忘れられない風景・味に出会う。新規オープン&リニューアル最新情報をアップデート!おとな目線で楽しむガーデン街道、旭山動物園、新球場、水族館、アクセス抜群のホテルが開業。
森の動物たちの月めくりカレンダー。季節を感じられる植物や風景などを添えて、絵本のワンシーンのような雰囲気のカレンダー。(発行=ONDORI)
きりん、カンガルー、オカピなど、こどもに大人気のどうぶつたちを集めたジグソーパズル。
大きなピースでつかみやすい!便利な収納袋付き。
猫はとてもひどい近眼。牛と馬は真正面がよく見えない。鳥は人間よりもずっとよく見えていて、ヘビは動きを敏感に察知する目を持っている。最新の研究成果に基づき、動物や昆虫の目に世界はどのようにうつっているのかを同じ光景を描き分けることで表現した、世界ではじめての視覚絵本。動物の目をめくると、そこに見えている世界が広がる、驚きが一杯の仕掛。親子で楽しめ、科学の面白さを自然に体感できる、画期的な大判絵本です。
動物たちの祭典が、またまた帰ってきた!!
今回は、ちょ〜っとブキミな動物対決が大集合。
「いちばんくさい動物は?」「コーヒーになるうんち!?」
「ズルかしこい動物は?」など、気になる対決がもりだくさん。
ワクワク? ゾクゾク? こんな勝負見たことない!
ブッとんだ動物バトル、いよいよスタート!
第1章:いちばんくさい動物
第2章:うんちが役に立つ動物
第3章:いちばん裏がある動物
第4章:いちばんこわい寄生生物
第5章:首がなくても死なない生き物
第6章:生物界の危険な恋人
第7章:いちばん高温に強い生き物
第8章:いちばん低温に強い生き物
第9章:性別を変えられる魚
第10章:いちばんなまける生き物
第11章:いちばん変装が得意な生き物
第12章:いちばん毒の強いほ乳類
第13章:いちばん毒の強い魚
第14章:いちばん空腹にたえられる生き物
第15章:いちばん水をがまんできる生き物
第16章:いちばん生命力の強い生き物
絵本のような塗り絵シリーズ!
臨床現場ですぐに役立つ治療ガイドラインと重要疾患の詳しい治療法を解説する大好評シリーズ第3弾!
日本の動物医療現場における最新の知見・治療法を提供するという「伴侶動物治療指針」シリーズのコンセプトはそのままに、新シリーズでは特定の分野・疾患にフォーカスし、さらに深堀り。新シリーズ第3弾となる本書では、犬と猫の「リンパ腫」について、日本国内のみならず“世界”で活躍する腫瘍のプロフェッショナルたちが、様々な切り口から徹底解説。その他にも最先端のトピックをオムニバス形式で幅広く紹介。
【本書の特長】
●『伴侶動物治療指針 Vol.1〜12』の掲載内容を再編集したものではなく、完全書き下ろしの新シリーズの第3弾。
●巻頭の「リンパ腫の診断・治療法」パートでは犬と猫のリンパ腫の診断・治療法について掘り下げて解説。
●「臓器・疾患別 最新の治療ガイドライン」パートでは、前シリーズ同様に各分野のエキスパートが最新のトピックやコンセンサス・ガイドラインについてオムニバス形式で解説。
みなさんは、地球の本当のすがたを知っているでしょうか? さあ,太古の世界にタイムスリップして,恒温動物だったワニをさがしに出かけ,足のあるヘビが穴掘りをしているところを見に行きましょう.島にくらす恐ろしい巨鳥や,小さなゾウに会いに行きましょう.
生命が海から陸にはい上がった瞬間,わたしたち霊長類の祖先が木から地上におりた瞬間ーーこの地球の歴史は,すばらしい物語にあふれています.
進化ってなに?/地球の生命の歴史年表/進化の樹を理解しよう/自然界の大実験/ヒレが足になったころ/トカゲが水中へかえったころ/爬虫類に翼が生えていたころ/ワニが世界を支配していたころ/ヘビに足があったころ/鳥に歯があったころ/クジラが陸を歩いていたころ/サイが巨大化したころ/小さなゾウがいたころ/鳥が飛ぶのをやめたころ/哺乳類が狩りをはじめたころ/霊長類が木から地上におりたころ/進化はつづく
キリンの首がのび、カバが大きく口をあけ…。パンダ・ゾウ・コアラなど幼児に人気の動物がポップアップや回転盤で頁をめくるごとにダイナミックで楽しいビックリしかけで登場。わらべ先生の絵も美しい動物ミニ絵本。
人間とはいかなる存在か? 動物やAIは? そして社会はどこへ向かうのか? 初出6本を含む白熱の対論12本、全608頁!
