耳を澄ませば愛し合う者たちの歌がきこえる。「とぴか」シリーズ13弾。穂村弘×宇野亞喜良による大人の絵本第2弾!交差する恋人たちのストーリー。耳を澄ませば愛し合う者たちの歌がきこえる。交差する恋人たちのストーリー。穂村弘×宇野亞喜良、第2弾。
瀬戸内アート本の決定版!「アートによる地域づくり」を切り開いてきた福武總一郎(プロデューサー)+北川フラム(ディレクター)初の共著、ついに刊行!
「海の復権」を掲げ、近代化の負の遺産を負い、過疎・高齢化が進んできた島の活性化を目指す芸術祭の歴史は、すでに四半世紀前のベネッセアートサイト直島の誕生から始まっていた。
「お年寄りの笑顔」を謳い「よく生きる」ための理想の地をアートによってつくろうとしてきた福武總一郎が、里山の過疎化・越後妻有でアートに寄る地域づく理に奮闘していた北川フラムと出会ったとき、瀬戸内国歳芸術祭の構想は生まれた。
香川県と市町村を巻き込んで展開する瀬戸内国際芸術祭は、観光地としての再生、島への移住、休校の再開、ハンセン病患者の島の開放などさまざまな成果を生みだし、さらにアジア・アートプラットフォーム、アジア・アート・フォーラムへと、海を介したアジアとのダイナミックな交流の場へと展開しようとしている。
その歴史と現在、そして未来を、プロジェクトを牽引してきた二人の立役者が語り、書きおろす。安藤忠雄、新旧の香川県知事の証言なども織り込みながら、瀬戸内海を舞台に繰り広げられる地域づくりの過去・現在・未来を描き出す。
はじめに
第1章 ベネッセアートサイト直島から瀬戸内国際芸術祭へ 福武總一郎
第2章 瀬戸内国際芸術祭の展開 北川フラム
第3章 瀬戸内物語 北川フラム
第4章 瀬戸内からアジアへ 北川フラム
参考資料
サイバーパンクなファッションに身を包む女の子をスタイリッシュに描く人気イラストレーター・ざしきわらしの初作品集です!
大正から戦前昭和に花開いた「少女の手紙」に着目しました。とくに彼女たちの文房四宝というべき、凝った便箋、凝った封筒、封をする凝ったシールの実物の数々の紹介に努めました。どの便箋を選ぶか、どの封筒を使うか、シールはハートにしようかなど、すべてが綾なしているのです。
多面的・多角的に、書の技法を読み解く。初心者から古書ファンまで!
なぞって手から覚える
パースの整った背景描けてますか? 理論のマスターも大事ですが、習うより慣れろということわざもあるように、まず手に覚えさせることが大切です。
プロの線画を何度もなぞって感覚を養えば、スキルは自然についてきます。 本書は、室内、建物、街並みの写真から、プロの作家が起こした線画を手本とし、
まずは何度もその線画をなぞることを推奨。
線画は本書の1ページに大きく掲載していますので、それをコピーしてもいいですし、QRコードからダウンロードして使うこともできます。
以下の3つのSTEPで、パースをしっかりマスターしてきます。
STEP1
プロ作家が写真から起こした50の練習用線画を使って、まずは徹底的になぞる!
STEP2
「パースの基礎知識」などを参考に、写真からパース線を引く練習をする!
STEP3
本書掲載のプロ作家の作画手順を参考に、写真から線画を起こしてみる!
つい頭でっかちになって手がおろそかになっていた人は、この本で初歩に戻って頑張ってみましょう!
歌舞伎の名優たちが残した言葉は、優れた演劇論であるばかりでなく、現代人にとっての学習論、仕事論、教育論、リーダー論といった叡智が詰まっている。
裸体に特別な意味はないただ私の美意識がそこにあるだけ??「ヌードは着衣のひとつ」と公言する女体愛好家・七菜乃による初写真作品集。これまでに撮影した「集団ヌード」を厳選して掲載。現代美術家・やなぎみわによる特別インタビューも収録しています。
みんな必死に生きている!
抜け駆け、サバ読み、炎上商法……。
彼らが巨匠たる所以はなりふりかまわぬ仕事ぶりにあった!
制作秘話より胸躍る芸術家たちの必死の駆け引きを、
ヴァザーリ研究の逸材・壺屋めりが活写します。
著者自らが描く漫画&イラストも理解を助けてくれます。
ルネサンスを舞台にしたたかに生き抜く芸術家たちの姿を
ちょっと覗いてみませんか?
