サプリメントの評判を調べる前に、まずこの本を!
美容商社の社長が、自身の難病克服経験と最前線のドクターから学んだ、美容と健康の新常識!
「人生100年時代」を迎えた今、
老後も若々しく健康な体でいることは、
すべての人々の願いであり、関心事です。
巷には、美容や健康に関する膨大な数の書籍や、口コミを含めたネット情報、
さらにサプリメントや健康食品があふれていますが、
多くの人々は一体何が正しくて、役に立つのか、
そもそも日頃どのような習慣でいればいいのか、混乱しているのではないでしょうか。
本書は、美容商品の流通や健康食品の開発を行う社長が、
自身の難病克服経験と、医療の最前線にいる複数ドクターから学んだ知識をもとに、
健康に悩む読者に対して、
シンプルな「引き算」と「足し算」という切り口で解説します。
引き算・・・健康を阻害するもの
(体に悪い油、有害重金属と有害ミネラル、活性酸素、AGEs、放射性物質)を摂取しない
足し算・・・美容と健康の習慣を心がける
本書を読めば、若々しく健康な日々を送るための生活習慣の基本がよくわかります。
あらゆる年齢層の方々におすすめの1冊です。
“蒸しショウガ”には、生のショウガの10倍の効能が!生ショウガにはないすごいパワーで、血液がサラサラ、糖尿病に効く、免疫力を上げる、高血圧を治す、そしてダイエットにも効く!蒸して干すだけ!自分で作れる超お手軽漢方薬の「作り方」と「効用」をすべて紹介します!
加齢は人生逆転のチャンス! 食べたいものを食べ、飲みたければお酒も飲む。薬は不調のときだけ飲めばいい。ちょっとしたコツで「80歳の壁」はすんなり越えられる。ベストセラー作家で老年精神医学の専門医による最新刊。89歳ジャーナリスト・田原総一朗との「老後の不安がなくなる」ポジティブ対談も収録。
調理学実習では調理の基本を理解し、食べ物の特性を踏まえた献立作成が必要であり、基本調理の習得は必須である。基本調理は、先人たちの創意工夫の積み重ねによって今日に伝えられてきたので、長い歴史のなかで培われた食文化であり、調理学の面からは理論的に正しい知識,技術,態度を身につけることでもある。
本書の中心となる献立は、世界でも健康食として注目されている日本料理をはじめ、中国料理,西洋料理の一通りを網羅し、家庭での伝承が困難な伝統的な行事食についても詳細に記述している。
なお、近頃のパンデミックの流動的状況は食生活や料理・健康に大きな変化をもたらすこともあり、副題を「食生活の彩りを豊かに」とした。
1 章 献立と調理
1.献立論
2.基本の調理操作
2 章 調理実習に用いる献立と料理基礎の調理
<日本料理>
<西洋料理>
<中国料理>
<会席料理>
<世界の調理>
<中国の宴席>
3 章 外食産業へのアプローチ
1.給食への応用
2.調理とテクノロジー
3.ライフステージ別の調理
4.高齢者向け食べやすい食事
5.食べる機能に合わせた食事
認知症研究の第一人者であり、お茶の水健康長寿クリニック院長の白澤卓二氏が、最新の研究でわかったショウガの認知症予防の効果を紹介。また、若返り効果のある食材×ショウガを使ったレシピ82点や、食べ方のコツを掲載。
家族の一員である猫には長生きして欲しいと願う飼い主も多いはず。
そこで、猫の健康に重視した手作りできる猫のごはんのレシピ本を提案します。
この本では猫が喜ぶ食材や与えてはいけない食べ物など、猫のごはんを作る上での基礎的な知識からはじまり、
猫の病気を予防するメニューなどを40レシピ掲載します。
猫は犬に比べて食べ物の好き嫌いが激しいので、手作り食のはじめ方や、好みの見つけ方などを
丁寧に説明した内容になっているのではじめての飼い主さんでも安心です。
CHAPTER1 猫の体の基礎知識を押さえよう
CHAPTER2 がっつり食べて満足定番レシピ
CHAPTER3 栄養と水分たっぷりスープレシピ
CHAPTER4 ヘルスケアのための病気予防レシピ
CHAPTER5 特別な日のごほうびおやつレシピ
67歳の私が20歳若く見える秘密、すべて教えます!!
