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写真 の検索結果 新刊 順 約 2000 件中 361 から 380 件目(100 頁中 19 頁目) RSS

  • 【楽天ブックス限定先着特典】Algorhythm (初回限定盤 CD+DVD)(アクリルキーホルダー(ソロ写真4種よりランダム1種))
    • ITZY
    • (株)ワーナーミュージック・ジャパン
    • ¥3199
    • 2024年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ITZY JAPAN 3rd Single『Algorhythm』発売決定!

    『2PM』『TWICE』『Stray Kids』『NiziU』など数々の有名アーティストを輩出させたJYPエンターテインメントより2019年2月に韓国からデビューした、5人組グローバルグループ『ITZY』(読み方:イッチ)。

    5月には東京・大阪にて2ND WORLD TOUR <BORN TO BE>の開催もある中、
    JAPAN 3rd Single『Algorhythm』の発売が決定した。今作も日本オリジナルの楽曲となっているのでご期待いただきたい。

    また、商品封入のシリアルナンバーで応募できる豪華リリースイベント内容特典も決定!
  • 暁の火花 公家武者信平ことはじめ(十六)
    • 佐々木 裕一
    • 講談社
    • ¥748
    • 2024年05月15日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 筑前朝倉藩大名行列襲撃さる。藩主の長章は重傷を負った上、信平を襲った曲者は朝倉藩との縁を匂わせる。だが信平は裏に宿敵・神宮路の陰謀を感じ、長章に面会を申し出るがー。進む二条城の襲撃計画、信平を絡め取る陰謀に秘剣・鳳凰の舞が煌めく。実在した傑人を描く大人気時代小説、ことはじめ編完結!
  • 英語ヒエラルキー
    • 佐々木テレサ/福島青史
    • 光文社
    • ¥990
    • 2024年05月15日頃
    • 在庫あり
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  • 急速なグローバル化に対応すべく、政府は高等教育でEMIプログラム(母語が英語でない地域で英語で教科を教えるプログラム)の設置を進めている。二〇二一年度では四年制大学の四一%が英語による授業を実施、英語による授業のみで卒業できる学部は八八にのぼる。だがこのEMI教育を受け留学を経て卒業した学生の中に、母語である日本語の不安を覚える人が現れている。英語能力による明確なヒエラルキーの中で、日本語だけでなく様々なことに自信を失っている。またグローバル人材として就職した先では、旧来の企業風土への違和感と幻滅も覚えている。本書では卒業生への聞き取りを基に、グローバル人材育成教育の内実を示し、EMIの実施に一石を投じる。第2部で指導教員が、言語習得の臨界期以降の外国語教育に付随する問題を解説。複数言語話者の葛藤をコントロールする方法を考える。
  • 組織不正はいつも正しい
    • 中原翔
    • 光文社
    • ¥924
    • 2024年05月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.8(5)
  • 組織不正は、いつでも、どこでも、どの組織でも、誰にでも起こりうる。なぜなら、組織不正とは、その組織ではいつも「正しい」という判断において行われるものだからだー。組織不正がひとたび発覚すれば、企業の株価や評判は下がり、時には多くの罰金を払う必要も生じる。最悪の場合、企業は倒産してしまう場合もある。このように、組織不正を行わない方が得策と言えるにもかかわらず、組織不正に手を染めてしまう企業が少なくないのはなぜか。燃費不正、不正会計、品質不正、軍事転用不正の例を中心に、組織をめぐる「正しさ」に着目し、最新の研究成果を踏まえて考察。
  • ナショナリズムと政治意識
    • 中井遼
    • 光文社
    • ¥902
    • 2024年05月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • グローバル化がますます深化拡大するなか、世界の政治は外国人排斥や反グローバリズム、そして時には戦争という、しばしば「ナショナリズム」と結び付けられる現象にあふれている。このような動きに対して「保守化」「右傾化」といった表現がされることがあるが、それは正しいのか?私たちが普段何気なく使う「右」「左」といった言葉はナショナリズムとどう関係しているのか?日本が比較参照すべき外国はどこなのか?政治学の様々な知見から経済、環境、ジェンダーなどの観点とナショナリズムの関係性を解きほぐし、現代社会の複雑な政治意識を明らかにする。サントリー学芸賞を受賞した政治学者による初の新書!
  • 経営の力と伴走支援
    • 角野然生
    • 光文社
    • ¥946
    • 2024年05月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 「対話と傾聴」を通じて、企業の本質的な経営課題を経営者とともに明らかにし、解決に向けて経営者自身が動き出すことをサポートする。
  • 前田希美写真集 NEVER
    • 前田 希美/熊谷 貫
    • 集英社
    • ¥3300
    • 2024年05月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 元「おはガール」としても知られるモデルで女優の“まえのん”の30歳の“今”を詰め込んだ。今までの彼女のイメージを180度覆す衝撃作が完成。
  • AERA (アエラ) 2024年 5/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年05月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 草ナギ剛さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「“恐怖”があるから面白い」

