ」 / 6章 ジョン・ダン「蚤」 / 7章 ロチェスター伯爵ジョン・ウィルモット「恋人」 / 8章 ロバート・ブリッジズ「君を行かせはしない」 / 9章 ベン・ジョンソン「シーリアへ」 / 10章 トマス・ワイアット「狩りをしたいのは一体誰だ」 / 11章 フィリップ・ラーキン「驚異の年」 / 12章 テッド・ヒューズ「彼女のご主人」 / 13章 ロバート・ブラウニング「女の繰り言」 / 14章 ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ「接吻」 / 15章 マシュー・アーノルド「ドーヴァー海岸」
・・・・・・作品を時系列に並べることは止めにした。代わりに比較的短く、難易度の低いものから始めて次第に長く難しいものへと、途中ところどころ妖しく官能的な作品も交えながら配置してみたつもりである。これはひとえに、可能な限り様々な時代の様々な詩に、そして恋愛という普遍的な主題にまつわる多種多様な表現に出会ってもらって、ひとつひとつ異なるその手触りを飽きることなく存分に楽しんでもらいつつ、階段を一歩一歩のぼるようにイギリス詩への理解と関心を深めてもらえれば・・・・・・と願ってのこと。(「はじめに」より)
つまり、何事にも無邪気で無頓着なうちは、時間は無限にあると思える。けれど一旦、何かにこだわり夢中になって、ぞっこん惚れ込んでしまうと、時間がいくらあっても足りなく思えて、つい焦るというか、先を急ぎたくなるというか・・・・・・。そんな経験はきっと誰にでもあるはずで、その最たるものが恋、だろう。
実際、恋とは性急なもの。「もしも世界と時間があり余るほどあるならば(=世界にも時間にも限りがあるからボヤボヤできない)」の一節で始まるアンドルー・マーヴェル(Andrew Marvell, 1621〜78)の「恥じらう恋人へ」( “To His Coy Mistress”, 1650s)は、それをイギリスのどんな詩よりも雄弁に、そしてちょっぴり皮肉に物語る。(「5章 アンドルー・マーヴェル 恥じらう恋人へ」より)
いつも〈愛が重たい〉系の恋人つきあってしまう、漫画家の実録恋愛マンガ! ホラーマンガじゃないのに、すんごいサスペンスフル…。
恋人に行動を逐一チェックされる、頻繁に連絡を要求される、愛情の度合いを試される、「かまって」と「さっしろ」が半端ないーー。
思い当たることがある方、必見です!!!
話題のスピリチュアル・カウンセラー、江原啓之がすべての恋愛の悩みに答える! 本書を読めば必ずあなたは恋の勝ち組になれるはず。恋に悩む人必読! 必ずや恋が成就する霊験あらたかなオリジナル護符つき。
友人の結婚式でお酒に酔った花絵は、偶然居合わせた勤め先の常務・城沢倖人と勢いでキスをしてしまう。憧れの人への大胆な行動に思わずその場から逃げ出してしまった花絵。翌日出勤すると倖人から「キスした責任とってもらおうか」と告げられ…なんと、恋人になるよう迫られた!断ろうとする花絵に、倖人は自分に惚れさせてみると宣言してきて…!?
【第35回小説すばる新人賞受賞後第一作】
デビュー作『楊花の歌』
Apple Books 2023年ベストデビュー作 (歴史フィクション)
第12回歴史時代作家協会賞新人賞部門候補
第3回本屋が選ぶ大人の恋愛小説大賞候補
【東山彰良さん推薦!】
本当の自分への逃走はこんなにも輝かしい
25歳のサチコは、不条理な派遣労働から逃れるように亜熱帯の台湾に渡り、偶然再会した在日コリアンのジュリと、台北の迪化街で暮らしていた。
誕生日の晩、サチコが古物商の革のトランクのなかに日本統治時代の台湾を生きた女学生の日記をみつけたことから、ふたりの生活は一変する。
普段は引きこもっていたジュリだったが、その日記を書いた女学生の行方調査に夢中になり、やがて大きな謎につきあたった。
それは、70年以上前、深山に囲まれた日月潭という湖で起こった、ある少女の失踪事件だった。
遠い昔に姿を消した少女を探す旅は、いつしかふたりのアイデンティティを求める旅につながってゆくーー。
【著者略歴】
青波杏 (あおなみ・あん)
1976年、東京都国立市出身。近代の遊廓の女性たちによる労働問題を専門とする女性史研究者。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。22年『楊花の歌』で第35回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。