「温活」を通じて西洋医学と東洋医学のいいとこ取り……
ガンも高血圧も糖尿病も、そして心臓病も認知症も逃げていく!!
「体温を1度アップする」というと、たいそうハードルの高い作業のように感じてしまいます。しかし実際は、その半分で十分。「温活」は、日々のちょっとした生活習慣の工夫によって簡単に実現することができるのです。
そして体温が0・5度アップするだけで、ガン、高血圧、糖尿病、心臓病、認知症も、あなたの体から逃げ出していきます。加えて、薄毛やハゲやED、あるいは更年期障害も解消してくれます。
人生100年時代に「天国に行くまで元気」を目指す本!!
【章構成】
プロローグ──私が20歳若く見える理由、それは「温活」
第1章 60歳を超えても体温は上がる健康になる!
第2章 日常生活で簡単に実現する「温活」リスト
第3章 ガンを防ぐ「温活」のメカニズム
第4章 高血圧・糖尿病・心臓病・認知症なんかも怖くない!
第5章 60歳以上の体を温める運動法
第6章 60歳以上の体を温める食事法
第7章 20歳若く見える私の1日
第8章 西洋医学と東洋医学のいいとこ取り
第9章 「死の質」を考えて好きなことを何でも!
エピローグ──68歳を超えたら不摂生をして生きる私
領域に関する専門的事項「幼児と健康」および保育内容の指導法に対応するテキスト。事例を中心に保育をイメージしやすい内容で展開。各章冒頭・章末に演習課題を掲載し,事前事後の自発的学習に活用できる。
【1冊で、頭も体もいきいき元気になる健康ドリル!
脳内科医 監修による、たっぷり90日分の楽しい「脳トレ」パズル・問題と、
おうちでできる「脳と体を鍛える かんたん体操」を多数掲載!】
「人の名前が出てこない」「物を置いた場所が思い出せない」というのは、脳の働きが低下しているサイン。
脳には「考える」「覚える」「伝える」などいくつもの働きがありますが、それらの働きをまんべんなく行うことが、何歳になっても元気な脳を保つコツ。本書では、脳内科医として1万人以上の脳を診断してきた加藤俊徳先生監修による、さまざまな脳の働きをしっかり行えるパズルと問題をたっぷり90日分掲載。
さらに、パズル・問題を解くのと併せて行いたい、かんたんで楽しい体操を多数ご紹介しています。運動も、脳を活性化させる効果が非常に高い「脳トレ」。体操の動きじたいに「考える力がつく」「物忘れを防ぐ」といった効果が期待できるうえ、パズル・問題の脳トレ効果もさらにアップ! 同時に、運動不足の解消や、筋力・体力アップに役立ちます。
この一冊で、脳と体をいきいき元気に!
■パズル・問題
・アナグラム
・同じもの探し/仲間はずれ探し
・ひらがな計算/カタカナ計算
・バラバラになった熟語の組み合わせパズル
・懐かしいもの思い出しクイズ ほか
■体操
・チグハグ腕回し
・横8の字体操
・お手玉ウォーク
・両腕アップダウン
・お尻歩き ほか
ノンオイル、薄味加工!サバ缶でFPA、DHA、たんぱく質、カルシウム!サケ缶でアスタキサンチン!トマト缶でリコピン、ビタミン、ミネラル!大豆缶でたんパク質、サポニン!話題の水煮缶でカンタンにおいしく、血液サラサラ&塩分カット。
超・長寿時代、公衆衛生医師がまとめ上げた
「健康余命」を長くする方法、集大成。
★「メタボは健康余命に影響しない」新たな知見を導いた
東京都健康長寿医療センター研究所・研究部長、初著書!
★編集に2年以上を費やし、
膨大な論文資料・調査報告・研究を徹底精査!
★平均寿命がどんどん伸びるこれから、
「健康余命」と「フレイル」が健康のキーワードに。
★フレイルとは、要介護に近づき健康余命を縮める「体の弱化」。
「3つの対策」でフレイルの予防・改善を!
