【対象年齢】:15歳以上
【商品の特徴】
●水色のラインカラーを基調としたデザインです。
●No.2582 着色済み ホームドア(小窓あり・20m級4ドア車用)6本組の赤色のラインカラー2本からデザインを変更し、基調となるラインカラーが水色の1本となります。
※模型化にあたり一部実物と異なる箇所がございます。予めご了承ください。【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
小田急1000形は1988(昭和63)年に初のステンレス車体やVVVF制御を採用し登場した車両です。
小田原線をはじめ江ノ島線・多摩線へと幅広く運用されており、かつては地下鉄乗入れの直通運転にも充当されていました。
4両・6両・8両・10両編成とバラエティに富んだ編成があり、4両・6両編成は他形式と連結した運用も行なわれています。
また近年では、4両・10両編成でリニューアル車両も登場しています。
2007(平成19)年から登場した4000形の運用開始によって、1000形は2010(平成22)年までに地下鉄千代田線での運用を終了しました。
【商品の特徴】
■小田急1000形未更新車を地下鉄千代田線でも活躍していた2003(平成15)年頃の姿で製品化
■前面種別・行先表示・運行番号が点灯のライトユニットを実装
■車両番号、OERマークは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別・行先表示、前面運行番号、優先席(車体用・窓用)、号車表示、弱冷房車、女性専用車を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、誘導無線アンテナ、前面手すりはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、前面運行番号(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■別売りの<31939>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<30572>との違い】
■行先点灯のライトユニットを実装
■車両番号は印刷済み
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■パンタグラフはPT71Cを搭載
小田急電鉄商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
近鉄22600系Aceは、12200系の置き換え用として登場した新型汎用特急車両です。
2両編成と4両編成が存在し、パンタ無し先頭車に設置された喫煙室が本形式の特徴です。
車体は22000系ACEを元として、丸みを帯びた前面形状や拡大された側面窓、シングルアームパンタグラフなど新しいデザインが盛り込まれています。
運用上は他の特急車(12200系・12400系・12410系・12600系・22000系)と併結した姿もよくみられます。
2012(平成24)年12月以降、阪神線乗り入れ対応改造が一部編成に施され、対象編成のスカート形状が変化しています。
【商品の特徴】
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
■22950号車に設置の喫煙室を別パーツで再現
■車両番号、座席番号表示、全席指定表示は印刷済み
■ステッカーが付属し、種別・行先表示を収録
■ヒューズボックスはユーザー取付け
■列車無線アンテナは一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツ(2個)が付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<31534>との違い】
■貫通路開扉パーツが付属
■車両番号の変更
■座席パーツをグレーに変更
■車両ケースを4Rケースに変更
■喫煙室再現パーツを取付け
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
近鉄22600系Aceは、12200系の置き換え用として登場した新型汎用特急車両です。
2両編成と4両編成が存在し、パンタ無し先頭車に設置された喫煙室が本形式の特徴です。
車体は22000系ACEを元として、丸みを帯びた前面形状や拡大された側面窓、シングルアームパンタグラフなど新しいデザインが盛り込まれています。
運用上は他の特急車(12200系・12400系・12410系・12600系・22000系)と併結した姿もよくみられます。
2012(平成24)年12月以降、阪神線乗り入れ対応改造が一部編成に施され、対象編成のスカート形状が変化しています。
【商品の特徴】
■併結時の前面連結部をリアルに再現できる貫通路開扉パーツが付属
■22900号車に設置の喫煙室を別パーツにて再現
■車両番号、車椅子マーク、座席番号表示、全席指定表示は印刷済み
■ステッカーが付属し、種別・行先表示を収録
■ヒューズボックスはユーザー取付け
■列車無線アンテナは一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(黄色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■ユーザー取付けの貫通路開扉パーツ(2個)が付属
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<30908>との違い】
■貫通路開扉パーツが付属
■ステッカーの内容を変更
■セット構成の変更
■座席パーツをグレーに変更
■喫煙室再現パーツを取付け
近畿日本鉄道(株)商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
【実車について】
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。
西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。
くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。
