初めてフランス語を学ぶ人を対象に、演習または総合用として編まれた教科書。フランス人のディディエ、エミリとフランスに滞在する日本人のサキ、タカシの会話を中心に構成。
科学リテラシーを身に付けよう。リスク社会を生きるための基本的な知恵6章。
理由(cause)のあるお買い物。購入すれば社会問題の解決を支援できる「コーズブランド」。世界中の困っている人たちのために、がんばりすぎない社会貢献を始めよう。
アルファベットから基本英単語・日常表現まで、繰り返し書いて覚える!定着度を把握するテスト付き。
電子レンジの皿が回るのは?氷点下の海で魚が凍らないのは?空はどうして青い?ビールが何リットルも飲めるのは?大人と子供の「?」に科学の知恵で答えます。
「お飲み物はよろしかったでしょうか」や「コーヒーの方お持ちしました」「私ってネコ嫌いじゃないですか」など批判のある最近の若者言葉はほんとうに問題なのか。また、「東京を3時発の『のぞみ』です」や「式を始めたいと思います」などのちょっと気になる日本語。文法的、語法的に本来は正しくない表現が一般化するのはなぜか。「完走し終わった」など最近なにげなく使われている表現の誤りを指摘する一方、変わる日本語の背景・理由を、日本人一般の感性の変化や日本語の性質から鋭く読みとく。
たとえば…オーガニック素材を厳選して使用、添加物をまったく使っていない、地元産の素材だけを使って作る…こんなこだわりを持つ、大切に作られた美味しい「お取り寄せ」が満載。
Q&A方式で、1日5分。現場ですぐ必要な知識と対応法。5日で1ステップ×3ステップで完成。知っておきたい「食の常識」も網羅。指導のポイントも掲載。
あいさつや基本的な受け答えからラブラブトーキングまで。基礎から学べて、すぐに使えるトルコ語のひとことフレーズが満載。全フレーズに発音ルビ(カタカナよみ)つき。
手加減なしの現地英語に強くなる。「なま音+スタジオ録音音声」どこが違うか聞き比べ、聞き取れない「音声変化」の徹底解剖。
「もりそばとざるそば」「和牛と国産牛」「フクロウとミミズク」「病院と診療所」などなど、まぎらわしくて頭を悩ませる「似たモノ同士」が、世の中には、いっぱい。最近では、「ブログとツイッター」「ユニットとコラボ」「液晶とプラズマ」など、新たに気になる似たモノも登場。そんな「2つはどう違うの?」といった疑問を、本書はスッキリ解消。似たモノ2つの見分け方を、すべてイラスト入りでわかりやすく解説。
すぐに使える!覚えなくても頭に入る!自己紹介のシンプル100例文。自分のことをスラスラ言えると、英語も自然と話せるようになる。100の例文を日本語→英語で収録。1日10分・100覚える・反復速習CDつき。
英語が好きな人も嫌いな人も、目からウロコの面白エッセイ集。
小学生のあいだに身につけておきたい英単語、基本的な英文を学びます。
子どもも大人も、興味シンシン、素朴なギモン。思わず誰かに自慢したくなる、楽しい雑学知識が満載。
テレビや普段の会話でよく聞くけれど、実は違いがよくわからないことってありますよね。なんとなくわかったようなふりをしているけれど、「なにが違うの?」とたずねられたら答えに困るような言葉。たとえば「元祖」と「本家」の違い、わかります?「被告」と「被告人」は?「コラボ」と「タイアップ」はどうでしょう?違いがわからなくても、おそらく日常生活で困ることはそれほどないけど、知っているとちょっとだけ楽しくなる、会話のネタにできる、友達に自慢できる?そんな「違いがよくわからないこと」を100組、集めてみました。
とっておきに出会う、旅行ガイド会話集。タイの屋台事情から注文の仕方まで、屋台めしを味わうための方法やコツが満載。