    AERA5月20日号は、草ナギ剛さんが表紙に登場。様々な難役を演じる草ナギさんが、役に向き合う際に感じる「恐怖」、そしてそれをも楽しむ感覚について語ります。映画「碁盤斬り」で共演する清原果耶さんとの対談もあります。

    表紙を飾るのは、草ナギ剛さん。トランスジェンダーを演じた「ミッドナイトスワン」で高い評価を受け、NHK連続テレビ小説「ブギウギ」で唯一無二の存在感を放ち、そして5月17日公開の映画「碁盤斬り」では時代劇の主演を務める草ナギさん。ただ、「自分は役者だ」とカテゴライズすることはないと言います。「色々やっているからこそ、演じるうえでのヒントになっていく。若い頃からそんな環境にいたこともあって、『むしろ演技だけやっているのってつらくない?』と思うこともあるんです」と話します。ただ、難役を前に「できるかな」と思うことはあるとも。そして、「“恐怖”があるから面白くなり、作品ができあがっていくのだと思う」と語ります。演じることに対する深い思いが伝わるインタビューでは、久しぶりに共演した小泉今日子さんとのエピソードも語られます。蜷川実花撮影の静かさと強い意志をたたえた写真と共にぜひご覧ください。

    ●巻頭特集:「次」なる地震に備える
    今年は元日に能登半島地震が起き、その後、千葉県東方沖を震源とする地震が相次ぎ、4月には台湾で最大震度震度6強の地震、四国で最大震度6弱を観測した地震、と大きな揺れが次々と起こりました。いま日本列島の周辺でどんな状況が起きているのか、南海トラフ地震などの巨大地震との関連はあるのか、どう備えればいいのか、考えました。東京や大阪などの大都市も実は津波被害の危険があるという「都市型津波」についても指摘されています。東京が被災地になる首都直下地震については、被害総額がなんと1001兆円になるという試算もあります。仮設住宅も確保できない「仮住まい困難者」は112万人にのぼるとも。どう減災できるのか、防災ノウハウや避難所のあり方についても考えます。じっくりと多角的に地震と防災を考える特集です。

    ●現代の肖像:武田真一
    一人の生き様にじっくりと迫る人物ルポ「現代の肖像」は、アナウンサーの武田真一さんに迫ります。2011年3月11日、街を飲み込んでいく津波を実況しながら、武田さんは無力感に襲われていたといいます。その罪悪感を抱え、悩み続けながら「伝える」ことに向き合ってきました。東日本大震災時の反省を踏まえ、NHKの報道マニュアル改訂に尽力したことは、今年の能登半島地震で、NHKアナウンサーが切迫感を持って心に訴えかけるような表現で避難を呼びかけたことに繫がったといいます。誠実な人柄、真摯な思いが伝わってくるルポをぜひお読みください。

    ●女性×働く:夫婦での家事・育児シェア
    夫婦で家事・育児をシェアして、夫婦ともにキャリアも積んでいくことは、もはや当たり前になりました。ただ、家庭によってはまだまだという場合もあり、いまだに妻だけに負担がかかっていて不公平感がぬぐえないというケースもあります。世代によっても価値観は大きく異なります。家事・育児に積極的な夫については「自慢」と捉えられるから話せない、という女性や、逆に、子どもの発熱対応は妻ばかりなのがおかしいと悩む女性など、赤裸々な声を届けます。

