栗原はるみ 2022年4月号目次
創刊メッセージ
私の週末。
料理、花、掃除、韓国語、刺繍、ファッション……。
1週間を心地よくすごすために週末にしたいこと。
今日はおうちレストラン。
誰でもできる、楽しい食卓のアイデア。
01 餃子屋、開店! できたての熱々を
02 今夜はカウンター居酒屋でおもてなし
03 友達と集うワインバー テラスでゆっくりと
04 野菜たっぷり、ヘルシーなステーキハウス
親愛なる読者の皆さんへ。
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定期購読のご案内
寂しくても、楽しく。
学びの時間
思い出の器
栗原家の庭
飲み友達と乾杯|ゲスト 操上和美(写真家)
ページをめくれば/私のプレイリスト
元気でいるためのささやかな習慣|歯の手入れ
人生を変えたレシピ|塩クッキー
今日の買い物
今夜、行きつけで一杯
ストーリーのある大切なもの|玲児さんの手帳
創刊記念イベント「私の週末」
わたしの白。
日々、ジーンズ。
気を遣わせない贈り方、贈り物。
読者アンケート&プレゼント/次号予告
特別付録 別冊『わたしがつくる、キッチンノート』
特別付録 とじ込み『料理が楽しくなる、特製ラベルシール』料理家・栗原はるみのプライベートマガジン新創刊!
主婦から、私へ…。
日本中が憧れる主婦であり、母である栗原はるみの「私らしく楽しい毎日」を綴る雑誌です。
【特別付録】
別冊『わたしがつくる、キッチンノート』
とじ込み『料理が楽しくなる、特製ラベルシール』
初めての育児はハラハラドキドキイライラウルウルキリキリ…エンドレス!だった。その7年後、思うこと。
お店をはじめたい人、モノづくりをはじめたい人、今、新しく何かをはじめたい人へ自分のお店を持つことのしあわせ、伝えます。
平澤まりこさんが12カ月を通じて巡り会った、愛すべき人やものとのストーリーが大切に綴られた一冊です。
スローステイショナリーでいこう!なつかしい定番文具からデザインステイショナリーまで使って納得の「生活を豊かにする」文房具だけ集めたコレクション・ブック。鉛筆、手帳、万年筆、ファイル…自分のスタイルにぴったりのものきっと見つかる。
幕末の京都で道具屋「とびきり屋」を営む若夫婦・真之介とゆず。わけありの道具を「見立て」、癖のある人々を「目利き」しながら、ふたりは少しずつ成長してゆくー。動乱の京都を舞台に、「道具」と夫婦愛を描いた佳品六篇を収録。
仲のよいひと、かわいい小物、楽しい旅行、可憐な花…大切なシーンを自分らしく撮るコツを紹介。
豊富なサンプルで、見てわかる、読んで納得。カスタマイズ、デコレーション…。自分好みに手帳を“育てる”。目標管理、就活、ダイエット、マネー管理、婚活、子育て記録、自分史づくりなど、目的別17事例を紹介。手帳を選ぶ前から使い終わった後まで。手帳に関する疑問・お困り事はこちら→「手帳お悩み相談室」。
名代の茶道具屋の愛娘だったゆずは店の奉公人だった真之介と出奔、幕末の京都で道具屋「とびきり屋」を営んでいる。二人にわかるのは道具のことだけ。でもその「見立て」力で、龍馬や桂小五郎らと渡り合い、動乱の京を生き抜いていく。若い夫婦の成長を軸に、京商人の心意気を描いた大人気シリーズ第2弾。
宮澤賢治は、親友の女学校教師・藤原嘉藤治から不思議な話を聞く。教え子の父親が、電信柱が歩くのを見たというのだ。まるで、賢治が書いた童話「月夜のでんしんばしら」のように。さらに教え子自身も川を流れる河童を目撃していた。現場を検分した賢治は、驚くべき推理を繰り広げるのだった。心優しき詩人が、数々の怪事件を鮮やかに解き明かす、新シリーズ始動!文庫書下ろし&オリジナル。
警察ほどおもしろい組織はないー三〇万人もの警察職員はどのような仕事をしているのか?刑事とはどんな人か?警察手帳の中身は?ドラマとの違いは何?そもそも警察官になるには?待遇や昇進の条件は?警察庁とは何か?キャリアとノンキャリアの関係は?警察キャリア出身の作家だからこそここまで書けた、徹底的にリアルな巨大組織の掟と人間学。