※本書はオンライン雑誌「クーリエ・ジャポン」の人気連載
「リナシタッルネサンス芸術屋の仕事術」に加筆しまとめたものです。
【目次】
第1話 公共事業コンペはニーズが命 ギベルティ×ブルネレスキの場合
第2話 自己プロデュースを極める ティツィアーノの場合
第3話 有利な舞台は自分でつくる ティントレット×ヴェロネーゼの場合
第4話 独りよがりは失敗のもと ウッチェロの場合
第5話 著作権侵害からの炎上商法 ライモンディ×デューラーの場合
第6話 万能人の自己PR レオナルド・ダ・ヴィンチの場合
第7話 根回しは相手を考えて ミケランジェロ《ダヴィデ》の場合
第8話 損失が損失を生むスパイラル メムリンク《最後の審判》の場合
第9話 モンスター注文主の対処法 イザベッラ・デステ×ベッリーニの場合
第10話 敵の敵を味方につける ラファエッロ×ミケランジェロ×セバスティアーノの場合
第11話 捨てる神あれば拾う神あり チェッリーニの場合
第12話 お祭りには便乗すべし コジモ・デ・メディチの場合
めり先生のちょい足しコラム
1◎伝記と著者の都合
2◎豆腐メンタルの系譜
3◎「工房作」の実態
4◎音楽家レオナルドのことば遊び
5◎ルネサンスの匿名掲示板
6◎イザベッラのコレクター魂
7◎ヴァザーリの被害者
特集 備前 次世代の息吹
岡山県備前市伊部周辺で作られる無釉焼締めの備前焼は、約800年の長い歴史を持ち、戦後、5人の人間国宝を輩出している作家の層が厚い産地として知られている。そして現在の備前は、1970年代生まれを中心として、次世代を担う作家たちが台頭している。グループ展などで作品を目にする機会も増えてきた。代々続く陶家に生まれたり、実力作家に師事した人が多いが、伝統をただ守るのではなく、現代において土を焼くことの意味を改めて自分自身に問いながら制作に取り組んでいる。本特集では、そうした備前の次世代の動きとして、今までにない制作工程によって造形的な作品を生み出す伊勢崎晃一朗、現代的で軽やかな器を作る金重周作・陽作兄弟による陶工房 斿をはじめ、31作家に注目する。また近年、備前の町に新しくできた、作家たちによるギャラリーやカフェも巡ってみる。
「かな」を書くーー。そこにどんな意味があるのか?日本の美意識の粋、それが「かな」文字。元来、ちいさく繊細な文字を、掌で愛でるという歴史を経て、戦後、展覧会の隆盛により、壁面芸術として新しい美意識の地平が開かれた。そして、今・・・。「かな」書はどこに向かおうとしているのか、どこに向かうべきなのか。「現代のかな」の意義を問いかける、田宮文平、渾身の一冊。
「CG」と聞いて、どんな職場を思い浮かべるでしょう?TV業界?それとも映画の現場でしょうか。もちろん、映像業界では大活躍です。でも、コンピュータグラフィックスの活躍の場はそれにとどまりません。インダストリアルデザイン、ファッション、ウェブ…。業界横断的なCGクリエータの仕事を紹介しましょう。
ようこそ、書の部屋へ扉を開けば、墨の縁の始まり。昭和、平成、令和と書の文化をつなぐ38人の書家たち。制作や活動の拠り所で行うスペシャルインタビュー集。
特集 新・現代陶芸入門
監修・外舘和子(多摩美術大学教授・工芸史家)
現代日本の陶芸の表現は、実に多彩な展開をみせている。
かつては現代の陶芸を、「うつわ」と
実用性を持たない「オブジェ」の2つに大別して語ることが多かった。
しかし、現代の陶芸家の作る「うつわ」を見てみると、
作品タイトルには花器や鉢などとあっても、実際には鑑賞的要素の高い作品が多い。
それらは、実用的なうつわと同じジャンルのものと考えてよいのだろうか。
また、「オブジェ」も、抽象から具象的なものまで幅広く、
近年は特に、人物や動植物をテーマにした作品を目にする機会が増えた。
そこで、現代の陶芸をすっきりと見渡す、新たな分類のための視点が必要となる。
本特集では、多摩美術大学教授であり、
工芸史家として国内外で活躍する外舘和子氏を監修者に迎え、
現代陶芸の基準を提示した上で、鑑賞者の視点から外見上の分類を改めて試みる。
そして“現代陶芸とは何か”を明らかにしてみたい。
2020年という節目の今年、現代日本の陶芸を総覧する。
特集 新・現代陶芸入門
監修・外舘和子(多摩美術大学教授・工芸史家)
●現代陶芸の2つの基準
●現代陶芸の4分類
1 鑑賞主体のうつわ
鑑賞主体のうつわーうつわの構造を持つ造形表現
2 具象的陶芸
具象的陶芸ー具体的なモチーフをどう生かすのか
3 自由造形的陶芸
自由造形的陶芸ー表現の探究と手法の拡がり
4 用途の陶芸(食器などの実用の陶磁器)
用途の陶芸ー実用陶磁器の5分類
●陶芸家を取り巻く環境と未来への展望
陶芸家ヒストリー 三代宮永東山
彫刻と陶芸のはざまで
フォーカス・アイ 水元かよこ
エキセントリックな少女と冷静な開拓者の眼
