疲れをリセット!
夏に負けない
カラダ作り。
気象病、熱中症、気分の落ち込み、寒暖差疲労。
夏の4大不調にご用心!
睡眠力と入浴力を高めるのが鍵。
この夏、疲れを
溜めない体になる!
汗をかく、冷えを取る、よく眠る…。
真似したい、
あの人の元気の秘訣。
暑さ⇔冷房の温度差がこたえる季節、
冷え・むくみを
タイプ別に徹底ケア。
酸味、薬味、香りで食欲アップ!
夏はお肉をさっぱり食べる。
タンパク質と夏野菜を同時に摂る。
手間なし作り置きで
叶う栄養ごはん。
本当にいいものだからすすめたい。
夏を快適にする、
お助けアイテム。
動き方をほんの少し変えるだけ、
日常動作から
疲れをとるメソッド。
疲れやすいのは、呼吸が浅いから。
「肺活」で自律神経も
すっきり整う。
胃をいたわる日々の習慣こそが、
夏の暑さを
乗り切る秘訣に。
不眠、息苦しさ、冷えに効果。
崎田ミナさんの
「夏疲れほぐし」。
夏疲れは心のクセが原因かも。
今こそ、
脱・がんばりやさん宣言。
いびきをかく、朝起きるのがつらい、起床時に頭痛がする、昼間の眠気がひどい…ほか、一つでも当てはまるあなたは要注意!高血圧・心疾患・脳卒中、あらゆる循環器疾患のリスクを高める睡眠時無呼吸症候群。その改善を促す生活習慣から、完治のための治療法まで心臓外科医が徹底解説。
脳機能学者の苫米地博士がみずからクラスで教える、無限に賢くなる入眠法を伝授。
快眠体操、マッサージ、ツボ、呼吸法、アロマテラピー…etc。クスリを使わずに、ぐっすり眠るためのエッセンスを凝縮した一冊。
「歯ぎしりのつらさをかみしめさせない」ためのポイントを詳しく記載。咬耗や顎関節症というだけでナイトガードを使用するのは危険!ナイトガードの基礎知識(種類、効果・副作用、用法)。ナイトガード適用前に、まず行うべき睡眠時ブラキシズムの対処法。咬合理論に基づいたナイトガードの製作法。
その睡眠薬,ちょっと待った!よくある訴え「眠れない」に対し,思春期・成人期・高齢期,介護・育児等,患者のライフサイクル・状況ごとに対応を解説!原因の絞り方,非薬物療法,家族のケアまで具体的にわかる!
”疲れているのに、眠れない…!?<br>その不調、「呼吸」が全てを解決します!<br>ぐっすり眠れる“熟睡力”と“回復力”宿す、「まほうの深呼吸体操」が待望のDVD化。<br><br>「リラックスしたいのに、身体が力んでしまう」<br>「考えごとが多くて寝付けない…」<br>そんな就寝前の不安、体のこわばりは、日中に受けたストレスの影響からくる「浅い呼吸」が原因。布団の中でもできる「おやすみ深呼吸体操」をしてから寝ると、睡眠中の呼吸が深くなり、血液・リンパ液・体液など全身の循環が活性化。自律神経など健康を司る機能も向上し、自然治癒力がアップするのです。<br><br>【「深呼吸たいそう」DVDの内容】<br><br>(1) 睡眠疲労をリセットする おやすみ深呼吸体操<br>1日の緊張で、細くなってしまった呼吸の通り道を、太く作り変えていきます。<br>うつぶせになり、浅呼吸を防ぐ態勢を強制的に作るため、誰でも失敗なく「深く、中心におさまる呼吸」を体感することができます。<br><br>(2) 身体がスムーズに動く おはよう深呼吸体操<br>風船のように、体の中心から手・足の末端へ、「膨
かかりつけ医で安易に処方される睡眠導入剤や睡眠薬、そのリスクを知っていますか?薬に頼らず寝るためのコツがよくわかる!
母親の胎内で聴いていた音の響きで作曲した子守唄が、多くの赤ちゃんに落ち着きと安心感を与えることが判明した。そして、その音楽は胎内の記憶として大人にも残っている。誰もが安心する神秘の音色が、心を癒し、快適な睡眠をもたらすというアルバム。
「脳の解析データを見て絶句し、自分の子どもにスマホを与えたことを大いに後悔しました」(脳科学者・川島隆太) ◎「スマホのしすぎで勉強しないから成績が下がる」のウソ ◎ゲーム・テレビの時間に相関して、脳の成長が遅れる! ◎子どもの肥満は、記憶力に関わる「海馬」の発達に悪影響 ◎脳MRI画像を解析すると、朝食はパンよりご飯のほうがいい ◎「親子のコミュニケーション」が、言語能力に関連した脳を育てる…小中高生7万人の実証データによる衝撃レポート。
人間は勝手に病気になるわけではありません。
かならず、病気になる理由・原因があります。
それらを知るためには、まず人体のしくみを理解する必要があります。
本書は、人体を腹部、骨盤部、胸部、頭部、四肢の部位に分け、各部位がどのような機能があり、どのような病気になるのかを解剖学的に図解します。
第1章 腹部
第2章 骨盤部
第3章 胸部
第4章 頭部
第5章 四肢
第6章 人体の系統
肥満、循環器系の多くの合併症、昼間の眠気、交通事故など医学的にも社会的にも大きな問題を抱えた疾患である睡眠時無呼吸症候群(SAS)について包括的にまとめた待望の書が誕生。医師のみならず多くのヘルスケア・プロフェッショナルによる適切な対応が必要なSASの概念・疫学・病態・診療をエビデンスに基づく記述でまとめた。
本書はただの生活習慣の本ではありません。生活習慣に関することを学ぶ中で、0〜5歳児の発達が見通せて保育者の援助がわかる本です。食事・排せつ・睡眠・着脱・清潔・生活力アップのためにの6章で、生活習慣はバッチリ!
はじめに睡眠のメカニズムをわかりやすく説明し、快眠できる環境を示しました。そのうえで、徹夜をする時、早朝に起きる時、一夜漬けで効率的な勉強をしたい時、半年後の試験に向け記憶力を高めたい時、飛行機などに長時間乗る時、熱帯夜に熟睡したい時、かぜを引いた時…など、それぞれに効果的な睡眠法を紹介します。快眠を得る“守り”の睡眠から、睡眠を効果的に活かす“攻め”の睡眠までを網羅した決定版。
私たちは毎日、身の周りで起こった出来事を記憶していきます。しかし、どんなに大切で重要な記憶でも、いつの間にか忘れていたり、間違った情報で覚えていたりするのです。これはいったいなぜなのでしょうか? 記憶のしくみや疑問を心理学の見地から解き明かしていきます。そして、勉強や仕事で必須の記憶力を強化するノウハウを提供します。
第1章 なんで記憶ってこんなにあいまいなの?
第2章 記憶のメカニズム──記憶はこうしてつくられる
第3章 忘却のメカニズム──人はなぜ忘れるのか
第4章 記憶力を高める技術
第5章 潜在記憶は発想の宝庫──潜在記憶を使いこなそう
(本書はサイエンス・アイ新書『ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ』を加筆、再構成したものです)
2005年に出版されたICSD-2の改訂版であるICSD-3が2014年に刊行された。本書は、日本睡眠学会診断分類委員会によるその日本語翻訳版である。大きく7分類された睡眠障害の症状、経過、疫学、病態、鑑別診断などが最新の文献的知見に基づき、コンパクトに網羅されている。睡眠医療関係者必携の書。