【内容紹介】
あなたは、自分の仕事にやりがいや誇りを持てていますか?
思い通りの経営戦略や組織づくりはできているでしょうか?
私たちは人生の多くを仕事に費やします。雇い主であろうと雇われ主であろうとそれは変わりません。
しかし実際のところ、自分の仕事に熱意や意欲を持って取り組めている人は、日本ではほんの一握りしかいないという調査結果が出ています。
この本には、経営者や管理者の方々、そしてその従業員の方々に「仕事は人生を豊かにするために従事するもの」ということを強く体現してもらいたいという著者の願いとノウハウが詰まっています。
ビジョンをつくり共有すること、ミッションに生きること、価値を共有することなど、人がとどまる会社づくりと社員の皆が豊かな人生を歩むために必ず必要なこと、チェックすべきことを、事例を挙げながらリスト化し、分かりやすく紹介。
現在、事業会社で企業向け研修講師を行うかたわら、経営コンサルタントとして活動する著者が中小企業経営の失敗から学んだことや、そこから生まれた教訓とアイデアを届けます。
日曜の夜、月曜の朝からやりがいにあふれる新しい1週間を始めるために、この本を開き、活用してみてください。きっと熱意とやりがいにあふれる組織づくりの一助になるはずです。
【目次】
序章
“「企業」とは、「人」を「止(とど)める」「業(わざ)」と書く”
経営戦略上の無理はかならず綻びが生じる
農作物が育たないのを天候のせいにしてはならない
掛け違えたボタンをそのままに…
誰もが人生の大半を仕事、会社で費やす
1st Week Story ビジョンをつくり、ビジョンを共有する
マネジメントとは現実の問題への対処そのものだが…
管理職は経営者以上のことはできない
高級ホテルで語り合うビジョンの価値
体育教師が教えたビジョンの持たせ方
イーライリリーのミラクルの物語
●1st Week Lesson ""Show the Flag""
●1st Week List あたらしい船出、はじまりの1週間
2nd Week Story ミッションに生きる
ミッションなき役割の果てに待っていたもの
サンタクロースのミッション
スターバックス・エクスペリエンス
ケーキを通じて子供たちの夢を叶える
“社会の矛盾と戦うことが俺たちの仕事だ”
「働くということは…」(中学校2年生の宿題より)
●2nd Week Lesson ""Mission Statement""
●2nd Week List 羅針盤を持とう、広い海原で航路を見失わないように
3rd Week Story バリューを共有する
イソップ童話“すっぱいぶどう”のきつね
氷山の下の改革、“ムラ社会”からの脱出
人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
ディズニーランドの星をつくったキャスト
“管理”とは“統制”ではない、経営の目的とは?
トラック野郎の涙
●3rd Week Lesson バリュー“どう働くか=どう生きるか”
●3rd Week List 人が育ち顧客に支持される組織の“基礎工事”
4th Week Story 目標達成による成長と貢献
「何によって憶えられたいか」
「戦略の失敗は戦術で補うことはできない」
世界のHONDAを生んだ「CVCCエンジン」
“上場”という旗印のもとに…
「やってみなはれ」酒造りは人づくり
就職支援事業で教えたこと
忘れられない若者たち
「野球ノート」に綴った小さな成功体験
●4th Week Lesson 目標設定“ビジョンへのマイルストーン”
●4th Week List 顧客からの評価と自己成長を測定する期間業績目標
5th Week Story 信頼のガイドライン
心理的安全性という風土づくり
リーマンショックで分断された組織風土
“寅さん”とあこがれの支配人
「クオリティ・オブ・ライフ」
人生の“仕舞い”方
相対価値と絶対価値
信頼の分子をつくるバースデーカード
●5th Week Lesson 信頼関係の合言葉
●5th Week List 信頼のガイドラインをつくる
6th Week Story 育てる、創る、そして進化する
世界標準語「カイゼン」をつくった大野耐一氏の遺産
ホランド先生のタクト
文化をつくり、人をつくる
人生の道場としての会社
“育てられる”から“育てる”へ
●6th Week Lesson 何を残し、何を創るか
●6th Week List 人と、シナジーをつくる
Last Week Practice ビジョン・マップへ
3ステップで「ビジョン実現型組織」へ
あとがき 恩人たちへ
巻末付録(ビジョン・マップ)
