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睡眠 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 341 から 360 件目(100 頁中 18 頁目) RSS

  • 免疫力を上げるコツ
    • 菊池真由子/出村博
    • 同文書院
    • ¥1100
    • 2007年01月
    • 取り寄せ
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    • 3.0(1)
  • 頭が10倍よくなる超睡眠脳の作り方
    • 苫米地英人
    • 宝島社
    • ¥1361
    • 2010年04月
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    • 3.75(13)
  • 脳機能学者の苫米地博士がみずからクラスで教える、無限に賢くなる入眠法を伝授。
  • 今日からはじめる超快眠術
    • 志田美保子
    • 旬報社
    • ¥1760
    • 2000年11月
    • 在庫あり
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    • 3.0(1)
  • 快眠体操、マッサージ、ツボ、呼吸法、アロマテラピー…etc。クスリを使わずに、ぐっすり眠るためのエッセンスを凝縮した一冊。
  • 快適睡眠〜ここちよい眠りと心のリフレッシュのために〜
    • 神山純一
    • (株)トライエム
    • ¥2138
    • 1999年05月26日
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 母親の胎内で聴いていた音の響きで作曲した子守唄が、多くの赤ちゃんに落ち着きと安心感を与えることが判明した。そして、その音楽は胎内の記憶として大人にも残っている。誰もが安心する神秘の音色が、心を癒し、快適な睡眠をもたらすというアルバム。
  • 自律神経のなかで最も大切な迷走神経の整え方
    • 小林 弘幸
    • フォレスト出版
    • ¥1815
    • 2023年09月11日頃
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 「自律神経」関連書籍でお馴染み、小林弘幸教授の最新作!
    〜自律神経の要、迷走神経に着目したメソッドで頑固な不調がみるみる改善〜

    ■腸内環境、呼吸、運動、睡眠、ストレス、自分の不調に合った多様なアプローチ法が満載。
    30代、40代女性のこれからの人生は、残念ながら自律神経が乱れることばかり。
    そのままにしておくと、不調や大きな病気を招くことに。しかし自律神経は乱れ
    るものです。大事なことは、迷走神経を整える習慣を身につけることです。そし
    て乱れた自律神経をすぐに整える術を身につけること。まずは、迷走神経が衰
    える要因を理解して、そこから臓器、呼吸や運動、ストレスとの上手な付き合い
    方などから、心と体を労わることで迷走神経は整っていきます。
    さあ、迷走神経を意識する生活習慣を始めましょう……。 --著者より
  • 睡眠のはなし
    • 内山真
    • 中央公論新社
    • ¥836
    • 2014年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.21(18)
  • なぜ眠くなるのか、どうして夢を見るのか、どのくらい眠れば健康的なのか…睡眠をめぐる疑問はつきない。脳と眠りの関係、体内時計の働き、夢や金縛りなどのトピックから、人間にとっての睡眠の意味を解き明かす。さらに不眠症や過眠症の実像、うつ病と睡眠の関連など、睡眠と健康についてわかりやすく解説。長年臨床の現場に立ってきた第一人者が、最新成果を踏まえて、人間学的にアプローチする睡眠学入門の決定版。
  • 睡眠と脳の科学
    • 古賀良彦
    • 祥伝社
    • ¥836
    • 2014年02月03日頃
    • 在庫あり
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    • 3.45(13)
  • はじめに睡眠のメカニズムをわかりやすく説明し、快眠できる環境を示しました。そのうえで、徹夜をする時、早朝に起きる時、一夜漬けで効率的な勉強をしたい時、半年後の試験に向け記憶力を高めたい時、飛行機などに長時間乗る時、熱帯夜に熟睡したい時、かぜを引いた時…など、それぞれに効果的な睡眠法を紹介します。快眠を得る“守り”の睡眠から、睡眠を効果的に活かす“攻め”の睡眠までを網羅した決定版。
  • 睡眠障害国際分類 第3版
    • 米国睡眠医学会/日本睡眠学会診断分類委員会
    • ライフサイエンス
    • ¥4950
    • 2018年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 2005年に出版されたICSD-2の改訂版であるICSD-3が2014年に刊行された。本書は、日本睡眠学会診断分類委員会によるその日本語翻訳版である。大きく7分類された睡眠障害の症状、経過、疫学、病態、鑑別診断などが最新の文献的知見に基づき、コンパクトに網羅されている。睡眠医療関係者必携の書。
  • 図解ですぐわかる 睡眠薬 その一錠が病気をつくる
    • 宇多川 久美子
    • 河出書房新社
    • ¥1485
    • 2022年07月20日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • かかりつけ医で安易に処方される睡眠導入剤や睡眠薬、そのリスクを知っていますか?薬に頼らず寝るためのコツがよくわかる!
  • 記憶力を高める科学
    • 榎本 博明
    • SBクリエイティブ
    • ¥1100
    • 2016年08月18日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(5)
  • 私たちは毎日、身の周りで起こった出来事を記憶していきます。しかし、どんなに大切で重要な記憶でも、いつの間にか忘れていたり、間違った情報で覚えていたりするのです。これはいったいなぜなのでしょうか? 記憶のしくみや疑問を心理学の見地から解き明かしていきます。そして、勉強や仕事で必須の記憶力を強化するノウハウを提供します。