    ●松下洸平×鈴木亮平
    「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の鈴木亮平さんをゲストに迎えた対談の3回目。テレビ以外にも多くの視聴方法がある現代に、自分の演技を「どの画面で観てほしいですか」と、松下さんが鈴木さんに投げかけます。その答えは、松下さんがこれまで想定していなかったものでした。演じることについて縦横無尽にひろがっていく二人の対談を、さまざまな表情を捉えた撮り下ろし写真と合わせてご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田自民、裏金問題で衆院補選全敗 崩壊の足音
    ・日経平均どうなる 株高「4万円」の先
    ・ガザ人道悲劇 中東危機へ波及
    ・カスハラ防ぐカギ 「お互い様」の関係
    ・KISS、クリムゾン…ロックの“終活”
    ・草ナギ 剛×清原果耶 一期一会の出会い
    ・SixTONES ドームに響いた6人のハーモニー
    ・松下由樹 自分の好きな生き方でいい
    ・2024パリへの道 バスケットボール・金近 廉
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。
  • 小日向ゆか写真集 Soleil
    • 西田 幸樹/小日向 ゆか
    • 講談社
    • ¥4180
    • 2024年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • “癒やしの天使”が南の島で挑んだ最初で最後のMAX SEXY!!
  • 「頭がいい」に騙されるな
    • 池田 清彦
    • 宝島社
    • ¥990
    • 2024年05月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の「凋落」が止まらないー。かつて経済大国と呼ばれた時代の面影は消え失せ、政治もメディアもこの30年間、まったくアップデートされていない日本。この国を主導してきた「偏差値エリート」たちは、危機的状況をよくするどころか、悪化させているようにしか見えない。なぜ「頭のいい」人たちは、この国を救えないのか。彼らの生態と日本に巣くう「偏差値至上主義」という病理を詳らかにする。
  • 絵と写真でわかる へぇ〜!びっくり!日本史探検
    • 河合敦
    • 祥伝社
    • ¥858
    • 2024年05月10日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「知らなかった!」の連続。これだから歴史は面白い。本書の主役は歴史の教科書に載っている「絵と写真」。「二日町村傘連判状」「江戸開城談判」「昭和天皇のマッカーサー訪問」「飢えて大根をかじる子どもたち」など、これらの史料の背景には、授業では教わらなかったような知られざるエピソードがある。人気歴史研究家がその「ウラ側」へ、楽しくご案内!
  • サライ 2024年 6月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥980
    • 2024年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 光り輝く仏像がズラリ! 国宝「中尊寺金色堂 内陣諸尊」
    が引き出し付録に!! 

    6月号では、建築と仏像がすべて黄金に輝く
    唯一無二の仏堂に安置されている33体の仏像「中尊寺金色堂 内陣諸尊」を、
    長さ76cmの引き出し付録で再現しています。
    大特集は『黄金がつくった国・ニッポン』。寺社、
    国宝美術、超絶工芸から徳川埋蔵金まで、
    古来より人々を魅了する金が放つ「魔性の輝き」の本質に迫ります。

    <大特集/黄金がつくった国・ニッポン>
    ー第1部ー
    金を効果的に使った岩手県の「中尊寺金色堂」、
    京都府の「鹿苑寺金閣」、栃木県の「日光東照宮陽明門」。
    その起源から歴史、構造、使われた技術などを、
    詳細な写真と専門家の解説とともに案内します。
    ー第2部ー
    屏風絵、蒔絵、金沢箔、京象嵌など、黄金をふんだんに使った
    日本が誇る芸術作品を紹介します。
    ー第3部ー
    ニッポンの「黄金の歴史」を辿ります。
    弥生時代に到来したとされる金が、現代に至るまで、
    どのような役割を果たしたのか振り返ります。
    ー第4部ー
    世界的にも価格が高騰している金。
    国内唯一の金鉱山や「埋蔵金伝説」など、
    黄金の今を追います。

    <特集/「機械式腕時計」に開眼>
    現代でも、18世紀に確立した機構が踏襲されている機械式腕時計。
    精緻な機械部品や組み立て技術によって生み出される
    日本の機械式腕時計が、世界的に注目されています。
    世界最高峰の腕時計を組み上げる現場から、
    いま手に入れたい国産機械式腕時計の逸品まで紹介します。

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