1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成?6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。
2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。
2024(令和6)年3月頃より前面貫通ドア上部に地下鉄非対応車を示す黄色のテープが掲出されています。
【商品の特徴】
■西武新宿線にて活躍する6000系6108編成のヘッドライトLED化・パンタグラフ交換後の現行仕様で製品化
■前面貫通ドア上部に掲出された黄色テープを印刷にて再現
■車両番号、新シンボルマーク(西武鉄道)、前面黄色テープは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属し、種別行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■車端部付きロングシートパーツを搭載
■別売りの<31937>増結用中間車6両セットと組み合わせることで、実車と同じ10両編成を再現可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品<31698>との違い】
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
西武鉄道株式会社商品化許諾申請中【対象年齢】:15歳以上
西日本ジェイアールバスが運行する園福線は、1939年園部〜桧山〜福知山間の全線が開通した路線で、同時に篠山自動車区桧山支区が設置され、後に福知山自動車営業所桧山支所となり、現在の名称である京丹波営業所となりました。
そして今年で85年を迎えました。かつては桧山を中心に南有路、丹波大原、丹波三ノ宮等に自動車線がありました。
しかしながらモータリゼーションの進展など時代の流れで徐々に廃止となり、園福線園部〜福知山51.8kmが最後まで残りましたが、本年3/31をもって省線、国鉄、JRと渡って運行していた85年の長い歴史に惜しまれつつも幕を閉じました。
製品ではバスマスクを装着した5型のいすゞエルガと、3型のいすゞエルガミオの2台セットで製品化。
付属のシールで再現可能となり、バスマスクの他、桧山駅の看板等思い出の数々も収録予定です。
是非ご期待下さい。
※いすゞエルガのみバスコレ走行システムBM-04対応です。
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
ご好評をいただいているザ・カーコレクション 基本セット選(セレクト)シリーズの商業車に新製品です。
タクシーBはカラフルな車体でジオラマを彩るトヨタ クラウンセダンの4台入りです。
それぞれで異なる表記や行灯のカラーなど、カーコレらしいこだわりも忘れていません。
はたらくのりもの百景 004 〜駅前ターミナル〜や、発売中のジオコレ各種と組み合わせてあなただけの街並みをつくりましょう。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。車両以外の情景パーツ等は付属しません。(別売です)
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
ご好評をいただいているザ・カーコレクション 基本セット選(セレクト)シリーズの商業車に新製品です。
ビジネスカー 白は街でよく見かけるトヨタ プリウスと日産 ADバン/ ADエキスパートのセットで、社名ロゴの有無をそれぞれ1台ずつ収録、リアルな街の情景の再現が手軽にできるアイテムです。
はたらくのりもの百景 004 〜駅前ターミナル〜や、発売中のジオコレ各種と組み合わせてあなただけの街並みをつくりましょう。
※写真は試作品です。実際の製品仕様とは異なる場合があります。車両以外の情景パーツ等は付属しません。(別売です)
(C)TOMYTEC【対象年齢】:
激闘!!砲撃戦!!ソロモン夜戦に散る!!
金剛リテイクに続いて、前甲板、中央甲板、後甲板を新造し、艦橋部床のリノリウム再現、通風搭、双眼鏡などの別部品化をしました。
※掲載されている画像は試作品です。【対象年齢】:
【実車説明】
名鉄1000系は1988年に7000系「パノラマカー」の後継車としてデビューした特急専用車両です。
「パノラマsuper」の愛称を持ち、前面展望を満喫できるハイデッカー展望席やバケットタイプの回転リクライニングシートが採用されました。
トイレ・車内案内表示機・リアルタイムニュースの表示などのサービス機器も充実し、最高速度も120km/h対応となりました。
その後1000系4両で構成された全車特別車編成は、特急政策の見直しにより、2008年12月をもって引退。
一部特別車編成に組み替えられた車両以外は、通勤車5000系に機器が流用され、廃車となりました。
【商品概要】
■名鉄1000系「パノラマSuper」全車特別車編成
■専用のライトユニットで標識灯・フォグランプが点灯
■車両番号、コーポレートマーク、ヘッドマーク、特別車表示は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、号車表示、扉表示を収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックス、避雷器、臭気抜き、電話アンテナはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、ヘッドマーク(白色)、標識灯(緑色)、フォグランプ(黄色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31942)
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品(No.30452)との違い】
■ヘッドマーク・標識灯・フォグランプが点灯のライトユニットを採用
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属【対象年齢】:15歳以上
【実車説明】
R西日本で活躍する113系のうち、状態の良い車両を対象に1998(平成10)年から車体の大規模更新と座席の交換をはじめとする体質改善40N工事が施工されました。
