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言語学 の検索結果 標準 順 約 2000 件中 341 から 360 件目(100 頁中 18 頁目) RSS

  • 進化言語学の構築
    • 藤田耕司/岡ノ谷一夫
    • ひつじ書房
    • ¥4620
    • 2012年03月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 英語コーパス言語学改訂新版
    • 斉藤俊雄/中村純作
    • 研究社
    • ¥4180
    • 2005年02月
    • 在庫あり
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  • コンピュータを用いて言語資格(コーパス)の編纂・分析を行う新しい言語研究法、「コーパス言語学」。本書は、その日本最初の総合的概説書として1998年に刊行された初版を、その後の発展を取り込んで全面的に改稿・増強した「改訂新版」である。英語研究に必須のツールとなった英語コーパス言語学を、その定義から説き起こし、具体的なコーパス編纂・分析の方法を懇切に解説。さらに英語学におけるその応用可能範囲を多角的に紹介する。
  • 概説コーパス言語学
    • トニー・マケナリー/アンドリュー・ハーディー
    • ひつじ書房
    • ¥4180
    • 2014年05月
    • 在庫あり
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  • ドイツ語学を学ぶ人のための言語学講義
    • 西本美彦/河崎靖
    • 現代書館
    • ¥3520
    • 2013年07月
    • 在庫あり
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    • 3.0(2)
  • 言語学の知識をとおし、ドイツ語学を理解するための最良の手引き。
  • ソシュールと言語学
    • 町田 健
    • 講談社
    • ¥924
    • 2004年12月18日頃
    • 在庫あり
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    • 3.7(31)
  • 現代思想の原点がここにある
    コトバの本質を問う「ソシュール以後」の軌跡

    ソシュールが挑んだコトバの謎
    深く考えてみるまでもなく、音声と概念とはまったく性質が違うものです。音声は波ですから見たり触ったりすることはできないにしても、とにかく物理的な実体であるのに対し、概念は決して物理的な実体とは言えません。それなのに、私たち人間がコトバを使う時には、その似ても似つかない2つのものを対応させています。しかも、その対応のさせ方は、同じ言語を使う人々であればまったく同じなのです。もちろんだからこそコトバを使って意味の伝達ができるようになっているのですが、これほど性質の異なる2つの要素を、同じ言語を使う人々がどうして正しく結びつけることができるのかは、考えてみれば不思議なことです。--<本書より>
    第1章 ソシュールはこう考えた
     1 コトバの本質を求めて 分析対象の設定
     2 ソシュールが示した指針 体系と構造
    第2章 ソシュールの考えはどう継承されたか
     1 最初のターゲットは音素だ プラハ学派
     2 キーワードは関係性 コペンハーゲン学派
     3 言語過程説
    第3章 花開くソシュール
     1 具体的な言語事例を構造主義的に分析 バンベニスト
     2 コトバは経済的にできている 機能主義
    第4章 構造主義言語学の課題
  • イギリスへ行きたい!
    • 相澤一美/伊藤典子(言語学)
    • 朝日出版社
    • ¥1980
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • この書籍は大学の授業で使用することを前提に作られた教科書です。
    そのため書籍内に掲載されている練習問題の解答や、日本語訳等のご用意は一切ございません。
    その点をご了承いただいた上でご購入下さいますようお願い致します。
  • 最新英語学・言語学用語辞典
    • 赤野一郎/中野弘三
    • 開拓社
    • ¥5060
    • 2015年11月28日頃
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • めざましい発展を遂げている英語学・言語学研究について、音声学、音韻論、統語論、意味論などの主要分野はもちろん、歴史言語学、社会言語学、認知言語学、英語教育、コーパス言語学などの様々な関連領域における重要な用語約3200語を取り上げて、11の分野に分けて簡潔・明解に解説する。 用語間の相互参照を多く設け、分野内・分野間の有機的連関を図るよう工夫された学習者・研究者にとって必携の用語辞典。
  • 講座認知言語学のフロンティア(2)
    • 山梨正明
    • 研究社
    • ¥3520
    • 2011年03月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 本巻では、認知文法論の観点から、文法の中核となる構文現象(使役構文、結果構文、二重目的語構文、中間構文、受動構文、再帰構文、等)やイディオムなどの分析を中心に、文法の動的メカニズムを明らかにしていく。さらに、能格性・対格性、構文の拡張、構文のネットワークなど、文法現象にかかわる主要テーマを認知言語学の視点から体系的に考察する。
  • 日本手話で学ぶ 手話言語学の基礎
    • 松岡 和美
    • くろしお出版
    • ¥2750
    • 2015年10月07日頃
    • 在庫あり
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    • 4.67(3)
  • 初学者が手話言語学の基礎知識を得るための入門書。「言語学の基本知識を持たない」「手話言語学の基本を勉強したい」ろう者と聴者のために、日本手話ということばの仕組みを豊富な写真入りで平易に解説。日本手話DVD付。
  • はじめての人の言語学
    • 上山 あゆみ
    • くろしお出版
    • ¥2420
    • 1991年01月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 身近な話題をもとに、言語学のおもしろさやと分析の方法をやさしく解説。言語に関心を持っているすべての人におくる画期的な入門書・教科書。
  • 歴史言語学の射程
    • 沖森 卓也
    • 三省堂
    • ¥11000
    • 2018年11月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 長く日本語学の研究全般にわたり多くの業績を積み重ねてきた編者のもと、気鋭の研究者全36人の寄稿になる論集。すべての人間活動の基底にある言葉を、日本語の歴史総体の中で様々な視点からとらえる重厚な論考。
  • 講座認知言語学のフロンティア(6)
    • 山梨正明
    • 研究社
    • ¥2860
    • 2009年06月
    • 在庫あり
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    • 5.0(2)
  • 本巻では、認知言語学の研究パラダイムを背景にした言語習得の研究を、用法基盤モデルの観点から解説する。特に、構文の習得過程に焦点をおき、一語発話、二語発話、ゲシュタルト構文、動詞島現象、スキーマ化のプロセス、構文交替現象、構文の拡張と創造的言語使用など、言語習得にかかわる主要テーマを取り上げ、これらの言語習得の問題を体系的に解説する。これまでの生成文法中心の言語習得観とは異なった、新たな方向を探求していく。
  • 言語の獲得・進化・変化
    • 遊佐 典昭/杉崎 鉱司/小野 創/藤田 耕司/田中 伸一/池内 正幸
    • 開拓社
    • ¥4620
    • 2018年06月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 人間言語はヒトという種固有のもので、ヒトならば基本的に誰もが獲得できるものだ。だからこそヒトの言語機能は「人間とは何か」を探求する研究対象なのだ。本書は、ヒトがどのように言語機能を獲得したかという生物学的進化の問題、その人間言語内での母語獲得と第二言語獲得の問題、言語運用の問題、さらには言語の文化的進化である歴史言語学の問題を扱う。学生、研究者を問わず言語に対しての知的興奮を満足させる一冊である。
  • 会話の科学 あなたはなぜ「え?」と言ってしまうのか
    • ニック・エンフィールド/夏目 大
    • 文藝春秋
    • ¥2420
    • 2023年03月27日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.63(14)
  • 「え?」「えーと」「はあ?」……これまでの言語学が見逃してきた、こんな言葉に「人間の本性」が表れていた!?

