兇悪の庭にたちこめる死の香り!美人作家が描く母と娘の葛藤劇。兇悪の庭園、戦慄の恐怖小説。
企業の産業医と健康管理コンサルティングの経験から、社員の健康を守るために、適切で効果的な対策と対処法を解説します。
病や不快な症状が“見るだけ”で治るとしたら、まさに“医者いらず”!?そんな常識破りの研究に長年、取り組んできた医師が、20年以上もの臨床をベースに開発したのが「クスリ絵」。数学や物理学、神聖幾何学、古代カタカムナ文字の概念を取り入れた色や形で構成されたパワフルなツールです。その効果を、すでに8割以上もの患者が実感。人間本来の自然治癒力、潜在能力などを引き出し向上させるクスリ絵は、いざというときに役立つ、まさに家庭の“常備薬”。
精油の力って、すごい!化学的エビデンスをもとに精油を提案、精油の力を信じるトリートメントが、身体と心にしっかり作用。セラピストが自信をもってクライアントを癒やせる一冊!
よくある女性の心と体の悩みに医療・美容の専門家が答える!
10万部突破の『「食事」を正せば、病気、不調知らずのからだになれる』待望の実践編!からだが本当に求めている食事135レシピを初公開。
パワハラ、セクハラ、マタハラ…ハラスメント防止対策が中小企業でも義務化されました。どんなことがハラスメントにあたるのか?会社が講じるべき義務とは何か?ハラスメント行為が起きたらどう対応するのか?基本から解説します。ハラスメントの問題と切っても切り離せないメンタルヘルス対策も併せて解説。
ストレス、不安、うつ、パニック、不眠、認知症、ADHD、依存症、恐怖症、必要なのは運動だった!最新科学のエビデンスに基づいた「心の健康」に効く運動法。
覚えていますか?懐かしのメロディオン、ピアニカetc…。実は…体を変えるすごい楽器なんです鍵盤ハーモニカ。初心者でも「戦場のメリークリスマス」や「ジュピター」が楽しく弾けるようになる!腹式呼吸をマスターしてなんとなく不調を撃退。イイコトいっぱい!健康効果も期待できる鍵ハモ演奏前のストレッチも掲載!
≪本誌の特長≫
◆基礎から最先端まで、幅広い情報満載の臨床栄養総合誌!
◆生活習慣病への対策やNSTなどのチーム医療が重視され、栄養管理を担う管理栄養士・栄養士への期待はますます高まるなか、すぐに臨床で活用できる最新の知識をはじめ、日常業務のスキルアップのための情報や施設のルポルタージュ、新たな診療ガイドラインなど、医学・医療界の動向を含めた情報を広く紹介しています。
≪特集テーマの紹介≫
●少子超高齢化が急速に進展する今日では、医療や介護、地域保健に求められる機能と役割も複雑・多様化し、地域における医療・介護・福祉・保健等の連携強化や、関係機関および多職種が協働する包括的で継続的な取り組みがますます必要となります。
●このような背景のもと、本特集では「薬剤師と管理栄養士のパートナーシップ」にフォーカスし、両者の活動内容と連携・協働について紹介するほか、病棟から在宅・地域医療での栄養管理の連携やシームレスな栄養支援を実現させるための課題などについて解説しています。
●総論では、病院と薬局の医療領域での連携体制、ならびに病院ー地域をつなぐ栄養ケア活動について解説し、続く各論では、各領域のエキスパートがより実践的なテーマをわかりやすく執筆。
●病院や在宅の現場における栄養指導や栄養相談、食事療法等の栄養ケアに活かすための「くすりの知識・情報」についても、最新の知見を含めて掲載。
【目次】
病棟での薬剤師との連携
在宅・地域における管理栄養士ー薬剤師の連携ー薬局管理栄養士の立場から
急性期医療から在宅医療に“つなげる”栄養管理
薬学教育における栄養学と在宅医療教育の現状
薬物治療情報の栄養管理への活用ー処方箋と添付文書の見方
薬物と食品の相互作用
薬剤による栄養障害
管理栄養士が知っておくと役に立つ薬剤服用に関する知識
●巻頭カラー
リハ飯コンテスト(前編)