今、世界の老年医学で注目される「フレイル」。
なぜ、歳をとると誰もが避けられない「心身の弱化」に、注目が集まっているのかーー
それは、寿命が伸びるこれからの時代、フレイルになることは「不健康な状態で長く生きる」ことを意味するから。
そして、フレイルになる条件、フレイルを予防・改善して健康余命を長くする方法が見つかったから。
加えて、これから日本に訪れる少子高齢化と人口減少。
「人の数が減ると個人の健康にも悪影響が出る」と著者は明かす。
社会構造の変化を踏まえて、健康常識を今こそアップデートすべきとき!
世界的老年医学研究機関で研究をリードする公衆衛生医師が
膨大なエビデンスに当たり、総力を挙げてまとめた
これからの日本社会を生きるうえで必須の健康知識!
フレイルとは、「心身の機能が低下する」という、まさに老化現象。しかし、今まで主観的にしか捉えられなかったこの「老化」という状態が、世界の研究界で今、注目されています。
それは、フレイルになる条件が見つかったから。そして、フレイルになることは、超・長寿時代においては「不健康な状態で長生きしなくてはならない」ことを意味するから。さらにここが一番のポイントで、フレイルになっても手を打つことで健康な状態に戻れるとわかったから。
実際に著者が調査したところ、ある条件を満たした人たちではフレイルから健常に戻る「可逆性」が認められました。
著者は、そんなフレイルに陥る条件として「筋力・栄養・社会参加」の3つを特定。これから来る人生100年時代を健康に過ごす指針がまとめられた、全世代知っておきたい「本当に正しい知識」です。
あやとりは手軽にできる脳のトレーニングです。これぞ現代の脳活。写真展開だからあやとり手順がわかりやすい。
年を重ねるにつれ、身体のいたるところに現れる不調。
そのつらい症状、実はセルフケアやちょっとしたストレッチで、和らいだり治ったりするかもしれません。
本誌では、身体の悩ましい諸症状への効果的な対処法を医師をはじめとする複数の専門家監修のもと解説しています。
腰痛、ひざ痛、脊柱管狭窄症はもちろん、尿漏れ・頻尿対策の記事なども掲載。
医者や薬だけに頼らず、いつまでも健康で楽しく生きてゆくためのカラダを手に入れましょう!
●巻頭インタビュー
和田秀樹先生に聞く
男性ホルモンこそ健康長寿のカギ!
医者だけに頼らぬ「足し算医療」で”ナイスシニア”を目指せ!
●第1章 痛みをとりのぞき軽やかなカラダを目指そう!
●第2章 カラダの不調を解消する
●第3章 心身のしなやかさをとり戻す
ほか
好きなものを自分の歯で一生食べ続けたいなら、今日から噛みトレ!!糖尿病、認知症、誤嚥性肺炎、動脈硬化など、歯ぐきの衰えが気になる人へ!
日本古来の出汁の力を活かした
究極の健康法
糖尿病内科医であり、ダイエット外来医師が模索してたどり着いたのが、日本古来の出汁。出汁を意識して持続的に摂ると、濃い味や高エネルギーの食べ物を好んでいた味覚がリセットされ、食欲がコントロールされる。そして生活習慣病やさまざまな不快症状の改善にも効果的なことがわかってきた。
やせることで改善できる病気や症状のほかにも、出汁の摂取が直接的に効いていると思われる事例が続出したのである。
こうした経緯で確立したのが、本書で紹介する「健康出汁」である。
健康出汁は「干し椎茸」「かつおぶし」「昆布」のどこの家庭にもある3つの食材を、研究を重ねて、3:2:1の黄金比率で混ぜたものだ。これをお湯に溶かして飲むという基本から、料理に混ぜたり、振りかけたりして、体に摂り入れることでさまざまな健康効果が期待できる。
また健康出汁の大きな特徴は、たいへんおいしいこと。そのため、毎日でも飽きずに習慣化できる。
まさに健康出汁を活用すれば、風味を楽しみながら、不健康だった味覚や代謝が正常化し、楽に病気や症状が予防・改善できるのである。
これぞ、我慢がいらない究極の健康法である。
第1章 免疫力を高める「健康出汁」とは
1日1杯の「健康出汁」でなぜ免疫が高まるのか
健康出汁のメリット 10の健康効果
