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PHP の検索結果 標準 順 約 2000 件中 341 から 360 件目(100 頁中 18 頁目) RSS

  • 太平洋戦争
    • 大木 毅
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2025年08月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(3)
  • 真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦、レイテ沖海戦、天一号作戦…太平洋戦争を「戦略・作戦・戦術」の視点から再検証。

    「太平洋戦争の諸戦役を、主として戦略・作戦次元に注目しつつ検討してきた。そこでの彼我の成功と失敗、明断と誤断をみれば、ありふれてはいるが、今日なお深刻な問題である結論がみちびかれるように思う」(本書「結びにかえて」より)

    成功と失敗を分けたものとは?
    日本陸海軍の明断と誤断とは?

    ベストセラー『独ソ戦』の著者による決定版!

    【目次】
    ●第一章 海原と密林の戦場へ──陸海軍の攻勢戦略
    ・昭和陸軍の栄光と悲劇──南方攻略の絶頂からインパールの奈落へ
    ・連合艦隊司令長官山本五十六──その戦略
    ・「戦略戦闘機」──零戦の真価はどこにあったか

    ●第二章 南溟に疾風走る──南方攻略の戦略と作戦
    ・「戦略」の要求に応えるために──シンガポールへの突進
    ・点で面を制す──三次元からの蘭印攻略
    ・歯車に入り込んだ砂──フィリピン作戦の「重点」誤認

    ●第三章 過信と暗転の太平洋──勝機を逸した攻勢
    ・ポート・モレスビー遥かなり──なぜニューギニア戦線は地獄と化したか
    ・昭和海軍の宿痾──二兎を追ったミッドウェイ作戦
    ・ソロモン海の転回点──ガダルカナルで露呈した昭和陸海軍の欠陥
    ・敗勢に抗する──山本五十六最後の戦略

    ●第四章 勝者と敗者を分かつもの──日米両軍の戦略と戦術
    ・一九四三年の知られざる敗戦──戦略次元で王手をかけたアメリカ
    ・戦術的努力で戦略的劣勢を覆すことはできない──マリアナ沖海戦の致命的誤断
    ・より錯誤の少ない側が勝つ──レイテ沖海戦の逆説
    ・ターゲット東京──アメリカの日本本土空襲における戦略と戦術
    ・「天一号作戦」──沖縄「決戦」の蹉跌を招いた政戦略の不一致
  • 青鬼 怪魚の眠る水族館
    • noprops/黒田 研二/鈴羅木 かりん
    • PHP研究所
    • ¥770
    • 2020年05月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.83(7)
  • 怪物がーー水中にいる!?
    仲間とともに人を食らう怪魚と戦え!

    この水族館ではムベンガの脱走以外にも
    なにかが起こっているーー

    ブルーベリー色の巨大な怪物にくり返し襲われ、そのたびに知恵と勇気でピンチを切りぬけてきたひろし、卓郎、美香、たけし、そしてタケル。二学期が始まり数日経ったある日、タケルたちは、ドクロ島の一件で仲間となったナオちゃんに誘われ、碧奧水族館で開催されるイベント「ナイトアクアリウム」を楽しんでいた。ところが、突然警報が鳴り響き、危険な人食い魚・ムベンガが水槽から逃げ出したというアナウンスが流れーー。
    『青鬼』ジュニアノベルシリーズ第6弾!
  • 日本人としてこれだけは知っておきたいこと
    • 中西輝政
    • PHP研究所
    • ¥979
    • 2006年10月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.77(83)
  • なぜ日本人は戦前を否定するのか? なぜ「歴史」を社会科で教えるのか? 日本人に天皇は必要なのか? --六〇年前の敗戦をきっかけに、明治も江戸も古代までも全否定する奇妙な歴史観が、この国を支配してきた。しかし、近現代世界はいま大きく変動している。戦争の真実を物語る史料も公開されはじめた。「この国のかたち」を描くために、私たちはいま何をすべきか。まず第一に、日本を考えるにあたってすべての「結節点」である「あの戦争」の意味を考えないわけにはゆかない。次に、「終戦」という嘘、「自主憲法」という嘘、「憲法九条が平和を守った」という嘘、「戦後の民主化が高度成長を促した」という嘘、「国際化」という嘘……積み重ねられた「戦後の嘘」を打ち捨てなければならない。さらに、「天皇」と「心」を日本文明の核心として捉えることで、日本人のアイデンティティを、真正面から問いなおさなければならないのである。
    ●第一章 歪められた自画像 ●第二章 あの戦争をどう見るべきか ●第三章 日本人にとっての天皇 ●第四章 日本文明とは何か
  • 幸運がやってくる100の習慣
    • 植西聰
    • PHP研究所
    • ¥544
    • 2007年07月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • 「すごく不幸ってわけじゃないけど、幸せとはほど遠い毎日。このままこんな日々が続くなんてイヤ」。あなたは心の中に、そんな気持ちを持っていませんか? そうだとしたら、この本で人生の軌道修正をする時期です! 今までと同じ考え方で、同じ行動をしていても、あなたの未来は変わりません。でも、少し考え方を変えて、行動を変えることができれば、誰もが運のいい人になれるのです。▼本書では、「こんなに簡単なことだけで、いいことが次々とやってくる」という方法を100紹介しています。たとえば、「携帯電話の中の思い出を削除する」「寝る前に今日一日の自分に感謝する」「一人で映画館に行く」「価値観の合わない人はいて当然と考える」など……。自分にできそうなことから少しずつやってみてください。実行することが増えるほど、嬉しいこともたくさんやってくるでしょう。幸せになるために何かをしたいというあなたに贈る1冊。▼文庫書き下ろし。
    ●第1章 捨てることから始めよう ●第2章 あなたが変身できるちょっとした「自分の愛し方」 ●第3章 「気持ちの切り替え上手」な人に幸せはやってくる ●第4章 すぐにできる「モチベーションアップ法」 ●第5章 願いが叶うちょっとした「行動術」 ●第6章 ツキを呼ぶ対人関係のコツ ●第7章 運のいい人の日常の習慣
  • 流転の中将
    • 奥山 景布子
    • PHP研究所
    • ¥1078
    • 2024年07月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 「なぜ朝敵と言われなければいけないのか。我に何の罪があるというのかーー」