     今まで、主流の言語学が重視してきたのは常に文法や単語の成り立ちだった。
     しかし、あなたが人と会話するときに、完全に文法通りの文章で話すことなどあるだろうか? 「あー」「いや」「はあ?」「え?」「で?」などなど、辞書には載らない言葉を繰り出しながら、すさまじいスピードで言葉のキャッチボールをしているのではないだろうか。

     もちろん文法の研究は重要だ。だが、人間は文字より前に会話をはじめていた。現実の会話には、主流の言語学が軽視してきた本質的な何かがあるのではないか……本書は、そんな言語学の「革命」を追うサイエンス本である。

     著者をはじめとする会話研究者たちは、世界中の会話を録音し、辛抱強く分析してきた。それによって、意外な事実が次々とわかってくる。

     たとえば、人間が会話に応答する時間は、さまざまな言語の平均で0.2秒。これは脳が言葉を発するために必要な反応時間(0.5秒)よりはるかに速い。ちなみに、日本語話者は世界最速の0.007秒で応答しているという(!)。なぜそんなことが可能なのか?

     また、誰しも、会話の相手が返事をくれないと気まずくなってくるものだ。あなたはどれくらいそんな沈黙に耐えられるだろうか?
     調査の結果、それは最大でも1秒間だった(!)。しかも、沈黙が0.5秒を超えると(何か話が通じていないか、否定的な返事が返ってくるのかな)という気持ちになってくるという。あなたも、そんな状況で質問を言い直したりした経験があるのではないか。

     すさまじい速さで応答し、話が止まると思うと即座に流れを修復しようとする。何気なくかわしている会話には、実はそんな無意識の超高等技術が詰め込まれている。
     そして、その武器になっているのが「え?」というパワーワードだった!?

     AIがまるで人間のように問いかけに答えてくる現代こそ、「会話」を考えることは「人間」を考えること。本書には、そのヒントが詰まっている。
    第一章 はじめに〜そもそも言語とはどういうものか
    第二章 会話にはルールがある
    第三章 話者交代のタイミング
    第四章 その一秒間が重要
    第五章 信号を発する言葉
    第六章 質問と答えの関連性
    第七章 会話の流れを修復する
    第八章 修復キーワードは万国共通
    第九章 結論〜会話の科学が起こす革命
  • 講座認知言語学のフロンティア(5)
    • 山梨正明
    • 研究社
    • ¥3300
    • 2009年10月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本巻では、言語間の社会・文化的側面を含む認知様式と言語機能に基づく認知類型論の観点から、自然言語の個別性と普遍性の問題を考察する。具体的には、名詞修飾構文、名詞化構文の機能拡張と両構文の機能的連続性にみられる変異、諸言語の認知的・語用論的な基盤に関する研究成果を概観する。また、ケース・スタディとして、受動構文の機能拡張と基本動詞の意味拡張にみられる言語間の変異を、理論面・実証面の双方の観点から体系的に分析する。
  • 認知日本語学講座(第4巻)
    • 大月実/進藤三佳
    • くろしお出版
    • ¥4070
    • 2019年03月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 認知的なものの見方がどのような意義を持つのか?認知言語学の核心とも呼ぶべき認知意味論を従来とは異なる視点で紐解く。「命名」「色彩語」「意味変化」「意味拡張」「否定」など、カテゴリー論に関わる様々な諸問題について発展性のある追究を行う。
  • 学校教育の言語
    • メアリー・シュレッペグレル/石川彰
    • ひつじ書房
    • ¥3520
    • 2017年11月
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 日中理論言語学の新展望(1)
    • 影山太郎/沈力
    • くろしお出版
    • ¥3520
    • 2011年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日中両国の理論言語学者による新たな交流から生まれたシリーズ第一巻。一般言語学に寄与し得る学術的提言を目指した、最新の研究成果がここに。

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