哲学、倫理学、社会学、経済学、宇宙開発、ロボット工学、文芸批評、文化研究、SF、ファンタジー、コミック、アニメーション──現代日本が誇る不世出の社会哲学者・稲葉振一郎の膨大な仕事、広大な関心領域を一望のもとに収めた初の対談集。大屋雄裕、吉川浩満、岸政彦、田上孝一、飛浩隆、八代嘉美、小山田和仁、大澤博隆、柴田勝家、松崎有理、長谷敏司、三浦俊彦、河野真太郎、金子良事、梶谷懐、荒木優太、矢野利裕と第一線で活躍する作家、批評家、研究者を迎えて縦横無尽に語り尽くす。
お先まっくらのだれも歩いたことのない未来を肯定する──まえがきにかえて
第1部 人間像・社会像の転換
01 新世紀の社会像とは?(×大屋雄裕)
02 〈人間〉の未来/未来の〈人間〉(×吉川浩満)
03 社会学はどこまで行くのか?(×岸政彦)
第2部 動物・ロボット・AIの倫理
04 動物倫理学はいま何を考えるべきか?(×田上孝一)
05 AI「が」創る倫理──SFが幻視するもの(×飛浩隆×八代嘉美×小山田和仁)
第3部 SF的想像力の可能性
06 学問をSFするーー新たな知の可能性?(×大澤博隆×柴田勝家×松崎有理×大庭弘継)
07 SFと倫理(×長谷敏司×八代嘉美)
08 思想は宇宙を目指せるか(×三浦俊彦)
第4部 文化・政治・資本主義
09 ポップカルチャーを社会的に読解する──ジェンダー、資本主義、労働(×河野真太郎)
10 「新自由主義」議論の先を見据えて(×金子良事)
11 中国・村上春樹・『進撃の巨人』(×梶谷懐)
12 どうしてわれわれはなんでもかんでも「新自由主義」のせいにしてしまうのか?(×荒木優太×矢野利裕)
あとがき
ペット(家庭動物)、畜産動物、展示動物、実験動物……。わたしちの生活は多くの動物の利用によって成り立っています。しかし、人は動物をモノのように自由に生産・消費・処分していいのでしょうか? 身近なペットである犬・猫とのつきあい方や、動物との共生を目的とする動物愛護管理法を通じて考えます。
[第1章]わたしたちにとっての動物……いっしょにくらす、世話をする/動物園や牧場でふれあう/食や産業で利用する/科学的な研究で支えてもらう [第2章]ペットを取りまく環境……ペットショップの犬や猫はどこからやってくる?/売れなかった犬や猫はどうなるの? 他 [第3章]飼う前に知ろう! 動物愛護管理法……ペットの飼い主になるということ/マイクロチップなどで飼い主を明示する/災害のときにペットの命を守るには 他 [第4章]動物の幸せのためにできること……処分されるペットの数をへらす/動物の幸せについてもっと考えてみよう 他
動物たちが絶滅した原因の調査依頼が舞い込んだ!漫画「謎の挑戦状」を掲載。すでに地球上にはいない動物たちを精密に描いたイラストを豊富に掲載。さまざまな動物の絶滅原因をいくつかの手がかりで推理。絶滅原因は、科学的根拠に基づく最新の説を採用。
バカンスで海にでかけたリリアーネ。ある日、このあたりの海にはいないはずのイルカたちに出会います。イルカたちは、あることが原因が迷子になっていたのでした…。
寒い日が続き、食べ物が少なくなる冬は、生き物にとって、生きるか死ぬかの試練のときです。動物たちは、どこで、どのように冬を過ごしているのでしょうか?春、夏、秋とくらべてちがいはあるのでしょうか?なかなか姿を見ることがむずかしい動物たちの様子を紹介します。
子どもたちの「動物を飼いたい!」をまんがで叶えるシリーズ。ごはんは何をあげるの?そうじのしかたは?動物の気持ちってわかるの?など、動物との暮らしの中で直面することを、まんがでリアルに体験できる。大切な情報は、写真とイラストでしっかり解説。