地方公務員から一念発起してアメリカの大学院に留学し、ソーシャルワークを学んだ著者は、様々な人種が暮らすアメリカという国で出会う人々との交流や日本では遭遇することがないような出来事を体験してソーシャルワークの学びを深め、人々との交流を深めていきます。その過程を通して、アメリカのソーシャルワーク事情とその社会的背景を伝えます。
また、日本に戻り高齢者施設で出会う認知症の人と対話するなかで、いま、現実に住む自分と彼らの中に流れる時間の認識のズレをどのように捉え、接することが「認知症の人に寄り添う介護と支援」なのかを考えます。
その後、社会福祉士養成の大学で教鞭を執り、多くのソーシャルワーカーを育ててきた著者。ソーシャルワークに携わって30年の節目に本書を執筆しました。
タイトルの「桜の日曜日」とは、本文中にその意味が隠されています。ぜひ、本書を手に取って、カバーに描かれたイラストとともに、そのタイトルの意味を確かめてください。きっとこころが温まりますよ。
江戸時代の見方が変わる。知るほどに広がる好奇心、ちょっと知的な休日ライフ。
混迷の現代を生きるために時空を超えて語られる道元禅師からのメッセージ。分かりやすい実例と、優しく語りかけるような解説から、週末に自分を見つめ直し、禅仏教の教えを活かす生き方を試みる。
ここは、せんねん町の、まんねん小学校。今までないしょにしてたけど、じつはこの小学校には、こんな部屋も、あるんですよ……。
子どもたちが、きぶんてんかんにやってくるあそび室は、けんだまやオセロ、ボードゲームなどのおもちゃがいっぱい。そんなあそび室のなかまたちは、せんねん町の町長さんと、おもちゃの病院があるこどもの城へいくことに。でも、そこではだれも町長さんのことをしりません。ショックを受けた町長さんをゆうめいにするために、あそび室のみんなは、アイドルコンテストに出ることをすすめますが……。
毎月第三日曜日に開催される「日曜倶楽部」。メンバーは二十六歳から三十八歳までの五人の女たちで、その全員が不倫中の独身。飲んで食べて本音を語る、訳ありの恋愛を続けていくための、ガス抜きの場だ。ある日、不倫歴十二年でクールな笙子が初めて本音を告白し、涙を零した…。様々な形の不倫模様がリアルで切なくも痛快な、連作恋愛小説。
黒面の向こう側に現れた新世界。世界は救われ、封印都市は新たな街に生まれ変わろうとしていた。そしてアイも、新たな自分を見つけ始める。「アイ・アスティンは、始まりを見守るものでありたい…それがきっと『私』なんです」夢が果ててもなお、たくましく変わりゆくアイ。そんなアイを目の当たりにしたアリスはー。そんなとき、黒面からもう一人の少女が降り立つ。「私は世界を救うのよ」夢に生きる少年と少女の物語は、再び交わるのかー?
心がゆたかになるヒントがいっぱい詰まった“ちょっと前の日本の暮らし方”をとりいれて、丁寧に日曜日を過ごしてみませんか。毎日は無理でも、じつは年に50数回しかない日曜日だけでも、小さなアナログ時間を持って四季を過ごしてみれば、去年よりもちょっと素敵な自分を発見できるはず。暮らしや季節の機微を見つめた『ジャンク・スタイル』やasahi.com連載で定評のある著者が、味噌や梅などの簡単な手仕事、贈り物の粋な工夫、季節の気配を感じ暮らす方法などを月毎にポップなイラストと共に紹介。これまでの和暦や歳時記の本とは一味違うライフスタイル本です。
独学で歴史を学びたいと思っている方への指南書が誕生です。どのように文献や史料を探し、扱えばよいのか、インターネットをどのように利用すればいいのか。信長、江戸時代、時代小説などを具体的な例として取り上げ、やさしく解説しました。山本博文先生の意欲作です。
本当に住みやすい家とは、を求めて施主と真摯に関わりつづけてきた建築家が、個個の家庭環境に応じた暮らしの実相の中から、理想の住まいをつくる手がかりをまとめたエッセイ集。ハード面よりもむしろソフト面にスポットをあてた、住宅設計のプロの代表作。
注目度NO.1メルマガ、待望の書籍化!
大好きな本の世界を広げつ新しいフィールドはないか?
この数年間ずっと考え、探し続けてきました。
今、ここにようやく新しい「なにか」が見つかりました。
本と創作の話、時代や社会の問題、
恋や性の謎、プライベートの親密な相談……
ぼくがおもしろいと感じるすべてを投げ込んでいくつもりです。 石田衣良
「本の世界を広げる」というコンセプトで始まった、
【石田衣良ブックトーク『小説家と過ごす日曜日』】。
第一回の配信から話題になったこのメールマガジンを、
一年分まとめた単行本が刊行となりました。
とれたてのショートショート、作家が語る時事問題、
「しくじり美女」をゲストにまねいた恋愛鼎談、とびきりパーソナルな人生相談……
石田衣良の考えていることがすべて分かる、
読み応えたっぷりの一冊です。
1:日曜日よりの使者
乙女たちが切ないため息をつく秋の午後、新たな敵がアキバの街に侵入した!!