文・米田晴子(石川県能登島ガラス美術館学芸員)
期待の新人作家 釣 光穂
現代工芸の作り手たち 第16回 漆芸 藤野征一郎
漆塗の隠蔽力ー藤野征一郎の造形思考
文・金子賢治(茨城県陶芸美術館館長)
展覧会スポットライト 和巧絶佳展ー令和時代の超工芸ー
文・岩井美恵子(パナソニック汐留美術館学芸員)
展覧会スポットライト 三輪龍氣生展ー行け、熱き陶の想いよ。
文・石崎泰之(山口県立萩美術館・浦上記念館副館長)
展覧会スポットライト 英国で始まりー濱田・リーチ 二つの道ー
文・横堀 聡(益子陶芸美術館学芸員)
展覧会スポットライト 菊池コレクションー継ぐ
今泉今右衛門、酒井田柿右衛門、三輪休雪、樂吉左衞門
文・島崎慶子(菊池寛実記念 智美術館主任学芸員)
陶芸実践講座 陶芸家と作る小物 第9回
タタラで作るカップ 講師・由良りえこ
陶芸マーケットプライス
展覧会スケジュール
展覧会プレビュー
HONOHO GEIJUTSU English Summary
他
小遣いで買える現代アートコレクション入門
普通のサラリーマンにもかかわらず、日本を代表する現代アート・コレクターの一人である宮津大輔が、アートの見方、買い方を指南。小遣いでも買え、それをコレクションに育てるコツを伝授する。
折紙工学に期待される産業への応用と課題、その対策について述べるとともに、折り紙のさまざまなな折り方、デザインを数理的に解説する
名著『ルネサンス 経験の条件』から17年ーー。
近代芸術はいかに展開したか。その根幹から把握する、美術史的傑作。
【推薦】
批評的視点による大胆かつ刺戟的な近代美術論。
そして何よりも「美術の力」理解のための絶好の案内書。
高階秀爾
我々はモダニズムや抽象ーーいやそもそもアートのことをまるで知らなかったのだ!
本書は素早く脳内に入り込むと爆弾のように破裂して悦ばしい驚きと混乱で満たし、交換台のように機能して無数の異質な情報から新しい世界像を紡ぎ出す。
読み終えたとき、あなたと世界は完全に更新されているだろう。
浅田彰
20 世紀美術を動かした真の芸術家たちは誰かーー
ヒルマ・アフ・クリント、夏目漱石、ヴァネッサ・ベル、トーレス・ガルシア、熊谷守一、ダヴィド・ブルリューク、ジョン・D・グラハム、ゾフィー・トイベル=アルプ、坂田一男、ジョルジョ・モランディ、岸田劉生、恩地孝四郎、村山知義、白井晟一、イサム・ノグチ、長谷川三郎、瑛九、内間安瑆──
「キュビスム以降の芸術の展開の核心にあったのは唯物論である。戦後美術史の不分明を晴らし、現在こそ、その力を発揮するはずの抽象芸術の可能性を明らかにする」(本書より)
第69回芸術選奨文部科学大臣賞(評論部門)受賞
第1部 抽象の力 本論
第2部 抽象の力 補論
第3部 メタボリズムー自然弁証法
第4部 批評を招喚する
★累計40万部突破!受験生から圧倒的支持!
★今一番売れている「小論文の参考書」シリーズ!
「いい解答例」を多数紹介!そのまま使える!
「悪い解答例」もあるので、「自分で書くコツ」も身につく!
人文・情報・教育系の学部・学科の志望者には、本当に超オススメ、全員必読の1冊!
「この1冊」で差がつく! そのまま本番で使える!
「こんな本が欲しかった!」
受験生、待望の1冊。いよいよ新登場!
はじめに──人文・情報・教育系の、そのまま使える「模範解答例」と「悪い解答例」を紹介
第1部 「書き方」編
1小論文のキホンのキ
1 小論文とはどんなもの?
2 小論文には「型」がある
2小論文の「6つのルール」を知ろう!──実際に書く前に
3知っておきたい! 人文・情報・教育系の小論文の特徴
1 人文・情報・教育系の小論文の特徴は? 各学部にふさわしい適性は?
2 人文・情報・教育系の小論文によく出る5つのテーマ
3 人文・情報・教育系の小論文に多い出題形式
4課題文のつく問題の書き方
1 課題文を読み取る
2 問題提起を考える
3 課題文に賛成か反対かを考える
5そのほかの形式の問題の書き方
1 グラフや表などの資料が出る問題
2 絵や写真などが出る問題の書き方
3 説明問題の書き方
4 要約問題の書き方
5 指導の仕方などを問う問題の書き方
第2部 「模範解答」編
1 文化
2 近代
3 哲学・思想
4 文学・芸術
5 大学・学問
6 コミュニケーション
7 情報・メディア
8 学校・教育
9 子ども
10 若者
ポーズ集付き立・座・寝・動き×ヌード・着衣デッサンの基本的な描き方から、人物クロッキーの方法、作品化の過程まで、ステップアップするためのコツを順を追って紹介します。第 1 章 | デッサンとは何か?第 2 章 | 人体の構造をとらえよう第 3 章 | 人体の動きをとらえる第 4 章 | 人体の部位 をとらえる第 5 章 | ポーズと構図を学ぶ第 6 章 | 制作過程と作品化へ