生命よ、自由であれ
生命の本質は、自己複製ではなく、絶え間のない流れ、すなわち動的平衡にある。鮮やかに喝破した前著から2年。生物学の新しい潮流エピジェネティクスは、ダーウィン進化論の旧弊を打ち破るか。動物を動物たらしめた必須アミノ酸の意味とは? 美は動的平衡にこそ宿り、遺伝子は生命に対して、自由であれと命じている。さらなる深化を遂げた福岡生命理論の決定版がついに登場。
第1章 「自由であれ」という命令ー遺伝子は生命の楽譜にすぎない
第2章 なぜ、多様性が必要かー「分際」を知ることが長持ちの秘訣
第3章 植物が動物になった日ー動物の必須アミノ酸は何を意味しているか
第4章 時間を止めて何が見えるかー世界のあらゆる要素は繋がりあっている
第5章 バイオテクノロジーの恩人ー大腸菌の驚くべき遺伝子交換能力
第6章 生命は宇宙からやって来たかーパンスペルミア説の根拠
第7章 ヒトフェロモンを探してー異性を惹き付ける物質とその感知器官
第8章 遺伝は本当に遺伝子の仕業か?-エピジェネティックスが開く遺伝学の新時代
第9章 木を見て森を見ずー私たちは錯覚に陥っていないか
商品を選ぶ時、投資する時、ネット情報を見る時…「合理的に判断した」つもりでも、人は恐ろしい錯覚に陥っている!“損得判断のワナ”の数々とは?
既存の理論ではなぜ経済の変動を読めないのか。ケインズの知恵と行動経済学の成果を組み合わせて資本主義をもっと深く理解する。行動経済学という新興分野を活用して、経済の本当の仕組みを記述。人々が本当に人間であり、あまりに人間的なアニマルスピリットに囚われているとき、経済がどう機能するかを説明している。経済の本当の仕組みについての無知によって、資本市場の崩壊からいまや実体経済崩壊まで視野に入ってきた世界経済の現状がもたらされたことも説明した。
25年の進化、5年ぶりの衝撃──downyが描く未踏の音世界。
結成25周年イヤーの2025年3月に
5年振りのフルアルバム第八作品集『無題』をリリース!
今年で結成25周年を迎えたdownyが、5年ぶりとなるフルアルバム第八作品集『無題』を3月5日にリリースが決定!
本作は、ミックスエンジニアに美濃隆章(toe)を迎え、製作陣には若命優仁(eksperimentoj)、manukan (zezeco)が参加。
空間を歪める不穏なドラムとギター、5次元へ到達した予測不能な展開、ハードコアと非線形エレクトロニックの融合。
飽くなき実験精神を更新し続けるdownyの新境地。
またアルバムのアートワークは『攻殻機動隊 SAC_2045』のキャラクターデザイン、
『Cyberpunk: Edgerunners』のMUSIC VIDEO『Let You Down』を手がける
ロシア出身のイラストレーター”イリヤ・クブシノブ”を起用。
CD盤にはボーナストラックとして、2022年6月にデジタルリリースした「喘鳴」と、未発表曲「紙の朝」の2曲が収録!
そして New Album Release Tour 2025『夜の背骨』と題し、
札幌、東京、名古屋、大阪、広島の5都市でのワンマンライブ開催も決定
スティーブ・ジョブズの医師も務めた米国第一線がん研究者による医者に殺されないための「最新養生法」。
「コストカットはやり尽くした」。そう断言できますか?
世界的レベルで効率化を追求した自動車工場ですら、乾いたタオルを絞るように現場改善を継続しています。まして多品種少量生産、労働集約型の食品工場において現場改善に終わりはないといえます。
本編は40年間にわたり生産現場で指導を行ってきた著者が最新事例を取り上げながら無駄を顕在化し、改善した成功例の数々を集め、写真や図面を多用して分かりやすく解説しております。多くの食品企業の絶大な支持を得ている小杉氏が長年の改善ノウハウを集大成した一冊です。
・生産活動の基本 目からウロコが落ちる ・物づくりの錯覚と改善の進め方 機械化すれば生産性が上がる?コンベアラインでラインスピードを上げたほうがいい? ・ムダの見つけ方 7つのムダの発生原因と改善策 ・金をかけないコストダウンの手法 ・より改善を進めるために マヨネーズの多工程持ち作業による活人事例 ・物の流れをよくする 長年赤字の事業を短期間で黒字化 ・屋台生産とは 成功のポイント ・工程再編と新工場建設の成功例
まるで工場のような家畜飼育、養殖、穀類・豆の単一栽培……。
一見すると、安価な食料を効率的に大量生産する素晴らしい手段のように見える。
しかし、現実はまったく逆だ。現代的集約農業は、公害をまき散らし、生態系を乱し、貧困層を拡大する。
その先に待ち構えているのは、ファーマゲドン(農業がもたらすハルマゲドン)だ。
京極夏彦原作のベストセラーを基にしたTVアニメのサントラ。ナイトメアの主題歌のほか、INFINITECIRCLEなどでも活躍する村井秀清が音楽を担当。昭和20年代末期を舞台にした怪奇ミステリーの場面場面を、クラシカルを基調とした切ない音楽でドラマティックに盛り上げる。
◎「道」にまつわる素朴な疑問から、知られざるドラマまで!