忙しいときほどおいしいものをーー人気料理家の著者が日々を豊かにしてくれる料理を提案。和・洋・アジア料理など、家にあるもので、その日の気分で作れます。 作ってたのしく、食べて口福になるレシピたっぷり掲載!
はじめましてのはじめちゃん。はじめての人生は、はじめてのことばかり。小さなはじめちゃんとマパ(はじめちゃんのママとパパのこと!)がいつもの暮らしの中で発見してゆくはじめてのおもしろさがゆったりと描かれます。休日ののんびりした空気を吸い込みながら、魔法がかった“はじめての日々”を一緒に楽しみませんか。雑誌「母の友」で連載された1ページ完結のマンガえほん集。本を開けばそこは日曜日!
たったひとり、モディアノの語り手は、いつも真っ白な現実にむきあわなくてはならない。彼らはいったいどこへ消えたのか?誰が悪いと責めることもできず、主人公はその折の衝撃のぶりかえしに怯えつづける。「胸の疼き」は、空白のまえで立ち止まったときに立ちあがってくる既視感をまえにした、ほとんど身体的な反応だが、謎の解決は、愛した女性の肌のにおいだけを残して、全身をゆるがすこの既視感に屈して放置される。だからこそ、マルヌ河の瘴気を払い、ニースへむかうまえの夏の日々の、期待と不安が奇蹟的に等価となる頁を読み返すたびに、読者は、この逃避行を生き直すことになるのだ。そのとき感じる「胸の疼き」は、もはや主人公だけのものではなく、私たちにも与えられた厳しい試練となり、またこのうえない喜びとなるだろう。
北海道 FM NORTH WAVE、東京 J-WAVE、名古屋 ZIP-FM、大阪 FM802、福岡 CROSS FMのJFL 5局で毎週日曜日に放送されているラジオ番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』は、ナビゲーターの女優・吉岡里帆が、毎回多彩なゲストを迎えて楽しいトークを繰り広げる対談番組。俳優、ミュージシャン、芸人、クリエイターなど幅広いジャンルから旬なゲストを招き、「Good Living」をキーワードに、その人の活動やライフスタイルについてじっくりと聞き出していく。ゲストについての豊富な知識と愛情をもってインタビューを行う吉岡の語り口は軽妙洒脱で心地よく、ゲストの言葉を鮮やかに引き出している。2016年4月の放送開始以来4年余が経ち、登場したゲスト数は200人以上。多くの気づきや学びも得られるトーク・セッションから珠玉の24編を選び書籍化する。
●吉岡里帆コメント
2016年4月から番組が始まりまして4年間、沢山の方をゲストにお招きしてきました。これまでの人生観や幅広い知識、そして何よりお気に入りの音楽やアート、生活スタイルから感じられる毎日への愛着、どれもが輝いて見えました。そんな素晴らしい時間を書籍化していただけるなんて、大変光栄で、感謝の気持ちでいっぱいです。今回番組の書籍化にあたって、本の装丁デザインを担当してくださったのは、ブックデザイナーの佐藤亜沙美さん。以前この番組にも出演してくださり、佐藤さんの装丁の素晴らしさは存じ上げていたので、今回ご一緒できて本当にわくわくしました! イラストは、作品を見てずっと素敵だなと思っていた長嶋五郎さんにお願いすることができました。私にとってはこれ以上ないドリームチームで本が出来上がり感無量です。ラジオを通して皆さんと過ごしてきた"日曜日18時"という時間が愛おしいタイトルとなりまして、とてもうれしい気持ちです。みなさんに是非読んでいただきたいと思います。
◎登場ゲスト
あいみょん(シンガーソングライター)
浅野忠信(俳優)
飯島奈美(フードスタイリスト)
井浦新(俳優)
岩井俊二(映画監督)
上島竜兵〔ダチョウ倶楽部〕(お笑い芸人)
尾崎世界観〔クリープハイプ〕(ミュージシャン)
上白石萌音(女優/歌手)
岸田繁〔くるり〕(ミュージシャン)
佐藤亜沙美(ブックデザイナー)
DAIGO(ミュージシャン)
竹原ピストル(シンガーソングライター)
タナカカツキ(マンガ家)
千葉雄大(俳優)
仲野太賀(俳優)
中村佑介(イラストレーター)
藤井隆(お笑い芸人)
前野健太(シンガーソングライター)
マナ、カナ〔CHAI〕(ミュージシャン)
manaka、MAYU〔Little Glee Monster〕(アーティスト)
峯田和伸〔銀杏BOYZ〕(ミュージシャン/俳優)
美輪明宏(歌手/俳優)
村上虹郎(俳優)
吉田ユニ(アートディレクター)
(五十音順)