    第1章 なんで記憶ってこんなにあいまいなの?
    第2章 記憶のメカニズム──記憶はこうしてつくられる
    第3章 忘却のメカニズム──人はなぜ忘れるのか
    第4章 記憶力を高める技術
    第5章 潜在記憶は発想の宝庫──潜在記憶を使いこなそう


    (本書はサイエンス・アイ新書『ビックリするほどよくわかる記憶のふしぎ』を加筆、再構成したものです)
  • 脳はなにげに不公平
    • 池谷裕二
    • 朝日新聞出版
    • ¥682
    • 2019年05月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(17)
  • 【文学/日本文学評論随筆その他】人気の脳研究者が「もっとも気合を入れて書き続けている」週刊朝日の連載が待望の文庫化。右手を握ると記憶力がアップする!? など、知れば知るほど不思議な「脳」と科学の最新知見。本書の装丁も手掛ける寄藤文平さんとの文庫版特別対談も収録。
  • 赤ちゃんとママのための「朝までぐっすり睡眠プラン」
    • キャサリン・トビン/村井理子
    • 大和書房
    • ¥1650
    • 2017年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 健康的な睡眠習慣を定着させるタイミングとは。赤ちゃんのベッド周辺をこれまでいた雰囲気に近づけることで「睡眠反応」を呼び起こす。赤ちゃんをうっとりさせてあげる方法。16万人のママと赤ちゃんを診てきたお医者さん(4児のママ)が教える「最高の寝かしつけ法」とは?妊娠後期から読んで欲しい本!
  • 睡眠リズムを整えるクラシック
    • (クラシック)/パッヘルベル/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
    • アイビーレコード
    • ¥1960
    • 2017年04月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 危ない!子どものいびき
    • 坂田英明/小山悟
    • Jパブリッシング
    • ¥1980
    • 2001年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • いびきが引き起こす危険な病気「睡眠時無呼吸症候群」その最新情報を第一線で取り組む「小児いびき外来」医長がわかりやすく解説。
  • 睡眠薬・抗不安薬のエキスパートコンセンサス
    • 高江洲 義和/稲田 健
    • 新興医学出版社
    • ¥4840
    • 2023年09月29日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ベンゾジアゼピン受容体作動薬の長期・高用量使用が
    わが国の医療における重要課題の1つとなっている。

    特に、睡眠薬・抗不安薬としての処方で依存などが生じ、
    減薬・中止といったいわゆる出口戦略の実践に大きな困難が伴うことは
    精神科医に限らず、多くの医師が経験していることだろう。

    そうした現状を踏まえ、日本睡眠学会、日本臨床精神神経薬理学会、
    日本不安症学会、日本プライマリ・ケア連合学会という4学会協力のもと
    ベンゾジアゼピン受容体作動薬の適正使用・出口戦略に対する実践的対処法、
    非薬物療法の活用などに関する調査が行われた。

    本書は、その調査結果をエキスパートの意見として取りまとめた上で、
    詳細な解説を加え、臨床で活かせる手引きとして示したものである。

    エキスパートであれば重要と考える治療の大枠を示した
    「コンセンサスステイトメント」により、いま一度治療を見つめ直すこともできるし、
    臨床疑問(CQ)への回答結果を示した「エキスパートコンセンサス」により
    専門医がどのような治療をしているのか理解して、臨床を進めることも可能である。

    共同意思決定や新規薬剤といったテーマにも多く言及し、
    臨床活用にも大きく役立つ1冊となっているはず。
    プライマリ・ケア医、精神科医を中心に、多くの学びをここから得られることを願っている。

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