    心ならずも「朝敵」とされた桑名藩主・松平定敬(さだあき)は、兄で会津藩主の松平容保(かたもり)とともに徳川家のために戦おうとするが、新政府に従うことを決めた最後の将軍・徳川慶喜に遠ざけられてしまう。
    一方、上方に近い桑名藩は、藩主不在のなか、重臣・酒井孫八郎のもとで官軍に白旗を掲げ、藩主を幼君に挿げ替えて新政府に恭順することを決める。
    藩主の座を追われた定敬は、わずかな家臣とともに滞在していた江戸を離れることに……。帰国することもできず、越後、箱館、そして上海まで彷徨うことになった男は、心に如何なる哀しみを宿していたのか。

    美濃高須松平家の四兄弟の運命を描いた、本書の姉妹編『葵の残葉』で新田次郎文学賞&本屋が選ぶ時代小説大賞をW受賞した作家が、幕末の悲劇を炙り出し、明治維新とは何だったのかを改めて問う傑作歴史小説。
  • パーフェクトPHP
    • 小川雄大/柄沢聡太郎
    • 技術評論社
    • ¥3960
    • 2010年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.38(24)
  • PHPのセオリーを徹底解説。基本からWebアプリケーション開発、セキュリティまで完全網羅。
  • 学力よりコミュ力
    • 菅 広文
    • PHP研究所
    • ¥1760
    • 2025年12月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 累計38万部「京大芸人」シリーズ著者であり、人気ロケで年間 500 人の初対面の人と話す芸人が、厳しい世界を無理せずに生き抜くコミュニケーション術を初公開!

    ●頭はいいけど主体性がない人に仕事をしてもらうには?
    ●コミュ力だけを鍛えた芸人がみんな消えていった理由
    ●自分の引き出しは開けなくていい、相手の話を引き出そう
    ●プレゼンは内容よりも場の「空間」を意識しよう
    ●親しい人とのコミュニケーションこそ丁寧に、大切に

    ロザン・宇治原史規氏
    「京大を出るまでに学んだことだけでは、社会に出てうまくいきませんでした。その理由が、はっきりとわかる本です。勉強になりました! ただし、『学力』がいらないとは書いてませんので! みなさん勘違いされないように!」

    キングコング・西野亮廣氏
    「社会における最強の武器『コミュニケーション』を、“生まれ持ったセンス”ではなく“磨き上げる技術”として教えてくださったのが菅さんでした」