●活動レポート 栄養ケア・ステーション
医療法人社団 明正会 機能強化型認定栄養ケア・ステーション
●ぷろらぼ 研究室で学んでみませんか
無理なく続けられる食事と運動により健康寿命延伸に貢献する/京都女子大学大学院 家政学研究科 食物栄養学専攻(博士前期課程)/生活環境学専攻(博士後期課程)臨床栄養学研究室
●スポット
ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)と健康長寿
軽度不調とかかわるG-Plus食品の可能性
●連載
リハ栄養診断推論を究める! 誌上ケースカンファレンス
vol.6 歩行困難に陥った高度肥満女性において、ADL改善、減量を目的として栄養管理を実施し、社会的支援につなげた症例
●Case Reportに学ぶ 摂食嚥下障害の栄養アセスメントと介入のコツ(9)
歯科医院に所属する管理栄養士が配食サービス施設管理栄養士と協働で栄養介入を行った在宅療養中のパーキンソン病患者の例
●宮島流! 病棟栄養士のためのケースカンファレンス活用術
CASE 18 胆管炎
●Medical Nutritionist養成講座(66)
静脈栄養投与経路の管理(2)-PICCとCVポート
●ORIGAMI ART-食に活かすおりがみ/食の教養
大葉と赤じそ
●こんだてじまん
じまんの一品料理 鰯の梅煮
公益社団法人 東京都教職員互助会 三楽病院
●国家試験
第37回管理栄養士国家試験 解答・解説(2)
つらい生理痛、更年期症状、妊娠・出産、育休、不妊治療…「働きにくい」を「働きやすい」に変えるには?組織のリーダー必見!「誰もが活躍できるチーム」は「女性のからだ」を知ることから始まる。みんパピ!みんなで知ろうHPVプロジェクト代表、4人の子どものママで、産婦人科専門医が教える女性がもっと力を発揮できる「やさしい会社」のルール。
全身に血液やリンパを巡らせて若返りを促進する94のメソッドで、様々な不調を改善。毎日が楽しくなる!!
皮膚の構造・機能からアレルギー、疾患、ケアまで、最新の情報と研究を紹介!
前触れもなく突然社員が辞めてしまうを防ぐ「相談」の仕組みづくり。
忘れ得ぬ戦いを今に蘇らせるミリタリー雑誌●巻頭特集
戦空を奔る義烈の駿翼
九七式重爆と一〇〇式重爆「呑龍」
昭和10年(1935年)から開発が始まったキ21、九七式重爆撃機は、爆弾搭載量はやや少なく、航続距離は平均的だが、
同世代機より高速という双発機で、日本陸軍の爆撃機の主任務である敵航空戦力を敵基地で撃破する「航空撃滅戦」に最適の重爆となった。
ここにおいて日本陸軍の爆撃機は世界レベルに比肩するものとなり、九七式重爆は日中戦争やノモンハン事件、
さらに太平洋戦争中盤まで陸軍重爆撃隊の主力として活躍した。
そして昭和12年からはその後継機であるキ49、一〇〇式重爆「呑龍」の開発が開始され、大戦中盤から実戦投入。
発動機の不調が相次ぎ、また守勢に回った戦局もあり、九七重ほど大きな活躍は見せられなかったが、終戦まで激闘を続けた。
巻頭特集では、日本陸軍重爆隊の主力として戦った九七式重爆と一〇〇式重爆を取り上げ、
開発の経緯、メカニズム、型式、戦闘記録、戦術など様々な観点から解説していく。
●第二特集
森と湖の戦場を駆けた鋼の狼たち
第二次大戦のフィンランド軍戦車
第二特集では、フィンランドとソ連の間で戦われた二度の戦争「冬戦争」と「継続戦争」において、
フィンランド軍が敵であるソ連軍から鹵獲、またはドイツから輸入するなどしてかき集め、運用した多種多様な戦車を紹介。
取り上げる戦車はヴィッカーズ6t、T-26、BT-5/7、BT-42、T-28、T-34、T-37/38、T-50、
ISU-152、KV-1、III号突撃砲、IV号戦車J型、L-62アンティIIなど。
さらに戦車部隊の運用・編制、戦車部隊の戦歴や戦車エースまで解説する。