屋根の張り上げ化、ベンチレーターの撤去、側面窓ガラスの支持方式の変更や黒色サッシ化されている点が外観上の特徴です。
【商品概要】
■ハイクオリティ(HQ)エコノミーキットシリーズ第2弾として、JR113系の30N体質改善車と40N体質改善車の2車種をラインナップ
■組みやすく高品質な製品で、基本セットは4両を設定
■ボディは一体成形で、成形色はグレー(GMカラー9 ねずみ色1号 近似色)
■屋根や屋上機器、クーラーの成形色はグレー(GMカラー9 ねずみ色1号近似色)
■ガラスパーツははめ込み式
■別売りのコアレスモーター動力ユニット・ピボット集電台車対応床板を採用した「床下台車セット」と組み合わせて、お好みの編成を製作可能
■広島・下関地区で活躍する2000番台として組み立てることも可能
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※ヘッドライト・テールライトを点灯させる場合は、別売りのライトユニットを購入してください。
※車両マーク・ステッカー別売りです。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
【商品セット構成】
・ボディ(先頭車×2・中間車×2/成型色:グレー)
・屋根(成型色:グレー)
・屋上機器パーツ(成型色:グレー)
・タイフォン(選択式/成型色:グレー)
・クーラー(成型色:グレー)
・ガラス(一部印刷済み)【対象年齢】:15歳以上
【実車説明】
京急1500形は地下鉄乗り入れとして活躍していた1000形の後継車として、1985年から製造された両開き3扉の車両です。
製造当初は鋼鉄車体でしたが、後のマイナーチェンジでアルミ車体に変更されています。
制御方式は界磁チョッパ制御で、1990年増備の車両からは制御方式がVVVFインバータ制御になっています。
2001年頃からはスカート取付けや車体の更新工事が行なわれ、2016年頃からは前面種別・行先表示がフルカラーLEDに変更されています。
「けいきゅん」とは羽田空港第3ターミナル駅の開業1周年記念日に誕生した京急電鉄のマスコットキャラクターです。
2020年10月11日〜12月6日にはけいきゅん誕生9周年を記念したラッピング列車が1500形1521編成に装飾され運行されました。
【商品概要】
■2020年10月11日〜12月6日に運行された京急1500形1521編成「けいきゅん号」を製品化
■車体にラッピングされた「けいきゅん」を精密印刷にて再現
■車両番号、KEIKYUロゴは印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、運行番号、優先席(2種)、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■IRアンテナ、SRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■通過標識灯はライトユニット基板のスイッチにて点灯・消灯が選択可能
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.50776)
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
【前回製品(No.30981)との違い】
■けいきゅん号ラッピングを施した姿を再現
■新規製作のステッカーが付属
■車端部付きロングシートパーツを実装【対象年齢】:15歳以上
【実車説明】
小田急1000形のうち、1990(平成2)年から1991(平成3)年にかけて登場したワイドドア車は、側面乗降扉の幅が2m(ただし先頭車乗務員扉直後は1.5m)になっており、俗に1700形と区分されています。
また側面の種別・行先表示は、従来の幕式からLED式に変更されています。
登場時は6両編成2本、4両編成6本が在籍しましたが、後に一部先頭車を中間車に改造の上、6両編成6本に変更されました。
【商品概要】
■ボディ・屋根・床板は共にグレー(GMカラー 9 ねずみ色1号近似色)にて成型
■「OER」マークとブランドマークは付属の車両マークに収録
■コアレスモーター動力ユニット取付アダプタ付属
■別売りの<445B>増結用中間車2両セットを必要数追加することで、編成バリエーションを楽しめます。
※塗料はプラ用塗料(GM鉄道カラーなど)をご利用ください。
※台車、パンタグラフ、動力ユニット、車両マークは別売です。
※本製品にステッカーは含まれません。
※模型化にあたり一部実車と異なる場合がございます。予めご了承ください。
【商品セット構成】
・ボディ(グレー)
・屋根・床板(グレー)
・前面ガラス
・側面ガラス
・床下機器(黒色)
・エッチングパーツ(前面手すり)
・ウェイト
・コアレスモーター動力ユニット取付アダプタ
・動力台車枠
・車両マーク(「OER」マーク、ブランドマーク)【対象年齢】:15歳以上
【実車説明】
名鉄3100系は、1997年に登場した3700系の2両編成仕様で、車体・車内設備などは3700系とほぼ同一の仕様になっています。
2両固定編成という柔軟性を生かして3000系列の通勤車との併結運転や支線での運用に加えて、2200系などの一部特別車特急の増結用としても運用されています。
2019年6月からは、一部の編成が2200系特急車に準じた塗色に変更され、活躍を開始しています。
【商品概要】
■名鉄3100系3次車新塗装を種別行先・標識灯点灯仕様にて製品化
■編成ごとに異なる床下機器(VVVFインバータ装置)を再現
■車両番号、対空表示、コーポレートマーク、ECBマークは印刷済み
■ステッカーが付属。種別・行先表示、優先席、車椅子・ベビーカーマーク、ドアステッカーを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別行先表示(白色)、標識灯(緑色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31940)
■車端部付きロングシートパーツを実装
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。【対象年齢】:15歳以上