    【目次】
    第1章:「学力」より「コミュ力」--なぜ勉強はできるのに仕事ができない人がいるのか?
    第2章:「聞く」より「聞き流す」--なぜコミュ力ばかりを鍛えた若手芸人は消えていったのか?
    第3章:「信じる力」より「信じない力」--なぜスマホをつい見てしまうのか?
    第4章:「聞いてもらえる」より「聞いてもらえない」--なぜ校長先生の話は長く感じたのか?
    第5章:「自分」より「相手」--なぜ売れている芸人は「聞き上手」が多いのか?
    第6章:「英語」より「笑顔」--なぜ英語ができるのに外国人と喋れないのか?
    第7章:「同じ学力」より「違う学力」--なぜ名門大学では同窓会が多いのか?
    第8章:「恥ずかしい」より「恥ずかしい考え方」--なぜ「会社員ぐらいできる」と思ってしまうのか?
    第9章:「完成」より「未完成」--なぜアンパンマンは人気なのか?
    第10章:「安い店」より「高い店」--なぜ高級なお店はサービス料が高いのか?
    第11章:「聞かされる」より「聞いてあげる」--なぜ上司の話はつまらないのか?
    第12章:「みんな」より「1人」 --なぜ宇治原さんと30年以上仲が良いのか?
  • 働かないおじさんが御社をダメにする
    • 白河 桃子
    • PHP研究所
    • ¥1001
    • 2021年02月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(12)
  • ●成果を出せなくなった人を、あの企業はどう変えた?
    ●「ミドル活躍で伸びる会社」の共通点を徹底解説!

    長年、企業を悩ませている「働かないおじさん=成果を出せないミドル社員」問題。テレワークが進んだ昨今は、成果を出せる社員とそうでない社員に二極化し、企業側も、年功序列でパフォーマンス以上に高い給与をもらっている彼らにどう対応すべきか、判断を迫られている。

     しかし、政府の働き方改革実現会議で有識者議員を務めた著者は、働かないおじさんの本質は「“変化に対応できないこと”にある」と言う。そのため、企業が変化に強い社員・風土を育てられなければ、今いる働かないおじさんをリストラしても、第二第三の「働かないおじさん」が生まれ続けるだけだと言う。
     そこで本書では、ミドルシニア層を活用しながら、働き方改革や業務改善に成功している各種企業の事例を解説。読めば「ミドル活躍で伸びるすごい会社」の共通点が見えてくる!
  • 青鬼 無人島からのだっしゅつ
    • noprops/黒田 研二/鈴羅木 かりん
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2022年09月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 大人気ゲーム「青鬼」の幼年童話、第3弾!! 小学校低学年から読める、「青鬼」シリーズです。
    【購入者特典】たけしたちがしゃべる! 青鬼がうなる!! まるで自分もその場にいるような臨場感! サウンド体験型 音声ダウンロード特典付き
    【あらすじ】ゴムボートに乗って海で遊んでいたら、おばけみたいな魚にひっぱられて無人島に流されてしまった、たけしたち。島には「ひらべったい青いおばけ」がたくさんいて……!?
  • いま、拠って立つべき“日本の精神” 武士道
    • 新渡戸稲造/岬龍一郎
    • PHP研究所
    • ¥814
    • 2005年08月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.12(212)
  • かつての日本には、わが国固有の伝統精神があった。武士道もそのひとつである。それは、新渡戸稲造が1899年に英文で『武士道』を発表し、世界的な大反響を巻き起こしたことでもわかる。▼当時の日本は、まさに文明開化の真っ只中であった。怒涛の如く押し寄せる西洋の新しい価値観によって、社会全体がことごとく西洋化していった。その変わりゆく姿を見て、新渡戸稲造は「日本人とはなにか」を問い直そうと考え始めた。そして彼は失われゆく日本の伝統精神を振り返ったとき、「武士道」こそが、日本人の精神的支柱であり、それを世界に広く紹介することが日本のためになると考えた。▼本書はその現代語訳である。発刊当時の明治期と同様、現代の私たちは急速な国際化の中で、日本人のアイデンティティを見失いつつある。今こそ私たちはもう一度「日本人とはなにか」を問い直す時期にきているのではないか。倫理観・道徳観を改めて考えることができる格好の書。
    ●第1章 武士道とはなにか ●第2章 武士道の源はどこにあるか ●第3章 義ー武士道の礎石 ●第4章 勇ー勇気と忍耐 ●第5章 仁ー慈悲の心 ●第6章 礼ー仁・義を型として表す ●第7章 誠ー武士道に二言がない理由 ●第8章 名誉ー命以上に大切な価値 ●第9章 忠義ー武士は何のために生きるか ●第10章 武士はどのように教育されたのか ●第11章 克己ー自分に克つ ●第12章 切腹と敵討ちー命をかけた義の実践 ●第13章 刀ー武士の魂 ●第14章 武家の女性に求められた理想 ●第15章 武士道はいかにして「大和魂」となったか ●第16章 武士道はなお生き続けるか ●第17章 武士道が日本人に遺したもの
  • ゼロ戦と日本刀
    • 百田尚樹/渡部昇一
    • PHP研究所
    • ¥693
    • 2015年02月04日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(11)
  • 日本はあの戦争に勝つチャンスが何度もあった。日本人の記憶と魂に触れる『永遠の0』の世界。

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