第2章 「健康出汁」の効果の秘密
3つの最強素材の組み合わせがすごい
第3章 「健康出汁」の作り方・摂り方
簡単に作れる「健康出汁」
3ステップでおいしく作れる! 健康出汁の作り方A《基本編》
電子レンジを使ってスピーディーに! 健康出汁の作り方B《電子レンジ編》
市販の粉を比率通りに合わせるだけ! 健康出汁の作り方C《ミックス編》
まとめて作って冷凍もOK 健康出汁の上手な保存法
健康出汁の摂り方 基本&簡単レシピ
【汁物】きのこたっぷりみそ汁、中華風元気スープ、とろろ昆布と梅干しのお吸い物、出汁風味ミネストローネ
【おかず】鶏肉の和風ハンバーグ、濃厚出汁味の白和え、白身魚の出汁まぶし、彩り出汁巻き卵
【主食】具だくさん焼きうどん、出汁しょうゆの焼きおにぎり、トマトチーズリゾット、うま味たっぷり山かけ丼
健康出汁にチョイ足しで効果&味わいアップ
第4章 症状別「健康出汁」のアレンジ術
【生活習慣病】高血圧、糖尿病、肥満(ダイエット)、痛風、肝疾患、心臓疾患、腎疾患
【不快症状】めまい・耳鳴り、肩こり、便秘、疲労感、下痢、頭痛、動悸、花粉症
【心と脳の症状】不眠、うつ病、自律神経失調症、認知症
【女性に多い症状】冷え性、貧血、骨粗しょう症、更年期障害、生理不順、甲状腺疾患、のどのつかえ感
【男性に多い症状】精力減退、勃起不全、前立腺疾患
年齢に負けない!この1冊で、あなたの目と、体と心をお支えします!
夏野菜+たんぱく質で筋力UP!元気もUP!
夏の高たんぱく質レシピ
【特集】
今すぐできる! 目の対策、教えます
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目の血流を促して 目のトラブルを改善
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50代は目の曲がり角!
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読むだけで目の悩みがスッキリ!
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視力復活のミラクル果実 アサイーベリー
水分補給+生活習慣病予防のW効果
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いろいろあって疲れてしまったあなたに。
体とココロが喜ぶ「ごほうび漢方」
1日3分で不調改善&ボディラインが変わる!
ayaさんの背中革命ストレッチ
【巻頭とじ込み付録】
イタ気持ちイイ! 奇跡の頭ほぐしポスター大特集:今すぐできることを知りたい!「目にいいこと大全」、特集(1):夏の水分補給におすすめ!「ペットボトルこんぶ水」、(2):体とココロが喜ぶごほうび漢方、(3):ayaさんの背中革命ストレッチ、ほか
栄養と健康の基礎をわかりやすく解説するとともに、栄養素の種類と働きや、おいしく、賢く食べるための知識をわかりやすく紹介する。「日本人の摂取基準(2020年版)」「日本食品標準成分表(八訂)」に対応。
本書の構成
「ヘルシー」って何ですか?
第1章 体と健康の基本
第2章 栄養素・栄養成分事典
第3章 食事と食べ方のポイント
付録 食材事典
第1章 体と健康の基本
第2章 栄養素・栄養成分事典
第3章 食事と食べ方のポイント
付録 食材事典
人間の体の基本的な機能と仕組みを解き明かす学問、生理学。本書では、生理学の基礎から、医療・介護・スポーツ関係の仕事をする人が読んで役立つ、生理学にまつわる実践的な知識までを紹介。呼吸、循環、消化、神経、筋肉、代謝といった章に分け、CGを駆使してビジュアルで解説します。
1章 呼吸をする
2章 水分の量と濃度を調整する
3章 血液を循環する
4章 食物を消化・吸収する
5章 老廃物を排泄する
6章 神経の作用と働き
7章 五感を感じる
8章 筋肉を動かす
9章 エネルギーを代謝する
10章 体温を調節する
11章 体の機能を調整する
12章 体の成長と新陳代謝