古来、人を運び、物資を運び、文化も運んできた道──
歴史ロマンあふれる古道や街道から、現代道路の謎、
全国に散らばる珍妙な国道、橋やトンネルの豆知識まで
「道」の雑学が楽しめる一冊!
・国道にも欠番がある! その驚きの理由とは?
・道路標識の「東京まで50km」、東京のどこまでの距離のこと?
・上杉謙信も使った、あの「塩の道」は今も健在!
・日本の道路を全部つなげると地球を何周する?
・江戸時代の五街道、庶民の一番人気が「中山道」だった理由
──知っているようで知らない、
「あの道」「この道」にまつわるトリビアが大集合!
「こころの発達」を見極め、支援する。
子どもたちの成熟を促し、
こころの発達を目指すために。
スクールカウンセラーはどこを見て、
何を考え、どう対応しているのか。
◎こんな本です
・カウンセリングは本当に子どもたちのためになる?
・学校のカウンセリング室では何が行われている?
基本的な仕事内容から、こころの発達を見る視点まで、
現役スクールカウンセラーが広く解説します。
◎本書より抜粋
たとえば、学校への行き渋りがある子どもをどう見立てるかで、学校への誘いを行ってよいか、それとも家庭で過ごしつつ安心感を育てていくことを目標にするかなど、具体的な対応を決めていくことになります。ここで、間違った見立てに基づいて対応が設定されれば、学校への誘いを行うことでかえって家に引きこもる、安心感を育てているつもりが誰とも会えなくなる、といった思惑と異なる結果になりかねないのです。(第2章より)
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【目次】
第1章 スクールカウンセラーとはどんな職業か
1.スクールカウンセラーになるために必要な資格
2.スクールカウンセラーの労働条件
3.スクールカウンセラーの生活
第2章 スクールカウンセラーがしている幅広い仕事
1.子どもや親へのカウンセリング
2.教員との情報共有や助言(コンサルテーション)
3.子どもへの心理教育や教員への研修
4.目立たないけど大切な仕事
第3章 成熟を促すために「こころの発達」を理解する
1.子どもの「こころの発達」を知る意義
2.世界を変える子育てによってもたらされるもの(〇〜一歳)
3.錯覚から脱け出す時期(一〜五歳)
4.外界と本格的に出合い始める(学童期前半)
5.子どもの「こころ」が固まり始める(学童期後半)
第4章 子どもが示す「心理的不調」に関する覚書
1.本章で述べたいこと
2.緊張感に由来する心理的不調への支援──チック症状を中心に
3.脱錯覚が未熟な子どもへの支援
4.気持ちを抑え込むことによる不調
5.「他者が怖い」という訴え
6.不登校支援の周辺
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一編15分、世界がぐるりと裏返る。
本格ミステリ作家クラブが選んだ2019年の本格ミステリ短編の最高峰!
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目次
序 本格ミステリ作家クラブ会長 東川篤哉
結城真一郎「惨者面談」
東川篤哉「アリバイのある容疑者たち」
伊吹亜門「囚われ師光」
福田和代「効き目の遅い薬」
中島京子「ベンジャミン」
櫛木理宇「夜に落ちる」
大山誠一郎「時計屋探偵と多すぎる証人のアリバイ」
解説 円居挽
画像生成ソフトからChatGPTまで、人間とAIの関わりは歴史的な転換点を迎えようとしている。22人のSF作家が見通す未来とは?
「心中ロミオとジュリエット」大山誠一郎「三橋春人は花束を捨てない」織守きょうや「死は朝、羽ばたく」下村敦史「舞姫」歌野晶午「許されようとは思いません」芹沢央
本格ミステリ作家クラブが選んだ2014年のベスト本格ミステリ短編最高峰。「心中ロミオとジュリエット」大山誠一郎
「三橋春人は花束を捨てない」織守きょうや
「死は朝、羽ばたく」下村敦史
「舞姫」歌野晶午
「許されようとは思いません」芹沢央
本格ミステリ作家クラブ設立10周年記念の書き下ろしアンソロジーが文庫化!! 辻真先、北村薫、芦辺拓、綾辻行人、有栖川有栖などベテラン執筆陣と新鋭たち全28名が一堂に会した本格ミステリの最先端!
「通帳残高が増えない本当の理由」。「思い込みでつくられる購買意欲」。「聞いてはいけない営業トーク」。「やってはいけない保険選び」。「買ってはいけない金融商品」などを知り楽しくお金を使うことができる力を身につける!40万人以上の受講者を後悔しない人生に導いた専門家が教える、大事なお金の使い方を間違えないための超基本!
何度目かのブームを迎えているホラーシーンへのSFからの回答。日本SF作家クラブ会長・井上雅彦が提示する未知なる恐怖21篇。